湘南 サーファー。 丘・陸(おか)サーファーとは?意味は?あるあるを紹介|

プロサーファー兼実業家 湯川正人の湘南スタイル

湘南 サーファー

遊べる確率が高い素敵な波がある はじめに、、、 鵠沼海岸のサーフポイントを ザックリ分類すると、 引地川を境にして、、、 ・西側のスケパー前 (旧プールガーデン前) ・東側の銅像前 (青壁前ともいう) *昔、青いカベがあったから どちらもサーフィンに適した良質な波が割れています。 特に引地川加工の地形が決まり、 ウネリがヒットしたグーフィーの長い波と、 ウネリが小さい日でもサーフィン可能な、 銅像前の遠浅なビーチブレイクが織りなす、 ショート、ロングボードに適した波は、 個人的にも大好物です。 プロサーファーを間近で見れる 湘南エリアでも サーフィン可能な コンディションが 際立って高い鵠沼海岸は、 当然今まで数多くの、 ナイスなプロサーファーを輩出してきています。 そこで今回はわたしの好きなサーファーのひとりでもある、 鵠沼ローカルのNICEガイをサラっと紹介します。 w 日本屈指のノーズライディングスペシャリストのフリーサーファーであり、 現在は辻堂テラスモールにあるRon Hermanの店長としても活躍するCHABO。 彼のスタイリッシュなノーズライディング を間近で見ると、 簡単そうに見えながらも驚かされることだと思います。 *辻堂海岸の映像ですが彼のサーフィンを確認出来ます。 w 日本一混み合うサーフポイントだからこそ… 小田急線の鵠沼海岸駅から、 ナイスな店が連なる 雰囲気がある商店街を抜ければ、 すぐにビーチへ到着出来る素敵な利便性。 個人的には、 ここ数年電車を乗る機会が少ないのでわかりませんが… 約20年前わたしが大学へたまに行っていた頃は、 雑誌FINEを片手にチャラい「電車サーファー軍団」を多数見かけたりもしました。 w 要するに…利便性も高く雰囲気が素敵な鵠沼海岸は、 かなり幅広い人種と人数でごった返す、 日本一混み合うサーフポイントだったりします。 特に夏場になると、 海水浴エリアでサーフポイントは規制が入るものの… 海の中だけではなく、 ビーチ含めて人が大勢いるからこその、 楽しい雰囲気を感じることができるのではないでしょうか。 因みに、 混雑ポイントでは、イライラするよりも、 気持ちの余裕を持ってニコニコ楽しむのがポイントかもしれません。 w 遊べるスケートパークがある サーフィンや、 ビーチでの「声掛け活動」も敢え無く終了すれば… 次はスケートボードで、 楽しんでみてはいかがでしょうか。 鵠沼海岸エリアのスケートボードができる場所の代表はやはり… スケートパークではないでしょうか。 kidsから攻めている大人スケーターまで、 楽しめますが、、、 地面は固いので、 くれぐれも怪我にはご注意下さい。 A post shared by hiroshi. oikawa on Feb 13, 2018 at 1:16am PST 跳び跳ねるリアルスケーターではないが、 サーフスタイルで楽しむことは充分出来ると思います。 胃袋を満たす素敵な環境 そんな感じで朝っぱらから遊んでいると、 当然お腹もすいてくるのではないでしょうか。 そんな時は、 海沿いの134号線沿いにあるマックもアリかもしれませんね。 という事で、、、 暖かくなってきたこれからの時期に最適な 鵠沼海岸を楽しんでみては如何でしょうか。 また未体験のサーフィンを体験してみたい方は、 こちらのページもチェックしてみて下さい。 最後にわたしHIROSHIもチョコチョコ鵠沼海岸で遊んでいますので、 見かけた際はお気軽にお声かけくださいね。 w 最後までお読み頂きありがとうございました。 HIROSHI 「追伸」 このように自然と戯れながら、 湘南サーフキッズの活躍、成長も陰ながら楽しみにしています。

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プロサーファー兼実業家 湯川正人の湘南スタイル

湘南 サーファー

湘南・鎌倉エリアのお勧めサーフィンスクール 湘南と鎌倉は日本で一番サーフィンスクールが多いエリアです。 東京や横浜から最も近いサーフスポットということで、サーフ人口も多いのがその理由です。 ただ、波数は少なく、ブレイクするポイントも少ないので初心者向きのスクールがほとんどになります。 千葉や茨城のスクールと違ってお洒落なスクールが多く、レッスン後はカフェやレストランで休憩!なんてこともできるのも湘南エリアの魅力です。 スクール選びは「安さ」よりも「設備の充実度と利便性の良さ」で選んだ方が良いでしょう。 駅近、海の目の前、施設充実のサクラサーフではまったく初めてのかた対象のサーフィンスクールを毎日開講中。 力の弱い女性やお一人様こそ大歓迎。 サーフィンスクールで安心、安全なサーフィンデビューしちゃいましょう。 また少人数制で講師1人に5人までとしているので時間も十分あり、細かな動作を一人一人に合わせて修正していくので短時間でサーフボードの上に立ち上がる事ができます。 現実的な世界から離れ自然が作り出した波に乗ることだけに集中する。 【スクール概要】 フィットネスクラブのように定額制でサーフィンを続けることができるプランを提案しているオーストラリア、バイロンベイをイメージしたサーフショップです。 無理なく続けて楽しんでもらうことを第一の目的としています。 様々なライフスタイルの中で、自然と向き合い、自分自身と向き合える時間はとても貴重です。 サーフィンを通じてみなさまの生活によい変化をもたらせることを願い、あなただけのサーフィンライフをサポートいたします。 小人数制の体験スクールも受付中です! 【HP】 THE RIPPLE COLORS No. 