寝 過ぎ 腰痛。 寝不足も腰痛の原因になるって本当?慢性的な睡眠不足は要注意!

寝過ぎて腰痛になるって本当?

寝 過ぎ 腰痛

敷布団がやわらかい• 掛け布団が重い• 疲れすぎて寝返りが打てない• 飲酒によって寝返りが打てない とくに、カラダの中でも腰は重い部分なので、どうしても深く沈んでしまいがち。 柔らかい敷布団や、長年使っていて腰の部分がへこんでいる敷布団だと、腰が沈んで寝返りが打ちにくいんですね。 そうなると、寝ている間ずっと同じ姿勢になるので、血流が滞ってしまう。 すると、腰の筋肉に栄養が届かず、老廃物も出ていかないので、 朝起きると「イテテテッ」「なんだか腰が重い」となるんです。 これが、寝過ぎで腰痛になる主な原因。 ということは…血流を回復してあげることが、改善のカギになってきます。 実際の施術でも、血流が良くなるようなツボを使うと、スッと楽になるんですね。 熱くし過ぎない なるべく深部を温める たとえば熱いシャワーなどを浴びていると、だんだん汗が出てきます。 汗が出るのは、熱を逃がすためのカラダの反応。 その結果、皮膚表面は温かいけれど、中のほうは前よりも温度が下がってしまうんですね。 ということは、汗の出る手前くらいの温かさがイイってこと。 お風呂よりも、服を着たまま温めるほうが調節がしやすいです。 貼りつけるカイロなどでもいいのですが、 おすすめは【小豆カイロ】。 綿100%の袋に、スーパーで売っている小豆を入れて、レンジでチンするだけ。 くわしい作り方はを参考になさってください。 わたしが実際にやってみました! 実際に、小豆カイロを腰に乗っけてみました。 いやぁ、温かいのもいいんですけど、 重さと、小豆のつぶつぶした感触が、なんとも気持ちイイ… 小豆カイロは、湿熱といって潤った熱が深部まで届くので、寝過ぎ腰痛にはもってこい。 うつ伏せになって、腰にのっけてみてください。 小豆の重さがじんわりと気持ちいいですよ。 あと、腰の深いところを温めるには、 足首を温めましょう。 ベストは、くるぶしの少し上あたりまでの足湯。 足首を温めることで、温まった血液が太もも、下腹、腰へと流れて、奥の方から温かさが広がっていきます。 ちょっと深い洗面器かバケツにお湯を溜めて、ぬるくなってきたらお湯を足してあげましょう。 step. 2 ツボで腰の筋肉を緩める 温めるだけでも、だいぶ流れは良くなりますが、ツボを使うとさらに効果的。 血液だけではなく、神経やリンパの流れも整えてくれるので、これだけで痛みが軽減することも。 使うツボは2つ。 【太谿(たいけい)】 内くるぶしとアキレス腱の間の、柔らかいところにあります。 太谿は、腎(腎臓)をパワーアップしてくれるツボ。 腎臓は腰に左右2つある臓器で、ここが元気になると腰にチカラが入るようになります。 できれば、お灸がおすすめ。 ドラッグストアなどで、「せんねん灸」を探してみてください。 できるだけ温度の低いものを選んで、左右の太谿にそれぞれ3~5個、お灸をしてみましょう。 「お灸を買いに行くのもツラい…」なら、スプーンで代用。 くるぶしの後ろを、下から上に向かって軽く撫で上げましょう。 天然石のツボ押し棒だと、さらにイイですね。 【至陰(しいん)】 至陰(しいん)は、膀胱経という腰まで繋がっている経絡(気の通り道)に属しているので、臨床でも腰痛のときによく使います。 足の小指の先っちょ、爪の生え際にあるツボで、痛みの逃げ道を作ってあげることができます。 至陰を使って痛みをとるときは、「つまようじ」がベスト。 爪の生え際、外側の角あたりを、つまようじの先でチョンチョンと痛いくらいに突っつきましょう。 痛いくらいに。 効きます。 わたしが実際にやってみました やってみると分かりますが…痛い! 