デアリング タクト。 デアリングタクトを“低予算”でモノにした岡田牧雄さんの眼 思わず声が出た岡田兄弟のクラシック上位独占:中日スポーツ・東京中日スポーツ

杉山調教師と岡田代表が明かすデアリングタクト、豪脚の勝算。

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厩舎に所属していたが、体質が弱かったこともあり入厩は3歳3月まで要した。 4月にはゲート試験に合格するも両前脚の腫れでデビューは更に遅れ、結局7月にの3歳未勝利戦(9着)を1戦しただけで現役を引退。 ジェイエス繁殖馬セールに上場され、長谷川牧場が388万8000円で落札した。 本馬はに誕生した2番仔であり、の1歳馬市場で株式会社に1296万円で落札され 、同クラブにて総額1760万円(一口4. 2歳(2019年) [ ] の厩舎に入厩。 に行われた京都芝内回り1600mのに鞍上、2番人気で出走。 レースでは直線で外に持ち出しそのまま突き抜けてデビュー勝ちを果たした。 長谷川牧場にとって、この勝利は2016年のディスピュート以来約3年ぶりの中央競馬での産駒勝利となっている。 3番人気でレースを迎えると、直線で大外を回るとそこから一気に突き抜け2着に4馬身差をつけレースレコードで優勝。 デビュー2連勝とした。 エルフィンステークスの後はへ直行。 迎えた同レースには前年の2歳女王をはじめ、、といった好メンバーが集まったが 、今年の桜花賞につながる重要レース は全て1番人気以外が勝利していた事もあり 、前日時点で単勝一桁台に5頭がひしめき、馬連は最低でも11. 7倍の混戦模様となった。 そんな中本馬は前日単勝オッズ1番人気 、レース当日は最終的に2番人気の支持を受けた。 迎えたレース本番、が逃げ、1番人気レシステンシアが2番手に付けるといった展開の中、自身は中団に付けて脚を溜めた。 直線に向くとまずレシステンシアがスパートをかけ抜け出しを図って先頭に躍り出る。 続いて自身も外から進出、重馬場を苦にせず最後まで伸びを見せると最後はレシステンシアを差し切って優勝。 デビューから3連勝で牝馬クラシック一冠目を獲得した。 無敗の桜花賞制覇はの以来16年ぶり史上7頭目、キャリア最少3戦での桜花賞制覇はの以来40年ぶり史上3頭目、3戦3勝での桜花賞制覇は史上初の快挙となった。 さらに産駒に初の重賞勝ち、馬主のノルマンディーサラブレッドレーシングに初のGI勝ちをもたらす等、記録ずくめの勝利となった。 続くは桜花賞で2着に下したレシステンシアこそに向かったため不在だったが 、、クラヴァシュドールらの桜花賞出走組 に加え、2戦2勝の勝ち馬デゼル等の別路線組も集まった。 これまで走ったマイルから4ハロンの延長で臨んだ2400mの大一番、その中でオークス史上5番目に低い単勝1. 6倍 、単勝支持率47. レース本番、道中は12番手付近と後方に位置取り、直線に向き狭い馬群を割って抜け出すとオークス史上最速の上がり33秒1 の鋭い伸び脚を見せ、内から押し切りを図るらを交わして快勝、デビューから無傷の4連勝でを達成。 桜花賞・優駿牝馬の連勝による牝馬二冠は2018年の以来2年ぶり史上15頭目で 、無敗での牝馬二冠は1957年の以来63年ぶり史上2頭目の快挙となった。 なお、このオークスは 新型コロナウィルス感染症 の影響で無観客競馬として行われた。 競走成績 [ ] 以下の内容はnetkeiba. comの情報 に基づく。 競走日 競馬場 競走名 格 距離(馬場) 頭 数 枠 番 馬 番 オッズ (人気) 着順 タイム (上り3F) 着差 騎手 斤量 [kg] 1着馬(2着馬) 馬体重 [kg] 芝1600m(良) 11 3 3 004. 8 0(2人) 0 1着 R1:37. 8(34. 8) -0. 2 0 54 (ノーセキュリティ) 464 京都 芝1600m(良) 12 6 8 004. 8 0(3人) 0 1着 R1:33. 6(34. 0) -0. 7 0松山弘平 54 (ライティア) 466 0000. GI 芝1600m(重) 18 5 9 004. 2 0(2人) 0 1着 R1:36. 1(36. 6) -0. 2 0松山弘平 55 () 466 0000. GI 芝2400m(良) 18 2 4 001. 6 0(1人) 0 1着 R2:24. 4(33. 1) -0. 1 0松山弘平 55 () 466• 2代母は重賞3勝を挙げ、GIでも2005年3着など好走した活躍馬。 父の母が同年の桜花賞で2着になっていることから、本馬の桜花賞制覇は「祖母たちの夢を叶える勝利 」、「15年越しの白星 」、「時を経て2頭の願いが叶った桜花賞 」とも称された。 デアリングハートの半兄にEcton Park(1999年) 、ピットファイター(、、) がいる。 3代母デアリングダンジグの半姉に米G1競走3勝のBanker's Lady。 脚注 [ ] 注釈 [ ]• JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年1月12日閲覧。 日本中央競馬会. 2020年4月14日閲覧。 netkeiba. com. 2020年4月12日閲覧。 netkeiba. com. 2020年4月12日閲覧。 news. netkeiba. com. 2020年4月12日閲覧。 netkeiba. com、2020年4月12日閲覧• news. netkeiba. com. 2020年4月12日閲覧。 news. netkeiba. com. 2020年4月12日閲覧。 news. netkeiba. com. 2020年4月12日閲覧。 編集部. 2020年4月13日閲覧。 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 2020年4月13日閲覧。 news. netkeiba. com. 2020年4月12日閲覧。 netkeiba. com. 2020年5月25日閲覧。 馬場良太. 競馬ヘッドライン. 2020年5月24日閲覧。 netkeiba. com. 2020年5月24日閲覧。 Yahoo! ニュース. 2020年5月24日閲覧。 netkeiba. com. 2020年5月24日閲覧。 news. netkeiba. com. 2020年5月25日閲覧。 news. netkeiba. com. 2020年5月24日閲覧。 サンスポ ZBAT! 2020年5月24日閲覧。 netkeiba. com. 2020年4月12日閲覧。 JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2020年4月13日閲覧。 netkeiba. Net Dreamers Co. , Ltd.. 2020年4月13日閲覧。 競馬ラボ 2020年4月12日. keibalab. 2020年4月13日閲覧。 ウマフリ編集部 2020年4月11日. 2020年4月13日閲覧。 阪神競馬場【公式】 2020年4月12日. HanshinKeibaJo. 2020年4月13日閲覧。 www. jbis. 2020年4月13日閲覧。 netkeiba. com. 2020年4月13日閲覧。 www. jbis. 2020年4月13日閲覧。 外部リンク [ ]• 競走馬成績と情報 、、• 『』 -.

