ジェリド メサ。 【Zガンダム】ジェリド・メサの強さと人物像考察、ティターンズ所属の軍人!

ジェリド・メサ

ジェリド メサ

もくじ• この回でシロッコはジェリドを小僧扱いしただけでなく、自らのナルシストっぷりを発揮! そんな様子を見てマウアーの一言。 この頃のマウアーは、まだ冷静沈着でシロッコとジェリドを見定めているところがあるようですね。 マウアーファラオの名言その2:「逃げられただけでも成功と言えます」 Zガンダム第22話「シロッコの眼」でのマウアー・ファラオの名言です。 シロッコが選んだニュータイプ候補生であったシドレ。 そのシドレを失って落ち込んでいるジェリドに対してマウアーがかけた一言です。 きっとマウアーはジェリドを慰めるために本心で言ってくれていたはずです。 でもジェリドは、皮肉に捉えてしまうなんて、ひどい男…! マウアーファラオの名言その3:「今までのあなたは、個人的な感情で動いていたわ。 でも、それでは上は狙えない。 ただの一兵卒で終わってしまう。 」 Zガンダム第23話「ムーンアタック」でのマウアー・ファラオの名言です。 月との都市、フォン・ブラウン市で、カミーユを監禁するつもりが、カツの活躍によってカミーユを逃してしまったジェリド。 カミーユとカツが立ち去るのを止めようとジェリドが叫びます。 すかさずカツが銃をジェリドに向けたところ 「うっ、わかってる…。 こんな所じゃ撃ち合いしないよ。 犬死はしたくないからな、坊や。 」 と言ったことに対してのマウアーの感想ですね。 これ以降もジェリドは自分の感情で行動してしまうんですけどね… この時のマウアーに伝えてあげたくなってしまいます。 マウアーファラオの名言その4:「ジェリド、覚えておいてね。 あなたの後ろにはいつもあたしがいるって。 」 Zガンダム第30話「ジェリド特攻」でのマウアー・ファラオの名言です。 この回では廃棄コロニーでの待機を命じられたジェリドとマウアーが出撃前に交わした会話でのマウアーの一言です。 はじめこそシロッコとジェリドを見定めていたマウアーでしたが、この頃は完全にジェリドに心を寄せているとわかりますよね。 でも、このセリフが死亡フラグになってしまうとは…ジェリドは大切な人を失うことになったわけです。 マウアーファラオの名言その5:「守ってみせるって言ったろ…ジェリド? 」 Zガンダム第30話「ジェリド特攻」でのマウアー・ファラオの名言です。 シャアがウォン、カーバインと会談してる頃、アーガマは攻撃を受けていた。 必勝を期するジェリドは主力と逆方向よりアーガマに奇襲をかける。 カミーユとの一騎討ちの中、直撃を受けようとした瞬間、マウアーがジェリドの盾になる。 Zガンダム第30話「ジェリド特攻」 俺のマウアーが、、、、 — Tramokei 荒野のヒマワリ飛行隊 DMC所属 tramokei マウアー最後の場面での名言で、ジェリドを庇って壮絶な最後を迎えることになったマウアー。 そんなマウアーがジェリドを庇い続けた理由がここで明らかになったということでしょうか? いずれにしても、ジェリドはマウアーのような女性に好意を抱いてもらえていたというのは幸せなことですね。 マウアーファラオの強化人間説の驚きの真相とは!? マウアー・ファラオは、ジャブロー内のニュータイプ研究所で訓練を受けていたという設定のようです。 では、マウアーは「強化人間」ということなのでしょうか? ところがどっこい、実は、強化人間ではないようです。 ニュータイプ研究所での強化人間の被験者の可能性があったようですが、ジャブロー内での操縦技術が成績が優秀であったため、純粋なニュータイプ候補として訓練を受けていたらしいですね。 作中に登場した直後は、テストを兼ねて新型MSに搭乗し、パプテマス・シロッコとの模擬戦でメッサーラを操るシロッコのバックを取るなど、そのマウアーの操縦技術をシロッコが褒めています。 