加治 将 一。 加治将一

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加治 将 一

プロフィール 加治将一 (かじまさかず) 作家、映画監督、メンタル・セラピスト、アンティーク・コイン・コレクター 米国で貿易、不動産投資などを手掛け、帰国後、創作活動に入る 【YouTube Kajiチャンネル】 を配信。 「フラット」で「透明な社会」でなければイノベーションはムリ。 オリジナルな世界観、歴史観、幸福哲学の動画をほぼ毎日届けている。 【著作物】 歴史ミステリーを中心に熱心なファン層を持つ。 明治天皇すり替え説をリアルに展開した『幕末 維新の暗号上・下』を皮切りに、孝明天皇の妹、和宮暗殺に迫る『幕末 戦慄の絆』、 西郷の写真を暴露した『西郷の貌』、天皇の出自に一石を投じた『舞い降りた天皇上・下』『失われたミカドの秘紋』など望月先生シリーズ5部作は、累計100万部の大ヒット。 『龍馬の黒幕』で、想定外の龍馬暗殺の下手人を書き、全国龍馬ファンにショックを与えたが、各局別々に3度テレビで映像化になった。 大政奉還で新撰組と手を握った龍馬を描いた『龍馬を守った新撰組』に続き、イエズス会とキリシタン大名を最大限に使い、天下取りを目指した信長と本能寺の謎に迫った『第6天魔王信長』、 そして『軍師 千利休』でキリシタン大名のボス利休像を活写、歴史ファンのみならず、茶の湯ワールドにも衝撃を与えた。 フリーメーソンで世界を読み解いた『石の扉』は、フリーメーソン入会者のバイブル的存在だ。 『ビバリーヒルズで夕食を』で、浮世離れした国際スター三船敏郎と自分の交流をリアルに綴り、さらには『アントニオ猪木の謎』で、掴みどころのないフワフワしたアントニオ猪木との、やりづらくも深い付き合いを描いた。 中曽根元首相が、日本を米国に売り渡した史上最大100億円偽造事件を追い、『陰謀の天皇金貨』を書きあげたが、メディアは一斉に封印している。 それ以外にも、『借りたカネは返すな!』は50万部のベストセラーとなり、直後からはじめた週刊誌借金相談コーナー連載と相まって、ほぼ全消費者金融を倒産に追い込む。 加治将一の出版物は一冊、一冊が物議を醸し出す、事件だ。 豊富な体験を元に、多くのビジネス書もある。 『カネはアンティーク・コインにぶち込め!』、『読まずに建てるな』『いい家が買える人 ダメな家をつかむ人』『お金を捨てる家 生み出す家』『プロが教える買ってはいけない住宅』『プロが教える買ってはいけないマンション』『性善説は死を招く』など。 メンタル・セラピストの経験を踏まえ、比叡山の小林大僧正との共著、『大僧正とセラピストが人間の大難問に挑む』、感動のセラピー小説『アルトリ岬』を執筆した。 その他多数の著作物(書籍・電子書籍)がある。 【映画】 【活動】 テレビ、ラジオ出演、講演多数 【趣味】 アンティーク・コイン収集、ゴルフ、映画鑑賞、抹茶.

