八幡 ss 師匠。 ハチマンくんとアスナさん

自称最弱無敗比企谷八幡のアスタリスク物語

八幡 ss 師匠

1: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 あ、今の小町的にポイント高いっていうか」 八幡「はいはい、高い高い」 小町「大体今ので100ポイントですね~」 2: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 」(完全に犠牲) 小町「あとあと、お二人には800ポイントのちゅーが狙いどころですねー」 雪乃・ 結衣「!?」 7: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 それに点数に上限が設定されているうえ、それとの 引き換えが結婚ということからも、最終的な勝者は 明確に一人に絞られるわけよね。 勝敗をあやふやに したがる昨今の教育には辟易しているから、その点も 評価に値するわ。 ただ、勝者に与えられる褒賞が 懲罰以外の何物でもないというところが致命的な欠点かしら」 八幡「懲罰で悪かったな、それ八幡的にポイント低いぞ」 小町「はいはーい、お二人とも良かったらポイント戦に加わってくださいな。 母が作った八幡ポイント測定アプリ、メールで送りますねー」 八幡「何それ、いつの間にそんなの作ってんの?」 13: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 暇つぶしくらいにはなるかもしれないし…。 な、何こっち見てんの!キモいし」 雪乃「そうね、部室の掃除でもやらせようかしら」 小町「ありがとです~。 ポイントアップ! 結衣「あ、ポイント入った」 雪乃「はぁ、なんて安いのかしら」 八幡「いやいや、これは違いますから。 いきなり引っ張られてちょっとびっくりしただけですから」 結衣「ふふんっ、なんか敬語なところがあやしいしっ!ヒッキーも結構フツーにドキドキしたりしちゃうんじゃん」ニコニコ 雪乃「気持ち悪いわね。 このアプリ、あなたが下種な妄想をしたときの警報くらいには役立ちそうだわ」 八幡(小町め、余計なものを渡しやがって……) 25: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 なんでもポイント貯めれば結婚ができるそうじゃないか」チラッ 八幡(小町、渡す相手に見境が無さ過ぎるだろ) 「先生、やだなぁ、そんなのうちの母親のちょっとしたジョークですよ」 平塚「たとえ冗談のつもりでも、契約書にサインをしてしまえばそれが真実となるのだ。 ところで1ポイントあたり、定期テストの点数に換算すると何点分になるんだ?」 八幡(この人、結婚が絡むと冗談効かなすぎでしょう。 目的も手段も教師として完全に間違ってるし…) 31: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 なら一緒に来ればいい。 じゃ日曜な」 八幡(いや、行くとは言ってないんだが、ていうか誰?) 32: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 ポイントアップ! このアプリ壊れているのかしら」フリフリ 八幡「さっそくアプリの機能忘れてんじゃねぇよ。 それ俺的に嬉しい時に鳴るから。 必然的にここに来る時に鳴る訳ねぇから」 雪乃「例え辛辣な暴言ですらも、女子との希少な触れ合いとして喜びを感じてしまう特殊な癖の持ち主でしょう?」 八幡「はっ、俺のぼっちレベル舐めんな。 そもそも触れられると、それがストレスになって心が傷付く。 人に触られるとダメになる珊瑚礁と一緒だな、よって俺の心は珊瑚礁のように美しいことが証明されたわけだ」 43: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 大体あなたの心は元からダメになってるじゃない。 致命傷だらけなのにしぶとく生きてるあたりゾンビに近いわ」ハァ… 八幡「……」(あぁ、だから近所の小学生にいきなりニフラム使われるのかな)ポケー 雪乃「……、まぁ……、そんなに脆弱さを主張したいなら、部室に篭ることを特別に許します。 ヒ・キ・コ・モ・リくん」 八幡「部室警備はまかせろーって、人の名前を現代の座敷わらしみたいに言うのやめろ、心の傷口が開く」 雪乃「ふふっ……あまり開口したら私が針で縫ってあげるわ。 こういうのポイント高いかしら」ニコ 八幡「超低いっす。 塩塗ってもらってる気分です」 48: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 ポイントアップ! 16 ID:wMz8LjP30 結衣「ヒッキー、やっはろー」 八幡「おう」 結衣「ゆきのん、どったの?顔赤くして出てったけど」 八幡「さぁな」 結衣「ふぅん?ところでヒッキー、このは、八……ヒッキーポイントって使っていいのかな?」 八幡「ヒッキーポイントっていうのやめろ」 八幡「……ちなみに何ポイントあるんだ?」 結衣「んっと、800ポイント」 52: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 14 ID:wMz8LjP30 八幡「おっと、そうだ、今日はアレの日だったわ、じゃまたな」ガタッ 結衣「待って待って!違うの!ちゅ、ちゅー……とかじゃないの!」 八幡「由比ヶ浜、わがままはボディだけにしろよ」 結衣「へ、ぼでー?……っ!ヒッキー、キモっ!ばーかばーか!」 結衣「小町ちゃんがオススメしてたヤツ、少しどんな感じか知りたかっただけだもん……」 八幡「撫でるやつか」(本当、犬みたいな奴だな) 結衣「それにヒッキー、あんまり変なことお願いしたって困っちゃうよね」タハハ 結衣「わ、私はヒッキーに日頃のお礼したいだけだから、困らせるのはちょっと違うっていうか……」 結衣「そりゃ、ちゅー……とかもちょっと気になっちゃうけど……」モジモジ 53: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 もしポイント全部貯めたら小町ちゃんにお願いして全部保留にしてあげる……ね?」ニコ 八幡「……お前はホントいいヤツだよな」 ピロリン! ポイントアップ! 八幡・ 結衣「あ」 56: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 53 ID:wMz8LjP30 結衣「あははっ、ポイント元にもどっちゃった」 八幡「でも良い作戦かもな、それ」 結衣「ほえ?」キョトン 八幡「だからさ、俺と女子誰かが組んで一気にポイント稼いでさ、さっき由比ヶ浜が言ったように勝者の特権で全部なしにするんだよ」 結衣「おー!さすがヒッキー、ズル賢い!」 雪乃「捻くれた性格だけあって発想まで狡猾ね……」 結衣「あ、ゆきのん!