【スクール概要】 初めての方にはサーフィンの楽しさとルールマナーをメインにスクールを、2回目以降や経験者の方には個々のレベルに応じたスクールを行っております。 講師はここ湘南でインストラクター暦10年以上のベテランです。 自然相手のスポーツですので楽しいだけではないですが、波に乗れた時の感動をより多くの方に経験して頂けたら嬉しく思います。 【スクール概要】 女性プロインストラクターが教える、レディース専門コース、キッズ&ジュニア、親子コースがあります。 湘南、辻堂・鵠沼を拠点とした、親切、丁寧、楽しくをモットーとしたアットホームな少人数制のサーフィンスクールです。 海まで3分。 駅からの送迎もあります。 【HP】 ムラサキスポーツ茅ヶ崎南口店サーフィンスクール 【事務所所在地】 〒253-0052 神奈川県茅ヶ崎市幸町1-16 【責任者氏名】 菅谷 俊 【加入保険】 富士火災海上 【保有資格】 NSA公認指導員、海上安全指導員 【受付期間】 一年中 【サーフィン用具の持込】 可能 【レッスン種目】 ショートボード、ファンボード、ロングボード、ボディボード。 【スクール設備】 有料駐車場、無料送迎、無料シャワー、レンタルショートボード、レンタルファンボード、レンタルロングボード、レンタルボディボード、レンタルウェットスーツ、清潔なトイレ、清潔な脱衣所、メイクルーム、レンタル自転車、その他。 【スクールから】 湘南茅ヶ崎の海でリラックスしたサーフィンスクールを体験しませんか?ボード・ウェットレンタル込みで5000円。 女性に嬉しい温水シャワー、更衣室完備しています。 しかも、当店でサーフボードとウェットスーツご購入でスクール何回でも無料です。 さらにボードロッカーも半年無料。 手ぶらでサーフィンライフが楽しめる環境が整っています。 【スクール概要】 JPSA公認プロサーファーや全日本選手権出場経験者が4. 5時間もの本格的なレッスンを提供する、本気でサーフィンをはじめたい人のためのワンランク上のサーフィンスクール。 茅ヶ崎駅から無料送迎あり。 車で来る場合は近隣のコインパーキングをご利用となります。 スクールを行うビーチも湘南では比較的空いているポイントで周りを気にせず安全にじっくりと受講していただけます。 【スクール概要】 マンツーマンレッスン お友達同士の場合は2人まで が特徴のプライベートサーフィンスクール。 インストラクターが付きっきりで指導するのでグループレッスンに比べ、波に乗る回数もかなり多くなります。 アットホームなスクールで、「サーフスクール」というより、「サーフィンが上手なお友達に教えてもらう」ような感覚で、気軽にサーフィンを楽しめます。 【スクール概要】 極少人数制。 駅2分・海1分。 マメ増田がジャッジやツアーで不在の場合を除き直接指導。 海上レッスン2時間~レクチャー30分・元気の余っている方はその後もボード使用可能です。 中学生から60歳代まで幅広い年代の方がひとりでも来てます。 スクール終了後もサーフィンを続けられるサポート体制です。 【スクール概要】 FRCサーフィンスクール NSA 日本サーフィン連盟 公認スクールになりました。 安心して受講していただけます。 【スクール概要】 一度サーフィンに挑戦したいという体験希望者から、しっかり波にあわせてライディングがしたいという中級者、さらに日本サーフィン連盟の検定を受けられる検定コースまで幅広い受講内容をご用意。 自分に合わせたコースでサーフィンのレベルアップが可能です。 少人数制、サーフボードは、台車に載せて行きます。 【スクール概要】 片瀬江ノ島駅から1分。 海まで2分と、とても便利な場所にあります。 海が好きな方、サーフィンに興味がある方、今年こそサーフィンにチャレンジしましょう!安全に楽しく始められるように、まずはスクールから。 1回4500円~お得なコースもあります。 波に乗る楽しさ、気持ち良さを是非体感してください。 【スクール概要】 ハワイやカリフォルニアにあるようなサーファーズハウスをイメージして作った店舗は、来るだけでウキウキになれちゃいます!店主もいつもニコニコしていて明るいお店です。 国際サーフィン連盟サーフコーチを保有し、老舗のサーフショップで10年経験を積んでいます。 経験豊富なコーチのもと、きれいなフォームを学び、格好いいサーフスタイルを習得できます。 サーフィンのルールやマナーもきちんとお教えします。 女性スタッフも常勤しているので、女性おひとりでの参加も安心です。 シャワーやお手洗いも室内で清潔です。 サーフィンの後は、コーヒーの無料サービスもあり、店内のソファーやテラスのテーブルでくつろげます。 【スクール概要】 片瀬江ノ島から徒歩8分、海まで1分と好立地にございます。 初心者の方から上級者の方までお客様の技術に応じたスクールが可能です。 また、内装にこだわりがあり西海岸をイメージした女性目線でのオシャレな空間を目指しています。 2階がサーフィンスクールとしてシャワー含めゆっくりとくつろげる空間、1階にはサーフィン後の飲食として仲間とお酒や食事が出来る飲食店も隣接しております。 インストラクターはサーフィン歴20年のベテランインストラクターからプロサーファーの在籍もある為、サーフィン・海の知識は任せて下さい。 【スクール概要】 サーフィンの上達には、特に自分の身長や体重又どんな波に乗りたいのかで様々な道具の選択があり、本当に波のコンディショ ンや自分に合ったサーフボードに乗れば、よりサーフィンが楽しめます。 シルフィードのスクールではまったくサーフィンをしたことのない初心者から上級者まで、適切なアドバイスや様々な情報を提供できるので、楽しくサーフィンの本質がわかるようになります。 