京都 アニメーション 放火。 【京都アニメーション放火殺人事件】逮捕された青葉真司容疑者、治療費は1000万円とも|ニフティニュース

京都アニメーション放火殺人事件 遺族が語る悲しみの10カ月

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逮捕までの経過 によると、青葉容疑者は大阪や京都の病院で治療を受けてきた。 全身の大部分に火傷を負っており、一時は予断を許さない状況に。 皮膚の移植手術などを繰り返したという。 5月27日、京都府警が殺人や現住建造物等放火などの疑いで青葉容疑者を逮捕。 によると、春ごろから容体が安定。 歩くことはできないが、会話ができる状態だという。 医師の話などから取り調べに耐えられると判断し、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が京都府で解除されたことなども考慮したという。 青葉容疑者は調べに「間違いありません」と供述しているという。 一方重軽傷を負った33人のうち、10カ月以上が経った2020年5月27日現在も1人が入院中だという。 動機は? 青葉容疑者は動機について「小説を盗用された」などと主張。 などによると、青葉容疑者は京都アニメーションの公募に少なくとも小説2点を応募していることが分かったものの、会社側は「内容に自社の作品との類似性はない」としている。 京都アニメーションとは によると、1981年創業。 国内外にファンが多く、事件後は多くの人が献花台に訪れた。

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京都アニメーション放火殺人事件とは

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去年、「京都アニメーション」で起きた放火殺人事件で、入院治療を受けていた容疑者が27日逮捕され、加古川市出身の犠牲者の遺族が悲痛な胸の内を語りました。 「最初に思い出すことといったら短い時間だけどさぞ怖かっただろうとか苦しかっただろうとかそういった思いが先」(津田伸一さん)。 津田伸一さんの娘の幸恵さん(事件当時41)は事件の犠牲者の1人です。 京都アニメーションの社員として勤務し、数々の名作アニメの色付けを担当してきました。 去年7月18日午前10時半ごろ、京都府伏見区の「京都アニメーション」第1スタジオでガソリンがまかれて放火された事件では、津田幸恵さんを含む社員36人が死亡、33人が重軽傷を負いました。 警察は27日、青葉真司容疑者(42)を殺人や放火などの疑いで逮捕。 容疑者も事件の際、大きなやけどを負い、入院治療が続けられていて、27日ストレッチャーに寝た状態で、警察署に入りました。 平成以降、最も多くの犠牲者を出した殺人事件からおよそ10カ月が経ちましたが、遺族の悲しみが癒えることは決してありません。 津田伸一さんさんは次のように話します。 「この10カ月間は日々悲しみ。 容疑者は逮捕されているけど悲しみを毎日受けとめてやっている。 私自身は今のまま犯人に対して恨みとかの感情は持ちたくない。 悲しみだけで十分じゃないですか」 調べに対し男は容疑を認めたうえで、「ガソリンを使えば多くの人を殺害できると思った」などと話していて、今後、具体的な動機の解明が焦点となります。

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なぜ放火犯は京都アニメーションを狙って33人も殺害したのか? 連鎖する無差別殺傷事件

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[画像のクリックで拡大表示] 近隣住民から119番通報があったのは18日の午前10時35分ごろ。 41歳の男が第1スタジオの1階でガソリンのような液体をまいて火を付けたとみられる。 防耐火技術に詳しい早稲田大学創造工学部建築学科の長谷見雄二教授は、「ガソリンは蒸発して空気と混ざり短時間のうちに巨大な火の玉となる。 1階にあった可燃物に燃え移った場合、同フロアは1~2分で火の海になっただろう」と分析する。 長谷見教授が火災現場を中継映像で確認したのは18日午前11時過ぎ。 同時刻の映像では「既に建物3階から炎が上がっているように見えた」と言う。 出火の時間を考えると延焼するスピードは早過ぎる。 「防火扉などをしっかり設置していれば、これほどの早さで上層階まで延焼しないのではないか」と長谷見教授は指摘する。 京都市建築安全推進課の担当者によると、被災した第1スタジオは07年10月に完了検査済証が交付された。 RC(鉄筋コンクリート)造3階建てで、延べ面積は691. 02m2、最高高さ9. 985m。 主用途は事務所となる。 防火地域・準防火地域に指定されない建築基準法22条指定区域に立っていた。 1階の玄関付近には3階までを連絡する屋内らせん階段を設置していた。 男はこのらせん階段に近い1階の玄関付近で可燃性の液体に火を放ったとみられる。 [画像のクリックで拡大表示] 市消防局によると事務所や音声収録室があった1階で2人、制作スペースだった2階と3階ではそれぞれ11人と20人が命を落とした。 屋上に向かう3階西側の階段で特に多くの死者が確認された。 長谷見教授は2階より3階の方が先に煙が充満したと分析する。 煙は上層階への開口部が大きいらせん階段から上昇したほか、西側にある内階段からも浸入した可能性がある。 西側内階段には扉がなかったとみられ、煙はワンルームのような構造の各階に一気に広がったとみられる。 第1スタジオはスプリンクラーを設置していなかったが、市消防局の担当者は「被災した建築物の用途と延べ面積であれば、消防法施行令12条によるスプリンクラーの設置義務がない」と説明する。 この記事は有料会員限定です。 次ページでログインまたはお申し込みください。

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