と ある 魔術 の 禁書 目録。 とある魔術の禁書目録とは (トアルマジュツノインデックスとは) [単語記事]

【とある魔術の禁書目録】超心震える名言ランキング発表!トップ10!

と ある 魔術 の 禁書 目録

人物 [ ] 第零聖堂区「必要悪の教会(ネセサリウス)」に所属するシスターにしての少女。 10万3000冊 の魔道書を記憶する「 」という過酷な役割を担っている。 は「 Dedicatus545(献身的な子羊は強者の知識を守る)」。 本名、年齢等のパーソナルデータは一切不明であり、作中では未だそのことについて言及されていない。 魔道書図書館としての正式名称は「 Index-Librorum-Prohibitorum(禁書目録)」で、の名義にもそのまま書かれている。 全体的に幼い話し方で、語尾に「~なんだよ」「~かも」と間延びした口調でしゃべり、日本人の名前を呼ぶ時は「とうま」や「ひょうか」など平仮名で表記される。 容姿 [ ] 腰まで届くほどの長いストレートの銀髪とエメラルドのような緑色の瞳、に小柄で華奢な体格。 整った顔立ちをしており、上条によると肌や髪からわずかに甘い匂いが香っている。 服装は常に純白の布地に金の刺繍が施され高級なに似た印象の修道服(「 」) で、数十本もので布地を留めて着用している。 ただし、金属探知機を通る海外旅行の場合は安全ピンを使えないので、飛行機の中では普通の衣服に着替える。 性格 [ ] 外見年齢の割に幼い性格で、わがままな言動が目立つ。 しかし根幹の部分では誰かが傷付くのを嫌い、人を守るためなら自分の身を顧みず、「禁書目録」という凄絶な宿命を笑って受け入れる芯の強さと優しさ、献身の心を持っている。 曰く「誰かに助けてもらうべき特別な才能も知識も兼ね備え、側にいるだけで他人を幸せに出来る心の持ち主」で、ステイルも「(インデックスの)傍若無人に見える振る舞いは全て誰かの為」であると語っている。 普段はシスターらしからぬ能天気な振る舞いが多いが、時折篤い信仰を見せる。 生活 [ ] ロンドンの聖ジョージ大聖堂で育ったが、物語開始より1年ほど前に記憶を失って以後は日本におり、上条に救われてからは。 上条が学生であるため、基本的に昼間は一人で暇を持て余している。 家ではテレビを見るのが好きで、がお気に入り。 基本的に家事や飼い猫のの世話は上条に任せきりであり、頼まれても手伝うことはない。 また常識や文化に疎く不器用なこともあって、家事自体がロクに出来ない。 平時は呑気に暮らしているインデックスだが、禁書目録の使命感として、魔術絡みの事件の際は率先して解決に乗り出さねばならないと考えている。 実際は彼女の知らぬ間にことが終わっていることが多いものの、事件を知った時やイギリス清教から正式に通達が来た場合は、後述のように主にサポート役として仲間と共闘する。 食欲 [ ] 外見に似合わず非常に食欲旺盛かつ大食いで、腹を空かせて食事をねだることが多く、よく「はらぺこシスター」と形容される。 反面、空腹がいつまでも満たされないでいると機嫌が悪くなり、その矛先を上条に向けて理不尽な怒りをぶつけることもたびたびある。 シスターなので本来嗜好品や食欲への執着は禁じられているが、本人は修行中だから仕方ないと自己解釈し、誘惑に負けている。 好き嫌いは特に無く、とにかくよく食べ、数人前の量を一気に食べ尽くし周囲の人間をしばしばあきれさせている。 空腹を紛らわすため冷蔵庫の中身を喰いつくしてしまい、庫内がレイヴィニアから「人間の生活環境じゃねえ」と酷評されるほどの惨状になったこともある。 また、敵勢力が学園都市内をうろついているため食料調達ができなくなってしまったときは、「やっちまおう」とシスターとは思えないような過激発言をしたこともある。 この食欲については、の完全記憶能力による膨大な記憶量の影響で脳が大量のエネルギーを必要としているからという見方もある。 知能 [ ] 後述のように魔術に対しては非常に優秀な頭脳を発揮し、それに関連して文学や語学方面の知識も豊富。 非常に本好きで漫画や絵本でも目の色を輝かせて読み耽り、数十カ国もの言葉をしゃべれるほか未開の文化圏の言語すら習得できるほど。 