進撃の巨人 126。 【進撃の巨人】31巻の完全考察・解説【123話 124話 125話 126話】

最新ネタバレ『進撃の巨人』126

進撃の巨人 126

Contents• ハンジがリヴァイを縫合して助ける リヴァイを連れて川へ飛び込んだハンジ。 全ての追手を殺したハンジは、意識のないリヴァイの顔の傷を縫合します。 みんな巨人にされたが、リヴァイだけ生き残った。 これだけの怪我でまだ生きているのも同じ理由、君がアッカーマンだからだとハンジは言います。 顔に大きな縫合あとが出来たリヴァイですが、一命はとりとめたようです。 目を覚まさないリヴァイの横で、ハンジは頭を抱えながら考えます。 私達ではジークは止められない、アルミンやピクシス司令に託すしか・・・。 例えばエレンがジークを裏切っていたとしても・・・イェーガー派が脊髄液でこの島を支配するなら、私達は一生この島のお尋ね者。 ハンジは自分の順番が来たんだと、かつて言われた言葉を思い出します。 自分じゃ正しいことをやってきたつもりでも・・・時代が変われば牢屋の中。 ハンジは寝ているリヴァイをチラッと見て、いっそ二人でここで暮らそうかと呟きます。 ハンジがリヴァイを運ぶ台車を作っている時、エレンの声を聞きます。 同時に、リヴァイも復活。 獣のクソ野郎はどこだ?と、ジークの居場所をハンジに聞くリヴァイ。 ハンジは、ジークはイェーガー派とシガンシナ区に向かい、それから半日ほど経っていると伝えます。 何があったのかをリヴァイに聞くハンジ。 ヘマをした・・・奴(ジーク)に・・・死を選ぶ覚悟があることを・・・見抜けずに・・・と、状況を説明するリヴァイ。 そして、また・・・逃した・・・と、失った右手人差し指と中指をみながらリヴァイは言います。 無念で堪らないだろうが、今は・・・とハンジは言いますが、このまま逃げ隠れて何が残る・・・と、ハンジの一人言を聞いていたリヴァイは言います。 さらに、自分を馬で引くための台車を見たリヴァイは、ハンジが蚊帳の外で大人しくできるハズがねぇと言い、ハンジも、そうなんだよ、できないと答えます。 リヴァイは言います。 俺の目的は・・・ジークを殺すことだ・・・。 そして現在、マガトとピークの前に現れたハンジとリヴァイ。 リヴァイの強さを知っているマガトは、リヴァイへ銃口を向けますが、このザマを敵の前にみすみす晒した、撃つか、話を聞くかはあんた達次第だとリヴァイ。 マガトは、撃つ前に聞こうと言い、ハンジの話を聞きます。 ハンジとリヴァイの目的はジークを殺すこと。 ハンジは、ジークはおそらく、王家の血を利用するためエレンに取り込まれている、いや、始祖の巨人にと説明します。 始祖の巨人を実際に見たハンジは、とてつもなくデカくてどうにもならなそうだと言い、だからこそ我々でやるしかない、みんなで力を合わせようと言います。 コニー母に食べられようとするアルミン ラガコ村を目指すコニーとファルコは、森の中で野宿します。 寝ているファルコを見ながら、どうやって母親にファルコを食べさせるか考えます。 怪我でもさせて巨人の力があることがバレたらおしまいだ。 失敗できない、何かいい方法を考えないとと悩みますが、ファルコの寝顔を見ながら、素直な子だと感じます。 こんなところで野宿することに文句を言わず、自分を疑ってもいいのに。 信じているのか・・・俺のことを・・・と、頭を抱えるコニー。 アルミンとミカサの顔を思い出し、「クソッ・・・サシャ・・・お前なら・・・わかってくれるか」と、思わず声に出してしまいます。 翌日、ラガコ村についたコニーとファルコ。 ファルコはここがラガコ村だと一目で気づきます。 ファルコは、昨日、あなたの一人言が聞こえてきましたとコニーに言います。 さらにファルコは聞きます。 サシャって・・・飛行船でガビに撃たれた仲間の兵士ですよね? あなたは俺が誰かを知りながら、知らないフリしてここまで連れてきたのは何故ですか? 俺に復讐するつもり・・・ですか? 違うと答えるコニー。 あれは戦闘行為だったと・・・弁えている。 コニーは巨人の姿の母親を見せます。 驚くファルコに、動けないから安心しろ、もう何年もこのままなんだと言います。 これを俺に見せてどうするつもりですか?と聞くファルコに、巨人の歯磨きを手伝ってほしいんだと、デッキブラシを渡すコニー。 建物の上からガシャガシャやるだけだから、上に登ってみて考えようぜと言うコニーですが、アルミンとガビが追いつきます。 コニーから離れるよう叫ぶガビ。 あんたを巨人に食わせようとしてる!あんたは「顎(アギト)の巨人」を継承してるから! アルミンもコニーにやめるよう叫びますが、コニーはファルコの首元に刃をあて、来るなと叫びます。 コニーはファルコを連れて、ハシゴを登っていきます。 アルミンは、エルヴィン団長を思い出し、ガビにコニーを許してくれと言います。 そしてアルミンは、立体機動でコニーより先に建物の上へ行きます。 口を開けたコニーの母親を見下ろすアルミン。 アルミンは、そのままコニーの母親の口元へ飛び込み、超大型巨人を継承している自分を食わせようとしますが、アルミンを助けるコニー。 アルミンを助けたコニーは、アルミンに言います。 母ちゃんには立派な兵士になれって言って送り出された。 なのに息子は・・・子供と友達を殺すかもしれなかった・・・そんな兵士になっちまったんだ・・・俺は・・・。 落ち込んでいるコニーに、僕もだよ・・・とアルミンは言います。 