猫 餌 手作り。 猫の手作りご飯に適している食材の選び方

猫のスープを手作りしよう!

猫 餌 手作り

手作りご飯が効果的な理由1. リンの制限が重要 2. 腎臓病の猫用のキャットフードが高い 3. 猫の体調に応じて食事の内容を変えることができる それでは詳しく見ていきたいと思います。 リンの制限が重要 愛猫が腎不全になってしまった場合 一番大切なのは リンの摂取を控える事です。 リンは通常、強い歯や骨を作ったり 神経機能を維持するために必要なミネラルです。 通常リンは腎臓で分解されますが 腎臓が弱っている猫ちゃんがこの リンを摂取すると、うまく分解 排出できずに腎臓に蓄積して 腎臓にさらに負担がかかってしまいます。 もともと腎臓病になりやすい 猫にとって、 リンの摂取を 控えることで寿命が延びることは 科学的にも証明されています。 そのため、腎不全になった猫にとって リンの摂取を控えることはとても 重要になってきます。 リンの少ない食材選びについては もう少し下で詳しく説明していきますね。 腎臓病の猫用のキャットフードが高い 市販されている腎臓病用のキャットフードを 獣医さんから勧められた方も多いと思います。 しかしこれらは 1㎏あたり2000円程度と 通常のキャットフードと比べて 値段が高いのも事実です。 これから一生愛猫に あげ続けていくものですから 正直、金銭的に厳しい という人も多いと思います。 手作りご飯なら費用も グンと抑えられるので 飼い主にとっても 金銭的な負担が減ります。 猫の体調に応じて食事の内容を変えることができる 市販のキャットフードと比べて 手作りご飯が良い一番の理由は 食事の内容を変えられることでは ないでしょうか。 腎臓病用のキャットフードでは 味のバリエーションもありませんし 高いお金を出して買ったのに 愛猫が好んで食べてくれるとは 限りません。 しかもこれから一生食べ続けていくとなると 最初は食べてくれたとしても、 ずっと同じキャットフードではいずれは 飽きてしまいますよね。 手作りご飯ならばその日によって メニューを変えることもできますし 食欲が落ちている猫ちゃんには 柔らかめの食事をあげるなど、 その日の体調によって調整もできます。 腎不全の猫ちゃんによい食材には 以下のものがあります。 手作りご飯を作るときの注意点 ここで手作りご飯を作る時に注意することを 説明していきたいと思います。 最初はこれらに注意して食事を作るのは 少々大変かもしれませんが、 色々試して愛猫が好きなメニューを いくつか発見できればバリエーションも 増えて作るのが楽しくなりますよ。 1腎臓の負担となる塩分・リン・窒素の多いたんぱく質を避ける 愛猫に手作りのご飯を作るとき、 大切なのは 腎臓にできるだけ負担をかけない 食事を作ることです。 塩分(ナトリウム)、リン、 タンパク質は腎臓で分解されて 排出されるため、これらが多く 含まれた食事だと腎臓に大きな 負担をかけてしまいます。 腎不全で腎臓の機能が弱まっている猫ちゃんが 塩分(ナトリウム)やリンなどのミネラルを 多く摂取すると、 分解できずに 腎臓に溜まってしまうため、高血圧に なってしまいます。 また、腎臓で分解されないと 体がそのミネラル分を薄めようとして 喉が渇くため、 水を沢山飲むようになり 水のような薄いおしっこを 沢山するようになります。 たんぱく質に関しては、 質の良いタンパク質を少量与える ことが必要になります。 タンパク質を食べて分解されると 窒素という毒素が出ます。 腎臓はその窒素をろ過して 体外に排出するため、 腎臓がたくさん働かなければ ならなくなり、負担がかかります。 しかし 猫は本来肉食なのでタンパク質 なしでは生きていけません。 そのため、窒素をできるだけ 抑えられるように、高品質な タンパク質を少量とるように することが大切です。 窒素は古い肉などの 質の悪いタンパク質に 多く含まれています。 