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藤ヶ谷陽介

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劇団四季ファミリーミュージカル「ガンバの大冒険」2016年8月19日の感想 この前の週にも観たのですが、 ある友だちから「学芸会でガンバのお芝居をやったので観たい」と言われたので、二度目を観ることにしました。 学芸会では、上演時間は四季のバージョンよりも短く、クラス全員が出るために島ネズミやイタチが多かったりしたものの、台詞のいくつかと曲は同じだったそうです。 彼女は島ネズミの役で、テーマ曲「行こうよ仲間たち」や島の踊りの歌が難しくて、なんども練習したそうです。 そういえば、このころのNHKニュースで、小学校の先生に、四季の俳優さんが「学芸会での指導方法を指導する」という内容を放送していて、「ガンバの大冒険」の一場面を先生たちが演じて、吉谷昭雄さんがダメだしされていました。 今でも小学校の学芸会で取り上げられることが多い作品のようです。 あらすじや作品の見どころはこちらにまとめました。 さて、今回のガンバ役は小林唯さん。 札幌『キャッツ』でスキンブルシャンクス役で観ていた方です。 高校3年生の冬休みに「サウンド・オブ・ミュージック」を観劇して四季を目指すようになるまで、ダンス・歌の経験はなかったそうですが、声質や声量に恵まれている人だと思います。 気負った感じがなくすーっと入ってくる演技で、良い意味で天然っぽい度胸の良さを感じます。 小林さんだけではなく、今の若い俳優さんにはこういうタイプが一定数いるように思います^^ 前回の分部さんは、町育ちの品の良さがある素直で優しいガンバ、小林さんも素直だけれどもう少しやんちゃな男の子らしい。 でも仲間の死を目の当たりにしてからはガンバの表情が一変して覚悟が変わったことが伝わってきました。 ガンバと潮路が思いあっていることが、前回は別れの場面まで少しだけ分かりにくかったのですが、 今回は七郎(若山展成さん)の態度と、二人が出会ってから1幕フィナーレまで何度か手を取り合って見つめあっている雰囲気ですごくよく伝わってきました。 こういうことって当事者だけではなく、まわりの演技にも影響されますよね。 若山さんの七郎がガンバに反発する理由に、「嫉妬」も含まれていることが分かり、彼の行動の説得力もありました。 七郎役の若山さん、忠太役の野口さん、バレット役の片伯部さんは「むかしむかしゾウがきた」にアンサンブルで出演されていて、観たことがある俳優さんでした。 ガンバ達の宿敵、イタチのノロイは中橋耕平さん。 『リトルマーメイド』ではアースラの手下、ウミヘビのジェットサム役です。 ジェットサムは悪役ですが、善悪の区別がそもそもないようだし、フロットサム・ジェットサムのうち、ジェットは「ボケ」で、ダメなんだけど可愛くみえるところもあります。 一方、ノロイは弱い生き物をいたぶり殺すことに快楽を覚える、という絶対悪です。 本当のイタチとネズミの関係は捕食するされるというだけで、そこに「悪」という価値観はありませんが、「ガンバの大冒険」ではノロイは越えるべき困難の象徴として、そのような位置づけをされています。 中橋さん、ジェットサムの時は、あの役特有のクネクネした声ですが、本来はとても美声で、その声がノロイの慇懃さや冷酷さを際立たせ、コミカルな動きやバカ笑いさえ怖い、素晴らしい悪役っぷりでした。 オイボレ役の神保さんは、2003年に初めて「冒険者たち(当時はそういうタイトルで下)を観たときにシジン役でした。 ボケた老人を装ってガンバ達についてきたオイボレが「島ネズミのトキ」という正体を明かしたときの別人ぶりがよかったです。 ツブリと忠太の父2役の岡崎さんは「むかしむかしゾウがきた」では与作・家老役でした。 ツブリはノロイ一族への復讐心を持ちながら冷静に仲間をまとめるオオミズナギドリのリーダー。 一方、忠太の父は、本来はお酒と歌が好きな人の良いおじさんで、娘の潮路・息子の忠太がすごくしっかりしているのに、どこか頼りない感じもします。 