ハナミズキ 剪定。 ハナミズキの花が少ない原因と翌年の花つきをよくする剪定方法

ハナミズキの花が少ない原因と翌年の花つきをよくする剪定方法

ハナミズキ 剪定

初めてノコギリとハサミを手にした時は、さあ、どこをどう切ろうかと戸惑ってしまうものです。 そこで、まず樹形に関係なく切らなくてはならない枝を剪定してみましょう。 指より細い枝は剪定バサミで、それより太い枝はノコギリで切ります。 ・枯れ枝 すべて切り取ります。 生きている枝より切りにくいので、ハサミで切りにくい時はノコギリを使います。 ・徒長枝 幹や主枝(骨格となる太い枝)からまっすぐに長く伸び出した勢いのよすぎる枝で、放任すると樹形を乱すことになります。 枝元から切り取ります。 元のほう少しでも切り残すと、そこからまた徒長枝が伸びます。 ・胴吹き枝とひこばえ 幹から出る不要な枝を銅吹き枝、地際や地中から伸び出す枝をひこばえといい、見つけたらすぐに元から切り取ります。 重なり枝(並行枝)同方向に重なりあって伸びる枝で、バランスでどちらかの枝を切ります。 ・交差枝と逆さ枝 正常に伸びている枝と交差する枝が交差枝(絡み枝ともいう)、そとに向かって伸びないで、幹の方に向かって逆方向に伸びる枝が逆さ枝です。 これも元から切り取ります。 ・ふところ枝 幹近くの太い枝から発生する枝で、密生しやすく、日当たりや風通しを悪くするので、夏の間に元から切り取ります。 ・かんぬき枝と車枝 同じ位置から反対方向に伸び出して十字型になる枝をかんぬき枝、放射状に何本もでる枝を車枝といい、他の枝との釣りあいを見て一本だけ残します。

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ハナミズキとは

ハナミズキ 剪定

ハナミズキの植え付けの適期 「ハナミズキ」と聞くとまず思い浮かぶのは、一青窈さんの「ハナミズキ」ですね この曲はいつ聴いても、とてもいい曲で若い人から、私達のシニア世代にも人気ですね ハナミズキの 植え付けの適期は、これから落葉後の10月下旬~11月と、厳寒期を除いた2月下旬~3月です。 とっても綺麗で可憐な花ですね ハナミズキの花が少ない原因 成長途中である 花が少ない原因で、まず考えられるのは、木が生長途中にある場合です。 樹木は、花をつけることにも、実をつけることにもエネルギーを使います。 その為、 樹木の生長期にまだまだ生長したい場合は、 花や実にエネルギーを、回せないことがあります。 苗を買ってまだ、年数が浅かったりすると、木は葉や枝・根を伸ばす方に、エネルギーを使う為、花や実にまでエネルギーが使えないのです。 果樹は、実をつけるまで時間がかかるのが、これと同じ理由です。 剪定の時期 ハナミズキは、日当たりが悪いと花付きが悪くなります。 また、日当たりが良い場所に植えてあっても、 枝が混んでいたりすると、中の方の枝には日が当たらず、花が付かなくなることがあります。 ひょろひょろした細い枝には花が付きませんので、 適期剪定が必要になります。 剪定の適期は、5月~7月です。 yasashi. htm 土が適していない 土にが何らかの理由で、 栄養がない土になっている場合、花がつかなくなることがあります。 隔年開花(去年咲きすぎた) ハナミズキの花の中には、 一年おきに開花する隔年開花という、性質を持ったものがあります。 morikawafudousan. ツツジやシャクナゲ、柿などはよく聞きますね 沢山花芽が付いた後の年は、花が咲かなかったり、花芽が付いても数が少なかったり、といったムラがある場合があります。 毎年同じように開花させたい場合は、蕾の段階で摘蕾(てきらい)を行うことが必要です。 exblog. こういう作業も必要なんですね~ ハナミズキの肥料 ハナミズキは開花後に、お花をたくさん咲かせてくれた お礼肥を与えましょう。 また 休眠期の11月~3月ごろにも、寒肥と言って冬越しの為、肥料を与えます。 花つきをよくする方法 木をストレスにさらして、花付きをよくする、という対策があります。 木は生育環境など身に危険を感じると、子孫を残そうとして花をつけたり、実をつけるようになります。 その仕組みを利用して、根切りをするというものです。 幹から15cmくらい離れた場所に、スコップを突き立て、根を切ります。 これを3、4カ所行うことで、根が切られたハナミズキは、子孫を残そうと花をつけるのです。 随分荒療治で可哀想ですが… いきなり大きく切ってしまうと、失敗するといけないので、根元を少しずつ掘り起こしながら、根をカットしてみる、など少しずつ様子を見ながら行う事をお勧めします。 ハナミズキは樹形の乱れが少ない木ですが、どうしても剪定が必要な場合は 11月~2月、落葉している間に行うのが剪定の適正時期です。 落葉しているので花芽がわかりやすく、誤って剪定してしまうことを防げます。 html またハナミズキの花芽は、6~7月ごろに花芽分化するため、それ以降に剪定するときは注意が必要です。 ハナミズキの花芽は小さな可愛い形なので、それを落とさないように、注意しながら剪定しましょう。 せっかく植えた庭のハナミズキが、花が少なくてがっかりしない様に、これらの事に注意し毎年、綺麗な花をいっぱい咲かせましょう 今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。 こちらの関連記事もご覧下さい。

