えきねっと トクだ値。 トクだ値と往復割引は同時に使える?どちらが安い?

新幹線に乗るなら学割と「えきねっと」はどちらがお得?

えきねっと トクだ値

(トクだ値10の値段 9,970円)変更・払い戻し不可• 正規の指定席特急券の値段 5,040円• 変更するときの追加支払い額 5,040円 この記事では、「乗り遅るのはほぼ確実だけど、まだ発車時刻にはなっていない」場合の対処について説明します。 えきねっとは発券前と発券後で扱いが違う えきねっとのきっぷの変更や払い戻しの扱いは、きっぷを受け取る前と後で大きく違います。 きっぷを受け取る前であれば、インターネット上で変更や払い戻しの取扱いができ、手数料も数百円以内ですみます。 きっぷを受け取ったあとでは、これに大きく制約がかかります。 特に、トクだ値のきっぷは受け取り後の変更が一切不可で、払い戻すときには数千円単位で手数料が引かれます。 メモ何度でも変更できるのは、JR東日本、JR北海道、JR西日本の北陸エリアで完結するきっぷに限ります。 トクだ値はこのエリア完結ですので心配いりません。 変更は当日であっても問題なく可能です。 予約した列車が発車する6分前までにインターネットから変更の手続きをすればOKです。 変更先の列車でもトクだ値を利用することができますが、トクだ値は当日購入することはできません。 当日乗り遅れそうになった場合は、その日の 後続の列車の定価の指定席に変更することになります。 また、指定席から自由席に変更することはできません。 変更するときは、すでに支払った金額と、変更先のきっぷの値段を比較して差額を支払うことになります。 メモ通常の紙の特急券の払い戻し手数料は340円ですので、これより20円安いです。 乗車前日以降の割増もありません。 いずれも、指定列車が発車する6分前までに、えきねっとのサイトから手続きが必要です。 少しでも損失を抑えるために自由席に乗りたいとき 指定席から自由席に変更することはできないので、トクだ値から当日変更する場合は定価の指定席を買わないといけません。 それではあんまりだ、せめて自由席がいい、という場合は、一旦払い戻して買い直すことができます。 指定席と自由席の差額は基本的に530円、繁忙期は730円です。 いっぽう、トクだ値の払い戻し手数料は320円(固定)です。 そのため、 一旦払い戻してから自由席を買い直すと、指定席に変更した場合と比べていくらか安くすみます。 払い戻して自由席を買い直すほうが得? 指定席と自由席 の差額 トクだ値を払い戻して 自由席を買い直すと、 指定席に変更するのと比べて 下記以外 閑散期 330円 10円浮く 通常期 530円 210円浮く 繁忙期 730円 410円浮く 山形新幹線 閑散期 570円 250円浮く 通常期 910円 590円浮く 繁忙期 1,250円 930円浮く 閑散期、繁忙期がいつなのかは以下のページで確認できます。 ちなみに、秋田新幹線には自由席がありませんので、注意してください。 えきねっとのキャンセル料は一律320円だから有利だね 受け取り後の変更は悩ましい トクだ値の場合、きっぷを受け取ったあとは変更が一切できませんので、 あきらめるか払い戻すかの二つに一つになります。 払い戻し手数料は、普通のきっぷと比べて割高です。 そのため、諦めたほうが安くつく可能性もあります。 というのも、 乗車券部分は乗る列車にかかわらず有効になる、つまり、乗り遅れても権利は消失しないからです。 トクだ値は乗車券と特急券が一体になったきっぷです。 払い戻すときは両者を同時に払い戻す必要があります。 仮に、払い戻した結果、 定価の乗車券の代金すら回収できないのであれば、払い戻して買い直すのは損だということになります。 つまり、トクだ値を払い戻した結果、いくら戻ってくるのか、それが定価の乗車券の代金より多いのか、ということを調べる必要があります。 発券後のトクだ値を払い戻す場合は、割引率の分だけ手数料がかかります。 いちいち計算するのは面倒なので、こういうときはこうですよ、と言いたいのですが、それはできません。 運賃と特急料金の比率は乗車する列車や区間によって変わりますので、一概に片付ける訳にはいかないのです。 