請求書 宛名 御中。 あなたはいくつ知ってる?請求書の書き方の常識・非常識

請求書の宛名を正しく書いて確実に代金を回収|請求書の基礎知識

請求書 宛名 御中

添え状の書き方• 請求書を送付する封筒の書き方• 「御中」「様」の使い方• 用紙選びと用紙の折り方• 押印する際の注意点• メールで送付する際の注意点• 請求書の保管方法• 継続取引型の場合• 受注請負型の場合• 会計ソフトで作成する• あわせて読みたい 請求書を作成する場合には、さまざまなルールがあります。 取引先との信頼関係のためにも、正しい金額を記載することはもちろんですが、その他にも注意すべき点が多々あります。 ここでは、請求書に記載すべき必要項目とともに作成するうえで注意すべき点などをテンプレートを用いながらご紹介します。 請求書とは 請求書とは、取引先にお金を払ってもらうための書類です。 取引した相手に商品やサービス代金支払ってもらうために請求書発行日付・請求合計金額・入金振込先などを記載します。 請求書を作成する場合には、取引先との信頼関係のためにも、税務署に疑いをかけられないためにも、請求書を発行する際の注意点や経理の基本についてはしっかり理解しておきたいものです。 正しい請求書を発行するためのポイントは「正しい金額を記載すること」「控えを残すこと」「請求書を管理するための連番を入れる」の3つです。 ここでは、請求書の書き方や作成する際のルールについて、ご紹介します。 請求書の書き方 個人事業主が 請求書を作成する際には、14個の項目を記載する必要があります。 会社宛て、屋号宛てに請求書を送付する際には、取引先の社名のあとに「御中」、担当者宛てに送付する場合には「様」と記載します。 発行日は、業種によってタイミングが違うこともあります。 取引先にも確認するようにしましょう。 同一の顧客に対して複数枚の請求書を発行する場合もありますので、分かりやすいように管理番号を記載します。 個人事業主で屋号を使用している場合には、その屋号の印鑑を押印します。 そして、別途記載した請求明細の合計額と一致するようにします。 エクセルで作成する場合には、最初から数式を入力しておくとミスがなくなるのでおすすめです。 消費税が課されない商品であるなどの特別の事情がないかぎりは、必ず記載します。 値引きがない場合には、空欄で構いません。 日付、数量、単価なども間違いがないように作成しましょう。 契約書で入金条件が決まっている場合もありますので、契約書を確認してから請求書を送付するようにしましょう。 入金口座については、ひとつの口座のみ記載するケースと、複数の銀行口座を記載して相手先に都合のよい口座を選択してもらうケースがあります。 このとき一緒に銀行コードや支店コードも記載しておくと振込む側にとって便利です。 先方負担としてもらう場合には「恐縮でございますが、振込手数料は貴社にてご負担ください。 」などの文言を添えるようにしましょう。 添え状の書き方 請求書を取引先に送る際には、請求書だけ送るのではなく添え状を同封するのがマナーとされています。 請求書の添え状は、特に決まった形式はありませんが、時候の挨拶や日頃の感謝を伝えて前文、主文、末文を入れるのが一般的です。 請求書を送付する封筒の書き方 請求書を送付する際には、請求書を入れる封筒にも注意しましょう。 5cm程度あけて、できれば1行で書くようにします。 2行目は1字分下げて書き出すようにします。 住所は漢数字が原則です。 書き出しは、中央よりやや右に住所より1字分下げるようにします。 文字の大きさは、住所よりひと回り大きな文字で書きます。 「請求書在中」のスタンプも市販されていますし、最初から印刷することで工数を省略することができます。 請求書作成のマナー・保管方法 請求書を発行する際には、「御中」「様」の使い方や添え状の書き方など、さまざまなルールがあります。 最近はメールで請求書を送付するケースも増えてきましたが、その際にもメールの文面等に注意する必要があります。 「御中」「様」の使い方 取引先名のあとに記載する敬称には「御中」「様」があります。 「御中」は取引先名が個人名ではなく、官庁・会社・団体などの場合に記載する敬称です。 「様」は担当者宛てなど個人名宛ての場合に記載する敬称です。 担当者名の前に会社名を記載するケースがありますが、会社・団体の後に個人名がある場合には「御中」は使用しません。 なお、「御中」と「様」は同時には使用できませんので注意しましょう。 