フィルーゼ 最後。 攻殻機動隊のクゼ・ヒデオの最期は?過去や素子との関係もネタバレ考察

ニコラス・ナモラーゼ

フィルーゼ 最後

今後、ウィグモアホール(ロンドン)、コンツェルトハウス・ベルリン、ケルナーホール(トロント)でのリサイタル、ホーネンスおよび英国の名門レーベル・ハイペリオン各レーベルによるCDの録音、ロンドン・フィルとの共演や世界各地の著名音楽祭への出演が予定されている。 ブダペスト、ウィーン、フィレンツェの音楽大学を経てニューヨーク・ジュリアード音楽院修士課程に入学。 現在はニューヨーク市立大学大学院センター博士課程に在籍しながら、ニューヨーク市立大学クィーンズ校にて教鞭もとる。 これまでにピアノをエマニュエル・アックス、ヨヘヴェド・カプリンスキー、ゾルタン・コチシュ、マッティ・ラエカッリオ、エリソ・ヴィルサラーゼ各氏に、作曲をジョン・コリリアーノに師事。 ホーネンス国際コンクールとはどんなコンクールなのでしょうか? 「21世紀の聴衆のための21世紀の芸術家」の発掘と育成を標榜するユニークな国際ピアノコンクール 1992年から3、4年毎にカナダ・カルガリーで開催されており、優勝者には100,000カナダドル(約850万円)と世界の主要ホールでのリサイタルデビューやハイペリオンレーベル(英)からのCDデビューを含む3年間のキャリアサポートが約束されている。 その他の特色としては、65分のソロリサイタルとは別に弦楽器・金管楽器・声楽家とのアンサンブルリサイタルも必須とされること、ソロリサイタルのプログラムは自由度が高く現代曲も組み入れることが推奨されていること(アンコールも可!)、加えて事前に行われた予選ラウンドではソロ演奏のほか英語によるインタビュー、そして本選に選ばれた3名も15分間のインタビューが課せられ、それらすべてが審査の対象として考慮されていることなどが挙げられる。 出場者には演奏技術だけではなく、国際的に活躍するプロショナルな音楽家として必要な素養が備わっているかどうかも問われるというわけだ。 2018年のコンクールでは、芸術監督としてジョン・キムラ・パーカー氏、審査員としてアンドレ・ラプラント、アレッシオ・バックス、イングリット・フリッター各氏他、国際的に活躍している現役ピアニストを中心に、欧米の音楽祭やオーケストラのマネジャーも招かれていることも特筆に値するだろう。 審査終了後にセミファイナルおよびファイナル参加者全員が審査員およびメンター(2018年はギャリック・オールソン氏)から直接アドヴァイスをもらえることにも、コンクールを一過性のものとして捉えていない姿勢が伺える。 過去にはパヴェル・コレスニコフ、クシシュトフ・ヤブウォンスキ、ジャン=エフラム・バヴゼ、セルゲイ・ババヤン各氏も受賞している(但し2012年以降の回では優勝者のみ選出され、その他の参加者には順位はついていない)。 創設者 エスター・ホーネンス ピアノとカルガリーの街を愛していたエスター・ホーネンス女史は、25年間宝石商のオフィスマネジャーとして働きながら賢い投資を行った結果、かなりの財産を手に入れ、将来カナダで何世代にもわたって楽しまれる素晴らしい音楽の遺産を作り出すことを考えるようになった。 1991年、残りの人生が長くないことを知った彼女は、故郷の街カルガリーで国際ピアノコンクールを創設するために500万カナダドル(現在のレートで約4億4,000万)を寄付した。 彼女の願いは、このコンクールが若い音楽家が活躍するためのきっかけとなり、また街の人々の大きな誇りの源となることであった。 迅速に審査員が集められ、芸術監督が任命された。 彼らの挑戦は、パーキンソン病に侵されているホーネンス女史が生きている間に第1回のコンクールを開催することであった。 1992年11月、89歳だったホーネンス女史はジャック・シンガー・ホールに特別に設けられた部屋でファイナルコンサートを見届け、その5日後にこの世を去った。 演目 スクリャービン ソナタ 第9番 Op. 18 シューマン 暁の歌 Op. TEL:052(972)0430 ニコラス・ナモラーゼ Japan Debut ピアノリサイタル 日時:2019年6月9日 場所:東京文化会館 小ホール 14:00開演(13:30開場) 全席指定一般:¥3,000 全席指定学生券:¥1,000 演目 スクリャービン ソナタ 第9番 Op. 18 シューマン 暁の歌 Op. 州ではなくて、国のほうの。 でも生まれて数か月で両親とともにブタペストに引っ越しました。 ですから、ハンガリーで育ちました。 私の音楽的な教育もハンガリーで始まりました。 それはとても特殊な種類の音楽教育でした。 バルトーク、リゲティ、クルタークなどの素晴らしい音楽家の音楽とともに育ったといえるでしょう。 もちろんリストの音楽に触れる機会もたくさんありましたが、リストについてはハンガリー以外でもよく演奏されていますよね。 そのようなユニークな音楽環境は、私の芸術家としてのある一部…、ピアニストとしてよりもむしろ作曲家としての側面において大きな影響を与えてくれたと思います。 でも母は子供の頃にピアノを習っていて、私の音楽的な才能は間違いなく彼女から引き継いだものだといえるでしょう。 7歳になって実際にピアノを弾き始める前から、音楽に対して非常に強い関心をもっていた子供でした。 子供ながらに、あまり保守的な嗜好ではなかったようです。 でも7歳でピアノと出会ってから、興味の中心はクラシック音楽が占めるようになり、それは今でも変わっていません。 もちろん特にジャズなど、他のジャンルの音楽も素晴らしいと思いますが、でも自分自身はクラシック音楽の世界に生きていると思います。 友人の中にはジャズを演奏する人たちもたくさんいて彼らのことを尊敬していますが、私が演奏するのはクラシック音楽だけなので。 まだ7歳だったのですが、いろんな物事が急に動き出したのです。 興味深いことに、高校を卒業して大学に入学する年齢になって、2つの選択しかありませんでした。 音楽院に行くか、または大学にいって音楽と他の何かを2つ専攻するか、でした。 それ以前に音楽以外のことをやるということについてほとんど考えたことがなかったため、音楽院に入学しました。 しかし、その選択をしたことを、非常に後悔することになりました。 というのも、自分がそれまでやっていたこと全てが、自分をよりよい音楽家にしてくれていたということに気が付いたのです。 ただ座って何時間もピアノを練習し続けるということは、自分に何ももたらしませんでした。 学部時代に最も役立ったことと言えば、必須科目であった哲学、美学、倫理の授業です。 それらの授業を受けたことは、充実した経験だったといえるでしょう。 ピアノに興味がなくなって他のことで気を紛らわせていた、ということではないのです。 ピアノの練習以外での経験が、自分をよりよい音楽家にしてくれると分かったのです。 それ以降、音楽以外の学びについては自分自身で選択していくことにしました。 例えば本をたくさん読むことなどです。 今でも様々な方法でその当時の遅れを取り戻そうと努力しています。 コロンビア大学でいくつか授業を聴講しているのですが、最近では例えば「神経科学と仏教」という授業に大いに興味を掻き立てられました。 作曲を始めたのはたった数年前なのですが、始めてみると、もっとずっと前からやっておけばよかったと思いました。 子供のころは好き勝手に曲らしきものも書いていたのですが、10代になって止めてしまいました。 でも、こうやって色々なことに広く興味を持って取り組んでいるほうが、結果的に自分がより良い音楽家、そしてよりよいピアニストになれると思うに至ったのです。 「演奏家としてというよりは、作曲家として影響を受けたと思います。 子供の頃からジョージアの民族音楽を聴いて育ちました。 そして、これは決して愛国心などというものから言っているわけではないのですが、ジョージアの民族音楽は世界の音楽の中でももっとも不思議なもののひとつだと思っています。 というのも、ジョージアの民族音楽は、西洋音楽とは全く違った方法で、しかも西ヨーロッパで調性が確立するよりも以前に調性和音に辿り着いた音楽だからです。 興味深いことに、ジョージアの民族音楽には、楽器のために書かれた音楽があまり存在しません。 ほとんどが歌曲でした。 ということはつまり、平均律のチューニングシステムがあまり関係なかったのです。 もちろん弦を半分にして、さらにその半分にすれば、倍音が発生します。 でもジョージアの民族音楽には、完全なオクターブというものが存在しません。 もっとも安定している重音は3度です。 3度を二つ重ねると3和音になります。 10世紀~11世紀には、ジョージアでは既に3和音からなる和声が存在していたのです。 その当時西ヨーロッパではまだオルガヌムの時代であり、調性和声が確立されるのはもっとずっとあとになってからのことでした。 もちろんそれらは全く異なったアプローチで調性和声へと辿り着きました。 ジョージアの民族音楽には他にも非常に興味深い点があります。 ジョージアは山に囲まれた国です。 ですから、地域同士のコミュニケーションが活発ではありませんでした。 その結果、各地域で多様かつ個性的な音楽文化が発達したのです。 また、ジョージアの民族音楽は非常に複雑です。 ジョージアのポリフォニー音楽は、例えば4声のものもありますし、どの声部もお互いに完全に独立していながら複雑に絡み合うため、そこで生み出されるハーモニーには非常に驚かされます。 また、そのような演奏を可能にする超絶的な歌唱技術にも大変びっくりさせられます。 もちろんジョージアの民族音楽は既に私の人生の一部であったわけではありますが、自分が作曲をし始めるようになり、その影響は随所に入り込んでくるようになりました。 さすがにジョージアの民族音楽を楽譜に書き起こすことまでは…少しはやってはみましたが、そのようにして取り入れることまではしないですが。 特にポリフォニーと対位法の処理の仕方については、私自身が作曲する際のアプローチに大きな影響を与えてくれました。 そのアイデアについては、あなたの作曲の先生であるジョン・コリリアーノ氏にも伝えましたか? 「もちろんです!実のところ、そのような技法を用いたヴァイオリンとピアノのためのソナタを作曲した際に、彼のレッスンも受けました。 私がこれまで作曲した作品の中で、最もジョージア音楽に密接に関連している曲のひとつです。 ですから、私が持っていったジョージア音楽を彼もたくさん聴くことになりました。 