鬱になる前に辞める。 仕事を辞めたいならうつ病になる前に行動を!そんなに頑張って働く意味はない

ここまで頑張ったらもう会社辞める!私の仕事の限界の判断方法

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私の仕事を辞める限界の判断方法 あと1日だけ会社に行ってみて判断する もう仕事行きたくない!! もうあの人の顔を見るのもイヤ! 食欲がない日が続きもう体も限界! そんな我慢の限界が近づいてきたら…。 「あともう1日。 今日行って判断しよう。 」と決めます。 長~い人生のうち1日だけ。 1日だけ自分の気持ちを確認するために行ってみようと決めます。 仕事がそれほど嫌な日ではなかった場合 今日仕事に行ってみたけれど、思ったほど嫌なこともなかったかも。 今日は少しいいこともあったな~。 まだ判断できない。 よくわからない。 …と思うなら、 また1日行ってみよう。 今度は、3日行ってみてまた判断しよう。 と決める。 次は1週間くらい行けるかな~またその時判断しよう。 と決める。 自分の気持ちを毎日きちんと確かめておきましょう。 日記などつけるのがおすすめです! やっぱりもう絶対無理、仕事に行きたくないと思った場合 今日一日行ってみて、 やっぱり我慢できない。 もうどうしても絶対無理と感じたら、もう何があっても無理、限界です。 ここまで頑張ったらもう辞めていいです。 さらに、朝、お腹が痛い、頭が痛い、吐き気がするなどが長く続いていたり、心や身体までに症状がでているなら、「身体ももう限界である」というサインを出している状態。 もうあなたは十分に頑張ったと言えるのではないでしょうか。 shigoto30. com でも不安があってやっぱり会社を辞められない 仕事を辞める決断したとしても、お金のこと、転職できるのか、そもそも上司に仕事を辞めると言い出しにくい。 など不安もありますよね。 それらの不安をどうしたらいいのかについて考えてみました。 上司が怖くて辞めると言い出せない不安 すぐ怒鳴る上司だったりすると、「仕事を辞めたい」とさえ言い出しにくい状況の場合もありますよね。 会社の規模やどの人が人事などの担当をしているかにもよりますが、その権利がある人に口頭で、または「退職願」「退職届」を提出して(直接手渡しでも、最悪は郵送でもいいので)、 仕事を辞めたいという意思をはっきり伝えましょう。 (そのため却下されることもあり。 (一般的に会社側が退職を認めた後に書く。 ) 一般的には、 まず「退職願」を書き提出、それが受理され 会社側も認め退職日を決めたうえで、「退職届」を提出するという流れになります。 しかし、会社側が辞めさせてくれない。 辞めることを認めてくれない。 ようなら、 2週間後の日付を書き「退職届」を書いて提出してしまう方法もあります。 ただし、会社側としてもいきなり「退職届」を受け取れば、ことを荒立てる原因にもなるので、まず「退職願」を提出した方がいいでしょう。 辞める意思を伝えれば、その嫌な上司とは(2週間~1ヶ月程度で、または、有休などを使い退職日まで来なくてすめば一日も会うことなく)二度と会わなくてすむのです。 このまま言わなければ、辛い状況が1ヶ月先になり、2ヶ月先になり伸びていくだけで、また辛く苦しい思いをし続けなければなりません。 辞めたいのに辞めることを伝えられなくて、迷っている時期が一番つらいですよね。 覚悟を決めて「辞める」ことを宣言してしまうだけで、気持ちはスッと軽くなります。 「辞める」と言った後、上司や同僚の態度が冷たくなる不安 「辞める」と言ったことで、上司や同僚の態度が今よりさらに冷たくなり、よそよそしくなるのではないか。 そんな状況で辞める日まで耐えられるだろうかという心配もあります。 上司や同僚の態度が心配ということは、職場の人間関係もあまりよくないってことではないでしょうか。 職場の環境や人間関係が嫌で辞める時は、たぶんどんな理由でも嫌味を言われ、 円満退社になんて期待できないので、あきらめた方がいいです。 あなたは悪いことをしているわけではありません。 