華麗に舞って。 【写!スポーツ】お仕置きよ!?ロシアの女王が「セーラームーン」に…「真凛」や「新葉」も華麗に舞った(1/2ページ)

Drawings of Military One

華麗に舞って

俺はクー・フーリンと向き合う。 自分から頼んだことなんだ、しっかりやらないと。 「アストルフォ、行くよ!」 「OK、マスター!!」 俺はスマホを取り出すと、アストルフォがカードになった。 俺はそれを受け取り、ケータイは 夢幻召喚 インストール の魔法陣が映し出された、俺はカードをかざしてみると体が光り出した。 光が収まると、黒いうさ耳に黒いタキシードにスカートだった。 「マスター、体は大丈夫ですか?」 「うーん、なんて言えばいいのかな。 なんか外れたような気がするけど大丈夫、大丈夫。 とりあえずがんばるぞ。 「安心しな、マスター。 宝具をつかわねぇから」 「多分そんな方ことをすると僕死んじゃうから!!」 そこからランサーに戦いのことについて教わった。 「マスター良いか?一連の流れはしっかり考えとけよ!どう殺すか、どう動くかはオマエの頭に思い描け!」 クー・フーリンは俺との打ち合いながら言う。 クー・フーリンの槍を全部ギリギリで避ける。 やっぱり、早いよ。 「こまけぇ事はぶっ殺してから考えろ!そら、腹が空いてるぞ」 クー・フーリンは俺の剣を弾き、俺のお腹を思いっきり蹴り飛ばした。 「カハっ!カハっ!」 お腹が痛い……呼吸するたびに痛い。 もしこれが普通の状態なら俺のお腹にお穴が空いていたかも。 「どうした、早く立ちな!」 クー・フーリンの叱責を受けて、俺は剣を杖代わりにして立ち上がり、クー・フーリンに剣を向ける。 「いいぜ!その目は、どんどんやるぞ!」 そこから死にものぐるいで特訓を始めるのであった。 「ほら、それで次の特訓は問題ない!!……だが、つまらない怪我しかしないな」 「そんなことを言われても………痛いよぉ」 それから三十分の休憩が終わり、次はヘクトールに 夢幻召喚 インストール した。 「では、次はアシュヴァッターマンとの対峙です」 「ヒェェェ!!」 俺の叫び声が荒野に響き渡ったのであった。 支配人の人が貸切にしてくれたらしい。 「ふぇぇぇ、天国だ……ここ冥界だけど」 クー・フーリンたちは男湯の方に入り、頼光とエレシュキガルと巴と俺は女子風呂に入る。 流石人間の技術より発達しているな、色々な温泉があるよ、それに摩天楼みたいだ。 それに……… 「マスター、どうかしたのですか?」 ああ、リアルで巴たちの神々しい姿が見られるとはこの景色は忘れないようにしておこう。 「ううん、よくあの修行に生き残れたと思って……何度死にかけたことか」 アシュヴァッターマンにクー・フーリン……ケイローンの修行は骨が折れるかと思ったよ。 ポカポカ気分で俺たちは上がると扉の前に、お仕事の人がいた。 「リツカさま、魔王さまからお手紙が届いています」 俺は受け取り、それを見て驚いた。 魔王主催のパーティーが開かれる。 「いや、パーティーって。 そんなの私が出るわけにはいかないだろう」 「いえ、ここは出るべきだ。 マスター」 イスカンダルたちもお風呂に上がり、手紙を読み上げる。 「それに、お主はシトリー家に用があるのだろう。 オレンジのドレスを着ることになり、ジュースを飲むけど視線がすごい、そうだよね、あんなことを言ったんだよ。 「会長……どこにいるんだろう」 「私がどうかしたのですか?立香」 後ろを振り返ると会長と匙くんたちがいた!!やっと見つけた。 真っ暗なドレスを着ていて、大人の雰囲気がある 「会長、似合っています」 「ふふ、ありがとう。 立香」 いつもの会長だった 「あの、会長。 少しお話があるのですが」 「それは、ここじゃないとダメですか?」 うーん、出来ればこれはあんまり人気がないところだといいな。 「ええ、そうですね」 「……わかったわ、だけど 女王 クイーン の椿と 兵士 ポーン の匙はお供にいさせてもらうわ」 その言葉を聞き匙くんは驚いていた。 「私はそれで構いません」 俺たちは人気のない、森にある庭園に向かおうとすると俺はそのまま意識をなくす。 