シロッコのバックを取っている時点で、操縦技術は相当高いと思われますね。 作中でのMSの動きを見てもジェリドなんかよりも操縦技術は上であると感じます。 影キャラクーっぽいところが、その優秀な操縦技術を隠してしまっていることが悲しいです! マウアーファラオとジェリドの不思議な関係 マウアー・ファラオの性格は、理知的で冷静沈着なイメージですが、登場当初はジェリド・メサとパプテマス・シロッコを値踏みするような描写もありました。 では二人の関係はどうなのでしょうか? 作中のマウアーの言動を見るとジェリドを「世界を正しい方向に導ける器の持ち主」と信じているようですね。 そんなジェリドですが、マウアーが戦死した時に初めてマウアーが自分によって大切な存在であったことに気づいたのでしょう。 マウアーファラオはいい女!?かわいいと言われる意外な理由! Zガンダムに登場するキャラクターで一番可愛いのは?と聞かれてマウアー・ファラオの名前をあげる人は決して少なくありません。 実際にマウアーは、ジェリドを信じて最後の最後までジェリドを庇い続けた健気な女性です。 でも、一人の男性をここまで支え続けるってスバらしいことですよね。 ちょっとダメンズ臭のするジェリドくん。 そんな彼を影で支え続け、自分は決してジェリドよりも出しゃばらないという姿勢が「いい女」と評価されているのかもしれませんね。 また、マウアーがかわいいと言われるもう一つの理由は、なんと!ティターンズの中で最もティターンズの制服が似合っているところのようです! 顔がかわいいという理由からすれば、意外な理由ですね ティターンズの制服に白タイツにブーツが緑色の髪色に相まって制服の似合う女性キャラクターとして名前が挙がるのも頷けます。 マウアーファラオの歴代搭乗機体を紹介 マウアー・ファラオが作中で搭乗した機体は2機あります。 でもこのハイザックが修理の途中でも、ジェリドを支えるため搭乗し宇宙に出ていることを考えるとジェリドを想う気持ちの強さを感じてしまいます。 従来のMSサイズに可変機構を搭載した機体で、砲撃戦・格闘戦ともに優れた性能があります。 ガブスレイは、ジェリド隊に3機配備されたものの、エゥーゴに敗北したため全機が失われたようです。 別な資料だとガズスレイは5台製造された記録もあるようですが、本当のところははっきりとしていないようですね。 マウアーファラオの壮絶な最後!カミーユとの激闘! マウアーファラオの最後は、Zガンダム第30話「ジェリド特攻」で、ガディが命じた奇襲作戦でおとずれます。 奇襲作戦が見事、成功しアーガマとラーディッシュの誘い込み成功します。 しかし、いち早く異変に気付いたカミーユがアーガマへ! そこでジェリド率いるジェリド隊との戦闘に入りますが、元々操縦技術に優れていたマウアーはカミーユと互角の戦いをします! しかし、カミーユを抑え込むまではいかなったというわけです。 これまで何度となくジェリドをかばい続けてきたマウアー。 その最後もカミーユが操るZガンダムの攻撃に対して、自らを盾にしてジェリドを庇い、機体ごと爆発して戦死してしまいました。 カミーユ:「自分の身体を盾にするのか? 」 ジェリド:「お、おい! マウアー! 」 マウアー:「守ってみせるって言ったろ…ジェリド? 」 ジェリド:「マウアー!! カミーユ、貴様! 」 カミーユ:「うっうぅぅ。 何だ、今の感覚は? マウアーだって? マウアー…。 」 ジェリド:「何でお前はいつも…! 」 カミーユ:「オレだって、まだ死にたくない! 」 ジェリド:「ぐあぁぁぁ! 」 出典:Zガンダム第30話「ジェリド特攻」より ここで、ジェリドも最後…かと思いきや、死んだマウアーの精神がジェリドに語りかけます。 ジェリド:「あっ…あぁ…。 」 マウアー:「ジェリド…。 ジェリド…。 」 ジェリド:「うっ、ここは…? オレは死んだのか? マウアー。 あぁっ? 」 マウアー:「ジェリド…あなたは決して負けない…。 