団長の代りになれなかった・・・。 コニーは言います。 アルミン俺は・・・母ちゃんに誇れる兵士になりたい。 だから・・・困ってる人を助けに行こう。 アニとアルミンが再会 負傷者が運ばれているベッドの上にはルイーゼが寝ています。 首元にはミカサのマフラーが。 ルイーゼは109話でミカサが懲罰房へ連行した女性です。 ルイーゼは、雷槍の破片がお腹にあって・・・もう取り出せないと言います。 エレン・イェーガーの創る自由な・・・世界を見ることができなくて・・・残念です。 少しだけ、エレンと話したことがあるとルイーゼは言います。 ミカサのことで、このマフラーは捨ててほしいと・・・話していましたと伝えるルイーゼ。 捨てるくらいならこのまま私と・・・とルイーゼは言いますが、返してとミカサ。 マフラーを回収したミカサは、この場を去ろうとします。 ルイーゼは最後に言います。 あなたに憧れて・・・兵士になりました。 悔いは・・・ありません。 あなたの背中を追いかけて・・・私は・・・心臓を捧げて生きたのですから。 巨人の「地鳴らし」の最後尾が街から出ていきます。 やっとこの地響きから解放されるという者がいれば、俺には自由をもたらす鐘の音のようだったと言う者もいます。 フロックはイェーガー派の前で宣言します。 我々はもう自由だ!解放者エレンと我らイェーガー派によって、世界に勝利した! フロックの後ろにはジャンの姿も。 街で食事をするアルミン、コニー、ガビ、ファルコの四人。 食事をしながらコニーは、アニが復活したかもというのは、本当なのか?とアルミンに聞きます。 その瞬間、アルミンの隣に座っていた、フードで顔を隠していた女性が吹き出します。 アルミンの隣りに座っていたのはアニでした。 アニと再会したアルミン。 ヒッチはパイを持ってアニの席に戻ってきますが、アニの姿がありません。 テーブルには、ヒッチ宛の手紙が。 ヒッチへ 偶然、アルミン、コニーと会い、行動を共にすることになった。 先を急ぐ、迷惑をかけた。 4年間、話しかけてくれてありがとう。 さようなら。 陰湿なルームメイトより 世界を救うため力を合わせる フロックは、イェレナとオニャンコポンの公開処刑を始めます。 処刑をするのはフロックとジャン。 憔悴しきっているイェレナは、まだ撃たないの?と言い、オニャンコポンは笑います。 俺はマーレから故郷を救うためエルディアに力を貸した! それはあんた達のためでもあった! そして、力を貸した結果・・・俺の故郷は踏み潰され、俺の家族は皆殺しだ。 で!?残ったのはできの悪い排外主義者のクズ野郎供か!? 涙をこらえながらオニャンコポンは叫びます。 お前らに媚びてまで生きるほどの価値は無い! 突然、無差別に殺されることが、どれほど理不尽なことか知ってるはずだろ!? どうしてあんた達がわからないんだ! 黙ってないで何とか言えよ!ジャン! 次の瞬間、ジャンは銃を4発撃ちます。 しかし、4発全てが地面に当たり、「しまった、外した・・・」とジャンは言います。 フロックはジャンに、何のつもりだ?と聞きますが、その時、車力の巨人が現れます。 フロックを突き飛ばし、車力の巨人に食われるジャン、イェレナ、オニャンコポンの三人。 フロックは車力の巨人を倒すようミカサに言いますが、ミカサはいません。 銃声が4発・・・ジャンから作戦続行の合図とミカサは言い、アルミン、ミカサ、コニー、ガビ、ファルコ、そしてアニは、馬車を二台使い出発します。 アニは城の窓から誰かがこちらを見ていることに気づきますが、馬車は走り出します。 車力の巨人の口から出されたジャン、イェレナ、オニャンコポン。 オニャンコポンはジャンに、いつの間にマーレと手を組んだ?と聞き、昨晩だと答えるジャン。 イェーガー派にいればジャンの地位は安泰なのに、いいのか?とオニャンコポンは聞きますが、あのまま耳を塞いで部屋に籠もっていたかったが、それじゃ骨の燃えカスが俺を許してくれないとジャンは言います。 オニャンコポンは、言ってる意味はわからないが、ありがとうと感謝します。 自分まで助けられたことに疑問を抱くイェレナ。 イェレナを確保することが車力の力を借りる条件だったんだと、ハンジは説明します。 生きたまま引き渡せと、元帥殿(マガト)がご所望だと言います。 寝ているライナーの顔を蹴って起こすアニ。 アニが復活したことに驚くライナー。 ガビはライナーに落ち着くよう言います。 皆、味方ですとファルコは言い、ライナーの目の前には、アルミン、ミカサ、コニー、ガビ、ファルコ、アニの姿が。 コニーは言います。 時間がない、早く行くぞ。 どこに?と聞くライナーに、世界を救いにとコニーは言います。 進撃の巨人のアニメと漫画の最新刊が無料で読める!? 進撃の巨人のアニメと漫画の最新刊を無料で読めるのをご存知ですか? その方法とは、 U-NEXTという動画配信サービスを活用する方法です。 U-NEXTは、日本最大級の動画配信サービスで、160,000本もの映画やアニメ、ドラマの動画を配信しているサービスですが、実は電子書籍も扱っています。 (マンガ22万冊、書籍17万冊、ラノベ3万冊、雑誌70誌以上) U-NEXTの31日間無料トライアルに登録すると、 「登録者全員に電子書籍が購入できる600円分のポイント」が配布されます。 このポイントで進撃の巨人の最新刊を 1冊無料で読むことができます。 最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。 進撃の巨人126話の感想 リヴァイが指を失いながらも復活しました。 そして、復活してすぐに行動に出ます。 マーレのマガトとピーク、ガビとファルコ、そしてライナーとアニ、ここにハンジとリヴァイ、アルミンとミカサとコニーとジャン、さらにイェレナとオニャンコポン。 皆が協力し世界を救うため動き出します。 そうそうたるメンバーですね。 まさかこの面子が手を組むとは思いませんでしたが、なんかワクワクします。 とはいえ、あの地鳴らしをどうやってとめるのか、今後の展開に目が離せません。 進撃の巨人127話のネタバレはコチラになります。

