熊谷 さとし。 楽天ブックス: 飛べ!ムササビ

熊谷さとしとは

熊谷 さとし

さとまるカップルのWiki風プロフィール• グループ名:さとまるカップル• 活動開始:2019年12月10日• 公式YouTubeチャンネル: さとし• 名前:さとし• 本名:熊谷仁志(くまがい さとし)• 性別:男性• 年齢:17歳(2019年12月20日現在)• 生年月日:2002年4月10日• 公式Twitter: なたまる• 名前:なたまる• 愛称:まる• 本名:向葵まる(なた まる)• 性別:女性• 年齢:16歳(2019年12月20日現在)• 生年月日:2003年4月29日• 所属事務所:プラチナムプロダクション• 公式Twitter: さとまるカップルとは、 2019年12月10日から活動を開始したカップルYouTuberです。 2019年12月20日現在活動開始からわずか10日しか経過していない生まれたてほやほやのYouTuberであり、それに伴い動画はたったの2本しかありません。 ですが、事前の知名度のせいかチャンネル登録者数は10日目にして15万人を突破しており、完全新規のYouTuberとしては十分すぎるスタートを切っています。 活動を開始して間もないため、動画の内容を探しているのか、同じ番組から排出されたカップルにコラボの要請をしている様子が見られます。 本当に幸せそうでラブパワーもらったぁ!! — NONSTYLE 井上裕介 inoueyusuke さとしってどんな人? 「 さとし」さんはさとまるカップルの男性の方です。 現役高校生である17歳ですが、モデル・俳優としても活動を行っており、 以前はスターダストプロモーションに所属していました。 2019年12月20日現在は事務所に所属しておらず、それは事務所に所属していないことが出場条件である「男子高校生ミスターコン2019」に出るためであったと考えられます。 尚、以前は「積水ハウス」のCMにも出演していたことが知られています。 Twitterアカウントは存在しますが、 2019年12月8日に使用していたTwitterアカウントが乗っ取られるという憂き目に合い、新たなアカウントを取得して使用しています。 くまがいさとしです。 Twitter乗っ取られました。 これからこっちのアカウントで活動していくのでよろしくお願いします。 パスワードガッチガチにしました… もし良ければ前のアカウントを 通報して頂けると嬉しいです よろしくお願いします。 さとしさんと同じく現役高校生で、さとしさんより一つ年下の16歳です。 なたまるさんもモデル活動を行っており、 2019年12月20日現在プラチナムプロダクションという事務所に所属しています。 実は 日本人の父親とフィリピン人の母親を持つハーフであり、生まれはフィリピンという出生の持ち主で、リスニングだけならタガログ語と英語を聞き取ることが出来るそうです。 なたまるさんはさとしさんとのさとまるチャンネルの他、 ティーンズエイジャーから人気の高いモデルやインフルエンサーが集結した「TEENS」としても活動を行う予定で、TEENS専用チャンネルでの動画出演も予定されています。 今日、好きになりましたは、「AbemaTV」で毎週月曜日に配信されている番組で、その謳い文句に違わず、番組に登場するメンバー全員が高校生であることが特徴となっています。 2017年から10月16日から放送がされており、2019年で放送2年目となります。 さとまるカップルは第22弾の「台湾編」から第23弾の「グアム編」まで出演し、グアム編にてカップル成立となったという経緯があります。 それが「 さとまる 喧嘩」というものでした。 2019年12月9日の「今日好き」グアム編でカップルが成立し、2019年12月10日にカップルYouTuberとして新たに出発したさとまるカップルに、早くも破局の影が見え隠れしていると思わせるような検索ワード。 その真相を調べてみました。 