退職日が決まったら、それまで一生懸命仕事をすればいいだけです。 もう仕事に行きたくない、行けないという不安 会社の社内規則や契約書では、1ヶ月以上前と書かれているところも多いですが、 法律上、2週間前に退職を申し出れば辞められます。 第627条 当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。 この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。 () 2週間とはいえ、もう限界というところまできていたら長いですよね。 正論でいえば、上司に退職の意思を伝え、退職日を決め、退職日まできちんと仕事をした方がいいでしょう。 しかし、もう身体も限界で、どうしても無理であれば、もう最後は、「きれいに辞めたいとか」「穏便(おんびん)に辞めたいとか」考えるのはやめましょう。 もうあと一日も行くことができないほど、無理であれば、 退職日まで有給休暇を使い休むこともできます。 これは法律上でも認められているので、この方法が一番、退職を宣言した後、一番、穏便 おんびん に辞められる方法かもしれませんね。 もし、有休がないのであれば、最終手段として、体調不良ということで休むことを伝え、欠勤扱いにして休む。 このとき、理不尽な会社や上司であれば、いろいろ言われるかもしれませんが、とにかく「体調不良で仕事ができない」と伝え行かないという方法をとるしかありません。 そして、病院へ行って診断書をもらっておくなど、正当な理由を証明できるようにしておきましょう。 無断欠勤をしてしまうと、あなたが休んだことによる損害賠償を請求されたり、懲戒解雇 ちょうかいかいこ にされる可能性もあり、会社側とのトラブルのもとにもなるので、バックレや無断で休むのだけはやめましょう。 * 懲戒解雇とは、自己都合の退職ではなく、「あなたに問題があり辞めさせた(クビにしたという意味)」ということになってしまう。 こんなことで仕事を辞めるのは甘いのだろうかという不安 もっと頑張るべきなのか。 それともこんなことで辞めるのは甘いのだろうか。 仕事を辞めるときの不安から誰もが悩む悩みですよね。 しかし、この辞めることが甘いとかどうとかの判断は、 他人が判断するのではなく、あなたがどう判断するかで決まります。 ・ 上司や先輩に改善や部署の移動など相談したりしてみたけれど、どうしても受け入れられなかった。 ・ あらゆる手をつくしたけれど、自分だけの力ではどうしようもなかった。 あなたが辞めると決断する前に 「一生懸命頑張った。 」と思えば、それは甘えではありません。 あなたが、「もっと頑張れたかも。 」と思えば、それは甘えがあった。 ということです。 人によって、「仕事を辞める」「辞めない」の判断や決断のレベルはまったく違います。 そのため、他の人に相談すると「みんなもっと大変な思いをしてるんだから、こんなことくらいで辞めるなんて甘いよ。 」という人もいて、よけい迷ってしまうんですよね。 私が仕事を辞めると決断した時は、食事が食べられなくなり、吐いてしまうようになり、身体が拒絶反応をおこしていました。 そのため、 辞めることが甘えてるとか逃げだとか、もう考える余裕もなく、「辞めると決断せざるをえなかった」という感じだったので、辞めたことをまったく後悔してないし、むしろ体調が悪くなる前に、もっと早く辞めればよかったと思ったくらいです。 あなたが、辞めると決断する前に、頑張れるところまで頑張ったと思うなら、辞めることは甘えではありません。 転職できるのかの不安 仕事もう嫌だ~。 もう辞めたい~。 と限界の状態だと、「辞めたい」ということで頭がいっぱいで、その先の事ってなかなか考えられませんよね。 また転職しても同じような目にあったらどうしよう。 また次の会社でも嫌で辞めたくなったらどうしよう。 と、怖くなり余計な心配ばかりしてしまうものです。 自分は本当はどんな仕事が向いているんだろう。 自分の能力を活かしてできる仕事はなんだろう。 なんとなくわかっているつもりでも、動き出すのが怖い時があります。 