とはいっても、それでは困りますから、目安として、東京~仙台間のやまびこ号普通車で計算してみました。 やまびこ号 東京~仙台間 払い戻すと得か損か 原券 発売額 払い戻し額 (発売額 — 手数料) 払い戻し額 — 片道運賃 トクだ値10 9,970円 8,980円 2,930円(払い戻すと得) トクだ値15 9,420円 8,010円 1,960円(払い戻すと得) トクだ値30 7,750円 5,440円 -610円(払い戻すと損) トクだ値35 7,200円 4,690円 -1,360円(払い戻すと損) 東京~仙台間の片道運賃は6,050円 もとの券を払い戻し、全て買い直す• (トクだ値35の値段 7,200円)• トクだ値35の払い戻し額 4,690円• 正規の指定席の値段(乗車券込み) 11,090円• 自由席にしたほうが必ず安い きっぷを受け取り後は変更が一切できません。 いずれにしても、特急券は改めて買い直す必要があります。 そのため、指定席よりも自由席のほうが安くすみます。 乗り遅れた損失を少しでも取り戻すために、自由席に乗るというのも手です。 まとめ 発券前で発車6分前までであれば、 無手数料で定価の指定席に変更か、手数料を払って払い戻して自由席を買い直す。 これはウェブ上で手続きをします。 発券後であれば、 特急券部分は捨てて特急券だけ買い直すか、大幅な払い戻し手数料を払って全部を買い直す(どちらが得かは一概に言えない)。 これは窓口で手続をします。 発車後は、払い戻しも変更もできないので、特急券だけ買い直す(乗車券は有効)。 新たに買い直す特急券は定価です。 指定席よりも自由席のほうが安くなります。

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新幹線の切符は早めの購入がお得!「えきねっとトクだ値」「お先にトクだ値」の割引チケット利用で交通費の節約を。|すきなものたち。

えきねっと トクだ値

えきねっとはJR東日本のきっぷ予約やツアー予約ができるインターネットのサービスです。 もともとは知らなかったのですが、今回の青森旅行に安く行く方法を探していて知りました。 何と言っても 目玉は新幹線の乗車券が大幅な割引で購入できるということ!!( 追記:今回は25%割引の例で書きましたが、区間によっては最大35%割引までありました!) 体験者の情報を調べていると「ほとんど取れないから釣りだ」という意見もいくつかあったのですが、実際に取ることができました! JR東日本の釣りではありませんでしたよ!笑 えきねっとへの会員登録(クレジットカードが必要) 今回紹介する25%割引きっぷが、えきねっと登録者を増やすための釣りだとか客寄せパンダだと言われてしまう理由は、 えきねっと会員登録にクレジットカードが必要であることが大きいかと思います。 たしかに、取れないかもしれない割引切符のために、JR東日本にクレジットカード情報を握られるのは、ちょっと心配になるかもしれませんね・・・。 とはいえ、25%割引乗車券を取るには、まず「えきねっと」への会員登録が必要です! えきねっとは下のリンクから登録できます。 えきねっとのメリット・デメリット えきねっとのメリット・デメリットを確認しておきましょう。 えきねっとのメリット 「お先にトクだ値」の購入期間は、1ヵ月前~13日前 となっています。 いつなら購入できるかもうお分かりかと思います! 25%割引きっぷは「お先にトクだ値」販売開始時にチャレンジすべし! えきねっと「お先にトクだ値」の販売開始時間は 1ヵ月前の午前10:00です!日付の変わるタイミングではないのでご注意ください。 そうです、午前10:00の販売開始のタイミングで予約チャレンジするのが鉄則です!! 私は会社にいたのですが、なんとか午前10時のタイミングでトイレに抜け出して、25%割引きっぷゲットすることができました!ただ、やはりみんな考えることは同じで、販売開始のときはネットにつながりにくくて焦りました・・・。 でも、この方法なら比較的取れる感じがしましたよ。 スマホで取るにしても、PCで取るにしても、 事前にえきねっとの使い方に慣れておくのが大切ですよ。 