喧嘩は「さとまるカップル」のことではなかった! 調査の結果、 さとまるカップルは喧嘩などしていないことがわかりました。 実際は小さな喧嘩はしているとは思えても、破局に至るような、言及されるような喧嘩などはしていません。 では、なぜ「さとまる 喧嘩」などという検索ワードが出てしまったのでしょうか。 その原因は、一人のYouTuber「 さとまる」さんです。 そんなさとまるさんは 2017年4月14日で配信行為を引退しており、もう動画を投稿していないということがわかっています。 皆さん 私さとまるは、配信を 引退する事に決めました!もう喧嘩するのも うんざりだし、喧嘩売られるのも 買うのも リアルの人間に これ以上迷惑かけたくありません!私が 喧嘩する事で、沢山の友達、家族を失いました。 今まで支えて来て下さった方々 本当にありがとうございました。 — さとまる『引退します』 n6nWPGAOzMOcuyD 以上の事から、「喧嘩」という検索ワードはさとまるカップルに関係が無いということが明らかになりました。 チャンネル設立から僅かな時間で破局というのは悲しいので、そんな事実が無くて胸を撫でおろすという人も多いかと思います。 まとめ 恋愛バラエティ番組から排出された美男美女カップルYouTuber『さとまるカップル』は• AbemaTVで放送されていた恋愛バラエティ番組「今日、好きになりました」の第22弾~23弾に出演し、カップル成立した二人から成るカップルYouTuber• メンバーは「熊谷仁志」さんと「向葵まる」さんの二人• 活動開始は「今日好き」第23弾最終回放送日から1日後の2019年12月10日であり、2019年12月20日現在で活動開始10日目• 「さとまる 喧嘩」という検索ワードが見られるが、別段さとまるカップルが喧嘩したということではなく、別の同名YouTuber「さとまる」さん関連のワードであることが判明している とのことです。 活動を開始してからまだまだ日がかなり浅いさとまるカップル。 今後どのような動画を投稿していくのか注目が集まりますね! 余談ですが、当該番組から輩出され、YouTuberとなったカップルに「 だいたぴカップル」がありますが、 こちらの二人は2019年11月15日に破局し、カップルYouTuberとしての活動を終了しています。

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熊谷 さとし

【内容情報】(出版社より) まるごと一冊スクープだらけ!これまでわかっていなかった、観察されたことがなかった、ムササビの生態と行動に関する新発見がいっぱい!スクープ写真も一緒に掲載! 里山を代表する動物・ムササビの生活、食べ物、繁殖行動など、36年の観察からわかった新発見を大公開。 滑空の方法や寿命、視野、モモンガとの違いなど、ムササビにまつわる疑問にも答えます。 フィールドサインの見つけ方、夜間の観察方法、巣箱の設計図や掛け方も収録。 ムササビの知られざる生態がわかる観察ガイド! ・里山を代表する動物、ムササビの謎に包まれた生態と行動を、写真とイラストを豊富に使って紹介するモノグラフ。 ・ムササビの体の特徴、滑空の方法、生活、食べ物、繁殖、ムササビ以外の滑空する動物、モモンガとの違いなども解説。 ・ムササビのフィールドサインの見つけ方や、夜間の観察方法も紹介。 ・巣箱に入ったムササビの観察からわかった新発見を一挙公開(どんな巣材を使っているのか? 交尾はどのように行われるのか? 子育てを手伝うヘルパー(娘)の存在とは? 親子で共通する食痕? きのこをかじるムササビ、マンションのベランダで水を飲むスクープ写真などなど) ・世界に8種類が知られるムササビをイラストで紹介。 ・ムササビが使う巣箱の設計図、掛け方、保全や保護についての解説も充実。 ・環境学習や自然学習などで活用できる 4 Part 1 ようこそ、ムササビの暮らす森へ。 6 ムササビってどんな動物? 