てんとう 虫 寿命。 てんとう虫の幼虫→さなぎ→成虫まで!寄生する害虫も!? 黒二つ星は注意!

昆虫の平均寿命一覧 万物の寿命まるわかり事典

てんとう 虫 寿命

テントウムシは丸くてつやつやした体で、見た目にもわかりやすい虫だよね。 有名なのはナナホシテントウ。 彼らは害虫であるアブラムシを食べることから、益虫として扱われてきたよ。 ただし、テントウムシのなかには害虫扱いされているものもあるんだ。 農家の人が大切に作った野菜を食べてしまうものもいる。 たとえばオオニジュウヤホシテントウは、ジャガイモやナス、ピーマンなどの葉を食べてしまうんだよ。 テントウムシは、驚くとびっくりしてひっくり返り、足を縮めてしまうんだ。 まるで死んだように動かなくなる。 これを「擬死」(ぎし)というんだ。 そして、さらに攻撃されるとテントウムシは足の関節から黄色い汁が出てくる。 この汁はとっても臭くて味も苦いんだ。 鳥も、この汁だけは嫌っているんだよ。 なお、いかにも目立ちやすい外見のテントウムシだけど、これは鳥などに「あの臭くて苦い汁を出す虫だよ」とアピールしているからなんだ。

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てんとう 虫 寿命

家の中で頻繁にてんとう虫を見かけると 「 もしかして、家の中に巣があるの!?」 と、不安になる方もいるかもいるでしょう。 しかし、てんとう虫には 集団で巣作りをする習性は無いので、 安心してくださいね。 幸せを呼ぶモチーフにもなっている てんとう虫ですが、可愛らしい外見に反して 肉食の食性を持ちます。 てんとう虫の餌となるのは、 主に アブラムシの仲間です。 そのため、アブラムシが多くいるような カラスノエンドウなどの植物が群生している 空き地や公園に行くと、茎にてんとう虫が 群がっている姿が、見られますよ。 てんとう虫が生きていくためには 大量のアブラムシが必要です。 幼虫が蛹になる前の、最後の2日間には 1日に 100匹ものアブラムシを食べるとされます。 そのため、てんとう虫を採取したい時には アブラムシが付く植物を、探すようにしましょう。 そのため、春や夏に生まれたものは 冬が来る前に死んでしまいます。 しかし、秋に生まれた卵から孵った成虫の中には 越冬する個体も存在するのです。 冬の時期、てんとう虫の姿は あまり見られないかもしれません。 そのため、越冬する時くらいは 巣を作るのかと思われますが、 実は冬の時期も、 枯葉の下や 岩の陰といった場所に 複数匹で集まって過ごすのです。 また、暖かな風のない日であれば 学校の外壁など、 建物の白い壁に 集まることもあります。 集まって暮らすことで、厳しい冬を 生き抜いていかれる個体を増やすという生存戦略が てんとう虫にはあると、考えられているんですよ。 不思議に感じる方もいることでしょう。 上で紹介したように、てんとう虫は 複数匹で固まって越冬するのですが ナミテントウなどの種では、 数十匹単位で 集まることが知られています。 越冬したてんとう虫たちは 暖かくなると 一斉に姿を見せ始めます。 そのため、特に春先には一つの場所で たくさんのてんとう虫を、目撃することがあるんです。 また、てんとう虫は、 何世代にも渡って同じ場所で 越冬することが知られています。 春になると、てんとう虫が必ず数匹まとまって 現れるという場所は、 近くに越冬地があるのかもしれませんよ。 しかし、てんとう虫は卵を産む時も営巣しません。 てんとう虫の成虫は、交尾した後に 植物の 葉や 茎に、 15個~40個程度の卵を産みます。 孵化した幼虫が食べ物に困らないように、 アブラムシが多く生息する植物を選んで、 卵を産み付けるとされます。 てんとう虫の卵はオレンジ色をしていて およそ 2日で、孵化することが多いです。 てんとう虫が幼虫でいる期間は、 1齢から4齢まであり、 合計で14日前後です。 この間に幼虫は、アブラムシを 400匹程度 食べる必要があるため、 親の探してくれた、 絶好の餌場から あまり動くことがないのです。 てんとう虫の卵が孵化するのは、 朝。 1時間前後掛けて、ゆっくりと孵った幼虫は 半日の間、じっと体を乾かしてから活動を始めます。 とにかく幼虫の時期は、餌をたくさん必要とするため アブラムシが足りない場合は 幼虫同士で、 共食いをすることもあります。 しかし、一般の家庭の家の中で 毎日のように姿をみたら 少々気味が悪くなってしまいますよね。 てんとう虫が家の中で、よく見られる場合 家の中に越冬地がある可能性が、考えられます。 特に 窓のサッシの隙間などは、 てんとう虫が、入り込んでしまいやすい場所です。 頻繁に家の中でてんとう虫を見るようなら 家の中や、ベランダ、庭などで 越冬している集団が無いか、 確認してみると良いでしょう。 また、家の中であっも、 観葉植物などがあれば そこに 卵を産む個体もいます。 また、ベランダや庭に植物を植えている場合は その苗に卵が付いていて、 一斉に孵化した、という可能性もあります。 マンションなどでは、 隣の部屋のベランダにあった卵から孵った てんとう虫のが、フェンス伝いに 侵入していることもあるでしょう。 毎日のように家の中で、複数のてんとう虫を見るようなら 家の付近に怪しい場所はないか、確認してください。 また、よく観察すると、てんとう虫によく似た ヒメマルカツオブシムシなどの 害虫が 侵入していることも、あります。 これらの害虫の中には、 部屋の中で 大量に繁殖するものも存在します。 もし、よくよく見たらてんとう虫じゃなかった、 という時には、成虫は 市販の殺虫剤で駆除しましょう。 そして、乾物を収納している場所や、 衣類をしまっている場所に 幼虫や卵が無いか、確認してくださいね。 Sponsored Links てんとう虫が頻繁に家の中に出る時の対策は? てんとう虫が頻繁に家に出る場合は、 家にいるてんとう虫を、駆除したうえで 外から入ってこないように、対策をとる 必要があります。 もし、家の中にてんとう虫の 越冬地がある場合、 見つけるたびにスプレーで駆除しても、 後から後から湧いてくるでしょう。 そのため、 置き型の防虫剤などを使用して 一気に退治してしまうのが、おすすめです。 また、家の付近にてんとう虫の越冬場所が ある場合は、窓やサッシ、玄関といった侵入に 忌避剤を使用するようにしましょう。 下に、 てんとう虫対策におすすめなアイテムを 4選紹介しますので、参考にしてくださいね。 てんとう虫の駆除にはバルサンを!.