あなたは世界を正しい方向に持って行くことができる…。 」 ジェリド:「そんな事はいい。 オレはただ、この手に全てを掴みたいんだ。 」 マウアー:「生き延びること…。 戦うこと…。 あなたにとって今はそれが正しい…。 」 ジェリド:「なのに、お前までいなくなっちまうなんて。 腕が…きかない。 マウアー…。 よし、マウアー、いけるぞ! 」 出典:Zガンダム第30話「ジェリド特攻」より このあと、ジェリドはボロボロになりながらも、驚異的な力を発揮し、エゥーゴを圧倒します。 (ただ、力及ばず撤退しますが…) マウアーの年齢は17歳という設定のようですが、17歳の最後にしては壮絶です。 と、マウアーの壮絶な最後でした。 でも、それでは上は狙えない。 ただの一兵卒で終わってしまう。 」 ・「ジェリド、覚えておいてね。 あなたの後ろにはいつもあたしがいるって。 」 ・「守ってみせるって言ったろ…ジェリド? 」 などを紹介しました。 マウアー・ファラオは決して目立つキャラクターではありません。 でも悲しいほどに一途にジェリドを想い続け、支え続けた信じ続けたという点は、ヒロイン級のキャラクターではないでしょうか? ちなみにマウアーは17歳、ジェリドは24歳ということですので、年上の男性が好みだったんでしょうね。 (今の日本だとちょっと怒られそうな年齢ですが…) ジェリドはカミーユに固執しすぎたあまりに人生が狂い、マウアーはジェリドの可能性を信じ好意を持ってしまったことで人生が狂ってしまったのかもしれませんね。

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機動戦士Zガンダムのジェリド・メサは強いのでしょうか?

ジェリド メサ

以前、ガンダムページの掲示板で教わったのですが、富野監督は、一時期、Zガンダムについて 、「ジェリドというバカがいたことぐらいしか覚えてません」と言っていたそうです。 まあ、Zガンダムについては複雑な思いがあるでしょうからおいておくとして、なぜ、ジェリドという 「バカ」だけ覚えていたのでしょうか? Zガンダム放映当時、私にとって、ジェリドは、位置づけ不明なキャラでした。 第一話から出てくるしカミーユと因縁深いものの、シャアのようにかっこいいわけではないし、ドジなわりに偉そうだし・・ ライバルキャラというには魅力も実力も不足しているし、なんか「バカ」っぽいし、実際、カミーユには殴られるし、勘違いして(命令どおりだが)カプセルを射撃するし、ジャブローでは命からがら逃げ出し、宇宙ではシロッコにいいように使われ・・ 結構生き延びるわりに、最後はあっさりやられるし、一体、彼はなんだったんだろう?ライバル?やられ役? そのわりに 、「おれはただ、この手に全てをつかみたいんだ!」と、これ以上ないくらい、大きな野望を実力不相応に持っているし・・ この混乱に輪をかけたのがマウアーで 、「あなたは世界を正しい方向にもっていける」みたいなことをいうものだから、ジェリドのどこに一体そんな力があると思うのだろうか?とまた疑問を呼んだものでした。 このような私のジェリド観を根本から覆したのは、小説版を読んでからでした。 小説版では、物語冒頭、いきなりカミーユに殴られるシーンで、テレビ版では描いていない(抜け落ちた?削除された?)2つの重要なことが描かれています。 1.ジェリドはカミーユに殴られ、あごを砕かれていた・・テレビ版でもカミーユが空手道場をさぼるシーンがありますが、実はカミーユは空手をやっているため、ジェリドは、あごを砕かれていたのです。 2.それにもかかわらず、押さえつけられたカミーユの顔を蹴るシーンで、力を加減していた! 「ジェリド・メサはさすがに大人だった。 力の入れようを加減しながらも、カミーユの鼻柱に靴先で蹴りをいれた」(小説より抜粋) なんと、ジェリドは、顎をくだかれるほど殴られながら、相手が子供だから、力を加減して蹴っ飛ばしていたのです!! もし、テレビ版のあのシーンでジェリドの考えが 「こいつ、よくも・・・・だが、オレは大人だし、エリート軍人ティターンズだ。 