大型作品に比べればシンプルな装置ですが、前回も今回も、海や島の光と風が感じられ、お見送りの時、日高さん(イダテン役とイタチ兼任)に「本当に冒険できました」と伝えたくらい素敵なステージングでした。 この日は他に、七郎の若山さん、オイボレの神保さん、ノロイの中橋さん(お見送りではいい人感あふれていました)、ガクシャの井上さん、最後にガンバの小林さんと握手・ご挨拶させていただきました。 ありがとうございました。 劇団四季ファミリーミュージカル「ガンバの大冒険」2016年東京公演のキャスト プログラムの、候補キャストのページを載せておきます。 ヨイショ役加藤迪さん、シジン役岸 佳宏さんは、東京公演では出演していませんが、 2016年5月20日 金 ~7月15日 金 に四季劇場・秋で行われた、「こころの劇場」では出演しています。 ガクシャ役の雲田隆弘さんは、2016年9月からの全国公演に出演していました。 男性アンサンブルのカイサー タティクさんは、「こころの劇場」に出演、八百亮輔さんは、公式twitterの稽古レポに写真はあったのですが出演がありませんでした。 あわせて読みたい >> 「ガンバの大冒険」観劇メモを振り返って これ、実際に観劇してメモを書いたのが今から2年ちょっと前なのですが、 この後、小林唯さんは『アラジン』のアラジン役になって、初めて見た感想が「こいつ(アラジンのことですよ)なんか持っている」だったんです。 見るからにずば抜けて何が、ではないんですが、ダイヤの原石、といえば確かにそうなんだろう、という。 その頃から、この人、実は天才ないんじゃないか、と思っています。 来年は『パリのアメリカ人』のアンリ役にもキャスティングされていて、とても楽しみです。 これまで数人の方のノロイを観る機会があり、皆さん個性でそれぞれ素晴らしいのですが、私にとってのベストノロイはこのときに見た中橋さんです。 ノロイって大人の目線ではコミカルに見える面もあるのですが、やっぱり笑いのみになってはダメで、狂気や極悪や、その中に「美」もあるキャラクターだと思うんですよね。 中橋さんのノロイは私にとってはそこがジャストミートでした。

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コロナと闘うガンバファミリーの元気と勇気を!!デュアルキャリア × ガンバ大阪 「HATTRICK(ハットトリック)」チャリティオークション第一弾開催決定!5/15(金)20:00 ~:時事ドットコム

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劇団四季ファミリーミュージカル「ガンバの大冒険」は、1976年の初演以来、何度も再演を繰り返している人気作品です。 私自身、2003年に、文京シビックホールでの公演を観て以来、何度もリピートしています。 原作の児童文学、テレビアニメまたアニメ映画でも親しまれている「ガンバの大冒険」ですが、劇団四季のファミリーミュージカル「ガンバの冒険」の見どころはどこなのか、まとめました。 お子さん一緒に楽しめて、または大人だけで観に行っても楽しい作品です。 ファミリーミュージカルは何才から観られるの?どこで上演しているの?などについてはこちらにまとめました。 こちらの記事は、公演プログラムに書かれているあらすじ以上のネタバレは含みません。 主人公の町ネズミ・ガンバと、彼の仲間の船乗りネズミ、島に住むネズミたちと、 イタチのノロイ一族の戦いを描いた冒険ものです。 「ガンバの大冒険」のあらすじ 人間の家の地下貯蔵庫をすみかに、のんびり暮らしていた町ネズミのガンバ。 今の暮らしに不満はないけれど、何か大きくて広いものへのあこがれをいただいてます。 そんなある日、ガンバは友だちのマンプクに誘われて、船乗りネズミのパーティに出かけます。 そこに担ぎ込まれてきた島ネズミの忠太から、イタチのノロイ一族に占拠された島の窮状を聞いて、島ネズミたちを助けに行こうと決心します。 仲間は、ヨイショ、マンプク、イカサマ、ガクシャ、シジン、バレット、ボンヤリ、そして記憶がない、という年寄りネズミのオイボレです。 島に着いてすぐに、ガンバたちは、ノロイ一族に妻子を惨殺されたというオオミズナギドリのツブリたちと共闘の約束をします。 