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進撃の巨人ネタバレ最新126話確定【フロック達の計画の結末】

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ハンジとリヴァイ、マーレと共闘 逃亡したハンジのその後 前回、ハンジとリヴァイが生存していることが判明しましたが、場面はハンジがリヴァイを連れて逃亡した後、ハンジは木の陰から追っ手を狙撃しています。 知っている兵士なのかハンジは涙を流しながら追っ手をさらに撃ち、その後意識を失っているリヴァイに追っ手はいなくなったよ、と話しかけます。 そして例えエレンがジークを裏切っていても、イェーガー派が脊髄液でこの島を支配するなら、私達は一生この島ではお尋ね者だと呟きます。 そして中央憲兵のサネスの事を思い出しながら、自分じゃ正しい事をやってきたつもりでも…、時代が変われば牢屋の中だと言います。 驚いたハンジはリヴァイを呼びますが、ほぼ同時にリヴァイは目覚めますが、リヴァイは驚くことなくいつもの様子のまま、ジークの居場所を気にするのみです。 リヴァイはジークが死を選ぶ覚悟がある事を見抜けず、ヘマをしてしまった事、またジークを逃がした事をハンジに話し、今まであった事を説明します。 場面は再び戻り、ハンジとリヴァイとマガト、ピークが対峙しています。 マガトからリヴァイは「九つの巨人」に引けを取らない強さを持つらしいが、そのザマでどうやって俺の弾を避けるつもりだ?と質問されます。 弾は避けれない、撃つか、聞くか、あんた達次第だ、とリヴァイは答えます。 ピークからさすが巨人博士だと言われますが、始祖の巨人を見たのかと質問されます。 ハンジは始祖の巨人がとてつもなくデカくてどうにもならなそうなことをわかっていると言い、マガトとピークに、我々はやるしかないんだよ…、みんなで力を合わせよう、ってヤツを、と共闘を求めます。 しかし、自分の言う事に疑いもせず野宿をしているファルコを見て、自分がしようとしている行為に悩みます。 そしてラカゴ村に到着すると、ファルコはその廃墟がラカゴ村だという事を知っていました。 コニーは巨人化した母親をファルコに見せ、驚くファルコにコニーはある提案をします。 これが一晩かけて考えた、コニーのいい方法でしょうか?明らかに無理をした表情をしているコニーの誘いに素直にはいと答えるファルコですが、そこにアルミンとガビが馬で駆けつけコニーがファルコを巨人に食わせようとしている事を叫び伝えます。 ガビから顎の力を使うよう言われますが、ファルコは顎の力を継承した事や、ガリアードのその後の事を知らずガビの言葉に混乱します。 ファルコを無理やり巨人化した母親の所に連れていこうとするコニーを見て、どうするべきか悩むアルミンですが、脳裏にはエルヴィン団長の姿が浮かび、その後ガビに謝った後立体起動装置を使って、梁の上に飛び移ります。 本能なのかアルミンを捕食しようと、口を閉じる巨人ですが寸前の所でアルミンは助かります。 そして母親から立派な兵士になれって送り出されたのに、子供と友達を殺すかもしれなかった…、そんな兵士になっちまったんだ…、とコニーは涙を浮かべ呟きますが、アルミンも僕もだよ、団長の代わりになれなかった…、と暗い表情で言います。 コニーはガビとファルコを見た後決意し、母ちゃんに誇れる兵士になりたい、だから…、困っている人を助けに行こう、とアルミンに話します。 ルイーゼは雷槍の破片がお腹にあってもう取り出せないようで、エレンの創る自由な世界を見る事が出来ず残念だと言います。 そして、エレンと少し話したことがあり、エレンがこのマフラーは捨てて欲しい…、話していた事をミカサに伝えます。 ルイーゼは捨てるくらいなら、このまま私と…、と言いかけますが、ミカサから返してと言われ、素直にミカサに返します。 去り行くミカサの背中に、悔いは…ありません、あなたの背中を追いかけて…、私は…、心臓を捧げて生きたのですから、とルイーゼは話しかけます。 歓喜する兵士達は心臓を捧げよ!!と叫んでいますが、ミカサはイェーガー派には興味ないようでただ眺めています。 ただジャンはイェーガー派に加わる意思があるようで、フロックの後ろ、統治者側に立っています。 アルミンとコニーが、アニが復活しているかもと話していると、偶然にも隣でアニがパイを貪り食っています。 パイを貪り食うアニを見て、爆笑するコニーに、4年ぶりのパイだから仕方ないとアルミンはフォローします。 一人残されたヒッチは、寂しくパイを食べます。 そして、同時にイェーガー派が世界を治めんとするエレンの意思を継ぎ、このパラディ島の統治を宣言するものだとフロックは宣言します。 