相手は子供だから力を加減しなきゃな・・・」と一言入っていれば、視聴者のジェリドへの視線も、ティターンズへの視線も、カミーユへの視線も変わったでしょう。 そう思ってジェリドをよく見直してみると・・ ・上官の悪巧みに気づかず、カミーユの母狙撃。 その後、カミーユにあったあと、「知らなかったんだ」「まだオッパイが恋しい年頃だもんな」「殴ってもいいんだぜ!」と言う。 ふてぶししくも聞こえるが、実際はジェリドは相当罪悪感を感じていたと思われる。 ・宇宙に出て、皆にバカにされ、自分の力不足を知り、恥をしのんでライラに頭をさげ、教えを請う。 ・ジャブローでもバカにされるが、皆と共同で逃げようとする。 また、ジャブロー行き自体が騙されたようなものであったが、ティターンズという組織に怒りを示したりはしない。 他の人と醜い脱走劇を繰り広げながら「力のない者は死あるのみ」と自分に言い聞かせ、自分の行為を自分に納得させている。 ・月でカミーユがつかまったさいにも、結果的に逃げるのに一役かっている。 また、銃をカミーユに向けたりはしながらも、撃つことはない。 ・宇宙ではシロッコにいいように使われるが、怒りもせず、シロッコに理解を示す。 「シロッコはオレが囮になれるだけの実力があるから使ってくれたんだろ。 ありがたいと思うだけさ」 ・毒ガス作戦という汚れ役も、キャリアのため(?)、ひきうける。 ・幾度もカミーユを窮地に落としいれる。 とくに21話、23話、24話、30話、36話と、カミーユを倒せるシチュエーションまでもっていきながら、自分でノロノロしたり、誰かがとめにはいったりで、しとめられない。 これは、ひとつには、結局ジェリドがカミーユの母の件で負い目を持っており、非情になりきれなかった面があると思われる。 その気になれば、カミーユをしとめる機会は何度もあったのである。 ・マウアーがやられたときは、怒りでガンダムシリーズ初の無敵モードを発動させる。 ・念願かなって、ティターンズトップのジャミトフに会えるようになる。 ・最後のカミーユとの対決での一言「オレはキサマほど人を殺しちゃいない!」 こうして見直してみると、ジェリドというのは、その容貌や発言とは異なり、実は、とても優しくて、忍耐強い人なのではないかと思えてきます。 しかし、つねに、「いつかは自分が上にたってやる!」と念じて、怒りを静め、ステップアップを心がけている。 その成果があって、スキルも向上するし、ティターンズトップのジャミトフと行動する立場にまでなる。 彼が唯一怒りを爆発させたと思われるマウアーの弔いシーンでは、無敵モードを発動させている。 シロッコが彼の戦績を調べ、サラなどの部下をまかせたり、囮につかったりといろいろ可能性を試したように、彼には、やはり、何かがあったのである。 つまり、彼は、本当は優しく、何度騙されても耐え、スキルとキャリアを地道にアップさせているのです。 そして、マウアーの時のように、怒りを本気で爆発させるとカミーユすら圧倒するスキルを持つキャラなのではないでしょうか? それが、あの容貌と言葉遣いの悪さのために、いつも怒りを発散させている「バカ」なキャラという印象になってしまっているのではないでしょうか? ところが、実際は、カミーユなどより、よほどできた、良い青年なのではないでしょうか?(時たま、自分より弱そうな奴と見ると殴りかかる悪い癖がありますが・・おそらく力は加減しているはず・・?) こう考えてみて、初めて、なぜジェリドがカミーユのライバルなのかがわかります。 企画書によれば、Zガンダムのテーマは、「個人と組織のかかわり」でした。 そして 「個人的な感情を吐き出すことが、事態を突破する上で、一番需要なことではないかと感じたのだ」という、Zガンダムのテーマを要約したシャアの言葉を地で行くのがカミーユです。 