学校 再開 できる のか。 学校再開

学校再開後の授業時数についての文部科学省の考え

学校 再開 できる のか

学校再開はいつから? 文部科学大臣は休校要請は延長しないと明言しています。 ですから、学校再開は春休み終了後と考えられます。 もともと、一斉休校の要請は春休み前まででした。 ただし…ここで問題になるのが「各自治体の判断」。 近々、文科省から示される学校再開の指針に沿って各自治体が学校再開を判断することになるようです。 学校再開でコロナ感染防止はできるのか? 学校再開に関して問題となるのが、学校再開後、学校内でのコロナ感染を防止できるのか、ということです。 中には、• 学校再開はまだ早い• ここまで頑張ったのだから、もう少し続けるべき• 学校でクラスターが起こるのでは という心配の声もあります。 しかし、• 依然として感染者がいない地域• 北海道のように、非常事態宣言の効果が出始めているように感じられるところ もあります。 また、新型コロナウイルスに関しては長期戦を覚悟するしかないという指摘もあります。 学校再開した上で感染防止策を可能な限りとるしかありませんね。 儀式、集会、参観日はどうする この時期、当然ながら入学式、始業式といった学校では儀式にあたる行事や全校参観日があります。 小中学校ともに、1年生を迎えるための集会もあるようです。 これらの「全校児童・生徒や保護者が集まる行事」はどうなるのでしょうか? 実施する、しない、するならどんな規模で、といった指針が示される必要があるでしょうね。 子ども同士の感染よりも• 大人からの感染、大人同士の感染 を考慮するなら、むやみに大人を学校内に入れるべきではなく、特に全校参観日は多くの大人が行き来するので、実施しないほうがいいように思います。 入学式は、新1年生の保護者だけですし、特に小学校は小さな子が相手ですから、保護者は参加するが在校生は参加しない。 といった指針が示されるといいのでは? いつまで感染防止の配慮をするのか? これは、どの程度、感染防止に関する指針が示されるかにもよりますが、例えば、集会は当面行わないような指針が出された場合、それはいつまで続くのでしょうか? 現時点では「いつ」とは言えないのかもしれません。 しかし、北海道の小学校ですと、6月には運動会、7月には修学旅行などがあります。 運動会は外ですが、大勢の大人が集まります。 大人の出入りや児童の集会の実施について、何らかの指針が示されるのか、いつまでの措置なのか、何も示されないのか。 示されないとしたら、それも自治体で考えるのか、全く配慮しなくてよいのか。 どうなるのでしょうね? このあたりをしっかりと国が示してくれないと、自治体も学校も、そして児童や保護者も困りますよね。 24追記 国の指針が出ました。 多くの人が書き込んでいますが「マスク」は手に入らないのにどうするのでしょうね。 しかし、風通しの良し悪しはあるようですし、ずっと窓を開けていられる天気でもありません。 北海道だと、5分開けて5分閉める。 また5分開けて…を繰り返すしかないのでしょうか。 参観日などしようものなら、完璧な密集です。 しかし…手に入りませんね、マスクが。 店にないなら作れ、簡単だよ。 と言われても、作るのが面倒なんじゃないですか・・・。 また、毎朝の検温ですが、まずやってこない児童がいるでしょう。 測ったところで「(37度くらいなら大丈夫!)」「行きなさい」と言って登校させる家庭があるという話も聞いたことがあります。 入学式や始業式の実施方法を工夫って、何をすれば工夫なのでしょう。 一斉臨時休校に伴う学習の遅れに関する対応策? これが、今回の学校再開のガイドラインに必要なのでしょうか?健康安全面に全く関係ないような…10のチェックリストの内、この「学習の遅れ」の項目だけは異質に感じてしまいます。 放課後児童クラブや放課後デイサービスのための教室等の活用について検討しましたか?とありますが、これも不思議です。 学校を再開しても、教室で子どもを預かれるようにするという意味なのでしょうか? こうして見てみると、批判の書き込みが多いことも納得できます。 まとめ 3月2日(北海道は2月下旬から)続いた休校。 一斉休校の要請が必要だったのかどうかが議論になることもあります。 しかし、今は、それよりも、どのように学校を再開するかが重要なのではないでしょうか。 新型コロナ感染の危険性がなくなったわけではありません。 感染防止策をなにも取らないことが 子どもたちへの教育として良いとも思いません。 だからといって、いつまで続くかわからない新型コロナに神経過敏になりすぎるのもどうかと思います。 文科省は、どのような指針を示されるのでしょう?具体的な物であることを期待したいですね。

