ある日お姫様になってしまった件についてネタバレ 75。 よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る15話ネタバレ・感想!

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ある日お姫様になってしまった件についてネタバレ 75

そして、彼女の上司である騎士団長と副団長はそのゲームの推しカプだったのだ!! レイは二人の愛を影からサポートすることを決意したのだが・・・ 「セル副団長、頼まれていた商品 大人の玩具二つ 届きました」「ありがとう、レイちゃん。 一つは君のだよ」「え・・・? 」 何故かある時からレイが巻き込まれるようになってしまう。 」 ~HOTランキング7位ありがとうございます!! 貴族令嬢としての矜持を汚され、家族にも迷惑をかけてしまったことを悔やみ傷心するアイリスは入水をするのだったが… そこで前世の記憶を取り戻す。 死にたくないと思いながらも意識を手放し、目を覚ますととあるギルド商会の若旦那に保護されることになる。 「行く当てがないならここで働けばいい」 優しい言葉に救われるも。 「俺が欲しいのは金になる材料だ。 キリキリ働け」 彼はとんでもなくお金にがめつかったが、必死に働くうちに自分の居場所を見い出し。 あろうことにも… 「お前の就職先は俺の嫁だ」 俺様気質の若旦那に求婚されることになるのだった。 だけど、私はどうしても生きたかった。 小幡初子(おばた・はつこ)22歳。 渋々OKした神様の嫌がらせか、なかなかヒドイ目に遭いながらも転生。 でも、そこにいた〝ワタシ〟は6歳児。 しかも孤児。 そして、そこは魔法のある不思議な世界。 ここで、どうやって生活するの!? とりあえず村の人は優しいし、祖父の雑貨店が遺されたので何とか居場所は確保できたし、 どうやら、私をリクルートした神様から2つの不思議な力と魔法力も貰ったようだ。 これがあれば生き抜けるかもしれない。 ならば〝やりたい放題でワガママに生きる〟を目標に、新生活始めます!! ーーーーーー ちょっとアブナイ従者や人使いの荒い後見人など、多くの出会いを重ねながら、つい人の世話を焼いてしまう〝オバちゃん度〟高めの美少女の物語。 両親に愛されなかった男、『三門 英雄』 事故により死亡した彼は転生先で『ラース=アーヴィング』として生を受けることになる。 すると今度はなんの運命のいたずらか、両親と兄に溺愛されることに。 ライルの家は貧乏だったが、優しい両親と兄は求めていた家庭の図式そのものであり一家四人は幸せに暮らしていた。 また、授かったスキル『超器用貧乏』は『ハズレ』であると陰口を叩かれていることを知っていたが、両親が気にしなかったのでまあいいかと気楽な毎日を過ごすラース。 ……しかしある時、元々父が領主だったことを知ることになる。 伯爵令嬢のエリーゼは幼少期から王太子妃として厳しい教育を受けて来た。 だが王太子は身勝手な理由でエリーゼとの婚約破棄し妹のユーフェミアを王太子妃として迎え、代わりに敵国の人質として身代わりに捧げられてしまう。 婚約破棄をした以上国内にいられれば外聞が悪く迷惑だという名目で売られてしまった。 相手は高齢の公爵閣下で老人。 妾として捧げられてるのだったが…… 「国の為妹の為に死ねるのだから光栄に思いなさい!」 「二度と帰ることは許さん」 敵国に僅かなお金で売られてしまったエリーゼだったが、モフモフに歓迎され婚約者との顔合わせの場で何故か溺愛されてしまう。 森で魔物に襲われていたゆなは冒険者に保護されて、これからもゆなは危険に巻き込まれる可能性があるからと養子縁組で本当の家族になったのだが…実はその冒険者は公爵家の次男だった!今まで人の温もりを知らなかった女の子がグリフォンを仲間にしたり、精霊と仲良くなったり義理の父親とその周りの人に愛されながら無自覚に騒動を起こしつつ成長していく。 メンタルが弱いので厳しいご指摘はお控えいただけると嬉しいです。 こんな話、あったらなぁ…っと趣味で書いています。 細々とした設定が足りない部分が多々あると思いますが今後ともよろしくお願いします。 目が覚めたら自分が生前やっていた乙女ゲームの悪役令嬢、ナターリアに生まれ変わっていた。 