うずら の 卵 燻製。 うずらの卵の栄養!コレステロールは高い?普通の卵と比較すると・・・

うずらの卵の燻製 作り方

うずら の 卵 燻製

浜名湖ファーム 近藤哲治社長 浜名湖の西側に位置する静岡県湖西市はうずらの産地としても有名である。 この湖西市で養鶉業を手掛けているのが浜名湖ファームだ。 浜名湖ファームの2代目社長である近藤哲治氏は高校と大学で建築を学び、卒業後、現場監督を10年以上経験した後に会社の跡を継いだ。 異業種からの参入であったため、業界の慣習を打ち破るさまざまなアイディアを用いて、高品質なうずらの卵を作り出すことに成功した。 そして今、海外展開の経験から新たな可能性を見出している。 健康なうずらの育成にこだわる 近藤社長は両親の跡を継いで養鶉業に取り組んだが、自然を相手にする事業ではまったく予想外の苦労があった。 うずらはとても小さい鳥で、環境変化によるストレスに弱い非常に繊細な鳥である。 現在、浜名湖ファームでは8-9万羽のうずらが飼育され、日量6万個の卵が生産されるが、ストレスは産卵率にも影響し、産卵率はそのまま収入に直結する。 生き物相手の養鶏業に休みはなく、餌も与えなければならない。 鳥インフルエンザやそれによる風評被害などへの危機感も常に隣り合わせだ。 近藤社長は、「オリンピックで金メダルを取れるくらい丈夫で健康なうずらを育てたい」という想いを強く持つようになり、その飼育方法を見直すことにした。 最初に着手したのは餌の改善だ。 うずらに長生きしてもらうためには健康で丈夫な体作りに取り組まなければならず、そのための餌が重要だ。 そこで色々と調べて考案したのがもろみ酢のような発酵資材を与えるという方法だった。 天然のミネラルを豊富に含んでいる発酵資材を与えると、うずらの腸内細菌が育ち、体の内側から健康な状態になる。 それで腸内に蓄積される悪い成分を自ら殺菌することができるようになるのだ。 とくに乳酸菌他(養玉菌類)を基本とし自社培養されたものは、農業にも畜産にも使用できる培養液であるが、菌を培養するためには、杜氏が日本酒造りで用いる発酵作業のような感性が重要だ。 自然と対話するという感性がなければできない。 教えてもできるわけではないというのが、この手法の難しさだ。 苦労して餌の改良に取り組んだ結果は、うずらの体に顕著に表れた。 羽の付け根にまでしっかりと産毛が生えてきて、体格もよくなった。 生まれた時からうずらにもこのエキスを与えることで腸内環境が整い、元気で健康な体が作られるようになる。 こうして近藤社長は「殺菌剤や抗生物質を使わない、化学栄養剤を使わない、ワクチンもほとんど使わない」という飼育方法を確立させた。 その発酵資材は養鶉飼育所内部の洗浄にも使われており、鳥インフルエンザの感染を防いだり、家畜特有のにおいを消す効果もあるという。 浜名湖ファームのうずらの卵関連商品 流通構造を作るために国内外の展示会へ出展 浜名湖ファームから出荷されたうずらの卵のほとんどは燻製として市場に流通される。 生卵で流通するのは全体の1%程度しかない。 浜名湖ファームでは、餌や飼育環境へのこだわりを伝えるため、自社での消費者への直接販売も行っている。 作り手のストーリーを理解してもらうことができれば、より多くの人に食べてもらうことができるはずだ。 この直接販売が功を奏し、浜名湖ファームから出荷したうずらの卵を使って作られた燻製「たまごくん」が売れるようになったことをきっかけに、展示会にも出展するようになった。 まずは都内で開催された物産展に出展した。 隣のブースに出展している人からは「うずらの卵でわざわざ出展するなんて」と笑われた。 