彼は私というレンズを通して、ジョージア音楽を知ることになったのです。 私が感じ、分析し、そこから何を引き出して自分の音楽に取り入れたか、ということを通してですね。 「ジョージア語は私の母語ですし、両親とはジョージア語で会話します。 自分のことはジョージア人だと思っていますが…、だからといって国民意識が強いという訳でもないですが…。 もし誰から『何人ですか?』と尋ねられれば、おそらくヨーロッパ系ニューヨーカーと答えるでしょう。 それが一番自然に感じられます。 とはいっても、やはり自分のことをジョージア人であるとも感じます。 もしかしたら、音楽のせいかもしれません。 私はジョージアの民族音楽や民族舞踊に大きな魅力を感じていますし、自分と自分が生まれた国との間に強い繋がりを感じさせてくれるものが音楽だからです。 彼の前で演奏する機会があったときに『ジュリアードに来てみないか』と声をかけてもらいました。 色々な事情により学部課程では行けませんでしたが、修士課程で入学しました。 それ以来ずっとニューヨークを拠点にしています。 どこからそのようなアイデアが湧いてきたのでしょうか? 「ニューヨーク市で開催されているチェルシー音楽祭から委嘱を受けたときです。 ある年のテーマが『重力』でした。 というのも、その年は『ニュートン力学』の論文の記念イヤーだったからです。 それで、このテーマと関連している作品を作曲してほしいと依頼を受けたのです。 そのときに、作曲するにあたって、できるだけ不自然だったり強制されたように聞こえないような方法を考えだすと同時に、この物理的なコンセプトを何かしら意味深い方法で音楽的なアイデアに変換したいと思いました。 ひとつの参考となったのがリゲティです。 というのも、彼はカオス理論など様々な数学的な概念に影響を受けていましたから。 彼は『なんて頭のよい作曲家かしら!』と聴衆に思われるためではなく、より興味深くドラマティックな物語を作り出すためにそれらのコンセプトを用いました。 それは、数学を音楽に変換することが目的ではなく、聴衆が思わず引き込まれるようなドラマティックな効果を生み出すためなのです。 私も作曲においてそのようにしたいと思いました。 例えば、大きな重力質量をもつ物体との距離によって生じる時間の変化にインスパイアされて、ある音楽のモチーフが舞台上で空間を移動するにつれてどのように変化するか、と考えました。 ですから、ある考えや理論をどのようにして純粋に音楽的な効果に変換するかという点と、それらが言葉での補足説明なしに説得力をもった作品として成り立つかどうかという点について、いつも考えています。 というのも、音楽作品はそれ自体として成立しなければならず、説得力をもたせるために言葉での説明を付け加えてはならないと思うからです。 それが私の作曲においての目標です。 映像作品にも作品を書いたと伺いました。 映像作品に付随するものとして作曲する場合と、それ以外の場合と、違いはありますか? 「映像作品はとてもユニークだと思います。 というのも既に完成した作品を受け取って、それに合わせて作曲しなければなりませんから。 やり取りしながら作業を進めていくという他のコラボレーションの形式とは違います。 もちろん映像作品でも、完成を待たずに一部の分だけ先に見せてもらってイメージを掴むことはあるかもしれませんが、いずれにせよ作曲を始める前にそれぞれの場面の尺を確認してから実際に作曲に取り掛かることになります。 なので、ほぼ完成している作品を前にして、作曲家は自身のイメージをその作品世界に合わせなければなりません。 それは他の作曲とは全く異なったアプローチです。 そこで問題になるのが、自分の勝手なイメージを押し付けるのではなく、どのように既にそこにあるものを際立たせるか、ということです。 目を閉じて自分が作曲した音楽だけを聴いてみて、映像作品に映し出されているイメージが自分の頭の中に浮かんでくるか?というような実験もしてみました。 以前、素晴らしい画家 ファビエンヌ・ヴェルディエ氏による抽象的なショートフィルム に曲を提供しました。 彼女は素晴らしい画家で、重力に関係する興味深い絵画技法を発展させました。 絵具の物質性を利用するものです。 彼女は絵具を漏斗(じょうご)に入れ、遠くからキャンバスに落とします。 絵具がキャンバスに落ちると、振動や火山のような形状が生み出されます。 彼女は漏斗の傾きや方向などを調整するのですが、映像の中で絵具がキャンバスに落ちる瞬間と、それが作り出す美しい模様がスローモーションで映し出されます。 それをどのように音楽に反映させるかと考えたときに、2つの方法がありました。 1つ目は、映像で描かれているものを、できるだけ忠実に真似る方法。 よく、アニメの中で登場人物の動きに合わせて音がつけられますよね、あれです。 あるいは、2つ目の方法、つまり少し映像から距離を置いて、映像の中で起こっていることを抽象的に表現する方法です。 後者の方法のほうが、彼女の考えと合っているように思えました。 その結果、映像の中で起こっていること、既に自分が見ているものをそのまま真似るのではなく、彼女が美術作品を作っているときの気持ちにできるだけ近い音楽を作ろうと思いました。 映像において音楽が果たす役割というのは、物事をそのまま音楽に置き換えて描写することではなく、既に自分が見ている物事について新しい意味づけを加えることだと思います。 それからハイぺリオンとも録音の話が進んでいて、スケジュールやプログラムについて相談しているところです。 とてもわくわくしています。 今は様々な可能性を模索しているところです。 デビューCDとして最良のプログラムを練っているところです。 カーネギーホールやウィグモアホール、コンツェルトハウス・ベルリンなどで予定されているリサイタルでは、コンポーザー=ピアニスト、ピアニスト=コンポーザーとしても知ってもらうために、自作の作品も披露するつもりです。 少なくともピアノに向かっての練習という意味ですが。 それ以上は、生産性が落ちると思うので。 収穫逓減の法則ですね。 でも鍵盤から離れてのメンタル・プラクティスはたくさんします。 実際、この方法は私の練習の大半の時間を占めています。 もちろん、作曲をすると決めて取り掛かる時間もありますよ。 でも他にも生活の中で習慣になっているものもあります。 例えばヨガ、気功、太極拳、それから瞑想もします。 音楽家というのは大変な職業です。 不快なものともうまく付き合わなければなりません。 何日もよく眠れない日が続いたり、ホテルのベッドがあまり心地よくなかったとしても、ひとたび舞台に出ると、聴衆を別の世界へと連れていかなければならないので。 今回のリサイタルプログラムについて ージョージア(旧グルジア)で生まれブダペストで育ったそうですね。 ハンガリーの作曲家やジョージアの民族音楽に影響を受けたそうですが、具体的にどのような点においてでしょうか。 面白いことに、私のジョージア民族音楽への興味は、民族音楽学が必須科目であったブダペストのリスト音楽院で勉強していた結果に起因する部分があると思います。 バルトークとハンガリーの民族音楽の関係を勉強していたときに、ジョージアの民族音楽も違った視点で見るようになり、のちに私自身の作曲様式に影響を与えることとなりました。 ハンガリーの作曲家についていえば、おそらくリゲティに最も影響を受けていると言えるでしょう。 私は彼の作品に非常に魅了されており、博士論文のテーマもリゲティの後期ピアノ練習曲を選んだくらいですから! ーどこでどのようにして音楽の勉強を始めましたか?また、作曲に興味を持ったのはいつごろですか? 子供の頃からいつも音楽に夢中で、レコードプレーヤーの前に何時間も座っていました。 7歳になったとき、何か楽器を習いたくなり、ピアノが正しい選択だと感じました。 何年か個人レッスンを受けたあと、リスト音楽院のプレカレッジプログラムに入りました。 音楽の勉強を始めた最初の何年かは常に何かしら曲のようなものを書いていましたが、ティーンエイジャーになったころに止めてしまいました。 きちんと作曲を勉強し始めたのはジュリアード音楽院修士課程に在籍していたときです。 そこでの実験的な雰囲気や他分野にまたがるコラボレーションが、ピアノ以外にも目を向けるきっかけとなりました。 また、ジュリアードでは電子音楽も勉強し、それは今や作曲家としての私の活動の重要な部分を占めています。 ーピアノをエマニュエル・アックス氏他、作曲をジョン・コリリアーノ氏に師事したそうですね。 以前、アックス氏に彼の「変奏曲」のCDについてインタビューしたことがあるのですが、その際に作品に内在する「感情の幅 emotional scope 」が話題になりました。 あなたもご自身のコンサートのプログラムにおいて、同様のことを意識しているのでしょうか。 それはコンサートのプログラムを組み立てる際に、間違いなく重きを置いている点ですね。 たまたま自分が好きな曲を寄せ集めるだけではなく、プログラム全体を通してドラマチックな物語を生み出せるよう、作品に内在する感情的な部分に注目し、曲と曲とがどのように関連しているかという部分に特に興味があります。 ーバッハ、ブラームス、リスト、リゲティ、ラウタヴァーラ(訳注:フィンランドの現代音楽作曲家;1928年生-2016年没)、そしてコンロン・ナンカロウ(訳注:アメリカ生まれ、メキシコを拠点に活動した現代音楽作曲家;1912年生-1997年没)の作品まで含むあなたのソロ、室内楽、ピアノ協奏曲のレパートリーは、若いピアニストとしては実に幅広く、また多様ですね。 これらの作品は感情的にも様式的にもとてもたくさんのものを含んでいます。 あなたはきっと物事を広く追及することが好きで、挑戦を厭わないタイプの芸術家であるに違いないと思うのですが、合っているでしょうか? もちろんです!私は非常に貪欲なタイプで、あまり知られていない作品も含め、ピアノのために書かれたどのような作品にも大いに興味をそそられます。 実際、私の興味はピアノだけにとどまってはいません。 交響曲への敬愛から、一時は指揮も勉強していたくらいです。 しかし、今は指揮の勉強からは少し離れています。 ピアノと作曲だけでもやらなければならないことがたくさんありますから!また、自分でも少し無謀だとも思います。 というのも、10代初めからいつも、や、リゲティの練習曲など、とてつもなく難しい曲に挑戦しているのですから! ーカーネギーホールでのリサイタルデビューに向けて、どのようにプログラムを考えましたか?