びび たっ ぴ。 北九州弁

北九州弁

びび たっ ぴ

北九州弁講座 北九州弁講座 生まれてこれまで20数年、標準語だと思っていたら・・・・? 全68語!!! ('04. 北九州の人の話し方は普通に話してても喧嘩腰に聞こえるらしい。 でも本当は優しいのよ。 〜っちゃ 北九州弁といって思いつくもの。 1番最初に思いつくのが「〜っちゃ」じゃないかな。 小倉にできた西鉄の大型ショッピングモールも「チャチャタウン」て名前だし。 語尾につけて軽い強調を表します。 <使用例> 「やっぱ、小倉が一番 っちゃ!!」 因みに、私の兄が京都に就職した際、京都の同僚は北九州弁の事を 「ラムちゃん語」(うる星やつらのね)と言っていたらしい。 〜やけん、〜やけ 、〜けん 、〜け 「〜だから」「〜なので」の意味。 小倉では語尾に「ん」が付かず「〜やけ・〜け」が多いような気がする。 活用する品詞(動詞・形容詞・形容動詞・助動詞など には「〜けん・〜け」を 活用しない品詞(名詞・副詞など には「〜やけん・〜やけ」と前に「や」が付きます。 <使用例> 「うち、今日サークルがある けん(け)帰りが遅くなる。 」 ・〜やろ、〜やろう 「〜でしょう」という意味。 語尾が下がると断定や伝聞・推定に、語尾が上がると疑問になる。 〈使用例〉 A:「今日休講 やろ ?」 B:「いや〜、あの教授の事やけん授業ある やろ。 」 また、「やろ」単独で相槌で使います。 (ナガトミカツキさん、ありがとうございます!)• はぶてる 「膨れる」とか「ふてくされる」とかいう意味で使う。 特に膨れてる相手に対してからかう時によく使うかな? <使用例> (嫌なことを言われて膨れている相手を見て) 「なん はぶてちょーん!! 」 あまり綺麗な言葉ではありませんね・・・。 〜っち 「〜と」とか「〜って」。 伝聞(人や書物から伝え聞き、参照する事)の意味で使います。 <使用例> 「お父さんがね、タバコ買って来い っち言いよった。 」 私はずっと聞いているからそうでもないんだけど、初めて聞く人にとって「ち」という響きは汚く感じるらしい。 ・〜っちよ 伝聞、反復を避けるときに語尾につく言葉。 「〜らしいよ」という意味。 ナガトミカツキさん、情報ありがとうございます!• はらかく 「はぶてる」と似た意味なんだけど、こっちの方が怒りの程度が甚だしい。 「怒る」っていう意味で使う。 <使用例> A「あんた、どうしたん。 そんなに はらかいて・・・。 」 B「どうもこうもないっちゃ!!昨日デートすっぽかされて はらかいとうんよ!!」 お腹を掻いてるのではありませんよ。 気を付けてね。 くらす・くらされる この言葉をガラの悪い人に言われたら要注意!!「殴る」、今風で言うと「ボコる」です!! 「 くらされる 」は一見受身のように思われるが、受身ではなく「(お前が)殴られる」の意で使われる事が多い!! 気の短い兄ちゃんが切れるとよく発せられる言葉。 女性はこの言葉を使うと下品に思われます。 <使用例> 「きさん、いい加減せんと くらすぞっ!!」 怖い怖い・・・。 しばく・しばかれる 「くらす」と同義語のとっても怖い言葉・・・。 他の地方(特に関西方面)でも通じる言葉。 「 しばかれる 」も 「 くらされる 」同様の意。 この言葉を言われたら、ボーッとしていないで早く逃げてください。 びびんこ 多分、知らない人は「何その言葉??」と思うかもしれない。 これは名詞。 意味はね、小さい子供が大好き「肩車」のこと。 <使用例> 「お父さ〜ん。 びびんこして〜。 」 この言葉が方言と知った時、ショックでしたね。 から う この言葉は地域によっては「かるう」とも言います。 意味は背中に物を「背負う」という意味。 <使用例> 「ランドセルを からう かるう 」• はわく 常に自分の部屋や身の回りのことを綺麗にしなくてはいけませんね。 