新幹線の時間を決めて、検索方法も練習しておきましょう!( UIが独特だと評判です・・・)また、1ヵ月前に取ることになるので、旅のプランもフィックスしておく必要がありますね。 追記:区間によっては最大35%割引まであった! 今回利用したのが東京~新青森間で、その最大割引は25%なのですが、区間によっては最大35%割引までありました!下記は「お先にトクだ値」1か月後の検索結果です。 まだ残ってますね! 25%割引区間(例:東京~新青森) 35%割引区間(例:東京~福島) おまけ:事前受付期間もあります(抽選式) ちょっとおまけ的に記しておくと、「お先にトクだ値」の事前受付期間が1ヵ月+1週間前から開始されます。 ただ、これは 抽選式なので、確実ではありません。 ネットの情報を探すと、抽選での当選と当日に自分で取ったのとで 重複してしまったなんて意見もありました。 確実に25%割引の新幹線乗車券予約をするには、やはり1ヵ月前の午前10:00にチャレンジするのがおすすめです。 えきねっとトクだ値で25%割引の新幹線乗車券の注意点!! デメリットでキャンセル料が高いということを書きましたが、別の注意点もあります。 それは、 きっぷを駅で受け取る必要があるということです。 多くの予約サービスだと、「ネット予約+スマホ表示で完結」のパターンが多いですが、 えきねっとの場合はJR東日本の駅に赴いて、実際に発券しなくてはいけません。 発券の際には、えきねっと登録のクレジットカードが必要になります。 また、 発券を忘れても、クレジットカード情報を登録してありますのでちゃんとお金を取られます! 「えきねっとトクだ値」で25%割引の新幹線乗車券を予約するには、1か月前にチャレンジする必要があるので、 発券し忘れだけには注意してください! おわりに 25%も割引される新幹線乗車券の購入方法があったなんて驚きでした。 旅慣れていないとこういったお得情報は見逃しがちですね。 できればうまく旅費を浮かせて、その分美味しいものを食べたり、ホテルのランクを上げたりに使いたいですね~。 参考になりましたら幸いです! 今回旅行したを記事にしてますので、よかったら合わせてどうぞ。

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えきねっと「えきねっとトクだ値」はどのくらいお得か:お得な列車旅情報:かまてつのページ

えきねっと トクだ値

もくじ• えきねっとトクだ値って何? えきねっとトクだ値は、JR東日本の割引きっぷです。 JR北海道の列車にも設定があります。 インターネット限定発売で、発売期日や列車に制限がありますが、5%~50%引きの値段で乗ることができます。 新幹線は東京から北に向かうもの全てに設定があります。 運転区間はJR西日本にかかる部分もあります。 在来線の特急列車は東京周辺の一部列車に設定があります。 2019年4月から、羽越本線のいなほ号も利用できるようになりました。 JR北海道の特急は大半の列車に設定があります。 買うタイミングによって値段が変動します えきねっとトクだ値は、買うタイミングによって値段が違います。 いちばん大事なのは予約が早ければ早いほど安いということです。 値段が切り替わるのは乗車13日前と乗車当日です。 JRの指定席は乗車日の1ヶ月前から発売になります。 普通に駅で買う場合はいつ買っても同じ値段です。 トクだ値は2種類の値段があります。 1ヶ月前から14日前まで発売の「お先にトクだ値」と、1ヶ月前から前日まで発売の通常の「トクだ値」に分かれています。 お先にトクだ値の方が安く利用できます。 値段は異なりますが、両者で発売期間以外の条件の違いはありません。 一部を除く在来線特急には「お先にトクだ値」がないので、13日前の値上がりはありません。 乗車当日はどちらも発売していませんので、通常のきっぷを買うことになります。 通常の値段のきっぷも、えきねっとで買うことができます。 えきねっとで買えるきっぷ(新幹線) 値段 発売期間 通常のきっぷ 定価 1ヶ月前から当日まで トクだ値 5~15%引き 1ヶ月前から前日まで お先にトクだ値 25~35%引き 1ヶ月前から14日前まで 新幹線、および在来線特急の、あずさ号、かいじ号、いなほ号が上記に当てはまります。 