映像研には手を出すなドラマ映画違い。 映像研には手を出すな!ネタバレ!ドラマ・映画の最終回結末は?

映像研には手を出すな!:“金森氏”梅澤美波の独壇場! 逆境をはね返すプレゼンに「カッコいい」と反響

映像研には手を出すなドラマ映画違い

どうもこのドラマ版をくさす人の意見に頷けない。 明らかにアンチ乃木坂な意見は置いとくとして、 「アニメ版とは違う…」的な意見については、 アニメ版だって漫画とは違うものだったじゃないかと。 アニメ版は、漫画原作「映像研には手を出すな」をアニメを作る本職が解釈した作品。 だからなのか、おそらくアニメ制作場面のあるあるが詰め込まれていたり、クリエイターとしての想い(しかも本職としての)が詰め込まれていてそれが浅草氏・水崎氏を原作以上にクリエイターの業を背負わせていた。 (それが魅力になっていた) でも、アニメ版でも少し広げていた、舞台となっている芝浜高校の破茶滅茶さ、もっと観たかったロボ研や炭水化物革命同好会のような部活が存在する魅力。 アニメ版では気づいていながらも、ある意味「映像研」のアニメ制作に引っ張られて遊びきれなかった「舞台」の楽しさを、ドラマ版ではたっぷりと遊んでくれていた。 そしてそれが 楽しかった。 アニメ版で一番楽しかったのは、文化祭当日の上映会までのドタバタだった。 ラストで「友達じゃない、仲間です。 」の浅草氏の言葉もジンと来たがそれ以上にロボ研・小野君の満足気な涙が良かった。 その「映像研」世界の可能性を、より広げてくれたのがドラマ版だろう。 あの世界なら、スピンオフ作品がいっぱい作れそう。 アニメ版は当たり前だがアニメのプロが作ってる。 ピンポンのアニメ作った監督だし ドラマ版はアニメ素人が作ってるし映画版の為に小出ししたのか制作費関係でちょこっとだけしか出せなかったのか。 まあこんなもんだろ 最終回の一個前の回で実写の戦車と少女が出ていたが「うおっ」と期待させる映像があった。 実写映像のプロが作ったものだけど実写で「少女と戦車」の映像を作ればよかったのに。 外部に委託したアニメを見せられても熱くならない。 こういうドラマはアニメはアニメのプロが特撮は特撮のプロが主導してやったほうが制作者も盛り上がると思う そもそも原作のアニメ制作ドラマ自体が無理があるから特撮映像制作ドラマにすればよかったのに なんか制作者から熱を感じないというかもったいない 『映像研』は原作漫画から読んで、アニメも見ましたが、やはり『映像研』のドラマ化は難しかったと思います。 何も知らないままドラマから見ると、「なんだこれ?」って感じになると思います。 CGを使っても作品独特の空想シーンは理解しずらいのでは... 映像研の三人がアニメを作っているという設定なのにあまりそのシーンがなかったのが残念ですね。 原作ではアニメの技法や主人公たちが設定を考えるところがあり、そこが作品の面白さの一つですから。 (ちなみに現在五巻まで出ていますが、ドラマ化したので一巻分ぐらいです。 ) 最後に、キャストですが... 何というか、映像研の三人がかわいすぎます。 水崎氏はともかく、浅草氏はあんなに美人じゃないです。 ディスってるわけではないんです。 『映像研』は素晴らしい作品です。 アイドルドラマになったのが少し残念です。

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伊藤沙莉の完成度が高すぎた? ドラマ版『映像研には手を出すな!』の不運|日刊サイゾー