「はわく」は掃除をする時の言葉。 「掃く」の意味です。 <使用例> 「Cちゃ〜ん、そこの廊下を後で はわいっとってくれん?」• ジャッチ 私が高校3年生のころ、たまたま帰省していた大阪の音大に行っている先輩から 「ジャッチ通用せんかった。 向こうの人に馬鹿にされたんよ〜!!」って悔しそうに言ってました。 大変ショックでした。 だいたいの中学校や高校で指定があるんじゃないでしょうか。 紺とかエンジ色とか。 横に白いラインとか入っていたりして。 そうです。 誰しも懐かしく思うんじゃないかな「ジャージ」のことをここでは「ジャッチ」と言うんです。 <使用例> 「Dちゃん、次の授業体育なんやけど ジャッチ貸してくれんかねえ?」 「ええ、さっきMちゃんに貸しちゃったんよ〜。 」 ねえ、本当に「ジャッチ」って方言なん??• しゃあしい 「うるさい」「騒々しい」、また分かりづらい事を相手に言われた時に「わかりづらい」と伝えたい時に使います。 「せわしい」が変化したんだと思います。 」 B:「あんたっち しゃあしい事言う人やねえ。 うちの製品を買ってくださいっち言いたいんやろうもん。 買わんよ。 ぬすくる これは自分にベタベタした物や汚れた物ががくっついた時、衣服や人になすりつける事をいいます。 <使用例> 「あんた、いい加減にしっちゃ!!!お手拭で拭けばいいのにソースを人の服に ぬすくってから!!」 気を付けんと、シミになったりしますからね・・・。 ぞろびく あびさんから教えてもらいました。 この言葉は九州しか使わないらしい・・・。 意味は、すそが長いズボンなどを地面にすらして移動する状態(江戸時代のお城の中で老中が裃をすらしているみたいな状態。 ) <使用例> 「そのGパン、すそが長すぎくない? ぞろびいて歩いてから・・・。 もう、みっともない。 みずや これは、関西方面でも通じるって聞いたんだけど、本当かな?? 意味は「食器棚」。 ひょっとしてうちの家だけ?? 訂正) 「みずや」は方言ではなく、昔使われていた言葉だと判明。 私が持っている辞書によると、みずやは「水屋」と書いて 昔の台所の一部で食器を置くスペースをこう呼んでいたそうだ。 どっこいし 2月モーニング娘。 内のユニットで初めてミリオンセラーとなった「ミニモニ。 」のデビュー曲 「ミニモニ。 こちらでは「 どっこいし」なのである。 ちなみにあいこの場合は「 あいこでし」と掛け声をします。 または「あいこ」はつけず「 し!し!」とどっちかが勝つまで「し」を叫びながらじゃんけんする。 じゃいけん 「 どっこいし」で思い出しました。 じゃんけんのことをこっちでは「 じゃいけん」と言います。 じゃんけんするときは 「 じゃいけんどっこいし!」が掛け声。 なおす 標準語の意味は「(怪我・病気を)治療する・(物を)修理する」という意味だけど、 こっちでは「元の位置にしまう、片付ける」時にも「なおす」をよく使います。 <使用例> 「お母さん、この服たんすに なおしとって。 」 中1の時、私が住んでいる所が地方である事をこの言葉で初めて知ったのでした。 すかん 「そーとー」でも書いたけど「好き」の反対が「嫌い」ではなく「すかん」。 これはとても分かりやすい。 <使用例> 「私、セロリ すかんもん。 きさん 「あなた」の乱暴な言い方。 つまり「貴様」であります。 小倉で生活する私は「きさん」をけんか腰で相手を呼びつける時のみに使うとしか思わなかった。 しかし最近八幡方面では親しげに相手を呼ぶ時に使うらしいとの情報が。 果たしてこの情報は真実なのか???• しゃっちが 「さっちが」とも言う。 「いつも」という意味で使う。 でも、この言葉の中には「ああ、もうしつこい!!」というニュアンスが含まれる事が多い。 あともう一つ、「いちいち」っていう意味でよく使いますね。 「もう、お父さん しゃっちが『お前彼氏連れて来んか?』っちゆう。 