わざわざ物産展に出展して販売するような商品ではないと思われたようだ。 展示会場では燻製卵と生卵を展示し、試食を勧めた。 いずれの試食者からも美味しいと高評価をもらえたが、驚くことに生卵に関しては試食した人全員が購入したのだ。 出展を笑った隣のブースの担当者にも食べてもらったところ、その味に納得してもらえた。 近藤社長は、この物産展への出店で改めて自社の商品力に自信を持ったという。 「たまごくん」の国内での高評価を背景に海外展開を考えるに至り、シンガポールと香港の展示会に出展した。 都内の物産展同様、同行した関係者や近隣ブースの人からは「なぜ卵で出展するのか」と言われたが、予想通り反響は大きかった。 シンガポールの展示会では多くの商談の結果、オーガニックのビスケットを作っている会社との契約が成立したが、検疫を通すための書類作成や手続きに膨大な手間がかかり、残念ながらシンガポールへの展開は中断せざるを得なかった。 香港の食品展覧会でも1社との契約が成立した。 香港では、店頭でのテスト販売が行われた結果、浜名湖ファームの商品の売れ行きは好調だった。 このため、日本から定期的に燻製卵を送ることになった。 現在、香港の日本人向けスーパーに、浜名湖ファームから出荷されたうずらの卵の燻製が並んでいる。 海外展開商品に関する現在の課題は、現地商品との差別化だ。 展示会で面談したベトナムのバイヤーからは、「富裕層向けに販売することを考えているが、ネームバリューがないためこのままでは普通の卵と見られてしまう」と言われたという。 現在の品質でも十分に自信はあるものの、今はさらなる改良を行うタイミングと方法を考えているところだ。 近藤社長は国内外の展示会へ積極的に参加することで海外展開のビジネスチャンスをつかんだ 循環型農畜産システムを海外へ 海外の展示会では、商品の流通に関する商談以外にも様々な相談が寄せられる。 インドネシアの農家からは、「化学肥料や農薬を使えば大量にできるがおいしくない。 農地も痩せてしまう。 だから発酵資材を使いたいと考えているがうまくいかない」という相談があった。 その他にも「新たな農業技術を求めている」という話や「家畜のにおいを何とかしたい」という相談まで持ち込まれる。 そのため、近藤社長はうずらの飼育を軸とした農畜産サイクルを作る必要性を感じているという。 うずらの糞はボカシ肥料(発酵肥料)になる。 その肥料を使って野菜を作る。 作られた野菜はそのまま販売したり、加工食品にする。 あるいは飲食店や食品工場で使用してもらう。 これが近藤社長の考える農畜産サイクルだ。 このサイクルはお金をかけることなく実現できるうえに、ビジネスが成り立つようになれば関係する事業主も潤う。 さらに近藤社長が与えている餌を使用し、環境を整えることで家畜特有のにおいを消すこともできる。 展示会で寄せられた問題を1つひとつ解決することができるのだ。 近藤社長は、このサイクルを地元の浜名湖ブランドとしてパッケージ化したいと考えている。 地元の農畜産業者、小売店、飲食店、食品加工業者などの連携により効果的な循環型のシステムを作り、それをビジネスモデルとして国内外に提案していきたいと考えている。 また、海外では毎年のように鳥インフルエンザが発症しているため、自らが使用している餌を使った飼育法や環境を整える手法を伝えることにもビジネスチャンスがあると感じている。 近藤社長のモットーは「皆大歓喜」。 皆が大喜びすることをしたい。 食べている人も、関わっている人も幸せになるというサイクルを作りたいという願いだ。 近藤社長の構想が完成した日には、世界中の農畜産業者の模範となるだろう。 企業データ.