それに対し、ジェリドは、怒っているシーンでも、実は、常にぐっとこらえてしまいます。 カミーユに顎をくだかれても、ジャブローやシロッコのおとりになっても、上官から騙されても、周囲にバカにされ、笑われても・・全ては、自分のキャリアとスキルのアップのために、怒りを抑えようとするのです。 つまり、カミーユとジェリドの真の対比は、繊細なニュータイプの美少年と横暴で権威主義的な軍人青年の違いではなく、 ・組織において、個人的な怒りを後先考えずに爆発させるキャラ ・組織において、怒るべきところで、ぐっとこらえて、スキルアップやキャリアアップを狙うキャラ という点こそ、2人の真の違いと対立を示していたのではないでしょうか。 だからこそ、Zガンダムという 「個人と組織の軋轢」(企画書より抜粋)がテーマの作品において、この二人はライバルとして位置づけられたのです。 どうも、富野監督はこの点に気づいていた(というか意識的にやっていた)ようです(当たり前ですが)。 インタビューより抜粋(富野語録) (編集部)「ジェリドがカミーユと同じように急速に人格成長していますが、彼を変えたのはなんでしょうか?」 (富野監督)「生真面目さです。 」 (編集部)「カミーユも急速に成長しましたが、伸びすぎという感じがしましたが。 」 (富野監督)「ええ、ニュータイプですから。 あ、ニュータイプだからじゃない。 主人公だからです(笑)。 」 組織の中で、生真面目に上昇のための努力を続けるジェリドと、組織の中で個人的な感情を爆発させることをテーマとする作品において主人公として成長するカミーユ。 テレビ版のZガンダムの真のテーマのひとつはその対比にあったのかもしれません。 そして、テレビ版のZガンダムのテーマが怒りの爆発である以上、じっと耐えて組織の中で努力するジェリドは、カミーユに比較するとひたすら惨めな目にあう役回りになったわけです。 さらに、テレビ版終了後は、監督から、失敗した作品(?)を代表する 「バカ」として唯一名指しされます。 さて、今回の映画版「Zガンダム」では、作品のテーマ自体が変わりました。 もはや、カミーユは怒りを爆発させることはなくなり、救済されそうです。 一方、ジェリドは、惨めなシーンは全てきっちり残っているものの、彼の立派さを示すシーン(冒頭のいきなりなぐられるいきさつ、月でカミーユを逃がすシーン、無敵モードを発動させたり、カミーユを追い込むシーン、野望を語って我慢するシーン)などは全て削られています。 テーマの変更に伴うものなので仕方ないのですが、もはや文字通り単なる 「バカ」です。 これほど、ある意味可哀想なキャラもなかなかいないのではないでしょうか? こうしてみると、私は、 「ジェリド」という 「バカ」に、何か、ほろ苦いものを感ぜずにはいられません。 もし、彼がもっと真面目そうな顔をして、言葉遣いが丁寧だったら、視聴者に対し、彼の全ての行動は全く別なイメージを与えたのではないでしょうか? 本当は、彼は、カミーユより、よほど繊細で素直で真面目な人間だったに違いありません。 人を殺すこと自体、カミーユより、最後まで抵抗があったのではないでしょうか? おそらく、彼を応援していた女性達(ライラ、マウアー)は、他人には見えない彼の魅力に、気づいていたのでしょう。 だからこそ、それを守りたいと思ったのだと思います。 そして、マウアーは、カミーユのように個人的な怒りを見境なく爆発させたり、シロッコのように人をコマのように使ったりする人々よりも、組織の理不尽さに耐えながらも堅実にステップアップを図るジェリドの方が、新しい世界を導くのにふさわしい資質があると考えたのでしょう。 ジェリドを初めて見てからはや20年。 昨日はじめて気づいたジェリドの良さでした。

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機動戦士Zガンダムのジェリド・メサは強いのでしょうか?