(訳注:今回の日本ツアーはカーネギー公演と同じプログラムです!) このリサイタルプログラムは、異なった時代に作曲された作品と作品の音楽的な関係性を探究するものです。 例えばスクリャービンとバッハというように、これまでの演奏会でも既に試した組み合わせも含まれます。 また、私が作曲した「アラベスク」とシューマンの同名の作品は曲の構成が似ているため、この2曲を並べることも自然だと感じました。 これらの作品を演奏する順番はとても伝統的だとはいえないものですが、ひとつの作品が次の作品へと移り変わっていく様子が面白いのではないかと思いました。 ースクリャービン、特に彼の「黒ミサ」ソナタに惹かれる理由はなんでしょうか?また、どうしてバッハのシンフォニアヘ短調と組みあわせようと思ったのでしょうか。 スクリャービンは、大好きな作曲家の一人です。 ショパンに強く影響を受けた初期の音楽語法から、伝統的な和声法を拡張し、そして遂にはそれを超えてしまう非常に実験的なアプローチまで、彼の人生における個性的かつドラマティックな様式の変化に魅了されています。 この進化の過程におけるそれぞれの段階の音楽は驚くべきものがあり、彼の作曲の方法から非常にたくさんのことを学びました。 特に優しさと恐怖とが見事に共存している「黒ミサ」ソナタなどの後期の作品には強く惹かれます。 ー今回のリサイタルでは、ご自身作曲したと合わせて、最近作曲された「アラベスク」も演奏されますね。 この作品はドビュッシーの同名の作品と関連があるのでしょうか。 私の作品は、装飾的でらせん状に組み合わされた模様からなる視覚芸術としてのアラベスクの原理に基づいているため、ドビュッシーを意識的に参考にした訳ではありませんが、彼がピアノのために作曲した2つのアラベスクの1曲目とうねるようなテクスチュアが似ていると感じる方もいらっしゃるかもしれません。 ー2018年ホーネンス国際ピアノコンクール優勝者への副賞として、マネージメント、コンサートのブッキング、ハイぺリオンレーベルへの録音などを含むアーティスト支援プログラムが含まれます。 今後の予定のハイライトはなんでしょうか。 また録音する曲目は決めましたか? カーネギーホールでのデビューリサイタルのあと、ロンドンのウィグモアホール、トロント・ケルナーホール、コンツェルトハウス・ベルリン、東京文化会館でデビューリサイタルを開催し、ロンドンフィルとの共演も予定しています。 コンクールでの録音の一部は、もうすぐホーネンスのレーベルより発売となり、3月にはスタインウェイのレーベルでシューマンと私の作曲した作品とを録音します。 ハイぺリオンでは、これまで録音されたことのない、ヨーク・ボウエン 訳注:1884-1961、英国の作曲家 の作品を取り上げる予定です。 プログラム冒頭のスクリャービン『黒ミサ』の次にバッハ『シンフォニアヘ短調』を並べたのも、異なる時代の作曲家による作品の特徴の違いと共通点を浮きだたせるためです。 また、『シンフォニア』はよりスケールが大きな、バッハの偉大なる作品『パルティータ ホ短調』とスクリャービンを繋ぐ橋渡しとしても機能しています。 プログラムの後半では、シューマンの全盛期の作品と最晩年の作品とを組み合わせました。 『アラベスケ』はシューマンの作品の中でも最も穏やかな作品で、『暁の歌』は最も野心的な作品だといえるでしょう。 プログラムの最後はシューマンの同名作品と似た構成からなる自作曲『アラベスク』と『練習曲第1番、2番、3番』で締めくくります。 アレクサンダー・スクリャービン (1871-1915) ピアノ・ソナタ 第9番 作品68 1913 通時的視点からスクリャービンの数々の作品をたどるときに興味深いのは、この作曲家が生涯を通じ段階的に音楽様式の劇的な変化を遂げたことである。 初期の作品はショパンに深く影響を受けた音楽語法により書かれているが、一方で後期の作品においては、伝統的な調性音楽の境界線を拡大するかのような実験的なアプローチが見られる。 共感覚、神智学への興味、そしてロシア象徴主義への熱中は彼の作曲に直接影響し、敗血症によって悲劇的に短い生涯を終えるまで、彼は独創的且つ神秘的な音楽語法を発展させていった。 『黒ミサ』としても知られる『ピアノ・ソナタ 第9番』は、彼の最も有名なピアノ作品の一つである。 この『黒ミサ』と言うタイトルはスクリャービンがつけたものではないが、楽曲中に悪魔を喚起するような要素がいくつも存在することを理由に彼もこれを承認した。 冒頭では柔らかさと恐怖の間を行き来している。 曲が展開するにつれて容赦なく加速しながらテクスチャーは厚みを増しヒステリックな混乱へと突入する。 やがてグロテスクな行進曲へと辿りつき、不協和音を多用した圧倒的なクライマックスに到達する。 ヨハン・セバスティアン・バッハ 1685-1750 シンフォニア 第9番 ヘ短調 BWV795 1723 バッハの『インヴェンションとシンフォニア』は鍵盤上の技術を向上させるのみでなく、幾つもの異なる作曲形式を理解することを目的とした30曲からなる教則曲集である。 その中でも特に大胆に半音階を用いた「シンフォニア 第9番 ヘ短調」は注目すべき作品の一つである。 斬新で並外れた不協和音のパレットを用いながら幾度も転調を経て、最後の最後で主調に戻る。 パルティータ 第6番 ホ短調 BWV830 1731• トッカータ• アルマンド• III. コレンテ• エール• サラバンド• テンポ・ディ・ガヴォット• VII. ジーグ 全部で6作品ある舞踏組曲『パルティータ』は、バッハがライプツィヒの聖トーマス教会にカントルとして仕えた1726年から1731年の間に作曲された。 この作品に加えて『イギリス組曲』『フランス組曲』と3つあるバッハの鍵盤楽器のための組曲において最後に作られた組曲であるにもかかわらず、これがバッハ自身が監修し出版された最初の作品である。 第一曲が全て異なった形式で書かれた上、いたるところに多種多様な舞曲がちりばめられた『パルティータ』は構成面において他の2つ組曲より創造的であると言える。 『パルティータ』の中で最後の組曲であるこの『第6番 ホ短調』は、このジャンルにおいてバッハ最大の偉業である。 第一曲目の「トッカータ」では劇的で雄弁なセクションの間に、拡張されたフーガが登場する。 「アルマンド」では巧妙な半音階が用いられ幾つもの調性の合間を縫うように進む。 続く「コレンテ」は繊細かつ軽快なパッセージワークが特徴。 エネルギッシュな「エール」によって、この組曲の重心であり深遠で多彩な表情を持つ「サラバンド」が導かれる。 快活で優雅な「ガヴォット」が力強い推進力を持ったフーガ形式の最後の曲「ジーグ」へと聴衆を誘う。 ロベルト・シューマン 1810-1856 アラベスケ 作品18 1839 シューマンの多くの作品と同様にこの曲でも次々に様々な雰囲気やキャラクターが描かれている。 主調であるハ長調の繊細で流麗なパッセージと暗く情熱的なセクションとが転調によって交互に現れてくる。 この劇的に語られる結末と感動的で思索に耽るようなコーダはシューマンのピアノ音楽を象徴する時である。 暁の歌 1853• Im ruhigen Tempo 落ち着いたテンポで• Belebt, nicht zu rasch 元気に、速すぎないように• III. Lebhaft 生き生きと• Bewegt 動きをもって• Im Anfange ruhiges, im Verlauf bewegtes Tempo 始めは穏やかに、それから動きのあるテンポで シューマンが生きた時代の多くの人々の間では、彼の晩年の作品が難解で奇妙なものであると評価されていた。 そして、その晩年の作風の変化が彼の精神的衰弱に起因するものと考えられていた。 しかし、近年ではそういった評価に反して豊かで大胆な和声や厳選されたテーマ素材、そして後世に残る作曲語法など、当時見落とされていた作品の質について再評価がなされている。 このような様式の特質のいくつかが彼の最後から2番目の作品である『暁の歌 作品133』に凝縮されている。 シューマン自身は「夜明けと朝の訪れに対する感覚を描いた作品だが、絵画的というよりもむしろ内的な感情を表現している楽曲である」と述べている。 第一曲は静謐な交唱歌が、静かだが耳に残る不協和音と調和せず、シューマン晩年の作風の主題ともいえる過去と未来とを同時に見つめるような様相を示す。 第二曲はこの曲中において最も謎めいており様々なテクスチャーやキャラクターの間を往き来しながら最後にようやく主調へと辿り着く。 快活な第三曲は独特なギャロップのリズムで展開する。 第四曲は旋律と伴奏のテクスチャーに基づいた心を打つピアノのためのリート/無言歌である。 終曲は内省的でコラールのような始まりが第一曲の雰囲気を呼びさまし、ほとんど気づかれないように加えられていく穏やかで絶え間ない音の流れが、やがてテクスチャー全体に浸透していき曲が閉じられる。 ニコラス・ナモラーゼ 1992- アラベスク 2018 この曲『アラベスク』はヴィジュアル・アーツにおいて定義される《アラベスク》の特徴である装飾的でらせん状に織り交ざった模様に基づいて作曲されている。 ピアニストは常に手を交差させ密接に絡み合った音型を弾き、個々の要素は両手の強弱の変化によってのみ区別される。 上昇するセクションと下降するセクションの二つが交互に現れ、鍵盤の右半分の音域で振動を生み出す。 次第に混沌とする左右の手の動きはやがてパッセージの崩壊を導く。 常に手の位置を変えるための練習曲であり、鍵盤の高音域から始まり徐々に下降し低音域で終わる。 これらの変化の度合いが増すにつれパッセージはますます狂乱状態へと向かう。 