」 私はまだまだそんなことはおとんから言われません。 ほげる これが方言だったとは・・・・。 サークル仲間のごうちゃんから教えてもらった。 意味は「(穴が)あく」。 「ほげる」は自動詞で、他動詞になると「 ほがす」になる。 <使用例> 「あ〜ん!!折角のお気に入りのセーターに穴が ほげた〜!!」• 青じみ 青あざについて色々言い方があるんだねえ。 「青タン」だとかたくさん。 私の住んでいる地域では青あざではなく「青じみ」て言ってます。 ほたる 「蛍」じゃありません。 「ほったらかしにする」が短くなって「ほたる」になったんでしょう。 かしわ 折尾駅名物の駅弁、「かしわめし」。 うまいんだなあ、これが。 うちの大学の定演で本番前に食べる夕食の定番でした。 他県から(関東の人)から「かしわって何??」と聞かれた。 こっちでは水炊きの具には欠かせないお肉、鶏肉を言います。 結構メジャーな言葉と思ってたのになあ・・・・。 はぶる これは妹が使ってたので方言か、それとも彼女達の造語かどうかは分かりません。 妹の友達との間で使われてるらしい。 私は使わない。 意味は「無視する」、「シカトする」という意味。 ぽんつく これも私は使いません。 某小倉の和菓子屋さんが発売している人気商品にこの名前が使われてる。 意味は「役立たずだが憎めない性格の人」を言うらしい。 「ぽんつく」美味しいよ。 小倉に来た際、是非お土産に買って帰ってください。 ままこ この言葉は鬼ごっことか影踏みとかの遊びの時に使う特別ルールのことです。 もし遊ぶ仲間のなかに年少な子が入ってるとき(例えば小学生の集団の中に幼稚園の子とかが入ってたり) 極端に年少の子が鬼になる確率が高くなる。 だからその子だけ何度タッチされても鬼にならない、ただ逃げ惑ってその雰囲気を楽しませるという特別ルールを こちらでは 「ままこ」と言います。 同じルールを博多方面では「アブラムシ」とか言うらしい。 ゆーぼー、これが方言だと教えてくれてサンキューです。 〜時前5分 この言い方、こっち特有らしいですわ。 例えば、普通10時の5分前を伝える時、皆さんは 「10時5分前」と言うと思う。 でも、ここでは大抵の人は 「10時前5分」て言うんですね。 こう言ったほうが分かりやすくありません??? (と思っているのは私だけ???)• でたん 「とっても」とか「凄く」とかいう意味です。 程度が甚だしい時に使う言葉。 私は使わないけども、旧筑前国地域(北九州では戸畑・八幡・若松。 小倉以西の地域です)では使うようですね。 とてつもなく凄まじい場合、 「でったん」と撥音(はつおん)を入れて強調する。 <使用例> 「 でったん きつ〜い!!」 これもゆーぼーの投稿です。 ありがとう。 ・うったち 2001年5月下旬現在、こちらにもリンクしてありますみーさんの掲示板で方言についての話題が盛り上がっています。 バイトから帰ってメールチェックすると、突然ドイツはフランクフルト在住の野田さんから 「しゃーしい」と「うたちい」の解説をとのメールが。 このことがきっかけで久し振りに北九弁を掘り起こすパワーが沸いてきました。 ところで「うたちい」は大分で「汚い、散らかっている」との意味だそうです。 こっちでは使いませんが、発音のニュアンスが似ているものに、 「うったち」があります。 これは「私達」という意味で使います。 ・グラグラする これは自分の中で何かしら期待や希望をもっていて、それが上手くいかなかった、期待通りの結果ではなかった 失望したなど、マイナスの結果だった時気持ちが揺らぐ擬音語「グラグラ」を使ってこう言います。 ・ひんこない これは「頼りない」とか「みっともない」とか「弱弱しい」という意味を全部ひっくるめた形容詞です。 男の人が女の子にこの言葉を言われると、ちょっとどうしようもありませんね。 可愛そうですが。 ・まめらない この言葉がまさか方言とは思ってもいませんでした。 これは妹が2001年7月に北九州市八幡東区スペースワールド前で開催される 「北九州博覧祭2001」の公式ガイドブックを立ち読みして発見したそうです。 活舌がよろしくない、ろれつが回ってない、つまり言葉を「かんでる」っていう意味です。 普通決まって 「口が まめらん 」と「口が」が付きます。 芸人さんで肝心な時に口が まめらんかったら致命傷ですね・・・・。 ・さんのーがーはい この言葉も妹から方言らしいと教えられました。 使い方は「1、2、3、ハイ!!」と一緒で、みんなと一斉に何か始める時のタイミングを合わせるときの掛け声ですね。 ・すいばり この言葉の使い方、 「エーン、 すいばりが刺さった〜!!」 という風に使います。 刺さった子は保健室に行きます。 そしてピンセットで刺さった すいばりを取ってもらうんです。 さて、 すいばりって何?? 正解は、皮膚の中にまで刺さって食い込んでしまった木材の細〜い破片や刺のこと。 しかも 刺さったとトゲのみにこの言葉が使われる。 取る時がまた痛いんだよね〜・・・。 ・たう、たわん 貴方はキッチンの上の棚に手が たいますか?? なんじゃあそりゃ??と思った人はきっと北九州の人ではありません。 正解は「(手が)届く」と言う意味。 「たう」が「届く」、 「 たわん」が「届かない」という意味で使う。 〈使用例〉 妻:「ねえ、あなた。 このタンスの上の箱に手が たうかしら??」 夫:「いくら僕の方が背が高いといってもこんな所に手が たわんよ・・。 」 ・かべちょろ これは生き物です。 さて次の中から例文を読んで答えを選びなさい。 壁でちょろちょろくっついて動く様を見てこの名前になったのかな?? ・なんしよ〜ん 見たらすぐに分かると思いますが、「何してるの?」と言う意味なのですが、 北九州人はこの意味の他に使い道があります。 北九州人は久し振りに会う友達に再会したとき、ほぼ全員がこの 「 なんしよ〜ん」と相手に言います。 「久し振り、元気??」というよリ多く使う、挨拶代わりの言葉。 ・〜し これはサ変動詞「〜する」の命令形、「〜しなさい」の言い方が言い切りの形できつくなったもの。 他にも「来る」だったら 「 き」になるし、「食べる」だと 「 食べり」になる。 〈使用例〉 「はよ、宿題 しっ!!」 ・はがいい 「歯がいい」ではありません!! おとんは東京に出張した時、お得意さんに「はがいいことがあったんです。 」と言ったら 「あなた、歯がいいんですか??」と答えられて面食らったそうな。 これは「はがゆい」です。 1文字違うだけなのに、分かりづらいのかなあ・・? ・なしか 「なんで?」という意味。 「なしか?」と問い掛けるのではなく、 「なしか!!」と言い切りの形になります。 この言葉は、自分の中でどうも納得がいかない、何故なんだ??という何処にもやりようがない怒りががこもっている場合が多いです。 ・やおない これは若者よりはおじいちゃん・おばあちゃんが頻繁に使います。 古い方言ではないかと思います。 はっきりとした意味は今現在私も分からないのです。 ニュアンス的に「面倒くさい・二度手間」という意味だと思うけど。 こういちさん、ありがとうございます!! 〈使用例〉 中島「そー言えば、さっき花沢さんが体育館裏に来いっち言いよったばい」 磯野「はぁー?なんでしゃっちが俺が行っちゃらないけんと? 用があるならお前が来いっちゆーとけ」 中島「はー。 どうしてわざわざ僕が行ってあげないといけないのですか? 用件が有るならあなたが来て下さいと伝えておいて下さい。 」 中島「はー。 (ため息)本当に僕って損な役回りですね、本当に やってられませんね」 ・なんち? 「何ですって??、何と言った??」と聞き取りにくくて人にもう一度尋ねるときの言葉。 「なしか」と似てるね。 喧嘩売るときにこの言葉を強く言って使う。 (使用例) 「 なんちか?!、きさん!」 (「お前何て言ったんだ!?」) ・半どん 午前中で仕事や学校が終わること。 半ドンの「どん」は実は博多どんたくの「どんたく」から来てるとか。 元々「どんたく」とはオランダ語で休日を意味する「ゾーンターク」が訛って「どんたく」となった。 つまり、半ドンとは「半分どんたく」=「一日の半分が休みになること」ということなんだそうです。 ・とっとーと 「取ってますよ」という意味の方言。 昔「笑っていいとも」のテレフォンショッキングで武田鉄矢が博多弁について話してた。 ニワトリの鳴き声みたいだとか言ってたような。 博多と小倉ではイントネーションが違うんですよ。 「とっ・とー・と」と3つに区切って説明すると、博多の方ではイントネーションが(低・高・高) 小倉は(高・低・中)となります。 わかるかな?? で、疑問形は最後の「と」が一際高くなる。 ・あんのー 「あのね」という意味。 男言葉です。 女の人はめったに使わない。 ・よー 人を呼ぶ時に使います。 男言葉。 ・いっちょん 「全く」とか「全然」とか、否定する時に使う言葉。 例えば 「 あんたんこと いっちょん すかん!!」だったら 「あんたのこと全然好きじゃない=あんたなんて大嫌い!!」って意味になる。 ・あいた〜!・わいた〜! 「しまった〜!」とか「失敗した〜!」とか自分の立場がヤバくなった時 咄嗟に出てくる言葉。 白飯に比べて味がついてるからそう言うんだろうね。 赤飯や筍ご飯みたいにご飯に色がついているものだけでなく、 グリーンピースご飯などご飯に色がついてないご飯も 「あじごはん」。 ・こまめる お金をくずすことを言います。 今の今までこれ、標準語って思っとった。 ショック・・・・・。 セイジさん、情報提供ありがとうございました。 ・ぬくい これもセイジさんからのメールでの情報提供から方言と知りました。 あったかいっていう意味、だいたい人肌くらいの温度かな? で、物を暖めることを「ぬくめる」っていうけどこれも方言かしら?? ・〜しとーごとある 〜しているみたいだよ、と推定の意味で使う方言です。 おいちゃんが言ってるのを全然知らん人が聞いたら 「〜しとーごたー」って聞こえるかも。 ていうか、気付かんやった。 こんなに方言っぽい言葉を今まで気付かなかったなんて・・。 PANDAの妻さん、ありがとうございます。 ・そうやろーもー! この言葉、特に喧嘩腰になったりとか否定されたことが実はあってたり、自分の気持ちが昂ぶってるときに出てきますね。 「そうでしょう!!」って意味。 これもPANDAの妻さん、ありがとうございます。 ・ずっこい これは「ずるい」っていう意味。 子供の頃よく使ってたけど、今は殆ど使わないな。 これもPANDAの妻さん、ありがとうございます。 ・またごす これが実は方言だったなんて、ショックです。 意味は「人や物を(大股を開いて)またいで通る」という意味なんです。 これもPANDAの妻さん、ありがとうございます。 いや〜。 意外だった・・・・。 ・びったれ 「汚い」とか「だらしない」という意味の言葉です。 あまりいい方言ではありません。 中学校の時この言葉を使った友達が先生にこっぴどく怒られてました。 だからあまり使わないで下さいね。 ・おらぶ 「叫ぶ」という意味。 普通に叫ぶんじゃなくって、どっちかって言うとがなりたてるようなニュアンスあり。 ・こづく 「軽くゲンコツで殴る」の意味。 変換したら「小突く」って出てきたからもしかしたら方言じゃないかも?? ・へる 「減る」ではありません。 イントネーションは「へ」にアクセント。 こちらでは「盗む」ということをさす。 「へる」と同意語で 「へっぱる」ていうのもある。 小学校の時男の子がよく使ってました。 最近はあんまり聞いたことない。 最近少年達から「盗む」意味の言葉で聞かれるのは、 「へる」という言葉より むしろ「パクる」が主流のようだ。 ・ずる ずるいという意味もあるけど、動詞でも使います。 全然意味違うけどね。 「ずらす」の意味。 ・おーいー、おいー これ、何処でも通じると思ったら違うんですねー。 「多い」をこっちではよく 「おーいー」とか 「おいー」と言います。 「多い(おおい)」てちゃんと言うのは本当にかしこまって言う時くらいかも? ・ じゃーす あまり綺麗な言葉ではないです。 怖い言葉。 「泣かす」という意味。 うちのおとんが 「くらっそー(くらすぞーが訛って)、じゃっすぞー!!」と 生意気な口を聞くと言ってたんですが。 「じゃーす」て意味があったんだと思った。 でも使われてるところをおとんしか聞いたことがない。 ・ぬっせー これもいい言葉じゃない。 人をバカにする時に使う言葉だからあまり使わないで下さい。 「(頭の回転が)遅い、行動が鈍い」という意味。 小学生の時よくこの言葉を耳にしたけど、最近は聞きません。 ・ちゃきー 門司出身Dさまの掲示板の投稿で気づいた方言です。 (ありがとうございます!!) この言葉の意味は「ずるい、せこい、姑息」です。

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特徴 [ ]• 終助詞「-ちゃ」、引用の助詞「-っち」• で「と」ではなく「ん」を使う :「何なん? 」「食べるん? 」(では「食べると? 強調的表現・断定的表現の多用 :「-やろ」「-やん」「-ぞ」• (らの定義による) 語彙 [ ] 名詞 [ ]• 「おいちゃん」…。 またはを冠して「佐藤のおいちゃん」「のおいちゃん」などと呼ぶ。 「かしわ」…。 「」などがある。 「- がた(方)」… 誰々の家。 「お前んがた(方)」など。 「かったりばんこ」… 代わりばんこ、交互。 「かべちょろ」… ヤモリ。 広義には、トカゲあるいはカナヘビを含むこともある。 「きさん」… きさま(貴様)。 「すいばり(が刺さる)」… 木材や竹の針状になった繊維(が指等に刺さる)。 の一種。 「ど(ん)げ」「ど(ん)べ」… 最下位。 どんけつ。 「どべ」は西日本の広い範囲で使用される。 「びびんこ」…。 「びったれ」… だらしない。 不潔な人。 「ぽんて」… うんこ。 (八幡西区など一部の地域で使用される)• 「めいぼ」…。 「こしょう」「わごしょう」…。 ちなみに、一般的なは「洋こしょう」と呼ぶ場合がある。 動詞 [ ]• ・・のなどの活用語尾は、標準語ではオ段音 (「-ろ」) となるのに対して、北九州弁ではエ段音となることが多い。 (例:「見れ」「着れ」「食べれ」「調べれ」 )• ただし、弱い命令形、あるいは依頼のニュアンスを含む場合、標準語でエ段音 (「-て (下さい)」) となるのに対し、北九州弁ではイ段音となる (例:「見ぃ」「着り」「食べり」「調べり」「来(き)ぃ」) か、「-ちゃり」(例:「しちゃり」) という接尾語が付くことが多い。 特殊な活用をするものが若干ある。 例えば、下一段活用の「寝る」は、標準語での未然形「寝(ないで勉強する)」に加えて、北九州弁では未然形「寝ら(んで勉強する)」があり、また上一段活用の「見る」は、標準語での未然形「見(ないで予想する)」に加えて、北九州弁では未然形「見ら(んで予想する)」があり、五段活用と同様の活用をする場合がある。 「出る」についても同様。 「なんぼかけても電話に出らん」。 「仲間に入れて」は「か(っ)てて」、自動詞の場合「かたる」。 「かばんをからう」。 「 (拳骨を) 喰らわす」の短縮語。 「はちくらす」の「はち (鉢) 」は頭のこと。 ある物が、離れている別の物に届く。 手・背が届く。 「床屋で髪をつむ。 しまう。 「机の上の物を引き出しになおす」。 でも同一の意味で使用される。 「弁当をぬくめる」。 「月初めに前月のカレンダーをはぐる」。 