【スクール概要】 小田急線 片瀬江ノ島駅から徒歩10分。 海まで1分の好立地です。 通常のスクールでは江ノ島水族館の前でレッスンしております。 インストラクターもプロサーファー、トップアマチュアライダー、ベテランサーファーまで幅広く在籍していますので安心してサーフィンのほう体験出来ます。 アットホーム的なショップですのでサーフィン友達も多く作れる環境をご用意しています。 月に数回行っている合宿や企画も是非ご参加して頂いてサーフィンのレベルも早く上達するようにスタッフ側も頑張ってます。 主な合宿先 千葉、茨城、宮崎。 ボートサーフィンも最近定着している練習の場となります。 【スクール概要】 JPSA公認プロサーファーの資格を有するものが3名在籍するショップです。 レッスンの金額は高めの設定ですが、少人数でのレッスンを行っており、細かい所まで的確にで分かり易くレクチャー出来るように心がけております。 アフターサーフも充実した時間を過ごして頂けるように、寛げる空間を大切にし皆様の3rdプレースとして活用して頂けたらと考えております。 【スクール概要】 駅から1分・海まで1分とアクセス便利なお店。 一人でも安心して参加出来る、初心者のための体験レッスンはもちろん、親子やキッズスクールも開催。 道具は全てレンタル無料。 お客様のサーフィンデビューをしっかりお手伝いします。 【スクール概要】 初めての方からサーフィンが伸び悩んでる方まで幅広く歓迎いたします。 当スクールは丁寧でしっかりと、そして何よりもサーフィンをより楽しめる少人数制サーフィンスクールです。 女性スタッフも毎日在中しておりますので、女性のお客様も安心してサーフィンを楽しんでください。 サーフボード、ウェットスーツレンタルも充実。 【スクール概要】 鵠沼海岸と辻堂海岸の丁度中間の空いているポイントでスクールを行ってます。 歩いて海まで行けます。 無料駐車スペースが3台分あります。 【スクール概要】 七里ガ浜駅から歩いて1分、海まで1分。 お店の目の前がサーフポイントです。 少人数制で、親切、丁寧に、楽しくレッスンしています。 人気の秘密は、 1 ベテランコーチによる面白くて分かりやすいコーチング、 2 初心者の方でも楽しめるように考えに考えたカリキュラム、 3 道具もすべてお任せで、シャワーや更衣室など充実している設備です。 リピーターで申し込んでくれる型も多く、スクールが終わった後も参加者たちによる集まり(カイロアクラブ)で楽しく交流することも可能です。 【スクール概要】 ISA公認スクール。 インストラクターは、 国際資格を取得している サーフィンスクール。 【スクール概要】 サーフィンを一度やってみたい!!サーフィンを始めたい!そんな方のスクールです。 「一人なんだけど・・・」とお悩みの方、一人で参加される方も大勢いらっしゃいますのでご安心下さい! おまけに当店は今どき珍しいナント「完全少人数制」です!! インストラクターが付きっ切りで個別に指導致します!! 【スクール概要】 湘南・江ノ島目の前、グッドロケーションのビーチで、初心者向けサーフィンスクールを開講してます。 女の子、女性のお一人様参加も安心。 女性店長ならではの気配りで安心、安全なスクールを心がけています。 【スクール概要】 STAYSEAはISA公認・現役のプロサーファーが未経験者や初心者向けに教える湘南・江の島・鵠沼のサーフィンスクールです。 片瀬江ノ島駅から徒歩10分 海の目の前。 一階がカフェなのでレッスン後はそのまま昼食もとれます。 【スクール概要】 湘南辻堂海岸でのんびりした海を楽しく安全にサーフィンしませんか?初心者、女性、中高年の方でも大歓迎です、手ぶらでお越しください、女性スタッフも在住しておりますので女子1人でもご安心下さい。 辻堂駅まで無料送迎致します、サーフィン後はテラスモールでランチも楽しめるオシャレな街です、ご一緒に上達を目指すサーフィンスクールと楽しく遊ぶソフトボードレンタル貸し出します。 圏央道の開通により車でも便利に!都内からも電車で40分とアクセスの良さです。 【スクール概要】 サーフィンに興味が、あり これから始めたい方もっと上手くなりたい方、一人一人丁寧にベテランのインストラクターが、楽しく上達するサーフィンと海でのマナーを自信を持って教えます。 その他レベルにあったコースやプライベートレッスンもあります。 当店は、30年鵠沼海岸のビーチフロントで、サーフィンスクールを行っています。 楽しくサーフィンを一緒にやりましょう。 【スクール概要】 レイサーフィンスクール&クラブは湘南江ノ島のサーフポイントの正面にあります。 サーフィンに興味があり始めたい方、もっと上手になりたい方、サーフィンを継続して楽しみたい方々が安心してご利用いただける施設と丁寧な指導をお約束します。 当スクール&クラブが、あなたのサーフィンライフをより良くご案内いたします。 【スクール概要】 アメハでサーフィンはじめませんか?サーフィンやSUP スタンドアップ・パドルボード に挑戦してみたい方、昔やってたんでけど、久しぶりにまたやりたいなという方、是非、お気軽にアメハへ遊びに来て下さい。 アメハのスクールではサーフィンを安全に楽しむ為に、海でのルールやマナーとサーフィン・SUPの基礎を学び、1人1人のレベルに合わせて丁寧で細かいレッスンをしながら海と波の楽しさを存分に味わって頂きます。 友達と一緒に始める方、お1人で参加の方、女性の方、ミドルエイジ全く初めての方から、もう一度やってみたいという方まで、親切に分かり易くレッスンします。 【スクール概要】 トッププロならではのテクニックを、まじかで習ってレベルアップしませんか?老若男女問わずサーフィンを初めてみたい方、レベルアップを目指したい方に海でのマナーや、乗り方のコツなどを分かりやすく丁寧にお教えいたします。 全てレンタルできるので手ぶらでOKです。 【スクール概要】 ビーチフロントにあり、温水シャワー、ボードロッカー、駐車場等の設備が充実した便利なショップです。 JPSA公認プロの吉田英司、ISA公認インストラクター等によるスクールは少人数制!レベルに応じたコース設定もあり、ご予約、お問い合わせは随時受付中。

