ギブソン メロディー メーカー。 Gibson 1963 Melody Maker Sunburst <ギブソン>|平野楽器 ロッキン オンラインストア

ギブソン (楽器メーカー)

ギブソン メロディー メーカー

今回はレスポール・ジュニアとメロディーメーカーのボディの厚さを中心に見ていきましょう。 レスポール・ジュニアはボディトップの周囲を面取りしていないので、比較的分厚い印象があります。 一方メロディーメーカーはエッジをなだらかにラウンドさせているため、肘が当たる部分も痛くなく、手が込んだ印象を受けます。 厚みを実際に測定すると、レスポール・ジュニアは約45mmです。 メロディーメーカー/SGジュニアの34mmと比較して3割ほど分厚く、見た印象とだいぶ違いますね。 ネックジョイント部分は、メロディーメーカーが薄めのジョイントヒールなのがわかります。 このスペックの違いは低音弦のサウンドに大きく影響し、メロディーメーカーとレスポール・ジュニアのキャラクターを分けている要素だと思います。 は以前に指摘しましたが、ピックガードを止めるネジにも違いがあり、メロディーメーカーは黒のフラットヘッドで少々廉価な感じがします。 ネジが短いので、ピックアップ周りが浮いてくることがあります。 メロディーメーカーもシングルカッタウェイやダブルカッタウェイ初期のモデルでは、ヘッドストック裏のシリアルナンバーはゴールドのスタンプになっています。 レスポール・ジュニアのスタンプは、初期はブラックインクですね。 50年代の丁寧なモノづくりを色濃く反映しているメロディーメーカーは、ちょっとした調整やピックアップのグレードアップで、まだまだ現役のすばらしいモデルだと思います。 指板の贅沢なハカランダをとってみても、入手しやすい最後のヴィンテージ・ギブソンかもしれませんね。 次に読むなら.

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Gibson 1963 Melody Maker Sunburst <ギブソン>|平野楽器 ロッキン オンラインストア

