危険日計算。 安全日の計算方法

知らないと後悔する!「排卵日・危険日・安全日」体のしくみ6つ!

危険日計算

計算の仕方をご説明しておきます。 妊娠の知識は、決して邪魔にならない・・・というか行為を持つ以上、知ってて当然ですので、ご自分を守る意味でも正しい知識は持っておいてくださいね。 排卵時に精子と出会うと、卵子は受精し、妊娠に至ります。 ということは、排卵時に精子が体内にいれば、妊娠する可能性がある、ということ。 ホルモン分泌異常などの病気がない限り、この期間に個人差はありません。 生理周期が28日の方の場合は、生理開始日から14日後付近ですし、周期が33日であれば、19日目付近が排卵、ということになります。 排卵は精神的な影響や体調など、ちょっとしたことでズレることも多く、排卵がズレると生理も同じだけ、ズレます。 そして、排卵時にはハッキリとした自覚症状はほぼなく、排卵がズレてても自覚するのはまず無理です。 妊娠可能期間は排卵の1週間前~翌日までです。 これは精子の寿命が1週間、卵子の寿命が24時間、というところから来ています。 たとえば、1日に生理が始まって、周期が28日だとすると、排卵日は14日前後、その1週間前から「妊娠可能期間=危険日」に入るので、排卵の誤差2日分を考えると5日~17日が「危険日」ということになります。 もちろん、排卵がズレていたら、19日でも危険になるかもしれませんし、逆に17日でも妊娠出来ないこともあります。 基本的には、物凄く周期が長い場合を除けば、1か月前後で生理が来る周期の方の場合は、「生理終了直後から1週間半~2週間」ぐらいの間が「危険日」になります。 妊娠したくない場合は、周期に頼った避妊は避けてくださいね。 排卵がズレてもわからないので、安全と思ってた日が超危険日になってても自覚がありません。 でも、ゴムを最初から最後まで使いながら、保険として「危険期間は避ける」という2重の避妊は有効です。 ゴムに事故はつきものなので、危険日にゴム避妊だけだと、失敗したときに妊娠の可能性は残りますから・・・。

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安全日と危険日の計算法と妊娠確率を下げる方法まとめ【安全日でも妊娠?】