「あなたは誰ですか?」 オレンジのドレスが変わり……赤いマントを羽織り下には鎧を着ている。 「ふむ、余か?余の名はイスカンダル……かつて最果ての海を見るために進軍した王だ」 それを聞き慌ててる 「イスカンダルって……征服王で有名な!!」 「匙、落ち着きなさい、かの征服王が私に何かようですか?」 「それは酒を飲みながら、話せるだろう、お主も座るがいい」 イスカンダルはポケットからスマホを取り出し、ボタンを押すと樽が出てくる。 「フン!!」 バキッ!! 樽の蓋をかち割り、そこに入っていたのは真っ赤な液体……ワインである。 それをコップですくいそれを飲み 「何、今回は次に行われるレーディングゲームということに対して提案を持ち出しただけよ」 コップをすくい、それをソーナに渡すのであった。 ソーナはそれを受け取り飲む。 「……提案とは一体……次に行われるレーディングゲームはあなたたち人間、私たちを含めた4組の悪魔によるゲームです」 「その通り、互いの王としての戦……大いに結構だ。 余とてダレイオス三世との戦いは楽しかったものよ……提案とはお主、余の部下にならぬか?」 イスカンダルの最期の言葉を聞き驚く三人。 「部下とは、そんな前代未聞のことが……」 「会長どうするんすか?」 椿と匙の言葉を無視し、ソーナは考える。 「………お断りします、征服王。 私は私の力で夢を取ります」 「その道が茨の道だとしてもか、余の部下になればこの征服王イスカンダル、力を貸すのもやぶさかではない」 その言葉を聞き傾く、ソーナ。 それを聞き肩を震わすイスカンダル。 「ワッハッハ!!そうか、たとえ青二才とてすでに王としての心を持っているか、ヘファイスティオンと合わせると面白そうだのお!」 再びお酒をすくい飲む。 「……提案とはそれだけでしょうか?終わりなら、私は戻らせてもらいます」 ソーナは立ち上がろうとすると。 「まあ、待て待て、これは余の話だ。 マスターの方を伝えに来た……同盟を結ばないかと」 「同盟ですか?………どういうことですか?」 「なに、簡単だ。 余たちは最期の二組になるまで互いに攻め込まないというところだ、余たちは黒髪の小童をそなたたちは紅髪のほうを集中して狙えるだろう」 「ええ、そうですね」 「それに、もし、余たちがそなたのところを攻め込み、そこに小童と紅髪まで攻め込まれたら流石に無理だろう」 ソーナはそれを聞き深く考える……椿と匙はそれを心配そうにに見る。 「……ええ、わかったわ。 その提案に乗ります」 それを聞いてニカッとするイスカンダル。 「ふむ、なら祝宴と行こうではないか、酒は大いにある。 坊主何をしている、お主たちも飲め!!」 二人はソーナの隣に座る……するとソーナとイスカンダルたちを囲む連中が現れる。 その数は100である 「なんだ、あれは……はぐれ魔法使い!!」 「見つけたぞ、こいつが藤丸立香だ!……大人しくこちらにくるんだな」 三人は慌てるが……イスカンダルは慌てていなかった。 「征服王、何をしているのですか?」 「うん?こらこら、小娘そう狼狽えるではない、宴の客を遇するも度量でも王の器を取れるものだぞ」 「あれが客にみえるんすか?」 それを聞きながらもイスカンダルはお酒をすくい、はぐれ魔法使いたちに向ける。 「なあ、皆の衆。 いい加減剣呑な殺気を放ちまくるのはやめてくれんかあ、見ての通り他のものが落ち着かないものでな。 困る」 それを聞き、驚くソーナ。 「あなたは……あそこにいる人たちもここに呼ぶのですか?」 「うん、当然だ。 王の言葉は万民に向けて発するもの。 わざわざ傾聴に来たものならば、敵も味方もありはせん……ほれ、さあ、遠慮はいらぬ。 共に語ろうという者はこの盃を取れ、この酒は貴様らの血と共にある」 「ふふふ、バカだな」 魔力の塊がイスカンダルの手にあたり、酒の入ったコップは吹き飛んだ、しかしイスカンダルの手には傷一つついていなかった。 それを見ながらも、笑い始めるはぐれ魔法使いたち。 「余の言葉……聞き違えたとは言わさんぞ」 するとどこからともなく、砂塵が舞い上がる。 