8 ムササビの1日 12 ムササビの1年 20 ムササビの巣穴 24 マンションのムササビ 26 マンションのムササビの生活 28 ムササビの巣材 32 ムササビの食事 40 ムササビの食痕 42 ムササビの識別 46 ムササビの繁殖期(冬編) 58 ムササビの出産 60 ムササビの子育て 68 ムササビの天敵 73 Part 2 ムササビ質問箱 74 滑空ってどんな移動方法?/滑空できる体の構造とは? 75 ムササビはどのように移動するの? 76 どんなふうに滑空するの? 77 どうやって着地(着木)しているの? 78 滑空中に方向転換はできるの? 80 世界にはどんなムササビがいるの? 81 ムササビの学名の意味は? 82 ムササビとモモンガはどこが違うの? 86 ムササビの視野はどれくらい?/ムササビの寿命は? 87 江戸時代、ムササビの絵は火事を防ぐお守りだった?/ムササビはなんで「バンドリ(地方名)」と呼ばれるの? 88 ムササビの子どもの生存率は?/中国ではムササビのフンが売られている?/ことわざ「梧鼠の技」ってどんな意味? 89 森のなかでのムササビの役目ってなに? 90 後送後送後送後送後送後送 93 Part3 ムササビの見つけ方と観察の方法 94 ムササビにあうために 96 ムササビのフィールドワーク 99 巣箱をかけてみよう! 104 ムササビの滑空を撮影する 106 観察会をするときのアドバイス 107 ムササビの保護運動の歴史 108 お節介を続けていく column 72 ムササビの子どもを見つけたら 91 動物園で生きるムササビのサビ 92 二宮忠八とムササビ凧 おまけ 110 滑空ムササビのパラパラまんが 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 謎に包まれたムササビの生態と行動を、写真とイラストを豊富に使って紹介。 ムササビのフィールドサインの見つけ方や、夜間の観察方法がわかる。 交尾の瞬間、水を飲むシーン、きのこをかじる様子など、スクープ写真が満載!巣箱の設計図、掛け方、保全や保護についての解説も充実。 【目次】(「BOOK」データベースより) 1 ようこそ、ムササビの暮らす森へ。 (ムササビってどんな動物?/ムササビの1日/ムササビの1年 ほか)/2 ムササビ質問箱(滑空ってどんな移動方法?/滑空できる体の構造とは?/ムササビはどのように移動するの?/どんなふうに滑空するの? ほか)/3 ムササビの見つけ方と観察の方法(ムササビにあうために/ムササビのフィールドワーク/巣箱をかけてみよう! ほか) 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 熊谷さとし(クマガイサトシ) 1954年、宮城県仙台市生まれ。 日本野生動物観察指導員・自然保護運動図画工作執筆家。 動物の専門学校、大学でメディア学の教鞭を取り、里山の動物観察会、講演会を開催する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです).

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熊谷 さとし

動物に関するユニークな本を出してらっしゃる、自然保護運動・図画工作執筆家「熊谷さとし」さんをゲストにお迎えします。 「熊谷」さんは学習漫画家でもいらっしゃるので、掲載する動物の絵ももちろんご自分で描かれていて、環境教育の教材を作ったり、動物専門学校の講師なども務めるなど、多方面で活躍されています。 そんな熊谷さんにフィールドワークを通して得た、動物の面白い生態などうかがいます。 普段、クマは『ベアー!ベアー!』って鳴くんですね。 だから英語でBEARっていうんですよ。 普段、機嫌がいい時は『ベアー!』って鳴くんですね。 「で、『クマッ』ていうのは子グマが母グマに危険を知らせる声なんですよ。 