戻ってきたんだ」 59: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 99 ID:wMz8LjP30 八幡「お前ら素直に褒めろよ」 雪乃「嫌よ、そもそも褒めていないもの。 その作戦、協力する女子に何のメリットもないわ」 結衣「うーん、そうかも……。 8万ポイント分も、ヒッキーにサービスするの疲れるし」 八幡「おい、平塚先生というシャレならん人物が参加していて気が気じゃない俺の身にもなってくれ……いや、下さい。 お願いします」フカブカ 結衣「でもヒッキーが喜ぶことかぁ。 と、隣に座って、お弁当食べさせてあげる、とか?」 八幡「それキャバクラじゃねぇか、さすがビチヶ浜は言うことがビッチだな」 (あと、さりげにお弁当というキーワードから死亡フラグ臭がする) 結衣「ビッチ言うなし!」 雪乃「由比ヶ浜さん……。 この男は女性に接待されれば終始うつむき、甲斐甲斐しく食べさせても喉が通らなくなるような生き物よ」 (お弁当、私まで巻き込まれる気がするわ) 60: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 80 ID:wMz8LjP30 結衣「むー、じゃあゆきのん何か思いつく?」 雪乃「……、ごめんなさい、私もこういうのは不得手だわ。 ちょっと話したくらいで喜ぶような変態なんて……私、わからないもの」プイッ 雪乃「わからないことは先人に聞くことが賢明よ。 私は小町さん、あなたは同じクラスだし戸塚君に聞きましょう」 結衣「うん!オッケー」コクコク 八幡「くっ、なんて隙のないチョイス!好きはあるけどな!」 (俺にとっての究極と至高を選ぶとはさすがだな!小町と戸塚が両方そなわり最強に見える) 61: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 49 ID:wMz8LjP30 雪乃「情報収集と準備に少し時間が必要かしら……、そうね、今度の土曜に本番決行しましょう」ムシ 結衣「じゃあ、土曜お昼12時に駅前でいいかな?」 雪乃「それでいいわ、短期決戦で終わらせてしまいましょう」 八幡「おい、俺の意思確認はしないのかよ」 八幡(とは言っても、結局協力してくれることには感謝するか) 88: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 すこし大きめの服がとつかわいい成分を放っているぜ……) ピロリン! ポイントアップ! 00 ID:wMz8LjP30 小町「お兄ちゃーん」 八幡「お、やっときたか」 結衣「ゆきのん、小町ちゃんやっはろー!」 小町「結衣さんやっはろーです!」 雪乃「こんにちわ」 結衣「わぁ、ゆきのんカワイイ!スカートだぁ」 雪乃「私はこんなラフなの嫌って言ったのよ……」ムス 八幡「おお、我が妹ながら超適当な性格がにじみ出た着崩しコーディネートだな」 小町「まずは雪乃さんのカチカチな壁を崩そうと思って、着崩しだけに!」 八幡「うまくねぇよ」 (大体ウォール・ユキノは函谷関並だから崩せない、攻略不可能だ) 90: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 ポイントアップ! 10 ID:wMz8LjP30 小町「そーだ、ここで小町からひとつ耳寄りな情報です!現在ポイントは雪乃さんと結衣さんがほぼ同率で2位と3位ですー」 雪乃・ 結衣「!?」 結衣「1位が別にいるの!?」アセアセ 小町「残念ながらー、ちなみに小町は4位ですよ?」 雪乃「へぇ、奇特な人もいるのね」キッ 八幡(こわいから睨むなって) 小町「いざとなったら小町に相談してください。 小町のポイント譲っちゃいますよ!個人的にはお二人どちらかがおねえちゃんになって欲しいっていうか。 あ、今の義妹的にポイント高い?」 八幡「ていうか譲れるのかよ」 雪乃「受け側の気持ちを配慮するとからすると押し付けると言ったほうが正しいわね」 八幡「そんな添削コメントいらないから」 92: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 05 ID:wMz8LjP30 結衣「そんな落ち着いてられないよー!二人共、早くいこっ」 小町「あー、小町はこのへんで退散しますね~」バイバーイ 八幡「くぅ、俺の対人オプションが帰っていく」 雪乃「逆よ、あなたが小町さんのお荷物でしょ?」 八幡「おい、雪ノ下、おまえ今日の趣旨わかってるんだろうな」 雪乃「分かってるわ、比企谷くんを上げるだけ上げてポイント稼いだら叩き落とすんでしょ?そういうの得意なの家族にいるから」 結衣「た、叩き落とすのは予定にないし」タハハ 96: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 49 ID:wMz8LjP30 プルルル 雪乃「電話だわ、ちょっと失礼、……はい、雪ノ下です」 小町『雪乃さーん、そういうのはダメですよー?』 雪乃「!……小町さん、帰ったんじゃないの?」ヒソヒソ 小町『小町は大好きなお兄ちゃんの状況はどこからでもわかるんです』フフン 小町『それよりもっ、罵倒はダメだって言ったじゃないですかー。 兄は強がってるように見えて結構ナイーブなんですよ?』 雪乃「そ、そうね、気をつけるわ。 52 ID:wMz8LjP30 ~ファンシーグッズ店~ 八幡「うへぇ、こういうところ俺向いてないんだよ……」 結衣「まぁまぁ、なんだかゆきのんのオススメみたいだし」ヒソヒソ 雪乃(今日は小町さんになりきるのよ、私は小町さん、私は小町さん、姉さんのような傍若無人で唯一神気取りのような可愛げのない身内ではなく、年上の兄に甘甘べたべたな理想的な可愛い妹……!)ブツブツ 八幡「雪ノ下なんか疲れてるみたいじゃん、帰る?」 結衣「だからさらっと帰ること提案するなし!ゆきのん、大丈夫?」 雪乃「ええ、大丈夫よ、ゆいが……結衣ちゃん!」 八幡・ 結衣「!?」 98: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 05 ID:wMz8LjP30 雪乃「に、兄さん!一緒にお店回りましょう」キラキラ 八幡「お、おう……って俺に同い年の妹なんていないから……」 八幡「おいこれ、救急車か?救急車でいいんだよな?」ヒソヒソ 結衣「ヒッキー、逃げちゃだめだよっ!ゆきのんは頑張ってるの!受け止めてあげて!」 雪乃「わぁ、ほらあそこ、パンさんグッズフェアやってるわ!」ウデグイグイ 八幡「わ、わー、ほんとだなー」ヒキワライ 雪乃「このパンさん可愛いわ、今にもノコギリで竹を切り落としそう!」クスクス 八幡「いきいきしてるねー……」ドンビキ (なんだこいつ、まさか雪ノ下の格好した姉の方なのか?いや違う!胸が違う!) 八幡(タ・ス・ケ・テ)クチパク 結衣(ガ・ン・バ・レ)クチパク 99: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 31 ID:wMz8LjP30 雪乃「ほらほら、兄さんも可愛いと思うでしょ?」