えきねっとで買えるきっぷ(在来線) 値段 発売期間 通常のきっぷ 定価 1ヶ月前から当日まで トクだ値 10~50%引き 1ヶ月前から前日まで 在来線特急のうち、上記以外のものに当てはまります。 以下の区間は、特急券のみの割引です。 乗車券は別途購入する必要があります。 Suicaや定期券で利用することができます。 いずれも、2020年3月31日までの期間限定です。 片道ずつ買います えきねっとトクだ値は片道1回ごとの発売です。 往復乗車するときは片道ずつ買う必要があります。 往復利用に対する優遇は一切ありません。 購入契約と決済のタイミングがずれる えきねっとを利用する時に注意する点として、決済のタイミングのズレがあります。 普通インターネット上で物を買うときは、申し込んだ時点でカード決済が行われますが、えきねっとは違います。 購入を申し込んだ時点ではカード決済されず、 駅できっぷを発券するタイミングで引き落としが行われます。 そのため、駅で受け取るまでは購入してないことになると勘違いしてしまいがちですが、ネット上で申し込んだ時点で購入契約が行われます。 座席を押さえた時点で購入する契約が済んだことになっているので、そのまま 受け取らずに放置していても自動的に取り消されることはありません。 列車が発車したあとで、代金が請求されることになります。 メリット えきねっとトクだ値の一番のメリットは値段が安いことです。 それ以外にも「えきねっと」できっぷを買うメリットがいくつかあります。 とにかく安い えきねっとトクだ値は安く乗れるというところがポイントです。 割引率は列車や区間によって異なりますが、大まかに言うと5%~50%引きになります。 また、列車1本あたり、えきねっとポイント30ポイントがもらえます。 このポイントはSuicaのチャージ額75円分に交換して使うことができます。 往復で利用すればジュース1本分になります。 ただしポイントが付くのは乗車日の翌日以降です。 駅に行かなくても座席が抑えられる 従来は駅に行ってその場で特急券を買わないと座席を抑えることができませんでした。 しかし、えきねっとはインターネットを通じて予約することができます。 自宅のPCや移動中のスマートフォンなどを使って座席を確保することができるので便利です。 窓口に並ぶ必要がない えきねっとで購入したきっぷは乗車前に駅で受け取る必要があります。 この受取は指定席券売機で行うことができます。 きっぷ受け取りの操作は簡単で、購入に使用したクレジットカードを挿入し、発券するきっぷを選択するだけです。 慣れれば30秒ほどでできると思います。 窓口できっぷを買おうとすると行列で何分も待たされたりして大変ですが、そういったストレスはなくなります。 指定席券売機で購入するときも、列車を選んで、座席を選んで、などと悠長にやっていると後ろに並んでいる人に気を遣って落ち着いて選択できないこともあります。 えきねっとの受取は一瞬で、その場で考えることもないので、そういったストレスもありません。 きっぷ受取前の変更が自由自在 通常のきっぷは、購入したその場できっぷが発券されます。 この場合、1回に限って無手数料で他の列車に変更することができます。 2度目以降の変更は手数料がかかります。 えきねっとで予約した場合は、きっぷの受け取り前であれば変更が自由です。 JR東日本やJR北海道管内の列車に変更する場合は 何度でも無手数料で変更することができます。 注意ただし、予約した時点で購入契約が成立していますので、キャンセルするのであれば払いもどし手数料320円がかかります。 きっぷを受け取らずに放置した場合は代金の100%が請求されます。 入会金や年会費がかからない 専用のサイトに会員登録が必要と聞くと身構えてしまいますが、 お金は一切かかりません。 また、専用のクレジットカードに入会する必要もありません。 手持ちのカードで登録することができます。 すぐ使う予定がなくて、会員登録だけして放置していても何ら問題ありません。 モバイルSuica特急券や、JR東海のエクスプレス予約は年会費が必要なので、それとは対照的です。 