しかも主人公のメイリアはハーレムエンドを迎えた後で、私は処刑されることに…なるはずだったが、そこに現れた王子達によって、性玩具になることでなんとか生き残ることができた。 だけどそれは、処刑よりも辛い快感による拷問の日々だった… 完璧だと思っていた王子達。 実は特殊な性癖を持った変態だった!? 愛も何もない性欲を満たすだけのプレイ。 私は生き残るために必死に王子達の変態な欲求に答えていく… R-18で、手袋、くすぐりなどのフェチ描写や生々しい直接的な性表現があります。 その他ニッチなフェチ描写など多々ある予定のため、かなり閲覧注意です。 例えるなら乙女ゲームのエロシーンではなく、女性視点の男向けAVのような… 気分を害される前にお戻りください。 池に溺れてしまったこの国のお姫様、エメラルド。 あれ?ここって前世で読んだ小説の世界!? 長男の王子は悪役!?次男の王子はヒーロー!? 二人共あの小説のキャラクターじゃん! そして私は……誰だ!!?え?すぐ死ぬキャラ!?何それ!兄様達はチート過ぎるくらい魔力が強いのに、私はなんてこった!! へっぽこじゃん!?! しかも家族仲、兄弟仲が……悪いよ!? 悪役だろうが、ヒーローだろうがみんな仲良くが一番!そして私はへっぽこでも生き抜いてみせる!! とあるへっぽこ姫が家族と仲良くなる作戦を頑張りつつ、みんなに溺愛されまくるお話です。 主人公も幼い年齢からスタートなので、恋愛編はまだ先かなと。 随時更新するようにします。 家のために大学卒業と同時に親の決めた人と結婚し、あげく婿養子の夫と愛人に全てを奪われ死んでしまった私。 来世があるなら心から好きな人と幸せになりたいと思って目覚めると、異世界で別人に生まれ変わっていた。 しかも既に結婚していて夫は軍人らしく、遠く離れた地へ単身赴任中。 もう半年以上別居状態らしい。 それにどうやら今回も政略結婚で、互いに愛情なんて持っていない。 もう二度と不幸な結婚はしたくない。 この世界の何もかもを忘れてしまった私は一から猛勉強し、夫に捨てられても生きて行けるよう自立を目指します。 え、もう帰って来たの!帰ってくるなら先に連絡ください。 でも、今度の旦那様は何だか違う? 無愛想な旦那様と前世のトラウマが原因で素直に愛を受け取れない主人公。 【*】はR18 本編は完結済みです。 35万文字 ハーララ帝国第四皇子であるエルネスティ・トゥーレ・タルヴィッキ・ニコ・ハーララはある日、高熱を出して倒れた。 数日間悪夢に魘され、目が覚めた彼が口にした言葉は…… 「皇帝なんて興味ねえ!俺は魔法陣究める!」 天使のような容姿に有るまじき口調で、これまでの人生を全否定するものだった。 * * * 母親である第二皇妃の傀儡だった皇子が前世を思い出して、我が道を行くようになるお話。 主人公は研究者気質の変人です。 お相手は真面目な専属護衛騎士。 健全なBL(予定)なので、R-15は保険。 てかこの主人公に恋愛出来るだろうか。 出来たらいいな(願望) エロエロだったり切なかったりとBLには重い話が多いなと思ったので、ライトなBLを自家供給しようと突発的に書いたお話です。 ですが作者がコメディ書くの苦手なのでどうなるかはわかりません……。 ていうかこの主人公のほのぼのとした姿書けるのか……?書けると信じよう、うん。 行き当たりばったりの展開が作者にもわからないお話ですが、よろしくお願いします。 両性具有の僧侶に転生した俺ユウヤは、魔王に捕まり、淫紋を刻まれてしまった。 その魔王は、なんと転生前に、俺の事を監禁調教したレイプ魔だった。 こいつも一緒に転生してしまったなんて! しかし、恋人だったマサトが勇者に転生して助けに現れた。 残念ながら、こいつもスケベ それからというもの、エロ勇者と2人きりのパーティで、毎日勇者から性的悪戯を受けながら冒険している。 ある時は、淫術のかけられた防具を着させられたり、ある時は催淫作用のあるスライムを身体中に貼り付けられたり。 魔王に捕まったり、勇者に助けられたりして、エロストーリー進行します。 勇者パートはアホエロ、ラブイチャ風味。 魔王パートは、調教、背徳官能風味でお送りします。 大学生の俺、一ノ瀬陽翔(いちのせ はると)が転生したのは、小さな王国グレスハートの末っ子王子、フィル・グレスハートだった。 第1巻 2017年 4月。 