ブルー ベルベット シュリンプ。 アクアリウム初心者、ブルーベルベットシュリンプの飼育について。60センチ...

小型シュリンプ飼育&繁殖のきほん!

ブルー ベルベット シュリンプ

スポンサーリンク チェリーシュリンプのカラー種類 出典: カラーバリエーションは「レッド」「スノーホワイト」「オレンジ」「イエロー」「チョコレート」「ベルベットブルー」に加えて一部が透明の「ルリーシュリンプ」が存在します。 いずれも同じ環境で飼育することができます。 ただし、色が異なる個体が交配すると色落ちや薄めの個体が生まれるため注意が必要です。 屋内飼育の場合はヒーター無しでも飼育することはできますが、動きが鈍り繁殖しなくなりますのでヒーターは導入することをお勧めします。 出典:シュリンプアリエル フィルター 稚エビは小さいためフィルターの吸い込み対策が必要です。 底面フィルターやスポンジフィルターを使用することで快適に飼育できてオススメなのですが、投げ込み式や上部・外部フィルターしかない場合は吸い込み口をスポンジで覆うことで対策ができます。 よくフィルターから稚エビが発見されることがありますので、こまめにチェックすることも大切です。 餌の与え方 チェリーシュリンプは水草や底床に付いたコケを食べます。 しかし、立ち上げ初期はコケが少ないためヌマエビ専用の餌を与えると良いでしょう。 熱帯魚との混泳水槽の場合は食べ残しを食べるため特別エビに給餌する必要はないでしょう。 あまり手がかからないペットといえますね。 スポンサーリンク オススメの水草 エビは地に脚をつけて生活しますので立体的に水草をレイアウトすることで行動範囲を広げてストレスを緩和させられます。 特にウィローモスはエビとの相性が良いことで有名です。 流木やプレートにウィローモスを活着させることができますので、自由にレイアウトすることも可能です。 チェリーシュリンプはペットショップで販売されていますが、通販サイトを利用することで欲しいカラーを確実に手に入れることができます。 実際に購入した後は袋ごと水槽に浮かべて温度合わせをしてください。 初日は給餌を控えて様子を見ましょう。 ビオトープ 出典: 最も容易に繁殖させるには春先にビオトープへ生体を導入すると良いでしょう。 睡蓮鉢がない場合は発泡スチロールに水草を浮かべるだけでも繁殖させることが可能です。 真夏は過度な高水温に注意してください。 浮草を多めに入れてあげると日除けにもなりますしオススメです。 個体数の目安 水槽にお迎えするチェリーシュリンプの個体数は一匹1リットルと考えて計算すると良いでしょう。 7リットルなら7匹、60リットルなら60匹が目安です。 立ち上げ初期は数匹程度に留めて、約1ヶ月後に増やしましょう。 バクテリアが繁殖するまではエビに有害な物質が発生してしまうので気をつけてください。 スポンサーリンク チェリーシュリンプの混泳の相性 エンゼルフィッシュやシクリッド、大型魚などエビが口に入るほど大きな熱帯魚との混泳は向いていません。 魚にとってエビは大好物のため食べられてしまいます。 オトシンやコリドラス、カラシンなど口が小さく温厚な熱帯魚との混泳は可能です。 しかし、稚エビは食べられてしまう危険性があるので繁殖目的の場合はチェリーシュリンプのみで飼育しましょう。 飼育上の注意点 出典: チェリーシュリンプはカルキや農薬に弱く、少量混入しただけで全滅する恐れがあります。 水草導入時は無農薬のものを購入してください。 水換え時は塩素中和剤で無害化する必要があります。 ない場合はバケツに水道水を入れてエアレーションをしながら太陽の光に1日中当ててください。 単にバケツに入れた水を放置しているだけではカルキを抜くことはできません。 急激な温度変化や水質変化にも弱く、水換えの際は温度合わせをしてから3分の1程新しい水と交換してください。 温度合わせは沸かしたお湯を使用すると良いでしょう。 まとめ 初心者にも手軽に飼育を始められるチェリーシュリンプ。 様々な色を掛け合わせてオリジナルのチェリーシュリンプを創り出すのも面白いと思います。 価格も数百円なので安価に始めることができるでしょう。 色とりどりのエビ達をお迎えしてぜひアクアライフをお楽しみください。

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サファイアのようなエビ!これぞ生きた宝石「ベルベットブルーシュリンプ」の飼育方法と注意点