ギブソン メロディー メーカー

— 2017 8月 19 9:36午前 PDT ギブソンメロディメーカーはギブソンのギターの中では実質的に2番目に登場するソリッドギターです。 (正確にはレスポール・ジュニアがそれ以前に存在します) 所謂ステューデントモデルのマーケットに投入されたモデルでした。 1959年に初登場し、 1961年にモデルチェンジ、さらにもう一度のモデルチェンジを経て72年に製造中止になります。 当時は廉価モデルということもあり使用しているプロのミュージシャンもあまりいませんでしたが70年代に入りじわじわと使われ始め、一定の人気を得ます。 — 2017 8月 16 10:08午後 PDT メロディメーカーは 廉価版モデルなのでとにかく簡素なギターです。 しかしながらその簡素な部分がここまでメリットになっているギターも少なく、軽くて弾きやすく、音も太く修理もしやすいという良モデルとなっています。 メロディメーカーは元々1959年に登場し、72年に製造中止になりました。 ギブソンとしては珍しい薄いスラブボディ、すべてのアセンブリーをピックガードに取り付けた構造、ラップアラウンドタイプのブリッジと 徹底的に簡素化されたスペックになっています。 面白いのはピックアップで、細いカバードタイプの シングルコイルになっています。 このピックアップは出力が低めに設定されているためにからっとしたサウンドが特徴的で、ギブソン系のギターには度々採用されます。 — 2017 8月 14 3:30午後 PDT ボディは マホガニー製で当初は シングルカッタウェイでした。 外観はレスポール的ですがボディは薄く、その点がフラッグシップモデルであるレスポールとの大きな違いです。 1961年にボディシェイプはダブルカッタウェイに変更され、ハイフレットへのアクセスが良くなります。 この頃のギブソンの木材は非常に質が高く廉価版であるメロディメーカーにもホンジュラスマホガニーが使われています。 軽量な木材で薄いボディデザインなので非常に軽量なモデルになりました。 ネックジョイントはセットネック、スケールは24. 75インチと18. 56インチがありました。 指 版には贅沢にハカランダが使われます。 当時の木材事情が垣間見える気がしますね。 ヘッドストックも簡素化されておりギブソン特有のカーブやツノが無く、まっすぐ。 — 2017 8月 14 7:52午前 PDT ブリッジは単純なラップアラウンドのテイルピースですが、ビブロラアーム付きのモデルも存在します。 ペグもシンプルな構造の3連タイプで、プラスチックのボタンになんともいえないレトロを感じます。 ヴィンテージのものはかなりの確率でこのプラスチックが割れていますが、直して使用しているミュージシャンが多いようです。 尋常ならざる事態として1966年になんとボディがSGとそっくりにモデルチェンジされます。 派生モデルも色々あり、まずピックアップが2基ついた メロディメーカーDがあります。 エピフォンのオリンピックも一時はメロディメーカーとまったく同じギターでした(ヘッドの形状だけ違う)。 1972年に製造中止になったメロディメーカーですが1977年にダブルカッタウェイモデルが復活しました。 このモデルはチューンOマチックにブリッジが変更されるなど現代的になっています。 さらに1986年にはシングルカッタウェイモデルが登場、ハンバッカーを1基搭載したモデルです。 — 2017 8月 10 4:38午後 PDT メロディメーカーは元々がスチューデントモデルなので、 レスポールにのように誰もが使っているわけではありませんが、相当な強者がプレイしています。 レジェンド、 ゲイリー・ムーアは コロシアム時代にダブルカッタウェイのメロディメーカーをこれでもかと弾き倒しています。 全盛期のゲイリーが10分以上の長尺超絶技巧ソロをばりばりメロディメーカーで弾いているのです。 彼のプレイを見るとステューデントモデルはしょぼい、という価値観は吹き飛ばされるかもしれませんね。 大物では ZZ TOPの ビリー・ギボンズの最初のギターがメロディメーカーでした。 彼のファットで美しいオーバードライブサウンドの原点はメロディメーカーだったのです。 — 2017 8月 7 6:08午前 PDT メロディメーカーを抱えて大ヒットを飛ばしたのが ジョーン・ジェットです。 小柄な女性にぴったりの軽量なギターですのでジョーンが手にするのも納得ですが、彼女はハムバッカーに改造して使っていました。 彼女のシグネチャーモデルも2008年に発売されています。 ゴーゴーズの ジェーン・ウィードリンも愛用しるように女性人気も高いことがうかがえます。 ガンズアンドローゼスの スラッシュもまたメロディメーカーの愛好家で、 気軽なジャムセッションに行くによく使っており、ショウで使っている画像もありますので相当気に入っているのでしょう。 メロディメーカーはポップあるいはロック系の人に多く愛用されていることがわかります。 メロディメーカーの持つ素直で暖かみのあるサウンドが長年愛されているのはギブソンが常にこのモデルに対し気を配っている点からも伺い知れます。 まとめ.

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メロディーメーカーfans!