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鵠沼海岸が素敵な4つの理由とは…

湘南 サーファー

サーフィンは素晴らしいスポーツです。 僕はサーファーであることに誇りを持っています。 僕がサーフィンが素晴らしいスポーツであると感じ、サーファーである事に誇りを持っている事には理由があります。 サーフィンは波が無ければ何もできません。 天気や風の状態、海面の砂浜のコンディションによって波の状態は大きく左右されます。 サーフィンをする海は一見とても綺麗ですが、とても危険な場所でもあります。 多くの人間が毎年海で命を落としてしまっています。 僕の周りでも実際に危ない目に合った人がいますし、僕自身もサーフィンをしている時に死を感じるような経験をしました。 ポイントによっては潮の流れは非常に速いです。 気付いたら潮流の流れに乗り、大きく流されていた事も何度も経験してしまいました。 波は容赦なく打ち寄せてきます。 地面に叩きつけられ、リーシュが切れてしまい、沖まで泳がないといけなくなった苦い経験もあります。 サーフィンをする海は人間が命を落としかねない危険性がとても高い場所でもあるのです。 とても楽しいスポーツですが、サーフィンは海という自然を相手にしたスポーツなので、命にも関わる危険なスポーツでもあると言えるのです。 そして、サーファーは環境問題にも敏感です。 理由は簡単です。 環境が破壊されたら僕たちはサーフィンできなくなるからです。 浜辺がなくなったらサーフィン出来ません。 テトラポッドが投入されたら波が無くなります。 海に汚染水が流されたら僕たちサーファーは海の生き物と同様に汚染されてしまいます。 テレビで流される環境問題のニュースはサーファーにとって他人事ではないのです。 サーフィンからは自然の素晴らしさ怖さそして渡したが生きる地球の環境環境について学びました。 これが私が他のスポーツにはないサーフィンが素晴らしいと感じる点であり、サーファーとして誇りを持っている理由であります。 そして、私がサーフィンから学んだのは自然の素晴らしさだけではありません。 仕事をする上でもとても重要な考え方をサーフィンから学びました。 私の仕事環境や経歴は普通の一般的な日本人とは大きく異なっているかもしれません。 外資系企業で外国人達と共に働き、今はタイという国の日本とは異なる海外で働いています。 今までに多くの人種、異なった背景を持つ文化や国籍や宗教を持った人たちと仕事をしてきました。 外国人と働いたり、海外で働く上で僕なりの仕事の流儀を持っています。 この仕事の流儀もサーフィンから教えてもらったのです。 今回は僕が外国人達や海外の土地で働く上で重要だと思っている仕事の流儀について記載したいと思います。 サーファーとしての僕のルーツ 僕はサーフィン人生は湘南から始まりました。 実際に細かく言うとハワイで体験サーフィンをしたところから始まったのですが、東京在住で湘南が一番近かったという事もあり、湘南からサーフィンを始めるようになりました。 一番初めはサーフボードも持っていなかったですし、板の種類もサーフィンのルールもどうやって始めたらいいのかも何もかも分からない状態でした。 ただ、ハワイでサーフィンを体験して、とても面白いスポーツだったと純粋に感じたので何が何でも日本でこのスポーツを始めようと思ったのがサーフィンを始めた一番初めのきっかけです。 サーフィンを始める為には海に行かなければなりません。 何もわからない僕でもこれは分かりました。 サーフィンと言えばどこだろうと思い、東京から一番近い湘南ならサーフィン出来そうだということで湘南に足を運びました。 右も左も分からず、サーファーの友達も誰一人いなかったのでどうしていいのか全く分からなかったことを今でも覚えています。 1人で不安になりながらも湘南に向かったのです。 良く分からないけどローカルとかに理由も無く殴られるんじゃないかとも思っていました。 怖かったのです。 そんな怖い思いを振り切りながら、湘南に向かい、ふと通りかかった鎌倉のあるサーフショップのお店に入りました。 そして道具も何もなかったのでとりあえずはサーフショップの体験サーフィンを受けるのが得策と考えこのショップで体験サーフィンを受ける事になったのです。 水泳で使うビート版のような大きな板を貸して貰い、僕と同じような初心者のサーファー数名と一緒に体験レッスンを受けました。 これが初めて日本でサーフィンしたときだったのです。 今でも初めてサーフィンした時の事は忘れていません。 砂浜は黒いし、水は濁っているし、天気も曇ってて、沖に出るのも波数が多くて難しく、初めてハワイでサーフィンした時と全然イメージが違うなと思ったのが第一印象です。 ハッキリ言って初めて日本でサーフィンを第一印象は最悪だったと思います。 でも、悪いイメージを抱いたことを同時に、ついに僕もサーファーとしてスタート出来るなと、良く分からないけどとてもワクワクしたのも同時に覚えています。 そして、初めてサーフィンした日から月日は流れ、同世代やプロサーファーの先輩たちと知り合っていき、サーフィンの魅力に憑りつかれていきました。 湘南からサーフィンを始め、千葉、茨城、全国そして海外へとサーフィンしていくようになっていきました。 