そして、忠太の父と姉の潮路、友だちの七郎と合流することができました。 ガンバと潮路はお互いにひかれあいます。 ノロイ一族はすぐそこまで迫っており、イカサマはサイコロを振って「仲間のうち3人が死ぬ」という予言をします。 ガンバ達の命がけの冒険の行方は・・・ 「ガンバの大冒険」のキャラクター 役名のあるキャラクター ガンバ:この物語の主人公。 仲間思いで勇気のある町ネズミ。 町の住処でのんびり暮らしていたが、どこか物足りない思いを抱いていた。 マンプク:ガンバの友だちの食いしん坊で太った町ネズミ。 ヨイショ:力自慢の船乗りネズミ ガクシャ:頭がよく、水先案内・医者もこなす船乗りネズミ イカサマ:いつもサイコロを振って先行きを決める船乗りネズミ、意外と面倒見が良い(男性役ですが、女性が演じます) バレット:ダンスが得意な船乗りネズミ(男性役ですが、女性が演じます) シジン: いつも夢を見ているように詩のような言葉で語る船乗りネズミ イダテン:足の速い船乗りネズミ ボンヤリ:港ネズミ。 ぼんやりしているためいつもみんなからワンテンポ遅れている。 海に憧れている。 オイボレ:冒険に出発するときに突然現れた年寄りネズミ。 名前や過去は忘れた、というため、ヨイショが「オイボレ」と名付けた。 忠太:夢見が島に住む島ネズミの若者。 ノロイ一族に占拠された島を大けがをしながら抜け出し、ガンバ達に助けを求める。 潮路:忠太の姉。 芯のしっかりした優しい女性。 七郎:忠太の友だちの島ネズミ。 島に突然現れたガンバたちに反発して対立する。 忠太の父:潮路と忠太の父親で気のいい島ネズミ。 島の言い伝えをガクシャに伝える。 ツブリ: オオミズナギドリの群れのリーダー。 ガンバ達と共同戦線を張る約束をする。 ノロイ: イタチのボス。 捕食を目的としない殺戮を楽しむ残忍さを持ち、催眠術のような不思議な踊りで相手をおびき寄せる。 原作とのキャラクターの違い違い(主なもの) 原作:ボーボ 舞台:ボンヤリ と名前が違っている。 ジャンプ、アナホリ、カリック、オリュウが舞台には登場しない 舞台ではイダテンは船乗りネズミのパーティにのみ登場し、島にはいかない ファミリーミュージカルは上演時間が2時間(休憩15分を含む)と短いので、まとめるためにキャラクターの数が原作よりも減っているのでしょう。 またシジンが詩を詠唱してノロイの催眠術攻撃を撃退する、というエピソードは舞台にはなく、シジンの位置づけがちょっと弱いかなあ、とは感じました。 でも衣装、ポーズ、口調などで、各キャラクターの特徴を打ち出して、決して精鋭ぞろいではないネズミたちが力を合わせて大きな困難に立ち向かう、という様子はよく表されています。 劇団四季ファミリーミュージカル「ガンバの大冒険」の見どころ 見どころ1・ハラハラさせられる冒険のストーリー 登場人物が複数亡くなる、というハード展開の「ガンバの大冒険」ですが、もちろんファミリーミュージカルなので、小さなお子さんでも楽しめるように演出されています。 コミカルな場面や、ガンバと潮路のロマンティックな場面など、楽しい要素もたくさんあります。 ファミリーミュージカルでは「一緒に歌って主人公たちを応援する」という演出が多いのですが、「ガンバの大冒険」には「一緒に歌う」場面はありません。 舞台の上のガンバ達の死闘を、ハラハラしながら見守る、という感じです。 見どころ2・空間の広がりが感じられるステージング ファミリーミュージカルは、全国巡業公演で、1日のうちに仕込み、公演、バラシを行うこともあるので、セットはとてもシンプルです。 それでも、ガンバが初めて海に出たときに、朝の光を浴びる場面など、空間の広がりを感じられる素晴らしいステージングだと思います。 見どころ3・親しみやすい音楽 これは「見どころ」じゃなく「聴きどころ」ですね(笑)。 「ガンバの大冒険」の作曲はいずみ たく氏です。 メインテーマの「行こうよ 仲間たち」は、実は旋律が難しいのですが(苦笑)、学校で習った人もいるかもしれませんね。 観劇の帰りにはきっと口ずさんでいると思います。 