我々 だ pixiv。 ○○の主役は我々だ!

#○○の主役は我々だ! #○○の主役は我々だ!小説500users入り 最後の任務

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とんちが通話繋がらなくなった!! 」 「………はっ?」 声にならない声とはこういう事なのだろうか。 あのトン氏が音信不通? ありえない。 うちの幹部の中では一番強くて、俺の右腕であり相棒のトン氏が? 俺が困ったような顔をしていると、彼が口を開いた、 「落ち着け、大先生、グルッペン。 とりあえず大先生はZ国のパソコンのハッキングを。 俺はみんなを会議室に集める。 グルッペン、お前は落ち着け。 総帥であるお前が落ち着いてないとだめやろ。 」 わかった、といい、大先生は通信室に向かう。 ロボロはインカムで幹部たちに話しかけている。 そうだ、俺が落ち着かないと そして、みんなは会議室に集まった 「…トントンが音信不通って、どういうことや、ロボロ。 ゾムが言う 「俺もまだわからん。 でも、大先生が言うにはトントンと通話していたのに突然トントンが自分からインカムを切って、そこからいくらインカムをつけて話しても言わないらしい。 トントンだったら勝てる国のはずだからよくわからないらしいわ」 「でもそれやったら普通に戦闘中ちゃうんか?」 コネシマが言う 「でもなコネさん、トントンは戦闘中インカムつけるって言ったんや。 お前らもいつも付けてるやろ?だからおかしいんや」 「うーん。 そやなぁ」 真剣に考えてもわからない。 あのトントンが負けた?いいやありえない。 あいつがあれぐらいの敵にやられるなんて そんな風に考えてると、話をふられる 「グルッペンはどう思う?」 「……え?」 言葉が出なかった。 「あ、え、えと」 「……お前は少し落ち着け。 大切な相棒が心配なんわよう分かるけど、今俺らに出来ることは大先生を待つことと考えることだけなんやから。 落ち着いて考えろ。 な?」 ロボロに正論を言われてぐうの音も出ない そうだよな、でも、頭では分かっていてもどうしても考えられない。 その時、その静かな会議室のドアが勢いよく開いた。 「みんな!トントンの居場所、分かったかもしれん!! 」 [newpage] 「ほんとか!! 大先生。 」 「あぁ、とりあえずこれを見てくれ。 」 そう言って、全員がパソコンの文字を見る そこに書いてあったのは、Z国の作戦だった。 『w国について。 あの国は1人でくることがある。 1人で来るやつはだいたい強いやつだ。 そいつを捕まえて、拷問して全てを吐かせるのだ!! 』 「………これも見てくれ。 」 それは、監視カメラの映像だった。 トントンが倒れて、それを他のやつらが運んでいる映像だった。 それを見た瞬間、全員の殺意が見てとれた 「………取り返しに行くぞ。 我々のの大切な仲間を。 」 ハイル、グルッペン!! トントン視点 はぁ、なんでこんなことになったんや。 仮にも仲間がいる中で睡眠薬まくかよあいつら… やべぇな。 グルさんたちに迷惑かけてしもた。 そんなことを考えていると、ドアが開いて、1人の男が入ってきた。 「おぉ、目が覚めたか侵入者さん」 「……お前なんやねん。 さっさとこの縄ほどけや。 」 「おぉ、怖い怖い。 縄は解くぞ?……お前が俺たちの仲間になってくれたらな。 」 「………どういうことや」 「簡単だ。 君たちの国の情報を吐き、俺たちの仲間になってくれたら、縄を解いてやろう。 」 「…それなら大人しく拷問されるわ。 お前らの仲間になんてならへん。 」 「へぇー。 じゃあ君たちの総帥、グルッペンさんに攻撃させてもらうね。 」 「好きにせぇや」 「……意外だな。 止めないのかい?」 「グルさんがお前らぐらいの奴らに屈するわけないやろ。 」 「へぇ、すごい信頼だ。 …でも、これを見てごらん?」 