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変化のBefore after メダカビオトープに入れた個体たちは、 下記写真の子どもや親です。 チェリーシュリンプ(スーパーレッド、イエロー、オレンジ、グリーンジェイド)とMIXシュリンプです。 MIXシュリンプは、チェリーシュリンプ(スーパーレッド)とインドグリーンシュリンプ、その他チェリーシュリンプ等を混ぜた個体と聞いています。 透明、かすかに色づいた個体、綺麗な個体様々です。 掬い出し、暫く熱帯魚水槽に飼育した個体。 普通の ミナミヌマエビみたいな色をしている個体もいます。 8匹ほど掬いましたが、同じような色が多かったです。 脱皮してもなかなか色が変わりませんでしたが、最近青い固体が見られるようになりました。 下の個体は非常に綺麗ですね。 元々何色の個体だったのでしょうか。 グリーンジェイドシュリンプ?。 この色を固定化できたらカッコイイシュリンプ水槽になりそうなのですが、、。 追記:久しぶりに掬ってみたら赤い個体が掬えました。 ミナミヌマエビは環境によって色が変わりやすい? ミナミヌマエビは、 環境によって色が変化しやすいです。 川でミナミヌマエビを捕まえると色々な色の個体がいます。 その個体を水槽で飼育すると、また違った色に変わってしまいます。 チェリーシュリンプも同様に環境の変化によって、色変しやすいのだと思っています。 ビオトープのような、周りがグリーン一色のような環境では色が変わってしいやすいのだと思っています。 ジャパンブルーシュリンプも一時期ビオトープに入れていましたが、茶色になりました。 ただし、 全てではなく上記の赤色のように変化しにくいカラーもいそうです。 べったりとした色は変わりにくく、やや透明度が高いものは変わりやすいのでしょうか。 実際私の入れた個体は、透明色の赤や黄色が多かったです。 カラーチェリーシュリンプ チェリーシュリンプは、色々なカラー固定が生み出されています。 一部紹介いたします。 赤いチェリーシュリンプです。 有名な種ですね。 安価で、飼いやすいシュリンプです。 上記レッドファイアーシュリンプを更に赤くした種類です。 完全に固定化出来ていないようですので、稚エビにチェリーレッドシュリンプが生まれます。 逆もあります。 黄色のチェリーシュリンプ。 個人的には一番好きです。 オレンジ色のチェリーシュリンプ。 こちらも飼育してみると結構綺麗ですよ。 黒いシュリンプ。 最近出始めた色です。 イエローから来てるのかな?という感じです。 緑色で綺麗でした。 透明感が良い綺麗なシュリンプ。 ルリー系 有色の部分と透明な部分があります。 赤とオレンジが有名です。 オレンジバージョンです。 ベルベッドブルーシュリンプと言われたり、ランシーロンシュリンプとも言われています。 charmの説明では、上記3種名は同種扱いですが、詳細は不明です。 もこちらに含めるみたいです。 濃い 青いチェリーシュリンプ。 選別が必要?とも聞いたことがあります。 ミナミヌマエビ 因みに、ミナミヌマエビの青色固定が、、赤色固定がと黒固定がと呼ばれているそうです。 詳細は、charmをご覧下さい。 色々な色がありますので、どうしても ミックスで飼育したい気持ちに駆られるかもしれません。 私は実行してしまいました。 しかし、ミックス飼育は危険かもしれません。 私はそれぞれのカラーシュリンプは、劣性遺伝子発現や、遺伝子欠損等で本来の色が表現できなくなっていると思います。 ミックスする事によって、優性遺伝子発現や、欠損遺伝子が補完され、将来的に、ミナミヌマエビのような 本来のチェリーシュリンプの色になってしまうかもしれません。 因みに、議論が別れているそうですが、チェリーシュリンプの原種はとして考えれているそうです。 ただし、新色作出には良いかもしれません。 自分が生み出した新色が世に出るのは感慨深いですね。 まとめ ビオトープに入れたチェリーシュリンプの話から、カラーシュリンプの話しになってしまいました。 エビを眺めていると飽きが来ません。 つまつましている姿、ふよふよ泳いでいる姿、、、癒されます。

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近況報告!!ベルベットブルーシュリンプの抱卵