映像研には手を出すなドラマ映画違い

先日、大童澄瞳の同名漫画を鬼才・湯浅政明がアニメ化した『映像研には手を出すな! 』の最終回が終わった。 クリエイター賛歌でありながら、異様なまでに創作活動における時間と金銭コストリミットを意識させた作りは、本業でマネジメントを行い、趣味でブログ活動を行なっている私にとって生涯のバイブルとも言える作品になりました。 原作漫画は全巻揃えているものの、アニメ最終回以降の物語が描かれている4、5巻を1週間に1話ペースで味わって読んでいる程にこの物語に魅せられてしまった。 タイトルにもあるではあるまいか! 《映像研には手を出すな! 》 とはいえ監督が某福田雄一ではなく、英勉だったのは不幸中の幸いだったとも言える。 『』では、現実世界だったら怒り出してしまいそうな程クレイジーなヒロインを、スクリューボールコメディのヒロインが如く疾風怒濤フレーム内を駆け巡らせることでコメディとしての面白さを最大限まで引き上げることに成功した。 またそのアップデート版として描いた『』 ブンブンシネマランキング2017年新作邦画部門第10位 では、失速する暇を与えないぐらいのスピードでヒロイン平祐奈をいかに可愛く面白く撮るかを徹底して画面に落とし込んでいた。 反対に『』では、この手の作品でフォーカスが当たらない、学校のウォールフラワーに着目し、ウォールフラワーが立派な花に生まれ変わる様を描き切った。 さて白羽の矢が立ったであろう企画『映像研には手を出すな! 』実写化計画をどのように英勉監督が調理したのだろうか、原作やアニメ版と比較しながら分析していこうと思います。 尚、原作やアニメ版の ネタバレも込みで語っていくので、未見の方は要注意です。 ・ もくじ• 大衆レベルに微分するということ 英勉監督の鋭いところは、サブカルチャー、オタクカルチャーといったものを、大衆レベルにまで微分し、万人の物語に落とし込むところだ。 昨今の、日本のコメディ映画に欠けているところでもあり、業界人の内輪ネタを面白がれと観客に押し付けている作品とは違い、彼の場合は何がカルチャーを動かしているのかを捉えている。 そして第壱話では、彼の拘りがユニークな原作の掘り下げに繋がってくる。 何と言っても、原作及び漫画版では描写不足であった、他の部活や生徒会の動きを初回から物語の中心に持ってきているのだ。 まさか、初回から生徒会と部活動の助成金を巡るディスカッション劇を中心に持ってくるとは思いませんでした。 また、 原作では炭水化物革命研と生徒会との闘いが描かれていたのに対し、ドラマでは応援部と生徒会との闘いに変わっている。 原作では、多様性や最強の世界を意識するあまり囲碁サッカー部が出現してもおかしくない世界観になっているのだが、実写でそれを行なってしまうと途端に文化祭の茶番劇に見えてしまうだろう。 また、原作を知らぬ者、特に乃木坂46目当てで観る人を困惑させてしまうし、現実世界にないような部活をここで提示すると文字情報で原作漫画級に説明をしなくてはならなくなる。 赤坂太輔の『フレームの外へ: 現代映画のメディア批判』が批判する、映像が持つ武器であるフレームの使用を諦めてしまうような文字情報に隷属的な演出は、個人的に大衆娯楽作品においてある程度必要なものであると考えている。 それを最小限に抑えるための部活名変更は英断だったと言えよう。 英勉監督はポピュラーな部活動に毎回ユニークなエピソードを付加させ、今後《映像研》と驚くべき融合を成し遂げる予感を匂わせる。 応援部は普段応援されないような人たちを応援するのが使命です。 だからこの部は大事なんですとプレゼンテーションを行う。 それに対して生徒会は、我々が助成するのは応援にあたるが、そんな我々を応援するのは一体誰なんだとカウンターをかけて応援部を玉砕する。 また、野球部は《野球観》の違いで外野と内野が喧嘩をしているのだが、外野サイドに立っているマネージャーが口出しすると「外野は黙ってろ! 