『人間が来たぞー!』とか、『いじめられてる! 助けて!』とか、『お母さんも気を付けて!』とかね。 そういったいわゆる警戒音なんですね。 そういうクマのストレスが名前になったわけでしょ。 ということは、日本人はあまり上手なつきあい方をしていなかったんじゃないかなっていうことが分かるんですよね。 「クマッ」って鳴く声、聞いてみたいなぁ(笑)。 発音記号で言うと『K』ですね。 『K』で発音しない声で『マッ! マッ!』って感じです。 「そうなんですよ。 これも警戒音で、ビックリしたときの鳴き方なんですよ。 彼らは人間が来るっていうと、木の裏側にパッと逃げたりするんですけど、たまたまリスも気が付かないで、出合い頭で人間と出会ったときに、どうしていいか分からずに思わず『ワン!』って鳴くんですよ(笑)。 こういう鳴き声っていうのは、私たち人間が普通にフィールドに入っていけば、聞こえてくるものなんですか? 「時期によりますね。 「そうですね。 擬人化することですから。 でも、何が面白いかというと、『人間だったらこうだなぁ』とか、足跡を見ていても、どうしたって遠回りしていると。 ということは何かあるなと。 『俺だったらこっち行くのにな』とかっていうようなことで、フィールドワークしていくわけですけどね。 だから、僕と同じところが面白いなぁと思って、割とやっているんですね。 例えば、コウモリなんかの場合には、ご存じの通りエコーロケーションといって超音波でものを見たりとか、障害物をよけたりしますよね。 「そうですね。 やつらは蛾を捕まえて食べているわけなんですけど、やつらが超音波を出すでしょ。 やつらは後ろ脚に耳がついていて、それで超音波を聞いた瞬間に羽をキュッとすぼめるんです。 そうすると、揚力が落ちてストンと落ちるんですね。 すると、コウモリが『この辺に蛾がいたな』と思って飛んできても、ストンと落ちるから逃れられるんですよ。 「そうですね。 そんなハイテク空中戦が夜な夜な近所の駐車場の上空で行なわれているわけですよ(笑)。 そうやって人間の生活と照らし合わせたり、人間の生活に置き換えてみると、それらの動物や生き物達っていうのがすごく馴染みやすくなるし、親しみをもてますよね 「そうですよね。 親しみももてますし、同じところに生きているんだなぁって感じますよね。 だから、僕らが困っていることも、同じように困っているんだろうしとかね。 この『フィールドワーカーのための動物おもしろ基礎知識』って、この「おもしろ」がないとちょっと難しそうな感じがするんですが、「おもしろ」の部分もいろいろな色で書いてあって目立つんですが、実際に読ませていただくと、すごく分かりやすくなっています。 イラストもついているので、さらに分かりやすいんですけど、動物のことをもっと知りたくなるし、知ることが楽しくなってくる本ですね。 一番分かりやすい例がタヌキで、物語とかにもなっている月夜の晩にお腹をトントン叩きながらとか、ぶんぶく茶釜の歌とかもありますけど、ああいうのも全部、生き方に関係しているんですか? 「関係していると思いますよ。 『証誠寺の狸囃子』にしても、和尚さんのところにいるわけですよね。 なぜかっていうと、お寺は縁の下が広かったりして巣穴にもなるし、えさが食べたかったら、お墓へ行けば何かしらお供え物が上がっているわけでしょ。 そういうことを考えると非常に棲みやすかったんだと思いますね。 「そうなんですよ(笑)。 結構したたかに生きているんですよね。 でも果たして、今、原始的な自然というのはないわけで、ほとんど里山なわけでしょ。 というか、人間が里山にしちゃったわけでしょ。 そしたら、そこに棲んでいる動物達に向かって『お前達は野生動物らしくない』と言うのは、『高校球児は坊主じゃなきゃいけない』みたいな言いがかりと似ている気がするんですよ。 別に、茶髪でピアスをした豪腕投手がいたっていいわけでしょ。 それと同じように、そんな里山動物にしちゃったと考えた方が逆に自然保護をどうしたらいいのかっていうのが見えてくるような気がするんですよね。 