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加治将一

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先日はスキー。 毎年恒例になっているニセコではありません。 今回は生まれて初めての本州でのスキー。 東京駅から新幹線で80分の越後湯沢です。 スキー板を脚に付ければ、忘れていた幼き日々のワクワク感がどっと一気によみがえってきます。 山頂に立ち、遠く連なる白い山脈にしばし眼を休める。 果てることのない青空は、無尽蔵の空間です。 そこは絵にかいたような純粋思考の聖域で、疲れ切った熟男が思い出した言葉は、スキー場にはてんで似つかわしくないローマ皇帝アウグストスが、死の淵で口にした最後の言葉でした。 「人生は喜劇だ。 余は、その喜劇を上手く演じることができたろうか? そう思うなら、どうか盛大なる拍手をくれたまえ」 そうなのです。 人生は喜劇、さすがはローマ人、言うことがいちいち気取っています。 勝海舟はあっさりと「これでお終い」と言ったんだけど、自分はどうだろうなどと思い、ふと我にかえって「人生最後の日々は、惨めでない方がいいなあ」と情けなくも思ったりもしたのでありました。 しかしいったん滑り出すとたちまち豹変し、唯一の関心事、スピードに夢中になる。 異常気象です。 暑いのなんの、Tシャツ一枚にスキーウエアを上からはおっただけなのだが汗でぐしょり、おかげでスポーツやったぞ! という充実感は持てるのですが、予測不能の天変地異は不気味です。 まあ、それにしても日本のいいところは温泉ですね。 アフター・スキーの温泉。 じっくりと身体を温めれば、筋肉の疲れはまたたくまに解消し、あとは上質のシャンペンを流し込めば、胃の中でシュンシュンと泡立つ体内バブ、血行がどんどんよくなってぐっすり眠れる仕掛けです。 スキーと温泉、ゴルフと温泉、世界広しといえども、この組み合わせは日本にいてこそ味わえる贅沢です。 忘れてならないのは安全。 我々日本人は安全が当たり前と思っておりますが、世界基準は大違い。 年末ニセコにスキーに行ったときです。 たまたまゴンドラでオーストラリア家族と一緒になったので、なぜわざわざニセコくんだりまで来るのかを尋ねたところ、答え一発「安全!」でした。 「子供たちをゲレンデで放ったらかしにしても、誘拐される心配がなく、こんなスキー場は日本だけじゃないですか」 そうなんです。 安全+スキー+温泉 安全+ゴルフ+温泉 夢の三セット。 でも最近、悪夢の三点セットに置き換わりつつあるのが大変悲しい。 放射能+巨大地震+チャイナ大気汚染 ということで、春スキーを満喫し、東京に帰って来た加治を待っていたのは、新連載のミスティー小説『戦慄の絆』の執筆でありました。 仕事モード突入! 死ぬほど書きますが、もし死ななければ、単行本の発売は今年の末あたりになるはずです。 家族は自分でしか守れない。 さて加治の予想通り円安です。 株価が上がって、風が吹いていますが、これを吉兆と思い込み、規制緩和、行政改革、税制改革などをオロソカにすれば景気の風は一瞬で終ります。 その後に来るのは暗い世相。 円安のくせに株価下落、物価上昇のくせに給料は下落という最悪のパターンではないかとすでに何度もお伝えしております。 国債が暴落し、金融危機、銀行倒産、預金封鎖まで予測する経済学者もいますが、今日なにが起こっても不思議ではありません。 まかり間違えれば日中戦争だって起こりかねない情勢で、いかなる事態が勃発しても慌てぬよう対策はおさおさ抜かりなくとっていただきたい。 むろん加治も備えております。 しかし手の込んだ秘密のプランではありません。 いたって単純、預金封鎖に備えて現金は金庫に仕舞っておく。 円が紙屑になってもいいようにアンティーク・コインやドル通貨を買っておくなどであります。 もっともそんなことをしたとろこで、核ミサイルがぶっ飛んできたら、屁の突っ張りにもならないのですが、それでもしぶとく、すぐ逃げられるようにと、身辺をなるべく小ざっぱりとし、いつ死んでもいいようにと、きれいごとだけを書いた遺書を残しております。 その上で仕事をし、遊んでいるのです。 日本人はおおらかすぎます。 国防の議論がほとんどないばかりか、家族の自衛に関してもほぼ無関心でありまして、自宅の庭に核シェルターを掘ったなんて人は、まず見かけません。 