でも、「ガンバの大冒険」に限らず、ファミリーミュージカルのよいところは、カーテンコールとロビーでのお見送りで、悪役も死んだ人も笑顔で現れることで 「さっきのはお話なんだな」 と、気持ちを新たにできることだと思います。 この点は別の作品についてではありますが、以前四季の会会報誌「ラ・アルプ」の記事で、スタジオジブリの人が指摘されていました。 ロビーでは、さっきまで舞台にいたキャラクターたちがお見送りをしてくれますので、 ぜひ、ハイタッチや握手で「ありがとう」「さよなら」をつたえてくださいね。 劇団四季ファミリーミュージカル「ガンバの大冒険」の動画 ビジュアルや音楽のイメージは、公式PVでどうぞ。 劇団四季ファミリーミュージカル「ガンバの大冒険」のみどころ まとめ 原作者の斎藤惇夫さんが原作に込めたメッセージは、 生きていく中では、自分の力ではどうにもならない大きな壁にぶつかることや、愛した人と悲しい別れを迎えるときがあるが、ガンバのように大きな壁に立ち向かい、乗り越えてゆく勇気を失わず、どんなときも前を向いて、人生という大海を自由に旅してほしい というものだそうです。 ファミリーミュージカルは、実は、見る側に答えがゆだねられている作品が多くて、 この「ガンバの大冒険」でも、ガンバのように生きるか死ぬか、という状況に自ら飛び込んでいくことや、オイボレの行動など、捉え方はいろいろあると思います。 ぜひ、見終わった後は、お子さんと話し合ってみていただきたいですね。 「ガンバの大冒険」劇団公式サイトの作品紹介ページ 私が観劇した時の感想はこちらにまとめています。 大人の目線ではありますが、良かったら参考にしてみてください。

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劇団四季ファミリーミュージカル「ガンバの大冒険」2017年8月8日観劇メモ|四季のおと

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劇団四季ファミリーミュージカル「ガンバの大冒険」2017年8月8日観劇感想 友だちと劇団四季ファミリーミュージカル「ガンバの大冒険」を観劇。 私は、4月の相模大野公演(全国公演初日)も観たのですが、冒険活劇のダイナミックさや、危険な場面の緊迫感が増していて、面白くなっていました^^ 「ガンバの大冒険」の「冒険」は、恐ろしいイタチとの命がけの戦いです。 あらすじや作品の見どころはこちらを読んでください。 イタチのノロイは、捕食のためではなく、楽しみのために生き物を殺す、四季作品の中でも珍しい設定の悪役です。 ディズニー作品では、スカーやアースラは、コンプレックスとか傷とか、「悪」とされる行動の背景がわりと分かるし、 ガストンは最初から悪なのではなく、ベルに執着して闇落ちするところなどが見えるのですが、ノロイはただ圧倒的な脅威としてそこに存在します。 私は見たことがないのですが、テレビアニメの「ガンバの冒険」を見た人は「子どもだったのでトイレに行けなくなるほどノロイが怖かった」と言っていました。 全てが終わった時、船乗りネズミのヨイショが、ガンバに「お前はこれからどうする?」と問いかけます。 「そりゃあ今回だってすごい冒険だったには違いないが、世の中にはもっともっとすごい冒険があるんだぜ」。 この場面までの、物語の流れを踏まえてこの言葉を聞くと、あれだけの惨事があって仲間が3匹亡くなって、それを「すごい冒険」と言いきれるヨイショこそ、すごいな、と思うんです。 ヨイショがガンバと出会う前の、0幕の時間で、たくさん、命の危険や仲間を失う経験をして、それを乗り越えてきたことがこの言葉の背景にあるんだろうな、と思います。 それは七郎も同じで、舞台の上の時間にだけ注目すると、七郎はガンバと潮路の中に嫉妬してガンバに因縁をつけいざという時にはヘタレている、何もいいところがないヤツなのですが、河田さんの七郎は、舞台に上がる前の彼の人生のことがいろいろ想像できるんです。 物語の中で全く語られないけれど、七郎はきっと忠太や潮路とおさななじみで、潮路のことがずっと好きで、トキおじさんを慕っていたのだろうな、というようなことが感じられます。 「冒険」の後の七郎にどうか良いことがありますように、と思いました。 