だが、生い立ちゆえに一般常識には疎く後述のように科学的な知識もめっぽう弱い。 完全記憶能力 [ ] インデックスが持つ、一度見聞きした事柄は瞬時に覚え絶対に忘れないという能力。 能力と表記されているが正確には体質であり、これを止めることは出来ず、本人の意思にかかわらず視界に入ったり耳に挟んだどんな些細な物でも全て記憶してしまう。 当初は記憶できる容量に限界があるように言われていたが、実際は一生分の知識や思い出を死ぬまで記憶し続けることが出来る。 もっとも、外的要因によって強引に記憶を奪うことは可能である。 この力は魔術や超能力とは関係なく、単なる体質によるもの。 ただし、インデックスが生まれつき持っていたかどうかは不明。 また、完全記憶能力で他人のモーションを理解する事はできても、体格が伴っていないため格闘技やスポーツに活かすことはできない。 ただし、ダーツのようにガタイの必要ないスポーツであれば、即座に学習して急激に上達していく。 科学オンチ [ ] 魔術サイドの住人は科学が苦手な傾向にあり、彼女もその一人。 極度の科学オンチで携帯電話もうまく扱えず式の自販機の使い方が全く分からないほど機械に弱く、科学的な用語についても無知。 また、掃除ロボを「電動の(アガシオン)」と呼んだり、を「人工的な読み」と捉えるなど、しばしば魔術的な観点で物事を見て間違った解釈をする。 ただし電子機器ではない、スパナやドライバーのような近代的ではない(電動でない)道具であればすぐに扱いを覚えられる。 人間関係 [ ] とは学園都市にやってきて初めて知り合った人間であり、自分を助けるために奔走した件を経て、現在では彼に信頼と好意 を寄せている。 魔術師ではあるが、基本的にインデックスを事件に巻き込みたくない上条により蚊帳の外に置かれることが多く、逆に一般人である上条を事件から遠ざけようと努めているが、効果は無い。 それでも、上条が傷付いて欲しくないという思いは変わっておらず、意識不明の状態で見つかればベッドのそばにいるなど彼を心配している。 しかし同時に不満も募らせており、事件が解決するたびにそれを爆発させて頭に噛み付くこともしばしば。 この「 噛み付く」という行為をするのは上条に対してのみで、照れ隠しややきもちに類する感情表現であるかどうかはインデックス自身気が付いていない。 人に好かれやすく誰とでも仲良くなれる気質であり、初対面の相手でもフレンドリーに接したり上条の家族やクラスメイトに対してもすぐに馴染むほどである。 や姫神とは作中初期から親しく、ともよく世間話をする仲。 しかし学園都市で暮らすようになってからは上条を介した知り合いしかいなかった為、初めてインデックスが一人で作った「ともだち」であるには(氷華にとってもインデックスが初めての「ともだち」であるので)互いに格別の親愛の情を抱いている。 かつてのパートナーと親友であるやとの思い出は失っており(2巻では彼ら3人が親密だった頃の様子が回想として描かれている)、物語初期は「10万3000冊を狙う魔術結社所属の敵魔術師」と認識していたが、現在では誤解も解けて幾度か共闘したことにより「同僚の魔術師」程度には思っている。 また、などの同世代のイギリス清教のシスター達とも仲良くやっていたようで、本人は彼女達のことを覚えていないがイギリスで再会した際には色々とかわいがられていた。 のようにかつては1年周期に記憶を消し親しい人間と別離しなければならないという非常に過酷な境遇にあった。 作中での行動 [ ] 7月20日、魔術サイドからの逃走中に学園都市に迷い込み、上条の部屋のベランダに引っかかっていたところに出くわした彼と出会ったことが物語の始まり。 後述の「首輪」を上条が破壊したことで、イギリス清教は彼を禁書目録の管理人(足枷)とし、インデックスは上条家の居候となる。 この際、上条がインデックスを救う際に記憶喪失になったことは彼女を悲しませたくない上条の配慮(彼女が離れるのが怖いという自身のエゴもあった)により彼女には知らされていない。 8月8日、かつてのパートナーであるが起こした三沢塾での事件に巻き込まれ、8月31日には魔道書「抱朴子」を狙ったに誘拐されるもいずれも上条によって救出される。 