そんな時は、「自分は転職できるのか?」を実際に調べてみるのはどうでしょう。 転職・求人情報サイトの type(アットタイプ)では、無料で転職力診断テストができます。 質問の項目は、 ・ 自分の転職力はどれくらいなのか。 ・ どれくらい内定する会社がありそうか。 ・ 転職後どれくらいの年収になりそうか。 などがわかります。 転職力診断テストを受けるには会員登録をしないといけないのですが、名前、メールアドレス、パスワード、転職意欲(選択式)など簡単な項目を入力するだけでできます。 もし、yahoo(ヤフー)やfacebook フェイスブック のアカウントを持っていればそれでも登録できます。 こういう診断テストを受けてみると、 客観的に自分を見つめ直すことができ、10分くらいで結果が出るので、今、悩んでいる転職への不安を減らすことができますよね。 今日行って判断しよう。 」と決めて仕事に行ってみることです。 辞めると言ってもいろいろ不安はあるものです。 しかし、なにもせず動きださなければ、また地獄のような辛く真っ暗な毎日をこれからもずっと過ごさなければなりません。 ちょっとした不安を乗り越え行動するだけで、新たな道が開けます。 私も仕事を我慢の限界で辞めた時、辞めると決断までが一番辛かったです。 しかし、辞めると決めて行動してからは、 周りの景色がパッと明るくなり、太陽の光が温かく、朝の目覚めもよく、ごはんがおいしいし、同じ日常なのにこんなにも気分が軽くなるものかと思いました。 まず、今のあなたの気持ちをじっくりと見つめ直し、不安をひとつひとつ減らして、限界のギリギリになる前に、まず一歩動きだしてみましょう。 先ほどご紹介した転職の診断テストは、無料ででき、とくにリスクもないので、まず最初の一歩として、こういう無料ツールを利用してみてはいかがでしょうか。 注意点としては、今までの職歴の職種や年数など選ぶ部分があるので、転職が多い人は職歴を整理しておきましょう。 今すぐ行動してみることで、モヤモヤした気持ちが吹っ切れ、明日からのあなたの気持ちに変化があるかもしれません。

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鬱で退職その後お金はどうなる?ウツで退職した僕が教えるお得な解決策

鬱になる前に辞める

仕事がつらいときほど気付きにくいものですが、 いまやっているその仕事はあなたの仕事ではないから。 極論、その仕事はあくまで会社として請けた仕事であり、あなたはただの担当者でしかありません。 何を言いたいかと言うと、 仕事に対する責任感は持ち過ぎないほうがいいということです。 過剰な責任感は、鬱になるリスクを高めます。 「自分がこの仕事をやらなきゃ」という思いはとても大事なことですが、自分の体が壊れてしまっては本末転倒ですよね。 ぶっちゃけて言うと、担当者は誰でもよくて、仕事がうまく回りさえすれば会社側は問題ありません。 当たり前ですが、自分の体は自分しか守れません。 自分を追い詰めないためにも、仕事に対する意識から変えていきましょう。 ここで一番伝えたいのは、 鬱になる前に仕事を一旦辞めることです。 なぜなら一度ウツになってしまうと、元の状態に戻るまで時間がかかってしまい、結果的に時間ロスが大きくなってしまうからです。 残業を続けていれば、すぐに昇進できる 残業が辛くても続けていればいつか上司が評価してくれる 悲しいことに、 物流業界ではそのような美学は通用しません。 まずは鬱になってしまう環境に身を置かないことが大事です。 これからの人生100年時代を生き抜くには、カラダも大事ですが、本業以外のスキルを鍛えてい く時間を確保していくことが非常に大事です。 10年後の物流業界ではどんどんAI化が進み、オート化が進むことで、人間ができる仕事が限られてきます。 このままAIによるオートマチック化が進めば、物流の仕事の大半がAIに取られて物流の仕事1本で生活していくには厳しいですよね。 そこでおすすめなのが いまのうちから副業をこっそり始めることです。 