Alexander Scriabin 1871-1915 Piano Sonata No. 9, Op. While his early works grew out of a musical language influenced heavily by Chopin, his later music displays a highly experimental approach that stretches the boundaries of traditional tonality. By the end of his life — tragically cut short by septicemia — he had developed a unique and mystical musical language where his synesthesia, interest in theosophy and involvement in the Russian symbolist movement became primary influences on his compositions. His Piano Sonata No. While the nickname was not coined by Scriabin, he approved of it given the many elements of the work that seem to evoke the Satanic. The piece at first flits between moments of tenderness and terror, and as the work progresses an inexorable acceleration and thickening of the texture hurls the music into a hysterical whirlwind, arriving at a grotesque march before a dissonant and crashing final climax. Johann Sebastian Bach 1685-1750 Sinfonia No. Among the most remarkable of these is the Sinfonia No. With its daring and unusually dissonant harmonic palette, the Sinfonia constantly undergoes a number of modulations and only returns to the home key at the very end of the brief work. Partita No. 6 in E minor BWV 830 1731• Toccata• Allemande• Corrente• Air• Sarabande• Tempo di Gavotte• Thomas Church in Leipzig. The final suite of the set — the Partita No. In the opening Toccata an extended Fugue is framed by dramatic declamatory sections. The Allemande weaves its way through a number of key areas with a chromaticism of beguiling subtlety, while the following Corrente revels in delicate, nimble passagework. A sprightly, graceful Tempo di Gavotte brings the listener to the final movement: a powerfully driven Gigue in the form of a Fugue. Robert Schumann 1810-1856 Arabeske Op. 18 1839 As with many works by Schumann, the Arabeske presents a variety of moods and characters within a short timespan. Charmingly delicate and fluid passages in the home key of C major alternate with darker, passionate sections in foreign keys. Im ruhigen Tempo• Belebt, nicht zu rasch• Lebhaft• Bewegt• However, recent reappraisals of his late oeuvre — unclouded by the assumption that his manic depression would affect his compositional skill detrimentally — discuss previously overlooked qualities of these works that include a rich and audacious harmonic palette and a greater economy in thematic material, as well as the anticipation of compositional procedures of later composers. The second movement is arguably the most enigmatic of the set, constantly flitting between different textures and characters and avoiding settling on the tonic key until the very end. The lively third movement is driven by a distinctive galloping rhythm, while the fourth is a poignant Lied for piano that maintains a song-like texture throughout. The reserved, chorale-like opening of the final movement refers back to the atmosphere of the first, before a gentle stream of notes — entering at first almost imperceptibly — begins to fully permeate the texture, carrying the work to its conclusion. Nicolas Namoradze b. 1992 Arabesque 2018 The Arabesque is based on principles that define arabesques in visual art: those of ornate, spiraling and interlacing patterns. Two types of sections alternate with each other — one ascending, the other descending — creating a slow oscillation in the upper half of the keyboard. An increasingly chaotic interaction between the two hands leads to the eventual disintegration of the passagework.

次の

ニコラス・ナモラーゼ

フィルーゼ 最後

Contents• huluを無料視聴見放題する方法 huluを無料視聴見放題するには、huluに登録する必要がありますのでわかりやすく解説していきます。 huluの登録は難しくないので説明とおりに、操作、情報入力をしてください。 huluを登録される場合は、上記の「 」をクリックしてください。 クリックすると書き画面が表示されます。 上記画面が表示されたら、赤枠で囲った 「」をクリックします。 個人情報の入力方法 すると下記画面が表示されます。 すると下記、画面が表示されます。 Facebookアカウントを持っていない方 赤枠内の• jp」及び「 hulu-japan. jp」からのメールを受信許可に設定してください。 注意事項• メールアドレスの入力が間違っていると、ログインできなくなるので必ず確認をしてください。 支払方法の選択 個人情報の入力が終了したら、次は支払い情報を入力してください。 支払い方法は6種類あります。 クレジットカード(VISA・JCB・Mastercard・americanexpress・DinersClub)• デビットカード(クレジットカードの入力欄にデビットカード情報を入力)• キャリア決済(auかんたん決済、ドコモ払い、ワイモバイル・ソフトバンク)• PayPal• Huluチケット の5種類があります。 赤枠の支払い方法で簡単なのは、クレジットカード決済、キャリア決済です。 」にチェックを入れてください。 注意事項:日本国外からはご視聴いただけません。 huluの視聴は、テレビ・ゲーム機・スマホ・タブレット・パソコンとインターネット接続可能なデバイスで視聴ができます。 お探しの動画が公式動画配信サービスになかったなどの理由がない限りは利用は避けた方が良いでしょう。 ヒュッレに送り込まれたリュステムは、言葉巧みにムスタファを陥れようとする。 その頃、帝都ではリュステムの広めたウワサが後宮をにぎわしていた。 ウワサに巻き込まれたマルコチョールは難しい立場に置かれることに。 ハティジェを結婚させる決断をしたスレイマン皇帝は、その相手を選ぶ。 スレイマン皇帝がムスタファに重大任務を任せたと知った皇帝妃ヒュッレムは、心穏やかではいられず、リュステムを呼んである計略を巡らせる。 一方、度重なる皇女ハティジェの暴走に業を煮やしたスレイマンは、ハティジェを立ち直らせるため荒療治ともいえる大胆な決断をする。 戦果を報告するため御前に参上した海軍提督フズルはスレイマンから思わぬことで咎められる。 劣勢に立ったヒュッレムはイブラヒムの資産を何としても見つけ出し、皇女たちとルトフィーを一気に葬るべく、リュステムを使って策略を仕掛ける。 危険を察知したハティジェは対策を取るが、そこにリュステムが現れて…。 一方、マニサではムスタファがガブリエラに貿易上の特権を与え、それが新たな問題を引き起こしていた。 