イェレナに最後に言いたいことをフロックは言いますが、イェレナは無表情にまだ撃たないの?と言うのみです。 フロックから気が変わったなら今のうちにと言われますが、それをフロックの言葉を遮って、自分の故郷は踏み潰され家族は皆殺しだ、突然無差別に殺されことがどれほど理不尽なことか知ってるはずだろ!?とオニャンコポンは叫びます。 オニャンコポンはジャンにも黙ってないで何とか言えよ!?と叫びますが、ジャンは突然銃を4発発砲します。 フロックを助けるため突き飛ばしたジャンとイェレナ、オニャンコポンが食われ、車力の巨人はすぐに逃げてしまいます。 イェーガー派の兵士は車力の巨人を追い、フロックもミカサに追うように命令しようとしますが、ミカサの姿はありません。 その頃、ミカサはアルミン達と一緒に馬車に武器と食料を積んでいて、ジャンの銃声を聞いて砦を出発します。 ジャンの銃声は作戦続行の合図だったようですが、砦の方からアルミン達が乗っている馬車を見ている人影をアニが見つけます。 アルミンは人影を気にするも、進むしかないと先を急ぎます。 巨人の口の中なんて二度とごめんだ…と言うジャン、そして車力の巨人に何か月も巨人になったままで歯磨きとかしないの?とピークに質問し、失礼ですよ、女性に対してと怒られるハンジがいます。 ジャンは骨の燃えカスが俺を許しくれねぇんだよ…、とマルコの事もありイェーガー派から抜けたことを明かします。 一方、イェレナは何で私まで連れ去られたのか考えていると、マガトが生きたまま引き渡すことが車力の力を借りる条件だったと、ハンジはイェレナに話します。 目が覚めたライナーはアニだけでなく、アルミン、ミカサ、コニーがいることに驚きますが、ファルコとガビはみんな味方だとライナーに落ち着くように言います。 ファルコを連れ去ったコニーは巨人の歯磨きに協力させて、母親にファルコを食わせるというコニーらしい?作戦を思いつきますが、結局コニーは母親に食わせることを諦めて、母親に誇れる兵士になりたいと、困っている人を助けようとアルミンと決意します。 いつも冷静なアニですが、4年ぶりのパイに汚い食い方をしてコニーに爆笑されています。 結晶体の中で生きてられても4年間も飲まず食わずだったのは、さすがにアニでも我慢できなかったのでしょうか。 ハンジと協力したピークは、車力の力でジャンとイェレナ、オニャンコポンを連れ去ることに成功します。 イェレナを連れ去ったのはマガトの考えだそうですが、マガトはイェレナに何の用事があるのか、そしてアルミン達は無事ライナーと合流して、世界を救いに言いますが、コニーが中心人物みたいに描かれています。 アニ、リヴァイ、ハンジと離脱していた人達も物語に本格的に合流して一気に展開し、物語の結末がますます気になります。 次回、合流したハンジ達とマーレ軍ですが、わだかまりは残ったままです。

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【進撃の巨人】126話時点 イェレナの謎とフロックのこれからを考察

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129話懐古の感想・考察まとめ 飛行艇を整備する時間を稼ぎ、逃げられるか?が主眼。 …と思いきや、我々は諫山先生の手のひらの上で踊らされていただけ。 飛行艇で移動してから、そっちで整備するという結論に。 パラディ島脱出で、一歩進展。 しかし• エレンの居場所はどこ? イェレナが知る?• 地ならし完了までの時間猶予は? レベリオ崩壊?• エレン説得できるの?• ユミルの民への憎悪がある中でパラディ島守れるの? という問題は依然として残る。 行動しながら解決するのか。 ジャンが「異国の人々との宴会」を思い出し、地ならしの犠牲にしてなるものか、と思っていたシーンが切ない。 パラディ島の人々には、外国人の存在は「伝聞」で、そこに生の息吹は無い。 しかしジャンにとっては、酒を飲み交わし笑いあった「確かに実在した人々」なんだよな。 サブタイトル「懐古」の通り、二人は教え子たちと過ごした日々のことを、もう戻らない幸せだった日常を懐かしむ。 誇りに死ぬことは無いとフロックは以前語った。 しかし、己が信じるものの為、誰かを救う為に生を捧げることは、動物には出来ない行為だ。 戦士を束ねるマーレ国の代表者である公人としてマガト。 無邪気で純粋な子供たちに触れ、確かな愛情を持つ私人としてのマガト。 どちらもマガトという人物を構成している要素である。 死の間際、私人としての自分を肯定できたのは、彼が森から出た瞬間だったのかもしれない マガトが人を呼ぶ時、彼の心情の揺れが垣間見える。 パラディ島上陸後、公人として「ブラウン」と呼ぶべき時に、つい「ガビ」と呼んでしまうこともあった。 129話でも今まで「グライス」と呼んでいたのに、つい「ファルコ」と呼んでしまう所に彼の気持ちが垣間見える。 キースは自らを傍観者と語る。 それは「特別になりたい」という欲求の裏返しでもあった。 彼は最後に特別になれただろうか? 英雄になれただろうか? マガトが掛けた「あんたは後に世界を救った英雄の一人になるだろう」という言葉。 キースは救われた。 そう信じたい。 元帥のマガト。 元調査兵団団長のキース。 この二人が、所属ではなく、立場ではなく、自身の名前を名乗り合う所が感動的。 志を持ち、矜持のために生きて死ぬことを選んだ二人だからこそ、そこに必要なのは名前だけだったんだよなあ。 