用紙選びと用紙の折り方 請求書を作成する場合には、原則としてA4サイズの用紙を使用します。 なおA4の用紙を郵送する場合には、その折り方にもマナーがあります。 まず文面を内側にして下から3分の1を折り、次に上の3分の1を折ります。 請求書を入れる封筒のサイズですが、A4サイズの請求書を送付する場合には、基本的に長3封筒を使用します。 押印する際の注意点 押印は署名の最後のひと文字に少しだけかかるように押すようにしましょう。 署名と離れた場所に押印してしまうと、正式な請求書として効力がなかったり無効となったりしてトラブルの原因になってしまうこともありますし、再発行を求められるケースもありますので、注意しましょう。 押印する際には氏名から離れすぎず、文字に重なり過ぎないようにバランスよく押印することが大切になります。 メールで送付する際の注意点 最近は請求書をメールで送付するケースも増えてきました。 ただし、メールで請求書を送付する場合は、事前にメールで送付して良いか、取引先に確認をしてからにしましょう。 取引先に確認もせずに、いきなりメールで送付するにはマナー違反です。 なお、メールで送付する際にはExcelやWordで作ったまま送付するのではなく、PDFに変換してから送るようにしましょう。 請求書の保管方法 請求書は、必ず控えを保管しておきます。 請求書の控えを管理することは、売上を管理するためにも大変重要です。 控えがあれば、何らかの理由で金額が変更になったり値引きをお願いされたりした場合も、スムーズに対応することができます。 なお、金額に変更があり再発行をした場合には、先方にすでに送っている請求書は破棄してもらって、再発行する請求書の余白に「金額変更、請求書再発行」などとメモをしておきましょう。 これは、もしも税務調査が入った場合に、誤解を招かないようにするためです。 請求書発行のタイミング 請求書を発行する場合には、取引の形態が継続取引型か受注請負型かで発行のタイミングが違ってきます。 継続取引型の場合 webサイトの運用や事務の代行、家事の代行など、商品やサービスの発注を継続的に受けて引渡しや提供をする継続取引型の取引の場合には、請求書は基本的に毎月発行します。 締日と支払日については、取引先との契約で決められている場合もありますが、取引先に確認をして、毎月決められたタイミングで発行します。 受注請負型の場合 Web制作や建設業、ソフトウェアの開発など、契約の際に仕様を決めて受注し、完成してから納品をする受注請負型の取引の場合には、請求書は基本的に納品した時に行います。 業務を終了し、検収書の受領は事務担当者からの業務完了の報告を受けたら、迅速に請求書を作成しましょう。 なお着手金を受け取る取決めがある場合には、契約締結後に請求書を作成することになりますので、契約締結の際に確認しておきましょう。 ソフトで請求書の作成もできる 請求書は市販のものでも自作のものでも、これでなければいけないという決まりはありません。 取引先によっては、指定の請求書用紙を使用しなければいけない場合もありますが、そのようなケースを除けば、自分が管理しやすい形式で構いません。 ただし、取引件数が多くなってきたら専用ソフトで作成する方が間違いないですし、作業時間を省略することもできるのでおすすめです。 会計ソフトで作成する クラウド会計ソフトfreeeでは、必要な項目を入力するだけで請求書をすぐ作成することができます。 テンプレートも自由にカスタマイズすることができますし、請求先情報を入力するだけで、請求書をすぐ作成できますので、請求書の作成時間をぐっと短縮できます。 まとめ• 請求書を作成する場合には、さまざまなルールがある。 請求書を郵送する時には「添え状」を同封するのがマナーであり、その書き方にもルールがある。 メールで請求書を送付する場合には、取引先に確認してから送付する。 以上、請求書を作成する際には、さまざまなルールやマナーがあります。 ルールやマナーに注意して、適切に作成・管理をするようにしましょう。 あわせて読みたい 経理業務は、重要性をしっかり理解したうえで会社の生産性を高めるために、効率よく行っていくことが必要です。 以下の記事では、経理業務を効率よく行うための知識やノウハウをご紹介しています。 あわせてご覧ください。

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御中を英語ではどう書いて外国の会社宛に手紙をだせばいいのか?