また、タンパク質を 大量に摂りすぎても 窒素が多く発生してしまいます。 肉などの動物性たんぱく質は 大豆などの植物性たんぱく質 より多くの窒素が含まれています。 しかし、アミノ酸などの 他の栄養も多く含まれているので、 どちらかに偏るのではなく、 両方をバランス良く摂ることが大切です。 上でもあげましたが、 鶏モモ肉や、タラや鮭 などの白身魚はリンの 含有量が少なく、腎不全の 猫ちゃんの食事に最適です。 スーパーなどで手に入る 人間用の肉や魚ならほとんど 問題はありませんが、 できるだけ鮮度の良いものを 用意してあげましょう。 反対に、かつお節や煮干しは 塩分やリンを多く含んでおり、 避けた方が良い食品です。 食物繊維を多く含む食材を入れる 猫は本来肉食のため、野菜は消化が悪く あげる必要はないという意見もありますが、 猫草が好きな猫ちゃんも多いですよね。 これは猫が毛玉を吐くために 草を食べている場合が多いのですが、 このように食物繊維には整腸作用があります。 食物繊維は窒素を餌とする 腸内細菌を増やして、 アンモニアの生成を抑えます。 そうすると血液中の老廃物を 抑えることができて 腎臓の負担を減らすことができます。 猫ちゃんにお勧めの野菜は 人参、大根、キュウリなどです。 これらをすりおろしたり、 細かく刻んだりして与えます。 人参や大根などは最初に柔らかく 茹でてから細かく刻んであげると 消化も良く、食べやすくなります。 また、このほかにも毛玉予防に白菜、 便秘にはイモ類が効果的です。 ただし、 玉ねぎ、ニラ、ニンニクなどは 猫の赤血球を壊してしまい、重症の場合は 命にも関わるので絶対にあげないようにしましょう。 オメガ3脂肪酸を積極的に摂取させる オメガ3脂肪酸などは 高血圧や酸化ストレスを 低減させる働きがあり、腎臓機能の低下を防いでくれます。 オメガ3脂肪酸を多く含む食材は えごま油、亜麻仁油、 イワシやマグロなどです。 特に亜麻仁油は腎不全の猫ちゃんには おススメの食材です。 最近では人間用の健康食材としても 人気が出ている亜麻仁油ですが、その 人気の理由の一つは油でありながらも コレステロールが0だという事。 それに加えて上述したように オメガ3、オメガ6、オメガ9 が豊富に含まれています。 これらは血流を良くして、中性脂肪や 血中コレステロールを下げてくれる 働きがあります。 血液がサラサラになることで 腎臓への負担を減らし、 肝臓や心臓を強化してくれるので ぜひ積極的に取り入れたい食材です。 猫が手作りご飯を食べないときは? せっかく愛猫のことを考えて 作ったご飯を食べてくれないと がっかりしてしまいますよね。 でも腎不全で食欲が落ちている 猫ちゃんにとってはあまり食べてくれない ということは良くあります。 そんな時は、 以前好きだった 食事を少し混ぜてみたり するのもお勧めです。 また、 魚の煮汁を多めに混ぜて スープやリゾット風にしたりするのも 香りが強くなるのでお勧めです。 猫用の低塩かつお節なども香りが強いので 食欲があがるかもしれません。 少しづつ色々な食材を試して、猫ちゃんが 少しでも食べられるものを見つけてみて下さい。 腎不全末期で食欲が落ちている場合には こちらの記事を参考にして下さい。 他の食事のあげかたについても 説明してあります。 まとめ 以上が腎不全の猫ちゃんのための、 手作りごはんについてでした。 ご飯を手作りするのは色々と手間もかかり 大変かもしれませんが、 添加物を避けることができたり 腎不全の猫に適した栄養を 色々なバリエーションで用意してあげる ことができるなどそのメリットも多々あります。 腎不全で食欲が落ちて食べてくれないことも あるかもしれませんが、色々試して愛猫が好きな 好きなメニューを見つけてあげて下さいね。 腎不全の症状について詳しく知りたい方は こちらの記事を参考にして下さい。 腎不全の症状をステージ別に 詳しく解説しています。 愛猫の健康、心配ですよね? 実際に保険会社が調査した結果、 ペットが5歳になるまで手術費用を請求する 確率が80%というデータが出ています。 ・保険料が高くつきそう ・使わないともったいない ・どの保険が愛猫に合うのかわからない などの悩みありますよね? そんなあなたには、 ペット保険の資料一括請求がおすすめです。 ・かんたん入力で保険会社の違いが明確。 ・愛猫の健康状態に合ったプランが探せる。 ・複数の保険会社間のサービスを比較できる など、ネットで申し込むだけで、 愛猫にピッタリな保険がわかります。