ファルコのアギト巨人。 ユミル・ポルコと違う姿だった。 口の中に口があるし、鉤爪が非常に印象的に描かれている。 ジーク 獣の巨人 の脊髄液の影響と思われる。 マーレ編最初に「空を飛ぶ巨人はいなかったか」と元元帥が語った言葉が実現し、空飛ぶ巨人は生まれるか? フロックはガビの凶弾に撃たれる。 「まぐれ、幸運」という名の彼は、シガンシナ区でも唯一生き残ってしまった人物だ。 死亡シーンも描かれず、彼が死ぬわけがない。 落下後の水しぶきが「線上」になっているのは伏線。 アンカーを使って飛行艇に乗り込んでいるだろう。 フロックは何をするのか? ガビがサシャを撃ったように、突如現れて104期生を殺すかもしれない。 巨人化の薬を使って飛行艇を破壊するかもしれない。 「エルディアを守るのはオレだ」 エルヴィンのように右腕を無くして復活した時、彼は自らが悪魔になることを選ぶのか。 昔、アニとライナーに助けられたコニー。 彼が今度は二人の窮地を救う。 「躊躇えば、仲間が死ぬ」 そんな言葉を抱えてアニとライナーを守るため、覚悟を決めたジャンとミカサ。 ミカサは敵対したアニに肩を貸す。 コニーとジャンもライナーに肩を貸す。 いつか見た104期生たちの日々。 飛行艇による脱出は良いことだけじゃなかった。 アルミン達はもうパラディ島には帰れない。 マガトを通じてマーレ国との交渉もできない。 パラディ島も多くの犠牲者による混乱と、スルマたちの反乱が起きるだろう。 アルミンたちは進み続けるしか無い。 【進撃の巨人】最新話128話「裏切り者」ネタバレ解説考察感想 久々の絶望的な回でしたね。 気づきづらい点や、注目すると面白い点を中心に考察していきます。 進撃の巨人128話ポイント解説(ネタバレ) 動画を見るのが一番伝わると思います。 感想 「世界を救いに」という大きな目標を掲げたコニー達。 しかし 「まずやることが島の連中の皆殺し」という過酷な現実に絶望します。 まさに、進撃の巨人で何度も描かれてきた「何かを変えるには、人間性を捨てる必要がある」という状況。 血を流さずに飛行艇を奪うため、アルミンは作戦を練ります。 「車力の巨人を追っていた」 「奴らを追うために飛行艇を準備しろ」 アズマビト家を拉致するフロックに語りかけます。 しかしフロックはその嘘を看破し、作戦は失敗。 イェーガー派にアルミン、コニーの裏切りがバレてしまいます。 そして現れたのは、同じ夢を見ていた104期生。 ダズとサムエル。 「一緒に土地を増やして、肉を食おう」 希望を語り、肩を並べて戦っていた仲間たちと対峙することに。 サムエルはコニーに「裏切り者」と言葉を投げかけます その言葉はコニーがベルトルトにかけたものと同じでした。 残酷な世界は待ってくれません。 コニーはダズ、サムエルを銃殺します。 ユミルとヒストリアがつないだダズの命、サシャが救ったサムエルの命は、コニーによって絶たれることとなります。 今回の128話の一番のポイントは「裏切り者」と呼んだ相手を理解したことでしょう。 幼馴染3人と対比される存在のマーレ国の戦士たち。 アルミンはベルトルトの心情を理解• エレンはライナーの心情を理解(とライナーが気づく)。 果たして、世界を救うと決めたアルミン達はどんな代償を払うのでしょうか? ライナーの「やっぱりオレは…お前と同じだ」はどういう意味か? ライナーがエレンの「やっぱりオレは…お前と同じだ」の意味を理解する。 英雄になりたかったライナー。 自由になりたかったエレン。 ライナーは壁を破壊し エレンはレベリオ収容区を襲った。 「自分の目的」のために「誰かを犠牲」にすることを選ぶ。 自分もエレンも進み続ける人間だとライナーは理解したんだと思います。 マガトの心理 マガトがアルミンたちに頭を下げたのはなぜか? マーレ国の教育が生んだ少女ガビ。 彼女は、自らが数分前に「悪魔」と罵った相手に、土下座して、助けを求めた(127話)。 その姿を見てマガトは、• 「頭を下げるべきだったのは誰か?」• 「自分のちっぽけなプライドは?」 そんなことを自問した夜だったはず。 サムエルとダズと裏切り者 コニーと「夢」を語った104期生のサムエルは、パラディ島を発展させることを夢見ていた仲間です。 集団のための利益を2人とも目指していたが、サムエルは「パラディ島のため」、コニーは「世界のため」と範囲を違える。 そして、「立ち位置が変われば 正義は牙を剥く」という状況に突入。 思い返すのは、コニーたちがベルトルトに投げかけた「裏切り者」という言葉。 「ただの悪」にしか見えなかった彼らにも、背景があり、事情があり、矜持があった。 そして「裏切り者」という言葉は、元仲間のサムエルから、コニーの元へ返ってきます。 そしてアルミンに去来するのはベルトルトの感情。 「誰が好きでこんなことしたいと思うんだよ」 「本当に仲間だと思っていたよ」 「騙したけど全てが嘘じゃない」 ベルトルトが「残酷な世界では、そうせざるを得なかった」ということをアルミンとコニーが理解した瞬間でした。 ダズが撃たない理由 ダズは銃を撃たなかった。 仲間を殺す「勇気」が無かったからでしょうか? 撃たないダズと、撃ったコニー。 両者を分けたのは、王政編の通過儀礼の有無。 コニーはすでに、人を殺した経験があり、目的のために動く覚悟も決めている。 ためらってしまったダズの姿は、王政編で通過儀礼(人殺し)を済ます前の「104期生」とも重なります。 