コード ブルー 藍 白 小説。 藍白の娘は小児科に!?〔コードブルー〕

#コードブルー #藍沢 カフェオレ

コード ブルー 藍 白 小説

     明後日から始まる翔陽大学北部病院での救命フェローとしての生活に、もう当分来れないか。 といつもの店に入る。           扉を開くといつも通りの       コーヒーのいい匂い       鈴のおと       明るすぎない照明…。            そして、           カウンターにはいつもの背中。          その背中はいつも、他人を近寄らせない何かをもっている。     通り雨が降り、雨宿りに入ったこの店。               そこに彼はいた。                 離れていてもわかる綺麗な顔、手、姿…    彼の全てが                  私に恋の始まりを知らせた。               店には他にも多くの客がいるのに、 彼の周りだけは綺麗にあいていた。                 そう。 彼はこのおしゃれな店に一輪だけ咲く美しすぎる花のように                      誰も近づけない______。         なのに、気づけば私は彼の1つ隣に座っていた。 彼がこちらを向く。 近くに座ったのがいけなかったのか。 と一瞬思うがそして気づく。 私が彼をじっと見つめていたのだ。 "あぁしまった…" と思うまもなく彼が話しかけてきた。 「どうかしましたか? 」 彼の声は低くとても落ち着く。 そんな声だった。 私はとっさに言葉を返すも 「何飲んでおられるんですか? 」 あぁ、またしてもやったしまった… 見ればわかるものを、彼は勉強中だと言うのに… そんな私を知ってか彼は嫌な顔1つせず教えてくれた。 「アイスコーヒーです。 笑」 「……あなたは何飲まれるんですか? 」 と聞かれ、メニューを見ていない私は 「何にしようかな。 何かおすすめありますか? 」 と聞いてみると。 「俺はこれしか飲まないからわからないですが… 貴方にはこのカフェオレが良いんじゃないですか? 女性で飲んでるかたも結構おられますよ」 彼が私のことを考えてくれた。 そんなことを考えながらいつものカウンター、彼がよく見える席についた。 注文を聞きに来る定員さんにいつものでと答える私。 彼は知らないだろう。 いや、もはやあの会話すら彼は覚えてないかもしれないが…。 ザー ザザー あぁ、あめが降ってきた。 と外を見るがやみそうにない雨に天気予報を見ると少なくともあと2時間は雨という予報 もう夜7時だ。 2時間待つと9時になってしまう。 しかも2時間後に確実にやむという訳でもない。 駅まで走って5分… 今日は濡れて帰る覚悟でもう少しここでのんびりしようと決めた私。 そういえば、彼はいつ帰るのだろうか。 ここに通いはじめて約1年半。 未だ彼が帰るところを見たことがない。 いつも同じ席で鉛筆を握っているのだ。 と考えていると少し弱まったように思える雨。 今の間に駅まで行こうとお会計をして店を出る。 その時、後ろで誰かが帰る用意をする気配がした。 そして聞こえる話し声。 あの日聞いた彼の低い声だった気もしたが、 "ザー" 雨に書き消されてよくわからなかった。 不意に引っ張られた右肩。 振り向いた先には 彼がいた。 「駅まで送りますよ? 」 彼の優しさに彼の沼にもっと嵌まっていく… 「なんで駅だって…」 「いえ、貴方がいつも駅の方面に帰られていたのでもしかして…と。 」 少し焦ったような彼の声に少し微笑みを漏らす。 "ストーカーなんか疑わないし、彼にならされてもいいや。 " なんて心のなかで呟く私。 そして、2回目の彼との会話にドキドキしているといつの間にか駅についていた。 でも、もうこの店には来れないんだった。 なんて彼と別れたあとに改めて思う私。 そう、店に行けなくなれば彼にも会えなくなる。 しかも救命のフェローだ 恋愛に割く時間なんてないのか。 昔からの夢さえ恋が絡めば少し疎ましく思えてくる。 私と同じ救命センターのフェロー…。 あの日俺が選んだのちょうど白石が好きなやつだったんだな。 」 何て言うから、私は小さく呟いた "覚えてくれてたんだ。