」と墓穴を掘り、沈黙してしまう。 原作が持つ、議論の中で滲み出る矛盾をエンターテイメントとして描きこむ演出を的確に捉えながらアレンジを加えているのだ。 このように英勉監督は、誰でも『映像研には手を出すな! ルッキズム問題とどう向き合うのか? 本ドラマを語る上でどうしても避けられないのは、ルッキズム問題だ。 漫画やアニメにおいて、この手の青春キラキラものやサブカルチャーもののヒロインはどうしても美女になりがちだ。 ましてや《アニメ》についての作品ならサークルの姫的感覚で美女を中心に添えがちだ。 大童澄瞳の場合、それを真っ向から否定し、小柄で少年的な浅草みどり、背が高く高圧的な金森さやか、そして美少女モデルでブルジョワでありながらもその美や富を自ら行使することを否定し続ける水崎ツバメを主役にこの物語を描いている。 そして物語の中に登場する生徒は、多国籍でありながらその国籍については一切触れない。 男だから、女だからといったこともなく、人として愚直に向き合う姿が投影されている。 そんな物語を 乃木坂46の齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波で構築しようとすること自体が大問題であり、実写版はルッキズム問題を無視した結果となってしまった。 しかしながら英勉監督は、こういった問題も別な角度から斬り込むことで、傷を最小限に留めている。 それこそが、他の部活動に焦点を当てることにある。 またアニメ版を知る者からすると、違和感が出てしまう齋藤飛鳥の演技は、美貌を活かしつつも、彼女の美貌に似つかわしくない台詞をまくしたてるようにひたすら語らせることで、思春期、所謂厨ニ病特有の言葉と精神、あるいは言葉と肉体が乖離している様を体現している。 明らかに適任者がいないであろう、浅草みどり像を齋藤飛鳥の特性を引き出しつつ魅力的に演出してみせるところがまた英勉らしい手腕と言えよう。 アニメ内アニメを実写内アニメに翻訳すること さて、いよいよ一番の難関 《アニメ内アニメを実写内アニメに翻訳すること》について語るとします。 湯浅政明のアニメ版では、カット割でアニメが動くところを表現していた原作に対して、アニメの中の現実とアニメの中の虚構をグチャグチャに交差させることで、アニメの中であっても虚構の世界に興奮する人をアニメの中の人と同様の立場で享受することができた。 これは湯浅政明が『マインド・ゲーム』から『ピンポン THE ANIMATION』、『夜は短し歩けよ乙女』で度々描いてきた、アニメの中で絵を歪ませることで別次元の虚構を生み出す技法の集大成とも言えよう。 では、実写ではどうなのだろうか? キリル・セレブレンニコフが『』で、アングラバンドの男の感情が高まると落書きが世界を侵食し始め音楽が流れる演出を通じて、ミュージカル映画におけるリアルを失う瞬間を強調し、尚且つ音楽が持つ既成観念や社会に対するアンチテーゼの要素を深層部まで掘り下げることに成功した。 英勉のドラマ版でも同様の手法が取り入れられている。 3人が遂に集結し、最強の世界を目指してアイデアを交換する。 すると、部屋は工場に様変わりする。 本棚や机は、線描画で塗りつぶされ、虚構の脚立とリアルな脚立が共存する。 やがて、その線が生み出す乗り物は、3DCGのような特撮のような曖昧さを持ったものとなり、白組よろしくな虚構を自由に飛び回る演出となる。 大童澄瞳一色で塗りつぶされた原作、湯浅政明タッチ一色で塗りつぶされたアニメ版に対して、様々なタッチが飛び交う世界を描くことで、『映像研には手を出すな! 』に絡み付いていた蔓を薙ぎ払い、自由に空へと放つことに成功させたのだ。 まだまだ不安なところもありますが、一先ずは大満足である。 ひょっとしたら一時期考えていた大根仁がメガホンを取るよりかずっと良い作品に化けるかもしれません。 来週が楽しみで夜も眠れません。