第2巻 2017年 9月。 第3巻 2017年12月。 第4巻 2018年 3月。 第5巻 2018年 8月。 第6巻 2018年12月。 第7巻 2019年 5月。 第8巻 出版しました。 PNもエリン改め、朝比奈 和(あさひな なごむ)となります。 投稿継続中です。 よろしくお願いします! フィオレンツァは前世で日本人だった記憶を持つ伯爵令嬢。 しかしこれといった知識もチートもなく、名ばかり伯爵家で貧乏な実家の行く末を案じる毎日。 そんな時、国王の三人の王子のうち第一王子と第二王子の妃を決めるために選ばれた貴族令嬢が王宮に半年間の教育を受ける話を聞く。 最初は自分には関係のない話だと思うが、その教育係の女性が遠縁で、しかも後継者を探していると知る。 これは高給の職を得るチャンス!フィオレンツァは領地を離れ、王宮付き教育係の後継者候補として王宮に行くことになる。 真面目で機転の利くフィオレンツァは妃候補の令嬢たちからも一目置かれる存在になり、王宮付き教師としての道を順調に歩んでいくかと思われたが…。 主人公は前世の記憶を取り戻し、現実を知った。 自分たちの通う学園が、BL恋愛シミュレーションゲームの舞台だということに。 自分が、そこに登場する性悪の親衛隊長であることに。 そして彼は決意する。 王道学園ものの親衛隊長へ転生したちょっとおバカな主人公(受)と、不憫な生徒会長(攻)のお話。 登場人物が多いので、人物紹介をご参照ください。 第一巻が発売されました! レンタル実装されました。 初めて読もうとしてくれている方、読み返そうとしてくれている方、大変お待たせ致しました。 書籍化にあたり、内容に一部齟齬が生じておりますことをご了承ください。 改題で〝で〟が取れたとお知らせしましたが、さらに改題となりました。 〝で〟は抜かれたまま、〝お詫びチートで〟と〝転生幼女は〟が入れ替わっております。 グータラ三十路干物女から幼女へ転生。 だが目覚めた時状況がおかしい!。 神に会ったなんて記憶はないし、場所は……「森!? *第一部完結済み。 異世界あるあるのよく有るチート物です。 携帯で書いていて、作者も携帯でヨコ読みで見ているため、改行など読みやすくするために頻繁に使っています。 逆に読みにくかったらごめんなさい。 ストーリーはゆっくりめです。 温かい目で見守っていただけると嬉しいです。 女子高生、美咲瑠璃(みさきるり)は、気がつくと泉の前にたたずんでいた。 あれ? 朝学校に行こうって玄関を出たはずなのに……。 現れた女神は言う。 「あなたは、異世界に飛んできました」 ……え? 帰してください。 私、勇者とか聖女とか興味ないですから……。 帰還の方法がないことを知り、女神に願う。 ……分かりました。 私はこの世界で生きていきます。 でも、戦いたくないからチカラとかいらない。 『どうせなら便利に楽させて!』 実はチートな自称普通の少女が、周りを幸せに、いや、巻き込みながら成長していく冒険ストーリー。 便利に生きるためなら自重しない。 令嬢の想いも、王女のわがままも、剣と魔法と、現代知識で無自覚に解決!! 「あなたのお役に立てましたか?」 「そうですわね。 生まれ変わったらそこは異世界だった。 沢山の魔力に助けられ生まれてこれた主人公リリィ。 彼女がこれから生きる世界は所謂乙女ゲームと呼ばれるファンタジーな世界である。 だが、彼女はそんな情報を知るよしもなく、ただ普通に過ごしているだけだった。 が、何故か無関係なはずなのに乙女ゲーム関係者達、攻略対象者、悪役令嬢等を無自覚に誑かせて関わってしまうというお話です。 モブなのに魔法チート。 転生者なのにモブのド素人。 ゲームの始まりまでに時間がかかると思います。 異世界転生書いてみたくて書いてみました。 投稿はゆっくりになると思います。 本当のタイトルは 乙女ゲームに転生したらしい私の人生は全くの無関係な筈なのに何故か無自覚に巻き込まれる運命らしい〜乙女ゲーやった事ないんですが大丈夫でしょうか?〜 文字数オーバーで少しだけ変えています。 なろう様、ツギクル様にも掲載しています。 鉄柱が頭にぶつかって死んでしまった少年は神様からもう異世界へ転生させて貰う。 貴族の四男として生まれ変わった少年、ライルは属性魔法の適性が全くなかった。 