今でもこの湘南で初心者体験レッスンを受けた見知らぬ人達だったサーファーとは交流があります。 今でも皆サーファーなのです。 今思えばサーフショップに入って良かったなと思っています。 色々しがらみは出来てしまうのですが、それに勝るものを得る事が出来ました。 僕は湘南でサーフィンを始めたので、サーファーとしてのルーツは湘南にあると思っています。 東京から湘南へ通うビジターサーファーであり、真のローカルサーファーではないですが、僕は自分を湘南サーファーだと思っているのです。 正確に言うと、僕は東京出身なので、ローカルサーファーではありません。 ビジターサーファーです。 しかし、僕のホームポイントは湘南です。 今まで数多くのポイントでサーフィンしてきましたが、一番多く入ったポイントが湘南でもあります。 そして、一番の理由が湘南のサーファー達から多くの事を学んだからです。 これが僕のサーファーとしてのルーツが湘南にあると思う理由なのです。 鎌倉の厳しいローカルサーファー達 湘南には数多くのサーフポイントがあります。 東から鎌倉、鵠沼、辻堂、茅ヶ崎、平塚、大磯、小田原というエリアに大きく分ける事が出来ます。 サーフィンをやらない人は知らないかもしれないですが、湘南は日本で一番混雑するサーファーと言ってもいい位多くのサーファーが存在するポイントです。 世界で一番混雑していると言っても過言ではない程サーファーがいます。 全てのポイントで入った訳ではないので断言はできませんが、世界中の主要ポイントではサーフトリップしにいったのでそう感じます。 夏も冬も季節に関係なくサーファーがいっぱいいます。 湘南には至る所にサーフショップがありますし、ウエットスーツのままその辺の道を歩いていたり、サーフボードを持って歩いていても自然です。 何も問題ありません。 ウエットスーツ着たままコンビニで買い物なんてしていたら、東京だったら白い目で見られてしまいます。 サーフィンが地域に根付いていて、サーファーを受け入れる環境が湘南にはあるのです。 僕だけでなく、関東圏のサーファーの多くが僕と同じように湘南でサーフィンを始めたに違いありません。 初心者でも中級者でも上級者でも、ローカルサーファーでもビジターサーファーでも誰でもサーフィンが出来て、多くのサーファーを受け入れる土壌が湘南にはあるのです。 そして、多くのサーファーを受け入れる湘南には数多くのサーフポイントがあり、ポイントそれぞれに特徴があります。 僕は湘南の中でも一番東に位置する鎌倉のポイントをホームとしていたサーファーです。 各エリアに特徴があるのですが、鎌倉は湘南の中でもローカルが非常に厳しいポイントです。 僕自身が全国各地でサーフィンをしてきた経験から、全国的に見ても鎌倉のサーファーは厳しいローカルサーファー達がいるポイントだと感じます。 今までに本当に色々なポイントでサーフィンしてきました。 僕の経験では新潟、伊豆、徳島、宮崎、鹿児島のローカルサーファー達が厳しかったと感じています。 新潟の柏崎刈羽原発近くのリーフのポイント、伊豆白浜、三重白浜、徳島河口、宮崎リーフポイント。 これらのポイントでサーフィンをした際にローカルからの厳しい雰囲気を感じ取りました。 実際に文句を言われた経験もあります。 後述しますが、彼らローカルにもビジターに対して厳しくする理由があり、致し方ない所があるのです。 とにかくサーフィンはルールを守らないと大変な事になります。 僕自身が全国でビジターとして色々なポイントに行って、ローカルとサーフィンをしてきた経験から比較しても鎌倉のサーファーは厳しいルールを順守したサーファー達だと感じます。 大崎サーフポイントでの出来事 僕はこのローカルが厳しい鎌倉でサーフィンをしてきました。 そして、サーフィンを始めて2年目の夏にサーファーの先輩に大崎・カブネという湘南のポイントに連れて行って貰いました。 このポイントでの出来事が後々の僕の仕事の流儀とも言える出来事に繋がっています。 この大崎ポイントは僕が湘南で一番好きなポイントでもあり、今までに何度もサーフィンしてきました。 まずこのポイントについて説明すると、このポイントはある時にしかサーフィンが出来ません。 今までに何度もこのポイントでサーフィンをしましたが、ある時でしかサーフィン出来ないのです。 それが台風が日本列島に近づいて来た時です。 台風が来なければ波が立たない湘南のポイントなのです。 普段は波が立たないポイントですが、波が立つと湘南でも随一の上質な波が立つポイント。 このポイントに初めて入ったのがサーフィンを始めた2年目の夏でした。 先輩たちに連れていかれて初めて入ったのです。 先輩に連れて行って貰うまでは知らないポイントでした。 普段は波も立たないので波情報にも記載されていないようなポイントです。 でもサーフィンやっている人なら多くの人が知っているポイントでもあります。 そのポイントに連れて行って貰った日も台風が来ていたか、過ぎ去った後で波が立っていてめちゃくちゃ良かったときでした。 このポイントはテトラポッドを飛び越えてしかもそこから沖に向かってロングパドルしなければならないポイントです。 まずこれにびっくりしました。 ヤバいなこれ大丈夫かなって思ったのがそのポイントに着いた時の第一印象です。 意を決してなんとかテトラを飛び越えて、海に入り、ロングパドルして大崎ポイントにつきました。 そして、着いた先ではそこまでサーフィンを知らない自分でも分かる位のめちゃくちゃいい波が割れていました。 下はリーフの為、定期的に同じ場所で三角の波が割れるマシンウェーブだったのです。 今でもこのポイントに初めて入った時の事を覚えています。 サーフィンを始めた1年目の冬にバリ島にも行ってとてもいい波を体験していて、バリから帰ってきたあとの日本ではそこまでいい波に巡り合っていなかったのです。 