請求書 宛名 御中

「請求書」とは? 「請求書」とは代金を求めるための文書 「請求書」とは物品の販売やサービスの対価にたいして代金を支払うことを求めるための文書です。 支払われるべき金額のほかに、何に対する代金を請求しているのかを示す内容や内訳、さらに振込先などが記載されます。 支払いを忘れるといったトラブルを防ぐとともに、支払いを確定する役割があります。 「請求書」を手書きで書いてもいいの? 請求書は手書きで書くこともできます。 そのメリットは、筆跡から改ざんされるリスクが少なくなることです。 ただしデメリットとして、計算ミスや書き忘れなどが起こりやすく、請求書の作成にも時間がかかります。 多数の請求書を短い時間で作成する場合には、能率的とは言えないでしょう。 「交通費」には領収書も添付 交通費を請求内容に書く場合には、単に交通費と書くのではなく、交通費の内訳を具体的に記載します。 移動区間や移動方法などを記したうえで、証明するために領収書も添付します。 「請求書」に記入すべき必須事項 請求書の6つの必須事項 請求書には決められたフォーマットはありませんが、請求書に書かれるべき事項は次の通りです。 表題「請求書」• 請求者の名前や住所• 請求先の宛名• 請求日• 請求内容• 請求金額 それでは、それぞれの詳細を見ていきましょう。 (1)表題は「請求書」 表題は「請求書」で、他の書類と区別しやすいように書面上部にはっきりとした自体で表記します。 (2)請求者の宛名は「請求書の作成者名」を記載 請求者の宛名には、請求者の社名から住所に、請求書の作成者の名前も書きます。 必要であれば電話番号やメールアドレス、また社印が押されることもあります。 (3)請求先の宛名は「御中」や「様」を忘れずに 請求先の宛名には社名や部署名で終わるのならば「御中」、社名に加えて個人名も書き添えるのであれば「様」を付けて、省略することなく正しく宛名を書きます。 (4)請求日は「請求先の会計締日」 請求日は、請求書を作成した日付けにしてもいいのですが、請求先の会計の締結日に合わせた請求日が求められることもありますので、事前に取引先と話し合っておくのがいいでしょう。 (5)請求内容は請求先にわかりやすく書く 請求内容は、購入された商品やサービスに、単価、数量など、請求先が何についての請求なのかをわかりやすく具体的に書きます。 (6)請求金額の合計は「内税」で記載 請求内容のあとに、請求する金額の詳細を記します。 小計は消費税抜きの合計金額、消費税には消費税額、合計には消費税込みの合計金額を書くことで、支払いの内訳が分かります。 消費税の小数点以下は切り捨てられることが多いものの、どのようにするかは取引先と事前に確認しておきます。 請求書の作成で注意すること 「源泉徴収額」は請求書に書いた方がいい 源泉徴収とは、給与や報酬の支払い者が報酬を支払う際に、所得税などの税金を差し引く制度です。 源泉徴収の対象は給与所得だけでなく、原稿料、弁護士などの特定の資格を持つ人へ支払われる報酬や接待などで接客業者に支払われるギャラなどです。 源泉徴収額は請求書に書く必要はないのですが、書いておくと実際に振り込まれた金額と請求書の総計とが食い違うことによるトラブルを避けることができるため、源泉徴収額を記載するのがいいでしょう。 請求金額の書き方 金額の明記の仕方に決まりはないのですが、通例として、3桁ごとにカンマ「,」を入れて、「¥」で始める場合には、金額のあとには伸び棒「-」を付けます。 「円」を使うなら「円」の前に金額を書き入れるか、金額前に「金」、後ろに「也」を書き入れる書き方もあります。 請求金額の書き方例• 「¥25,000-」• 「25,000円」• 「金25,000円也」 請求日の表記の「西暦・和暦」は取引先に合わせる 請求日は西暦と和暦のどちらを使っても構わないのですが、もしも取引先が西暦を望むようであれば西暦で、和暦なら和暦を使うようにします。 元号の最初の年は元年と呼び、2019年5月1日より和暦を用いる場合は「令和元年」と表記します。 請求書に「印鑑」を押せば信頼度が増す 請求書の発行者の社名の横に角印が押されることがありますが、慣習によるもので法的な意味はありません。 そのため、請求書に印鑑がなくても正式な請求書として取り扱われます。 ただし押印があることで請求書を発行したことを証明したことになり、もしも押印のある請求書が偽造されれば法的処置が取られます。 請求書としての信頼度が増すことから、押印された請求書のみを受け付ける業者もあります。 また個人の場合は、個人名の入った認印でも構いません。 請求書の送り方 請求書に使う封筒は「長形3号」 請求書はA4サイズの用紙が用いられることが多いため、A4サイズの紙を三つ折りにしたときにサイズの合う長形3号の封筒が多く使われます。 宛名は正しく書き、封書の表に「請求書在中」と明記するとわかりやすくなります。 請求書は「普通郵便」で送る 請求書はメール便で送ることはできませんので、普通郵便で送りましょう。 請求書は信書に分類されています。 信書とは特定の受取人に事実や意思を示すための文書のことで、「信書をメール便で送ることは違法行為」として禁じられています。 【補足】請求書に記入すると便利な事項 「取引先番号」は書類管理に便利 取引先番号は請求書番号とも呼ばれ任意でつけられるものですが、書類の管理に便利なためよく使われます。 また、取引先番号は請求日の下に記載されることが多いです。 「振込先」は詳細に記す 振込先は請求者の口座番号を記しますが、請求先が分かりやすいように、金融機関名や口座番号だけでなく支店名や口座の種類も記載します。 また口座氏名もカタカナで表記するといいでしょう。 振込手数料は請求者と請求先のどちらが請け負うのかは、事前に確認しておきます。 「支払い期限」は取引先と話し合って決める 支払い期限を明記する場合は、請求先が勝手に決めるのではなく、取引先と話し合い確認した上で記します。 支払い期限は翌日末とする場合が多いのですが定例に従うのではなく、毎度、取引先との確認が必要です。 まとめ 「請求書」とは購入された商品やサービスの代金の支払いを求める文書のことで、決められたフォーマットはないものの、記載されるべき事項を網羅して請求先が一見でわかりやすいようにまとめます。