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学校再開

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マイクロソフトの共同創業者で慈善家のビル・ゲイツ氏は、子どもたちが秋には学校に戻れるだろうとの考えをで示した。 「秋には学校を再開できるだろうと考えている」とゲイツ氏は語った。 だが、秋より前に子どもたちが学校に戻れるとは期待すべきでないという。 ゲイツ氏はまた、自宅でのオンライン学習によって表面化する"不平等"を強調した。 「最終的には、低所得世帯の子どもたちにこうした休校措置による損害が最も及ぶだろう」という。 新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)で、アメリカでは各地で学校が数週間にわたって休校となり、終わりが見えない状況だ。 だが、ビル・ゲイツ氏は新しい学年が始まる秋には、子どもたちが学校に戻れるだろうと見ている。 「秋には学校を再開できるだろうと考えている」と、ゲイツ氏はで語った。 では、今年度は? ゲイツ氏はあまり期待できないという。 一部の学校では、オンライン教育にシフトしているが、全ての子どもたちに必要なテクノロジーやサービスへの。 「私立校の大半はオンライン教育に慣れていて、生徒たちが皆、端末やインターネット接続があることを確認している」とゲイツ氏は指摘した。 「学区によっては、アクセスのない子どもにとって(オンライン教育は)不公平になると考えていて…… とても難しい問題だ」と語った。 新型コロナウイルスの影響で、人々は屋内にとどまり、子どもたちは学校に行くこともままならない中、既存の教育面やアクセス面での"不平等"が顕在化している。 「最終的には、低所得世帯の子どもたちにこうした休校措置による損害が最も及ぶだろう」とゲイツ氏は言う。 ゲイツ氏のインタビュー動画はこちら:.

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【独自調査(4)】先生たちのリアルな声、学校再開でも休校でも問題は山積み(妹尾昌俊)