パンサングニグニ 八幡(ぐっ、邪気のない笑顔でヌイグルミの手足フリフリさせてると、普通に……いや、めちゃめちゃ可愛いな) ピロリン! 雪乃「はい、じゃあ買ってくるわ」 101: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 03 ID:wMz8LjP30 ~ベンチ~ 結衣(う~、お店から戻ってきてから二人共ポケーっとして動かない) 八幡・ 雪乃「……」 雪乃「……私、今すごく惨めな気分だわ」ポツリ 八幡「俺もだ、いっそこのアプリのほうが壊れてればいいのに」ポツリ 結衣「まあまあ!まだ来たばっかなんだしもうちょっと遊ぼうよー」アセアセ 八幡「……そうだな、せっかく企画してもらってるしな」 雪乃「ごめんなさい、私ここで少し休むわ」ゲソ 結衣「じゃ、じゃあなんか冷たいもの買ってきてあげる!ヒッキー行こっ」 結衣(ゆきのん頑張ったもんね!私もさいちゃんにヒッキーのデレデレするタイミング色々教えてもらったし頑張んなきゃ!) 結衣(確かチョココロネ食べたる時ヒッキーと盛り上がったって言ってた……、わ、私にさいちゃんみたいな可愛い仕草できるかわかんないけど……) 103: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 04 ID:wMz8LjP30 結衣「ゆきのん!ソフトクリーム買ってきたよ」 雪乃「ええ、ありがとう……」 八幡「食ってるあいだは座って休憩にしようぜ、なんか疲れてきたわ」 結衣「……」 雪乃「冷たくておいしいわ、由比ケ浜さんありがとう」ニコ 結衣「えっ、う、ううん。 よ、良かったー」ニコー 結衣「……」ムム… 八幡「……早く食ったほうがいいんじゃないの、溶けてるぞ」 結衣「……う、うん」 (優美子、姫菜、そしてさいちゃん!少しでいいの!私に女子力を分けてくださいっ) 104: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 76 ID:wMz8LjP30 結衣「ていうか今のさいちゃんっぽくなかった!?」 八幡「おい、俺の戸塚がそんなビッチ行為するわけないだろ」 雪乃「……確かにちょっとはしたない印象を受けたわ、行儀が悪いからちゃんと食べなさい」 結衣「ご、ごめんー、あれー……こんな感じでさいちゃん食べたって聞いたんだけどなー……」シュン 八幡(まぁ、なんか狙ってたんだなってのは分かるよ。 由比ケ浜は結構人の良いやつだからな) 八幡(素人の割にAV女優並にエロかった点は男として評価したいが黙っておこう) ・ ・ ・ 107: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 51 ID:wMz8LjP30 ~一ヶ月後・部室~ 小町『えーえー、テステスー……』マイクハッポウ 小町『あーこれよりー、第一回比企谷家長男大安売り月間の結果発表を始めさせていただきまーす!』 小町『実況はぁ、兄が欲しくば私の屍を越えていけッ!アニシカこと比企谷小町がお送りしまぁーす!』 八幡(アニシカじゃ、兄の屍を越えていけみたいだぞ…イツカキットお仕置きしてやる) 雪乃・結衣・平塚・ 川崎「……」パチパチパチ 109: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 61 ID:wMz8LjP30 八幡「小町、今更だが、なんで戸塚には配らなかったんだ?」 小町「えー、だって戸塚さんはオトコノコじゃーん。 戸塚さんに配るんなら葉山さんとか、ほら、あのざ、ざ、ざいもくざ?さんとかにも配らないと不公平だしいぃ」 八幡「くそ、戸塚が女だったら……」ハギシリ 小町(ていうか戸塚さんに渡すと勝負が一瞬で決まるんですよねー。 小町としてはお兄ちゃんはもういるし、お姉ちゃんが欲しいって感じ?) 小町『あー、ちなみにこの大会をもちましてポイントの引換は終わりといたしますー。 91 ID:wMz8LjP30 雪乃(とうとうポイントを貯めきることはできなかったわ……) 結衣(ヒッキー、日を経つごとにポイントつくハードル高くなっていくんだもん、絶対無理だよ) 雪乃(私たちは頑張ったけれども、何度小町さんに順位を聞いても2位か3位だった) 結衣(この中に……1位の人がいるんだね) 平塚「なるほど」フッ 雪乃・ 結衣(!?) 114: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 98 ID:wMz8LjP30 平塚「ポイントが少々足りないから不安であったが、そういうことなら杞憂だったかな?」フフン 雪乃(平塚先生!?正直見くびってたわ……、女性も一回り近く離れていると別格、ということかしら) 結衣(た、たしかに先生、結婚に敏感だけど、私たちだって面倒くさくても頑張ってたんだよ!?アラサーってそんなに必死になれるんだ……こわい) 八幡「ひ、平塚先生……」 (なぜだ……) 小町『あー、すいませーん、平塚先生は30ポイントで最下位でーす』 八幡「なんであんな俺の嫌がることばかりしてポイント高いつもりでいるんだ、あの人……」ゲンナリ 116: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 63 ID:wMz8LjP30 平塚「なにぃ!」ガタッ 平塚「比企谷を思ってあんなに職員室で一緒だったのに、なんでそんな低いんだ!」 八幡「一緒でも説教されたり、体罰受けたり、ポイント低かったですよ」 小町『んー、マイナスポイント集計してたら確実にマイナスいってましたねー』 平塚「うう……、私の人生設計がぁ……」シクシク 八幡(誰かもらってやれよ……俺以外の誰かが) 結衣(平塚先生が最下位、ということは) 雪乃(1位は消去法により、この人!) 川崎「ていうかさ、もったいぶらなくていいよ。 結果、もう見えてるし」ムス 118: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 35 ID:wMz8LjP30 八幡「授業でもペアとかで手持ち無沙汰なとき助けてくれたし……」 雪乃「……、盲点だったわね」 結衣「な、なにが?」 雪乃「彼は自分の孤独を守るのために都合がいいことに対し、一番ポイントが高いんだわ」 雪乃「川崎さんは同じ立場として、必要な時だけ手を差し伸べたのね」 小町『ちなみにポイント発表しときまーす。 私が1万ポイント、結衣さんが3万5千ポイント、雪乃さんが3万6千ポイント、沙希さんが7万9千ポイントでーす』 結衣「わぁ!すっごい差つけられてる!」ガーン 雪乃「いつ聞いても1位が不動なわけね……」 123: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 29 ID:wMz8LjP30 川崎「んんっ……、私も一家の長女だからな。 