炭治郎 隠 小説。 【鬼滅の刃 203話】最新話感想文(ネタバレ注意)

鬼滅の刃(きめつのやいば)205話ネタバレ最新話最終回感想!現代編で完結!炭治郎たちの子孫が登場!|鬼滅の刃ワンピースネタバレトレンドまとめ!超ラジオ局

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【鬼滅の刃】今後のヒロイン枠?栗花落カナヲとは 【鬼滅】「継子ってのは柱が育てる隊士だよ」 最終選抜試験の時にもいたカナヲだけど、その時から蝶とは仲良しだった。 ということは試験以前から既にしのぶさんの下についていたことは間違いないだろう。 もうひとり、女性の隊士がいますよね…そう、カナヲちゃんが師事する胡蝶しのぶ!彼女はスカートタイプではなく袴タイプ…。 なぜ、違いがあるのかというと、これは 縫製係の前田まさおによる独断によるもので、女性隊士らには元の隊服にアレンジを施したものを支給しているそう。 ちなみにしのぶは被害を受ける前に前田まさおを制裁。 ほんの一握りの隊士が選ばれる、将来が有望すぎると太鼓判を押されたようなもの!カナヲちゃん、流石です! 同期の中では岩柱の悲鳴嶼行冥の継子、玄弥などもいますね。 事後処理を行う為の部隊で、蜘蛛鬼家族こと那田蜘蛛山編にて登場し、 この時初めてカナヲちゃんは禰豆子と接触しました。 その後、炭治郎・善逸・伊之助も全集中の呼吸・常中を習得し、 カナヲちゃんに少し追いついたかな?と、いう感じで世話になっていた蝶屋敷を出て行った3人。 栗花落カナヲの魅力4:指示された事以外出来ない!?困った時は… 本日WJ21・22合併号発売! 『鬼滅の刃』第107話、掲載中です。 今号の「鬼殺隊報」では鬼殺隊の新情報が!! 柱になれる基準は?継子はどうしたらなれるの?などなど、 気になるその答えはぜひ本誌にて! そして今週のアイコンは…自分の心の声を大切に。 何事も難なくこなすカナヲちゃんですが、それは指示を受けた時だけであり、 指示されたこと以外は全く行動に移せないのです。 これは社会人だったらかなり致命的な部分ですよー! カナヲちゃんがこうなってしまった理由は後述するとして…自分で道を決められない、 そんな困った時にとる行動がありました。 銅貨を投げて出た裏と表に考えを委ねるというもの。 某顔が2つある人と同じ手法ですね!いつもの穏やかなカナヲちゃんも良いですが…どうしよう~とちょっと困り顔のカナヲちゃんも可愛いです。 ずっと困らせたい。 彼らも回復して屋敷を去る時がやってきました。 以前描かれた4コマでは、弟達に好みの女性を分かりやすく伝えようとした結果、 鈴蘭や柴犬みたいな人という、配慮が裏目に出た混乱するような回答をしています。 ちなみに鈴蘭の花言葉は 「再び幸せが訪れる」「清楚」「謙遜」などなど…日本人に馴染み深い犬種、柴犬は小柄な身ながら 勇敢・忍耐強く家族を大切にする性格。 ただ、炭治郎が柴犬の性格を知っているとは考えにくいので、 コロコロとして小柄で可愛い…というように伝えたかったのかもしれませんね!この女性のタイプを聞いた時、妹の禰豆子を連想しましたが、 カナヲちゃんが登場し段々とどんな少女なのかが分かってきた時、これもフラグなのでは…?と、感じたのですがいかがでしょう? 今後、2人がどのように成長していくか楽しみすぎる! 栗花落カナヲの魅力6:親に売られた過去を持ちカナヲを買ったのが胡蝶姉妹 胡蝶カナエCV茅野愛衣以外考えられなくなった —? ムルフ? 単行本に収録された番外編を見ると… 幼い頃は食べるものにも苦労する極貧生活を送り、両親には名前も付けてもらえず最後には人勾引に売られてしまうという中々ハードモードな出自。 その後、人勾引に連れられている途中に胡蝶姉妹に出逢い、人勾引から強奪する形で引き取られました。 いや~良かった良かった!そして、 栗花落カナヲという名を与えられ大事に大事に育てられ、鬼殺隊の剣士に成長。 こういった過去の境遇から 精神をギリギリまで擦り減らした結果、感情の起伏や人との交流などが必要最低限のものとなり、言われた事以外の事ができなくなってしまったんですね。 いつか好きな男の子でもできたらカナヲだって変わるわよ』と、将来を見通すような言葉をかけていました。 注目の女性剣士、栗花落カナヲの刃が光る瞬間を早く見たいですね! 関連記事をご紹介!.