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【四季を通して楽しめる】ハナミズキの剪定時期・剪定方法まとめ #ハナミズキ #剪定

ハナミズキ 剪定

庭木として人気が高いハナミズキ。 薄紅色や白いかわいらしい花をつけ、手入れも簡単で育てやすい樹木です。 もともと山の樹木なので自然のままでも美しい樹形を保ってくれます。 ですが、うっかりすると10メートル以上伸びてしまうこともあるので、定期的に樹木を低く保つために剪定をおこなう必要があります。 剪定の一番のポイントは、ハナミズキの剪定のタイミングは他の樹木と少し違います。 ハナミズキの剪定は「冬」におこなうのが最適 時期としては、落葉後の11月ごろから2月ごろまでです。 地域によっては3月ごろまで剪定することも可能です。 ハナミズキは他の樹木のように夏に剪定をおこなってしまうと、切ったところから徒長枝(とちょうし)という枝が伸び、栄養がそちらにとられてしまい枯れてしまうリスクもあるからです。 特に高く伸びてしまったハナミズキを低く剪定したいときには「越冬中」に行ってください。 樹勢が弱い冬に剪定をおこなうことで、木が枯れるリスクを減らすわけです。 しかし、いくら「冬に剪定をしたほうがいい」からといっても厳冬が長い地域は時期を見計らって剪定してください。 ハナミズキの剪定は比較的簡単な樹木ですが、「剪定の時期」だけは絶対に忘れないでください。 冬に剪定を忘れ、あまりに伸び放題になってしまい他の時期におこなうこともありますが、基本は越冬中の剪定です。 そのほかの注意点は、 冬に樹形を低くするためにバッサリ強めに剪定してしまうと、長い場合は2年ほど花をつけなくなることもあります。 何年かに一度一気に剪定する…ではなく、毎年樹形を整えるために剪定をする時間を作ることもおススメしています。 春に剪定する場合 「うっかり冬に剪定するのを忘れていた」 「やたらモサモサして樹形を少し整えたい」 というときに春に簡単な剪定することもありますが、 基本的には春の剪定はあまりおススメしません。 どうしても、しなければならないなら花が咲き終わった5月下旬に剪定をしてください。 太い枝をきったりする剪定はできるだけ避けて、風がとおりやすいよう軽く整える程度にしましょう。 そして、6月になったらハナミズキの剪定はあきらめた方がいいです。 日差しも強くなりあたたかくなり、植物の成長が活発になる6月にハナミズキの剪定をおこなうと、徒長枝はどんどん伸びてしまいます。 ムリにあたたかい時期にハナミズキの剪定をしてしまうと最悪の場合は枯れてしまいます。 特に、高く伸びてしまったハナミズキを低く剪定したい・・というときは計画的に11月~2月ごろにするようにしてください。 冬以外にバッサリと剪定をした次の年は花が咲かない可能性が高いです。 ただし、「花が咲かなくてもいいから、とにかく低く剪定したい」 というなら、春に剪定をおこなってもかまいません。 夏に剪定する場合 夏の剪定も基本的にはあきらめた方が無難です。 とくに盛夏の時期はNGです。 ですが、病気や害虫予防に日当たりや風通しをするために夏季剪定をすることはあります。 