01 ID:wMz8LjP30 八幡(うっ、嫌な予感のする笑顔だ) 八幡「……しかたない、何か手はあるのか?」 雪乃「ええ、あなたがお願いすれば、奉仕部として受けてあげるわ」クス 八幡「くそっ、はいはい!なんでもしますから助けてください!」ヤケクソ 雪乃「ええ、受けましょう」 雪乃「小町さん、いいかしら」 小町「あー、この度は残念でしたねー、お二人を応援する気持ちは本当なんですが、世知辛いものですね~」パタパタ 雪乃「私のポイントをすべて比企谷小町さんに譲ります」ドン! 八幡・結衣・小町・ 川崎「!」 126: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 67 ID:wMz8LjP30 結衣「ゆきのん……?」オロオロ 雪乃「由比ケ浜さん、私を、信じて?」 結衣「う、うん!小町ちゃん!私もポイント小町ちゃんに譲るよ!」 小町「……なーるほどー、さすが雪乃さんです。 考えましたね!でもこれ、すこし最後の詰が甘くないですかぁ?」 雪乃「しょうがないわね……、今度あなたのお願い、ひとつ聞いてあげるわ」 127: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 必然的にお流れだ) 八幡(結局は足踏みばっかりで俺らの関係はプラスとマイナス、合わせてしまえばゼロのままだろう) 八幡(とにかく、俺としては元の平穏なぼっち生活に戻ることができたのだった) 129: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 80 ID:wMz8LjP30 ~部室~ 八幡「うす」 結衣「やっはろー」 雪乃「あら、由比ケ浜さんこんにちわ」 八幡「無視かよ……」 雪乃「あら、比企谷くんもいたのね。 視界に入らなかったわ」 八幡「嘘つけよ、どんなけお前の盲点でかいの?」 結衣「たはは……、まぁまぁ、ね、また今度三人で遊ぼうよ!」 八幡・ 雪乃「……」シラー 結衣「二人とも嫌そうな顔禁止!」プンプン 130: やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 2ch.

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雪乃「八幡ポイントを上限まで貯めると」結衣「ヒッキーと結婚!?」

八幡 ss 師匠

第2章 二話 昨日俺はフレイヤという美の神に誘われて彼女のファミリアに入ることにした。 今日はファルナを刻んでもらうために彼女の部屋に向かっている。 しっかしここ広すぎない? なんなの俺を迷わせたいの? そうしてなんとかフレイヤの部屋にたどり着いた。 俺が扉をノックすると中からフレイヤが「どうぞ」と言ったので入った。 その部屋はフレイヤ様がソファーに座りワインを飲んでいるとこだった。 そせてもう一人誰かいた フレイヤ「あら、八幡ファルナを刻んでもらいたくて来たの?」 八幡「はい、そうですけどそちらの方はいいんですか?」 フレイヤ「あぁ、彼はあなたの先輩でここオラリオで先週、数少ないレベル6になったのよ。 私の自慢の子よ。 」 八幡「そうなんですね。 」 フレイヤ「それじゃあ、まず彼と戦ってみて」 八幡「はぁ…はぁぁ!フレイヤ様何言ってるんですか!俺がレベル6には勝てるわけないってわかってますよね。 」 本当マジで何言ってんのファルナをもらってない俺がレベル6に勝てるわけないだろ。 レベル4までならまだしも。 フレイヤ「レベル6には?」 八幡「あっ」 フレイヤ「ふーん。 レベル6には勝てないけどどれくらいのレベルなら勝てるのかしら?言っておくけど神に嘘は通じないわよ。 」 やらかした。 俺は観念して本当のことを言った 八幡「…レベル4までなら…勝てます」 それを聞いたフレイヤはやっぱりと言うような笑顔し、対してオッタルさんは驚いていた。 フレイヤ「そう、八幡あなたを私のファミリアに誘って正解だったわ。 」フフフ やられたわ、この人、いやこの神結構勘が鋭いな。 フレイヤ「そう睨まないで八幡。 私はあなたの敵じゃないわ。 それにこれからは家族なんだから。 」 八幡「わかった。 でもこれからはこんな事はしないでくれ。 」 フレイヤ「そうねぇ。 考えておくわ」 それ絶対やめないやつじゃん フレイヤ「さぁ八幡ファルナを貴方に授けるわよ」 八幡「あぁ。 」 フレイヤ「それじゃぁそこで横になって、あっそれから上の服わ脱いで。 」 俺は上に着てたTシャツを脱いで背中を上にベッドの上に寝転んだ。 フレイヤ「これはっ」 オッタル「すごいな。 」 フレイヤ「八幡貴方やっぱりいいわ。 フレイヤな方を見てみると、とても難しい顔をしていた あっ、やっぱダメですよねー フレイヤ「ねぇ八幡、あなたって人間よね?」 八幡「たぶん、そうですけど」 嘘はついていない フレイヤ「そう…」 フレイヤ「八幡、このスキルの理由はわかるかしら?」 八幡「思い当たることはあります…」 フレイヤ「無理に話すことはないわ。 でも、いつかは話してくれるかしら?」 八幡「はい、その時は」 フレイヤ「そう、ならいいわ。 それでもう一つ質問があるのだけど… あなたいったい外で何してたの?」 オッタルさんも聞きたそうにしている 話して大丈夫かわからんけど まぁ大丈夫だろう 八幡「外では師匠と一緒に戦争に乱入して暴れてました…」 フレイヤは納得した後何か思い当たったことでもあるのか俺をまじまじと見つめていた。 八幡「あの、フレイヤ様あまり見つめないでください、その」 フレイヤ「あら、ごめんなさいね」 八幡「い、いえ」 フレイヤ「八幡、この噂あなた知ってるかしら。 少し前までここで有名だった噂よ。 有名な詩人が歌ってたのよ 戦場で黒いフードをかぶった男を見たら死んだと思え そいつは死神、連れのカラスと一緒にやってくる 見たものすべてに死を与える化け物だ、 にげれるなどと思わぬように 1度目をつけられれば死は確定 彼らを侮るべからず カラスとて侮るな あの死んだ目のカラスがお前らの目をくり抜くぞ にげても無駄だ彼らは地の果てまでやってくる これってあなた達のことじゃない?」 えっ、何その歌俺知らないんですけど ってか噂になってたのね 後、俺の目のことはどうでもいいだろうが 八幡「多分、俺と師匠のことですね。 」 フレイヤ「なら納得できるわねあなたのステイタスの異常さも。 それで、その師匠って人は?」 あっ、やっぱ異常なんだ俺のステイタス 八幡「彼は死にました。 」 フレイヤ「無遠慮に聞いてごめんなさい」 八幡「いえ、もう大丈夫ですから。 それにまだ俺にはこいつがいますから。 」 カマクラ「ニャァゴ!」フンス フレイヤ「そう見たいね、フフフ じゃあ、よろしくね八幡、それにカマクラちゃん」 八幡「はい、フレイヤ様、それにオッタルさんも」 カマクラ「ニャン」 オッタル「あぁ、よろしく」 原作開始まであと3年.