ミフリマーフは、その者の正体が気になり、マルコチョールの部屋を訪れる。 一方、帝都に、地方を治めている忠臣が反乱を企てているという知らせが届く。 皇帝スレイマンは大宰相アヤスに告発の真偽を調査させる。 そんな中、後宮にも一大事件が起こり…。 呪術をかけられたと悩み、不眠が続いていたヒュッレムは、またしても黒い影に苦しめられたことから、自分たちの中に裏切り者がいるのではないかと考えるように。 ミフリマーフはマルコチョールにつれない態度を取っていたが、ふとしたことから手紙の誤解が解けて歓喜。 シャーとハティジェは虚為の証言をした内廷宦官長を問い詰める。 スレイマン皇帝は捜索を命じる。 皇女シャーと皇帝妃ギュルフェムもハティジェの無事を祈っていた。 するとそこへヒュッレムがやってくる。 ハティジェの失踪の裏にヒュッレムの関与があると疑うシャーはヒュッレムを厳しい言葉で問い詰めるのだった。 マニサでは貿易商ガブリエラが皇子ムスタファのもとを訪れ、船を燃やされたと訴える。 皇帝妃マヒデブランは頻繁に皇子のもとを訪れるガブリエラが気になっていた。 その乱心ぶりは後宮のウワサとなり…。 一方、元大宰相邸には衛兵が押し寄せ、イブラヒムの資産を捜索。 規定に従って没収するというスレイマン皇帝だが、処刑の際は規定に沿わなかったとハティジェに責められ、顔を見せるなと言い放つ。 そのあと、ハティジェが行方不明になり後宮は騒然。 スレイマンも衝撃を受ける。 皇帝スレイマンに謁見した軍法官エブッスードは法官になるための任用制度を整えるべきだと進言。 リュステムは皇帝にイブラヒムの資産が一部しか国庫に没収されていないことを報告し、皇帝を驚かせる。 ベネチア領事が皇帝への裏切り行為を釈明するために参内するが、スレイマンの怒りは収まらない。 マニサでは皇子ムスタファが貿易商ガブリエラの問題解決に取り組んでいた。 しかし、そこで待っていたのは別の人物だった。 その頃、スレイマン皇帝は乳兄弟のもとでイブラヒムを殺した苦しみを吐露。 しかし、良心の痛みは一生消えないと言われて衝撃を受ける。 離宮に行って以来、体調を崩したヒュッレムは、死を感じて不安になる。 シャーはハティジェが秘密裏に動いているのではと疑い、ニギャールを呼び出す。 ガブリエラは自身の所有する商船が不当な扱いを受けていると訴え、皇子ムスタファが調査に乗り出す。 トプカプ宮殿では、皇女ハティジェがマニサからいわくありげな女官を呼びよせていた。 イタリア遠征中の皇帝スレイマンはコルフ島で苦戦を強いられていた。 悪天候にも悩まされたスレイマンは、苦渋の決断を下す。 一方、宮殿では新たな計画が動き出していた。 怒り心頭のハティジェは、姉に自分の屋敷から退去を求める。 その頃、イタリア遠征中のオスマン軍はコルフ島の包囲に苦戦。 ベネチアの参戦もあり、持久戦の様相を呈していた。 シャーはヒュッレムに仕える側女を尋問し、恋文の真実を聞き出す。 一方、遠征に行けずマニサで待機となったムスタファは、外国商人の間に不満が高まっていることを知る。 ヒュッレムは無事に幼い皇子たちとの再会を果たす。 究極の状況に置かれながら、皇子バヤジトを皇帝に擁立しなかったヒュッレムは皇帝スレイマンにささげる愛と忠誠が身を救ったのだとスンビュルに語る。 一方、遠征中のスレイマンは海軍提督の報告からベネチアの裏切りを知り、アヤス大宰相の見通しの甘さに激怒する。 マニサでは、ある手紙を受け取った皇女ハティジェが血相を変えて帝都へ戻る。 悪いことは重なり、遠征中のスレイマン皇帝が奇襲を受けたとの報告も入った。 ムスタファが玉座に就けばヒュッレムの息子たちは慣習に従い殺される。 シャーが保護を申し出る一方、ニギャールは禁じ手とも言える別の方法を提案。 危険が迫りくる中、ヒュッレムはある決断を下す。 オスマン帝国軍の野営地ではリュステムがイブラヒムを侮辱し、マトラークチュと一触即発になっていた。 側近が宮殿から出してくれないとボヤく皇帝の背後から魔の手が迫っていた。 一方、宮殿ではシャー皇女がヒュッレムの用意した住まいではなく、妹ハティジェの屋敷に移ると言い出す。 シャー皇女とヒュッレムの確執は見えないところでくすぶり続けていた。 そんな中、いよいよオスマン軍が遠征に出発する。 皇帝が不在の中、ヒュッレムのもとに不穏な情報が寄せられる。 スレイマンはヒュッレム襲撃事件の裏にハティジェがいると考え、ある決定を下す。 それを聞いたハティジェは激しく抵抗。 シャーはヒュッレムへの報復は持久戦だとハティジェを説得するが…。 オスマン帝国各地ではイタリア遠征の準備が着々と進行。 その頃、ローマ法王が放った刺客もイスタンブールでスレイマン暗殺の機会をうかがっていた。 一方、皇女シャーの計略も動き始める。 リュステムを呼び出したシャーは、これまでの所業を知っていると脅す。 シャーの手先となったニギャールは皇帝妃ヒュッレムに会い、あることを吹き込む。 ハティジェの屋敷では皆が集まり、イブラヒムを追悼する祈りがささげられていた。 だが、その頃、人が出払い警備が手薄になった後宮で驚愕の事件が起こる。 宴をやめるよう一喝するが、そこにヒュッレムとの言い合いを聞いていたスレイマン皇帝が現れて…。 ヒュッレムはリュステムを御前会議に送り込むべく、再びアヤスに命令。 アヤスは皇子ムスタファの前でヒュッレムへの忠誠を見せる行動をする。 ムスタファには、シャー皇女と夫のルトフィーが味方だと宣言。 イブラヒム急逝の余波は今も続いていた。 彫像の破壊はスレイマンの命令だった。 一方、懐かしい者が帝都に向かって馬を走らせていた。 ヒュッレムはリュステムでなくシャー皇女の夫ルトフィーは宰相に任じられたことを知る。 怒り心頭のヒュッレムはシャーもハティジェ側についたと思い、喪中でありながら不謹慎な命令を下す。 ハティジェたちもヒュッレムに一矢報いるために動き出していた。 ヒュッレムはリュステムを御前会議に送り込もうと新大宰相のアヤスに念押しするも、シャーの夫のルトフィーを選ぶようスレイマン皇帝に働きかけていた。 そんな中、皇子ムスタファと皇帝妃マヒデブランが帝都に戻り、悲しみに暮れるハティジェに寄り添う。 断食月が終わり、祝いの行事が行われるが、ヒュッレムやシャー以外の顔は暗い。 様々な思惑が飛び交う中、ついに新宰相が発表される。 棺のそばには無念の表情を浮かべる宮廷史家マトラークチュがいた。 官僚たちもまた、大きな衝撃を持って、偉大な大宰相の突然の悲報を受け止める。 一方、険しい表情のスレイマン皇帝は御前会議を招集。 毅然とした態度で新たな人事を発表し、新体制を整える。 大きな障害を取り除くことに成功した皇帝妃ヒュッレムは、次なる目標に狙いを定める。 家族でエディルネに行くことを約束した日、スレイマン皇帝から日没後の食事に招かれて喜んで出かける。 その食事にはヒュッレムも呼ばれていた。 食事後、家に帰るイブラヒムを引き止めたスレイマンは、以前のように宮殿に泊まるよう勧める。 スレイマンのイブラヒムへの寵愛はヒュッレムさえ疑っていなかった。 その頃、スレイマンは1人、眠れぬ夜を過ごしていた。 イブラヒムとシャーが話しているのを見かけた皇帝妃ヒュッレムは2人の過去の関係を宦官長スンビュルに問う。 一方、シャーの夫であり軍政官のルトフィーと娘エスマハンが宮殿に到着する。 スレイマン皇帝はイブラヒムとの思い出に思いを馳せていた。 そんな中、法官エブッスードが皇帝のもとへ参上し、皇帝を悩ませている問題に関して、重要な話をする。 1人で考え続けていたスレイマンだったが、雪がちらつく夜、法官エブッスードのもとを訪れて決断を下したと語る。 一方、ヒュッレムは断食月の善行にシャーを誘う。 一見、ヒュッレと親しくしている様子のシャーだったが…。 皇子メフメトは子供を身ごもった側女に関して、ミフリマーフが命の決断に関わる大きなウソをついていたと知る。 皇女ハティジェとシャーは皇帝妃ヒュッレムと夕食を囲むが、ハティジェは夫である大宰相イブラヒムの裁判のことで、いら立っていた。 やがて法廷でイブラヒムに暴言を吐いた商人とイブラヒムの裁判が始まる。 マニサでは皆が皇子ムスタファの息子の死を悼み、悲しみに沈む中、一筋の光となる知らせがもたらされる。 スレイマン皇帝は海の上でイブラヒムとマニサ時代を懐かしく語りつつ、どのように死にたいか聞く。 断食月の特別礼拝後、イブラヒムに対して民衆から罵声が飛ぶ。 実はイブラヒムの悪評が広まるよう、ヒュッレムが操っていた。 ヒュッレムは同時にスレイマンの耳にもイブラヒムは反逆者だと事あるごとに吹き込む。 幼いスレイマンは恐ろしい病に感染していた。 帝都イスタンブールでは、皇帝妃ヒュッレムとリュステムがイブラヒム失脚をもくろみ新たなワナを仕掛ける。 皇帝スレイマンは御前会議で断食月に市場で売買される食料の売買が公正に行われるよう、指示を出す。 ハティジェ皇女の姉シャー皇女が間もなく宮殿に到着することを知ったヒュッレムはスンビュルにシャー皇女の人となりを聞く。 この期間は善行を行うのがよしとされるため、ヒュッレムも宗教寄進を熱心に行っていた。 そんな中、ムスタファ暗殺のためマニサに送り込んだ間諜と思わぬ所で顔を合わせることに。 動揺するヒュッレムをよそに、イブラヒムはヒュッレムを倒すべくスレイマンの前で勝負に出る。 その頃、ミフリマーフは思い人はタシュルジャルとひそかに再開。 聖なる断食月に様々な思いが交差していた。 その中で大使は、傍聴した帝国の裁判に言及し、帝国がいかにすぐれた法体系を実現しているかを伝える。 宮殿では、皇子メフメトが宮殿から姿を消すという騒動が起きる。 皇帝妃ヒュッレムはメフメトの命を心配してひどく取り乱すのだった。 一方、マニサでは、投獄されたディアナの処刑が明日に迫る中、皇子ムスタファの命が狙われる。 約束の場所に向かい、ヒュッレムと話をするが、2人の意見は平行線をたどる。 スンビュルや夫リュステムの様子からヒュッレムが何かたくらんでいると気づいたニギャールは、イブラヒムに注意を促すが…。 マニサではヒュッレムの送り込んだ間諜捜しが続いていた。 ディアナが疑われるも、怪しい人物がもう1人。 ハティジェはヒュッレムに対抗すべく、新たな助っ人を呼び寄せることに。 側女たちは珍しい品を見て喜ぶが、女官フィダンは女の不審な行動に違和感を持つ。 一方、帝都では法官エブッスードの息子アフメトが殺人未遂事件を起こして投獄される。 皇帝はお忍びで乳兄弟ヤフヤに会い、自身が見た夢を占ってもらう。 