そう言ってこいつがつけた映像は、俺にはとても信じられないものだった 「えっ…?」 それは、俺の大切な幹部たちが捕まってる映像だった。 眠らされてるようだ。 ……こんな映像を見て、大人しく居られる訳がない。 「お、お前、ふざけんなよ!」 「おっと落ち着け、大切なお仲間さんが傷ついてもいいのか?」 「ッ、クソッ…」 「こいつらは君を傷つけると言ったら簡単に捕まってくれたぞ?……君達は足を引っ張り合ってるだけだ。 こんな仲間は捨てて、我々の仲間になってくれたら、もっといい思いが出来る。 こいつらだって抵抗しなければ解放する。 だが、君が断ったら…君は仲間達を殺したことになる。 さあ、どうする?トントンくん。 」 彼は笑いながら言う。 ふざけんなよ。 「……一晩だけ考えさせてくれ。 頼む」 「いいだろう。 いい返事を期待している」 それだけ言って、彼は出ていった。 「はぁ…さぁ、どうすればええんかな」 グルッペン視点 「ここがZ国か…」 仲間達は皆殺意に溢れている。 当たり前だ。 うちの最高戦力が失われたのだから。 「さぁ、入るぞ」 この言葉と共に、我々たちはZ国に侵入した。 」 その映像は、我々達の殺意がさらに増幅するものだった。 それは、トントンが暗い部屋で縛られているものだった 「おい、お前」 「おぉ、怖い怖い。 貴方方が大人しく捕まってくれれば、この人に危害は加えない。 さぁ、捕まってくれますよね?」 目で会話をする。 一度捕まろう。 きっとみんな、考えは同じなはずだ 「分かった。 従おう」 「賢い考えが出来る方でよかったです。 では、少し眠ってもらいましょう。 」 シュー 睡眠薬が部屋中に行き渡る 俺たちは眠りについた 「んっ…」 目が覚めた。 みんなもぞくぞくと目が覚めたり、もう起きてるやつもいた 「あいつらは…?」 「今はいないっぽい。 んで、どうする?グルちゃん」 この部屋、盗聴器は無さそうだけど、と、大先生が言う。 確かに、盗聴器はなさそうだし、足しか縛られていない 「明らか舐められてるやん…俺ら」 シャオロンが言う。 確かに、そこまで強く縛られてはいない。 人質が居るから大丈夫だと思って居るのだろう。 確かに…その通りだが 「やっぱり、脱出しかないんちゃう」 ゾムが言う。 確かに、警備ガバガバだし、本気を出せば出れないこともないだろう。 …案外、あんまり武器も取られてないし だが、俺達には取り返さなきゃいけない大切な仲間が居る 「だが、トン氏のことをどうするか…」 「そこよなぁ。 トントンの事だし、きっかけさえあれば抜け出せそうなもんだけど」 「人を殺しながらトン氏がいる部屋さがせばええんやない?」 ほぅ。 確かにいい考えだ。 きっとトン氏の居る部屋は最上階だろうし、探せば見つかる気がする 「では、敵を殺しながらトン氏を探す、明日の朝結構だ。 と、いうことでいいか?諸君」 『ハイル・グルッペン!! 』 [newpage] 次の日の朝 トントン視点 「さて、考えはまとまったかね?」 「…おう。 お前に従うことにする。 」 「ほぅ。 正しい考えだ!! ではあいつらは約束通り解放しよう。 お前はもう少しここでまってろ。 」 そう言って男は部屋を出ていった 「はぁ…こうするしかないんや」 トントンの作戦はこうだ あいつらの仲間になるふりをする。 ここには各フロアに睡眠薬をばら撒く装置と爆弾がある。 俺を利用して最終的には殺すつもりだろう。 でも俺はもう殺されてもいい。 アイツらが助かるなら、ね 「あいつら、助かるとええな。 」 グルッペン視点 朝になって、男が部屋に入ってきた。 「よしっ!! 」 「ナイス!! じゃあ行くぞ!! 作戦通り、コネショピは1階、鬱シャオエミは2階、オスヒトは3階、俺とグルッペンとゾムは最上階へ!! 」 『行くぞ!! 』 俺達は走った。 コネショピ視点 「おらぁ!! 舐めんじゃねーぞ!」 