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『鬼滅の刃』最新話204話のネタバレと感想!戦いを終えた炭治郎たち残された者たちのその後

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『鬼滅の刃』第201話「鬼の王」のネタバレ 消え行く中「想いこそ不滅」だと悟った無惨 その衝撃の行動とは (私にはいつも死の影がぴたりと) (張りついていた) かつて、平安貴族の家に生まれるも、虚弱体質というハンデを、出生時から、背負わされていたのだという、鬼舞辻無惨。 母親の胎内で、何度も心臓が止まっていた上、生まれた時も、半ば死産という状況から、奇跡的に蘇生したことで、無惨は、一命を取り留めていたのだと言う事です。 (私は私が強く念じたことを必ず叶えてきた) (実行してきた) そんな状況から、成長し、「鬼」の首魁となり、自らの望みを叶える人生を送ってきた無惨。 しかし無惨は、「自分1人でできることには限界がある」、という事実にも、気付いていました。 (産屋敷) (お前の言ったことは正しかったと認めざるを得ない) 思いこそが永遠であり、不滅。 そう言った産屋敷の言葉を、無惨は一笑に伏しました。 しかし今無惨は、死の際の中で、その言葉が事実であり、ついには、鬼の首魁である自分ですら、打ち負かしたのだという事を、強く感じていました。 (私はその事実を目の当たりにし) (感動して震えた) 最期、陽の光から逃れるため、巨大な赤子の姿となって逃れようとした、無惨。 その赤子の肉の中で、無惨は、感動のあまりに、涙さえ流していました。 自分が陽の光によって、まもなく滅びるであろう事を、もはや確信する無惨。 (だが) 巨大な赤子の肉の中。 無惨は、肉の中に己とともに取り込んだ、炭治郎の顔へと、手を伸ばします。 (私の想いもまた不滅なのだ、永遠なのだ) (私はこの子供に想いの全てを託すことにする) もはや死に体であるものの、まだ細胞が生きているのだという、炭治郎の体。 巨大な赤子の肉の中、無惨は、炭治郎の首筋へと、指を食い込ませ、自分の血と力の全てを、注ぎ込みます。 (もしも即死を免れ、生きることができたなら) (竈門炭治郎、お前は) (陽の光をも克服し) (最強の鬼の王となるだろう) 禰豆子の存在、そして、炭治郎が「日の呼吸」の、使い手であることを根拠に、無惨はそう確信します。 (私の夢を叶えてくれ炭治郎) (お前が) (お前が滅せ) (私の代わりに) (鬼狩りを) 炭治郎鬼化 悲壮感漂う中で冨岡は炭治郎を殺す事を決意する そして、現代。 脈も心臓も止め、地面に膝をつく炭治郎の周りで、3人の「隠」、そして「水柱」の冨岡が、その死を涙を流しながら、悼んでいました。 そんな時、「隠」の1人が、目にします。 地面に膝をつき、ぴくりとも動かない炭治郎。 その、無惨の細胞に侵された右目が、唐突に回復したかと思うと同時、炭治郎の両目が、ゆっくりと見開かれます。 そして、そうして開かれた炭治郎の両目には、細長い瞳孔という、「鬼」と同じ特徴が、見られました。 (え?) 炭治郎の周りの誰もが、事態を飲み込めず固まる中。 無惨によって肩から先を失われた、炭治郎の左手が、一瞬にして、再生を果たします。 それを見た冨岡が、目を見開くと同時、炭治郎の左手が、傍らにいた「隠」の、顔面へと踊ります。 鋭い爪でもって振るわれた一撃は、咄嗟に動いた冨岡が、「隠」へと体当たりすることで、回避されました。 