9月1日、上条の高校にやってきた際にAIM拡散力場の集合体である風斬氷華と出会い、学園都市にやってきてから初めての友達となり、学園都市に侵入した同僚のが起こした騒動に巻き込まれるも、「強制詠唱」を駆使しゴーレム相手に奮戦する。 法の書事件ではアニェーゼ部隊に誘拐されたを救出するため、上条らと共闘。 上条と出かけたイタリア・では、「アドリア海の女王」の騒動に出くわし、上条らと共に女王艦隊に乗り込み、アニェーゼ救出に協力。 9月30日には、上条を捜して街を彷徨っていた時に、と偶然遭遇する。 その後、「神の右席」への対抗策として、アレイスターにより人工天使「ヒューズ=カザキリ」と化した風斬とその発動に利用されたを救うために奮戦し、歌による詠唱で打ち止めに打ち込まれたウイルスを停止させることに成功する。 10月17日、祖国イギリスからの「禁書目録召集令状」に応じ、上条と共にイギリスに向かい、第二王女と騎士派が起こしたクーデター「ブリテン・ザ・ハロウィン」に巻き込まれる。 その中で、第三王女と協力し、の供給源を断つことに成功し、バッキンガム宮殿でのキャーリサとの戦いでは、終局に「強制詠唱」でカーテナ=オリジナルの制御を一時的に奪い、キャーリサ撃破に貢献する。 クーデター終結後、の存在が明らかとなり、「神の右席」がこれを強奪しインデックスの身が脅かされることとなる。 第三次世界大戦中にフィアンマが霊装を使用したことで暴走状態となるが、ステイルによって大事に至る前に拘束され、その間に上条の奮闘によってフィアンマは倒される。 「ベツレヘムの星」にて霊装越しに上条との束の間の会話で、上条から自分が記憶喪失であることを打ち明けられ、それをインデックスは優しく許容して「いつものとうまが帰って来ればそれでいい」と答え、それに対し上条は「必ず帰って直接謝る」と約束する。 そして遠隔制御霊装が破壊されたことにより、無事に解放され目覚める。 ただし奪われたのは「王室派」の物であり、「清教派」の遠隔制御霊装は依然ローラが所持している。 終戦後、学園都市に戻り上条を待ち続け、11月5日に上条を捜しに行こうと上条の部屋を出ようとした矢先に、らと共に帰って来た上条と再会する。 グレムリンとの東京決戦においては、美琴と共に上条の元へ駆けつけ魔導書の知識での術式を解析・完成させたことで、その命を救う。 「船の墓場」で上条が突然自分たちを裏切る行動に出た理由を推察し、でレイヴィニアと共に彼を待ち受ける。 一度は上条の責任を引き継ごうとしていたが、彼が空気を読まない発言をしたことで図らずも全力で彼と戦うことになる。 10万3000冊の知識で一時的にレイヴィニアを疑似魔神化させることに成功したが、カミジョー属性が発動したことで術式制御のサポートを止めてしまう。 その後、上条の提案を呑んだレイヴィニアに監視される形で戦場を離れる。 12月1日には新たな同居人であるの家()を購入するため第12学区のに向かうが、そこでの襲撃を受ける。 上条とは別行動をとりながらも、オティヌスと共にサンジェルマンのネットワークを破壊する。 12月3日の夜には「魔神」を追って寮に現れた上里勢力と交戦することとなる。 襲撃時には上条と共に彼の通う中高一貫校に避難し、12月8日の作戦に利用するを手作業で作り上げる。 その後、上里を帰還させるために上条から協力を求められるが、合流予定地点を上里勢力が哨戒していたせいで合流には失敗する。 12月11日の朝、とから学園都市脱出に協力を求められるが、外壁を乗り越える段階で舞夏がアレイスターの魔術剣による攻撃を受けてしまい、術式を解除するため内部へと向かう。 移動中に上条と離れ離れになるが、ビルから抜き出した「原典」にまつわるデータを解析することで魔術剣の解除、ひいてはの消滅にも貢献する。 その後のイギリス上陸作戦にも同行し、上条が外縁部の干し草にたたき落とされると、アレイスターのもとを離れ府蘭と気球で別行動を開始。 ロンドン周囲の最結界が破壊されたことを確認して市内で上条達に合流を果たすも、「」の一件で再び逸れてしまい、探し回るよりは再会時に適切な助言ができるようにしておいたほうがいいと判断して、府蘭と共にに向かって調査を行なった後、で上条たちに合流、コロンゾンの目的を推察し、アエティール・アバターの攻撃を「法の書」の誤読法を利用して翻弄した。 