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猫の手作りごはんレシピ(ささみ)

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<目次>• 猫が食べてはいけないもの1:ネギ類(ネギ、タマネギ、ニラなど) タマネギ類に含まれるアリルプロピルジスルファイドなどの成分が赤血球を破壊し、血尿、下痢、おう吐、発熱、溶血性貧血やハインツ小体性貧血などを起こす可能性があります。 犬に比べると猫の方が危険性は少ないとされていますが、急性腎不全などを起こすこともありますので要注意です。 ネギ類そのものを食べなくても、スープやハンバーグに入っているものでも危険性は変わりませんので、ネギ類を使った料理が食卓に並ぶときは、猫を遠ざけてください。 ベビーフードや人間用の缶詰の中にもオニオンエキスが含まれていることがあるので、必ず内容物をチェックしてください。 猫が食べてはいけないもの:カカオ類 チョコレート、ココアなど カカオの香りの成分のひとつ、デオブロミンが中枢神経を刺激する興奮物質となり、血圧上昇、不整脈、心拍上昇、興奮、けいれん、おう吐、下痢などや、食べた量によっては急性心不全を引き起こすこともあります。 猫が食べてはいけないもの3:人間用の薬やサプリメント 風邪薬や鎮痛剤に含まれているアセトアミノフェンに強い影響を受け、死亡例も数多く報告されています。 どんな薬にしても、人間用に処方されたものを獣医師のアドバイスなしに与えることは止めてください。 サプリメントは猫にとって過剰な栄養になる場合があります。 脂溶性ビタミンやカルシウム、鉄分など、体外に排出しにくいサプリメントは特に注意が必要です。 猫が誤飲をしたと思われる場合は、動物病院に猫が誤飲した可能性のある薬品を持参し、獣医師に伝えてください。 猫が食べてはいけないもの4:ブドウ・レーズン ブドウやレーズンは、アメリカの調査機関(ASPCA)によると犬と猫に有害性があると報告されていますが、犬の方が危険性が高い食べ物です。 猫には今のところあまり被害が報告されていませんが、腎臓に障害を与える可能性があるとのことです。 特にブドウの皮が危険とのこと。 その他 アボカドは、葉、種子、樹皮に含まれているペルジンが、おう吐や下痢などや胃腸に障害を与える可能性があります。 マカデミアナッツは、猫にはどれほどの影響を及ぼすか、まだ未解明な部分がありますが、ブドウ・レーズンと同様に有害とされています。 神経や消化器、筋肉に影響を及ぼし、おう吐、ふるえ、無気力、心拍上昇などの症状が見られます。 キシリトールは犬には非常に有害と報告されていますが、猫には今のところ有害かどうか不明な部分が多くあります。 犬の場合は血糖値が低下し、おう吐や歩行困難、肝不全を発症する危険性があります。 猫が食べてはいけないもの5:香辛料や塩 香辛料は肝臓障害を引き起こすことがありますし、塩分は腎臓疾患を引き起こす可能性があるので与えないでください。 猫が食べてはいけないもの6:ニンニク・ガーリックパウダーなど タマネギと同じアリルプロピルジスルファイドなどが含まれていますが、タマネギほどの量は含まれていません。 しかし、多量に接種すると、おう吐、血尿、血圧上昇、心拍上昇などが起こり、ひどくなると溶血性貧血やハインツ小体性貧血を起こします。 