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CONTENTS• いくつかの条件をクリアして爆殖モードをめざそう! シュリンプを飼育する上で必要となるものは、基本的に熱帯魚飼育に必要なものと大きく差はない。 ただし他のアクアリウムジャンルに比べて、「ワンランク上の装置」のアドバンテージはあまり必要としない、もしくは直接的に効果がないとされるのがシュリンプ飼育の不思議なところであり、かつトータルバランスの重要性を物語っている。 つまり、日々の管理を含めてじっくりと水槽環境を作り上げて安定させることが成功のポイントとなるのだ。 今回はシュリンプ飼育の経験がないことを躊躇せず、どうせならブリーダーを目指すくらいの気持ちで一歩を踏み出していただくために、長期的なビジョンで参考にしていただけるようなポイントをお伝えしてみたい。 Point1「水槽目線のシュリンプ飼育」 シュリンプ自体は非常に小型のため、飼育することだけを考えれば水槽サイズも15㎝角の水槽からボトルアクアリウムまで対応させることが可能である。 ただし水槽が小型になるほど、日々与えるエサの量や水質のコントロールがシビアとなり、こまめな手入れを要求されることになるだろう。 たとえば、蒸発ひとつとっても超小型水槽ではかなりのスピードで蒸発による水位の低下、水量の低下に繋がる。 その時、蒸発によって水量が単に減少することだけを考える方がほとんどかなと思うが、重要な問題は蒸発により水槽内の濃度が上昇することを理解していただきたい。 つまり同じ汚れであっても水量が減ることにより、汚れの濃度が増加することが注意点となる。 水換えによる水質の安定も含め、やはり超小型水槽での管理は特有のテクニックが必要となるだろう。 30㎝キューブ水槽は、とくに飼育する匹数が10匹以下から始める場合に推奨したい。 理由の一つに、シュリンプ飼育・繁殖のポイントとして、水量あたりの収容匹数がある。 熱帯魚の飼育経験者からすると、水量は多くあったに越したことはないと考えるのが常であるが、シュリンプ飼育では、たとえばエサを食べている時間以外にも底床をかき混ぜ、残餌や藻類、付着生物などの間接的な捕食を絶えず行っている。 さらに、餌は食べつくされてなくなっているように見えても養分は残留している場合がほとんどであり、固形フードが形をなくした後でもエビたちの間接的な摂取は随時行われているのがポイントだ。 それら一連の動作の中でバクテリアや微生物、藻類を含めた食物連鎖が成り立ち、エビを頂点とする環境の連鎖が噛み合うと、いわゆる爆殖モードにまでなるケースもある。 複数を同じにセッティングした水槽であっても、見事に結果が違うのは上記のことが大きく関連しているからといえよう。 つまり、床面積に対してのシュリンプの数が妥当であるほうが、エビに適した水質環境が構築されるいという特有の考え方になる。 また、60㎝水槽では比較的複数、10匹以上の数から収容することが多いレッドビーシュリンプの飼育ケースにオススメである。 レッドビーシュリンプ飼育では豊かな光量を基盤にした水草育成スタイルで飼育・繁殖を狙う場合が多く、たくさんの水草飼育関連機材がリリースされる60㎝水槽は周辺機材の面でもアドバンテージがあるといえるのだ。 Point2「フィルター目線のシュリンプ飼育」 水槽サイズや飼育スタイルによってもフィルターの選択は変わってくるが、現在シュリンプ飼育・繁殖でオススメできるのがメインフィルターとサブフィルターを併用したシステムだ。 互いのメリットとデメリットを補うことが最大の利点かつ、作用すべきポイントが分かれているからだ。 まず、メインフィルターとして選考されるのが外部式フィルターおよび底面式フィルターの2種類である。 外部式フィルターは、ろ過材と呼ばれるフィルター内に投入するバクテリアの住処を使って効率よく汚れを分解する効果が期待できる。 また、底面式フィルターはシュリンプの場合、各種ソイル製品を敷いて使用されるケースがほとんどで、ソイルが持つイオンの吸着効果を利用して汚れの吸収や水質の安定に結び付ける考え方のフィルターである。 このことからまず、水質コントロールの上で影響力の高い外部式フィルターか底面式フィルターかのどちらをメインとするかがポイントとなる 外部式フィルターと底面式フィルターのコンビ使用が不可能という意味ではない。 そして、サブフィルター的な存在としてよく取り入れられるのがスポンジフィルターと投げ込み式フィルターであるが、底床で利用されるソイルの特徴や使用するソイルの分厚さでスポンジフィルターか投げ込み式フィルターかを選択する場合が多い。 