波の無い湘南ではサーフィンが上達できないと思い、このポイントに行ったのがちょうど千葉に通い始めている時でした。 海外に比べたら日本の波は良くない。 そんな風に思い始めていた時です。 しかし、このポイントでサーフィンをして、日本の波も良い。 湘南もめちゃくちゃいい波が来ると実感させられる結果となりました。 今、全国各地でサーフィンしてきた経験を持って振り返ってもこの湘南のポイントの波は良い波だと感じます。 このポイントに限らず、湘南もいい波がヒットすれば海外に勝るとも劣らない極上の波を堪能できます。 こういった点が湘南に多くのサーファーが住んでいる理由なのかもしれません。 話がずれましたが、ロングパドルをして着いた先にはとても良い波が割れていたのですが、いざポイントでラインナップしてみると全く乗れません。 1時間近くは粘ったと思います。 でも全然乗れなかった。 なぜなら、レギュラーのピークに上手いサーファーが集まり、ほとんど波を取る事が出来なかったのです。 このポイントはレギュラーが決まり、レフトはほとんど波が決まりません。 波が良くリーフでピークが決まってしまって居る為、上手いサーファーばかりがセットを独占している状態だったのです。 波待ちしている時に周りを見るとみんな上手そうなサーファーばかりでした。 僕の先輩も誰かと挨拶していたり、なんとなく、年季の入ったサーファーばかりだったのです。 こういう状況ってビジターサーファーとしては良くあります。 なんか自分が場違いな状況にいる事をさっと感じたのです。 僕はそんな状況に居たたまれなくなり、自然とラインナップから外れ、右へ右へとずれていき、人がほとんどいないレフトのあまり良くない波を乗るようにしようとしました。 ここであれば人もいないし、クリーンなイイ波に乗れると思いました。 しかし、これも見当違いでした。 実際にはレフトの波は割れるには割れるのですが、ほとんど続かず、直ぐに波が崩れてしまう波だったのです。 レフト側に移動しても全然乗れなかったのです。 人がここでラインナップしていない理由を分からされました。 そして、ほとんど波に乗る事が出来ない状況が2時間くらい続いていました。 左側の多くのサーファーがラインナップしているレギュラーの波を見ると極上の波が割れています。 みんなめちゃくちゃいい波を掴んでロングライドしています。 チューブに入っては叫んだりしているサーファーもいました。 波が良いのに上手い人ばかりで全く乗れない。 単純に羨ましい。 一体何をしているんだと感じました。 年に数回来るか分からない湘南の波が極上に良い日に、僕は一人ぽつんと上手いサーファーのライディングを眺めていただけだったのです。 何やってんだろって強く思いました。 そんな僕の事を見かねてか、このポイントに入る事を誘ってくれた先輩はこちらに来いと手を振って大きなゼスチャーをしてくれているのが目に入ったのです。 皆波に夢中で忘れられてるんじゃないかと思ったのですが、僕の事を気にしてくれていて嬉しく思ったものです。 今思うとこの先輩の性格上、ある程度波を堪能して満足したから声を掛けてくれたのかなとは思います。 でも純粋にその時の僕はめちゃくちゃ嬉しかったはずです。 先輩の好意に甘えて、ずうずうしいですが、また同じラインナップに入って再度良い波を乗ってやろうと思いました。 僕は大急ぎでパドルをしてそして、先輩の横に張り付いて波を待つ事にしました。 先輩が言うには 『このポイントでは3つ4つ立て続けにセットが来るから、一つ目のセットは逃して、二つ目、三つ目のセットを狙えばいい。 とりあえず俺について来い』とアドバイスをくれました。 確かにこの先輩の言う通り、皆上手い人ばかりなのでそう簡単には一本目のセットには乗る事が出来ません。 なので先輩のアドバイス通りに一本目は外して、二本目、三本目の波に乗る作戦に出ました。 先輩に教えて貰い、作戦を考えながら、波待ちをして数分したころに肉眼でも見えるくらいの位置まで次のセットが来ました。 先輩はセットの方に向かってもうパドルしていました。 僕も大急ぎで先輩に付いていくようにパドルをしました。 一本目は先輩の言われた通りに先輩もスルーをしていたので、僕もセットの波をそのままスルーしました。 そして、2本目の波が来た時にラインナップに入って、ちょうどいい位置で先輩と僕がピークのポジションを取る事が出来たのです。 2時間入ってやっと波が取れそうな状況になったと言えます。 僕は波に乗る為に無我夢中でパドルしました。 死ぬ気でパドルして板が波に合わせて滑り出しました。 テイクオフの段階になりそうなことが分かったのです。 両腕を上げ、テイクオフしようとしました。 僕がテイクオフしようとしている後ろの方からは、先輩から大声で『行け!』という声が掛かっていた事も分かりました。 位置的には先輩の方が奥にいて波に乗る権利は先輩の方にあったのですが、僕に波を譲ってくれたのです。 僕はとにかく波に乗ろうとしました。 しかし、テイクオフしようと思ったところ、想像以上に波がデカかった事が分かったのです。 凄く掘れていて、これは乗れないと一瞬で判断しました。 単純に怖かった。 直ぐに板を引っこ抜いて乗る事を止めました。 実際にはその波は他のセットで来ていた波と同じくらい良い波でしたが、誰も乗らないまま波が綺麗にブレイクしている状態を沖から目の当たりにしました。 乗る事を諦めた後にすぐ先輩からは 『いい波だったのになんで乗らなかったんだ』と言われました。 単純に怖かったので 『怖くて乗れませんでした』と答えました。 波を譲ってくれたのは嬉しかったのですが、正直に乗れる波ではなかったから仕方ないと思っていました。 これを聞いて、先輩の顔はなんか呆れているような感じだったと思います。 