「ちょ、先輩ちゃんとヘッドショット狙ってくださいよ!」 狙ってるわぁ!! と、先輩は言う。 正直ザコばっかりだった。 つまんな 数ばっかり多く、質は悪い。 「はい、ざこ乙。 」 …先輩達は大丈夫だろうか 鬱シャオエミ視点 「はーいよっわ!! 」 「ナイスシャオちゃん!! 」 「おっ、と。 当たった!! 」 「ナイスエミさん!! 次いけ!! 」 俺らは強くはないけどバランスは一番いいと思う。 てかこいつらザコばっかだわ。 オスヒト視点 「弱。 つまんね」 「マンちゃん辛辣ー」 強い。 以上 グルロボゾム視点 「は、よわいゾ」 「でも、数多くね!?」 「うぉ!! 多いな。 …しゃーなしやな、ゾム、弓矢貸して」 パァン!! ロボロは基本みんなに指示するだけなのだが、前線に出ないのがもったいないぐらい弓矢が上手い。 「うぉ!! さすがやなロボロ」 「はいはい。 にしても数多いな… グルッペン!! 先に1人で最上階に迎え!! お前の大事な相棒を迎えにいったれ!! 」 「せやな。 俺らは大丈夫だから先にいけ、グルッペン!! 」 「…ありがとう。 頼んだゾ」 そう言って俺は階段を駆け上がっていった …大切な相棒を取り替えすために 「ここか、最上階は」 ここにトン氏が居るのか… 俺は勢いよくドアを開けた バァン!! 「トン、氏?」 「…グルッペン?」 よかった。 拘束とかはされてないようだった 俺は完全に安心していた。 大切な相棒を取り返しにきたんや。 」 「残念ながら、もうここにお前の相棒はいないぞ。 」 「?なにをいって…」 「哀れだなぁ。 …行け、トントン」 「……はい」 次の瞬間 トン氏が俺に向かって剣を振りかざした 俺はそれに慌てて対応する 「えっ…?」 「悪いなグルッペン。 今、俺はお前の敵なんや。 …殺しにこい」 カキンッ 「そんなの…出来るわけないだろう!! トン氏は俺の仲間なんだから!! 」 「…俺は今お前の敵や。 殺してもだれも恨まないで。 」 その時、男が笑った。 「フ、フハハハハハ!!!!!! いいぞいいぞ、そのまま殺しあえ!!」 そんなことをいいながら、男は部屋を出ていった。 「あの野郎ッ。 俺の相棒を壊しやがってっ!! 」 「……壊れてないわ」 え? その瞬間、トン氏が剣捨てて座り込んだ 「トン氏!?大丈夫か!!」 「お前まじでなんで来たんや…グルさん、逃げろ」 「は…?」 「この部屋はもう時期爆発する。 お前らが逃げていれば俺だけ死んですんだのになぁ。 この馬鹿が。 」 「お前を助けないはずないだろう! それより、逃げるならお前もいっしょに…」 「無理や。 俺の足は薬を盛られてもう歩けん。 だから、グルさんだけでも逃げてや」 「じゃあ、俺がお前を抱えて走る!!」 「馬鹿言うな!時間がないんやぞ。 いいから、速く逃げろ。 俺を抱えて走ったりしたら、この軍は崩壊するぞ。 」 「なに言ってるんだ!! お前が居ないとこの軍が崩壊するの間違いだ!いいから行くぞ!」 ひょい 「は、ちょ、馬鹿!おい、馬鹿グルッペン!!」 「外にはゾムとロボロが居る。 速く行くぞ。 みんな、お前の帰りを待ってるんや!!」 バァン!! 勢いよくドアを開く 外にはゾムとロボロが居た 「トントン、グルッペン!大丈夫か?」 「大丈夫だが、これから大丈夫じゃなくなるな。 」 「どういうことや?」 「後ちょっとで、この建物が爆発する」 『はぁぁぁぁぁ!!!!!!?』 「ということで、走るゾ!」 「は、ちょ、間に合うんか?」 「ゴチャゴチャ言ってても仕方ねぇ! 走るぞロボロ!」 「…はいよ!走るぞ、ゾム!」 「グルさん本当に俺抱えたまま走るんか!?」 「当たり前だろ!急ぐゾ!」 俺たちは走った。 無我夢中で 「もう少しだ!急げ!」 『おう!』 バァン!!!!!!!! 「……ギリッギリじゃねえか!」 「あっぶねー」 「お前ら!」 コネシマに呼ばれる。 