会社の外で稼いでいくスキルを身に付けることも頭に入れて生きていかないと、どんどん搾取されてしまいますよ。 そうならないためには、物流の本業とは別フィールドで稼げる何かを考えてみるのもいいかもしれません。 「残業が多くて副業する時間がないよ」という人がいますが、それではいつまでたっても成長できません。 仕事で疲れている人にとっては難しいかもしれませんが、変化する時代のニーズの流れを読みながら働き方を変えていく時代に徐々にシフトしてきていけるようにしていきたいですね。 物流の仕事は本当にめんどくさいし、この繁忙期が過ぎても長時間残業の環境は変わりません。 仕事よりも自分の体の方が大事。 そんなの当たり前、と思うかもしれませんが、仕事で辛い時はなぜか休めずにいるのです。 「最近残業やばいな」 「久しぶりに空見たな…」 「仕事の事考えるとご飯たべれない」 「疲れているのに夜も寝れない」 そう思ったらすぐに休みましょう。 一度倒れたり鬱になってしまうと、元に戻るまで本当に時間がかかるからです。 早めの休養が自分を助けます。 鬱気味になった当時の私はこんな感じでした。 「自分が倒れたら、会社は仕事やらなくても許してくれるよね・・・」 そこからさらに 「死にたい・・・」 「消えていなくなりたい・・・」 と思うようになりました。 例えば、風邪を引く前に薬を飲んだ場合と風邪になってから薬を飲み始めた場合では、明らかに前者のほうが治りが早いですよね。 ココロの状態はもっと繊細で、一度壊れると元に戻らない人も多いのも事実。 「自分が壊れたら会社に行かなくていい、早く壊れたい」 そんな風に思っている方がいたら、いますぐ会社に休みの連絡を入れましょう。 あなたの人生まで壊れてしまう前に。 残業がつらい物流社員が今すぐ会社を辞める方法 どうせ会社を辞めるのなら、鬱になるまで働こう…そしたら会社も見捨ててくれる・・・ これはココロの最後の警告。 以前の私もそうでした。 一度鬱になってしまったら再び社会復帰するタイミングも遅くなってしまうので、とにかく仕事に行かずに家で休むことが重要。 日々の仕事をこなすのに精一杯のあまり「会社、やめたいです…」と会社に直接言いづらい人も多いと思います。 まずは思い切って退職代行サービスに委託するののがおすすめ。

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鬱で退職その後お金はどうなる?ウツで退職した僕が教えるお得な解決策

鬱になる前に辞める

鬱で退職その後お金はどうなる? あなたも大方予想していると思いますが、結論から言うと、鬱で退職したその後はお金に非常に困ります。 僕の経験で言うと、それまでの貯金と退職金で蓄えが500万円ほどあったのですが、2年と待たずに底をつきました。 なぜ?500万円も蓄えがあったのに2年も持たなかったのかと言うと、退職して収入が0になるからということも、もちろん原因なのですが、それ以上に問題なのが支出の額が大きいことですね。 まず1番ネックになるのが家賃などの固定費。 国民健康保険• 住民税• 年金 などの税金関係ですね。 会社にいた頃は• 健康保険• 厚生年金保険• 介護保険 などの保険料は、会社と本人が折半で払うため、会社が50%負担してくれています。 ところが、会社を辞めると、当たり前といえば当たり前ですが、これを全額自己負担しなければなりません。 収入がないのに• 食事などの生活必需品• ライフラインなどの固定費• 各種保険料を含む税金関係 などが重く圧し掛かり、もう本当に払っていけるような金額じゃないんですよ。 あと最悪なのは、ローンですね。 僕はマイカーローンを組んでいました。 仕事を辞めて、車を使う用事がほぼないのに毎月5万円ずつ引かれる・・・。 これも、かなり痛かったですね。 車を手放せばそれまでなのですが、交通機関が不便な東北の田舎に住んでいますので、通院などに車が必要で手放せませんでした。 でも、まだマイカーローンであれば、最悪は• タクシー• 自転車 などを使って代用できるので、いよいよとなったら手放すこともできるのでまだ良いです。 もっと痛いのは、住宅ローンなどを組んでいる場合。 