最終決戦では府蘭のバルーンで上空からの偵察を行った。 戦後の祝勝会の最中、神浄の側に付いた食蜂の「心理掌握」によって自動切断が起動して意識を失う。 上条らの再攻撃時に、暴走し始めた美琴のA. Aを止めるために「自動書記」を食蜂によって再構築され、不正なコンタクトを受けて暴走状態に陥り、美琴と激しく戦ったが、上条の元に戻った「幻想殺し」で再び「首輪」を破壊されて救われ、彼と共に学園都市へ帰還した。 には上条や美琴と共に街で遊んでいたが、「暗部」存続派による打ち止めの誘拐計画に巻きこまれ、上条と共に黒幕への対処に向かう。 魔術・戦闘スキル [ ] 魔道書図書館 [ ] 前述のによって10万3000冊のを記憶している「 魔道書図書館」を担っている。 それらは常人が一目見たら発狂するほど危険な「」である一方で、手に入れた者を「」にするほどの価値があり、それゆえにその身を魔術師に狙われることも多い。 なお、によると彼女が魔道書の汚染の影響を受けない理由は、一歩間違えば人間としての基本性能すら失うレベルの精神調整を何十回も繰り返し、大量の防御機構(宗教防壁)を格納しているためらしい。 また、生命力を練って魔力を作る力がないため、自分の記憶を手繰って原典のを書いても「自動制御の」を生み出すことにはならない。 世界中のあらゆる魔術の知識が詰め込まれ、基本的にはどんな魔術でも構造や弱点を看破することができる。 ただし、知識にない一部の特殊な魔術に対しては無防備な側面がある。 様々な魔術師に対抗するために毒を以て毒を制す「必要悪の教会」の理念の下に作られた対魔術戦用の役割とされているが、インデックス自身は「ブリテン・ザ・ハロウィン」終盤の際に、「連合の意義」をサポートするのがもう一つの理由ではないかと推測している。 作中ではインデックスが記憶している魔道書として、「」 、「」 、「」 、「」 、「」 、「」 、「」 、「」 、「」 、「」 、「」 、「」 、「」 、「」、「」 、「」などが語られている。 また、新約19巻で「」を記憶したことで、以降は10万3001冊と表記されるようになる。 戦法 [ ] 身体能力は外見相応に弱く、「」の影響でが精製できないので通常の魔術は使えず、戦闘能力は低い。 ただし下記のような技は使用でき、また魔力の流れを察知する感覚に長けているため、付近で発動している魔術を探知したり不意打ちを先読みするなども可能で、対魔術師の戦闘においては有効な自衛手段を持っている。 また、特殊な魔術も見聞きしただけですぐに解析でき、単純な知識量のみならずその応用力・分析力は非常に高く、神裂によると「紛れもない天才」だという。 作中では戦闘においてその豊富な魔術知識と高度な頭脳によって力強いサポート役となっており、ゲーム版でもサポート専用のパートナーキャラクターとなっている。 技 [ ] 厳密には「魔力を使わない魔術」である。 強制詠唱(スペルインターセプト) と呼ばれる特殊な暗号を用い、他者の詠唱や術式に割り込んでその発動や効果を阻害したり意図的な誤作動を誘発する技。 作中では「やなどの作業をしている人の耳元でデタラメな言葉を言って混乱させるようなもの」と例えられている。 魔術的な狙撃にも対応でき、術者が遠隔操作する類ならや「」の氷像などにも通用するが、あくまで術者に対する妨害でしかないため、完全自律型の術式には効かない。 あらゆる魔術を即座に見抜き解析するインデックスならではの術ではあるが、天草式のような複数の術式を高速処理する魔術や数十人で同時に襲撃するような数の暴力には相性が悪い。 また、アウレオルスの「黄金練成」や「」のような未知の魔術には使えない。 魔滅の声(シェオールフィア) 10万3000冊の知識を総動員し、相手の魔術の根幹を支える信仰や教義の矛盾点を徹底的に糾弾することで相手の精神を破壊する技。 作中では「教義というのを的確に貫くようなもの」と例えられている。 その「囁き」を聞いた者は一時的に自我を崩され、気絶してなお怯え震えて硬直したり防衛本能が暴走して自滅する。 