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自称最弱無敗比企谷八幡のアスタリスク物語

八幡 ss 師匠

1 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 でもそのほうがやりがいがあるってもんだ」ゴオオオオ 小町「あーあーまーたはじまった。 今回は仲良くやってよね。 どーりで味が違うとおもったら」 小町「あ、ごめん癖で」 八幡「くそっ、スタッフさんいるから飲まないわけにもいかねー」 小町「小町の飲みかけのコーラあげる」スッ 八幡「気持ち悪っ!」 小町「今の小町的にポイn」 八幡「どんだけ役に入り込んでるんだよ・・・・・・」 7 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 挨拶いってきます」 小町「いってらっしゃーい」 八幡「こらっ」グイグイ 小町「あー冗談冗談」 9 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 よろしく」 八幡「よ、よろしくおねがいしまーす」 雪乃「そんなに堅くならなくても結構よ。 ま、座ったら? あなたも」 八幡「えっ? あっはいっ!」 小町「初対面の女の子に主導権握られるお兄ちゃん・・・・・・」 雪乃「頂き物のお菓子よ。 どうぞ」 10 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 ちっちゃな劇団だったけど」 八幡「ちょっとばかしキャリアが長いからって威張りやがって~くそっ~」 小町「仕方ないって・・・・・・演技もきっとうまいだろーな」 八幡「なにいってんだ小町 見てろ。 格の違いってもんを見せてやる」 小町「モノローグカミカミだった人がいっても説得力ないなー」 17 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 姿勢の変化とか少しくらいどうでもよくね?」 雪乃「主役張ってるからどんなお方かた思えば・・・・・・典型的な顔だけ役者ねあなた」 八幡「・・・くっ・・・・・・」 小町「かみいちゃん・・・・・・」グスン 八幡「うるせえよ! なぐさめんな!」 小町 テヘッ 雪乃「妹に八つ当たりするなんて情けない人。 悔しかったら私をうならせることね」オーホッホッホッ 小町 今時そんな笑い方する人いるんだ・・・・・・ 八幡「くそっ・・・・・・」 雪乃「じゃあまた」 41 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 なんなのよ一体」スタスタ 小町「お兄ちゃん何言おうとしたのー」 八幡「なんでもねえと言ってるだろ!」 小町「どーだかなー」 八幡「てめえ蹴っ飛ばすぞ」ブンッ 小町「うおっとぉww」ヒョイ 42 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 顔真っ赤だったぞ」 雪乃 仕方ないじゃない。 そんな台詞いうのはじめてよ 43 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 笑うなら笑いなさい」 八幡「いやー 俺は馬鹿にしてるんじゃないんだ。 逆だよ感謝してるんだ」 雪乃「な、なにをおっしゃってるの?」 八幡「あれですげー和んだっていうかさ。 緊張がほぐれたっていうか」 雪乃「あなた・・・・・あのシーン台詞ないじゃない・・・・・・」 八幡「だー!表情とか仕草とかあんだろーよ。 知ってると思うが渡監督すげー厳しいんだよ」 雪乃「そ、そうだったわね」 八幡「まあ、ありがとな」スッ つコーラ 雪乃「ありがと・・・・・・」 小町「おっなんかいい雰囲気?」 八幡「正直おまえのこと人間味のないクズ女だと思ってたけど、違ったみたいだな」 雪乃「やっぱ馬鹿にしてるんじゃない!」 小町「馬鹿だなあ。 お兄ちゃんは実に馬鹿だなあ」 44 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 小町も何かと忙しかったみたいでな」 雪乃「スタッフさんが用意したものは?」 八幡「この現場弁当でないんだってさ。 低予算だ。 しゃーない」 雪乃「あ、あの・・・・・・よ、よかったら少しだけ」 八幡「くっくれるの?」ガバッ 雪乃 コクリ 八幡「じゃあいただきまーす」ウデノバシッ 45 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 しゃーねー。 ほら」アングリ 雪乃「な、何のまねかしら」 八幡「他に箸がねーんだ。 おまえがその箸で口の中いれろっての」 雪乃「・・・・・・あ、あなた本気なの?」 八幡「だーっ!もう早く食わせろっての!腹が減って死にそーなんだ」ツクエダンダン 雪乃「い、いくわよ・・・・・」オカズヒョイ 小町「おにいちゃーん、小町がお弁当買ってきましたよー」バタンッ 八幡「おーさんきゅー。 雪乃下やっぱええわ」 雪乃「・・・・・・嬉しいような悲しいような・・・・・・」 47 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 もう一人ヒロイン役の」 結衣 ペコッ 八幡「あ、よろしくどうもー」 結衣 ペコッ 八幡 な、なんだこの子調子狂うな・・・・・・ 八幡「なあ由比ヶ浜さんは」 小町「ちょっとちょっと」グイッ 八幡「な、なんだ?」 小町「質問責めにするのはやめた方がいいよ。 すごい人見知りみたいだから」 八幡「そ、そうか」 48 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 あなたはこの仕事をどんな」 八幡「雪ノ下、おまえ今までこの子に何をしてたっ?」 雪乃「あら、役者とは何かについて語り合っていただけよ。 でもこの子口数少ないわね」 八幡「分かってんならやめとけっ! 撮影前に疲れさせちゃ悪いだろ!」 雪乃「やっと年の近い役者がきたと思ったのに」 八幡「わかった、その会話、俺と小町も混ぜてくれよ」 これで由比ヶ浜さんの負担も減るだろ 雪乃「・・・・・・しかたないわね」 50 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 あたしも八幡って呼ぶからっ!」 八幡「・・・だれか乗り移ってんのか? 憑依してんのか?」 雪乃「・・・・・・たまにいるのよ。 演技になるととたんに変わる人が。 