自分でやると、やっぱり加減しちゃうんですよ、痛いから。 そこを越えて、 「10回だけ我慢してやってみる!」と思って、ためしてみてください。 もし痛みが増したら? 一通りやってみて、痛みが増したときは、再度、温めとツボを使ってみてください。 もしかして、ちょっと頑張って体操やストレッチしすぎたのかもしれませんね。 「そんなに無理して動いてないんだけど…」という場合は、自律神経の働きによって、これまで溜まっていた筋疲労が回復している途中なのかもしれません。 自律神経には、活動するための交感神経と、休息・回復するための副交感神経があります。 この2つは、昼間は交感神経が働き、夜は副交感神経が働いて、バランスをとっています。 でも、頑張りすぎている人や緊張が続いている人は、ふだん交感神経ばっかりが働いている。 そうなると、たとえばお酒を飲んだり、寝たり、休みの日になると、ここぞとばかりに副交感神経が働いて溜まった疲れを回復しようとするんですね。 そのとき、副交感神経は血管を広げます。 この広がった血管の刺激が、痛みとなって感じる場合があります。 寝過ぎて頭が痛くなるのも、この理由から。 こうならないように、普段の生活をちょっと工夫して、予防しましょう。 寝過ぎ腰痛の予防方法 布団・枕をカラダに合わせる 数年前、嫁がウレタンのマットレスを買ってきてくれたことがありました。 安価だったこともあり、娘のぶんと合わせて3セット。 一晩寝て、腰の痛さと、カラダ全体の重さが半端なくて、それっきり倉庫に眠っています…。 寝る時に敷くものは、「高価(良いもの)」「薄い」「硬い」をおすすめします。 カラダへの圧迫も少なく、寝返りが打ちやすいから。 でも、枕は別。 仕事がら、たくさん枕の相談に乗ってきました。 「ちゃんと首の高さを測ってもらって、オーダーメイドの枕を作ったんだけど、そんなにラクにはならなかった…」 という声が、なんと多かったことか。 今のところ結論として、肩と首の状態によって、その時々で合っている枕は違うということ。 そして、首と肩が柔らかく、コリなどもない人は、どんな枕で寝ても問題がない。 ということで、枕については、安くてもいいのでいくつか持っておいて、その日にしっくりくる枕で寝ること。 あ、あと長年使って、腰のところがへこんだ敷布団は、思い切って交換しましょう。 腰が沈んでしまい、痛みが長引いてしまいますので。 腹巻きをして寝る 寝過ぎで腰が痛くなるひとのなかには、腸が弱いタイプのひとがいらっしゃいます。 もし普段から下痢気味で、お腹を冷やしやすい人は、腹巻きをして寝ましょう。 そうすると、寝過ぎても腰が痛みにくくなります。 今はシルクの腹巻きなどもありますので、肌になじむ薄手のものを選ぶとイイですよ。 普段の腰痛を改善しておくのが大事 寝過ぎたときの悩みで多いのは、頭痛と腰痛。 先ほどお話ししたように、自律神経のバランスが崩れていると、寝過ぎたときに血管が広がって、頭痛を起こすことがあります。 腰痛のばあいは、それよりも、もともと腰の状態が悪い人が寝過ぎ腰痛になりやすい。 ですから、ふだんもう少し腰をメンテナンスしておくと、ぐっすり眠れると思います。 まずは、こちらの記事でご自分の腰のタイプをチェックしてみましょう。 まとめ 寝過ぎ腰痛のばあい、まずは温める。 そして、とっても軽い運動。 ここを外さなければ、ご自分なりの体操やストレッチなどでオッケーです。 そして大事なのは、次に同じような痛みで悩まないための予防策。 心当たりのあるところから、やってみてくださいね。 そして、腰痛以外にも、肩こりや便秘、頭痛などでお悩みなら、下の【体質チェックBook】であなたの体質を調べてみませんか? 体質によって、合っている食事や運動、生活習慣が違います。