猫が食べてはいけないもの6:ニンニク・ガーリックパウダーなど 「猫がアワビを食べると耳が落ちる」などといわれるように、アワビなどの内臓に含まれるピロフェオホルバイトなどの光励起物質が猫の体内に吸収されると、光線過敏症の原因になります。 猫の耳の毛は薄いので、日光過敏症の症状が出やすく、激しい痒みが起こります。 掻きまくることにより耳の組織が壊死して、「耳が落ちる」といわれる溶けたような耳になってしまうのです。 猫が食べてはいけないもの8:生の豚肉 生の豚肉にはトキソプラズマという原虫が潜んでいることがあります。 トキソプラズマは猫が終宿主なので、豚肉は必ず火を通してから与えてください。 トキソプラズマに感染すると、下痢や発育不全、目の障害などが起こりますが、まったく症状が出ない猫もいます。 猫が食べてはいけないもの9:鶏や魚の硬い骨 特に鶏の骨は割れたとき鋭く尖った状態になるので、喉や消化器官を傷つける可能性があります。 腸で詰まってしまい腸閉塞を起こすこともあるので、鶏の骨や硬い魚(鯛など)の骨は与えないでください。 おう吐や下痢、意識障害、血圧低下、呼吸障害などを起こすこともあります。 緑茶、コーヒー、紅茶、コーラなどに入っているカフェインには、テオグロシンという中枢神経を興奮させる物質が含まれているので、心臓や神経系に異常をもたらすことがあります。 下痢、おう吐、多尿、テンカンの発作などを起こすことも。 生のイースト(パン)は消化管の中で膨張し、ガスを発生させたりします。 また、アルコールを形成するのでアルコール中毒になる危険が。 加熱すれば問題はありません。 生の貝類、甲殻類を多量に食べると、酵素チアミナーゼ (アノイリナーゼ)がビタミンB1を分解するため、 ビタミンB1(チアミン)欠乏症になる可能性があります。 チアノミナーゼはイカだけではなく、生の魚介類にも含まれています。 加熱すれば大丈夫ですが、消化が良くない食材なので消化不良やおう吐、下痢を起こしやすいので、大量に食べさせない方がよいでしょう。 皮膚の下にしこりができて、痛いので触られるのを嫌がるようになります。 不飽和脂肪酸は身体にとって必要な栄養素ですが、長期にわたって青身魚ばかりを食べ続けると起きやすくなるので、食生活のバランスを考えて与えてください。 食欲不振、関節炎を引き起こすことがあります。 牛乳を飲んでも平気な猫もいますが、猫には猫用ミルクを与える方が無難です。 ほうれん草、ゴボウなどシュウ酸が多い食品も、FLUTD(猫下部尿路疾患=尿路結石など)の原因となりやすいので与えないようにしてください。 ドッグフードだけを食べ続けると栄養障害、特にタウリン不足を起こしますので、猫にはキャットフードを与えてください。 生ゴミを捨てるゴミ箱は必ず蓋付きのものにし、猫がいたずらできないようにしてください。 食べ物以外でも、猫が口にすると危険なものが室内にはたくさんあります。 ボタン電池やタバコ、ビニール袋、化粧品や洗剤、灯油などを舐めてしまうと大事になりますのでご注意ください。 猫を健康で長生きさせるためには、猫には猫専用のフードを与え、人間が食べているものは猫がどんなにおねだりしてきても与えないようにしましょう。 【関連リンク】 ASPCA (米国動物虐待防止協会 中毒事故管理センター) 【関連記事】•

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【みんなが作ってる】 猫のごはんのレシピ 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが335万品