隠語「へっぱる」の短縮語。 形容詞・形容動詞・副詞・連体詞 [ ]• 豊日方言の特徴でもあるが、形容詞の終止形の活用語尾が「よか」「うまか」のように「か」となる()ことはない。 形容詞のカ活用も、隣接する九州の諸方言に比して多くない。 例えば「外は寒いねぇ」は「外は寒かねぇ」とはならない。 「ええ」… 「良い」という意味。 中心に使われる。 「おおいい」「おいい」… 多い。 のは「きなみ」と呼ぶ。 (なども同様)• 「きちい」とも言う。 「ぎょうさん」{副}… たくさん。 「すいい」…。 不許可を表す。 例えば「食べたら駄目だ」は「食うたらちゃーらん」となる。 また「駄目になる」は「つまらんくなる」となる。 西日本の広い範囲で使われる。 「いっちょん好かん」で「これっぽっちも好きじゃない」という意味になる。 「ちぃと」{副}… ちょっと、少し。 力一杯、思い切り。 とても。 「でたん」{副}… とても。 (八幡西区など一部の地域で使用される)• 「ごっつ」… 1. ある人と能力などが互角である人。 また、ある人と別の人とが能力などについて互角である状態。 ある物と価値などが同等である物。 また、ある物と別の物とが価値などについて同等である状態。 「100m走のタイム、お前と大体ごっつやのう」。 助動詞・助詞、末尾の変化など [ ]• (ののネーミングはこの表現から)「私、最近ジムに通っているんだ」は「うち、最近ジムに通いよんちゃ」となる。 また、同意を強調するあいづちとして、「そうそう!」は「そうっちゃ」、「そうなんだよね!」は「そうなんちゃ!」などと使われる。 ただし、旧である北九州市西部地域(八幡以西)では、同じ意味で「-ばい」という語尾になる。 「〜やろ」… 「でしょう」。 「どこか行くんでしょう」は「どっか行くんやろ」となる。 のように「〜っちゃろ」とは言わない。 「〜のぅ」{終助}… 文末に強調や詠嘆として使う。 主に中年以上の男性が使う。 例えば「きれいだねぇ」が「きれいやのぅ」となる。 山口弁・などと同様。 比況の助動詞「ごとし」の活用語尾が省略されたもの。 例えば「雪道で転ばないように気を付けなさいよ」は「雪道で転ばんごと気を付けりいよ」となる。 また「ドアが開かなくなった」は「ドアが開かんごとなった」となる。 特に「-ごとある」で「-みたいだ」「-ようだ」という意味であり、例えば「中村さんは事情をよく知らないみたいだ」は「中村さんは事情をよう知らんごとある」、「熱があるようだ」は「熱があるごとある」となる。 断定「-である」「-だ」。 例えば「そうだ」は「そうぞ」となる。 また「競輪は北九州が発祥なんだよ」は「競輪は北九州が発祥ぞ」となる。 強意「-よ」。 「天気予報では雨が降るっちぞ」。 例えば「山田君が『来い』って言っていたぞ」は「山田君が『来い』っち言いよったぞ」となる。 また「田中さんがあなたのこと好きなんだって」は「田中さんがあんたのこと好きっち」となる。 「-ので」「-から」。 理由・原因を表す接続助詞。 例えば「忙しいから、遊べない」は「忙しいけ、遊べん」となる。 強意「-よ」。 「これ、食べるけぇ」。 やや驚きや、強調を伴った伝聞・伝達を表す。 「今時チョッキげな言いよったら笑われるよ」。 「また台風だってよ」は「また台風げな」。 動詞の連用形に接続し、動作が現在進行中であることを表す(参照)。 例えば、「八幡東区でが今やっているらしいよ」だと「東区で起業祭がありようらしいよ」となる。 動詞の連用形に接続し、動作が完了した結果が存続している状態を表す。 使い分けの例:「もう渋滞しよる」は「もう渋滞しつつある(渋滞が始まった)」。 「もう渋滞しと(ちょ)る」は「もう渋滞して(しまって)いる」。 動詞の連用形に接続し、能力可能を表す。 「計算出来る (計算する能力がある) 」は「計算しきる」、「百点取れる (百点取る能力がある) 」は「百点取りきる」。 