「そう。 そうしたら片方で里山というものをもう一度回復するとか、彼らが事足りる山に戻してあげるとかね。 そういうことをやっていくほうがいいと思うんですよね。 『農作物を食べるから野生動物ではない!』ではなくて、農作物を食べるようにしちゃったんですからね。 僕は専門がニホンカワウソなんですね。 ですけど、ニホンカワウソのフィールドワークっていうのが今、日本で出来ないんですよ。 絶滅寸前なので。 ですから、1989年から韓国に行って、韓国にいるユーラシアカワウソでフィールドワークをしているんです。 果たして、ニホンカワウソと同じなのかDNAとかで調べてみないと分からないんですけど、僕の友達に獣医がいるのでそいつに調べてもらっていて、多分、生態も同じだろうと思って、韓国でフィールドワークをしっかり勉強して、それを国内に入れて探しているわけです。 1989年から韓国に行くようになってから、当時は河原にカワウソの足跡しかなくて、川のゴミもせいぜい大根のしっぽとか、色が抜けた唐辛子とかそんなのしかなかったんですね。 で、毎年行くようになってから何がだんだん変わってきたかというと、川のゴミがマットレスとか、冷蔵庫とかになってきたわけですよ。 で、電気のなかった村に煌々と電気がつき、今まではブタとかを飼っていたので残飯も出さなかったんですが、残飯を出すようになったら野良猫がいついちゃった。 だんだんそうなってくるんですね。 今度、何年か後に行ったら、川の水が臭うようになってきた。 そして、河原にはカワウソの足跡しかなかったのが、今度はタヌキの足跡が出るようになったんですよ。 今まで見なかったんですよ。 でも、ちょっと言葉で説明するのは難しいので、是非、読んでいただきたいと思うんですけど、この進化論で見てみると、人間とコウモリって大元は一緒なんですね? 「一緒ですよ! だから、僕達だって超音波を使えるんですよ。 超音波に磨きをかければ、コウモリみたいに超音波で歩けるようになるんじゃないですか。 これを見た瞬間に私は進化論って面白いなぁと思い、さらに今いる生き物達は今後どう進化していくんだろうって考えたんですよ。 熊谷さんはどう進化するとお考えですか? 「分からないですね。 僕らは進化の途中ですからね。 地球の大きな力で気候の変化とか地殻変動とか色々あるでしょうけど、それ以上にもっと瑣末な部分で進化って起こっているんだなぁって思うんですよ。 『あれをもっと喰いたい!』とか『あいつから逃げたい!』とか『メスにモテたい』とか、意外とそういう瑣末な部分から進化って起こっているような気がするんですね。 ガラパゴスゾウガメなんかもそうだけど、たまたま甲羅のえりの部分が違うんですよ。 島ごと、カメごとによってね。 そこに気付くっていうのがダーウィンの偉いところなんですけどね。 僕ら凡人は『違うなぁ』というのは気が付くけど、そこで終わりですよね。 ダーウィンとの違いはそこだと思うんですけど、フィンチのくちばしにしてもそうですよね。 緑がいっぱいあるところのカメの襟ぐりはドーム型なんですよ。 ところが、雨が少なくて、緑があまりないところのカメの甲羅の縁は、サボテンを食べるのに首を伸ばさなきゃいけないので、えりの部分がカーブしちゃってめくれ上がってるんですね。 島ごとにそういうゾウカメがいるわけですね。 で、食べられているサボテンだって黙って食べられていないんですね。 ゾウガメがいる島のサボテンは高木なんですよ。 ウチワサボテンで同じなんですけど、ゾウガメがいない島のサボテンは低木なんです。 だから、すごく進化が見えるんですね。 で、イグアナなんかもいるんですけど、ご存じの通りウミイグアナとオカイグアナっていうのがいます。 普通はリクイグアナって言い方もしますけど、海に対しての反対語が丘なので、あえて僕はオカイグアナと呼んでいます。 千石先生の本に書いてあったんですけどね(笑)。 そういうこだわり僕、好きなんですよ(笑)。 