由比ヶ浜さんもだったのね・・・」 65 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 初めての大人の人だ」 八幡「いろいろ学べるといいな」 雪乃「残念ながら望み薄ね。 あのお方はちょっとアレなのよ」 八幡「雪乃、知り合いか?」 雪乃「昔ちょくちょく共演していたの。 私達が小学生ぐらいの頃はそこそこ名のある女優だったわ」 八幡「加齢とともに売れなくなったパターンか……」 雪乃「あなたと同じ、典型的ルックスだけ役者ね」 八幡「歳とりたくねーな……」 67 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 まあ確かにあの歳ではっちゃけキャラは無理がある」ヒソヒソ 静「やっぱだめかなあ」ショボーン 雪乃「会うたびにキャラが変わってるのよねこの人。 リアルでも演技をしているというか」 監督「と、とりあえず静さんの役は先生なので口調はですね…」クドクド 68 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 はい」(キャラ変わった!) 結衣「由比ヶ浜結衣です」 平塚「声が小さい! もう一回!」 結衣「ゆ、由比ヶ浜結衣でええす!」 八幡「役者向きっちゃ役者向きだなこの人は」 小町「お兄ちゃん、静さんとのシーンは絶対NGだしちゃだめだよ」 八幡「はあ、そんなの誰とのシーンでも同じだろ」 小町「もー台本くらい読もーよ。 お兄ちゃんと先生とのシーンってさ」 八幡「ああ」 小町「高確率で、お兄ちゃんが歳についてからかって先生に殴られるって流れになってるの。 そのシーンでng出しまくちゃうと……」 八幡「おれのからだが危ないってわけか……」 小町「そーゆーこと。 がんばってよ」 69 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 静さん」 静「ふん」 雪乃「はあ……面倒な人だわ」 八幡「あの静さん、そんなにキャラで悩むことないんじゃないですか」 静「はあ何を言っているんだ。 今の時代キャラ付けないと芸能界では生き残っていけないんだぞ」 雪乃「あなたはとっくの昔に淘汰されたじゃないですか……」 静「だまっらしゃい!」 八幡「そんなお笑い芸人みたいなことしなくても、普通に慎ましくするように心掛ければいいと思いますよ」 小町「なんか語りだした……」 八幡「27歳でしたっけ? 世間ではまだまだ若者の域ですし、ルックスなら同年代の一般人と比べればめちゃくちゃ可愛いいですもん。 キャラ付けなんて逆効果ですよ。 まあ今回は渡監督に従うべきですけどね」 小町「なんかしれっと凄いこと言ったんだけど」 静「か、かわいいなんて……」(そんなこと言われたの十年ぶりよ!) 74 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 歩きながらの会話はきついかなー」 監督「さ、いきまーす3、2、1、」 静「君はアニメは見るかね?」 八幡「まあ嫌いじゃないですけど」 静「伊坂や東野は読むかね?」 八幡「売れる前の方がすきですね」 静「すきなラノベレーベルは?」 八幡「講談社ラノベとあと……ガ…えっと…」 監督「カーット! ガガガ文庫!」 八幡「あーそうだった」 静「なぜ一番覚えやすい単語を忘れるんだキミは……」 監督「はいじゃあーもっかい戻って!」 八幡「えー」 75 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 私のコブシは重いぞ。 小町的にポイントひくーい」プンスカ 八幡「だからそれやめろ! しかもつかいかた間違ってない?」 79 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 容姿も何からなにまで」 八幡「違げえよ。 そういう意味じゃない。 あれもてない男の理想だろ。 扱いをよくわかってる」 「キャンキャン ワンワンワンッ」タタタタタタッ 八幡(き、きた!)「お、犬?」 雪乃(やった! チャンスよ!)「ひ、比企谷くんっ!」ダキッ ギュッ ムギューーー 八幡「飼い主どーこーだー?」ダキアゲッ (雪乃くっつきすぎだろ! 身動きが……) 八幡「んー飼い主はどkあっ痛ぇええええええええええ!」 犬 ガルルルル 監督「比企谷くん! もっと優しく抱かなきゃダメだって!」 八幡「なんで俺が怒られるんですか……被害者なのに……ってててて」 小町「お兄ちゃんー」タタタタッ 八幡「小町……」 小町「雪乃さんこれ」ヒソヒソ 雪乃「なによ?」 小町「つかって下さい。 チャンスですよー」ヒソヒソ 小町「じゃあこれで」タタタッ 八幡「何しに来たんだあいつは」 81 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 絆創膏ね)ペリッ 雪乃「八幡、こっち。 手を出して」 八幡 オテッ 雪乃「あなたが犬になってどうするのよ……」ハライノケッ 八幡「じょーだんじょーだん。 絆創膏か用意いいな」 雪乃「……ええあなたがこうなるかもとおもってね」 八幡「心配してくれたのか。 ありがとな雪乃」 雪乃「ふ、ふん!」ギュー 八幡「いたたたた! 強く巻き過ぎだって」 82 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 何度噛まれる予定だったんだよ」 結衣「比企谷くん、大丈夫だった?」 八幡「あー大丈夫だこんくらい」テ、ブンブンッ 結衣「あとで消毒液塗ったげるね。 絆創膏だけじゃバイキンはいってるかも」 雪乃 イラッ 雪乃「一度はった絆創膏をはがすのはまずいんじゃんくって? はがすのは痛みも伴うし」 静「うーん私ももう少し若ければあの中にいたのになあ……いやまだ大丈夫かも?」 監督「無理だ」ボソッ 静「えーん、わたりんひどおおい」 監督「悩んだり泣いたり忙しい人だなホント……」 83 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 隣の子は妹さん?」 小町「比企谷小町でーす」 材木座「君はわしのこと知らんみたいやなwwwwわしは材木座義輝や。 本業は芸人やっとる」 小町「芸人さん? 」 八幡「知らないのか小町この方はな」 材木座「ああええてええて。 今の若い子はわしのこと知らんよwww君が珍しいんや」 八幡「まあテレビで出ることは少ないしな」 86 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 雪乃のオーラ凄すぎだろ) 雪乃「あの、すいませんどなた?」 