「どうして、砂塵が………」 「この酒は貴様らの血と言ったはず……そうか、あえて地面にぶちまけたいというならば………是非も無い」 風が強くなり、徐々に砂塵の風が強くなる。 「小娘たち、これが最期の宴の問いだ。 王とは孤高なるや、否や!」 「それは……わかりません。 ただ姉さまたちを見ると孤高に見える時もありました」 「駄目だな、まったくもってわかっておらぬ!!そんな貴様たちに真の王たるを見せ付けなければなるぬ」 イスカンダルより、光が漏れ出し、目も開けられないほどであり、ソーナたちは目を開けると驚いていた。 そこは砂漠であった、どこまでも続く地平線。 輝く太陽。 「世界が砂漠に……これは一体」 「一つの世界!!……これは魔法?でも、イスカンダルには魔法は……」 ソーナの問いにイスカンダルは傾く。 「もちろん違う、余一人で出来ることでは無いさ、これはかつて我が軍勢が駆け抜けた大地……余と苦楽を共にした勇者たちが等しく心に焼き付けた景色だ……この世界、この景観を形に出来るのはこれが我ら全員の心象だ」 イスカンダルの後ろから現れたのは騎兵隊であり、その数は見渡す限りである。 「なんて数なんだよ、どれも……強い奴らだよ」 「見渡す限りの軍勢だなんて……聞いたことがありません」 椿と匙が驚き口を開く。 イスカンダルは大きく腕を開く 「見よ、我が無双の軍勢を!肉体は滅び、その魂は英霊として『世界』に召し上げられて、それでもなお余に忠義する伝説の勇者たち。 時空を越えて我が召喚に応じる永遠の朋友たち。 「ウォォォォォォォォ!!!」 鳴り止まない、歓声に匙は萎縮しており、巨大な一頭の真っ黒な馬がイスカンダルに近づく。 「久しいな、ブケファラス」 イスカンダルにスリスリする黒馬。 イスカンダルは華麗に黒馬に乗り、軍勢に顔を向ける。 その偉志は、すべての臣民の志の総算たるが故に!」 『然り! 然り! 然り!』 その言葉を聞き、イスカンダルははぐれ魔法使いたちに顔を向ける。 「さて、始めるかはぐれ魔法使いたちよ!!」 数が数であり、たとえ中級クラスの魔力を持っていたとしても、いずれ魔力は尽きる。 「見ての通り我らが具象化した場所は平野……あいにくだが数に勝るこちらに地の利はあるぞ」 「ヒィッ!」 慌て始めるはぐれ魔法使いたち、たとえ転移の魔法が使えるとしてもすでにこの風景が世界である。 見知らぬ場所まで転移することは不可能である。 イスカンダルは剣を抜き口を開く 「蹂躙せよ、AAAALaLaLaLaLaie!!」 征服王イスカンダルの蹂躙が始まるのであった。

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華麗に舞って

俺はクー・フーリンと向き合う。 自分から頼んだことなんだ、しっかりやらないと。 「アストルフォ、行くよ!」 「OK、マスター!!」 俺はスマホを取り出すと、アストルフォがカードになった。 俺はそれを受け取り、ケータイは 夢幻召喚 インストール の魔法陣が映し出された、俺はカードをかざしてみると体が光り出した。 光が収まると、黒いうさ耳に黒いタキシードにスカートだった。 「マスター、体は大丈夫ですか?」 「うーん、なんて言えばいいのかな。 なんか外れたような気がするけど大丈夫、大丈夫。 とりあえずがんばるぞ。 「安心しな、マスター。 宝具をつかわねぇから」 「多分そんな方ことをすると僕死んじゃうから!!」 そこからランサーに戦いのことについて教わった。 「マスター良いか?一連の流れはしっかり考えとけよ!どう殺すか、どう動くかはオマエの頭に思い描け!」 クー・フーリンは俺との打ち合いながら言う。 クー・フーリンの槍を全部ギリギリで避ける。 やっぱり、早いよ。 「こまけぇ事はぶっ殺してから考えろ!そら、腹が空いてるぞ」 クー・フーリンは俺の剣を弾き、俺のお腹を思いっきり蹴り飛ばした。 「カハっ!カハっ!」 お腹が痛い……呼吸するたびに痛い。 もしこれが普通の状態なら俺のお腹にお穴が空いていたかも。 「どうした、早く立ちな!」 