ま、いいや。 元々のイグアナの片方が『オイラ、海に行くわ!』って言ってウミイグアナになったわけですね。 で、彼らは海岸にある藻を食べながら、非常に波が荒くて引き潮がきついんですね。 そのために爪を鋭くして岩にしがみついて、こいのぼりのようにしているわけでしょ。 片方は丘に上がってサボテンを食べるわけですが、サボテンも食べられたくないから高木なんですよ。 で、サボテンでいう茎の部分が落っこちてくるのを待っているだけなんですね。 で、落っこちてくるとワーッと食べるという生活をしているんですけど、これがエルニーニョのせいで海の水温が上がっちゃったんですね。 それで、海岸線の藻が全部枯れちゃったんですよ。 すると、ウミイグアナは食べるものがないでしょ。 で、サボテンでもいいから食べたいので、オカイグアナになっちゃったんですね。 そしたら、そこでたまたまかわいいメスのオカイグアナを見つけちゃったんですよ。 それで今、ハイブリットがいるんですよ。 ウミオカイグアナ。 で、ウミイグアナは先ほど言ったように、爪がメチャクチャ鋭いから、その遺伝子がハイブリットにちゃんと出ていまして、やつらはなんとサボテンを登れるんですよ。 すると、そのサボテンはきっとサルスベリみたいなサボテンになっちゃって、登りにくい木になっていくのかなぁとかね。 「それだけ生態系が非常にシンプルなんですね。 シンプルだからヒューマン・インパクト、人間の影響なんかに一発でやられちゃうっていうことなんだと思いますね。 日本の里山なんかの場合は生態系が非常に複雑でしょ。 いわゆる生態網というネットですからね。 だから、そこの部分の何かがいなくなっても、誰かがカバーするとかね。 5月、6月って機材のメンテナンスの時期なんですよ。 子供達はピチャピチャチャプチャプしているのがいいということですね。 「キャンプとかに行くのがいいんじゃないですか。 夏はコウモリが見られますからね。 僕は前まで、コウモリをずっとやらなかったのね。 でもなぜ、コウモリの観察を始めたのかというと、近くの小学生達とムササビ観察会などに行っていたんだけど、今、難しくて、学校の外に子供達を出せないんですよ。 先生が責任をとりたくないんでしょうけど、ところが学校の中だったら星の観察とか、夜は大丈夫だっていうので、『だったらコウモリを見ようじゃないか!』ってことで、コウモリ観察会を始めたんです。 プールなんかの上でブンブン飛んでいるわけですよ。 すると見えるんです。 しかも、真夏だったら見えるのが夕方の6時半くらいから7時くらいかな。 バットディテクターっていって、コウモリの超音波を人間の可聴音に変える機械があるんですよ。 それで超音波を聞くと『テテテテテテ』って聞こえるわけね。 それで、『1分間に5回捕まえた!』とかって言ってくるわけ。 それで僕が『じゃあ、一晩中に何匹捕まえると思う?』って言うと目を丸くするんですよ。 そうすると、教えないのに自分達で『コウモリがいれば殺虫剤いらないんだ』って思っちゃうんですね。 「いいですよ。 この辺だって飛んでいますよ。 深山幽谷に行かなくても見られる野生動物なんですよ。 「そうですよ。 ここでそんな「熊谷」さんが最近出された本を何冊かご紹介します。 尚、「熊谷さん」活動や身近な動物たちのことをもっと知りたい方はぜひ「熊谷」さんのホームページをご覧ください。 『フィールドワーカーのための動物おもしろ基礎知識』 偕成社/定価1,890円 難しい動物学に関することを、絵とともにとっても分かりやすく、面白く解説。 『日本の野生動物』シリーズ全6巻 偕成社/定価(各巻)2,625円 「動物がすむ里山とは?」「タヌキを調べよう」「ムササビを調べよう」「キツネを調べよう」「コウモリを調べよう」「動物の未来を考える」の全6巻を揃えた子供向けのシリーズ本。 ・「熊谷さとし」さんのHP:.

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