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デアリングタクトが丸わかり!競走馬データベース

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Contents• デビュー3戦目での桜花賞制覇という快挙 サンケイスポーツでは下記のようにデアリングタクトの快挙を報じています。 より 4月12日の阪神11Rで行われた第80回桜花賞(GI、3歳オープン、牝馬、芝・外1600メートル、18頭立て、1着賞金=1億500万円)は、松山弘平騎手騎乗の2番人気(栗東・杉山晴紀厩舎)が勝利。 2歳女王のら粒ぞろいのメンバーが集結した牝馬クラシックの開幕戦を制し、令和初の桜の女王に輝いた。 タイムは1分36秒1(重)。 2着はレシステンシア(1番人気)、3着には(9番人気)が入った。 2歳戦が実施されるようになった1946年以降、デビュー3戦目での桜花賞制覇は1948年ハマカゼ、1980年ハギノトップレディ2頭と並ぶ桜花賞最少キャリア優勝記録。 また、同馬は新種牡馬の産駒。 グレード制が導入された1984年以降の桜花賞では、ベガ(トニービン産駒)、プリモディーネ(アフリート産駒)、マルセリーナ(ディープインパクト産駒)、ジュエラー(ヴィクトワールピサ産駒)、アーモンドアイ(ロードカナロア産駒)と5頭の新種牡馬産駒が優勝しており、重賞初勝利をGIで飾った。 桜花賞を勝ったデアリングタクトは、父エピファネイア、母デアリングバード、母の父キングカメハメハという血統。 北海道日高町・長谷川牧場の生産馬で、馬主は(株)ノルマンディーサラブレッドレーシング。 通算成績は3戦3勝。 重賞は初制覇。 桜花賞は、杉山晴紀調教師、松山弘平騎手ともに初勝利。 56 シーザリオと同じや 馬が連れて行ってくれただけ Twitter(桜花賞後) デアリングタクト。 馬って2戦目、3戦目が気合い乗るから、ゲートだけ心配してたけど、五分に出た時点で勝負ありやった。 あとは自分のリズムで運んで、馬場のいい外に運ぶだけ。 松山も彼女の能力を信頼してたね。 誰が見たって前で決まりそうな展開を、一頭だけ豪快に差してきた。 距離も延びて問題ない。 — アンカツ 安藤勝己 andokatsumi 桜花賞VTR観ましたが、デアリングタクト強すぎでは?馬場が味方したのを加味してもこれは三冠あって不思議ではないと思う。 完璧やった。 武さんも完璧、デアリングタクト強すぎ。 みんな一杯なのに、一頭だけまだ行けそうな伸び。 完全にスマイルカナ、レシステンシアの前残りのレース。 一頭だけレベルの違う脚でぶっこぬいた。 歴史的名牝の誕生に立ち会えて幸せです。 — ドゥラドゥラメンテ iDuraduramente デアリングタクト強すぎ💦 一頭だけ後ろからぶっ飛んできたな。 これは3冠も狙える器。 それにしても松山神ってるな〜。 オークスも勝てるよ、こりゃ。 ノルマン祭だ!ワッショイ! — ハロンボウ furlongboufuchu デアリングタクト、おめでとう 勝ち方がアーモンドアイに似てたから三冠馬になるかも! — ゆま@相互フォロー jayIMuGSNQDrcuu 勝ったデアリングタクトは着差以上に相当強い。 今日の流れだったらレシステンシアが普通に勝ってるレース。 あんまり数も使ってないから伸び代もかなりありそう。 下手すると三冠とるかも。 1〜2角でごちゃついて、直線でも進路を切り替えるロスがあったけどよう届いた。 ウイン2騎がすんなり立ち回ってたし、他の桜花賞組が精彩を欠く中でも地力が違った。 もっと楽に勝てるかと思ってたけど、そのあたりが適性になるのかな。 難関はクリアしたで、この先も楽しみしかない。 — アンカツ 安藤勝己 andokatsumi おめでとうデアリングタクト! おめでとう松山騎手! おめでとうノルマンディーの皆さん! おめでとう長谷川牧場の皆さん! それにしても凄い瞬発力。 まさにクラブ馬の星です。 これが無敗二冠馬の募集写真。 — キングオブハ-ツに魅せられて mdazy8rdnsh8 いやー、あそこから届かせるとは…… 横山典騎手の名騎乗も光りましたが、デアリングタクトの末脚はそれを凌駕するものでした。 また新しく、歴史的な強さを誇る牝馬が誕生しました。 そのバトンを受け取って返し馬で慎重に気持ちをつくった松山騎手。 直線は自ら包囲網を打ち破り完璧に立ち回ったウインの二頭を差し切る凄まじい豪脚。 苦しい位置取りかと思ったけどあっさり抜けてきた。 これはまたも歴史的牝馬誕生だわ。 — 小塚歩 AYUMU KOZUKA AyumuKozuka 結局デアリングタクトか。 無敗の二冠。 これは女王誕生の予感ね。 父エピファネイアと父母シーザリオも府中2400mのG1を2枠4番で制覇してるという不思議な巡り合わせ。 競馬はドラマですね。 能力だけでなくあの勝負根性まで持ち合わせているとは。 順調に行けばもう3冠濃厚ぽいですね。 過去に牝馬三冠を達成した馬は、メジロラモーヌ、スティルインラブ、アパパネ、ジェンティルドンナ、アーモンドアイの5頭。 歴代の牝馬三冠達成馬を紹介します。