ですが、冨岡がそうしなければ、「隠」が炭治郎の攻撃で、殺されてしまっていたであろう事は、明白です。 「えっ」 「何…」 「ええ?」 「炭治郎?」 「なんで?」 鋭い爪を構え、よだれを垂らして笑う炭治郎を前に、その傍らに立つ「隠」の隊員たちは、ただ呆然と、事態を飲み込めずにいます。 炭治郎の爪が、もう1人の「隠」の顔面を、貫かんと迫ります。 しかしその時。 もはや山陰から完全に顔を出した、朝日が、炭治郎の左半身を照らし、その肌を、焼き始めました。 「ギャッ」 叫び声をあげ、苦しみ始める炭治郎。 そのおかげで、攻撃を受けようとしていた「隠」は、鼻先に傷を負うだけで済みました。 ですが「隠」は、陽光に苦しむ炭治郎を見ても、今なお茫然自失としたままです。 「惚けるな、離れろ!」 「でも炭治郎が…」 日輪刀を持って構えを取る冨岡と、その言葉を受けてなお、炭治郎を案じ、離れようとしない「隠」。 「炭治郎が鬼にされた」 「太陽の下に固定して焼き殺す」 その冨岡の言葉を聞き、信じられない、とでも言うように、目を見開く、善逸と伊之助。 「人を殺す前に、炭治郎を殺せ!」 焦りを帯びた表情で、冨岡は、炭治郎に人殺しをさせまいと、心を鬼にして、そう指示を出します。 一方、体を陽光に焼かれていた炭治郎は、無惨戦で使ったバスの陰に入り、ダメージを抑えようとします。 しかし冨岡は、日輪刀による刺突を、炭治郎の脇腹に食らわせ、その体を組み伏せる事によって、思惑を阻止。 炭治郎の、激しい抵抗を浴びながら、冨岡は、先程炭治郎が、「隠」へと攻撃を放った際のことを、思い浮かべます。 (一瞬遅れていたら、間違いなく隠を殺していた) その可能性に、肝を冷やす冨岡。 (頼む、このまま) (炭治郎のまま) (死んでくれ…!) 冨岡は、そう、断腸の思いを心に浮かべ、涙を零しながら、炭治郎を、日の光の下に、拘束し続けます。 しかし、その時。 炭治郎の肌を焼いていた、陽光によるダメージが、唐突にその侵食を止めました。 そのまま炭治郎を、焼き殺そうとしていた冨岡は、想定外の事態に、激しく困惑。 そののち、炭治郎の裏拳を顎に受け、拘束を、外されてしまいます。 駆けつける仲間たち しかし伊之助は炭治郎への攻撃を躊躇し…… そして、炭治郎の追撃が、冨岡の顔面を襲わんとした時。 今度は、ボロボロになりながらも、2本の日輪刀を構えた、伊之助が、炭治郎の攻撃へと介入、冨岡の窮地を、救いました。 そうして伊之助は、失血のせいで体を揺らす冨岡の代わりに、炭治郎の前へと、立ちはだかります。 「半々羽織りだぞ」 「仲間だぞ!」 そう炭治郎へと、語りかける伊之助。 善逸もまた、「隠」に肩を借りながら、現場へと駆けつけますが、当の炭治郎は、まるで獣のように唸りながら、威嚇するような視線を向けるばかり。 その様子からは、理性の欠片でさえ、感じ取る事が出来ません。 「嘘だろ…」 「炭治郎」 そう、呆然と呟きながら、炭治郎と伊之助の様子を眺める、善逸。 「もうみんな戦えないよ」 「ボロボロで」 「こんなのあんまりだ」 「禰豆子ちゃんどうするんだよ」 「炭治郎」 そう善逸は呟きますが、当然その声は届かず、炭治郎は、「鬼」特有の、高い身体能力で、地面を蹴って疾走。 刀2本を構えた伊之助へと、激しい攻撃を仕掛けに行きました。 炭治郎の爪と、伊之助の刀が、数合、攻防を重ねます。 そんな中で伊之助は、先日の「柱稽古」の中、善逸、炭治郎と共に、休息をとっていた際の事を、思い出していました。 (俺たちは仲間だからさ) (兄弟みたいなものだからさ) (誰かが道を踏み外しそうになったら、皆で止めような) 3人で握り飯を食う中、笑顔でそんな事を言っていた、かつての炭治郎。 (どんなに苦しくても、つらくても) (正しい道を歩こう) そんな回想を思い浮かべる伊之助へと、しかし「鬼」となった炭治郎は、容赦なく迫ります。 (俺が斬る、俺が止める) (俺が…っ) しかし。 (伊之助) (これも食べていいよ) 伊之助の脳裏には、そう言って、自分の分の焼き魚を差し出す、優しい笑顔を浮かべた、炭治郎の姿が、ありありと浮かびます。 右手の刀を振り、炭治郎の頸へと、狙いを定める伊之助。 もはやそれを振り切れば、炭治郎の頸を落とせる、という、そんな状況です。 (斬れねえ) しかし伊之助は、爪を立てて、自分へと攻撃を見舞いに来る、炭治郎を目の前にしても、その刀を振り切る事が、出来ませんでした。 (だめだ、炭治郎) (できねえ) もはや直近へと迫った、炭治郎の爪。 それを前にして、伊之助は、その猪の被り物の目から、大粒の涙を、零しました。 『鬼滅の刃』第201話を読んだ感想と考察 ついに無惨を下したものの、炭治郎を含め、多くの犠牲が出てしまい、さてどうなる事か、という思いの中で公開された、「鬼滅の刃」第201話。 辛い……辛すぎる……。 炭治郎が鬼化するのでは? という予想は、無惨戦の最中、いろいろなところで目にしたものですが、まさかここまで典型的な「鬼」になって、周囲に害を及ぼしにかかるとは。 「人間と鬼の間で葛藤する」などのシーンが挟まればまだ救いはありましたが、炭治郎は、「鬼」として覚醒してすぐさま、傍らにいた「隠」へと、攻撃を仕掛けてしまいました。 「鬼」となれば誰しも「そう」なってしまうのは周知の事柄ですが、冨岡が止めなければ、炭治郎が人殺しになってしまっていた、という、あまりにも救いのない事実。 冨岡が発した、「炭治郎のまま死んでくれ」というモノローグもあわせ、絶大な悲壮感漂う1話と、なりました。 無惨が死に、しかしその思いを受け継ぎ、「鬼」となってしまった炭治郎。 普通に考えれば、「鬼」となって元に戻った例は、 禰豆子以外に存在しない訳なので、仲間の誰かが炭治郎を斬ることでしか、決着はありえません。 そして、これまでの展開をふまえるなら、例え炭治郎といえど、人を手にかければ、その行き先は地獄。 先代産屋敷の後押しを受けた、禰豆子も駆けつけてきていますが、この展開、どのような決着が、待っているのでしょうか。 『鬼滅の刃』の最新巻の単行本や過去作品を無料で見る方法 毎週、鬼滅の刃の最新話が待ち遠しいですが、単行本でまとめて読みたい、過去の作品をまだ見ていない方のために、最新巻や過去作品を無料で見る方法を紹介します。 やはり漫画は絵付きで読みたいですよね!鬼滅の刃の単行本を無料で読む方法を詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。 週刊少年ジャンプ連載中の漫画一覧• 『』尾田栄一郎• 『』冨樫義博• 『』古舘春一• 『』堀越耕平• 『』田畠裕基• 『』ミウラタダヒロ• 『』吾峠呼世晴• 『』原作:白井カイウ 作画:出水ぽすか• 『』筒井大志• 『』原作:稲垣理一郎 作画:Boichi• 『』原作:マツキタツヤ 漫画:宇佐崎しろ• 『』芥見下々• 『』藤本タツキ• 『』椎橋 寛• 『サムライ8 八丸伝』岸本斉史・大久保彰• 『ふたりの太星』福田健太郎• 『』寺坂研人• 『トーキョー忍スクワッド』田中勇輝・松浦健人• 『夜桜さんちの大作戦』権平ひつじ• 『ミタマセキュ霊ティ』鳩胸つるん 鬼滅の刃の関連記事一覧.