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風邪をひいて寝過ぎたら腰痛になることも!そういう時にすべきこととは

寝 過ぎ 腰痛

公開日:2017. 23 おはようございます。 本日、デイサービス ジョイリハがご紹介するのは 「 寝過ぎによる腰痛」についてです。 ちょうど今日、23日は「処暑」。 暑さが峠を越えて後退し始めます。 汗をかきながらの睡眠からも解放され、寝やすくなってきますね。 睡眠は生物にとって必要不可欠ですが、必要以上に寝ると どうなるのでしょうか? 【アタタタタタタっ】 目が覚めて、さぁ起きようとした時に腰に痛みを感じた方も多いはず。 しっかり寝て疲れも取れたはずなのに何故このようなことに なったのでしょうか? 身体を横にしてリラックスすることは、休めているように思えますが、 実は寝た体勢をずっと取り続けることは腰にとって負担となります。 横になっていることは腰をずっとベッドやマットレスに 押し続けている体勢で、血行障害が起こり、筋肉も緊張しやすくなります。 ですが、過度の飲酒や過食後、または、病気や怪我などで 入院したときに、同じ体勢のままで寝ていることで引き起こすケースも。 【対処法は?】 何よりも実践して効果的なのが、身体を動かして血行をよくすること。 休日でもダラダラと 二度寝を繰り返すことなく、毎日同じ時間に起床し、起きたらすぐに カーテンを開いて朝日を浴びるといった習慣をつけましょう。 さらに寝返りが打てる準備が できたという判断もしてくれます。 日頃から筋トレを習慣付け筋肉を鍛えることで、 腰痛になりにくいカラダ作りをすることが大切です。

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風邪をひいて寝過ぎたら腰痛になることも!そういう時にすべきこととは