それからというもの先輩と同じ位置で波待ちしても全然譲ってくれず、結局一本も波に乗る事は出来ず大崎での初サーフィンは終了してしまいました。 ロングパドルして、せっかく良い波が来ていたのに何も出来なかった。 苦い思い出です。 着替えを終えて帰路につく、帰りの車内で先輩はこの時の僕の行動についてかなり怒っていました。 先輩からは、 『ローカルに行けと言われたら行け』と言われたのです。 サーフィンのローカリズムから学んだ事 この僕が初めて入った大崎ポイントは正確にはローカルサーファーはいません。 普段は波が無く、いつもこのポイントでサーフィンしているサーファーがいないからです。 鎌倉のサーファーが集まる傾向が強いですが、このポイントでサーフィンするサーファーはみなビジターと言えるのです。 しかし、大崎にもルールやしきたりがあります。 僕の先輩はここでいうローカリズムとは少し異なるけれど、もし 『 ローカルに行けと言われたら行け』、ローカルに従えと教えてくれたのです。 サーフィンのローカリズムを僕に教えてくれたのだと今になって解釈しています。 もし、そこで諦めたら、もうチャンスは巡ってこないとも言っていました。 その言葉を言われた当時は正直何言ってんだこの人。 死んだらどうするんだって思っていました。 いつも文句や僕のサーフィンに対してダメ出しばかりする人だったので正直にうっとおしいと思っていたのがその当時の心情です。 でも、それから何年か経って色々なポイントでサーフィンしていく中でこの先輩が言っていた事が的を得ている事が分かりました。 実際に自分が全国各地でビジターとしてサーフィンしてきて正しいと実感しています。 こう感じるまでにローカルに文句を言われ、怒鳴られてしまったり色々な苦い経験がありました。 サーフィンって色々あるんです。 そして、僕はいつのころからか、他のポイントに行ってもローカルに波を譲って貰ったり、行けと言われたら必ず乗るようにするように心がけました。 それが例え乗れそうにない波だとしてでもです。 とにかく僕はこの先輩に大崎ポイントで言われたときと同じようにローカルの言われた事に従うように心がけたのです。 色々なポイントでサーフィンをしてきて学んだことの一つにサーフィンのローカリズムというものがあります。 世界中に色々なポイントがありますが、その土地、サーフポイントを守るローカルのサーファー達がいます。 そして、その土地にはローカルのルールがあります。 ビジターが入れないポイントもあれば、入ってもいいけれどルールを順守しないと追い出されてしまうポイントなどサーフィンにはポイントによって様々なルールがあるのです。 このローカリズムこそ僕がその土地のローカルに言われた事を従う事になった理由に他なりません。 僕がサーフィンのホームポイントとしていた鎌倉のポイントはローカルが厳しい事で有名で、 これには理由があります。 鎌倉の海はリーフなので波が決まるとすこぶるよくなります。 リーフなのでピークが決まり、ポイントが混雑してしまいます。 もし、ローカルが厳しいルールやビジターに対して対応しないとすぐに無秩序になってしまうのです。 サーフィンはある一定の決められたルールがないとダメなのです。 自分たちだけで占有するのはいい事とは思えないけれど、ルールがないと何でもありの状態になってしまうのです。 マナーの悪いビジターがいたり、好き勝手に前乗りばかりするサーファーが存在しているというのが実情です。 そして、そういった無秩序の中でサーフィンする事はとても危険でもあります。 海は危険な場所でルールが存在しないと誰かの命を落としかねない場所でもあるのです。 こういった所がサーフィンのローカリズムが発達していった所以でもあります。 鎌倉のサーファーたちは厳しいルールを順守したサーファーたちなのです。 そして、僕はこの厳しいローカルたちの中でサーフィンをしてきたバックグランドがあります。 僕自身このローカリズムを学ぶことが出来たのは先輩からの『行けと言われたら行け』という言葉と厳しいローカリズムの存在する鎌倉のポイントでサーフィンを始め、全国でビジターとして各地のローカリズムを見てきたからです。 ローカリズムを守らないと、ビジターサーファーは受け入れてもらえないのです。 ルールの厳しい鎌倉ならば尚の事です。 ルールを守らないと、怒鳴られたり、最悪の場合はポイントから追い出されてしまいます。 周りの雰囲気を読み取ってルールを守ってサーフィンしてきたのです。 海外に出ても同じです。 バリ島のクラマスのポイントでもいい波が来たからローカルに行けと大声で声を掛けられました。 大崎の時に先輩に言われたのと全く同じ状況です。 乗る事は出来ない位とても大きなシャローな波でしたが、大崎の時とは違って無理してでも果敢にチャレンジしました。 実際には乗ることが出来て、今の良かったねとローカルに声を掛けて貰えたのを覚えています。 バリニーズにもローカリズムはあり、日本のプロサーファーが殴られたりした事件も聞いたことがありますが基本的に陽気なサーファー達です。 無理をする必要はありません。 行けと言われたからと言って行く必要はないです。 前述したようにサーフィンは危険な海で行うスポーツでもあり、無理をして死に至ってしまう事も大いに可能性としてはありえます。 しかし、こういったサーフィンのローカリズムという文化があることも事実です。 ローカルというサーファーがいて、その土地のルールがあるのです。 ここで、何が言いたいかと言うと、無茶をすることは決して良くない事ではあるけれど、 その土地のルールや習慣があれば、その土地のルールに従えという事です。 サーフィンのローカリズムは郷に入ったら郷に従えを体現しています。 