何が正しいか、何が間違いか リヴァイの 「何が本当に正しいかなんて、わからない」という言葉が改めて響く回でした。 マガトが謝罪した「軽々しく語ってしまった正義」も重なって、考えさせられます。 何が正しい、何が間違い。 何が正義か、何が悪か。 それは「立ち位置による」のかもしれなく、絶対的な正しさ・正義は無いのかも。 例えば、• エレンから見た、パラディ島を侵略するライナー。 ライナーから見た、世界を滅ぼすかもしれないエレン。 マガトから見た、殺すべき島の悪魔。 コニーから見た、世界を救うことを妨害するサムエル。 サムエルから見た、パラディ島の安寧を脅かすコニー。 果たして彼らは 「悪」と言い切れるのか? 進撃の巨人は残酷な世界 進撃の巨人127話で掲げた• 「世界を救う」• 「話し合いで何かが変わる」• 「立派な兵士になる」 という理想に対して、突きつけられる現実はなにか? 「まずやることが、島の連中の皆殺し」 この世界は残酷。 そして、戦わなければ勝てない。 進撃の巨人はどんな物語か、改めて思い出した回でした。 【進撃の巨人】127話ネタバレ解説考察感想 進撃の巨人127話で重要な出来事を中心に語ります。 基本的にはYoutube動画を見てもらった方が分かりやすいです。 ジャンの妄想相手はミカサ? ジャンが妄想するシーンから127話は始まります。 126話でフロックからイェレナ・オニャンコポンを車力の巨人が誘拐する前夜。 ジャンとミカサはハンジと話して「エレンを止めるために動く」ことを決断。 ここで注目なのがジャンの妄想相手の特徴• 頬の傷• ジャンはミカサが好き おそらくは、ミカサだと推測できる。 セントラルでの幸せな結婚生活を思い浮かべているので 「行くな、考えるな、このままじっとしていれば良い暮らしだ」と自分に語りかけているのが切ないです。 骨の燃えカスが許してくれない=「マルコ」 マルコはエレンたち104期生の同期。 アニ、ライナー、ベルトルトに殺されて早々に物語から退場した。 一番のポイントは、ジャンと仲が良かったこと。 今回の話では、そんなマルコのことをジャンは思い出した。 126話で「骨の燃えカスが許してくれない」と言っていたのはマルコのことです。 イェレナの状況整理と北欧神話のロキ イェレナは「みんな人殺しの罪を背負っている」ことを語ります。 整理すると• マルコの死が告白される ライナーが、104期生のマルコを殺害したと語りました。 その中で、 マルコの最後の言葉「話し合っていないじゃないか」という言葉が響いてきますね。 マルコは最後まで話し合おうとしていた そしてこのセリフが巡り巡って、話し合いの場が生まれたのが今回の感動ポイント。 ちなみにこのセリフはベルトルトの心理にも強く影響していまいた。 参考動画「」 進撃の巨人127話深堀り考察(ネタバレ) 特に重要な点だけまとめました。 ジャンの妄想と窓 進撃の巨人では「窓」が妄想と現実の境目(境界線)になっている。 理想の世界は「理想的な世界」が窓の内側に描かれている。 今回も、ジャンは窓の外(建物の外)に出ていって、現実と向き合う。 実はこれ、過去にも同様の描写があります。 巨人の力を制御できず、夢の中にいたエレンをアルミンが起こすシーンですね(詳しくは動画にて) また、ハンジの言葉をきっかけにジャンやミカサに亡霊を見えたシーンにおいても、窓は割れ、外と内の区別がなくなりました。 つまり、窓を介した• 内側:理想• 外側:現実 状態だったが、窓が割れ、侵入してきたということ。 「シチュー」のシーンに隠された秘密 諫山先生が漫画を書くにあたって影響を受けている「フード理論」を知っていますか? 福田里香さんが提唱した 「フード(食事)を通じて、作品が分かる」という理論です。 フード理論 3原則は• 同じ釜の飯を食うとは、毒物が入っていない ・腹の底を見せ合うという意味につながり、信頼関係を示しています。 腹の底を見せないイェレナ フード理論では、「正体不明者はフードを食べない」という話もあります。 今回、実はマーレ人だったことが判明したイェレナ。 食卓を囲んでいるけれども、腹の底は見せていません。 みんな器を手にとっているけど、イェレナだけ手を付けようとしていないんですね(読み返してみてください) これは「正体不明者」であり、「同じ志を共にする仲間ではない」という意味です。 おそらく今後イェレナは大事なタイミングで裏切ることでしょう。 しかしジーク側についたとしても、ジークはエレンを倒したいと考えているので、結局はエレンと敵対する流れになる可能性も高いです。 その他、フード理論的な描写としては、• ジャンがシチューをこぼしていない(善人)• 人に先に与えるハンジ(聖人)• ジャンのおかわり(生きるエネルギー?) などが見受けられます。 気になった方は をチェックしてみてくださいね。 フード理論に関しては、下記の書籍をどうぞ• マガトがガビに手を触れられない理由 実はマガトはガビを大切に思っています。 パラディ島に上陸した時に、ガビを抱きしめるシーンがありました。 そのときに注目なのは呼び方です。 ガビと呼ぶ時は• 感情的• 一人間として接している• 親子のような愛情 という感じ。 一方でブラウンと呼ぶときは、• 理性的• 上司と部下として接している• 悪魔の末裔とマーレ人の線引き という違いがあります。 幼少期から見てきていて、自身の子供のような存在&人間と知っている。 