「大丈夫ですか!?」 しょっぴくんに心配される。 「おう。 みんな無事だゾ」 「よかった。 」 「ね、ほんとに」 オスマンとひとらんは見合って言っている 「とりあえず、帰ってからしっかりはなそうかな。 」 「そうやな。 トントンの件もしっかり聞かんといけないしな」 「じゃあ、急いで帰るゾ!」 『ハイル・グルッペン!』 [newpage] グルッペン視点 「はぁぁ、疲れた。 」 その大先生の言葉とともに皆倒れだす みんなやっぱり疲れていたようだ 「じゃあ、トン氏。 話を聞こうか」 その言葉と共に全員トン氏の方をむく。 そして、トン氏はため息をついて言う 「怒らんといてや…?」 「当たり前だ。 」 「…分かった。 俺は、捕まって言われたんや。 俺たちの仲間になってくれたら縄を解いてやろう、とな。 俺はもちろん断ったで?そしたら、…グルさん達が捕まっている映像を見せられたんや。 男は言ったんや、俺が仲間になったら危害は加えないとな。 しかも、俺が捕まってると言ったらすぐ捕まえさせてくれたって。 …俺はこれ以上迷惑かけたくなかったから仲間になると言った。 …俺が悪かったな。 ごめんな」 トン氏は全て話した。 でもトン氏一番それが最善策だと思ったんだ。 誰も攻める気なんて1ミリもない。 「…トン氏、俺たちはお前を攻める気なんてない。 ただ、自分を犠牲をする選択はやめろ。 な?」 「…はい。 すいませんでした」 「......... じゃあご飯行こか!」 大先生が言った 「…そうだな。 行こうか」 そしたらみんなゾロゾロと食堂に向かっている。 お腹すいたぁ、だとか、何食べよ〜とか。 そんななか、トン氏だけがポカンとした顔で座っている 「どうした?トン氏。 なにかあったか?」 「いや…みんな怒んないんやな。 」 「…お前が無事で帰ってきた。 みんなそれだけで満足なんだよ。 」 「…ほんと甘いわ。 お前らは。 でも、ありがとな、グルッペン。 これからもよろしく」 「いいえ、俺もトン氏が大事だからな、こちらこそ、これからもよろしく」 裏切った?書記長さんのお話 めでたしめでたし [newpage] あとがき シリアス苦手なのに頑張りました! シリアス人気だからね。 しゃーないね 初めて毒素のお話書いたなー。 とんちが通話繋がらなくなった!! 」 「………はっ?」 声にならない声とはこういう事なのだろうか。 あのトン氏が音信不通? ありえない。 うちの幹部の中では一番強くて、俺の右腕であり相棒のトン氏が? 俺が困ったような顔をしていると、彼が口を開いた、 「落ち着け、大先生、グルッペン。 とりあえず大先生はZ国のパソコンのハッキングを。 俺はみんなを会議室に集める。 グルッペン、お前は落ち着け。 総帥であるお前が落ち着いてないとだめやろ。 」 わかった、といい、大先生は通信室に向かう。 ロボロはインカムで幹部たちに話しかけている。 そうだ、俺が落ち着かないと そして、みんなは会議室に集まった 「…トントンが音信不通って、どういうことや、ロボロ。 ゾムが言う 「俺もまだわからん。 でも、大先生が言うにはトントンと通話していたのに突然トントンが自分からインカムを切って、そこからいくらインカムをつけて話しても言わないらしい。 トントンだったら勝てる国のはずだからよくわからないらしいわ」 「でもそれやったら普通に戦闘中ちゃうんか?」 コネシマが言う 「でもなコネさん、トントンは戦闘中インカムつけるって言ったんや。 お前らもいつも付けてるやろ?だからおかしいんや」 「うーん。 そやなぁ」 真剣に考えてもわからない。 あのトントンが負けた?いいやありえない。 あいつがあれぐらいの敵にやられるなんて そんな風に考えてると、話をふられる 「グルッペンはどう思う?」 「……え?」 言葉が出なかった。 「あ、え、えと」 「……お前は少し落ち着け。 