河田さんの七郎が自分としてはすごく新鮮だったので、友だちにLINEしたら、その友だちは前日予約して翌日観劇していました。 河田七郎と二橋ヨイショが対立する場面は、客席にいてもぶっとばされそうなすごい迫力。 この2人に比べると、ガンバ自身はわりとニュートラルな存在感ですが、「弱い」ということではなくて、そこがいいのです。 他のネズミたちが恐れて逃げようとするイタチのノロイに戦いを挑もう、とするガンバは、その設定だけ聞くと、熱血タイプなのかな、と思うのですが、 たしかに正義感は強いのですが、昨年~去年の公演では、熱血! というより、公平さや冷静さの方が感じられました。 分部さんは、カーティンコールの、潮路とのリフトがさすがの美しさでした。 昨年の公演では、配役のイメージで、ヨイショが兄貴分で、ガンバはより若い、という組み合わせと思っていたんですけれど、 二橋ヨイショと相模大野公演の渡邊ガンバ、今回の分部ガンバは、もっと対等な友だちに思えます。 昨年の公演でも同役だった、ツブリ/忠太の父の青山さんは以前よりも、二つの役のメリハリがはっきり感じられました。 ツブリはオオミズナギドリで、ノロイたちに群れのメスと子ども(卵)全員を惨殺された恨みを抱えつつ、仲間をしっかり束ねるリーダー。 忠太の父は、もしかしたら息子には頼りない父ちゃん、と思われているかもしれない、気のいい親父さんです。 ノロイたちの手招き踊りの説明をする時の、恐ろしい話をしているのだけれどちょっと笑ってしまうような感じは、昨年や相模大野公演よりも面白いです。 オイボレは、昨年は、武智さん・神保さんで観たのですが、今年は相模大野、今回の自由劇場の両方で、菊池さんでした。 オイボレの、自らを犠牲にしての贖罪には納得できない面はあるのですが、 菊池さんのオイボレが、正体を明かして、七郎に「よく見るんだ」といって、ノロイの罠に向かうシーンを見ると、 オイボレ=トキは、そうすることでしか、自分で自分が許せなかったのではないか、と思いました。 そして、「コンタクト」初演に出演していたダンサーの菊池さんは、オイボレでもやっぱりダンサーなんだなあ、と。 一緒に観た友だちは「オイボレがすごく素敵だった!」と感激して、お見送りの時もオイボレと握手してもらっていました。 ファミリーミュージカル「ガンバの大冒険」2017年4月~2018年3月全国公演キャスト プログラムから、ファミリーミュージカル「ガンバの大冒険」2017年4月~2018年3月全国公演の出演候補者のページをあげておきます。 (自由劇場での約1週間の公演は全国公演の途中だったので、おなじ候補キャストです) 全国公演開幕前に、劇団四季公式サイトに掲載された立ち稽古と総稽古の写真から、 ガンバ:小林唯さん、分部淳平さん、渡邊寿宏さん ヨイショ:二橋純さん、東泰久さん シジン:田井啓さん、戸高圭介さん というあたりは推測できていました。 あわせて読みたい >> 観劇メモを振り返ってみて 「ガンバの大冒険」の初見は、2003年1月。 この時は「冒険者たち」というタイトルで、ガンバ役は味方隆司さんでした。 忠太は女性の役で、荒木美保さんでした。 あと、アンサンブルは全員男性だったんですよね。 脚本は同じなんですが、こうして書くと10数年の間に、けっこう変わってきていますね。 渡邊さんは、ガンバ役までは、「コンタクト」『アラジン』のアンサンブルで観ていますが、どちらもソロの歌がないので、ガンバで見て、いい声されているし、これからもいろいろな役で拝見したいです。 今回公演では小林唯さん見られなかったけれど、2016年には見ています。 ヨイショは東さんを観られなかったのが残念だし、櫻木さんのボンヤリも観たかったです。 この公演で忠太役だった平田了祐さんが、「恋に落ちたシェークスピア」であんな怪演を見せるとは・・・ 「冒険」の内容は、冒険というにはかなり厳しいものですが、ガンバが初めて海を見る場面の、どこまでも広がる海と、太陽の光が感じられるシーンが大好きです。 再演されたら、またガンバたちと冒険に行きたいですね。

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