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キャットフードと一口に言っても、ドライやウェットなど種類がたくさんあったり、年齢別に変える必要があったりと、意外と悩みやすいもの。 そんな悩みをなくすべく、キャットフードの基本的な選び方をご紹介しましょう。 キャットフードの種類 キャットフードには目的別に大きく分けて、主食となる総合栄養食、おかずとしての一般食、おやつやふりかけなどの間食、療法食の4つがあります。 日々の食事としては、総合栄養食と水で十分です。 猫は肉食動物なので、たんぱく質や脂質は欠かせません。 総合栄養食は、鶏肉や牛肉などの肉類、サーモンや白身魚などの魚類を主な原材料に、成長段階に合わせて猫に必要な栄養素がバランスよく配合されています。 一方、一般食やおやつは単体では栄養に偏りが・・・。 毎日の食事のトッピングやしつけのご褒美として、カロリーオーバーにならない程度に補助的に与えるものです。 療法食については、病気をした際の食事となるので、獣医師の指導のもと選ぶのがベストです。 さらに、キャットフードは含まれる水分量によって、ドライ、ソフトドライ、セミモイスト、ウェットの4つの形態に分けられます。 水分量によって保存方法や食感に違いが出てくるので、飼い主のライフスタイルや猫の好みで選ぶといいでしょう。 ドライフード 含まれる水分が10%以下で、その名のとおり、乾燥しており、カリカリの食感のキャットフードです。 カリカリなので、歯石がつきにくいというメリットも。 また、水分が少ない分、カビや細菌も繁殖しにくく、日持ちもします。 1食分ごとに小分けにしておくのがおすすめです。 ソフトドライフード 25〜35%ほどの水分含有量で、加熱発泡処理をしたキャットフードを指します。 ドライフードと形状は似ていますが、ドライフードよりも柔らかく、しっとり感が増して食べやすくなっています。 水分量が多い分、長期保存には向いていません。 セミモイストフード ソフトドライ同様、水分含有量は25〜35%程度ですが、発泡していないキャットフード。 いわゆる「半生タイプ」と呼ばれるものです。 嗜好性が高く、柔らかい食感のため、歯やあごの力が弱くなった猫におすすめ。 ただし、保存が難しく、キャットフードにはほとんど見られないタイプで種類もあまりありません。 ウェットフード 75%ほどの水分量で、殺菌処理された後、缶詰やレトルトパウチなどに入れられます。 開封後は日持ちしないので、食べ切らなければなりません。 水分量が多いので、あまり水を飲まない猫におすすめです。 ただし、歯石がつきやすいので、歯磨きも忘れずに。 【オーガニックのキャットフードって?】 キャットフードの中にも「オーガニック」とうたわれているものがあります。 オーガニックのキャットフードは、農薬や化学肥料、遺伝子組み換え技術などを使わずに、自然の中で有機的に栽培された原材料で作られています。 やや価格は高めになりますが、ナチュラル志向への強いこだわりがあれば試してみてもいいでしょう。 大まかには、生後12ヵ月ごろまでの子猫、1歳以上の成猫、7歳以上の老猫と3つのライフステージに分けられます。 それぞれのライフステージで必要な栄養素のバランスも変わってくるので、猫の成長に合わせてキャットフードも切り替えていくようにしましょう。 切り替えは、新しいフードを少しずつ混ぜるなどして、様子を見ながら徐々に行うこと! ちなみに生後3~4週間(体重およそ400g)まではミルクで育てます。 子猫へのミルクの与え方についてはをチェックしてくださいね。 子猫(~生後12ヵ月)の場合 子猫の成長は著しく、その変化に合わせて食事も変えていかなければなりません。 生まれてから4週目ごろまでは子猫用ミルクを与え、生後1ヶ月を過ぎるころには子猫用の離乳食、乳歯が生え揃ってくる生後1ヵ月半から2ヵ月ごろには子猫用のキャットフードへと切り替えていきます。 また、生後6ヵ月前後には去勢・不妊手術が受けられるほどに成長します。 手術後は太りやすくなるため、去勢・不妊手術後用のフードや、子猫用よりも低カロリーな成猫用のキャットフードに変えて肥満を予防しましょう。 成猫(1歳以上)の場合 猫の体はおよそ1年でほぼできあがります。 去勢・不妊手術をまだ受けていない場合は、1歳をめどに成猫用のキャットフードに切り替えます。 