大切な相棒が心配なんわよう分かるけど、今俺らに出来ることは大先生を待つことと考えることだけなんやから。 落ち着いて考えろ。 な?」 ロボロに正論を言われてぐうの音も出ない そうだよな、でも、頭では分かっていてもどうしても考えられない。 その時、その静かな会議室のドアが勢いよく開いた。 「みんな!トントンの居場所、分かったかもしれん!! 」[newpage] 「ほんとか!! 大先生。 」 「あぁ、とりあえずこれを見てくれ。 」 そう言って、全員がパソコンの文字を見る そこに書いてあったのは、Z国の作戦だった。 『w国について。 あの国は1人でくることがある。 1人で来るやつはだいたい強いやつだ。 そいつを捕まえて、拷問して全てを吐かせるのだ!! 』 「………これも見てくれ。 」 それは、監視カメラの映像だった。 トントンが倒れて、それを他のやつらが運んでいる映像だった。 それを見た瞬間、全員の殺意が見てとれた 「………取り返しに行くぞ。 我々のの大切な仲間を。 」 ハイル、グルッペン!! トントン視点 はぁ、なんでこんなことになったんや。 仮にも仲間がいる中で睡眠薬まくかよあいつら… やべぇな。 グルさんたちに迷惑かけてしもた。 そんなことを考えていると、ドアが開いて、1人の男が入ってきた。 「おぉ、目が覚めたか侵入者さん」 「……お前なんやねん。 さっさとこの縄ほどけや。 」 「おぉ、怖い怖い。 縄は解くぞ?……お前が俺たちの仲間になってくれたらな。 」 「………どういうことや」 「簡単だ。 君たちの国の情報を吐き、俺たちの仲間になってくれたら、縄を解いてやろう。 」 「…それなら大人しく拷問されるわ。 お前らの仲間になんてならへん。 」 「へぇー。 じゃあ君たちの総帥、グルッペンさんに攻撃させてもらうね。 」 「好きにせぇや」 「……意外だな。 止めないのかい?」 「グルさんがお前らぐらいの奴らに屈するわけないやろ。 」 「へぇ、すごい信頼だ。 …でも、これを見てごらん?」 そう言ってこいつがつけた映像は、俺にはとても信じられないものだった 「えっ…?」 それは、俺の大切な幹部たちが捕まってる映像だった。 眠らされてるようだ。 ……こんな映像を見て、大人しく居られる訳がない。 「お、お前、ふざけんなよ!」 「おっと落ち着け、大切なお仲間さんが傷ついてもいいのか?」 「ッ、クソッ…」 「こいつらは君を傷つけると言ったら簡単に捕まってくれたぞ?……君達は足を引っ張り合ってるだけだ。 こんな仲間は捨てて、我々の仲間になってくれたら、もっといい思いが出来る。 こいつらだって抵抗しなければ解放する。 だが、君が断ったら…君は仲間達を殺したことになる。 さあ、どうする?トントンくん。 」 彼は笑いながら言う。 ふざけんなよ。 「……一晩だけ考えさせてくれ。 頼む」 「いいだろう。 いい返事を期待している」 それだけ言って、彼は出ていった。 「はぁ…さぁ、どうすればええんかな」 グルッペン視点 「ここがZ国か…」 仲間達は皆殺意に溢れている。 当たり前だ。 うちの最高戦力が失われたのだから。 「さぁ、入るぞ」 この言葉と共に、我々たちはZ国に侵入した。 」 その映像は、我々達の殺意がさらに増幅するものだった。 それは、トントンが暗い部屋で縛られているものだった 「おい、お前」 「おぉ、怖い怖い。 貴方方が大人しく捕まってくれれば、この人に危害は加えない。 さぁ、捕まってくれますよね?」 目で会話をする。 一度捕まろう。 きっとみんな、考えは同じなはずだ 「分かった。 従おう」 「賢い考えが出来る方でよかったです。 では、少し眠ってもらいましょう。 」 シュー 睡眠薬が部屋中に行き渡る 俺たちは眠りについた 「んっ…」 目が覚めた。 みんなもぞくぞくと目が覚めたり、もう起きてるやつもいた 「あいつらは…?」 「今はいないっぽい。 んで、どうする?