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【鬼滅の刃】栗花落カナヲは炭治郎の好みのタイプ!?魅力が分かる6つの知識!【鬼滅の刃】

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『鬼滅の刃』第204話「鬼のいない世界」のネタバレ 静養する一同 炭治郎は戦いを振り返る中悲痛な表情を浮かべる 無惨を倒し、炭治郎が鬼から人間に戻ってから、3か月後。 ベッドの上で横になる炭治郎は、足元で寝こけている、善逸と伊之助、そして椅子の上に座った、禰豆子と共に、蝶屋敷の一室から、満開の桜を、眺めていました。 「もう桜も満開だ」 そう言って、窓の外に目をやる炭治郎。 「うん」 「綺麗だねぇ」 ベッドの横にいる禰豆子は、頬杖を突きながら、そう返事をしました。 その後禰豆子は、ベッドの横から、炭治郎の体調について、尋ねます。 禰豆子が身を乗り出して触っている、炭治郎の左腕は、細く、皺を走らせた、まるで老人のようなものに、なっていました。 「そうだなぁ、上げ下げくらいはできるけど」 「肘から下は触られてるのもわからないよ」 あっけらかんと、そんな事を言う炭治郎に、悲しそうな表情を返す禰豆子。 炭治郎いわく、無惨との戦いの際、見えなくなっていた、右目も、治ったのは形だけで、まったく機能はしていない、との事です。 「俺なんかより、禰豆子は大丈夫なのか」 「私は全然平気だよ」 自分を気遣う禰豆子を、逆に気遣う炭治郎。 対する禰豆子は、左腕に包帯を巻いているものの、笑顔を咲かせて、好調をアピールします。 「傷が残るだろうなあ……」 「みんなにも申し訳ないよ」 しかし炭治郎は、己が鬼になっていた際に、やってしまった事を気にして、落胆した表情を見せます。 それを見た禰豆子は、少しだけ眉根を寄せ、怒ったような表情を、炭治郎に向けました。 「そんなこと気にする人いると思う?」 「もう謝るのはなし」 「次謝ったら、おでこはじくからね」 そう怒られた炭治郎は、萎縮した様子を見せますが、それ以上は、何も言いませんでした。 「…お兄ちゃんが人間に戻れて良かった」 と、そこで禰豆子は、3か月前の事を思い出し、心底安心したように、表情を緩めます。 炭治郎いわく、愈史郎から聞いた話によると、自分が人間に戻れたのは、しのぶの薬の効果に加え、最初に噛んだのが、禰豆子だった事が僥倖だった、との事です。 1度鬼になり、元に戻った経験のある、禰豆子の体には、無惨の細胞に対する、免疫があったのだ、と。 炭治郎は、その話を聞いた時の、愈史郎との会話を、思い出します。 「しのぶの薬と禰豆子」 「もしどちらか欠けていたら、お前は人間に戻れなかっただろう」 「つくづく運のいい奴だよ」 そう言って、炭治郎が人間に戻れた理由を、解説していく愈史郎。 加えて愈史郎は、炭治郎に、一瞬で太陽を克服する程の、「鬼」としての素質があった事に、驚きを感じていました。 そして愈史郎は、炭治郎が鬼になった後も、ギリギリで自我を保っていた事を、「凄いことだ」と言って、褒め称えます。 「本当によく頑張ったな」 「えらいよお前は」 眉を下げた、どこか寂しげな顔で、炭治郎に、惜しみない称賛を送る愈史郎。 それを聞いた炭治郎は、感極まってしまったのか、涙を流しますが、愈史郎は、「冗談で言ってるんだ」と言って、茶化します。 