先日、資産3,000億円という某遊戯関係のオーナーとお会いしたので、聴いてみました。 「そんなに貯めて、いざ核ミサイルが飛んできたらどうするんですか?」 「その時はその時ですよ」 「その時って、家族もろともパーになる時ですが」 「しょうがないですよねえ」 「ではなぜ、おカネを貯めているのですか?」 「そりゃ子供たちのためですよ」 この人の話し、どんなに考えても理解できません。 ほんとうに子供たちのことを考えているなら、他に方法がいろいろあると思いますが、おそらくこの人は核ミサイルなんて飛んでこないのだとなんの根拠もなく信じているのですね。 原発が爆発しないと根拠なく確信していたように、なんとなく大丈夫だ〜という気持ちが、いつしか確信に成りあがってしまうのが我が民族の特徴なのでしょうねえ。 他国はどうなっているのか、核シェルター設置率をみてみます。 スイス100%、イスラエル100%、ノルウエー98%、アメリカ80%、ロシア75%、イギリス67%……日本ほぼゼロ。 世界は最悪を想定し手を打っているというのに、日本人はなにも考えてないというのか、いさぎよいというのか、とにかくリスク・マネッジメント能力はてんでございません。 不測事態に対してあらゆる手を打っておくのがリスク・マネッジメントの基本ですが、我が民族は不測事態=金輪際起こらないと思いこんでるフシがありまして、どうしてこうも楽観的になれるのか不思議なくらいであります。 不測の事態をどう切り抜けるか? 異常気象とP2.5による不測の事態。 原発が完璧にぶっ壊れて、放射能大噴出という不測の事態。 頭のネジが飛んだ指導者が、核ミサイルのスイッチを押してしまうかもしれない不測の事態。 日本の電気産業の業績が軒並み悪化し、どうにも止められないという不測の事態。 国家財政巨額赤字で、これから押し寄せて来るであろう不測の事態。 パソコンのプログラマーが極端に足りなくて、警視庁や防衛省のパソコン・ソフトでさえインド人に頼っている事実から起こる不測の事態。 不測の事態は山ほどあるのに、テレビはあいも変わらず、なにが可笑しいのか馬鹿らしいお笑いとアイドルとモノマネにうつつを抜かし、知りたくもないグルメとクイズとあやしげな占いに一人悦に入ったかと思うと、本当に優れているのか分からないTVショッピングに夢中になる。 謎の民族です。 「良い国は、知的な国民が造る」 まさに知的な国民が良い国を造るのです。 はたして我々は、知的なのでしょうか? 漫然と日々を流さないで、もう一度立ち止まって考えてみる必要があると思います。 考えることは四つ。 加治将一の『船井幸雄. com』での連載は今回が最終回、卒業です。 駄文を我慢して毎回読んでくれたみなさん、そしてこの場を提供してくださった船井幸雄先生、原稿の締め切り破りを我慢していただいた担当の藤原さん、長い間ありがとうございました。 深い感謝と共に、お別れします。 幸せを祈りつつ……。 と と と (すべて祥伝社)を全部まとめた写真集です。 この写真集は、支配者の日本史偽装を許さないぞ、今後とも真実を暴いてゆくぞという私の確固たる意思表示であります。 各方面からの圧力がひどく、潰れそうです。 どうか1冊でも10冊でも買って応援してください。 よろしくお願いします。 ありがとうございます。 この本でコインが売れ、日本中のコイン・ディーラーはコイン品薄に陥ったとか。 コイン関係者の嬉しい悲鳴が聞こえてくるようですが、その割にはこっちに足を向けて寝ているらしいのです(笑)。 Profile:加治 将一(かじ まさかず) 作家・セラピスト。 1948年札幌市生まれ。 1978年より15年間、ロサンゼルスで不動産関係の業務に従事し、帰国後、執筆活動に入る。 ベストセラー (アスキー)、評伝 、サスペンス小説 、フリーメーソンの実像に迫った (以上三作は新潮社)など多数の著作を発表。 、 (すべて祥伝社)の歴史4部作は大反響を巻き起こし、シリーズ 50万部の売上げ更新中である。 その他、カウンセリング小説 (2008年 PHP)や (2010年 ビジネス社)などがある。 2011年4月に (祥伝社刊)を、2012年1月に (PHP文芸文庫)を文庫版として発売。 2012年2月に (祥伝社刊)を、2012年4月に新刊 (東洋経済新報社)を発売。