グルちゃん」 この部屋、盗聴器は無さそうだけど、と、大先生が言う。 確かに、盗聴器はなさそうだし、足しか縛られていない 「明らか舐められてるやん…俺ら」 シャオロンが言う。 確かに、そこまで強く縛られてはいない。 人質が居るから大丈夫だと思って居るのだろう。 確かに…その通りだが 「やっぱり、脱出しかないんちゃう」 ゾムが言う。 確かに、警備ガバガバだし、本気を出せば出れないこともないだろう。 …案外、あんまり武器も取られてないし だが、俺達には取り返さなきゃいけない大切な仲間が居る 「だが、トン氏のことをどうするか…」 「そこよなぁ。 トントンの事だし、きっかけさえあれば抜け出せそうなもんだけど」 「人を殺しながらトン氏がいる部屋さがせばええんやない?」 ほぅ。 確かにいい考えだ。 きっとトン氏の居る部屋は最上階だろうし、探せば見つかる気がする 「では、敵を殺しながらトン氏を探す、明日の朝結構だ。 と、いうことでいいか?諸君」 『ハイル・グルッペン!! 』 [newpage] 次の日の朝 トントン視点 「さて、考えはまとまったかね?」 「…おう。 お前に従うことにする。 」 「ほぅ。 正しい考えだ!! ではあいつらは約束通り解放しよう。 お前はもう少しここでまってろ。 」 そう言って男は部屋を出ていった 「はぁ…こうするしかないんや」 トントンの作戦はこうだ あいつらの仲間になるふりをする。 ここには各フロアに睡眠薬をばら撒く装置と爆弾がある。 俺を利用して最終的には殺すつもりだろう。 でも俺はもう殺されてもいい。 アイツらが助かるなら、ね 「あいつら、助かるとええな。 」 グルッペン視点 朝になって、男が部屋に入ってきた。 「よしっ!! 」 「ナイス!! じゃあ行くぞ!! 作戦通り、コネショピは1階、鬱シャオエミは2階、オスヒトは3階、俺とグルッペンとゾムは最上階へ!! 」 『行くぞ!! 』 俺達は走った。 コネショピ視点 「おらぁ!! 舐めんじゃねーぞ!」 「ちょ、先輩ちゃんとヘッドショット狙ってくださいよ!」 狙ってるわぁ!! と、先輩は言う。 正直ザコばっかりだった。 つまんな 数ばっかり多く、質は悪い。 「はい、ざこ乙。 」 …先輩達は大丈夫だろうか 鬱シャオエミ視点 「はーいよっわ!! 」 「ナイスシャオちゃん!! 」 「おっ、と。 当たった!! 」 「ナイスエミさん!! 次いけ!! 」 俺らは強くはないけどバランスは一番いいと思う。 てかこいつらザコばっかだわ。 オスヒト視点 「弱。 つまんね」 「マンちゃん辛辣ー」 強い。 以上 グルロボゾム視点 「は、よわいゾ」 「でも、数多くね!?」 「うぉ!! 多いな。 …しゃーなしやな、ゾム、弓矢貸して」 パァン!! ロボロは基本みんなに指示するだけなのだが、前線に出ないのがもったいないぐらい弓矢が上手い。 「うぉ!! さすがやなロボロ」 「はいはい。 にしても数多いな… グルッペン!! 先に1人で最上階に迎え!! お前の大事な相棒を迎えにいったれ!! 」 「せやな。 俺らは大丈夫だから先にいけ、グルッペン!! 」 「…ありがとう。 頼んだゾ」 そう言って俺は階段を駆け上がっていった …大切な相棒を取り替えすために 「ここか、最上階は」 ここにトン氏が居るのか… 俺は勢いよくドアを開けた バァン!! 「トン、氏?」 「…グルッペン?」 よかった。 拘束とかはされてないようだった 俺は完全に安心していた。 大切な相棒を取り返しにきたんや。 」 「残念ながら、もうここにお前の相棒はいないぞ。 」 「?なにをいって…」 「哀れだなぁ。 …行け、トントン」 「……はい」 次の瞬間 トン氏が俺に向かって剣を振りかざした 俺はそれに慌てて対応する 「えっ…?」 「悪いなグルッペン。 今、俺はお前の敵なんや。 …殺しにこい」 カキンッ 「そんなの…出来るわけないだろう!! トン氏は俺の仲間なんだから!! 