貴族として生まれた子にとっては珍しいケースであり、ラガスは周りから憐みの目で見られる事が多かった。 ただ、ライルには属性魔法なんて比べものにならない魔法を持っていた。 「はぁーー・・・・・・属性魔法を持っている、それってそんなに凄い事なのか?」 基本気だるげなライルは基本目立ちたくはないが、売られた値段は良い値で買う男。 さてさて、プライドをへし折られる犠牲者はどれだけ出るのか・・・・・・ タイトルに書いてあるパートナーは序盤にはあまり出てきません。 フリープログラマーのトオノ・ソウラは、知らないベッドで目を覚ました。 そうして、そこが異世界であること、魔法が存在することを知らされる。 ソウラが魔法の属性確認を試してみると、魔法が出ずにミニチュアキーボードがぽろりと出た。 まさか、まさかの超レア特殊属性だ! 異世界を魔法によってプログラミングできることが判ったソウラは、魔法道具師として異世界を楽しむことを決意する。

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漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」4話のあらすじと感想!ネタバレ有り

ある日お姫様になってしまった件についてネタバレ 75

彼女が公爵邸に行った理由75話ネタバレ (え…?何かの聞き間違い?) レリアナはジャスティンの発言にキョトンとしながら戸惑います。 「あ…あの…その…、返していただけませんか?」 「タダで?」 「あっ…お金?お金が必要ですか?」 親指と人差し指で丸を作ってみせるレリアナに、ジャスティンは溜息します。 「そういうことではなく…そんなに私がお金に困ってそうに見えますか?」 「そ…そういう意味ではないのですが…」 (お金でどうにかなると思ったのに…) レリアナは内心舌打ちします。 「一度私と食事をしていただけませんか?」 笑顔でそう言うジャスティンに、レリアナは目を逸らしながら「お断りします」と返します。 レリアナの反応が意外だったのか、ジャスティンは目を丸くさせました。 「ハハ…即答すぎませんか?食事をするだけだというのに…」 「下心のあるお誘いはお受けできませんので」 「バレました?」 ジャスティンは笑います。 「それにそれは婚約指輪ですよ」 「ええ」 「婚約指輪があるということは、婚約者がいるという意味です」 「それが何か問題でも?」 (?) 何を言っているんだと言わんばかりに、レリアナは困惑します。 「以前私に話してくれたじゃないですか?政略結婚のことも…その人には他に相手がいるってことも…」 「あ…それは…」 (あの時はとっさにそう答えただけで…。 かといって本当のことを言うわけにもいかないし…) 「私って性格悪いでしょう?」 「ええ、とても」 「ではこれはどうですか?恋人のフリをしてください。 昔の恋人がいまだに便りを送ってくるんです」 「いい加減にしてください!」 苦笑いするレリアナ。 「困りますか?」 「わかってるならこれ以上私を困らせないでください」 ジャスティンは相変わらず飄々とした態度です。 「このまま名前も教えてくれないのですか?」 「私の名前を知ったらすぐに指輪を返したくなると思いますよ」 レリアナのセリフにジャスティンは疑問符を浮かべます。 「どういう意味ですか?まぁ…聞いてから考えることにします」 「レリアナです。 レリアナ・マクミラン」 「素敵な名前ですね。 ですが返したくはなりませんでした」 「ウィンナイトといえばおわかりになるでしょう。 私の婚約者、ウィンナイト公爵様です」 ジャスティンの顔から笑みが消えました。 「なんと…予想外の強者だ…」 (ウィンナイト公爵に愛してやまない婚約者がいるということは聞いていたが…) ジャスティンの脳裏には、いつの日かの殿下との会話が思い出されます。 (実は別に恋人がいて、婚約者とは政略結婚をした仲だと?つまり…表面上だけ愛し合っているフリをしているというのか?) レリアナはジャスティンの前に両手のひらを差し出します。 「何ですか?」 「早く指輪」 「私と取引しないんですか?」 「だから私はウィンナイト公爵様の婚約者なんですよ?」 「それが何か問題ですか?」 「はい?」 思いがけないジャスティンの対応に、レリアナは驚きを隠せません。 