底床としてソイルを比較的厚く敷いて飼育する場合は、吸盤タイプのスポンジフィルターを選択、ソイルを少量しか使用せずに薄く敷いて飼育する場合は、投げ込み式フィルターを使用するケースが多くなってきていると考える。 もちろん各種フィルターを1つだけ使用して飼育することも十分可能であり、多数のろ過器を導入することによるアドバンテージよりも、1種類のフィルターだけのほうが意外と繁殖に成功するケースもある。 ここで代表的なフィルターとその特徴をまとめておこう。 【外部式フィルター】 水槽内の空間面積を広く残しながら、容量の多いフィルター部によって水質浄化のアドバンテージは髄一。 フィルター内に投入するろ過材の特性で水質バランスをコントロールしたり、ろ過材の形状を変化させることによってバクテリアの付着面積とメンテナンス性を考慮することが可能。 水草を飼育する場合にも光合成に必要とされるCO2の放出を最小限にすることができるため、水草と一緒にシュリンプを飼育する場合には特に重宝される。 フィルター能力が高いとはいえ、フィルターのサポート力を過信すると一気にバランスを崩すこともあるため油断は禁物。 定期的なメンテナンスを心掛けたい。 また、給水口はストレーナーになっているため、数社から発売されている吸い込み口に取り付けるタイプの目の細かいスポンジを併用して稚エビやパウダーフードなどのフィルター内混入を避けるようにする。 【底面式フィルター】 スノコ状になった基部の上に底砂を敷いて、エアーリフトによる揚水力を利用し、流動循環で起こる物理ろ過を行うのが底面式フィルター。 それをシュリンプ飼育の場合には砂利ではなくソイルを使用し、ソイルの吸着能力や栄養素を効率的に効能させるスタイルでシュリンプを飼育・繁殖させる。 ソイルにはろ過の意味として不純物の吸着効果があるのと、水草の育成や微生物の繁殖を助長する栄養素の供給という2つの相違する目的があり、底面式フィルターでそれらの効果を発揮させる場合、製品によるそれぞれの効果が顕著にあらわれるかわりに、増減するソイルバランスをイメージしたい。 素早くソイルがもつ効果が発揮できるため、ビギナーにもベテランにも手早く環境を組み上げることができ、現在最も出番の多いフィルターといえるだろう。 水槽が複数にのぼるブリーダーの場合にもコンセントの数やコスト面で有利となるからだろう。 ただし、底面式フィルターはどうしてもその構造上、長期間使用している場合にソイルの粒子崩れや水草の根張りの影響でリセットを余儀なくされる場合が多い。 調子がよい水槽ほど泥化してリセットを迫られるケースがあるので、シュリンプの調子や経過時間を対比してリセット期間を判断したい。 【スポンジフィルター】 小型水槽でのメインフィルターとして、また中型水槽から大型水槽までのサブフィルターとして活躍することが多いスポンジフィルター。 基本的にメンテナンスが楽で、直接的な影響がないフィルターであるため、日々変化する環境の中でゆっくりろ過能力を固めるフィルターと考えてよいだろう。 構造のシンプルさと素材の質素感から効果を疑いたくなるが、きっちりとバクテリアが付着したスポンジフィルターは即席の外部フィルターや底面フィルターよりもベテランブリーダーに重宝されている。 ろ過材やソイルの直接的影響を受けずにあくまでも飼育水をもとに組み立てられるサスペンダー的フィルターである。 メンテナンス時はスポンジを飼育水でもみ洗いするのだが、想像以上の汚れと同時に微生物の付着を実感することになろうだろう。 簡単にエアーリフトで使用できるので後付けでも気軽にアップデート可能である。 【外掛け式フィルター】 今回のブリーダー訪問で使用されているケースもあったのが、外掛け式フィルターを幹としたシステムである。 小型水槽で手軽に使用できるために開発された、ほかのフィルターの歴史に比べれば比較的新しい部類に入るフィルターである。 30㎝までの水槽では小型の外部式フィルターを使用した場合、配線の取り回しや水の引き込みに苦労するケースも少なくないため、小型水槽で外部式フィルターを使用するケースは稀だ。 しかし、外掛け式フィルターは外部式フィルターと上部式フィルターをドッキングさせて小型化したようなスタイルであるため、シュリンプ飼育においてもうまく使えば能力を発揮することができる。 