「お前なんか下の下だ、顔見てたら苛々してきた、俺は帰る」 先ほどの称賛とは打って変わった、辛辣な物言いを吐き捨て、鬼にした猫「茶々丸」と共に、病室を出て行こうとする、愈史郎。 「…じゃあな」 その背中に、炭治郎は、ベッドの上から、声をかけます。 「愈史郎さん、死なないでくださいね」 その言葉に、驚いたような反応を示し、立ち止まってしまう愈史郎。 その背中へと、炭治郎は追加で、「珠世のことを覚えていられるのは愈史郎だけだ」と、言葉をかけます。 しかし愈史郎は、その炭治郎の言葉に、何も返さず、そのまま病室を、出て行ってしまいました。 そして、現在。 炭治郎は、傍らにいる禰豆子と一緒に、愈史郎の身を、案じていました。 鬼殺隊のその後 使命を終えた輝利哉は年相応に涙を流す と、その時。 炭治郎は、思い出したかのように、冨岡ら、「柱」の面々について、禰豆子に尋ねます。 それと時を同じくして、ただ2人生き残った「柱」である、冨岡と不死川は、産屋敷家現当主・輝利哉に呼びだされ、新たな産屋敷邸に、出向いていました。 「来てくれてありがとう」 「今日が最後の柱合会議だ」 そう言って、妹のかなた、くいなと共に、冨岡と不死川へと、顔を向ける輝利哉。 「鬼殺隊は今日で解散する」 それに対し、間髪いれず、御意、と答える、冨岡と不死川。 そんな冨岡たちへと、輝利哉、そしてその妹である、かなた、くいなの3人は、今までのような、上司然とした態度ではなく、懇切丁寧な仕草で、頭を下げました。 「産屋敷家一族一同」 「心より感謝申し上げます」 そんな3人に対し、冨岡、不死川の2人は、礼など必要ない、と言って、声をかけます。 「鬼殺隊が鬼殺隊で在れたのは」 「産屋敷家の尽力が第一」 そう言って、輝利哉への敬意を示す、不死川。 「輝利哉様が立派に務めを果たされたこと」 「御父上含め、産屋敷家御先祖の皆様も」 「誇りに思っておられることでしょう」 冨岡もまた、そう言って、輝利哉へと、最大限の敬意を払います。 そして、それを聞いた輝利哉は、冨岡と不死川に礼を言うと、緊張が解けたのか、妹たちと共に、涙を流し、嗚咽を上げ始めました。 それを見た冨岡と不死川は、とても満ち足りたような笑顔を浮かべ、互いに顔を、見合わせました。 様々な人たちと挨拶を交わす炭治郎 そして不死川と禰豆子 一方、病室にいた炭治郎たちの元には、元「音柱」の宇髄天元と、その3人の妻たちが、見舞いに訪れていました。 「明日には静養終えて家に帰るんだって?」 そう言いながら、上機嫌そうに、炭治郎の頭を撫でる宇髄。 更に、宇髄の妻たちが騒ぎ立てていると、炭治郎と文通を交わしていた、「炎柱」煉獄の弟・千寿郎と、父・槇寿郎までもが、病室に顔を出して来ました。 このうち、煉獄の父・槇寿郎は、病室の入り口で、遠慮するようにしていましたが、千寿郎に腕を引かれ、宇髄に手招きされると、観念したように、炭治郎の元へと、近づいてきました。 「息子の…杏寿郎の鍔をつけて戦ってくれたそうだな」 「ありがとう」 「あの子もきっと、喜んでいると思う」 そう言って、炭治郎へと、感謝の念を伝える槇寿郎。 対する炭治郎もまた、「自分も煉獄の言葉に励まされた」と言って、感謝の言葉を述べます。 と、その時。 ずっと炭治郎のベッドに、顔を伏せて寝ていた善逸が、起き出し、病室の入り口に、ある顔を見つけました。 「うわーっ! また来てるよ、ひょっとこ集団が!」 