逆に「-出来ない」「- (する) 能力がない」は「- (し)きらん」となる。 「マニュアル車で坂道発進しきらん」「怖いけん夜トイレに一人で行ききらん」。 状況可能については「- (し)きる」は使用せず、標準語と同じ可能表現 (可能動詞、助動詞れる・られる) を使う。 ただし、近年は状況可能、能力可能の使い分けは、あいまいになってきている。 「欲しい物があったら買っちゃる」。 「がと」… 「 - がところ」「 - 分」。 例えば「300円がと買って来ぃ」は「300円分買ってこい」となる。 その他、成句 [ ]• 「あんねぇ」「あんなぁ」… 「あのね」という呼びかけ。 「いけん」… 「ダメ」「いけない」という意味。 「何しよん? 」… 「何してるの? 」という意味であるが、久しぶりに会った人に対して「久しぶり。 元気にしてた? 」という意味でも多用される。 (で放送されていた番組「」に「」というコーナーがあった。 「好かん」… 「好きじゃない」「嫌い」。 北九州弁に限らず、九州では「嫌い」という言葉を使用することが少ない。 強い拒否の意思を示す場合においてのみ「嫌い」という言葉を使用する。 「〜なんよ」「〜んよ」… 例えば「そうなのよ」が「そうなんよ」、「知っているのよ」が「知っと(ちょ)んよ」となる。 「〜時前〜分」… 例えば9時50分は10時10分前とは言わず「10時前10分」と言う。 「かたらして」… 「仲間に入れて」という呼び掛け。 「か(っ)てて」とも。 「なしか? 」… どうしてだ? なぜだ? 「なんぼ」… いくら? 「のおっちゃ」… 「なあ、そうなんだろ」「なあ、どうなんだよ」と相手に返答を要求する呼び掛け。 一触即発の険悪な状態でよく聞かれる喧嘩言葉。 「見てん」… 「見てみてよ」という弱命令表現・強勧誘表現。 単に見ることを要請するのではなく、発話者に不満があることを相手に示唆する。 「それ見たことか」という意味もある。 「さん、のー、がー、はい」… 複数人で荷物を持ち上げる際の「一、二、三、はい」という掛け声。 「じゃんけん、しっ」「どっこい、しっ」… じゃんけんの際の掛け声。 2回目は「あいこで、しっ」、3回目以後は「しっ」とだけ言うが、地域によっては3回目は「合わんで、しっ」とも言う。 「何ち? 」… 「何って言ったの? 」「何だって? 」と相手に聞き返す言葉。 強い表現の使用例では「お前、何かちゃ? 」(お前、何なんだよ? ) ともいう。 「明日台風が来るけ、釣りには行かんどき」。 」という弱命令表現・強勧誘表現。 「あんたもほんとにだらしない人やね。 もっとしゃんしゃんせんね」。 「今度良かったら家に来んね」。 「」… 北九州ののでよく実施される高学年の男子児童による。 ・を取り合うような簡単なものではなく、騎馬同士で組み倒すような本格的なもの。 紅組が軍、白組が軍となる。 (そもそも、軍が決められていない、または名前は使わず、紅組白組だけという場合もある。 ) 脚注 [ ]• 平山輝男ほか『日本のことばシリーズ40福岡県のことば』明治書院、1997年 関連項目 [ ]• 『』…会話で北九州弁が使用されている。 …登場するキャラクター「ジャコビ」の言葉遣いは北九州弁とされている(諸説あり)。 のがコントの中で用いる会話にしばしば北九州弁が入る。 (漫画) …北九州が舞台であるため、北九州弁が会話に使用されている。 、(映画) …共に北九州を舞台とする映画のため、登場人物の会話に北九州弁が使用されている。 (映画) …の話者が多数を占める一方、北九州弁を話す登場人物(シゲオ)との比較ができる。 (漫画)…「リヴァイアさん」というキャラクターが小倉弁を使用する。

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