クー・フーリンの叱責を受けて、俺は剣を杖代わりにして立ち上がり、クー・フーリンに剣を向ける。 「いいぜ!その目は、どんどんやるぞ!」 そこから死にものぐるいで特訓を始めるのであった。 「ほら、それで次の特訓は問題ない!!……だが、つまらない怪我しかしないな」 「そんなことを言われても………痛いよぉ」 それから三十分の休憩が終わり、次はヘクトールに 夢幻召喚 インストール した。 「では、次はアシュヴァッターマンとの対峙です」 「ヒェェェ!!」 俺の叫び声が荒野に響き渡ったのであった。 支配人の人が貸切にしてくれたらしい。 「ふぇぇぇ、天国だ……ここ冥界だけど」 クー・フーリンたちは男湯の方に入り、頼光とエレシュキガルと巴と俺は女子風呂に入る。 流石人間の技術より発達しているな、色々な温泉があるよ、それに摩天楼みたいだ。 それに……… 「マスター、どうかしたのですか?」 ああ、リアルで巴たちの神々しい姿が見られるとはこの景色は忘れないようにしておこう。 「ううん、よくあの修行に生き残れたと思って……何度死にかけたことか」 アシュヴァッターマンにクー・フーリン……ケイローンの修行は骨が折れるかと思ったよ。 ポカポカ気分で俺たちは上がると扉の前に、お仕事の人がいた。 「リツカさま、魔王さまからお手紙が届いています」 俺は受け取り、それを見て驚いた。 魔王主催のパーティーが開かれる。 「いや、パーティーって。 そんなの私が出るわけにはいかないだろう」 「いえ、ここは出るべきだ。 マスター」 イスカンダルたちもお風呂に上がり、手紙を読み上げる。 「それに、お主はシトリー家に用があるのだろう。 オレンジのドレスを着ることになり、ジュースを飲むけど視線がすごい、そうだよね、あんなことを言ったんだよ。 「会長……どこにいるんだろう」 「私がどうかしたのですか?立香」 後ろを振り返ると会長と匙くんたちがいた!!やっと見つけた。 真っ暗なドレスを着ていて、大人の雰囲気がある 「会長、似合っています」 「ふふ、ありがとう。 立香」 いつもの会長だった 「あの、会長。 少しお話があるのですが」 「それは、ここじゃないとダメですか?」 うーん、出来ればこれはあんまり人気がないところだといいな。 「ええ、そうですね」 「……わかったわ、だけど 女王 クイーン の椿と 兵士 ポーン の匙はお供にいさせてもらうわ」 その言葉を聞き匙くんは驚いていた。 「私はそれで構いません」 俺たちは人気のない、森にある庭園に向かおうとすると俺はそのまま意識をなくす。 「あなたは誰ですか?」 オレンジのドレスが変わり……赤いマントを羽織り下には鎧を着ている。 「ふむ、余か?余の名はイスカンダル……かつて最果ての海を見るために進軍した王だ」 それを聞き慌ててる 「イスカンダルって……征服王で有名な!!」 「匙、落ち着きなさい、かの征服王が私に何かようですか?」 「それは酒を飲みながら、話せるだろう、お主も座るがいい」 イスカンダルはポケットからスマホを取り出し、ボタンを押すと樽が出てくる。 「フン!!」 バキッ!! 樽の蓋をかち割り、そこに入っていたのは真っ赤な液体……ワインである。 それをコップですくいそれを飲み 「何、今回は次に行われるレーディングゲームということに対して提案を持ち出しただけよ」 コップをすくい、それをソーナに渡すのであった。 ソーナはそれを受け取り飲む。 「……提案とは一体……次に行われるレーディングゲームはあなたたち人間、私たちを含めた4組の悪魔によるゲームです」 「その通り、互いの王としての戦……大いに結構だ。 余とてダレイオス三世との戦いは楽しかったものよ……提案とはお主、余の部下にならぬか?」 イスカンダルの最期の言葉を聞き驚く三人。 「部下とは、そんな前代未聞のことが……」 「会長どうするんすか?」 椿と匙の言葉を無視し、ソーナは考える。 「………お断りします、征服王。 私は私の力で夢を取ります」 「その道が茨の道だとしてもか、余の部下になればこの征服王イスカンダル、力を貸すのもやぶさかではない」 その言葉を聞き傾く、ソーナ。 