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結婚したばかりの大手メーカー勤務の「せいじ」(30歳)。 ひょんな出会いから、不妊専門クリニックに勤務する「きょうこ先生」から講義を受けることになった。 【せいじ】はい、よろしくお願いします! 【きょうこ先生】ではさっそく質問ですが、せいじさんカップルが「子作り」のための性交をして一回で妊娠する確率って知っていますか? 【せいじ】どれくらいなんだろ? でもやっぱり80%ぐらいはありますか? 【きょうこ先生】うーん、そこまで高ければ、妊活で悩む夫婦はもっと減るでしょうねぇ。 ちなみに、いつ性交すると妊娠しやすいかってことも知っていますか? 【せいじ】「危険日」ってやつですかね? わ、わからないです……。 【きょうこ先生】ふむふむ……やはり、精子と卵子の基礎知識から学んだ方が良さそうですね! 【せいじ】すいません。 そこで、まずはクイズからはじめましょう。 【せいじ】よろしくお願いします。 学校で習った内容も出てくるので、思い出しながら考えてみてください。 では、まずは第一問です! 【問題】精子は毎日新たに作られていますが、卵子はどうか? A:毎日新たな卵子が作られている B:生まれつき体内にある卵子の数は決まっている 【せいじ】うーむ……そりゃ新たに作られ続けていて、作られなくなったら閉経……みたいな感じでしょうか……? 【きょうこ先生】うーん、そう思いがちですが、実は正解は【B】なんです。 実は女性のカラダは卵子(正確には原始卵胞)を新たに作ることはありません。 生まれてから、ずっと体内の卵子は減少し続けます。 【せいじ】え、そうなんですか。 知らなかった……! よく「出産は若い方がいい」って聞きますけど、あれって体力的な問題かと思っていました。 「卵子が無くなる」ってこともあるんですね。 【きょうこ先生】そうですね。 あとは「卵子の老化」です。 女性はお母さんのおなかのなかにいるときから卵子を保有しているので、自分が20歳の時の卵子は「20歳」ですし、30歳の時の卵子は「30歳」なわけで、年齢に伴い卵子の老化も進むので、「妊娠のしやすさ」に影響があります。 女性が初経を迎える頃に体内に保有している卵子の数は約30万個とされています。 その後、若い女性であれば1日に約20〜30個ずつの卵子を失っていき、残り1000個になったあたりで閉経を迎えます。 毎日作られる男性の精子とは異なり、女性の卵子の数には限りがあります。 「妊娠できるタイムリミットがある」ということは覚えておきましょう。 ちなみに、保有している卵子の数は個人によって大きなばらつきがあり、若くても「残りの卵子数が少ない」というケースもあります。 卵子が「排卵」されたあとのお話です。 【問題】腟内での射精後、精子が生き残れるのは何時間? A:1時間 B:12〜24時間(約1日) C:72〜120時間(約3〜5日) 【せいじ】なんとなく「すぐ死んでしまう」というイメージなので、【A】でしょうか? 【きょうこ先生】実は……正解は【C】なんです。 なぜか「すぐ死ぬ」と思っている方が多いですが、実はそんなことはありません。 少し触れている「精子の健康状態」もとても重要なことです。 精子は腟内での射精後、3〜5日間は生き残れるとされています。 健康な精子を持つ男性の場合、射精時の精子の数は約1億個と考えられています。 ちなみに、想像以上に多くの男性が「精子の健康状態」で悩んでいます。 精子の健康状態は次のような項目で判断されます。 「精液量」「濃度」「総精子数」「運動率」「正常形態率」などです。 【せいじ】「精液量」とか「濃度」は想像がつくのですが「運動率」や「正常形態率」なんて項目もあるんですね! 知らなかった……。 【きょうこ先生】実はあまり知られてないんですけど、なかなか子どもができない夫婦がいたときに、男性側の精子の健康状態が良くないことが原因であることは少なくありません。 不妊症夫婦のうち48%は男性側に原因があるんです WHO(世界保健機関)の1996年の調査では、男性のみが24%、女性のみが41%、男女ともが24%、原因不明11%と報告されています。 つまり男性不妊48%、女性不妊65%となります。 24%の夫婦は両者に不妊原因があるため、二人とも治療を受ける必要があるということです。 【問題】もっとも妊娠の確率が高いのはいつ? A:排卵日当日 B:排卵日翌日 C:排卵日前日 D:排卵日の2日前 【せいじ】確か卵子が受精できる期間は24時間とのことだったんで、やはり当日じゃないんですか? なので、【A】だと思います! 【きょうこ先生】実は……正解は【D】なんですよ。 精子は3〜5日間は生き残れるので、実は排卵される卵子を待ち伏せする方が良いんです。 【せいじ】そうだったんですね……あっ! 僕の頭にあった「危険日は3日間」ってこれか! つまり、排卵日2日前から当日までの3日間が「妊娠しやすい」ってことですか? 【きょうこ先生】うーん、おしい! 実は確率でいうと「排卵3日前〜前日」が妊娠の確率が高い3日間と言われています。 図表1で、生理がはじまってから排卵日までの「妊活の流れ」をまとめています。 【きょうこ先生】妊活の流れはだいたいこんな感じです! どうですか? 実は、こんな感じで「妊活」って進むんですよ。 図の中にある「基礎体温」や「排卵検査薬」などの解説は後のパートで説明していきますね。 【せいじ】わかりました。 この図は家のトイレのドアにでも貼っておきます。 【きょうこ先生】それはいいアイデアですね! 夫婦二人で取り組むことがとても大切だと思います。 吉川雄司著・月花瑶子監修『やさしく正しい 妊活大事典』(プレジデント社) 【せいじ】さっきの図には「禁欲しない! 週に2〜3回は出しておく!」って書いてましたけど、なんだかため込んだほうが「渾身の一発」が発射される気がしているのですが違うんですか? 【きょうこ先生】渾身の一発!? 確かにそう思ってる方は多いですよね〜。 結論から言うと、ため込むことは精子の健康にとってはよくないです。 【せいじ】えーそうなんですか! どうしてですか? 【きょうこ先生】みかんの入った段ボール箱のようなもんですかね〜。 【せいじ】す、すいません……解説をお願いします。 【きょうこ先生】「禁欲がなぜ精子にとって良くないか」を説明するには、少し難しい単語を使って説明することになるんですけど、その前に「みかんの入った段ボール箱」、いわゆる「みかん箱」を例にお話ししますね! 【せいじ】はい。 よろしくお願いします。 【きょうこ先生】「みかん箱」って、下の方のみかんが腐りはじめたら、どんどん周りのみかんもダメになっていくのを見たことあります? 【せいじ】はい、おばあちゃん家にいつもありました。 【きょうこ先生】キンタマが「段ボール箱」で、精子が「みかん」だと思ってください。 【せいじ】なるほど……先生が言いたいことが何となくわかりました!! 【きょうこ先生】それは良かったです。 詳しく説明すると、精巣内にある古い精子からは「活性酸素」というものが産生されます。 それによって精子や精子を作る細胞がダメージを受け、結果として精子を作る力が低下していくんですね。 また、精子の先っちょについているDNAが断片化(二重らせん構造が引きちぎれること)し、精子の質の低下をもたらしてしまいます。 【せいじ】なるほど……とりあえず……「みかん箱」で覚えます! 無理に我慢しなくていいということですね! ----------.

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危険日・安全日の妊娠確率は?「絶対できない日」はある?

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前々回の生理日が当たっているかどうかのチェックをしたい場合や、 先月性交した日は安全日だったのか、危険日だったのかのチェックができます。 過去2回の生理日を入れると判定できます。 妊娠してるかも・・・?と思ったらこちらのツールをお試しください。 生理不順や体調により危険日がずれる場合がありますし、精子の生存日数(最長で7日間)にも個人差があるためです。 できやすい危険日を狙って性交を行うことで、子宝に恵まれる可能性が高まります。 妊娠の仕組みと安全日・危険日の算出の仕組みは? 女性の月経・生理、排卵は、個人差がありますが、 特に体調やホルモンバランスなどが悪くなければ 決まった周期にて起きることがわかっています。 その仕組みを利用して、安全日・危険日・生理日を算出します。 この点を考慮して、生理の2週間前を排卵日とし、排卵の約1週間前までは注意日・危険日、 排卵後4日程度は危険日としています。 個人差や体調などによる誤差が大きいため、危険日の期間は長めとしています。 卵管膨大部にて、男性の精子と結合した場合、受精卵となり、 その受精卵が子宮にくっつき着床することで、妊娠成立となります。 もし、受精したとしても子宮に着床しなければ妊娠は成立しません。 受精し、 妊娠が成立すると、妊娠した際に放出される女性ホルモンの影響により 月経・生理は起こりません。 妊娠しなければ、通常の女性ホルモンの作用により、 古くなった「卵 卵子 」や子宮の細胞を体の外へ排出する仕組みの 「 月経・生理」が起こります。 これは、常に新鮮な細胞にて、子孫(子供・赤ちゃん)を残し育てるための、 生物の仕組みになります。

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