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テントウムシの越冬方法

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そこで今回は、テントウムシの越冬の秘密について迫っていきたいと思います! テントウムシは越冬するの? 冬になるとぱったりと姿を見かけなくなるテントウムシ。 寒さにやられて死んでしまったのか、それとも安全な場所で越冬しているのか気になりますよね。 じつはテントウムシ、冬の間は集団で冬眠をして、冬の寒さに耐えているんです。 越冬場所は、落ち葉の下や木の穴の中、または家や建物の中など風の当たらない暖かい場所。 そういった場所に集団で集まって、越冬をします。 集団で越冬する理由はより寒さに耐えられるようにするため。 油断していると、部屋の隅などにテントウムシがビッシリ…なんてこともあります。 (特に白い建物に良く集まるそうです。 ) 木に藁などを巻いておくと、剥がしてみるとその下で大量のテントウムシが越冬していることも。 冬にテントウムシを捕獲するなら、絶好のトラップですね。 無事に冬を超えたテントウムシは、暖かくなると活動を始めます。 冬でもたまに活動しているテントウムシを見かけることがあるのは、暖かい日に勘違いして出てきてしまうこともあるからでしょう。 または集団で越冬し損ねて、そこらへんの草むらで単体で越冬していたかですね。 基本的に越冬中は餌を食べることはありません。 (当然ですが、冬は餌も少ないですからね。 ) 実際に、私が子供の頃、冬の初めごろに捕まえたテントウムシを虫かごに入れたまま1ヶ月ほど完全放置してしまったことがありました。 ある日思い出して慌てて虫かごから出してみると、ちゃんと生きていて動いたのを覚えています。 虫の生命力ってすごいですね。 テントウムシからしてみれば、虫かごの中は絶好の越冬場所だったのかもしれません。 飼育下での越冬方法 次に、飼育下での越冬方法について見ていきましょう。 飼育下においても、基本的には野生下での越冬と同じです。 冬眠して越冬したものも春になり繁殖を終えれば、命を落とすのが普通なのです。 それを飼育下で無理やり生かしたとしても、春が来る前に命を落としてしまう可能性もあるのでおすすめはできません。 飼育下で越冬させる場合は、飼育ケースに落ち葉を入れて、ケースごと段ボールなどでくるみ温度変化の少ない場所へ置いておきましょう。 きちんと落ち葉や段ボールなどで環境を整えておけば、寒すぎて死ぬ心配はしなくてもいいでしょう。 風や霜が避けられる場所であれば、ベランダなど屋外でもかまいません。 逆に暖房をつける部屋の中や時間帯によって温度差がある場所は、温度の変化にテントウムシの体がついていけず衰弱してしまうので避けましょう。 暖かくなり始めそろそろ活動が始まるかな…というタイミングになったら、冬眠明けに食べられるように餌をたっぷりと用意してあげてください。 テントウムシの越冬についてのまとめ 人間なんて大量に服を着こんでいても寒いのに、あんな小さな体で冬を越えるテントウムシはすごいですね。 もし集団で越冬しているテントウムシを見かけたら、よほど生活に支障が出る場所でなければそっとしておいてあげましょう。 春になると、害虫であるアブラムシをたくさん食べてくれますよ。 (ライター もんぷち).

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