材木座「わしは材木座義輝や。 本業は芸人やっとるねん。 役者については素人同然やから色々教えてな」 雪乃「そうなんですか。 こちらこそよろしくおねがいします」 八幡(眼中にないって感じだな。 雪乃クラスになるとそれも当然か) 87 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 わしは材木座義輝や。 今日からよろしくな。 って今日はこの台詞ばっかやな」 八幡「しかたないっすよ」ハハハ 材木座「それよりも八幡ちょっと教えてほしいんやけど」 八幡「はい。 ぼくで良ければ」 88 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 わけ合ってこの現代に舞い降りた。 我は室町時代の戦乱を生き延びた身 それゆえ思うことがある…現代の日本人というのはいささか軟弱ではないか? この我がその根性 叩きなおしてやる!」シャキーーーン シュバッ シーン 小町「お、お兄ちゃん………?」 雪乃「八幡………」 結衣「八幡くん……?」 八幡「ちょ、なんで引いてるわ? 手本だよ手本! 手本見せただけだって」 材木座「いやあまりにも唐突すぎたからちょっと引いたわ」 八幡「せめてあなたはかばってくださいよ!」 材木座「いきなり一人芝居始めたから反応に困るねん」 八幡「はあ……死ぬほど恥ずい……」 90 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 ちょっとひっかきまわしたるか」ウシシシッ 小町「もー余計なことしないでくださいよー」 91 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 でも雪乃さん兄の良い理解者っていうか…」 雪乃「へ?」 八幡「俺がだれからも理解されてないみたいな言い方はやめろ!」 結衣「そーだよ! 私だって八幡くんのこと……知ってるつもりだけど」 材木座「さっなにはともあれ今日はもう終わったし、八幡、飯いこうや!飯!おごったる!」 92 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 きれいなお姉さんたちがぎょうさんおるお店や。 いいぞ~」 八幡「うわあすげえ!師匠そんなお店行くんだあ!」 雪乃「!」結衣「!」 雪乃結衣「待ちなさい」「待ってよ!」ガシッ グイグイッ 八幡「なになに?なんだよ!」 雪乃「材木座さん!正気ですか? 八幡はまだ未成年です!変なこと教えないでください!」 結衣「そーですよ! 八幡くんがそんなお店いったら私が」ゴホンゴホン 93 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 じゃあの」スタスタ 八幡「あーちょっと!師匠!ししょーーー!」 小町「お兄ちゃん全然わかってない……」 103 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 うれしいねお兄ちゃん!」 小町「お兄ちゃん・・・・・・?」 八幡「・・きれいなおねーさん・・・・・・きれいなおねーさんが・・・・・・」 雪乃「・・・・・・まだ言ってるのねあなたは・・・・・・いい加減あきらめなさい」 小町「そーだよ。 こんなにかわいい子が三人もいるのに失礼だよ」 八幡「結衣と雪乃はともかくてめえはかわいくねえ!」 小町「ひっどーい」プンスカ 雪乃結衣(それってつまり・・・・・・かわいいってこと?) 104 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 僕は別の店で食べるよ。 邪魔しちゃ悪いからね」 静「えーわたりんも一緒に食べよーよ?」 監督「僕がいたら彼らが気を遣う。 いい機会だから君も比企谷くんたちと食事したらどうだい?」 監督「それとその甘えた声も次からなし。 ふつーでいいんだ君は。 じゃこれで」スタスタ 105 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 飲み過ぎないでくださいよ」 静「はーい」 八幡(こりゃおばさん扱いされんのも無理ないな・・・・・・) 小町「小町はコーラ! お兄ちゃんはコーヒーだよね」 八幡「作中と混同すんなっ! 俺もコーラだっ!」 結衣「八幡くん 好きじゃないんだコーヒー?」 八幡「ん、まあな。 スタッフさんには黙ってろよ。 印象悪くなるからな」 結衣「うん!」(コーヒー嫌いでコーラが好きなんだ。 覚えとこ!) 106 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 日曜日にテレビに出てるじゃねーか。 新婚さんよんでトークしてるじゃねーか」 結衣「あ」 小町「ああ~ そういえばあの人っぽいね」 八幡「ぽいじゃなくてそーなんだ! 気づくの遅すぎだろ!」 雪乃「八幡はその人に心酔してるってわけね」 八幡「まあな。 俺将来結婚したらあの番組でるの夢なんだよなーーー それまで続いててほしいぜ絶対。 だから師匠にもがんばってほしいんだよ。 って俺がいえる立場じゃないけどな」タハハハ 雪乃「結婚・・・・・・ね」 結衣「結婚かあ・・・・・・」 八幡「なんだよ二人してちらちらと」 108 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第三勢力登場かー」 八幡「何言ってんだおまえは! 早く助けろ! おい聞けよ!」 静「はー はちまーん はちまーん」ホオズリッ 雪乃「大丈夫よ。 そのうち寝ちゃうから」 八幡「けどよ」 静 ストンッ スー スー スー 八幡「寝た・・・・・・のか・・・」 結衣(私もお酒のんでみようかな・・・・・・そしたら・・・・・・いやダメダメ)ブンブンッ 109 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 もういっけん もういっけん」 雪乃「馬鹿いわないでください」ハァー 八幡「じゃあな雪乃。 結衣も」 小町「おやすみなさーい」 結衣「おやすみ」 八幡「つ、つかれたー あの人つぶれるのも早いけど復活も早いなー」 小町「お兄ちゃんにすごいなついてたねー静さん」 八幡「馬鹿言うなよ。 よった勢いだろ」 小町「雪乃さんとか結衣さんはどう思ってるの?」ニヤニヤ 八幡「どうって。 まあかわいいとは思うよ。 雪乃も結衣も見習うべきところもいっぱいあるし。 これからも一緒に仕事したいなーともさ」 小町「ふ、ふーん」(とりあえず保留ってことかな?) 