ジェリド メサ

今回、紹介するのは、機動戦士Zガンダムで見事なまでの「噛ませ犬的キャラクター」である ジェリド・メサです。 劇中では、地球連邦軍の 精鋭部隊ティターンズに所属するモビルスーツパイロットで、年齢は24歳、その階級は中尉です。 そんなジェリド・メサは、放送開始当初から最後まで、メインキャラクターとしての地位を与えられていたにも関わらず、非常に残念なキャラクターとして貫き通したともいえます。 ただ、なぜか 憎めない一面もありました…。 本文では、そんな ジェリド・メサの名言や 搭乗機体を紹介しつつ、なぜ、ジェリド・メサがなぜ「かわいそう」と言われるのか、についても触れていきますので、読み終えた後で ジェリド・メサという男の魅力を感じてください。 もくじ• しばしばネタとしても使われます。 本来の使われ方の「汚名返上」と「名誉挽回」が混ざってしまったわけです。 これは後々、劇場版や漫画版では「汚名返上」に変更されています。 ジェリド「なんだ 男か」 カミーユ「舐めるなー」 — みさとみ misatomi これはテレビ版第1話にて、カミーユの名前について放ったセリフで、ジェリドと言えばこのセリフ!と言われるくらいのセリフです。 このセリフが影響したのかは定かではありませんが、これ以降、不幸極まる運命の幕が上がるのです…。 ちなみに、このセリフの5秒後にカミーユからの強烈な怒りの鉄拳を打ち込まれてしまいます。 テレビ的には、「今度会ったら…」なんて明らかに死亡フラグですよね。 ジェリドの一言が皆を不幸にしてしまうのか!?と思わせる名セリフです。 ジャブロー戦において、カミーユを見つけたジェリドが放った一言ですが、このセリフから再びカミーユを襲撃するも、返り討ちにあい、追加で「どうした!ここは地球だぞ、エウーゴよりもオレ達の方が有利なはずだ!」と明らかに負け犬の遠吠え。 ライラ・ミラ・ライラの男を見る目を疑いたくなってしまいますが、そんな情けないところもジェリドの魅力です。 「ジェリド、いつニュータイプになったんだ…」と聞いている方が恥ずかしくなるセリフなんですが、当の本人は、ニュータイプに覚醒したと思っていたのでしょう。 ちょっと天狗になっているところもジェリドの魅力のひとつです。 ジェリド・メサの最後は、物語の終盤第49話です。 最終決戦の中で、ヘンケンの死を感じとったカミーユが絶叫し、無敵モードに突入。 そして、ジェリドが操るバウンドドッグの装甲を次々と撃ち抜きました。 この時、直撃は避けることに成功したものの、砲撃を受けた反動でコントロールを失っていたところに、ほかで被弾した戦艦の爆発に巻き込まれ誘爆し、そのまま最後を迎えてしまったのです。 不運の極みです。 「カミーユ…!貴様は俺のぉ…!」の意味や続く言葉は? ジェリドとカミーユの因縁は、劇中でジェリドが師と仰ぐライラがカミーユに狙撃されたり、ジェリドがカミーユの母親を殺してしまうなど因縁が多々あります。 ただ、実際のところ遡ることジェリドがカミーユの名前を小馬鹿にしたことに端を発していることでもありますよね。 ティターンズカラー、エゥーゴカラーと分けられますが、ティターンズカラーがデフォルトで、エゥーゴに奪取されたのちに塗り替えられています。 ザクとジムを強引に引っ付けた結果、複数のビーム兵器の同時使用ができなくなったりしたがなんだかんだ優秀なので採用された。 ちなみに連邦軍カラーは青色をしています。 最初はジェリドの搭乗機体として登場して、アーガマを追撃するなどの活躍を見せています。 その後、一般兵が登場するシブい量産機として後半も登場します。 見た目はカニみたいです。 推力を後部に全振りしている 宇宙版ギャプランみたいな… って宇宙行けるんだったか… ジェリドとマウアーさんの関係は 応援したかったが… まぁジェリドさんがカミーユに 恋愛妨害したせいだから あの悲劇は仕方ないよね… — GBO2未実装bot GBOnotimplement パプテマス・シロッコが設計し、連邦軍のルナツー基地にて製作された試作型の可変モビルスーツです。 《RX-160 バイアラン》ティターンズの試作型MS。 可変機構無しでの大気圏内単独飛行を目指して開発された機体である。 両肩の熱核ジェットエンジンと複数の大型スラスターによる大推力によって実現している一方で、耐久性や汎用性の低さなど複数の問題点を抱えている。 — モビルスーツbot GUNDAMms 主な武装は両手のひらに備え付けられたビーム砲、上腕部にはビームサーベルが装備されています。 