しかし、これはを利用しているため、「同じ思想で統一された純度の高い集団」にのみ大きく作用し、敵味方が入り乱れた混戦や個人戦ではうまく効果を発揮しない。 また、魔道書の著者のように特殊な精神防壁を構築している者や、を潰すなどして物理的に声を聞かない者にも通用しない。 その他にも、これらの声を利用して人間の精神や脳に干渉する技術を応用し、「0930」事件においてのウイルスを解除する「 歌」を即席で作り出しての暴走を食い止めることなども果たしている。 首輪 [ ] かつては禁書目録の離反を防ぐ名目の元、(ひいては英国女王)に「首輪」と呼ばれる術式を施されていた。 そのため彼女には昔(1年前に日本へ来た以前)の記憶が無い。 また、他の「必要悪の教会」のメンバーには「首輪」の存在を知らされていなかったため、過去には多くの彼女と親しい人物(特にステイルやアウレオルス)が彼女の記憶消去を回避するため奔走したが、成功した者はおらず歴代のパートナー達は已む無く彼女と別離する事となった。 ついにはその残酷な宿命を悲観したステイルと神裂によって、少しでもインデックスの別れの負担を軽減させようと「敵」を装って追跡するという究極的な措置が取られるまでになったが、最終的に上条が「首輪」を破壊したことで記憶を消去する必要が無くなった。 自動書記(ヨハネのペン) [ ] 禁書目録の防御機能。 インデックスに「首輪」と共にかけられている魔術で、それに彼女の全魔力が用いられている(ゆえに彼女は魔力が精製できない)。 インデックスの生命が脅かされたり、魔道書の中身を知ろうとすると発動され、彼女の頭脳にある10万3000冊の魔道書をフル活用して敵対者の魔術を即座に解析し最も有効な攻撃を算出して繰り出し、「禁書目録」の知識を利用した強力な魔術や対抗魔術で対象者を強制的に排除する。 また、状況によっては魔術の解説や回復魔術の手順の指導なども行う。 その際、インデックスの意識は消え(完全記憶能力を持つ彼女でもそのときの記憶は珍しくあやふやになる)、瞳には魔法陣が浮かび上がり冷徹かつ無機質な擬似人格が表出し、無表情と機械的な言動で必要な措置を実行する。 - 」といった書物の記述の引用のような語句を頭に付けた話し方となるのが特徴。 本人はこの状態になることを「冷たい機械になっていくみたいで怖い」として恐れている。 この状態のインデックスと対峙することは一つの戦争を迎えることと同義とまで言われ、実質「 魔神」そのものかそれに近い存在である。 また、によると「普通の魔力だけで魔神の力を行使する者は正真正銘の怪物」らしく、インデックスはこれにも当てはまると思われる。 上条が「首輪」を干渉した際に発動するが、彼に破壊された。 その後、遠隔制御霊装の強制干渉を受けて再び起動するが、破損が酷くインデックスを不安定な状態にさせた。 ウィンザー城での戦いでA. Aに対抗するため、「心理掌握」で残留思念から復元されたが、再び「幻想殺し」で破壊された。 竜王の殺息(ドラゴンブレス) 「自動書記」モードのインデックスが上条を迎撃する為に放った魔術。 「 の聖域」と呼ばれる魔法陣で生み出された空間の亀裂から出現した直径約1mの兵器のような光の柱で、伝説のが繰り出す攻撃と同義であるという。 空間の亀裂からは正体不明の怪物が覗き込んでいる。 圧倒的な破壊力、「幻想殺し」に対して真正面から押し勝つ強大な物量と質、そして大気圏外にまで届き「」が搭載されたを撃墜するほどの射程距離を誇る強力極まりない攻撃。 光の柱に触れた物質は光の羽へと変換され、1枚でも頭に触れただけで脳細胞を物理的に死滅させるほどの威力がある(上条はこれによって記憶を物理的に失った)。 「竜王の吐息」を改変した対十字教術式。 純白だった光の柱は赤黒く変色する。 ステイルが用いる歪曲した十字教術式「魔女狩りの王」に対抗するために構築されており、「魔女狩りの王」の再生力を弱めて霧散させている。 豊穣神の剣 に伝わる、賢き者が所持した時、自動で相手を斬りふせるという豊穣神のの伝承を元に、白い光の粒子でできた長剣を生成して振るう術式。 神ですら敗北し死を迎える北欧神話の世界観で、一度も敗北したことのない武具を再現しているため、北欧神話系の術式では対処することができない。 