その前に去勢・不妊手術を受けた場合は、手術後から成猫用キャットフードに切り替えを。 主食は必ず栄養バランスが優れた「総合栄養食」の表示があるものを選びましょう。 老猫(7歳以上)の場合 猫の7歳は人間の年齢に換算すると44歳。 少しずつ老化が始まってくる頃です。 老化を感じ始めたら、成猫用からシニア猫用フードに切り替えるタイミングです。 猫によって個体差はありますが、7歳から11歳ごろが適齢期。 シニア猫用のフードは消化がよく、加齢によって不足する栄養素を多く含みます。 歯が悪くなっている場合は、ドライフードをお湯でふやかしたり、やわらかいウェットフードを取り入れたりするなど、食べやすいように工夫してあげるのも大事です。 トラブルに合わせてキャットフードを選ぶのも手 キャットフードも猫のお悩みに特化したものが売られています。 肥満が気になる場合はカロリーが低めでも栄養バランスのいいダイエット用のキャットフードにしたり、毛玉ケアをしてあげたい場合には食物繊維が多く毛の排出を促してくれる毛玉対策フードにしたりするなど・・・。 猫が抱えるトラブルに合わせてキャットフードを切り替えるのも一つの手です。 また、去勢・不妊手術後には、ホルモンバランスの変化によって基礎代謝が落ちて太りやすくなるため、去勢・不妊手術後用のフードを活用して、カロリーコントロールするのもよいでしょう。 病気中のご飯は獣医師に相談を 猫には、尿石症や腎臓病など食事制限のある病気があります。 キャットフードには療法食という病気をした時用のものがあると説明しましたが、病名がわかっていたとしても、これらのフードはかかりつけの獣医師の指示に従って与えるようにしましょう。 動物病院によっては病気や症状にあったキャットフードを購入することができるところもあるので、まずは相談をするのが第一です。 ここでは、猫にご飯を与える時に気をつけることをご紹介します。 すでに猫を飼っている方は、ご飯の与え方が自己流になっていないか、改めてチェックしてみて! 猫にご飯を与えるのは1日2〜3回が目安 猫の食事の回数や時間に決まりはありません。 もともと野生の肉食動物であったことを考えると、好きなときに食べるというのが本来の姿。 1日あたりの食事の量が適量を超えていなければ何回に分けてもOKです。 とはいえ、飼い猫の場合は、飼い主のライフスタイルに合わせて、朝と夜の2回、もしくは朝昼晩の3回が一般的でしょう。 猫のご飯の分量 食事の分量はキャットフードのパッケージ裏などに指定されている分量に沿って与えましょう。 猫がよく食べるからといって多すぎると肥満の原因に、少なすぎてもカロリー不足や栄養不足になってしまいます。 また、実際に猫が食べている食事の量も要チェックです。 ご飯の食べ残しがある場合は、キャットフードの変更や引っ越しといった環境の変化が原因かもしれません。 キャットフードの種類を元に戻したり、前の家に近い環境を作ってあげたりと、猫のストレスが少なくなるよう配慮してあげてください。 特に、急激に食べるご飯の分量が減ったり、一日以上何も口にしない場合は、病気の可能性が大きいです。 早めにかかりつけの動物病院で診てもらうようにしましょう。 猫がご飯を食べない原因についてはもぜひチェックしてください。 専用の食器を用意すること 人が使う食器と共用していると、器を経由して猫の体内にいた寄生虫が人に感染してしまうので、猫専用の食器を用意してください。 猫はきれい好きなので、食器はトイレから離れた場所に置くようにしましょう。 また、食べ残しもなく、一見食器がきれいに見える場合でも、雑菌がついていることがあるので、ご飯を入れ替える度に毎回きちんと洗うことを忘れずに。 ご飯だけでなく「水」も大事 ご飯だけでなく、水も猫の健康のためには欠かせません。 猫の1日の飲水量に明確な基準はありませんが、体重1kgあたり約50ml以上飲むようなら異常。 水の飲み過ぎは腎臓病などの病気の兆しでもあります。 