ギブソン メロディー メーカー

どうも、こんにちは! 今回はちょっと珍しいギターを紹介したいと思います。 Gibson Melody Maker(ギブソン メロディーメーカー)です。 メロディーメーカーは、1950年代にGibsonから発売されたスチューデントモデル。 スチューデントモデルとは、初心者向けモデルということです。 初心者の他にも、手の小さな子どもや女性向けに作られています。 いずれにせよ、 エレキギターを普及させることを目的に低価格なギターとして売り出されました。 このあたりは同じGibsonから発売されたレスポールジュニアと同じような経緯です。 参考記事: 一応、このメロディーメーカーはギターの分類としてはレスポール系のギターにあたります。 いくつかのバリエーションがあり、こいつはその中でもSGのシェイプを持つメロディーメーカーSG。 今回はこのちょっと珍しいギターについて説明していきたいと思います。 この記事のもくじ• メロディーメーカーはただの廉価ギターじゃない! メロディーメーカーを、ただの安物といったイメージを持っている人もいるとは思いますが、決してただ安いだけのギターではないです。 むしろ、かなり個性的なギターだと思います。 とにかく軽い! メロディーメーカーはとにかく軽い。 2kg台の個体があたりまえのようにあるギター、それがメロディーメーカー。 このSGシェイプのメロディーメーカーももちろん軽い。 普通のSGも軽いのですが、メロディーメーカーSGはさらに軽い! とてもレスポール系のギターとは思えない軽さ。 この軽さのおかげで取り回しやすさが凄い! 軽量なボディから来る扱いやすさがメロディーメーカー最大の魅力といっても良いぐらい。 それもそのはず、まずボディが薄い。 メロディーメーカーに慣れてしまうと他のギターが重くて仕方がない。 1PU仕様のシンプルなコントロール メロディーメーカーは基本的にリア一発のみという1PU仕様のギターです。 このあたりもレスポールジュニアと同じ使い勝手ですね。 このメロディーメーカーSGは1PU仕様の1ボリュームという超シンプルなコントロールです。 サウンドバリエーションは少ないけど、音作りがとにかく楽。 バリエーションとして2PU仕様のメロディーメーカーも存在しますが、いずれにせよコントロール系はシンプルです。 無駄な装飾が一切ないシンプルデザイン。 まるでギター界の無印良品のようなギター、それがメロディーメーカー。 無駄なところが一切ないです。 バインディングなんて音に関係ねえよ!ってかんじの見た目してます。 良く言えばシンプルで無駄がない、質実剛健。 悪く言えば安っぽいギター。 どっちの意見も正しいです。 個人的には、いつでもどこでも気軽に演奏できるカジュアルなギターだと思います。 最もお手軽なヴィンテージギターか? ヴィンテージギターに憧れたことのあるギタリストは多いはず! しかし、ヴィンテージギターって高いですよね。。。 でも、メロディーメーカーなら手が届くかも! 1950年代の本物のメロディーメーカーでも、予算が30万円近くあれば購入することが可能です! これってヴィンテージギターの中ではかなりお手軽なほうですよね。 当然当時のメロディーメーカーは指板もハカランダが使われています。 そう考えるとメチャクチャお買い得な気がしてくる不思議。 Gibson系のヴィンテージギターの中では間違いなく一番入手しやすいヴィンテージギターです。 メロディーメーカーSGの仕様 前置きが長くなりましたが、私のメロディーメーカーSGの説明をしていきましょう。 ヘッドの形が特徴的。 メロディーメーカーのヘッドはレスポールのヘッドから継木している部分を除いた部分になっています。 そのためヘッドは小型で軽いです。 ペグは白ツマミのクルーソンタイプが使われています。 ベイクドメイプル指板 メロディーメーカーの指板は、本来ならローズ指板ですが、私の個体はベイクドメイプルという指板になっています。 Gibsonには、数年間だけこのベイクドメイプルの個体のギターが存在します。 (2000年代後半ぐらい?) 一見するとローズ指板とほぼ違いがわかりません。 よく見ると、たしかにメイプル指板のような木目になっていることがわかるでしょうか? 触ってみるとあきらかにローズ指板とは違うということがわかると思います。 エボニー指板ほどではないですが、ツルツルとした感触。 参考記事: ボディはマホガニー材 ボディはGibson系ギターらしくマホガニーが使われています。 ピックアップはリアに一発、490Tというそこそこパワーの強いGibson純正ピックアップが搭載されています。 あまりピックアップとしての評価は高くないみたいですが、なかなか良いですよ。 少なくとも、メロディーメーカーSgとは相性が良さそう。 色々なピックアップに載せ替えてサウンドの変化を楽しむのもいいですね。 コントロール類はすべてピックガードにまとめられているので、レスポールやSGのようにボディの裏側には空洞がありません。 まさにソリッドボディ。 フェイデッド仕上げの塗装 このメロディーメーカーSGは、フェイデッド仕上げというツヤ消し仕上げの塗装になっています。 塗装のクリアを吹いてからのバフがけという工程を省いた仕上げです。 Gibsonのギター製造におけるコストダウンの為でしょうが、結果的に塗装が薄くなり、ギターの鳴りも良くなるというメリットもありました。 ただ、クリアを吹いてないため安っぽく見えるたり、すぐに塗装が剥がれてきてしまったりするというデメリットも。 この仕上げには、賛否両論あると思います。 個人的にも、フェイデッド仕上げはあまり好きではないです。 ただ、塗装が剥がれてきたら、オーバーラッカーなり、リフィニッシュなりすれば良いかなーと思います。 ポリ塗装のギターに比べればリフィニッシュもしやすそうなんで、あまり気にせず弾いていこうと思っています。 メロディーメーカーSG のまとめ いかがでしたか? シンプルなギターが好きな人なら、メロディーメーカーのようなギターはいかがでしょうか? ギタリストはもちろん、ギターボーカルが持ってもハマるギターだと思います。 軽くて使いやすい良いギターですよ。 使っている人もまだまだ少ないし、ライブハウスやスタジオでも話題になるかも? ただ、残念ながらGibsonの現行品ではメロディーメーカーはラインナップから消えています。 (2020年現在) どうしても欲しい人はヤフオクやメルカリ、デジマートなんかで地道に探してみてください。 Gibsonのメロディーメーカーなら5万円ぐらいで買えると思います。

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