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請求書の封筒の書き方ガイド(封筒の選び方・請求書の折り方など)

請求書 宛名 御中

「請求書」とは? 「請求書」とは代金を求めるための文書 「請求書」とは物品の販売やサービスの対価にたいして代金を支払うことを求めるための文書です。 支払われるべき金額のほかに、何に対する代金を請求しているのかを示す内容や内訳、さらに振込先などが記載されます。 支払いを忘れるといったトラブルを防ぐとともに、支払いを確定する役割があります。 「請求書」を手書きで書いてもいいの? 請求書は手書きで書くこともできます。 そのメリットは、筆跡から改ざんされるリスクが少なくなることです。 ただしデメリットとして、計算ミスや書き忘れなどが起こりやすく、請求書の作成にも時間がかかります。 多数の請求書を短い時間で作成する場合には、能率的とは言えないでしょう。 「交通費」には領収書も添付 交通費を請求内容に書く場合には、単に交通費と書くのではなく、交通費の内訳を具体的に記載します。 移動区間や移動方法などを記したうえで、証明するために領収書も添付します。 「請求書」に記入すべき必須事項 請求書の6つの必須事項 請求書には決められたフォーマットはありませんが、請求書に書かれるべき事項は次の通りです。 表題「請求書」• 請求者の名前や住所• 請求先の宛名• 請求日• 請求内容• 請求金額 それでは、それぞれの詳細を見ていきましょう。 (1)表題は「請求書」 表題は「請求書」で、他の書類と区別しやすいように書面上部にはっきりとした自体で表記します。 (2)請求者の宛名は「請求書の作成者名」を記載 請求者の宛名には、請求者の社名から住所に、請求書の作成者の名前も書きます。 必要であれば電話番号やメールアドレス、また社印が押されることもあります。 (3)請求先の宛名は「御中」や「様」を忘れずに 請求先の宛名には社名や部署名で終わるのならば「御中」、社名に加えて個人名も書き添えるのであれば「様」を付けて、省略することなく正しく宛名を書きます。 (4)請求日は「請求先の会計締日」 請求日は、請求書を作成した日付けにしてもいいのですが、請求先の会計の締結日に合わせた請求日が求められることもありますので、事前に取引先と話し合っておくのがいいでしょう。 (5)請求内容は請求先にわかりやすく書く 請求内容は、購入された商品やサービスに、単価、数量など、請求先が何についての請求なのかをわかりやすく具体的に書きます。 (6)請求金額の合計は「内税」で記載 請求内容のあとに、請求する金額の詳細を記します。 小計は消費税抜きの合計金額、消費税には消費税額、合計には消費税込みの合計金額を書くことで、支払いの内訳が分かります。 消費税の小数点以下は切り捨てられることが多いものの、どのようにするかは取引先と事前に確認しておきます。 請求書の作成で注意すること 「源泉徴収額」は請求書に書いた方がいい 源泉徴収とは、給与や報酬の支払い者が報酬を支払う際に、所得税などの税金を差し引く制度です。 源泉徴収の対象は給与所得だけでなく、原稿料、弁護士などの特定の資格を持つ人へ支払われる報酬や接待などで接客業者に支払われるギャラなどです。 