ちなみに、バイアランは手が3本指なので、サーベルの持ち手の部分が三角になっているんだとか。 まだ調整終わってない状態でジェリドが無理やり乗り込んでいきなり実践に投入されてしまったみたいですね。 一般兵でも操縦は可能であるが、機体制御にサイコミュが採用されているため、機体性能を完全に引き出すにはNTや強化人間を必要とする。 機体開発にはグラブロが設計のベースになったとする説がある。 — モビルスーツbot GUNDAMms ティターンズの試作機で、ニュータイプや強化人間の搭乗を前提に設計された可変型モビルアーマーです。 劇中で非常に高い防御力を見せつけ、ロザミアが搭乗した機体は、百式のビームライフルの直撃を受けても、無傷を保つという描写があります。 前述のとおり、この機体に乗ったジェリドが不運な最後を遂げていますが、バウンドドックは何も悪くありません。 ジェリドメサのニュータイプ覚醒説の真相! ジェリドは命を張って戦いに挑んだ。その背後には、彼を守ろうとする人々の力が込められていた。マウアーの援助は、ジェリドに力を与えたものの、その明日は見えない。 次回、機動戦士Zガンダム、「ジェリド特攻」。 君は刻の涙をみる・・・。 (30予告) — ヘンケン・ベッケナー HenkenCaptain ジェリド・メサのニュータイプ説では、「オールドタイプであった」という意見が大半を占めますが、劇中においてニュータイプの片鱗を見せつける場面が描かれているため、しばしばニュータイプ説が議論されています。 ちなみに、第30話で、ジェリドとマウアーがアーガマに奇襲をかける場面でした。 アーガマを撃沈するには至らず、Zガンダムと交戦、その最中、ジェリドをかばったマウアーが撃墜されてしまいます。 この時、ジェリドもガブスレイの両足を失い爆発寸前の中で、マウアーの影を見るのです。 シャアがウォン、カーバインと会談してる頃、アーガマは攻撃を受けていた。 必勝を期するジェリドは主力と逆方向よりアーガマに奇襲をかける。 カミーユとの一騎討ちの中、直撃を受けようとした瞬間、マウアーがジェリドの盾になる。 Zガンダム第30話「ジェリド特攻」 俺のマウアーが、、、、 — Tramokei ひまわり騎士団 DMC所属 tramokei 意識が遠のきながらもマウアーの影に手を伸ばすジェリド。 掴んだのはマウアーの手ではなく、ガブスレイの操縦桿だったのです。 その後、ジェリドが気力を取り戻し、アーガマに突貫をかけます。 カミーユのZガンダムすら圧倒し、ネモ2機を撃墜するなどの活躍を見せます。 この時にニュータイプに覚醒するきっかけを掴んだのかもしれません。 それが開花せず、オールドタイプとニュータイプの間で中途半端な存在でしたが、一応のニュータイプの可能性があるとして、サイコミュを搭載したバウンドドックに搭乗できてしまったというのが真相なのかもしれませんね。 そんなジェリド・メサですが、劇中を通して、敵役なのに応援したくなってくるくらい非常にかわいそうなキャラクターでした。 その最たる理由は、自分が好意を抱いた人物がことごとく戦死してしまうということでしょう。 テレビ版冒頭では、師と仰ぎ、好意も抱き始めていたライラ・ミラ・ライラが撃墜され、次に新たにコンビを混んでいたマウアー・ファラオが奇襲作成の最中、Zガンダムの攻撃からジェリドを庇って戦死しています。 ライラ・ミラ・ライラを撃墜されたことで、カミーユとの因縁が深くなり、マウアーの死にもカミーユが絡んでいるともなれば、カミーユへの執念もわかる気がします。 また、戦友であったカクリコンも大気圏での戦闘でカミーユに討たれています。 このように愛する人を次々と失っていくジェリドは、かわいそうなキャラクターともいえるのです。 ただ、カミーユからすれば、ジェリドに母親やフォウの命を奪われているので、悲しい因縁で繋がった二人だったのかもしれませんね。 ジェリドメサの声優を紹介! ジェリドの声優を演じたのは、井上雅彦さん。 誕生日おめでとうございます 井上和彦さん ジェリド良いキャラだったのになぁ — シャーギン シンデレラ6th全日 toratibiginkamy 現在も現役で活躍されている声優さんで、最近では「BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERATIONS」ではたけカカシを演じています。

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