一方で、マーレ人とエルディア人(悪魔の末裔)という関係で接する必要性があることもマガトは把握しています。 それでは、今回マガトがガビに手を触れない理由はなにか? 何故手を伸ばせなかったのか?何を考えていたのか? 3つほど理由があるかなと思います。 1つ目は、ガビがパラディ島で過ごしたことで、島の悪魔に対する感情が変わったことに驚いている。 2つ目は自分の行動を振り返る 「悪魔・正義」「敵・味方」みたいな言い争いをしてきた自分と、ガビを対象的に見ている。 心の声を代弁するなら「オレは何をやっていたんだ、オレは正しいのか…」という感じ。 3つ目は自分には資格がないと思っている。 悪魔打倒、さらには自分たちの利益のために、何も知らない子供を育てて利用してきたのはマガト自身。 「ガビが殴られたのは自分たち大人の責任でもある」 「なんて言葉をかけるべきなのだろう」 「自分はどちら側の立場で声かけるのだろう」 そんなモノローグが聞こえてきそうです。 裁いてほしいライナー ライナーの罪の告白のシーン。 「マルコを殺したのはオレだ」と語り始めますが、ここでのちょっとおかしな点が2つあります。 1つ目は妙に詳細に語る点。 「マルコに会話を聞かれたから殺した」とだけ語ればいいのに、「オレは空中でマルコを屋根に叩きつけ動けないよう押さえつけている間に…」 「マルコはその場から動けないまま…背後から来た巨人に食われた」と詳細に語ります。 2つ目は話が一段落した後も語る点。 ライナーの発言後に、ジャン、ハンジが「そうだ、話し合いをしよう!」と言って話が一旦終わりかけます。 ここで話を終わらせられたのに、その後もライナーは語り続けます。 それは何故か? 進撃の巨人23巻99話の「自殺した開拓地のおじさん」の心境だと思うのです。 つまり、 「許してほしいのではなく、裁いてほしい」 という気持ち。 このライナーの気持ちに注目するとこの告白がより一層深く感じられます。 ハンジの涙と巨大樹の森• ハンジは巨大樹の森でリヴァイを治療• リヴァイはジークを仕留めたい ハンジは巨大樹の森でリヴァイを治療しています。 治療している場所は巨大樹の森(27巻)= リヴァイがジークを監視していた場所です。 長期間、複数の兵士が滞在していたので「食料」の他に「医療器具」があったはず。 注目はハンジの涙。 ハンジの状況としては、王政編(14巻)で王政を転覆するための行動しました。 その中で、• 「正しさ」は時代や状況と共に変わる• ハンジは「順番」と自覚している 正しいことのために、壁内の人々を始末してきたサネスたちと同じ状況です。 そのことに苦しんでいる様子が描かれていましたね。 参考動画 リヴァイは死なない、エルヴィンに意味を与えるまで 進撃の巨人125話の「煽り文句」。 今回も、その言葉が改めて語られます。 生者(リヴァイ)は死なない あの兵士(死んだエルヴィン)に 意味を与えるまで リヴァイはエルヴィンに「獣の巨人はオレが仕留める」という約束をしています。 死んだエルヴィンに意味を与えるために、まだこれから活躍する。 逆にそれまで死ねない運命を背負っているのかもしれません。 コニーがアルミンを救う• コニーがファルコを殺しかける• アルミンの自己犠牲、コニーが助ける コニーは葛藤します。 大事な母親は巨人化され、親友サシャをなくし、孤独な状態。 そこに現れた、知性巨人を持つ何も知らないファルコ(一世一代のチャンス)。 とはいえ母親に言われた「立派な兵士」という言葉と、優しくて良い子すぎる少年ファルコ。 そんな彼を自分の母親のために食べさせることは正しいのか。 コニーが一晩考えて出したファルコを母親に食わせる方法は「巨人の歯磨き」でした。 アルミンは125話の独白の時点で、この選択肢を考えていたのかもしれないです。 エルヴィンの代わりに生き残った自分• エルヴィンの代役を果たせなかったと自覚• とはいえ知性巨人を受け継いでしまった コニーと対峙して、アルミンはエルヴィンのこと(何かを変えるには「捨てる」ことが必要)を考えます。 そして、「自分の超大型巨人」をコニー母に差し出すことを決意。 結果、コニーがアルミンをかばい、一件落着となりました。 ちなみに、Youtubeライブ配信の質問で「これは本気?コニーの助けまち?」というコメントを頂きました。 私は、アルミンはおそらく本気で命を捨てようとしたと思います。 124話の解説で予想した通り、やはりルイーゼが盗んでいましたね。 1つ目はリヴァイとの対比。 雷槍を受けても生き流れたリヴァイと死にかけのルイーゼ。 アッカーマンの力の特殊性が描かれています。 2つ目はミカサ自身との対比。 命を救われたミカサをすがるルイーゼ。 命を救われたエレンにすがるミカサ。 ミカサはそこに自分自身の姿を見たのでしょう。 アニからヒッチへの別れ アニはアルミンたちと行動をともにすることになります。 最後に、ヒッチに手紙でさよならを告げました。 「4年間話しかけてくれてありがとう」が切ない。 ピークフィンガー(フルネームが判明) リヴァイがピークのことを「ピークフィンガー」と呼ぶ。 おそらくイェレナから聞いているはず。 指をなくしたリヴァイが語るのは意味深 (だけど特に意味はないと思う) みんなで世界を救う展開 104期生達が再集結し、コニーが「世界を救う」と発言します。 一致団結の熱さと、コニーだからこそ言えるシンプルな目標。 