」 「…俺は今お前の敵や。 殺してもだれも恨まないで。 」 その時、男が笑った。 「フ、フハハハハハ!!!!!! いいぞいいぞ、そのまま殺しあえ!!」 そんなことをいいながら、男は部屋を出ていった。 「あの野郎ッ。 俺の相棒を壊しやがってっ!! 」 「……壊れてないわ」 え? その瞬間、トン氏が剣捨てて座り込んだ 「トン氏!?大丈夫か!!」 「お前まじでなんで来たんや…グルさん、逃げろ」 「は…?」 「この部屋はもう時期爆発する。 お前らが逃げていれば俺だけ死んですんだのになぁ。 この馬鹿が。 」 「お前を助けないはずないだろう! それより、逃げるならお前もいっしょに…」 「無理や。 俺の足は薬を盛られてもう歩けん。 だから、グルさんだけでも逃げてや」 「じゃあ、俺がお前を抱えて走る!!」 「馬鹿言うな!時間がないんやぞ。 いいから、速く逃げろ。 俺を抱えて走ったりしたら、この軍は崩壊するぞ。 」 「なに言ってるんだ!! お前が居ないとこの軍が崩壊するの間違いだ!いいから行くぞ!」 ひょい 「は、ちょ、馬鹿!おい、馬鹿グルッペン!!」 「外にはゾムとロボロが居る。 速く行くぞ。 みんな、お前の帰りを待ってるんや!!」 バァン!! 勢いよくドアを開く 外にはゾムとロボロが居た 「トントン、グルッペン!大丈夫か?」 「大丈夫だが、これから大丈夫じゃなくなるな。 」 「どういうことや?」 「後ちょっとで、この建物が爆発する」 『はぁぁぁぁぁ!!!!!!?』 「ということで、走るゾ!」 「は、ちょ、間に合うんか?」 「ゴチャゴチャ言ってても仕方ねぇ! 走るぞロボロ!」 「…はいよ!走るぞ、ゾム!」 「グルさん本当に俺抱えたまま走るんか!?」 「当たり前だろ!急ぐゾ!」 俺たちは走った。 無我夢中で 「もう少しだ!急げ!」 『おう!』 バァン!!!!!!!! 「……ギリッギリじゃねえか!」 「あっぶねー」 「お前ら!」 コネシマに呼ばれる。 「大丈夫ですか!?」 しょっぴくんに心配される。 「おう。 みんな無事だゾ」 「よかった。 」 「ね、ほんとに」 オスマンとひとらんは見合って言っている 「とりあえず、帰ってからしっかりはなそうかな。 」 「そうやな。 トントンの件もしっかり聞かんといけないしな」 「じゃあ、急いで帰るゾ!」 『ハイル・グルッペン!』[newpage] グルッペン視点 「はぁぁ、疲れた。 」 その大先生の言葉とともに皆倒れだす みんなやっぱり疲れていたようだ 「じゃあ、トン氏。 話を聞こうか」 その言葉と共に全員トン氏の方をむく。 そして、トン氏はため息をついて言う 「怒らんといてや…?」 「当たり前だ。 」 「…分かった。 俺は、捕まって言われたんや。 俺たちの仲間になってくれたら縄を解いてやろう、とな。 俺はもちろん断ったで?そしたら、…グルさん達が捕まっている映像を見せられたんや。 男は言ったんや、俺が仲間になったら危害は加えないとな。 しかも、俺が捕まってると言ったらすぐ捕まえさせてくれたって。 …俺はこれ以上迷惑かけたくなかったから仲間になると言った。 …俺が悪かったな。 ごめんな」 トン氏は全て話した。 でもトン氏一番それが最善策だと思ったんだ。 誰も攻める気なんて1ミリもない。 「…トン氏、俺たちはお前を攻める気なんてない。 ただ、自分を犠牲をする選択はやめろ。 な?」 「…はい。 すいませんでした」 「......... じゃあご飯行こか!」 大先生が言った 「…そうだな。 行こうか」 そしたらみんなゾロゾロと食堂に向かっている。 お腹すいたぁ、だとか、何食べよ〜とか。 そんななか、トン氏だけがポカンとした顔で座っている 「どうした?トン氏。 なにかあったか?」 「いや…みんな怒んないんやな。 」 「…お前が無事で帰ってきた。 みんなそれだけで満足なんだよ。 」 「…ほんと甘いわ。 お前らは。 でも、ありがとな、グルッペン。 これからもよろしく」 「いいえ、俺もトン氏が大事だからな、こちらこそ、これからもよろしく」 裏切った?書記長さんのお話 めでたしめでたし[newpage] あとがき シリアス苦手なのに頑張りました! シリアス人気だからね。 しゃーないね 初めて毒素のお話書いたなー。