「ひとまず取引しましょう。 私…ケチな男なので」 (せこい…せこすぎる!) 「それにレリアナ、公爵様に匹敵する容姿を持つ者など私以外いないと思いますよ?」 「それ…本気で言ってるんですか?」 自信満々なジャスティンに、レリアナはドン引きです。 ジャスティンはレリアナの手を取りました。 「もちろん。 だからあなたは私と取引すればいいのです。 もちろんこれはあなたの望みではなく、全てはこの指輪のためですから」 「…慣れてますね」 そっとジャスティンから距離をとるレリアナ。 「あなたは確かに魅力的な人です。 ですがお断りします」 レリアナは真っすぐジャスティンを見据えて言いました。 「指輪は正直に失くしたと話しますので。 どんな事情があっても、私は今ウィンナイト公爵様の婚約者です。 不誠実なことはしたくありません。 その素敵な容姿は、他の人のために残しておいてください。 指輪はまぁ…煮るなり焼くなりしてもらって…」 (もうこれは一生働いて返すしかないわね…。 せっかく生き返ったのに、借金返済で一生を終えるなんて…) ジャスティンに対して気丈な態度を見せるレリアナですが、密かに涙します。 「…なかなか手強いですね」 「ええ…高貴な身体ですので」 「では、ただの友達としてはどうですか?」 「…?」 「恋人とかではなく、友達として会ってくれませんか?それなら大丈夫でしょ?」 「私を異性として見る友達ですか?」 レリアナはジャスティンへ訝しげな視線を向けます。 「よくよく考えてみたら、男女の儚い愛情なんかより友情のほうが美しいと思いまして…。 それとも…友達としても嫌ですか?おいしいお酒もたくさん紹介できるのに」 その時、突然部屋の扉がノックされました。 現れたのは、王城の使用人です。 「マクミラン姫君、殿下の命を受けて参りました。 殿下が姫君を呼んでおられます」 (バレないようにこっそり来たのになぜ…?) 突然の呼び出しに、レリアナは思わず唾を飲み込みます。 レリアナの反応に疑問符を浮かべているジャスティン。 使用人のあとを着いていく途中、レリアナはジャスティンを振り返って見ます。 「友達ならいいですよ」 そのセリフに、ジャスティンはパァと顔を明るくさせました。 「では友達として一度抱きしめてもいいですか?」 「お断りします」 「ひどいなぁ…友達だってのに」 「先ほどの発言、撤回したいのですが…」 75話はここで終了です。

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【捨てられた皇妃】原作は?いち早く読めるのは?情報まとめページ│知識忘備録 ナレッジタワー

ある日お姫様になってしまった件についてネタバレ 75

ある日、お姫様になってしまった件について31話ネタバレ アルフィアス公爵を見つめるアタナシアの視線を感じ取ったのは、公爵の傍にいた黒髪黒目の青年です。 青年はアタナシアの瞳を見据えました。 * ダンスが終わった後に起こる拍手と歓声に驚くアタナシア。 (2曲目が終わった。 次はその年にデビュタントを迎えた少女全員で一緒に踊るダンスだ) アタナシアは先ほどアルフィアス公爵と青年がいた場所を見やりますが、そこにはすでに二人はいません。 (確かに…黒い目だったよね?) 青年の姿を思い返すアタナシア。 (一瞬、宝石眼みたいに見えた) そんなことを考えるアタナシアの元へ、クロードが声をかけます。 「出てみろ」 (その時) クロードの表情を見つめて、アタナシアが口を開きます。 「パパ、今日は一緒にいてくれてありがとう」 (ふと飛び出したのは) 「おかげでパパの言うとおり、とっても楽しくて幸せな日になりそうだよ」 (私の本心) (もしクロードがジェニットのためにこれ以上私を娘だと思わなくなっても、クロードは私が初めて接した父親で、私は今までそれが嬉しかった) アタナシアの言葉に、静かに目を見開くクロード。 (こんなに純粋な気持ちで言えるのも今だけ。 私はこれからも生きる為にみんなを騙さなきゃいけないから) クロードの傍を離れるアタナシア。 「じゃあね、パパ」 アタナシアは微笑みながら、クロードへそう告げました。 次第に小さくなっていくクロードの姿は、いつしか人混みの影に消えて見えなくなりました。 「白ゆりがとてもお似合いですね。 