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映画『映像研には手を出すな!』公式サイト

映像研には手を出すなドラマ映画違い

迷彩帽に迷彩リュックの少女・浅草みどり 齋藤飛鳥 は、アニメが好きで、人並み外れた想像力があるのだが、見知らぬ人に話しかけられると卒倒してしまうほどの極度の人見知り。 浅草の中学からの同級生・金森さやか 梅澤美波 は長身で美脚、金儲けに異常な執着を見せるタイプだ。 2人が入学した芝浜高校は、413の部活動と72の研究会およびそれに類する学生組織がある、一言でいえばカオスな高校。 この部活動および学生組織を束ねているのが大・生徒会。 道頓堀透 小西桜子 、ソワンデ グレイス・エマ 、阿島 福本莉子 、王 松﨑亮 が幹部として運営を司っている。 そんな芝浜高校で、浅草と金森はカリスマ読者モデルの水崎ツバメ 山下美月 と出会う。 ツバメもまた、芝浜高校に入学してきた新入生で、実はアニメ好きでアニメーター志望だった。 運命的な出会いを果たした3人はアニメ制作に邁進することを決意する。 こうして、電撃3人娘の「最強の世界」を目指す冒険が始まった!!! 迷彩帽に迷彩リュックの少女・浅草みどり 齋藤飛鳥 は、アニメが好きで、人並み外れた想像力があるのだが、見知らぬ人に話しかけられると卒倒してしまう極度の人見知り。 浅草が入学した芝浜高校は、413の部活動と72の研究会およびそれに類する学生組織がある。 一言でいえばカオスな高校。 そんな芝浜高校の屋上で、浅草は金森さやか 梅澤美波 をアニ研 アニメ研究会 の上映会に誘っていた。 金森は長身で美脚、金儲けに異常な執着を見せるタイプで、浅草の中学からの同級生である。 2人が屋上から校内を眺めていると、カリスマ読者モデルの水崎ツバメ 山下美月 を発見する。 彼女もまた、芝浜高校に入学してきた新入生だった。 カリスマ読モなだけではなく、財閥令嬢でもあるツバメを利用して、金儲けができないかと企み始める金森。 その後、アニ研の上映会に行った浅草と金森。 そこで、実はアニメ好きでアニメーター志望だったツバメと運命的な出会いを果たす。 そこに、ツバメを追いかける黒服の黒田と麻笠が飛び込んでくる。 校内を逃げ回るツバメ、追う黒服、警備 部や応援部も加わり大混乱。 そして、追い詰められたツバメは橋から飛んだ! ように見えたが、あえなく川に落下した。 からくも追っ手を逃れたツバメを金森が助け、浅草と共に3人でコインランドリーへ。 そこで、ツバメのス ケッチブックに書かれたメカを見て浅草の想像力が爆発。 想像の世界で汎用有人飛行ポッド・カイリー号を作り出し、3人で乗り込んでテイクオフ! そして、想像の世界の中で3人は「最強の世界」を目撃する。 現実に戻ってきた金森はツバメに言う。 「水崎氏。 この浅草みどりとアニメつくりませんか」。 コインランドリーでの会話で意気投合した浅草(齋藤飛鳥)とツバメ(山下美月)。 この2人に確かな金儲けの可能性を感じた金森(梅澤美波)は、アニ研とは別に新たな部を作ることを提案。 意を決して大・生徒会室に向かった3人。 幹部の道頓堀(小西桜子)、ソワンデ(グレイス・エマ)、阿島(福本莉子)、王(松﨑亮)に詰問されるも、金森の機転とハッタリでなんとかその場を切り抜ける。 ボロボロの部室だったが、そこで浅草は想像力が爆発。 想像の世界でプロペラスカートを作り出し、空に飛び立つ! しかし、ツバメと金森の冷静なツッコミに興ざめし落下。 さらに、錆びていた柵が壊れ、浅草は二階から落下してしまう。 そして、一週間後。 全く活動内容の資料を準備していない状態で、大・生徒会に報告をする日を迎える。 浅草とツバメは丸腰最強説で大・生徒会と相対するが、ソワンデに一蹴されてしまう。 しかし、金森はすでに手を打っていた。 浅草の落下映像をテレビ局に投稿し、それがハプニング映像として放送されたのだった。 かくして、映像研は爆誕した!!! 期間限定で同好会としての仮認可が下った映像研。 正式認可に向けた次のハードルは、2ヶ月後の予算審議委員会でしかるべき活動実績を発表すること。 映像研の3人はさっそくオリジナルアニメの制作に取り掛かろうとする。 ボロボロの部室を修理し、水崎家から豪華なソファも運び込まれ、アニメを作るための動画机までが首尾よく手に入った。 準備は整ったかのように思えたが、なかなか企画が浮かばない浅草(齋藤飛鳥)と、企画がないと絵が描けないツバメ(山下美月)。 しびれを切らした金森(梅澤美波)は、「だったら、私が考えた企画で!」と言い、自身の企画を自信満々に披露する。 しかし、金森が披露した企画は、「パン男」や「引き出しロボット」といった絶対に手を出してはいけないものばかり。 次々と企画を繰り出す金森に浅草とツバメは大焦り。 慌てて浅草はネタ帳を金森に差し出す。 