110 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 名前がありの役をもらったのはこの作品が初めてよ」 八幡「超無名の超新人ってやつか」 111 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 よろしくねー」 小町「おおっ! 超かわいいですねー。 小町と同じ中学生ぐらいですかー」 戸塚「あー私高校生なんだよねーハハハ」 八幡「あーおれは比企谷八幡。 こっちは妹小町だ。 よろしくな」 結衣「由比ヶ浜結衣です。 よろしくおねがいしまーす」 八幡 結衣・・・・・・自分から挨拶するようになってる。 変わったな 雪乃「戸塚さん」 戸塚「あっ! 雪乃さーん! よろしくお願いします」 雪乃「はしゃぐのはあと。 台本をもう一度見直して出番を待ってなさい」スタスタ 戸塚「はいっ!」ペコリッ 八幡 なるほど。 雪乃クラスになると無愛想にしてもそれが逆に魅力になるってか・・・すげえなあいつ 112 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 」 八幡「えー明日でいいじゃないですか?」 監督「今日やらないとリアリティが出ない」 八幡「まじかよ。 次のシーンってあれだよな・・・・・・・・・」 小町「グッフフフ・・・・・・お兄ちゃんが雪乃さんと結衣さんの着替えをのぞくシーンだねー」 八幡「のぞくんじゃねーよ! そこ勘違いすんな」アタマグリグリ 小町「あーwwww」 114 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 こっそりカメラでとってわしにもみせてくれんか?」 八幡「はあ? それはまずいでしょ」 材木座「いや頼むこのとお、うわぁあああああ!」 雪乃結衣「こっのエロジジイイイイイイイ!」ゴゴゴゴゴ 材木座「ジョークやジョークほらわい芸人やろwwwwwハハハwwwww八幡じゃあの」タタタッ 雪乃「ふんっ」プンスカ 結衣「もうっ」プンスカ 115 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 それより一発でオーケーだしなさいよ!わかったわね!」 八幡「ああ、わかったよ」 まあドアあけて終わりだしな 116 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 よかったよかった」 八幡「師匠!」 材木座「撮影はもう終わたよ。 あのシーンで無事クランクアップだそうや」 八幡「そ、そうなんですか・・・・・・」 材木座「ほなわしは先生読んでくる。 そこのかわい子ちゃん二人にもお目覚めのキッスしたれ」 八幡「あっ・・」 雪乃 スースースー 結衣 スースースー 120 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 結衣、雪乃。 悪かったな心配かけて」 結衣「」ジワッ 八幡「結衣・・・泣くなよ・・・」 結衣「だってあたしのせーで・・・あたしがもの投げたせーで」 八幡「台本にしたがっただけだろ。 結衣は悪くないさ。 なあ雪乃?」 雪乃「ええ。 由比ヶ浜さんに罪はないわ。 しかもこうして生きてるんだし。 気にすることないわ」 結衣「八幡くん・・・」 八幡「ん?」 結衣「・・・・・・もっかい頭なでて・・・・・・」 八幡「でええー? 気づいてたのぉ?」 結衣「ヘヘヘ」 狸寝入りだったんだけどねー 雪乃「八幡私にもしなさい」 八幡「雪乃もかよ。 結構恥ずかしいんだよな」 雪乃「何言ってるのよ。 着替えのぞいたくせに。 これでおあいこよ」 八幡「ひ・・・ひきょうだ・・・わかったよ。 ほらこっちこい」 雪乃 スススッ 結衣 スススッ 121 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 医者からは、当たり所が悪かったんだろう、と説明された。 目覚めるのが遅かったのは疲労の蓄積が大きかった影響らしい。 元気には自信あったのにな。 次の日くらいに監督がやってきた。 監督「いやー無事でよかったよ。 こういっちゃなんだけど気絶したおかげでリアリティがでたよ」 八幡「ははは・・・そりゃどーも」 ほめられたが複雑な気分だ・・・・・・ 八幡「それより外部への発表は? テレビではないですよね?」 監督「DVD販売だ。 まあ爆発的ヒットは望み薄かな・・・・・・」 八幡「そうっすか・・・・・・」 監督「すまないね。 ブラックな現場で。 君がこうなったのも私たちにも原因がある」 八幡「とんでもない! 出演できるだけ感謝してますよ! 雪乃や結衣とも出会えましたし!」 監督「おー? あの子たちと何か特別なかんけー?」 八幡「監督まで! そんなんじゃありませんよ」 監督「まあとにかく。 もう君たちと会うことはないだろう。 楽しい三ヶ月間だった。 ありがとう」 八幡「こちらこそ」 123 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 低予算制作でDVD販売のみであったが、一部の映画ファンたちに大ウケ。 あれよあれよと一般にも浸透し 二作目の制作が決定した。 監督「いやはやまったくおどろいた。 もちろん大ヒットするように力をいれたつもりだけどここまでとはねえ」 監督「見所? まあ比企谷くんと由比ヶ浜さんと雪乃下さん、この三人にはリアルでも注目してほしい」 監督「あと材木座師匠も! 彼の演技はまさにプロの役者顔負けだからね」 実はこの話が決まるずっとまえに、結衣と雪乃から同時にこう言われた。 雪乃結衣「すきですつきあってください」 二人とも俺に向けて手を差し出している。 これはどちらかを選べということ 八幡「ごめん。 二人とも無理だよ。 おれは役者としても二人よりまだまだ未熟だ。 だからいまそんな関係になるとこれか ら成長しないかもしれない。 」 結衣雪乃「そんな・・・・・・」 八幡「それでもし俺が一人前の役者になったとき! 二人が俺に対して気持ちが変わらないのなら!その話はそのときに しよう! おれがんばるから!」 雪乃「ふ、ふん。 まあせいぜいがんばりなさい。 まあどんなにがんばってもあたしの足下にも及ばないとおもうけどね」 結衣「うん。 まってる。 わたしもがんばるから」 124 : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 vip2ch.

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