大宰相イブラヒムは長年、献身的に仕えてきた皇帝から毒を盛った犯人として疑われることにやるせない思いを抱く。 そんな中、イブラヒムはヒュッレムからの手紙を受け取る。 イブラヒムは名医でもあるスレイマンの乳兄弟を急いで呼びに行く。 ヒュッレムは献身的に祈りをささげる一方、病床のスレイマンに反逆者は近くにいると盛んに吹き込んでいた。 その頃、マニサにいるムスタファの夢にイブラヒムが現れて皇帝の不調を告げる。 壁に映るイブラヒムの影には首がなかった。 宮殿ではスレイマン皇帝とヒュッレム、その子供たちが集い、夕食会が開かれることに。 だが、恋に悩む皇女ミフリマーフは、食事もノドに通らず、体調不良を理由に部屋へ下がってしまう。 ヒュッレムの権力がさらに強大になることを恐れた皇女ハティジェとイブラヒムは、ヒュッレムを帝都から遠ざけようと画策する。 そんな中、スレイマンの体に異変が…。 イブラヒムはムスタファの結婚問題を解決するためだったと説明するが、ヒュッレムは反乱の準備だと言葉巧みにスレイマンに吹き込む。 ムスタファはヘレナとの関係に決着をつけるべく決断。 ミフリマーフはタシュルジャルへの切ない思いを抱えていた。 ニギャールは娘をつれて逃げるも、背後には追っ手が迫っていた。 一方、アマスヤの館へ向かうフィルーゼの馬車が何者かの襲撃を受ける。 ヒュッレムは法官エブッスードに会い、宗教寄進について助言を得る。 皇女ミフリマーフは詩人タシュルジャルとのひとときの逢瀬に心をときまかせるが、その様子をヒュッレムが見ていた。 大宰相イブラヒムはイタリア遠征の準備のために皇帝にエディルネ行きの許可を申し出る。 元々、イスラム教徒だった者を後宮に置く唯一の方法は結婚のみ。 それを知るヒュッレムは毒を片手にスレイマンの決断を待つ。 その頃、マニサも結婚問題に揺れていた。 ムスタファがヘレナとの結婚を決めるが、それはスレイマンとの仲にヒビが入る選択でもあった。 マヒデブランは何とか息子を思いとどまらせようとイブラヒムに手紙を書く。 リュステムは、フィルーゼには秘密があり、危険を冒さなくても追い出せると答えた。 一方、皇帝に謁見を許されたフランス大使は両国でのイタリア遠征を提案する。 そんな中、ヒュッレムがフィルーゼを投獄し、その理由を聞いたスレイマンはがく然とするのだった。 その後、スレイマンの前に引き出されたフィルーゼは涙ながらに釈明をする。 スレイマン皇帝もムスタファに疑念の目を向けていた。 無実を証明したいムスタファだが、首謀者はなかなか捕まらず、焦りが募る一方だった。 事件の発端となった女人問題について、スレイマンは態度を硬化。 結婚は許さないと断言する。 帝都ではイブラヒムが娘に新たな名前を与えていた。 娘と一緒に暮らしたいニギャールはイブラヒムに直談判するが…。 一方、帝都では大宰相イブラヒムが皇帝のような尊大な態度でフランス大使と協定の話を進めていた。 再び、マニサの森では、ムスタファとメフメトが兄弟殺しの法令の話をしていると突然、1本の弓矢が降ってくる。 ニギャールはマトラークチュの訪問を受け、ある屋敷に案内される。 ムスタファとマヒデブランの待つ宮殿では赤子の命名式が行われ、スレイマンが与えた名前どよめきが起こる。 昔を思い出し、楽しく過ごしていたスレイマンだが、市場である事件が起きて…。 ヒュッレムは言葉巧みにマヒデブランとムスタファの危険性をスレイマンに吹き込む。 その頃、帝都ではイブラヒムがフランス大使を前に衝撃的な発言をしていた。 イブラヒムは、密約どおり、ニギャールの子を渡すよう要求するが、ヒュッレムが子供をハティジェ皇女の屋敷に送ったことで、修復しつつあった夫婦の関係に再びヒビが入る。 一方、スレイマン皇帝は、初孫誕生の吉報を受け、ヒュッレムらとマニサを訪問することに。 道中、皇帝は、同行した皇子メフメトに帝座を巡る兄弟殺しの法令の話をする。 そんな中、イブラヒムはフランスとの同盟問題にも積極的に取り組んでいた。 ヒュッレムは高官の妻たちを招き、慈善活動への協力を求める。 後宮での地位は盤石と見られているが、スレイマンに寵愛されるフィルーゼが邪魔で仕方ない。 ヒュッレムはイブラヒムの弱みにつけ込んでフィルーゼを永遠に排除しようと画策。 そして大宰相邸に呼ばれたフィルーゼは…。 大宰相イブラヒムは夜中に赤子の墓を掘り返し、死産の真為を確かめようとする。 ヒュッレムは宗教寄進 ワクフ の計画を進めるため、高官夫人らとの食事会を企画。 後宮出納官アフィフェらに準備を指示する。 マニサでは、皇子ムスタファが家族を恋しがる側女ヘレナを実家へ連れていく。 リュステムとの結婚式を控え、寝付けないニギャールの前に思いがけない人物が現れる。 スンビュルはハティジェの家で見かけた産婆を尾行。 着いた先には小さな女の子がいた。 スレイマンは法改正に着手。 一方、ヒュッレムは宗教寄進を行おうと考える。 ニギャールの結婚相手が決まり、後宮における情勢がめまぐるしく移りゆく中、ヒュッレムは卑劣な権謀術数を巡らし、イブラヒムに揺さぶりをかけようとする。 だが、あくまでもフィルーゼを守ろうとする後宮出納官アフィフェの態度に業を煮やす。 一方、大宰相イブラヒムはフランス王の大使と面会。 宮殿へ戻った皇帝は法官エブッスードから現行法の問題点について意見を聞く。 その頃、ヒュッレムは、またもやハティジェ皇女とイブラヒムに狡猾なワナを仕掛けていた。 皇帝は部屋に籠もりきりのフィルーゼを訪ね、首に残っていた赤いアザを見て驚く。 それを知ったミフリマーフは、ヒュッレムが一緒でなければ自分も行かないとスレイマン皇帝に直訴する。 フィルーゼへの憎悪を募らせるヒュッレムは邪悪な秘策を練る。 そして、ついにフィルーゼを追い詰め…。 その頃、マニサではムスタファの思い人ヘレナが皇子の後宮へ。 皇子の正体を知らないヘレナは愛する人を思い、心を痛めていた。 大宰相イブラヒムはリュステム排除を画策するが思うように事が進まない。 そんな中、イブラヒムの部屋にニギャールが現れ、皇女ハティジェに赤子を殺されたと 訴える。 一方、裁判を傍聴した皇帝スレイマンは、法官エブッスードの手腕を見込んで、あること を依頼する。 狩猟の館へ行く準備をしていた皇帝妃ヒュッレムは宦官長から衝撃の事実を聞かされ、 がく然とする。 2人の仲むつまじい様子を盗み見たヒュッレムは、恐ろしい計画を実行に移す。 フィルーゼは周囲の制止も聞かずに単身ヒュッレムの部屋に乗り込んでしまい…。 ハティジェはイブラヒムに思いの丈をぶつけることに。 その頃、ニギャールはヒュッレムとハティジェの間で隠密行動を繰り返していた。 イスタンブールの法官を呼び出したスレイマンは、正義を貫く法官の姿勢に感銘を受ける。 大宰相イブラヒムは、リュステムとヒュッレムの結託を恐れ、何とかリュステムを遠ざけ ようとする。 マニサでは遠征から戻ったムスタアファと村の娘ヘレナが再開する。 帰りを待ちわびてい たヘレナはムスタファの無沙汰をなじるのだった。 一方、イスタンブールの法官の悪評が皇帝の耳にも入り、召喚して、事実関係を問いただ すことになる。 しかし、ヒュッレムから恐ろしいほどの憎しみを向けられ、スレイマンの前で涙する。 マニサ宮殿に到着してマヒデブランは、皇太子時代のスレイマンと過ごした愛しい日々を 思い出して胸がいっぱいに。 イブラヒムはハティジェとの仲を修復しようと昔の手紙を暗唱するが…。 ムスタファの思い人ヘレナは、極悪商人アッバスと婚約に追い込まれていた。 皇帝代理の役目を終えたムスタファが皇帝妃マヒデブランと共にマニサへ発つ日が近づき、夕食会が開かれる。 だが、皇帝スレイマンは出席せず、フィルーゼとの逢瀬を楽しんでいた。 扉の外から2人の笑う声を聞いた皇帝妃ヒュッレムは嫉妬で体を震わせる。 一方、入隊式を終えたメフメトのために夜伽を務める側女の選定が進められ、ある娘に白羽の矢が立つ。 兄ムスタファは喜ぶが、ヒュッレムとマヒデブランは皇子の母親同士で火花を散らして いた。 スレイマン皇帝が遠征から戻ってもお召しがないフィルーゼは恋しさに身を焦がす。 ムスタファの子を宿したファトマは幸せにはち切れんばかり。 それをうらやましそうに見るニギャールには、イブラヒムとの不義の罰が下る。 その頃、マニサでは村の娘ヘレナがムスタファの帰りを待ちわびていた。 オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~ イントロダクション Introduction 本ドラマは、中東・東欧・アジア・北米を始めとする世界80の国と地域で放送され全世界で8億人が熱狂した、トルコ発の大ヒットドラマです。 栄華を誇ったオスマン帝国最盛期の後宮。 美しき女たちが集まるハレムは、美しいだけでは生き残れない。 美しい女性たちが集う華やかなハレムの内側で繰り広げられる、プライドをかけた女たちの戦い。 そしてその名を歴史に刻んだ一人の女性の生き様と決意が伝わる作品です。 1520年、オスマン帝国 第9代皇帝 セリム1世が逝去。 皇太子であったスレイマン1世が第10代皇帝に即位し、以降46年に渡る華麗なるオスマン帝国統治の歴史が始まる。 スレイマンの即位と同じ頃、ルテニア(現在のウクライナ)では、タタール人による襲撃が続いていた。 ある小さな町の司祭の美しい娘アレクサンドラ(後のヒュッレム)は、目の前で家族、そして恋人を皆殺しにされる悲劇に襲われる。 その美貌で命拾いしたアレクサンドラは捕虜となり、幼なじみのマリアとともにオスマン帝国のハレムに献上されるため、奴隷船に乗せられた。 ハレムに入ったアレクサンドラは、絶望のあまり死ぬことさえも恐れず、全てに反抗的な態度でいたが、ある夜、夢枕に立った両親の言葉に後押しされ、このハレムで生き抜くことを決意するのだった。 生き抜くためにはトプカプ宮殿の後宮でスレイマンの側女に選ばれなければならないと考えたアレクサンドラは、ある夜の宴で妖艶な舞を披露しスレイマンの心を掴む。 翌日の夜、スレイマンはアレクサンドラを夜伽に召すが、寝所に現れたのは皇妃マヒデブランだった。 母后アイシェは、「皆、地位を狙う。 賢くなりなさい」と忠告するが、マヒデブランは嫉妬に狂っていく…。 さらに、皇子を身ごもり、皇妃となることを望むヒュッレムは、スレイマンとの結びつきを強くするためイスラム教に改宗、あらゆる知恵を絞り着実にハレムの中でのし上がっていく。 しかし、そこには数知れない陰謀と嫉妬が待ちうけ、女同士の熾烈な権力争いに身を投じていくことになる…。 ドラマ「オスマン帝国外伝」公式SNS.