そのネタ帳に書いてあったのは、砂漠と森の世界、個人防衛戦車・PDT、ガスマスクの少女、これはわりと、ひょっとして、上手くいってしまうのではないだろうか! 手応えを感じる映像研の3人。 しかし、これが、ツバメと金森が浅草を見た最後だった。 ツバメ(山下美月)と金森(梅澤美波)の前から、突如として姿を消してしまった浅草(齋藤飛鳥)。 失踪した浅草の手がかりを掴むため、ツバメは金森に、浅草と出会ったきっかけを問いかける。 金森は、中 学時代に浅草と出会った体育の授業のこと、学校の帰りに2人でモノレールに乗ったことなどを話し出す。 ほどなくして2人は浅草を探しに外に出る。 バーテン研究会や、模擬スナック部など、いかにも失踪の手が かりを知っていそうな人物に聞き込みをしていったのだが、話を聞いていくうちに、2人はとある可能性に たどり着いてしまう。 最悪の場合、浅草はすでに死んでいるのではないか。 途方に暮れる2人。 焦りと苛立ちから、夕方の音曲浴場で言い争いを始めてしまった。 しかし、そのとき、 音曲浴場の広間でテレビをのんきに見ている浅草を発見する。 未来少年コナンの一挙放送を快適に見る場所 を求めて、テレビのある場所を巡り、音曲浴場に辿り着いたのだという。 怒り狂う金森だったが、コナンを 見て英気を養った浅草はその場で猛然と絵コンテを描き始める。 浅草が戻り、なんとか作業開始した映像研。 しかし、分裂していた内野部と外野部が合併し野球部になった 影響で、映像研の予算審議委員会の発表が4週間も繰り上がってしまい、放送でそれを聞いた金森は卒倒し てしまうのだった。 浅草(齋藤飛鳥)が見つかり、ホッとしたのもつかの間。 内野部と外野部が合併し野球部が創設された影響で、映像研の予算審議委員会の予定日が4週間も繰り上がりってしまった! ただでさえ時間がない中で映像研の正式認可に向けて奔走していた金森(梅澤美波)は、その発表を聞いてショックのあまり寝込んでしまう。 金儲けのためとはいえ、これまで浅草とツバメ(山下美月)をサポートし、奮闘してきた金森。 そんな金森のために、2人は金森の家に大好物の瓶牛乳を差入れする。 金森に2人から携帯で送られてくるメッセージには「順調!」の文字。 ほどなくして体調の回復した金森。 作業も順調に進んでおり、頼りになるプロデューサーも戻って、映像研の3人は予算審議委員会でのオリジナルアニメの発表へ向け、猛然と走り出すかと思われた。 しかし、金森は全く作業が進んでいないことに気が付く。 実は「順調!」だったのは、瓶牛乳を買うための笹を集める作業のことであり、浅草とツバメはアニメ制作に全く手を付けていなかった!とにかく手間をかけずに派手なものを作れと詰め寄る金森。 対してアニメーションにこだわるツバメ。 一触即発となる映像研だったが、浅草が想像の世界で自走式三脚重カメラを作り出し、浅草と金森は結託してこだわりをどんどん割愛し、お手軽に派手な作品を作っていく。 これに苛立ったツバメは「ストーリーを切り捨てればいい」という提案をし、今度は浅草に不満が… かくして、映像研は、混乱しながらも予算審議委員会に向けてラストスパートに入った! 予算審議委員会が翌日に迫る中、ストーリーをばっさり省いてイメージとインパクト重視の作品にすること で、どうにか完成までの道筋が見えた映像研。 しかし、そのやり方に納得できなくなってしまった浅草(齋 藤飛鳥)が突如爆発! なんと、完成目前の作品を自らの手で破壊してしまった! 今からすべてをやり直 すと言って譲らない浅草と、その思いに同調するツバメ(山下美月)。 金森(梅澤美波)も、最終的には2 人の覚悟に映像研の運命を託すことを決意した。 だが、翌日までに本当に間に合うのか……。 金森は、映像研の危機を乗り切るため、大・生徒会の独裁に反 発する学内の不満分子と接触する。 予算審議委員会当日。 金森と結託した昭和館・ゲバラの策略によって、学校中の部活動が予算審議委員会に 集結。 大混乱する会場に、ついに映像研の3人がやってくる。 金森の時間稼ぎが功を奏し作品は完成した。 しかし、発表直前に大・生徒会に押し込まれ、劣勢に立たされる映像研。 せっかく作ったアニメを発表する ことさえできないのか… そのとき、その場の雰囲気に耐えられなくなった浅草が爆発! 思いのたけを喚 きたてる。 その勢いに気圧された大・生徒会は映像研の発表を認めることに。 そして、上映された映像研のアニメ「そのマチェットを握れ!」。 大・生徒会を含め会場にいた全員がその クオリティに圧倒される。 こうして、映像研は活動を正式に認可されたのだった。 その一部始終を目撃していた録音機材を持って歩く謎の生徒。 倉庫のような場所に佇む巨大ロボット。 なん だか知らんが、面白くなってきやがった!.

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