デメリット 値段が安いからには普通のきっぷにはないデメリットがあります。 クレジットカードが必要 えきねっとトクだ値は 現金で購入することはできません。 インターネットで事前に登録したカードで決済する必要があります。 クレジットカードの他に、対応したプリペイドカードやデビットカードで利用することもできます。 VISAやJCBのデビットカードを持っておくと、銀行口座から直接支払いができるので便利です。 注意ただし、きっぷを受け取るときに指定席券売機にカードを挿入する必要がありますので、カードレスタイプのプリペイドカードやデビットカードは使用できません。 J-Debit(ジェイデビット)は利用できません。 コンビニ払いや銀行振込などには対応していません。 駅の窓口で支払うこともできません。 自由席利用はできない えきねっとトクだ値で 割引価格で購入できるのは指定席だけです。 もちろん、えきねっとで自由席券を買うこと自体は可能ですが、割引は一切ありません。 多くの場合、 トクだ値で指定席に乗ったほうが、普通に自由席に乗るより安くすみます。 乗車券と特急券を切り離せない えきねっとトクだ値は乗車券と特急券がセットになって販売されています。 特急券だけを買うことはできません。 また、乗車券の区間を変えたりすることもできません。 例えば、浦和から仙台まで乗車する場合は、普通であれば浦和から仙台市内までの乗車券を買えますが、えきねっとトクだ値を利用する場合は、大宮から仙台市内のきっぷになってしまうので、浦和から大宮までは別に乗車券を買うことになります。 途中下車ができない 普通の買い方だと、特急券部分は途中下車ができませんが、乗車券部分については途中下車が可能な場合があります。 ですが、えきねっと トクだ値の場合は途中下車が一切不可能です。 つまり、途中の駅で一旦改札口を出た後で旅行を再開するような使い方はできません。 途中の駅で降りて、その先の区間の乗車を放棄することは可能です。 利用できる区間が限られている えきねっとトクだ値が利用できる区間は細かく決められています。 例えば、はやぶさ号で東京~仙台間を乗車するときは利用できません。 特に 利用率の高い区間は割引がなかったり、割引率が低かったりすることがあります。 これが、東京~新青森間となると、お先にトクだ値の25%割引の設定があったりします。 東京~仙台間であっても、やまびこ号であれば、お先にトクだ値の35%割引の設定があります。 このように利用する区間や列車によって状況が違いますので、それらの把握をするのが少し面倒です。 利用したい区間に設定がない場合でも、少し区間を長くすれば設定されている区間があることがあります。 例えば、中央本線のあずさ号を利用する場合で、八王子駅発着の区間ではトクだ値の設定がありません。 こういう場合で、八王子から松本まで利用したい場合は、少し区間を長くして新宿~松本間で調べると、トクだ値の設定があります。 八王子から松本までの定価は5,650円しますが、新宿から松本までの場合はトクだ値30が利用できて4,620円で済みます。 途中の駅から乗り始めることは全く問題ないので、利用する区間に設定がなかったとしてもこういった使い方も可能です。 同様に、きっぷの 着駅まで乗らずに途中の駅で降りることも可能です。 この場合は、降りた駅できっぷは回収されます。 このような乗り方を「 内方 ( ないほう )乗車」といいます。 特に、途中の駅で旅行をやめることを「 前途放棄 ( ぜんとほうき )」とも言います。 乗らない区間は権利を放棄する形になります。 発売数が限定されている トクだ値として発売される席数は限られています。 トクだ値の分の座席が売り切れてしまったら通常の値段のきっぷを買う必要があります。 結構前から予約しておかないといけない 乗車する当日に気まぐれで買えるきっぷではありません。 前もって旅行の計画をしっかりと立てておく必要があります。 また、 人気の列車は早めに発売数が終わってしまうこともあるので、できるだけ早く予約しないといけません。 メモ鉄道会社側としてみれば、早い段階で席を取ってもらったほうが、列車の増発などの判断がしやすいメリットがあります。 