住宅ローンを組んで返済が進んでいて残債が残りわずかであれば、お金を借りるなり、その返済期間までは頑張って働くという選択肢もあると思います。 ですが、返済期間が長く、まだまだ残債が多い場合にはそうもいきませんよね。 もうこうなると住宅ローンを払うというのは不可能に近く、家を手放すという結果にもなりかねません。 この他にも会社を退職することで• 健康保険など会社の援助がなくなる• 大きい金額のローンが組めない• クレジットカードが作れない など、鬱で退職したその後は、それまでは見えていなかったデメリットが、ジワジワとダメージを与えてきます。 なので、僕の経験から言うと、鬱で会社を退職しようと考えているならば、一旦会社を休職するなどして、少し考える時間を作り一度冷静になってから、今後の生活の目処などについてよく計画を立てて決めてほしいと思うのです。 その理由について、次の章でさらに深掘りしてみていきましょう。 鬱で退職後はお金に困るので冷静に判断する 鬱にかかると• 注意力の欠如• 判断力の低下• 妄信的な思考 に陥ってしまい、冷静な判断ができなくなっている可能性があります。 僕も鬱にかかった時、担当の医師から ですから、鬱の時は退職などの大きな決断はできるだけ先延ばししましょう。 20代の若い人は、まだ未婚だったり、子供がいなかったりと、背負うものも少ない。 再就職できる確率も高いので、比較的簡単に退職しても構わないと思います。 ですが、僕のように40代と 年嵩 としかさな年代は、既に結婚して子供がいたり、場合によっては親も歳をとり調子を崩しているなど、背負うものが多いですし、しかも再就職できる確率も20代の若い人と比べて厳しいものがあります。 ちなみにですが、再就職した人の内、以前の収入よりも10%以上収入がダウンする人は全体の44.3%と言われています。 ましてや、この記事を書いている2020年7月現在は、コロナ禍による影響で今後かなりの大不況が訪れるであろう確率が高く、それに伴って倒産やリストラが加速し、再就職はますます厳しくなると思われます。 なので、お金の面だけで見れば鬱で退職はあまりおすすめしません。 ですが、そうは言っても、やむにやまれぬ事情があり、退職を選択せざるを得ない場合があると思います。 そもそも簡単に退職を決意できるような状態であれば、鬱になっていないと思いますしね。 ただ先ほども申したように、このような社会情勢の中、何も準備しないで鬱で退職することは非常に危険です。 それはドラクエで例えるならば、ひのきの棒と、布の服を装備して魔王に挑むようなものです。 魔王に挑むなら、強い装備品を準備して挑みたいですよね。 退職もこれと一緒で、何も準備しないで退職するのは危険なので、退職前にできる限りの準備をしましょう。 ということで、次の章では、やむにやまれぬ事情があり、鬱で退職を選択せざるを得ない場合に、どういった準備をすれば良いのか?その方法について説明していきますね。 鬱で退職後にお金がもらえる4つの制度 すでにご存知の場合もあるかとは思いますが、鬱で退職を考えている場合には、次の4つの制度を活用することで、一定期間お金の問題に悩まずに済むと思います。 その4つとは• 傷病手当金• 自立支援制度• 雇用保険• 障害年金 の4つです。 それでは順番に見ていきましょう。 1.傷病手当金 傷病手当金とは健康保険の所得補償制度です。 怪我や病気になると働けなくなりますが、傷病手当金はその休んでいる間の給料が出ない場合に適用されます。 僕の経験で言うと、それまで2週間に1度2千円ちょっとかかっていた医療費が、 この自立支援制度を使うようになってからは700円程度で済むようになり、気持ち的に余裕が生まれました。 あと、動画で説明している通り、普通だと病院と市役所を何回か往復して申請するようなのですが、僕の場合は担当医師に相談したら、病院の方で自立支援制度の申請の代理まで行なってくれて、市役所に行かず簡単に取得することができました。 このように、大きな病院だと申請を代理で行ってくれるところもあるようなので、市役所に行く前に、一度担当医師に相談してみると良いと思います。 