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全国の学校が通常再開に向けて、本格的に動き始めた。 文科省や自治体から学校内の衛生管理マニュアルが公表され、分散登校や給食の簡素化など、児童生徒の健康を守るための「新しい生活様式」が各地の学校で実行されている。 見えないウイルスの感染リスクと隣り合わせに思える、これからの学校生活。 現場の教職員はどのような心持ちで立ち向かうべきだろうか。 子供の感染症の専門家であり、新潟県新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の委員である齋藤昭彦・新潟大学医学部小児科教授に話を聞いた。 齋藤昭彦・新潟大学医学部小児科教授 授業中や休み時間などに細かい行動の制限が記載されていますが、医師の立場から、それらの科学的根拠が乏しいことは明確です。 これらを子供たちが仮に守れたとして、感染拡大防止がどこまでできるのかは分かりません。 ただ全国の学校現場を管理する立場にたつと、そこまで細部に渡り言及する義務や責任があると理解しました。 文科省だけでなく、都道府県教委や市区町村教委も同様のマニュアルを発出しています。 学校現場によっては3つのマニュアルでがんじがらめになっており、「どのマニュアルに合わせればいいのか」と相談が寄せられることもあります。 その見解は今でも変わらないのでしょうか。 現時点でのデータに基づくと、やはり子供の感染例は少ないですし、重症化リスクも低いと分かっています。 また、1人の感染した子供からの感染力も低いことが分かっています。 先日明らかになった北九州市の小学校でのケースも含め、学校や保育園、学童などでクラスターが発生した事例はいまだ限定的です。 ただ子供間での感染の広がり方など、まだ明らかになっていないことがあるのも事実です。 現段階のデータからは、感染が落ち着いている地域では、学校を再開しても問題ないと考えます。 しかし状況は刻々と変化する可能性があります。 いろいろな対策を立てながら、成功・失敗を経験し、最善策を見つけていく期間がしばらく続くでしょう。 子供たちは自ら声をあげることができません。 小児科医として子供にとって何がベストなのか、科学的事実に基づいて発信することが大切だと感じています。 日本小児科学会では子供の新型コロナウイルス感染症についての世界の論文情報を、日本語に要約し発信しています。 学校関係者にはこういった情報も参考にしてもらいたいです。 私も県内外の学校関係者と情報交換しています。 とある自治体のマニュアルでは「児童生徒同士で話すときは正面ではなく、斜めを向く」「給食は黙って食べる」などと厳密に明記されていました。 フェースシールドや机の周りの仕切りもそうですが、他人の飛沫(ひまつ)を避けるための感染症対策としては間違っていません。 感染者がいまだに減らない地域などでは、こうした策は時に有効かもしれません。 ただ長期に渡ると、児童生徒の発育に影響が出ないか不安を感じます。 友達の顔を見ないで話す不自然さや、1日中フェースシールドに顔を覆われて過ごす苦しさは、子供たちの成長や発達に影響を及ぼす可能性を否定できません。 例えばフェースシールドは本来、私たち医師が呼吸器症状のある患者の診療を行うときに、患者の飛沫を直接浴びないために使用するものです。 健康チェックをし、できる範囲での「3密」を避けている状況の学校で、果たしてどのような効果があるのかは、疑問が残ります。 むやみやたらに「怖いから」と感情的に対策を講じるのではなく、地域の感染状況や子供たちの心理面を考慮して柔軟に変えていくことが大切だと思います。 全国の学校関係者に心に留めておいてほしいのは、どれだけ対策を講じても校内で感染者が出ることや、学校がクラスター化するリスクは0(ゼロ)にはなりません。 文科省のガイドラインでも触れられていることなので、皆さんは頭の中では理解できていることと思います。 どれだけ先生方が注意していても、今後同様の事例が発生する可能性はあります。 そのときに文科省や教委、教職員、保護者、学校に関わる人間がいかにパニックを起こさず、現状をしっかりと把握し、なぜ、その事例が起きたのかを冷静に判断し、対処できるかが非常に求められます。 また、文科省や自治体のマニュアルの多くが「学校で感染しないため」の視点で語られています。 これまでのデータを踏まえると、子供の感染経路の大半が家庭内にあります。 つまり学校にウイルスを持ち込まないためには、家庭内でどれだけ感染を防げるかが大切になってくるのです。 子供はもちろん保護者も感染リスクの高い場所に行かない、自宅でも家庭内感染にできるだけ配慮するなど、保護者に対して強く呼び掛けていかなければなりません。 今回の一斉休校で学校現場は大きく混乱しました。 再開に当たっても、対策について試行錯誤し相談しに来る先生もいらっしゃいます。 先生方一人一人が、児童生徒の健康に真剣に向き合っている証拠でしょう。 ただ一方で、神経質になりすぎないでほしいという願いもあります。 児童生徒、特に小学校低学年では、どれだけ教師が注意しても、マニュアルに書かれていること全てを守るのは難しいでしょう。 友達とじゃれ合ったり、マスクをずっと着けていられなかったりなど、目に付くかもしれません。 そんなとき、一方的に叱らないでほしいのです。 「なぜ友達とじゃれ合えないのか」「なぜマスクを外してはいけないのか」、分からない状態で叱られるのは子供にとってとても苦痛でしょう。 新型コロナウイルス感染症は、特に子供はかかっても症状が出ないか軽いことが多く、また知らないうちにかかってしまうこともあります。 この感染症がどのような病気で、なぜ私たちはこのような我慢をしなければいけないのか、子供の発達段階に合わせて一つ一つ丁寧に説明して、理解を促してあげてほしいです。

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