「殆ど毎日来るじゃんやだあ!」 そう言う善逸の、視線の先にいたのは、刀鍛冶の里に住んでいた、鋼鐵塚や小鉄などの面々。 更にそうしていると、複数の「隠」の隊員や、村田までもが押しかけてきて、病室は、満員状態になってしまいました。 そんな中、善逸と同じように起き出していた、伊之助は、1人病室を抜け出し、厨房を訪れていました。 幾人分もの食事を、1人で用意せんと、調理を続けている、アオイ。 その目を盗み、伊之助は、用意された食事から、盗み食いを始めます。 「あっ」 「また盗み食いして!」 そう言って、伊之助を見咎めるアオイ。 伊之助は思わず、言い繕う一方、アオイが、すぐに自分の気配に気付いた事に、恐れおののいていました。 するとアオイが、伊之助に、1つの盆を差し出して来ます。 「お腹すいたならこっち食べて」 「このお盆に乗ってるものはあなた専用ね」 「これだけはいつでも食べていいから」 そう言うとアオイは、また調理作業に戻って行きます。 その背を見た伊之助は、アオイの行動に頬を緩ませながら、渡された盆の中身を、食べ始めました。 一方、炭治郎は、ベッドを抜け出し、蝶屋敷の庭に立っていた、カナヲの元を、訪れていました。 「カナヲー」 「炭治郎」 やってきた炭治郎に気が付き、見上げていた桜の木から、すぐにそちらへと、視線を向け直すカナヲ。 そうして炭治郎とカナヲは、2人で桜の木を、眺め始めます。 「全然見えないわけじゃないんだよ」 炭治郎の問いに対し、安心させるように、微笑みを返すカナヲ。 炭治郎は、念を押すように確認しますが、傷も含め、自分は大丈夫だ、と、カナヲは炭治郎を、安心させるべく、言葉を尽くします。 それでも、申し訳なさそうに俯く炭治郎へと、次にカナヲは、ついさっき、戦いの立役者でもある、「風柱」不死川と会った事を、伝えました。 「えっ! ほんとに? 俺も挨拶したいな」 そう言う炭治郎の前で、カナヲは、懐から、1匹の蛇を、取り出しました。 「蛇柱様のお友達の、鏑丸くんをくれたんだ」 「すごく賢いの」 無惨との戦いの中で、「蛇柱」伊黒を助け、炭治郎にとっても既知の存在であった、鏑丸。 久々に見たであろう、その姿に、炭治郎は、嬉しそうに、顔を綻ばせました。 一方、蝶屋敷の中では、不死川と禰豆子が、ばったりと顔を合わせていました。 「あー! こんにちはっ」 そう言って、元気に挨拶を交わす禰豆子に対し、不死川のほうは、気まずそうに、歯切れ悪く、返事を返します。 「悪かったな色々…」 「無惨倒した後も一悶着あったらしいが」 「俺はその間寝てたしよ……」 そう言って、気まずそうな表情のまま、謝罪の言葉を述べる、不死川。 対する禰豆子は、「自分なんて二年くらい寝てた」と言って、不死川に気を遣わせないよう、明るく振る舞います。 「私、寝るの好きです」 と、その時。 不死川は、そう言って顔を綻ばせた禰豆子の様子に、かつての、弟・玄弥の影を、重ねました。 すると不死川は、唐突に、禰豆子の頭に、自分の右手を乗せます。 そうしてひとしきり、優しい笑顔を浮かべたまま、禰豆子の頭を撫でていた不死川。 不死川は最後に、禰豆子の頬に手を当てると、「元気でなァ」と言って、廊下の先へ、去って行ってしまいました。 その後、蝶屋敷の炭治郎・禰豆子の元に、冨岡と、「水の呼吸」を使う「育手」である、鱗滝までもが、挨拶に訪れて来ます。 