私とも踊ってください」 少女たちへ声をかけるアタナシア。 「よっ、よろしくお願いします」 「こちらこそ」 少し戸惑いながらも、少女らはアタナシアを快く受け入れます。 「腰に結んだリボンが解けそうですよ」 少女らと共に踊るアタナシアへ、不意に声がかけられます。 (今まで何度かこんなことを考えたことがある。 大きくなったジェニットが名乗らなくても、私はすぐに彼女に気付けるだろうか?) 「私が結び直しましょうか?」 (その答えが、ついに分かった) 振り返った先にいたのは、宝石眼ではなく青い瞳であったものの、見間違えようのないジェニットでした。 「あっ」 その瞬間、思わずジェニットの足を踏んでしまうアタナシア。 「いたっ!」 (ジェニットの足を踏んじゃった) 「ごめんなさい、わざとでは…」 「大丈夫です、まったく痛くありませんでした。 失礼でなければ私がリボンをお結びしたいのですが」 初々しく申し出るジェニット。 「大丈夫です。 他の者に頼みます」 笑みを浮かべながら、バッサリ切り捨てるアタナシア。 「移動した方が良さそうですね。 テンポがズレたので」 共に踊っていた少女らへアタナシアはそう言います。 「あ…」 「それでは楽しい時間を」 ジェニットへ声を掛けて去っていくアタナシア。 残されたジェニットは名残おしげに彼女を見つめていました。 (これは夢かまことか。 原作ではジェニットがどんな風に登場したっけ?こんな場面あったっけ?目色は後でクロードの前で変えるつもりなのかな?) 「アタナシア姫様」 ヒールを鳴らしながら急ぎ足で会場を歩くアタナシアの前に、立ちふさがる一つの影。 アタナシアはピタリと足を止めます。 「こうして正式にご挨拶するのは初めてですね」 かつて、<彼>が言いかけた言葉を思い出すアタナシア。 「大丈夫です。 次は僕が…」 アタナシアの目の前で微笑むのは、 「イゼキエル・アルフィアスです。 お会いできて光栄です」 アタナシアは知らない。 かつての彼が何を言いかけていたのかを。 「今度は僕が、直接あなたに会いに行きますので」 * 「あ!ご…」 イゼキエルの足を踏んだアタナシアは、反射的に謝ろうとします。 「大丈夫ですよ、姫様」 アタナシアの顔は悔しさと羞恥から真っ赤です。 「ご心配なさらず。 足取りが羽根のように軽いので、何も感じませんでしたよ」 手を取り合い、ダンスを踊るアタナシアとイゼキエル。 (そうよ、挨拶だけで美しく別れれば足踏まれなくて良かったじゃない…。 それになんで私のことからかうの?) 周囲の視線は、アタナシアとイゼキエルに釘付けです。 (思わずキュンとしちゃった。 この王子様オーラは一体何?) 「陛下が姫様を非常に大切にしていると聞きました。 その寵愛の深さを計り知れないという噂は事実だったんですね」 (え?) 「姫様がお踏みになった足より、背中の方がヒリヒリします」 そう言うイゼキエルのはるか背後で、静かにだが確かな苛立ちを露わにするクロードの姿がありました。 (何!?) 「大切な姫様の手をまだ他の者に任せたくないご様子ですね」 (そんな、まさか) 「アルフィアス公爵が普段公子のお話をよくされるので、お父様も興味をもたれたのでしょう」 「こちらこそ聡明でお美しい姫様だとお聞きしていたので、お会いできる日を待ちに待っていました。 本当にお聞きした通りですね」 「私こそ噂のアルフィアス公子とこうしてお会いできて、不思議な気分です」 (公爵邸で出会ったことはなかったことのように行動してる。 やっぱり姫だってことわかってたのね…) 二人のダンスが終わると、周囲から拍手が送られます。 イゼキエルはアタナシアの手を取り、そっと手の甲にキスしました。 「アタナシア様の大切な日に意味深い時間をともに過ごせて光栄でした」 主に女性陣から羨望の視線が注がれます。 (視線が痛い…) 「それではまたお会いできる日を楽しみにしております、天使様」 (な、何っ…?) イゼキエルはアタナシアの手の甲に唇を落としたまま、どこか悪戯っぽく微笑みアタナシアを見上げました。 (!?!?!?) 衝撃が走るアタナシア。 (ち…小さい頃は可愛かったのに…) 31話はここで終了です。

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