「ご都合」と感じる方もいそうだけど、104期生たちが揃うのはやはり胸躍ります。 マーレの戦士だったライナー、アニ。 次世代の子供達ファルコ、ガビ。 パラディ島のミカサ、アルミン、コニー。 進撃の巨人の最終回構想に影響を与える 「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」 っぽい展開ですね。 ジャンは夜に何を考えていたのか? 目先の「良さそうな選択肢」と、 「なぜ自分が今、生きているのか」という問題です。 言い換えるとサブタイトルの「矜持」。 ジャンはフロックに言われた言葉(憲兵になって内地で快適に暮らしたかったんだろ、昔のジャンに戻れよ)を受けて、昔の自分と今の自分までの歴史を考えていたのだと思います。 そんな中、マルコに託された言葉が胸をよぎります。 現状を把握することに長けている• 今何をするべきか明確にわかるだろう? 骨の燃えカス(死んだマルコ)にがっかりされたくない。 ジャンは調査兵団に入ったときのきっかけを思い出していたはず。 そして、実はこれ、コニーの葛藤と重なります。 ジャンとコニーは同じ姿勢をとっている=マンガ表現として意図的です。 コニーは母親から「立派な兵士になって」といわれたのに、子供と友達を殺すところでした。 コニーも同じく、母親を助けることを諦め、困っている人を助けることを選びます(自分の役割)。 今回各キャラクターの矜持が見えました。 コニーは、母親に対する「兵士」としての矜持• ジャンは、マルコに対する「兵士」としての矜持• オニャンコポンは、「反マーレ派義勇兵という旗印」に対しての矜持• リヴァイは、「エルヴィンという死者」に意味を与える生者としての矜持 つまり、それぞれの人々が「何をやるのか」「なんのために動くのか」を見せるような話だったと言えます。 マフラーから読み解くエレンのミカサへの思い マフラーから「エレンが考えるミカサへの思い」を読み解いていきましょう。 エレンはルイーゼに「ミカサのマフラー」について語っていたことが判明しました。 エレンが、ミカサにマフラーを捨ててほしい理由は何か? 結論から言うと、 ミカサを「自由」になってほしいから。 子供の頃に、殺人鬼に襲われたミカサを助けたエレン。 その結果、ミカサはエレンに縛り付けられてしまった(とエレンは感じています)。 恐らくエレンの価値観は「みんながそれぞれに自由を求めるべき」というもの。 ミカサに対しては、自分にすがって自分のために生きるのではなく、ミカサの意志で生きてほしいと思っているはず。 マフラーとはそもそもなにか? 良い意味で言えば 「エレンとの関係」 「エレンのミカサを思う気持ちの象徴」です。 しかし、悪い意味で捉えるならば、 「囚われる首輪」 「エレンのために…というミカサの人生の象徴」とも考えられます。 そして今回、そんなマフラーとルイーゼとの話を通じて、ミカサはそのことを感じ取ったのではないでしょうか? 126話で、ミカサはルイーゼと会話する中で、気付きがあったはずです。 「ミカサに囚われているルイーゼ」を見ることで、「エレンに囚われているミカサ」を認識した。 つまり、自分が「エレン」から見た時にどう見えるのか?ということに気づいた可能性もあります。 しかしミカサは、それでもなお、マフラーを持っていく選択をします。 これは、自分の「意志」による決断だという表現です。 奴隷状態・縛られた状態を脱したミカサにとっては、マフラーは縛り付ける「呪い」から、二人の関係を示す「祝ぎ」になるのかもしれません。 復活したアニの善人性(フード理論) アニがパイを食べるシーンは、一見ただのギャグです。 しかし諫山先生は「フード理論」というものに基づいて作品を作っていると公言しているので、実はこの描写にも意味があります。 結論から言うと「アニは正体不明者から、善人」になったという描写です。 フード理論は「ゴロツキはいつも食卓を襲う」「まんがキッチン」著者の福田里香さんが提唱した概念。 例えば、ONE PIECEのゾロは子供が作ってくれた砂糖入りのおにぎりを食べるシーンから善人とわかります。 一方でゾロを攻撃する海軍は、子供が作ったおにぎりを捨てることから悪人であると暗に示されるのです。 それでは、アニというキャラクターはフード理論から見るとどんな人物なのか? 実は、過去に、アニの目立った食事シーンはありません。 食堂で食事を前にしているシーンはあるけど、ミステリアスだし「正体不明者」でした(実際、巨人という敵でした)。 そんなアニは、125話でヒッチとの会話で過去・考えが明らかになりましたね。 そして、126話の食事シーンでアニが食べまくっていたのは 「正体不明者」ではなくなったことを意味します。 食べ物をしっかりと食べる姿は「生きるため、栄養補給のため、楽しみのため」という目的が見えてきます。 この描写を通じて、アニは「善人」になったことを示唆しているように思えます。 参考動画 ちなみに、126話のもう一つのフード描写があります。 コニーとアルミンの対立から始まった126話でしたが、最終的に、食卓を共にする二人の姿からは「仲良くなった」(信頼関係が復活した)ことが示されています。 もう一歩踏み込むなら、元々食事を恐れていたガビが、パラディ島の食事を食べているという対比も見えてきます。

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