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#3 「トン氏、みんなお前が必要なんだゾ」

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漫画のあらすじ あらすじ 1巻 実況プレイ動画製作集団「〇〇の主役は我々だ!」のメンバーたちが本人として登場! 彼らの生き様と思想が衝突する! 人にはそれぞれの幸せの形がある! 2巻 コネシマ王は科学の復活を目論み、最大多数の最大幸福を掲げ利益最大化を図っていた。 一方教会側は科学を否定し平等な人権を主張。 そんな中スパルタクスは教会の粛清を計画し大先生はそれに巻き込まれていく!! 3巻 スパルタクスの教会への攻撃で科学兵器の存在が露呈し教会側との衝突が避けられなくなったコネシマは会議を開く。 そして大先生の言葉から究極の功利主義にたどりつく。 それは全民衆を徴兵したうえでの戦争だった! 4巻 コネシマ王の暴走が鎮まり、議会制が始まる。 市民は選挙権を持ち、立候補者はそれぞれの政策を演説する。 鬱大先生、ロボロも自分たちの思想を主張する。 コネシマ王国は変革を迎える。 5巻 オプロイテたちはザックームの根源退治に挑むが、失敗。 これを機に乱れるコネシマ王国。 ロボロを中心とした議会派、王政復古を望む謎の集団が衝突する!! 民主主義か、王による専制か、民たちはどちらを選ぶ!? 6巻 コネシマ王国が混乱するなか、グルッペン率いるゾチがコネシマ王国領に侵入してきた! コネシマたちは兵力を集中して戦いを挑むが、グルッペンは圧倒的な強さを見せつける! それでは異世界の主役は我々だ!!を読みたいけどお得に読みたいという方におすすめの購入方法を紹介したいと思います。 異世界の主役は我々だ!!の漫画やその他動画も見たい方 U-NEXT ソフトバンクやワイモバイルユーザー、Yahoo! プレミアム会員におすすめ ebookjapanはソフトバンクグループが運営する電子書籍サービスです。 特にソフトバンクやワイモバイルユーザー、Yahoo! プレミアム会員は還元率が上がるのでおすすめです。 書籍全部で約50万冊で漫画は約21万冊と多く取り扱っているのでその他の書籍を購入するのにも良いと思います。

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#○○の主役は我々だ! くっつき虫シャオロンの話

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イラスト 59• イラスト 23• イラスト 24• イラスト 34• イラスト 20• 漫画 25• イラスト 75• イラスト 31• イラスト 22• イラスト 18• イラスト 59• 漫画 34• イラスト 20• イラスト 20• イラスト 10• イラスト 25• イラスト 38• イラスト 53• イラスト 24• イラスト 14• イラスト 28• イラスト 12• イラスト 46• イラスト 28• イラスト 23• イラスト 7• イラスト• イラスト 76• イラスト 3• イラスト 4• イラスト 10• イラスト 41• イラスト 50• イラスト• イラスト 23• イラスト 38•

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