寝 過ぎ 腰痛

寝過ぎによる腰痛の原因 寝過ぎたときに腰痛を感じてしまうのは偶然ではなく科学的根拠に基づいてます。 寝過ぎによる腰痛を防止するには、まず寝過ぎたときに腰が痛くなるメカニズムを知っておきましょう。 寝過ぎが腰痛をもたらす主な2つの原因を紹介します。 寝返りをうっていない 寝過ぎが腰の痛みを引き起こす要因のひとつとして知っておきたいのが、寝ている最中に寝返りを上手く打てていないことです。 寝返りは寝相の悪さからくるのではなく、寝ているとき人体の一部に圧力が集中しないための自然な反応です。 仰向けのまま一切寝返りを打たずにいると、身体の背面にあたる腰や肩のいった箇所に痛みを生じることがあります。 マットレス・枕が合っていない マットレスや枕といった寝具が自分の身体に合っていない場合、腰痛になる確率が高まります。 なぜなら、マットレスや枕は寝ているとき腰にかかる負担を大きく左右するからです。 仰向けになったとき、腰が深く沈みこんでしまうマットレスには注意しましょう。 腰が沈み込むということは、その状態から寝返りが打ちにくいのと同義です。 枕については、あまりに小さすぎると寝返りを打つことが難しくなります。 デザインや肌触りだけでなく、腰痛予防の観点に立って寝具を選ぶようにしましょう。 寝過ぎによる腰痛の改善 寝過ぎが根底にある腰痛を改善するには強張った腰の筋肉をほぐすことを第一に考えるのが重要です。 痛いからといって放置してたとしても、筋肉の強張りが改善されることはありません。 寝過ぎによる腰痛を改善する2つの方法を紹介します。 ストレッチ 寝起きの腰痛を緩和するにはストレッチで筋肉をほぐすことから始めてみましょう。 寝て起きてすぐに取り組めるタイプのストレッチであれば、起床時の習慣として採用することが可能です。 ここでは、仰向けの状態から膝を立てて行うストレッチを紹介します。 膝を立てて天井を向いたら、そのまま両脚を左右どちらかに倒しましょう。 このとき、 膝が密着したままで行うのがポイント です。 倒した状態で5秒キープしたら、反対も同様に実施します。 左右それぞれ5回ずつ倒すのが目安です。 入浴して身体を温める 朝起きてからすぐに入浴することも、寝過ぎによる腰痛を改善する方法としては有効です。 入浴は全身の筋肉を温める効果があります。 腰痛に悩まされているとき、人間の筋肉は腰を中心に強張っているため、湯船につかってじっくりと身体を温めましょう。 ただし、湯船に張るお湯の温度には注意してください。 40度よりも熱いお湯は交感神経を優位にして、身体を緊張させてしまいます。 そのため、 38度から40度前後のぬるま湯に浸かる ことを心掛けてください。 寝過ぎによる腰痛の予防法 ここでは寝過ぎによる腰痛の予防法を2つ紹介します。 ぜひ試してみてください。 寝る前に軽い運動 身体が深い睡眠状態に入っていないと、寝ている最中に寝返りをあまり打たない中途半端な睡眠のまま長時間過ごしてしまうことがあります。 寝返りの回数が少ないと腰痛を引き起こしてしまうため、これを予防することが重要です。 寝過ぎによる腰痛を予防したいなら、寝る前に軽く運動をすることで肉体を疲労させ、深い睡眠を促すのが効果的です。 疲れをとることが睡眠の最大の役割であることを利用し、あえて身体に疲労を蓄積しましょう。 ただし運動が激し過ぎると肉体が興奮し、入眠しにくくなるため注意してください。 寝具選びにこだわる 腰への負担を抑制する寝具を選ぶことで、寝過ぎによる腰痛を予防することが可能になります。 寝具が柔らかいほど身体に優しいと考えている人は、その認識を改めましょう。 あまりにも柔らかすぎる寝具は寝ているときに身体の一部が沈み込みやすい傾向にあります。 仰向けになったとき、背中全体に圧力が分散されるタイプのマットレスや敷布団を選ぶのが基本です。 枕については充分に寝返りを打てる大きさのものをベースに、柔らかすぎない素材のものを選びましょう。 理想的な寝姿勢 寝ていても腰に負担がかかりにくい理想的な寝姿勢を身に着けることも寝過ぎによる腰痛を予防する方法といえます。 理想的な寝姿勢は立った状態で背筋を伸ばした姿勢 です。 背中が曲がる、腰を反っているといった状態で眠っていると腰に負担がかかります。 寝過ぎたとき腰に痛みを覚える人は理想的な寝姿勢から離れた姿勢で寝ている可能性を考慮しましょう。 入眠時は理想的な寝姿勢だったとしても、寝返りを繰り返す中で腰に負担がかかる体勢に移行している恐れもあります。 これを防止するには寝具の改善をはじめとした方法で寝返りを打てる環境を整えましょう。 また、理想的な寝姿勢を維持していても、筋力が少ないと寝て起きたときに腰が痛くなることもあります。 寝過ぎに起因する腰痛対策を無駄にしたくない場合は筋力トレーニングを習慣にしてみてください。 腰痛にTENTIAL INSOLEという選択を! 立方骨を支えることで運動性と安定性の両立を実現 TENTIAL INSOLEには以下のような特徴があります。 腰痛や肩こりの軽減が期待できる• 安心の特許取得インソール• しっかりした歩行、蹴り出しをサポート• 通気性が高く、ムレを防止• 外反母趾、足底筋膜炎が改善したご愛用者も多数 従来の高機能インソールは、土踏まずを持ち上げるクッションでしかありませんでした。 しかし、それでは足アーチは正確には守れず、長く歩いたり、立ち続けていれば、足アーチが崩壊してしまい、姿勢悪化につながってしまうのです。 姿勢が悪化してしまうと腰や肩に負担がかかってしまうので、腰痛などの原因になってしまいます。 これに対し、 TENTIAL INSOLEは立方骨を支持することで足アーチを守り、安定性と運動性を両立できるため、腰痛の軽減に効果が期待できます。 腰痛にお悩みの方はぜひTENTIAL INSOLEを試してみてください! まとめ 寝過ぎと腰痛に関する今回の記事の内容を以下の3点にまとめたので、最後に振り返っておきましょう。 長時間寝たとき腰が痛むのは寝返りが上手く打てないことや寝具、体調不良といった原因が考えられます。 寝過ぎに起因する腰痛を緩和するにはストレッチや入浴といった方法が有効です。 ただし、入浴は40度以下のぬるま湯に浸かるようにしてください。 寝具の改善や軽い運動を習慣にすることで深い睡眠を促すと、寝過ぎによる腰痛を予防することに繋がります。

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