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「浜名湖ファーム」うずらの卵関連商品。ビジネスモデルも輸出を目指す

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うずらの卵の栄養 まずは、うずらの卵に含まれる 栄養からみていきましょう。 うずらの卵は100gだと 179kcal。 100gといっても分かりにくいですよね。 (^^; 1個分に換算すると、だいたい 23kcalくらいになります。 1個が小さいので、ひとつふたつ食べたところであまり栄養がないと思われがち。 ですが、実はビタミンB12とセレンが豊富に含まれています。 ビタミンB12はタンパク質の代謝を促し、正常な赤血球を作ってくれる作用があります。 悪性貧血から身体を守ってくれる大事な栄養素。 もう一つのセレンは抗酸化作用があり、身体のサビを取ってアンチエイジングの手助けをしてくれます。 Sponsored Link コレステロールについて さて、では次に コレステロールについてはどうでしょうか。 うずらの卵のコレステロール値は100gあたり 470mg。 普通の卵(鶏卵)のコレステロール値が420mgなので比較するとうずらの卵はコレステロールが高い! ということになりますね~。 しかし! 卵黄のコレステロール値は1400mgなので、ケーキやパンなどによく使う卵黄と比べるとコレステロール値はそこまで高くありません。 そもそも、 「コレステロール = 身体に悪いもの」 というのはちょっと違うんですよね。 コレステロールには細胞膜をつないでくれる役割やホルモンを構成する役割、ビタミンDの原料になってくれる効果があります。 コレステロールには、2種類あり、HDLコレステロールを「 善玉コレステロール」LDLコレステロールを「 悪玉コレステロール」と呼んでいます。 悪玉とはいってもLDLコレステロールのすべてが身体に悪いわけではありません。 ただ、摂りすぎてしまうと血管にへばりついて動脈硬化などを引き起こす原因になってしまうというわけです。 うずらの卵や鶏卵に含まれているのは善玉コレステロールの方。 善玉コレステロールには悪玉コレステロールの蓄積や血管の詰まりなどを防いでくれる効果があります。 なので「卵に含まれるコレステロールは身体に悪い」というのは間違いで、1~2個であれば毎日食べても大丈夫なのです。 ^^ Sponsored Link 普通の卵と比較すると? では次に、うずらの卵と普通の卵を比べてみましょう。 うずらの卵と普通の卵ってどっちが栄養が高いのでしょうか。 分かりやすく100gあたりで比較してみます。 うずらの卵 普通の卵 カロリー 179kcal 151kcal コレステロール値 470mg 420mg タンパク質 12. 6g 12. 3g 脂質 13. 1g 10. 3g 特出した栄養素 ビタミンB12、セレン ビオチン、セレン ビタミンA、ビタミンD、ビタミンKなどの各種ビタミンはうずらの卵の方が高いですね。 また、リンや鉄なども多く含まれています。 ただ普通の卵の方がビオチンの含有量が多く、また必須アミノ酸も豊富に含まれています。 栄養豊富なうずらの卵ですが、普通の卵と同じ量を摂ろうとすると5~6個くらい食べなくてはいけないので、手軽に摂取しやすいのは普通の卵の方かもしれませんね~。 どちらの方が特に優れているというわけでもなく、料理に応じて使い分ければOKみたいですね。 中華丼にはやっぱりうずらの卵を使いたいですもんね。 (^^ゞ.