また、中途半端に席が埋まった状態では、人気の列車は高く、不人気の列車は安く発売している状態になりますから、混雑の均等化にも役立っています。 きっぷ受け取り後の変更ができない 普通のきっぷであれば、購入後に予定が変わっても1回に限り他のきっぷに変更することができます。 しかし、えきねっとトクだ値で買ったきっぷは、駅で 紙のきっぷを受け取ったあとの変更が一切できません。 予定を変更して1本前の列車に乗ったりすることもできません。 乗り遅れた場合は無効になります。 また、自由席の利用もできません。 メモただし、ネットで予約してから駅できっぷを受け取る前であれば、何度でも変更することができます。 そのため、きっぷの受取は乗車する当日まで待っていたほうが良いです。 きっぷ受け取り後のキャンセル料が高い 普通のきっぷであれば、払いもどし手数料は乗車券が220円、指定席特急券が340円の合計560円です。 しかし、えきねっとトクだ値で買ったきっぷを、 受け取り後に払いもどすと、割引率分の手数料がかかります。 たとえば、トクだ値で35%引きの値段で購入したきっぷは、発売額の35%の手数料がかかります。 これは通常に比べて4倍以上も高いです。 トクだ値のきっぷを受け取った後は、なるべくキャンセルしないようにする必要があります。 メモただし、ネットで予約してから駅できっぷを受け取る前であれば、払いもどし手数料は320円です。 これは普通のきっぷよりも安くすみます。 そのため、きっぷの受取は乗車する当日まで待っていたほうが良いです。 乗り遅れた場合の救済措置がない 普通のきっぷであれば、指定された列車に乗り遅れた場合は、当日中の後続の列車の自由席に乗ることができます。 しかし、えきねっとトクだ値で購入したきっぷは、 乗り遅れた場合は特急券が無効になり、後続列車に乗ることすらできません。 乗車券部分はそのまま使えるので、特急券部分を改めて購入することになります。 特急券は数千円するので、結構痛いです。 往復割引がきかない 普通のきっぷであれば、片道601キロを超える区間を往復する場合に乗車券が1割引きになります。 しかし、トクだ値には往復割引がありません。 メモただし、往復割引で割引になるのは乗車券だけです。 トクだ値では乗車券と特急券が両方割引になるので、トクだ値が使える列車であれば往復割引を放棄してでもトクだ値を利用したほうが安くなります。 乗継割引がきかない 普通のきっぷであれば、新幹線と在来線の特急を乗り継ぐ時に乗継割引が適用されます。 トクだ値ではこれが効きません。 乗継割引は在来線の特急料金が半額になるもので、割引額が大きいです。 トクだ値を使うよりも普通に乗継割引を使ったほうが安くすむ場合もありますので、よく考えて買う必要があります。 学割が使えない 大学生の方であれば学割を使って旅行をする方も多いと思います。 えきねっとトクだ値を利用する場合は学割の設定はありません。 学割では乗車券部分が2割引きになりますが、えきねっとトクだ値は特急券部分も含めて割引になりますから、 学割で乗るよりも安く済むことが多いです。 きっぷの受け取り場所に制約がある えきねっとで予約したきっぷは乗車する前に、駅で紙のきっぷに引き換えないといけません。 この引き換えはJR東日本とJR北海道、それから北陸エリアのJR西日本の駅でしかできません(例えば名古屋駅や新大阪駅では受取ができない)。 ただ、えきねっとトクだ値を利用する場合は、全区間が対応エリア内ですので、あまり深いことを考えなくても大丈夫です。 基本的には乗車する駅で受け取れば何の問題もありません。 まとめ えきねっとトクだ値を利用すれば、お得に新幹線などに乗ることができます。 割引のある区間を調べたりするのが多少面倒で、事前に予定を立てておかないといけませんが、それらのデメリットを埋め合わせるだけのお得感があります。 いままで定価でしか乗ったことがないという方も、ぜひ会員登録をしてお得感を味わってみてはいかがでしょうか。 あわせて読みたい 短距離で新幹線に乗る場合は、トクだ値の設定がない場合があります。 その場合はWきっぷというものが利用できる区間があります。

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