これは全てあの時に初めて入った時の大崎ポイントで波を譲ってくれた先輩から言われた言葉。 そして、鎌倉の厳しいローカリズムの中でサーフィンをしてきたからこそ学ぶことができたのです。 そして、 このことこそ、僕が外国人と働き、海外で働く僕の仕事の流儀にもなっています。 海外で働く仕事の流儀 僕自身今まで外資系企業や海外で働き続け、異なる文化、宗教、民族の人達と共に仕事をしてきました。 こういった多種多様な環境で仕事する上で一番大切だと思うのは相手を尊重する事だと感じています。 僕は今まで海外で働き続け、海外に出た色々な日本人とも出会ってきました。 日本人にも外国人と同じように色々なタイプがあります。 優秀な人も居れば、そうでないひと、色々な人がいるのです。 そして、同じ同胞の日本人を見ていて感じるのが、日本では優秀でも海外では上手くいかない日本人も多くいるという事です。 これには様々な理由や原因があるのですが、 共通しているのはその土地の習慣やルールを尊重していないということがあると感じます。 日本では優秀でも日本のやり方をそのまま外国人の人に押し付けたり、その土地の慣習を無視したやり方では仕事は上手く回りません。 私自身も日本で働いていた際にインド人上司の日本の仕事の進め方を無視したやり方に憤りを強く感じていました。 日本人が合わせる形で何とか仕事は進んでいましたが、一方的なやり方に憤りを感じざるを得ませんでした。 こういった異文化の環境で働き上手くいかない人たちを見ていても、僕が外国人と働くときや海外で働くときに最も気を付けるべきことがが相手を尊重することだと感じます。 海外で働く事、外国人と働く事は簡単ではありません。 日本人ならば阿吽の呼吸で事が進む事も海外や異文化の環境では上手くいかないことが多いのです。 海外で働く上で一番重要なことはその土地の人たちと如何に上手く仕事していくかです。 どんなに相手より自分が優っていたとしても、劣っていたとしても、相手と全く異なる意見を持っていたとしても相手を尊重するようにしています。 相手の意見をしっかり聞くようにしています。 今振り返るとこう考えるに至った経緯は、全て鎌倉のサーファー達から教えて貰ったサーフィンのローカリズムだと感じます。 今までこのような異文化の中で働き続けているのも、無意識のうちにサーフィンから教えて貰っていたような気がするのです。 これは、サーフィンをしていなければ気付かなかったかもしれません。 その土地のルールを守り、文化が異なる人達を尊重することの大切さを鎌倉の海を守る厳しいサーファー達は教えてくれたのです。 その土地に入ったらその土地のルールに従う事。 相手を尊重する事。 これは僕がサーフィンをしてきて、サーファー達から学んだ海外で働く上での仕事の流儀だと言えるのです。 最後に なぜ、中国人は色々な国の人達に嫌われているのかという話を最後にさせてください。 中国人は世界中にどこにでもいます。 どの国でも中国人がいないという国はないかもしれない。 どの国にも中国人のコミュニティがあり、中華街と言って中国人が暮らす世界を作り上げています。 所謂華僑というやつです。 僕が今生活をしているこのタイそして東南アジアにも多くの華僑がいます。 一概に華僑や中国人全員には言えないですが、地元民から彼ら中国人の評判は良くないという実情があります。 ハッキリと言ってしまうと嫌われているという実情があるのです。 これは東南アジアだけではないと思います。 ヨーロッパ、アフリカ、南アメリカでも同じような状況だと聞きます。 ここで一つ疑問に思います。 なぜ彼ら中国人が現地の人たちに嫌われるのか? 色々な理由はあると思いますが、僕は答えは一つだと思っています。 中国人が外国で嫌われる理由。 それは、ローカルを尊重しない傾向が強いからです。 多くの中国人が外国、海外で生活や仕事をしていますが、彼らは地元の人たちやその土地のやり方を無視する傾向が強いです。 中華街と言って中国人街を世界各地に作っているのもいい例だと思います。 世界中どの国の中華街も同じようなつくりです。 どの土地の中華街もその土地と融合していない。 彼らは中国人がいかに暮らしやすいようにするかという点が一番の重要事項になっています。 仕事に対してもこのような傾向になることが強いです。 彼らは如何に自分たちの利益が出るかという点に焦点を置いていて、地元民などへの貢献は二の次となっています。 中国人のやり方を押し付ける傾向に強いです。 少なくとも日本人よりはそういった傾向が強いでしょう。 僕が日本で働いていた時にも実際にそのように感じました。 商売はとても上手だと思います。 ビジネス的に強い点があるため、中国人のやり方に従うしかないといった点もあります。 ローカルや地元の慣習を無視した傾向が強いため、中国人は海外で嫌われてしまう傾向が強いのです。 これは、中国人が悪いという話ではありません。 一概に悪いとは言えませんが、そうった傾向が強いとは個人的に感じます。 海外で働き、地元の人たちと円滑に仕事を進めていくためにはその土地の人たちを理解し、ルールや慣習に乗っ取って仕事をしていくべきなんだろうと彼ら中国人を見ていても強く思います。 今回の話は海外で働く僕の仕事の流儀ではありましたが、、 これから更なるグローバル化が進み、今日本で働いている日本人の人達にも外国人と働く機会は今以上に多くなってくるはずです。 異なるバックグラウンドを持った相手の事を尊重し、文化を理解することが外国人と働く上で一番重要な事であると思います。 僕自身、サーフィンに教えて貰ったこの仕事の流儀を大切にして、これから訪れるグローバル社会でも成長していければいいなと感じます。

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