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藍白の娘は小児科に!?〔コードブルー〕

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藍沢side 白石にキスをした ーーーーーーーーーー 白石「…!?」 藍沢「…寝るか。 」 白石「………」 藍沢「白石?」 白石「耕作………。 」 藍沢「なんだ。 」 白石「一緒に寝たい。 」 藍沢「…いいぞ?」 白石「ありがと…! 天使の笑み 」 なんだよ、白石・・・・・・可愛すぎるだろ。 藍沢「っ……ほら、寝るぞ。 」 白石「うん。 」 そして俺たちは、ベッドに移動し、寝ることにした。 白石side なんとなく、あんなこと言っちゃったけど・・・ 藍沢先生、受け止めてくれるなんて思わなかった……。 藍沢「恵、ハグしていいか?」 白石「っ、、うん、いいよっ…!」 藍沢「さんきゅ。 ハグをする 」 白石「……ん。 そして、その夜私たちはそういう関係になった。 恥ずかしかったけど、繋がれたっていう嬉しさもあった。 藍沢side 藍沢「ん~~~………」 今、何時だ? 藍沢「おいっ、恵、起きろ!」 白石「んーーー……」 藍沢「仕事、遅刻する・・・・・・・・・」 白石「えっ!?」 藍沢「さっさと支度していくぞ。 」 白石「う、うん!」 白石side あっ……… そうだった…昨日の夜、服脱いでたんだった………。 藍沢「ほら、恵、早く着替えr………。 」 もーーー…… 最悪、見られた。 昨日の夜は暗かったから平気だったけど……。 白石「着替え、終わった。 」 藍沢「おう。 行くぞ。 」 ーーーーーーー病院ーーーーーーー 緋山「あいつら、遅くね?」 藤川「2人そろって遅刻とか?」 冴島「何か、あったんですかね?」 緋山「あいつらのことだから……大丈夫っしょ。 」 藤川「そういえば昨日の夜、白石、藍沢の家に泊まったらしいぜ。 」 緋山「えっ!マジ?あいつら・・・・・・」 藤川「あぁ。 」 藤川「何があったんだよ。 」 白石「ふ、普通に…寝坊しただけ………。 」 緋山「ふ~ん。 あ、あれ?白石、スカートからなんか…液、出てるよ?」 白石「えっ!?」 藍沢「!?」 緋山「嘘~~~~!ww」 白石「も、もう!やめてよね!」 藤川「そういえば、昨日の夜・・・・・・」 藍白「 ピクッ 」 藤川「白石と藍沢一緒だったらしいな~」 藍沢「そうだが。 」 藤川「どこまでやった?」 藍沢「いうわけないだろ。 」 白石「やってないし………。 」 緋山「ふ~ん」 藍沢「早く仕事するぞ。 」 一同「あ~い。

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#コードブルー #藍白 強くなんてない

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しかも、血まみれ。 』 「……」 『もしかして同じ夢?』 「う、ん…」 『…さき行くわ。 昨日から36時間勤務。 消毒液の匂いとお前らの顔にはあきあきだよ…!」 藍「やめるか。 」 冴「止めませんよ。 」 『プッ。 笑』 藤「…お前等、黒田に顔、似てきたな。 」 『あははっ!笑』 4階に止まって白石さんと緋山さんがのって来た 藤「ずいぶん楽しそうだな」 緋「今晩、久々に合コンなの。 しかも外資系!」 藤「へぇー」 緋「たまには時間作って外の空気吸わなきゃ!」 藤「白石、誘われた?」 白「えっ!?今知った。 」 緋「当たり前でしょ。 外でまであんたの顔見たくない。 あっ!でも名字はいいよ!来る?」 『ふぇ?あたしっ!?』 緋「 可愛い! うん!」 『えーっと…』 あたしが理由を探して断ろうとしていたら…、 藍「こいつはダメだ。

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