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うずらの卵の燻製 作り方

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【スポンサードリンク】 栄養値の高いスーパーフードとして改めて注目されているのが卵です。 皆さんは、卵を1日いくつ食べていますか? 今までは、1日に2個以上食べるとコレステロールが高いからなどと言う理由から摂取制限をしている人も多かったと思いますが、2015年にはその推奨される摂取制限がなくなったことをご存知でしょうか? これは、卵を1日に3個以上食べていても、食べていない人と比べて死亡率に差がないことがわかったからだそうです。 つまり、今では、卵を1日2個以上食べても問題ないと言われるようになっているのです。 さて、そんな栄養満点の卵ですが、更にホットな食材として『うずらの卵』がじわじわと知名度を上げているようです。 というのも、うずらの卵には鶏の卵より栄養価があるのだとか! うずらの卵と言ったら、お弁当や中華でしか目にしないという人も少なくないでしょう。 そして、うずらの卵は1日いくつ食べていいのか?というのも気になりますよね。 今回は、そんな小さくて可愛い『うずらの卵』の栄養について調べました。 Topics• うずらの卵の栄養 うずらの卵って小さいですよね。 大体1個10~12gと言われているので、鶏卵Lサイズ(64~70g)と比べると、鶏の卵1個に対し、うずらの卵は6個分と言えるでしょうか。 そんな小さなうずらの卵の栄養について見ていきましょう。 ビタミンB12 ビタミンB12がとても豊富で、卵類ではトップの含有量と言われています。 また、100g中の鶏卵に比べ約5. 2倍も多く含んでいるんですよ! ちなみにビタミンB12は、貧血やめまいを予防するほか、神経の働きを維持する効能があります。 葉酸 葉酸といえば、DNAやたんぱく質の合成を促す効果がある他、胎児の先天的な異常を予防する効能があることから、妊婦さんには大切な栄養素としても知られていますよね。 うずらの卵には葉酸も含まれていて、それも鶏卵の2. 1倍の含有量だそうです。 また、葉酸は、ビタミンB12と共に血液を作ります。 そのため、悪性貧血の予防効能があるとされています。 【スポンサードリンク】 ビタミンB2 3大栄養素の代謝を促し、エネルギー作りを助ける役目を果たしてくれるビタミンB2は、うずらの卵に比較的多く含まれています。 ビタミンB2は、脂質の分解を促し、過酸化脂質を分解する効能があるので、生活習慣病の予防にも効果的だとされています。 鉄分 鶏卵の1. 7倍もの鉄分がうずらの卵に含まれています。 鉄分は、鉄欠乏症貧血を予防するほか、疲労回復にも効果的であるとも言われています。 ビタミンA うずらの卵のビタミンAは、なんと鶏卵の2. 5倍になります。 ビタミンAは、肌や粘膜などを健康に維持します。 また粘膜の機能が正常に作用するため、ウイルスや菌等の侵入を防ぎ、免疫力を高める効能があるとされています。 更にビタミンAは、目の健康にも良いとしても知られています。 光を感じるのに必要な網膜の主成分であるロドプシンとなり、夜盲症 やもうしょう の予防に有効だそうです。 セレン うずらの卵には、セレンと呼ばれるミネラルの一種の成分も含まれています。 セレンには、老化や生活習慣病を予防してくれる抗酸化作用があります。 また、ガン発生や転移などを予防する効能もあるとされているので、抗ガン作用が期待されているようです。 カロリーとコレステロールの比較 うずらの卵と鶏卵のカロリーとコレステロールは以下のとおりです。 1個の概量(g エネルギー kcal コレステロール mg 鶏卵 60 77 214 うずらの卵 10 16 42 鶏卵1個(60g の概量に合わせて算出するとうずらの卵は6個で60gです。 エネルギー(カロリー)で言えば、鶏卵が77kcalなのに対し、うずらの卵は96kcal、そして、コレステロールは、鶏卵が214mgなのに対し、うずらの卵は252mgです。 ただ、コレステロールに関しては、全てのコレステロールが悪いわけではありません。 もちろん、過剰摂取は、血管にへばりつき動脈硬化を引き起こす原因になってしまうのですが、うずらの卵や鶏卵は、善玉コレステロールです。 善玉コレステロールは悪玉コレステロールの蓄積に加え、血管の詰まりなどを防いでくれる効果があるようです。 うずらの卵は1日いくつ食べてもいい? うずらの卵に含まれるコレステロールは、善玉コレステロールなので、体に悪いというわけではありません。 しかし、鶏卵同様、高コレステロールであるため、1日4~5個であれば問題なさそうです。 どんなものであれば、食べすぎは栄養の偏り等にもつながりますので、食べすぎには注意しましょう。

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