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船井幸雄.com|加治将一の精神スペース

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ところが、その後上記のが閉鎖されているというメールが道友から届きました。 後は読者の判断にお任せします。 『幕末維新の暗号』あとがき 『幕末維新の暗号』を出してから、有形無形の圧力を受けている。 脅しさえも。 日本には『幕末維新の暗号』という、一介のフィクション小説の出版さえ、許さない得体の知れない勢力がいる。 言論弾圧、出版妨害。 あるものは政府機関を名乗り、あるものは弁護士を名乗り、あるものは教育者を名乗り、あるものは学者を名乗り、いややはりその中には、まったく名乗らない闇の勢力もいる。 妨害には、さまざまな方法がある。 『幕末維新の暗号』はもっともらしいことを並べ立てて、反証してみせ、これはイカサマ本だと言いふらす卑劣な方法は一般的だ。 だが、よく検証すれば分かるが、根拠の薄いものばかりで、こじつけの手法が多くとられている。 そもそも小説に、史実と違うという攻撃など、トンチンカンな話で、その意図がミエミエではないか。 『幕末維新の暗号』は、盗作で読む価値なしだという言いがかりもよく使われる。 『幕末維新の暗号』は、駄作だと中傷する古典的な方法がある。 いずれも、知識遺産を知りたいと思う情熱を抹殺する恥ずべき人間のやることだが、そうはいっても確信犯的な連中には通用するわけはないのだが・・・ 出版社や新聞社に、『幕末維新の暗号』の書評を載せるなと、圧力をかける方法もある。 そして直接版元に、本の抹殺を狙って難癖をつける方法もとられるが、現代において、もやはそれは成功しないはずだ。 情報が公開され、一定程度の言論の自由という意識が浸透している時代になってきているからだ。 さらにまた、作家やその周辺を震えるほどに脅す方法がある。 オーソドックスだが、効果的だ。 正直、身の危険を感じている。 しかし加治は、屈服する年齢ではない。 もう充分、好きなように生きてきたし、この世に未練はあまりない。 この先、長く生きてもせいぜいあと20年だろうか。 それが仮に数年短くなったとしても、冷静に受け止められると思っている。 正直に生きるためなら、あえて危険な領域に踏み込むことはいとわない。 とは言え、セキュリティのために公表していた顔写真を引っ込め、暮らしを移させてもらった。 これはすべきことだと思う。 過去における真実とはなにか? 個人が決めることじゃない。 多くの人が、さまざまなことを知り、考えることに参加すれば、より真実に近づけるはずだと信じている。 それにはまず、知ること。 加治は『幕末維新の暗号』という小説で、世に問題を提起した。 この本は長い取材と調査。 そして多くの人の協力があっての賜物だった。 もう一度、見つめようではないか? 考えようではないか? 我々、日本という国を・・・ 我々には、それが可能なはずである。 『幕末維新の暗号』は、発売わずか3週間で、4度も刷り増しするという栄誉にあずかった。 購入し、読んでいただいたみなさんには、深い感謝と尊敬の念を抱かざるをえず、さらにより多くの人が、『幕末維新の暗号』を自分なりに見つめていただきたい気持ちでいっぱいでだ。 そこになにかを見出し、気付いていだだければ、作家としては本望なのだ。 応援歌がたくさん聞こえる。 すべての人に、感謝と愛情をこめて・・・ 初めまして。 私は北海道豊浦町でシュタイナー学校を起ち上げて来たひとりのオヤジです。 子どもを通わせるために東京/札幌を経て、孟母三選で北海道伊達に行き着きました。 そしてそこで「かじまさ」と小説の舞台の取材を通して接点がありました。 お会いしたのは一度だけですが、何回かのやりとりの中で、私は彼のすばらしい人間性を感じたひとりです。 今回引用されている彼のコメントは、まさに彼らしいなあ、と思いました。 ところで 今回9月に出版される彼の小説「アルトリ岬」 PHP研究所 を先に送ってもらって読ませてもらいました。 感動しました。 絶望の淵に立った家族を題材に、「人生とは何か」を提案してくれています。 中学生のこどもたちを持つ親にはきっと素晴らしいものを与えてくれるはず。 是非ともご一読を! 投稿: 2008年8月30日 土 午後 04時21分.

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