メンテナンス性に優れるため、付属のカートリッジに工夫を凝らしたり、オリジナルでろ過材を変更すればまさにお手軽外部式フィルターになれるといえるだろう。 落下口からの戻り水が多少ソイルを散らしてしまう場合もあるが、流量調整機能の付いたモデルであればソイルを舞わせない、シュリンプに適した水流で使用することができるだろう。 循環ポンプでくみ上げる仕組みとなっており、こちらもやはり吸い込み口には別途、目の細かいスポンジでシュリンプ用に変更することが望ましい。 活性炭を使用した純正フィルターは立ち上げ初期にスムーズなろ過に結び付けてくれるため、栄養系のソイルとのコンビやアクアリウム経験のない方が初めてシュリンプを飼育される場合にも簡単に立ち上げることができるため、チェリーシュリンプ飼育にも気軽に使用していただきたい。 逆に大型水槽に対応するモデルが皆無に等しいため、割り切って使用するのがよい。 【投げ込み式フィルター】 最近脚光を浴びるようになったのがこの投げ込み式フィルターである。 理由はソイルの使用方法の変化により必要性が上がったことが挙げられる。 現在のブリーディングスタイルは大きく2つに分かれていて、一つが水草を繁茂させ、ソイルと水草のバランスを組み立てて水質の安定を図る飼育方法。 当然水草が茂るためのソイル量が必要で、活着水草のみで飼育する場合以外には底砂を分厚く敷く必要がある。 この際は外部式フィルターか底面式フィルターが取り入れられている場合が多く、フィルター能力と水換えのサポートで水質をクリーンに保つことがポイントとなっている。 もう一つがソイルの量を極力抑え、いい意味でソイルの効果を最小限に抑えて環境を整えて飼育・繁殖させる方法。 この場合、極少量のソイルが舞い上がらないために水流の強いポンプ式のフィルターは使用することが難しくなる。 底面フィルターも使用できないため、おのずとそれ以外の方法が必要となるのである。 ソイルの表面はシュリンプたちが絶えずかき回しているが、飼育水も適度に流動しなければ効率のよいろ過ができないため、投げ込み式フィルターが有利になるのである。 投げ込み式フィルターはその構造上、本体底面付近のスリットから飼育水を吸い込み、上部からエアーと共に排出するため、床部の流動性に欠けるこの飼育スタイルにうってつけになるのだ。 ソイルが薄く敷かれるだけのこの飼育方法では、与える餌も砕かれたり、溶けたりしてソイルの奥深くに侵入することも避けられて、糞や残餌も効率よくフィルターへと集めることができるのだ。 ただし、飼育の基本を理解していなければ、過度の給餌や水換えの影響をダイレクトに受けて失敗に直結することも懸念される。 レイアウト水槽とは違う、競技的な繁殖水槽と考えてもいいだろう。 ただし、砂利とウールから成り立つフィルター内部の容積はかなり小さいのでこまめなメンテナンスを行うか給餌量の見極めを必要とするだろう。 また、ソイルがシュリンプに粉砕されて泥化した粒子も保持されやすいのでスポンジタイプも有力な候補となっている。 別の視点から見れば、投げ込み式フィルターは小型水槽のサブフィルターとしても十分良い効果を発揮することが、このことから理解できるのでうまく取り入れてみるのもよい。 Point3「照明目線のシュリンプ飼育」 真っ暗な水槽を眺めても意味がない。 照明は観賞面からしても必要である。 水草を育成するにも欠かせないし、とくにレッドビーシュリンプは光に対して美しく発色する個体、選別する時にも長い時間がかけられてきた部分があるほどだ。 美しいレッドビーシュリンプは照明の質によってもその映り方が一変するほどである。 今回は、いままであまり照明のことが語られることがなかったと思うので、少し踏み込んで考えてみよう。 まずはシュリンプの飼育・繁殖において、水とソイルの関係は最も注目されるファクターであるが、次にろ過=バクテリアの働きに準じて話は移り変わる。 さらに水質=物理ろ過と生物ろ過の観点から様々な視点でシュリンプ飼育について考えることができるわけだ。 また、水質に対しては具体的にテスターによって一部が認識できることもあり、シュリンプファンの中には数値マニアになりすぎてしまう傾向も見受けられる。 話を照明に戻した場合、どういった視点でシュリンプ飼育のテクニックに結び付けられるのだろうか。 ずばりポイントは「照明時間と照度が環境に対する影響」である。 小型シュリンプ飼育水槽を立ち上げよう!.

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