次の

フィルーゼ|スレイマンのお気に入りはペルシャの王族だった

フィルーゼ 最後

とうとうシーズン3がHuluで放送が始まります!! 長かった…!! シーズン1・2同様、シーズン3のネタバレ感想をまとめていますが、ネタバレ記事へのリンクをまとめた記事を公開します。 私が調べた情報も今後追記していく予定ですので、興味がある方はブックマークするなどしていただければと思います。 あらすじ トルコを中心に東地中海を支配したの第10代皇帝ス。 彼女のハレム入りをきっかけに巻き起こる、スの寵愛をめぐる女性たちの苛烈な闘争劇を描いた宮廷歴史ドラマ。 本国のみならず、中東、東欧、アジアなど、世界80カ国で大ヒットのトルコドラマが日本初上陸! 親友イブラヒムと狩りをしていたスに父・セリム1世の知らせが届く。 それは、スが新帝として即位することを意味していた。 同じころ、の平穏な村が人の襲撃にあっていた。 家族と婚約者を殺されたアレクサンドラ(後のヒュッレム)は親友のマリア(後のグルニハル)と共に、人の奴隷商人に捕えられてしまう。 その後、スのハレムに奴隷として献上されたアレクサンドラが最初に学んだことは、スの寵愛を得て、男子を産めば、ハレムで絶対的な権力を得て生き残れるということだった・・・。 いわゆる女の争いものです。 もちろん史実に基づいたフィクションで、女性の闘争部分だけでなく、当時のの政争や戦争も描かれます。 日本の大奥とも言われる本作。 観るにつれて大奥なんだけど、もっと適切な表現がある気がする…と考えてて思い当たったのが、 昼ドラ ドロドロした感じが昼ドラだな〜と思うドラマ。 まあ昼ドラと違って政治パートあり、人が殺されたりしてますけどね… ただ、普通のドラマと違うところは誰もいい人がいないところ! みんなどこか悪どいですw そこがまたおもしろいんですけどね! 大奥や昼ドラ大好き!な方にはオススメなドラマです。 各話のネタバレ感想 第1話〜第2話 〜愛と欲望のハレム〜 シーズン3 第1話〜第2話 ネタバレ感想まとめ 第2話のネタバレ感想追記しました!! いや〜ハティジェ変わったねーあのシーズン1のハティジェどこ行った感だわ。 — えーこ 外伝とポロスが熱い TTjMWcS8xtgrXj1 第3話〜第7話 〜愛と欲望のハレム 〜 シーズン3 第3話〜第7話 ネタバレ感想まとめ 第3話ネタバレ感想書きました!! いや〜これぞ女の戦い!!外伝の醍醐味!!おもしろい!! — えーこ 外伝とポロスが熱い TTjMWcS8xtgrXj1 第8話〜第12話 〜シーズン3 第8話〜第12話 ネタバレ感想 フィルーゼめっちゃいい人じゃん!なんか恨めないね… — えーこ 外伝とポロスが熱い TTjMWcS8xtgrXj1 第13話〜第17話 〜愛と欲望のハレム 〜シーズン3 第13話〜第17話 ネタバレ感想 第13話のネタバレ感想です! 我がみかんが恋しくて早起きしたよ!! 今回は盛りだくさんで語りたいことがいっぱい!! とりあえず子ども達の成長にびっくり!! — えーこ 外伝とポロスが熱い TTjMWcS8xtgrXj1 スポンサーリンク 第18話〜第22話 〜愛と欲望のハレム〜 シーズン3 第18話〜第22話 第18話ネタバレ感想! イブラヒムとハティジェは私の理解できない人達だわ…まあ2人が幸せならいいんじゃない… そしてフィルーゼがイラつくわー…ただ私のイラつきに正当性がないw — えーこ 外伝とポロスが熱い TTjMWcS8xtgrXj1 第23話〜第27話 第23話ネタバレ感想書いた! イブラヒム、不倫しておいてその物言いはないだろ!!相変わらずのDV気質で最低だね!! フィルーゼも自分の思い通りにするためならいろいろ利用する姿が見えてきた。 これが本性か… — えーこ 外伝とポロスが熱い TTjMWcS8xtgrXj1 第28話〜第32話 第28話ネタバレ感想! フィルーゼはやっぱりヒュッレムほどの愛をスから得られてないね。 首を絞められたり落馬しても追及しようとしないス。 裏のヒュッレムの仕業を知ってて目を瞑ってるとみた… — えーこ 外伝とポロスが熱い TTjMWcS8xtgrXj1 第33話〜第37話 第33話ネタバレ感想! イブラヒムとヒュッレムの全面対決に突入。 今のところヒュッレムに分がありそうだけど、ミフリマーフが今後この戦争に使われそうではないかと心配… 子ども達を巻き込まないで戦争することはできなさそうね… — えーこ 外伝とポロスが熱い TTjMWcS8xtgrXj1 スポンサーリンク 第38話〜第42話 第38話ネタバレ感想! いや〜今回の話はシリアスだったのに、イブラヒムとヒュッレムのやり取りに爆笑してしまったw いや、本当2人が培って来た仲?がよく現れてたわwシリアスなのに。 …大まじめな話イブラヒムさらにピンチになったんだけどね。 — えーこ 外伝とポロスが熱い TTjMWcS8xtgrXj1 第43話〜第47話 第43話ネタバレ感想! エブッスードの解釈に「えぇ!?」ってなっちゃった。 なんでもありじゃん。 まあ元を正せばスがイブラヒムに権力与えすぎたのがいけないんだけどねー それにしてもスが悩んでるのに気づかないヒュッレムよ、なぜ… — えーこ 外伝とポロスが熱い TTjMWcS8xtgrXj1 第48話〜第52話 第48話ネタバレ感想! シャーが裏で手を回してヒュッレムに対抗しようとするのいいね〜 ヒュッレムに対抗するにはこうでなくちゃ!でもそのことを巡る姉妹の戦いがまたおもしろい。 そしてタシュルジャル!君には失望したよ!まあ脚本の都合かな… — えーこ 外伝とポロスが熱い TTjMWcS8xtgrXj1 第53話〜第57話 第53話ネタバレ感想! ヒュッレム、シャーVSハティジェに持っていったか。 さすが。 そしてリュステムの行動がちょっとダメになってきた…マルコチョールへ敵意剥き出しすぎ。 さすがに私信を盗み見るのはダメでしょ… — えーこ 外伝とポロスが熱い TTjMWcS8xtgrXj1 スポンサーリンク 第58話〜第62話 第58話ネタバレ感想! いや〜ヒュッレムの演技がすごかった!スの目の演技も毎回すごいよね。 今回のハティジェとのやり取りにはその辺の感情表現がとても現れてた! そして笑っちゃダメなシーンなんだけどシーズン1の再現はたぶん狙ってるよね! — えーこ 外伝とポロスが熱い TTjMWcS8xtgrXj1 第63話〜第67話 第63話ネタバレ感想追記! ごめん、今回のルトフィーの愛の語らいは笑ってしまったw スの語らいがどれだけ魅力的なのかよくわかりました。 あと予言!マヒデブランの鏡は絶対割れる!いつ割れるのかな! — えーこ 外伝とポロスが熱い TTjMWcS8xtgrXj1 第68話〜第72話 第68話ネタバレ感想追記! ヒュッレムのあの説得はすごくヒュッレムの成長を感じられてヒュッレムの魅力溢れる場面だった! でもヒュッレム、シャーが虎視眈々と狙ってるよーもうちょっとちゃんと対策しないと… — えーこ 外伝とポロスが熱い TTjMWcS8xtgrXj1 第73話〜第77話 第73話ネタバレ感想追記! リュステム、ヒュッレム裏切るかな? 味方に引き入れたいならあんな言い方したらダメだよシャー。 リュステムたらミフリマーフと結婚させてくれる方がよっぽどいいからヒュッレムがそれを条件にしたらヒュッレムにつくよ? — えーこ 外伝とポロスが熱い TTjMWcS8xtgrXj1 スポンサーリンク 第78話〜第82話 第78話ネタバレ感想追記! ルトフィー強いね〜でもメルジャンは勘違いしてると思うよ!! シャーもハティジェと同じで皇女様気質を全面に出すからヒュッレムに付け入られてるね…ルトフィーかわいそうだわ… — えーこ 外伝とポロスが熱い TTjMWcS8xtgrXj1 第83話〜第87話 第83話ネタバレ感想追記! ニギャール、どうしてああなっちゃったのかね…イブラヒムに惚れてからというもの人生転落の一途だよ…途中立ち直れる転機はあったはずなのに…残念極まりない。 — えーこ 外伝とポロスが熱い TTjMWcS8xtgrXj1 第88話〜第92話(最終話) 第88話ネタバレ感想。 ドラマの中からもヒュッレムが消えてしまった… でも思った以上に脚本家の方がすごかった。 グダグダにならずにミステリーっぽくなってる。 誰が犯人だろう?って思わせる作り。 スポンサーリンク シーズン3簡易ネタバレ感想まとめ 上記リンク先の記事にシーズン3それぞれのネタバレを詳細に書いていますが、ざっくりとまとめたものもで起こった代表的な事件を元にご紹介。 気になる方はぜひHuluでご覧ください! ハフサの部屋事件 シーズン2ではヒュッレムがマヒデブランにハフサの部屋を使わせることを阻止したが、シーズン3ではヒュッレムがハフサの部屋を使うことを画策。 ヒュッレムはハティジェ達が敵対したことを知るや否や、許可を取ることもなく勝手にハフサの部屋に移る。 ハティジェ達は抗議するが言うことを聞かないヒュッレム。 ハティジェ達は策を練ってギュルフェムが出納官の職を辞してまでヒュッレムのひどさをスに訴える。 スはハフサの部屋を明け渡すようヒュッレムに言うが、ヒュッレムは説得を試みる。 しかしそれでもスはから出て行くというヒュッレムの脅しも聞かず、出て行くように言う。 そんな中乗馬中に怪我をしたミフリマーフがヒュッレムが部屋に戻ってくることを知り、涙する。 涙するミフリマーフを見たスはヒュッレムにハフサの部屋の使用許可を与える。 ただし、それはミフリマーフのためだった。 ムスタファの恋 ムスタファは身分を隠して村娘ヘレナに恋をするが、スの遠征による皇帝代理をするため宮殿へ戻る。 その間にヘレナは悪徳商人に結婚を迫られていた。 マニサに帰ってきたムスタファはヘレナの父に会い、ヘレナをに迎えたいと言う。 そしてにはヘレナの父親の借金の倍額を渡して婚約を破棄させる。 ヘレナはに行くことを聞き愕然とするが、ムスタファはその前に迎えに来ると言ってヘレナを励ます。 しかしタシュルジャルが来て落ち込むヘレナ。 皇子の元へ行くとそこにはムスタファがいた。 怒りながらも喜ぶヘレナ。 2人は結ばれる。 しかしファトマから嫌がらせを受けるヘレナ。 落ち込むがムスタファのためにと思って我慢する。 ファトマが子どもを産んだことでス達がやって来る。 その時お忍びで市場に出たス達にがヘレナとの婚約破棄のことを訴え、ヘレナのことが明るみに。 スは法を遵守すべきだと語る。 その間による襲撃でムスタファが狙われ、代わりにメフメトが怪我をする。 ムスタファは一連の流れを見てヘレナと別れたくないがために結婚を決意。 ムスタファはを捕まえて処刑するがスは結婚は許さないと言う。 そしてマヒデブランも反対し、イブラヒムに助けを求める。 スの信用を失うことになるというイブラヒムの言葉を聞いてムスタファはヘレナに別れを告げる。 スポンサーリンク ヒュッレム vs. フィルーゼ ハティジェはフィルーゼをスの元に送り込み、フィルーゼはスから紫の手巾を受け取り寵愛を受ける。 ハティジェ達はフィルーゼをヒュッレムから守るため、スお気に入りの側女はナディアだと思わせることに成功する。 ヒュッレムはナディアを許せず、スンビュル達に命じて自殺に見せかけてナディアを殺害。 しかしハティジェがスからフィルーゼへの手紙を名前を消して送ったことで、ナディアは偽物だったと悟る。 ギュルシャーがハティジェとフィルーゼの会話を聞き事実に気づくが、ハティジェに捕まる。 ハティジェはニギャールに真実を伝えるものヒュッレムには伝わらず、ハティジェを殺そうとしたギュルシャーは刺されて死んでしまう。 その後スが遠征から帰って来てヒュッレムにお召しがかかり喜ぶヒュッレム。 しかし遠征中にニギャールを戻したことでスの不興を買う。 そしてスは再びフィルーゼを召し、怒りに震えるヒュッレム。 その後ヒュッレムはメフメトの夜伽の相手としてフィルーゼを指名するが、フィルーゼはその際に自分がスのお気に入りの相手であることを打ち明ける。 ヒュッレムはフィルーゼにを飲ませてリュステムに殺させようとするがニギャールの邪魔により失敗。 フィルーゼはヒュッレムの部屋に乗り込み宣戦布告する。 狩猟の館に行くことになったフィルーゼ。 ヒュッレムの子ども達も同行するが、ヒュッレムはスから同行を許可されなかった。 ミフリマーフがヒュッレムが行かないのなら行かないと言ったことにより皇子達のみ連れて行くことになる。 ヒュッレムはフィルーゼを呼び出し、殺そうとするが寸前で止め、スとの愛について負けたらお互い毒を飲んで死ぬことを約束する。 木曜の夜、ご寝所にフィルーゼがいたためヒュッレムは帰される。 絶望したヒュッレムは毒を飲んで死のうとするが、アフィフェにフィルーゼも帰されたことを知らされ死ぬのをやめる。 ヒュッレムはフィルーゼをなんとかしようとイブラヒムの娘カデルを手元に奪い、フィルーゼ追放を命じる。 それに従ったイブラヒムだったが、そう見せかけただけで翌日フィルーゼは戻って来ていた。 ヒュッレムはムスタファの子どもを見に行くためにマニサに行く間にフィルーゼを始末するようリュステムに指示。 リュステムは落馬時の事故に見せかけて殺そうとするが、フィルーゼの刺青に気づいて殺すのをやめる。 ヒュッレムはフィルーゼがいることに怒り心頭だが、リュステムはフィルーゼがの王族だと告げる。 ヒュッレムは喜び、フィルーゼを投獄。 スはフィルーゼの投獄に怒りを見せるがヒュッレムに話を聞いて驚く。 イブラヒムに素性を調べさせたフィルーゼは、タフマースブの伯父の娘であり、フィルーゼの親がタフマースブと不仲であることから逃げてきたことがわかる。 間諜ではないとわかったスだが、フィルーゼをアマスヤの館へやり2度と会わないとフィルーゼに告げたのだった。 ヒュッレムはフィルーゼが2度とスに会わないようにフィルーゼの件を密告。 フィルーゼがアマスヤの館へ向かっている最中に襲われるが、襲撃者のの人間はフィルーゼと繋がっており、タフマースブとフィルーゼが心配していると話す。 そしてフィルーゼの本当の名はヒュメイラだった。 スポンサーリンク ネタバレありの登場人物まとめ 視聴が終わったところまでの登場人物について簡単にまとめます。 ネタバレを含むのでまだ観ていない方は飛ばしてくださいね。 でレンタル!と思いましたが、日本ではシーズン1のDVDは発売されていますがシーズン2・3は発売されておらず、もちろんシーズン3はレンタルもされていないようです。 なので、シーズン1から一気に観るにはHuluで観るのが1番よいかと思います。 2週間無料トライアルもあるので、興味を持った方はどうぞ。 歴史なので一部ドラマより先の部分を書いたリンク先もありますのでご注意を。 相関図 チャンネル銀河のHPに載っています。 詳細は前述の登場人物まとめに書いています。 スポンサーリンク 主要人物の歴史上の略歴へのリンク ドラマでは放送されてない部分も含まれているので気をつけてください。 (盛大なネタバレありです。 ヒュッレム• イブラヒム. テレビドラマ公式リンクなど(すべて英語または) テレビドラマの公式リンクも貼りますね。 英語は全然わからない私ですが、の画像見てるだけでもキレイだな〜と思います。 (こちらも画像でネタバレがありますのでご注意を。 公式ホームページ• ドラマWikipedia シーズン3以降(一部ネタバレ情報あり) トルコではシーズン1が24話(1話2時間、日本では1話1時間として分割して48話)となっています。 シーズン2が39話、シーズン3が40話、シーズン4が36話あります。 (シーズン4が最終シーズン。 かなりびっくりしましたが、どうやらメルイェムさんのと給与の問題だった模様。 (リンク先に書いてありますが、誤訳でしたら申し訳ありません。 シーズン4まで日本で放送があれば違和感があるのか気になるところ…(で観れますがね。 ) Huluには頑張ってシーズン4まで放送を続けて欲しいな〜と思います。 また情報があれば追記していきます。 スポンサーリンク.

次の