緑光 メダカ。 今週のメダカ vol.3 緑光、新緑光を始めとする“緑色のメダカ”|BE

メダカの種類と値段を一覧で紹介 ~好みの相棒を見つけよう~

緑光 メダカ

このグアニン層の反射光は、古くからアオメダカやシルバーヒカリメダカ(銀河)などでも体側面に輝く鱗を多く持つものが見られたのだが、そこに着目して、このラメ鱗をより多くしようという狙いで交配を進められたところに和田さんのセンスが見られた。 交配が進み、累代繁殖も進んだことで、体側だけでなく背面にもラメ光沢が輝く鱗が多く存在するようになり、改良品種の人気ツートップ、楊貴妃メダカ、幹之メダカと肩を並べる高い人気を得るまでになっているのである。 現在は改良品種の一つの大きなカテゴリーとして広く認知されている。 黒ラメ幹之メダカは、青ラメ幹之メダカがリリースされてから、様々なメダカ愛好家がブラック系の改良品種と交配、黒ラメ幹之を作出されてきた。 岡山県美作市にある『静楽庵』が、オーロラ幹之から固定した黒幹之メダカを白ラメ幹之メダカと交配し、黒体色のラメ幹之として2014年春に作出。 ラメ光沢を持つ鱗数が増え、光沢の色も多色に変化した。 それ以降、ラメメダカのラインアップを充実させてこられた『静楽庵』血統のメダカが、日本の改良メダカ界を引っ張ってきてくれた部分がある。 『静楽庵』のホームページは以下の通りである。 「柄、体色を重視するか?」、「ラメ光沢と鱗数を重視するか?」、「柄、体色とラメ両方のバランスを求めるのか?」その方向は飼育者それぞれの好みで追求していく事ができるメダカで、リリース後から多くのメダカ愛好家垂涎の的となっている品種の一つである。 日本人なら紅白体色のメダカは錦鯉、金魚などでも好まれるものだが、改良メダカの世界でも、やはり多くの人を魅了しているのである。 今では、改良メダカの様々な品種に、ラメメダカを交配して、ラメ鱗を持つメダカのバラエティも増えてきており、さらにラメメダカ飼育が楽しさをあげている。 ラメメダカの繁殖を今春から楽しまれるなら、種親として、やはりなるべくラメ光沢を持つ鱗が多い個体を選ぶことである。 繁殖そのものは、他のメダカ同様なので、しっかりと水換えによって水質管理をして、メダカたちが健康でいられるように給餌を一日に二回は行なうようにしたい。 ラメ鱗は遺伝しやすいので、春に交配を始めたなら、今秋には、オリジナルのラメメダカを手に出来る可能性は大いにある。 春の陽射しを浴びてキラキラと輝くラメメダカが持つ美しい姿を是非、多くの方々に楽しんでいただきたい。 写真・文/森 文俊 この記事をシェアしよう!•

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緑光幹之メダカの種親候補は、どのメダカ??…。|メダカの果てまでイッテQ

緑光 メダカ

その色彩から青魚をイメージさせることからのネーミングだが、知らずに聞けば、鯖は海の魚なのにメダカ?と混乱しそうではある。 しかし、その姿を見ると、納得してしまうところもある。 水槽に入れて、横から見ると 観賞魚用の蛍光灯の光があたると、各ヒレもさらに青白く光り、水槽でも楽しめるメダカだと思える。 個体によって表現の違いはあるが、このメスでは横からでも腹の黒さがわかる。 そして、容器の色合いによって、まったく違う顔を見せるメダカでもある。 まずは定番の白バックで見てみる。 明るい環境では、鱗一枚一枚の青みがかった輝きを見せ、涼しげな姿を楽しむことができる。 普段の飼育で白い容器はあまり使わないかもしれないが、発泡容器など明るい色合いの容器であればこの姿を見せてくれる。 この同じ個体を、他のメダカ同様に黒いバックで見ると、まったく違う姿を見せてくれる。 背の体外光がより顕著に見え、さらに体内光もよく見える。 白バックで見たときとは、また違った青みの色合いにも見える。 体内光を持つメダカは、このようにバックの色調でまったく違うイメージになることが多い。 入手したのならば、容器を入れ替えてみて、その姿を楽しんでみるのもいいだろう。

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緑色のメダカ。では、ないのか?緑光幹之メダカの種親|メダカの果てまでイッテQ

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昨日は、今年の梅雨が明け、『メダカ百華 第5号』の残りの取材をするために、朝8時頃に新幹線に乗って、名古屋に向かった。 blog. 梅雨明けと同時に、彩さんに連絡させていただき、取材の日程が決まった。 鱗辺や背中線上の体外に輝くグアニンの輝きは独特で、写真にするとどうしてもデジカメの特製上、青味が強くなってしまうのだが、実物は誰が見ても「おぉ!緑だ!」と感じる色合いである。 さてさて、彩さんだが、女性なのだが、かなりな腕前を持つ、メダカ作りの手練れのお方で、 万葉と万葉から出現した紅白体色の個体もこの通り! あけぼのもしっかりと美しい個体を作っておられたのである。 「このあけぼの良く出来てるじゃないですか!ってことはかなり採卵しましたね?」と尋ねると、微笑みながら、「採りましたよ」と答えられた。 その他にもブドウ眼アルビノのかぐや姫、三色ラメなど、しっかりと特徴を持った個体を繁殖させておられる方なのである。 こちら、『グリーンベール』の販売コーナーと入り口である。 『山田さつき研究所』で、お父さんの仕事を継がれた山田享司さんが主宰されるメダカの販売用の屋号が『グリーンベール』なのである。 こちらが、『グリーンベール』のメダカ交配、繁殖用のスペースである。 2年前からの話である。 この元親を見て、神村さんが「緑」を感じられたところが凄いのである。 山田さんのところで撮影させて頂いたメダカを少しだけ! アルビノ楊貴妃である。 ここまで朱赤色の濃いアルビノに久々に出会った気がした。 この二つの三色ラメ幹之から出てきた個体の特徴を山田さんがどのように操るか?楽しみである。 山田さん、神村さん、彩さん、池谷さん、この4人の存在があって、一つの新しい表現を持ったメダカが世に知られるようになったのである。 こういう過程で作られたメダカを取材できたことを自分自身はとても嬉しく思っている。 しっかし、土曜日は暑かった(大汗)。 帰りの新幹線の中で、ようやく汗が止まったが、楽しく充実した取材が出来たので、新幹線の中で飲む、コカコーラは本当に美味しかった。

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