しかし、ハッキリ言うと 夏のハナミズキの剪定はプロの庭師や業者に頼んだほうが無難です。 剪定シーズンではないこの時期に、高く成長したハナミズキを素人が適当にバッサリ剪定してしまうと枯れて倒木する危険性もあります。 ハナミズキの剪定方法 ハナミズキは他の樹木に比べて剪定方法は簡単です。 しかし、適当に剪定をしてはいけません。 ナミズキの特徴は1つの枝から放射状に枝が伸びる性質があるので「透かし剪定」をするのが ですが、まず 1、枯れ枝 2、病気の枝 3、徒長枝(とちょうし) 4、逆さ枝 5、交差枝 などは剪定が必要だ・・・・ということを覚えておいてください。 3,4,5は透かし剪定という方法で剪定してください。 高く伸びたハナミズキを低く剪定する 高く伸びたハナミズキを低く剪定したいときには、まずどのくらいの高さにしたいのか決めてください。 そして、まずはてっぺんの伸びた枝を軽く切りそろえてください。 次に太い枝をカットします。 太い枝をカットする前には、どんな形にしたいのか、少し離れてデザインを決めてからカットをしてください。 切りたい高さよりも、やや低めに設定して枝をカットすると、あたたかくなり樹勢がぐんぐん伸び葉が茂るころに丁度よいくらいになります。 太い枝を剪定した部分は癒合剤をたっぷり塗って保護してください。 癒合剤はホームセンターなどで販売されています。 次に放射状にのびている細い枝を枝の付け根から剪定して樹形を整えてください。 ポイントは付け根から剪定することです。 花芽がついている枝はできるだけ残して剪定すると、次の年も花が咲き、新しい枝をつけてくれます。 剪定を怠ってしまうと、ハナミズキは強い生命力のある樹木ですが、害虫や病気になってしまうこともあります。 ・うどんこ病 ・炭疽病(たんそびょう) が代表です。 害虫にやられるときは ・コウモリガ ・アメリカシロヒトリ など、どちらも蛾の一種で、卵が葉に産み付けられると大量の毛虫発生の原因にもなり駆除が面倒になります。 剪定の作業はちょっと大変ですが、冬の剪定を忘れずにいてください。 業者へ依頼する場合の相場 地域差とハナミズキの高さによって値段が変わってきます。 弊社以外の業者も調べてみると、樹木1本につき 低木で3メートル未満 1000円~ 中木で3~5メートル 6000円~ 高木で5~7メートル 1万5000円~ となっていました。 ハナミズキの剪定自体は比較的簡単な木なのですが、高く伸びてしまう木なので、7メートル以上の場合はもっと高額になってしまう可能性もあります。 また、業者によっては1本あたりの単価ではなく、1日の作業時間で金額を見積もることもありました。 職人一人につき諸経費込みで1日およそ3万円~など。 まとめ ハナミズキは他の樹木と剪定の時期は違います。 「きれいな木だけど高く伸びてしまったなあ」というときは剪定する時期をきちんと計画的に行ってください。 最適の剪定シーズンは落葉した11月~2月までの間です。 高く伸びてしまったハナミズキを、とにかく低くバッサリ剪定したいという方は次のシーズンは花はつけないことは覚えておいてください。

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