北欧神話の流れを汲む術式を用いるステイルに対抗して編み出した。 他にも様々な攻撃を可能とする血のように「赤い翼」を背から生やすなど、多種多様で強力な魔術を発動する。 遠隔制御霊装 [ ] 「首輪」以外に用意された安全装置の一つで、「自動書記」を外部から強制的に干渉・操作する霊装。 アルファベットが刻まれたリングがいくつも並ぶ、ダイヤル式の錠前のような円筒形で金属製の霊装。 この霊装を用いればインデックスの知識を自在に引き出すことができるが、原典の汚染を受ける危険は避けられない。 英国女王によると、インデックスのを確保する為に必要な措置であり、非人道的な意見に対処するには「制御下に置かれ安全である」と示さなければならなかったとのこと。 「清教派」と「王室派」に1つずつ配備され、ローラやエリザードなど極一部の人間しか存在を知らなかった。 他作品での登場 [ ] 『』 原作者から出番は無いとされていたが、アニメ版では後期OPやアニメオリジナルの第17話・第19話・第24話(第19話と第24話ではセリフ無しでの登場)などでわずかながらも登場を果たした。 漫画版でも第32話の扉絵(ただし、後ろ姿で顔は映っていない)や、第79話に登場している。 化した いんでっくすたんとして登場。 なお、その姿でも異常な食欲は健在である。 また、『禁書目録たん3』では、『』の主人公イカ娘に扮した姿で登場している。 さらに、このシリーズの元となった『』シリーズの『灼眼のシャナたん リベンジ』にゲスト出演を果たし、と激しい言い争いを繰り広げた。 『』 悪神ロキによって上条、美琴と共に『とある魔術の禁書目録』の世界からに連れてこられる。 神造船スキーズブラズニルから人里へ向かう途中で起きた男女間の諍いに負けた男性陣の腹いせで「歩く教会」を燃やされ裸マントを着ざるを得なくなる。 『』 第27話に登場。 食事中、蛭魅によって引き起こされた異変を察知する。 『』 アスキー・メディアワークスの(DS)用ソフト。 電撃文庫15周年記念作品の学園。 電撃カードで戦闘を支援する電撃ヘルパーとして参戦する。 まだ自身が「首輪」(ゲーム中では機能していない)の術式をかけられていることを知らず、「必要悪の教会」の追っ手から逃亡していた頃(第1巻前半)の設定である。 異世界で主人公一行が敵の妨害などによって足止めを喰らった時には完全記憶能力や魔道書図書館の知識によって状況を打破するという、彼らになくてはならない存在となっている。 『』 の(PS3)用ソフト。 史上最凶の。 回復魔法の「オメガヒール」の演出でインデックスが登場し、微笑で対象を癒すというものになっている。 『』 とのコラボ作品。 乗機はバル・バドス。 備考 [ ] 作者の鎌池によると、本作の構想段階で最初に考え出されたのがインデックスであり、コンセプトとしては「強力な魔術を秘めた本という題材はありふれているが、キャラクターとセットなら面白くなる」とのこと。 その後「彼女をどれだけ残酷な環境に置けば救いたくなるか」と設定し、彼女を救う存在である上条を始めとする本作の多くの設定は彼女を軸として生み出されたという。 鎌池によれば、インデックスは「出番が少なくとも話の流れに深く関与する不思議なキャラクター」であり、彼女がほとんど登場しないエピソードであっても、「彼女が事件から遠ざかっている度合いによって、上条の平穏がどれだけ危険にさらされているかが分かる平和の象徴として機能する」という。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 新約第19巻にて、黒猫祭祀秘録という魔道書を記憶し、10万3001冊となる。 本来は法王級の防衛魔術が施された霊装であったが、上条の「幻想殺し」でバラバラに破壊された。 挿絵やアニメ版などのデザイン上では、安全ピンは大型で数も少なく描写されている。 風呂洗いをした時は、洗剤を給湯器の中に流し込めば綺麗になると思い込んで風呂を壊した(16巻)。 また料理をした時は、野草を材料にした紫色で刺激臭を発する得体の知れないスープを披露し、口にした上条を気絶させた(1期アーカイブス2)。 