源泉徴収額は請求書に書く必要はないのですが、書いておくと実際に振り込まれた金額と請求書の総計とが食い違うことによるトラブルを避けることができるため、源泉徴収額を記載するのがいいでしょう。 請求金額の書き方 金額の明記の仕方に決まりはないのですが、通例として、3桁ごとにカンマ「,」を入れて、「¥」で始める場合には、金額のあとには伸び棒「-」を付けます。 「円」を使うなら「円」の前に金額を書き入れるか、金額前に「金」、後ろに「也」を書き入れる書き方もあります。 請求金額の書き方例• 「¥25,000-」• 「25,000円」• 「金25,000円也」 請求日の表記の「西暦・和暦」は取引先に合わせる 請求日は西暦と和暦のどちらを使っても構わないのですが、もしも取引先が西暦を望むようであれば西暦で、和暦なら和暦を使うようにします。 元号の最初の年は元年と呼び、2019年5月1日より和暦を用いる場合は「令和元年」と表記します。 請求書に「印鑑」を押せば信頼度が増す 請求書の発行者の社名の横に角印が押されることがありますが、慣習によるもので法的な意味はありません。 そのため、請求書に印鑑がなくても正式な請求書として取り扱われます。 ただし押印があることで請求書を発行したことを証明したことになり、もしも押印のある請求書が偽造されれば法的処置が取られます。 請求書としての信頼度が増すことから、押印された請求書のみを受け付ける業者もあります。 また個人の場合は、個人名の入った認印でも構いません。 請求書の送り方 請求書に使う封筒は「長形3号」 請求書はA4サイズの用紙が用いられることが多いため、A4サイズの紙を三つ折りにしたときにサイズの合う長形3号の封筒が多く使われます。 宛名は正しく書き、封書の表に「請求書在中」と明記するとわかりやすくなります。 請求書は「普通郵便」で送る 請求書はメール便で送ることはできませんので、普通郵便で送りましょう。 請求書は信書に分類されています。 信書とは特定の受取人に事実や意思を示すための文書のことで、「信書をメール便で送ることは違法行為」として禁じられています。 【補足】請求書に記入すると便利な事項 「取引先番号」は書類管理に便利 取引先番号は請求書番号とも呼ばれ任意でつけられるものですが、書類の管理に便利なためよく使われます。 また、取引先番号は請求日の下に記載されることが多いです。 「振込先」は詳細に記す 振込先は請求者の口座番号を記しますが、請求先が分かりやすいように、金融機関名や口座番号だけでなく支店名や口座の種類も記載します。 また口座氏名もカタカナで表記するといいでしょう。 振込手数料は請求者と請求先のどちらが請け負うのかは、事前に確認しておきます。 「支払い期限」は取引先と話し合って決める 支払い期限を明記する場合は、請求先が勝手に決めるのではなく、取引先と話し合い確認した上で記します。 支払い期限は翌日末とする場合が多いのですが定例に従うのではなく、毎度、取引先との確認が必要です。 まとめ 「請求書」とは購入された商品やサービスの代金の支払いを求める文書のことで、決められたフォーマットはないものの、記載されるべき事項を網羅して請求先が一見でわかりやすいようにまとめます。

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