それを聞き肩を震わすイスカンダル。 「ワッハッハ!!そうか、たとえ青二才とてすでに王としての心を持っているか、ヘファイスティオンと合わせると面白そうだのお!」 再びお酒をすくい飲む。 「……提案とはそれだけでしょうか?終わりなら、私は戻らせてもらいます」 ソーナは立ち上がろうとすると。 「まあ、待て待て、これは余の話だ。 マスターの方を伝えに来た……同盟を結ばないかと」 「同盟ですか?………どういうことですか?」 「なに、簡単だ。 余たちは最期の二組になるまで互いに攻め込まないというところだ、余たちは黒髪の小童をそなたたちは紅髪のほうを集中して狙えるだろう」 「ええ、そうですね」 「それに、もし、余たちがそなたのところを攻め込み、そこに小童と紅髪まで攻め込まれたら流石に無理だろう」 ソーナはそれを聞き深く考える……椿と匙はそれを心配そうにに見る。 「……ええ、わかったわ。 その提案に乗ります」 それを聞いてニカッとするイスカンダル。 「ふむ、なら祝宴と行こうではないか、酒は大いにある。 坊主何をしている、お主たちも飲め!!」 二人はソーナの隣に座る……するとソーナとイスカンダルたちを囲む連中が現れる。 その数は100である 「なんだ、あれは……はぐれ魔法使い!!」 「見つけたぞ、こいつが藤丸立香だ!……大人しくこちらにくるんだな」 三人は慌てるが……イスカンダルは慌てていなかった。 「征服王、何をしているのですか?」 「うん?こらこら、小娘そう狼狽えるではない、宴の客を遇するも度量でも王の器を取れるものだぞ」 「あれが客にみえるんすか?」 それを聞きながらもイスカンダルはお酒をすくい、はぐれ魔法使いたちに向ける。 「なあ、皆の衆。 いい加減剣呑な殺気を放ちまくるのはやめてくれんかあ、見ての通り他のものが落ち着かないものでな。 困る」 それを聞き、驚くソーナ。 「あなたは……あそこにいる人たちもここに呼ぶのですか?」 「うん、当然だ。 王の言葉は万民に向けて発するもの。 わざわざ傾聴に来たものならば、敵も味方もありはせん……ほれ、さあ、遠慮はいらぬ。 共に語ろうという者はこの盃を取れ、この酒は貴様らの血と共にある」 「ふふふ、バカだな」 魔力の塊がイスカンダルの手にあたり、酒の入ったコップは吹き飛んだ、しかしイスカンダルの手には傷一つついていなかった。 それを見ながらも、笑い始めるはぐれ魔法使いたち。 「余の言葉……聞き違えたとは言わさんぞ」 するとどこからともなく、砂塵が舞い上がる。 「どうして、砂塵が………」 「この酒は貴様らの血と言ったはず……そうか、あえて地面にぶちまけたいというならば………是非も無い」 風が強くなり、徐々に砂塵の風が強くなる。 「小娘たち、これが最期の宴の問いだ。 王とは孤高なるや、否や!」 「それは……わかりません。 ただ姉さまたちを見ると孤高に見える時もありました」 「駄目だな、まったくもってわかっておらぬ!!そんな貴様たちに真の王たるを見せ付けなければなるぬ」 イスカンダルより、光が漏れ出し、目も開けられないほどであり、ソーナたちは目を開けると驚いていた。 そこは砂漠であった、どこまでも続く地平線。 輝く太陽。 「世界が砂漠に……これは一体」 「一つの世界!!……これは魔法?でも、イスカンダルには魔法は……」 ソーナの問いにイスカンダルは傾く。 「もちろん違う、余一人で出来ることでは無いさ、これはかつて我が軍勢が駆け抜けた大地……余と苦楽を共にした勇者たちが等しく心に焼き付けた景色だ……この世界、この景観を形に出来るのはこれが我ら全員の心象だ」 イスカンダルの後ろから現れたのは騎兵隊であり、その数は見渡す限りである。 「なんて数なんだよ、どれも……強い奴らだよ」 「見渡す限りの軍勢だなんて……聞いたことがありません」 椿と匙が驚き口を開く。 イスカンダルは大きく腕を開く 「見よ、我が無双の軍勢を!肉体は滅び、その魂は英霊として『世界』に召し上げられて、それでもなお余に忠義する伝説の勇者たち。 時空を越えて我が召喚に応じる永遠の朋友たち。 「ウォォォォォォォォ!!!」 