ただし、この好意が恋愛感情という描写はなく、インデックス自身も恋愛感情とは認識していない。 灰村キヨタカ画集掲載の番外SS「ラブレター争奪戦」では恋愛感情と記述されているがこれは本編の設定なのか不明。 神裂やステイルの話では、親代わり、兄代わり、親友、恋人、先生になろうとした様々なパートナーがいたという。 出典 [ ]• 『Vol. 創約1巻、81ページ。 神裂編SS 第6話• 第4巻 160頁• 第5巻 273頁• 第6巻 52頁• 『 Vol. 4』 「鎌池和馬 15000字インタビュー」• 『 Vol. 2』 「特別企画「電撃ヒロイン宣言! 」 とある魔術の禁書目録」 参考文献 [ ]• 『とある魔術の禁書目録ノ全テ』(編集部)• 『アニメ『とある魔術の禁書目録』ノ全テ featuring アニメ『とある科学の超電磁砲』』(電撃文庫編集部)• 『とある魔術の禁書目録 コミックガイド5. 5』() 関連項目 [ ]•

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とある魔術の禁書目録Ⅱ

と ある 魔術 の 禁書 目録

総人口230万人を数え、その約8割を学生が占めるこの都市では、超能力開発のための特殊なカリキュラムが実施され、学生たちの能力は『無能力』から『超能力』までの六段階で評価されていた。 とある高校生・上条当麻も、学園都市に住む学生のひとり。 そんな上条の学生生活は、夏休みのはじめに空から降ってきた純白のシスターによって、大きく変わってしまう。 学園都市を統べる「科学」サイド、インデックスに連なる「魔術」サイド双方の事件を綱渡りで解決していくうちに、少しずつ人の輪を広げていくことに。 そして、ついには魔術サイド、十字教最大宗派のローマ正教が、上条の存在に目を向けることになってしまう……。 魔術サイドに呼応するように、科学サイドたる学園都市も動きだす。 しかし、にわかに対立を見せ始めた世界の動きに抗うように、立ち上がる者たちがいた。 上条とかかわったことで、大きく運命を変えた『ヒーロー』たち。 彼らもまた、身を挺して世界と対峙する。 上条当麻がそうしてきたように。 科学と魔術が三度交わるとき、物語は大きく動き出す!! chia chia chia chia chia chia chia chia chia chia chia 声優 上条当麻:阿部 敦 インデックス: 御坂美琴:佐藤利奈 アクセラレータ: 浜面仕上:日野 聡.

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とあるプロジェクトポータル

と ある 魔術 の 禁書 目録

ストーリーは鎌池和馬先生書き下ろし! ストーリーモードのシナリオは、「禁書」シリーズ原作者・鎌池和馬先生による完全書き下ろし! 上条当麻をはじめとする個性的な禁書キャラやバーチャロイドがどんな活躍を見せるのか本作にご期待ください。 第4の武器「ブースト・ウェポン」で戦いは新次元へ! 従来のバーチャロイドが持つ3種の武器に加え、第4の武器「ブースト・ウェポン Voost Weapom 」を実装! 搭乗する禁書キャラが持つ「能力」を増幅して放つブースト・ウェポンは、バーチャロンというプラットフォーム上で、禁書シリーズならではの能力バトルを新たな次元に高めます。 更に新アクション「トランジション」やポイント制の導入で、従来のバーチャロンシリーズとは異なる新次元のバトルが楽しめます。 豪華制作陣が集結! 奇跡のコラボが実現! シリーズを通してメカデザインを担当するカトキハジメ氏によってリニューアルされた斬新なバーチャロイドは、禁書キャラにあわせて専用カラーリングが施されたコラボならではのもの。 また、ゲーム内楽曲は「セブンスドラゴン」などで著名な古代祐三氏が担当。 主題歌はTVアニメ「とある魔術の禁書目録」でお馴染みの井内舞子さんが製作し、井口裕香さんと佐藤利奈さんのダブルボーカルです。 型番 : PLJM-16009.

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