後ろでまとめていた髪を、ばっさり切った冨岡に、笑顔で話しかける炭治郎。 一方の禰豆子は、鱗滝へと抱きつき、思い切り甘えてみせていました。 竈門家で時を過ごす一行 そして舞台は現代へ そうして挨拶を済ませた炭治郎は、禰豆子、善逸、伊之助と共に、蝶屋敷を出て、広大な墓地を訪れていました。 「これ絶対今日中に終わんないよぉ」 「どんだけ墓あると思ってんだよ」 「全部に花供えてたら、炭治郎んち行けねぇよォ」 そう言った善逸が、辟易とする一方、伊之助は、いつも調子でお供えの花を投げ散らかして、炭治郎に、咎められていました。 そうして墓地を後にした一行は、炭治郎の家のある山の、麓まで帰ってきました。 そこで炭治郎と禰豆子は、麓に住んでいた、三郎という老人と再会します。 かつて、竈門家が無惨に襲われた日、帰りが遅くなっていた炭治郎を、1晩泊めてくれた三郎は、帰ってきた炭治郎と禰豆子を見て、涙を流して、喜んでいました。 そうして一行は、ついに炭治郎たちの生家へと、たどり着きます。 家の前、無惨に殺された、竈門家の家族が、埋葬された場所には、たくさんの花が、咲いていました。 それらの花へと、手を合わせたのち、一行は、家の掃除と整理を始めます。 4人で手分けして、掃除や布団干しを進める一行。 風呂に入っていた善逸の元へと、突入し、楽しそうに笑う伊之助。 そうして、炭治郎、禰豆子、善逸、伊之助の4人は、食事を共にし、竈門家で、楽しい時を過ごしました。 そして、時は流れ。 青空の下に立ち並ぶのは、高層ビル群。 舞台は、炭治郎たちが戦った、大正時代から、現代へと、移り変わって行きました。 『鬼滅の刃』第204話を読んだ感想と考察 全ての戦いが終わり、剣士たちが体を休める様子が描かれた、「鬼滅の刃」第204話。 冨岡や不死川のその後や、炭治郎たちの怪我の様子など、読者の多くが気にしていたであろう事に、答えを提示してくれた、1話になりました。 今号もっとも見所となったのはやはり、炭治郎たち、戦いを終えた剣士たちの、その後でしょう。 炭治郎やカナヲは、無事とはいかないまでも、重大な後遺症を抱えることもなく、日常を送る様子が描かれました。 一方の、生き残った「柱」である、冨岡と不死川も、まるで憑き物が落ちたかのように、笑みを浮かべるようになっており、生き残った者たちが、新たな1歩を踏み出す様子が、丁寧に描かれました。 こうして、先号まで作品に漂っていた、不穏な気配は全て晴れ、代わりに立ち込めるのは、大団円の気配。 人気の絶頂にある本作、「鬼滅の刃」が、本当にここで終わってしまうのか、というのは、無惨との戦いが始まって以降、ずっと話題になっていた事ですが……。 未だ回収されていない前振りも、残っていないではありません。 舞台は一気に現代へと飛ぶようですが、果たして次号、どうなる事でしょうか。 『鬼滅の刃』の最新巻の単行本や過去作品を無料で見る方法 毎週、鬼滅の刃の最新話が待ち遠しいですが、単行本でまとめて読みたい、過去の作品をまだ見ていない方のために、最新巻や過去作品を無料で見る方法を紹介します。 やはり漫画は絵付きで読みたいですよね!鬼滅の刃の単行本を無料で読む方法を詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

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