鳴り止まない、歓声に匙は萎縮しており、巨大な一頭の真っ黒な馬がイスカンダルに近づく。 「久しいな、ブケファラス」 イスカンダルにスリスリする黒馬。 イスカンダルは華麗に黒馬に乗り、軍勢に顔を向ける。 その偉志は、すべての臣民の志の総算たるが故に!」 『然り! 然り! 然り!』 その言葉を聞き、イスカンダルははぐれ魔法使いたちに顔を向ける。 「さて、始めるかはぐれ魔法使いたちよ!!」 数が数であり、たとえ中級クラスの魔力を持っていたとしても、いずれ魔力は尽きる。 「見ての通り我らが具象化した場所は平野……あいにくだが数に勝るこちらに地の利はあるぞ」 「ヒィッ!」 慌て始めるはぐれ魔法使いたち、たとえ転移の魔法が使えるとしてもすでにこの風景が世界である。 見知らぬ場所まで転移することは不可能である。 イスカンダルは剣を抜き口を開く 「蹂躙せよ、AAAALaLaLaLaLaie!!」 征服王イスカンダルの蹂躙が始まるのであった。

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【R団】あたしのポケモンが華麗に舞ってみせるわ!ひこうタイプにマルマイン

華麗に舞って

オタクはライブで推しに会うと当然ながら興奮するわけだが、ショッピングモールで推しを見ると余計に心が奮い立つということが分かった。 一般の買い物客がいる前でそれを眺めていると、背徳感に近いゾクゾクする興奮を覚えるものだ。 このスイッチが入ってしまったら最後、もう開演前の静まったテンションに戻ることはできない。 どう頑張っても無理だ。 イベントが終わったあともその光景が頭にひっついて離れなくなる。 記事に需要がなかったとしても、己の心に突き動かされるのだ。 は?マーケティングってなんだ。 そもそも、記事に需要があるかどうかなんて知ったこっちゃないんだよ。 ぶっちゃけ、需要なんていくら自分のアタマで考えてもキリがないわ。 おれはオタクだから、おれの好き勝手にブログ書くんだぜ、 東館1F光の広場 参考:halcaのイベントに行くのは今回で 11回目。 現場に潜入した僕はまず呆気にとられた。 なんということだ、立ち見スペースがガラ空きではないか。 しかし僕はそんなことには臆せず、まるで運命に導かれたかのように、フリー観覧エリアのド真ん中に立った。 ちなみに、ブログ管理人のひとつ前の列から最前までは全て座席。 おそらく、そこはミニライブの優先入場券を持つ方のためのスペースなのだろう。 * halcaさんが登場し、リハーサルの時間になった。 スターティングブルーが始まった。 僕が、オオーイヨッシと露骨にニヤニヤすると同時に、不意にも鼻水が出てしまった。 halcaを目の前にしたブログ管理人は、喜びのあまりにこのような粗相を起こしてしまった。 僕はhalcaから目を逸らし、下を向き、ハンカチを出す。 そして何事もなかったようにスターティングブルーのフリコピを始めるのであった… * こんにちはー! おはようございます! 小文字で5文字h、a、l、c、aと書いてハルカと読みます! リハーサルを終えていったん退散したhalcaさんは、リリイベの本編が始まると再びステージに戻ってきた。 僕が真ん前かつ、たった5メートルほどしか離れていないhalcaを直視するには、あまりにも距離が近すぎた。 彼女の顔をろくに見られない僕は、まっすぐとは少しそれた左後ろのあたりを見ていた。 僕は別人格になったかのように、心の中で(ほらもっとhalca見ろよお前、好きなんだろ?)と自分に鞭を打った。 * イベントの最後には新曲の「放課後のリバティ」を披露。 この曲の演出で最も注目すべきは、2番が終わった直後の間奏だ。 このときhalcaは、ステージ上で一回くるっとまわってのけた。 実に見事な舞であった。 この瞬間に僕の瞳に映った彼女は、アニソンシンガーという肩書きのない、絵に描いたような10代の少女にしか見えない。

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