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デアリングタクトの究極の瞬発力。オークス制覇の陰にサンデーの血?

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今年のクラシックは桜花賞(G1)を デアリングタクト、皐月賞(G1)を コントレイルが勝利し、いずれも無敗で優勝するという「偉業」を達成した。 これまで無敗の桜花賞馬、無敗の皐月賞馬が誕生したことは何度かあったが、同年にどちらも誕生するケースというのは、長い競馬の歴史でもかなりのレアケースといえるのではないだろうか。 まず、どちらか一方としても出現する可能性はそれほど高くない。 過去20年を振り返っても牡馬では直近にサートゥルナーリアがいるとしても、2005年ディープインパクト、01年アグネスタキオン、牝馬では04年ダンスインザムードがいるくらいだ。 後に3冠馬となったアーモンドアイ、ジェンティルドンナ、オルフェーヴル、アパパネ、スティルインラブなどの名馬ですらデビュー戦を敗れていたり、トライアルを取りこぼしていたりするケースもある。 それだけに「無敗」で達成する難易度はかなり高いと考えられる。 ただでさえ滅多に誕生しない無敗の桜花賞馬、無敗の皐月賞馬が、「同年」に誕生ともなるとそのハードルはさらに高くなる。 はたして過去に同様の事例はあったのだろうか。 確認してみたところ、桜花賞を「天馬」といわれたあのトウショウボーイを父に持つシスタートウショウ、皐月賞を「皇帝」シンボリルドルフの初年度産駒トウカイテイオーが優勝した91年がこれに該当している。 そこで当然気になるのは、この年のそれぞれの次走である。 トウカイテイオーは日本ダービー(G1)、シスタートウショウはオークス(G1)でどのような走りを見せたのか。 ダービーのトウカイテイオーはフルゲート20頭の大外となる8枠20番(当時)からのスタートとなった。 懸念されていた大外から好発を決めると、終始楽な手応えで好位をキープした。 直線半ばに差し掛かったところで満を持して追い出すと、一気に後続を突き放す3馬身差の完勝で無敗の3冠馬・父ルドルフに続く無敗の2冠を達成した。 一方、オークスのシスタートウショウは非常に大きな悔いの残る結果となってしまった。 スタートで出遅れるも、行きたがる馬を押さえて後方で折り合いに専念した。 直線では最後方に近い位置から大外を回す格好となり、逃げたイソノルーブルの前にハナ差の惜敗を喫してしまう。 内容としては「勝てていた」だけに非常に残念な結果に終わったといえる。 だが、明暗を分けた2頭には、さらに大きな「不幸」が待ち構えていたのである。 トウカイテイオーはダービー後に骨折、シスタートウショウはオークス後に屈腱炎が判明し、3歳残りのシーズンを全休することになってしまった。 あれから約30年ぶりに現れた無敗の桜花賞馬デアリングタクトと無敗の皐月賞馬コントレイル。 2頭の次走はどのようなドラマが待っているのだろうか。

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