3.雇用保険 雇用保険は、別名、失業保険と言ったりもしますね。 雇用保険を受けるにあたっては2つの要件があり 1つは雇用保険に1年以上加入していなければ受けられない。 逆に言うと1年以上加入していれば• パート• アルバイト でも給付を受けることが可能です。 もう1つの条件は、再就職を実現させる状態にあることが必要です。 これは再就職活動をしている実態があるかどうかですね。 詳しい要件などについては、雇用保険申請時に担当者に確認しておくと良いでしょう。 雇用保険がもらえる• 支給開始日• 支給期間• 支給金額 については、あなたが仕事を辞めるに至った経緯(解雇、自主退社)の別や、勤務期間により変わってきますので、こちらも詳しくは申請時にハローワークにてご確認ください。 ここでは大まかな説明だけをすると、支給金額は働いていた会社の基本給の60%程度。 自己都合で会社を辞めた時の支給期間は、再就職が決まるまでの間で、雇用保険料を納めていた期間により変わります。 大まかな目安として、基本給30万円で15年勤めた人が鬱で自主退社した場合。 ちなみにですが、雇用保険には税金はかかりません。 会社を辞め、次のステップに移るための当面の資金としては非常にありがたい制度ですね。 鬱で仕事を辞める人の中には、退職金で大きいお金が手に入るので、面倒くさがって申請をしない人もいますが、これは非常にもったいないので、面倒くさがらずにぜひ活用しましょう。 4.障害年金 障害年金というと、年金という字が付いているので60歳以上にならないともらえないようなイメージがありますが、そうではなく、60歳以下でも病気や怪我などで働けなかったり、働くことが困難だったりする場合に支給されます。 そして、障害年金は鬱などの精神疾患もその対象になります。 先に説明した傷害手当金は最大で1年6カ月受給することができますが、この障害年金は、その障害手当金の受給が終わった後、あなたが鬱を発症してから1年6カ月経っても、まだその症状が残っていると言う診断書を、医師に書いてもらえば申請することができます。 公共交通機関の料金が半額• 動物園、水族館が無料 など、さまざまな特典があります。 そして、さらに障害年金は雇用保険と重複して受けることができるので、 先ほどのモデルケースで説明した雇用保険18万円に、この障害年金6万円をプラスして24万円ぐらいを毎月受け取ることもできます。 障害年金は、その怪我や病気が治るまでは受け取り続けることができますので、傷病手当金の支給が終わったら、雇用保険と合わせてすぐに申請するようにした方が良いでしょう。 以上、4つの公的な制度を使えば、鬱で退職した後も、急にはお金に困ることがないと思います。 ただし、いずれの制度も自己申告制ですので、あなたが手続きしなければもらうことはできません。 しかも、受給資格や条件などは人によって変わりますので必ず• 担当医師• 自治体の福祉課• 市役所の担当窓口• ハローワーク などに相談して、 自分のケースにこれらの制度が当てはまり、活用できるのかどうかを実際に足を運んで確認してくださいね。 それでは、最後にこれまでの内容を振り返っておきましょう。 まとめ 「鬱で退職その後お金はどうなる?ウツで退職した僕が教えるお得な解決策」では• 鬱で退職その後お金はどうなる?• 鬱で退職後はお金に困るので冷静に判断する• 鬱で退職後にお金がもらえる4つの制度 について見てきました。 これは経験してみないと分からないと思いますが、鬱で会社を退職し、まったく収入がない状態だと、本当にあっという間にお金が無くなります。 そして、お金がないために鬱が寛解していないにも関わらず、また無理をして働かなければならなくなります。 そうすると鬱が治るどころか、ますます悪化することもありますよね。 そうならないためにも、今回紹介した公的な制度を上手く使って、お金の心配をすることなく療養にはげんでくださいね。

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