一方で、あまりに飲まなさすぎても膀胱炎や尿結石などの原因に。 日頃から猫の飲水量にも目を配っておくことが大事です。 また、猫に与える水は水道水でもミネラルウォーターでもOK。 ミネラルウォーターの場合は、硬水だと尿路結石ができるリスクがあるので、国産の軟水がおすすめ。 猫は新鮮な水を好むので、水が減ったら器を毎回洗って、新しい水に取り替えます。 猫によって水の好みはそれぞれなので、水温や出し方などいろいろと試して好みを見つけてみるのもいいでしょう。 ここでは、猫のご飯を手作りするうえで知っておくべきことをお伝えします。 そもそも猫のご飯は手作りできる? 猫のご飯を手作りすること自体は可能です。 手作りのご飯には、新鮮な食材を使えることや、添加物や防腐剤などの余計なものが含まれないというメリットがありますが、よほど猫の栄養学に精通していない限り、おすすめできません。 必要な栄養素を過不足なく摂取することが難しいだけでなく、猫にとって危険な食材を使ってしまう恐れがあるからです。 食材によっては死に至るケースもあります! また、保存がきかないので、手間がかかるというデメリットも。 ちょっとでも手作りしてあげたいという気持ちがあるなら、味付けなしの茹でた鶏ささみを市販のキャットフードにちょい足しするくらいの手軽なものがいいでしょう。 【OK】猫のご飯として与えてもいい食材 猫は陸上で生きる肉食動物。 その生態から、猫に最適な食材は、基本的には陸上で生活する動物の肉類と覚えておくといいでしょう。 ただし、生肉は寄生虫や細菌がいる可能性があるので、必ず火を通してください。 魚は白身魚や赤身魚を少量であれば食べさせてもOKですが、生よりも加熱している方がベターです。 また、野菜や果物類は積極的に与える必要は特にありません。 おねだりしてきたら、コミュニケーションの一環として、少しだけ分けてあげる程度にしておきましょう。 ただし、NGな食材にはくれぐれも気をつけてください。 【肉】• 鶏ささみ• 鶏むね肉• 豚肉 【魚】• ヒラメ• タイ 【NG】猫のご飯に適さない食材 人にとっては無害で栄養価が高くても、猫が食べると中毒症状や病気になってしまう食材があります。 意外かもしれませんが、チョコレートや玉ねぎなどネギ類は危険度大。 イワシやアジなどの青魚もたくさん食べすぎると黄色脂肪症になるので要注意です。 猫に与えてはいけない食べ物はほかにもあるので、詳しくはをチェックしてみて。 多頭飼いで、一匹が他の猫のご飯まで食べてしまいます。 対策は? それぞれの猫の食事の場所を別々にし、ご飯を与える時間もずらしてあげましょう。 フードの出しっ放しも避けた方がいいです。 横取りする猫にアレルギーがある場合、他の猫用のご飯を食べるとアレルギー症状が出てしまうことも。 また、肥満ぎみの猫が出しっ放しのご飯を食べてしまうと、いつまでたっても減量することができません。 人間の食べ物を拾い食いします。 予防法やしつけ方はありますか? しつけは難しいので、ふだんから人間の食べ物を猫の手が届くところに置いておかないようにすることが大事。 食材の出しっ放しは厳禁ですよ。 猫にもご飯によるアレルギーってあるの? あります。 嘔吐や下痢、激しいかゆみを伴う皮膚炎を起こしているようなら、食物アレルギーが疑われます。 とはいえ、他の病気の場合もあるので、まずは一度、動物病院で診てもらいましょう。 猫の毛並みとご飯は関係ある? 特にはないと思います。 特定の食材を食べれば毛並みがよくなるということはなく、全般的に健康であれば毛並みもよくなるものです。 下痢や嘔吐はご飯が原因? 猫は健康でも早食いや食べ過ぎが原因で食後に吐くことがあります。 また、キャットフードを変えたばかりなら、フードが猫に合わない可能性も。 週2回以上吐くようだったら、大病の疑いもあるので要注意です。 また、下痢については、成猫や老猫の場合は何かしらの病気の可能性が高いです。 子猫の場合は、腸内細菌のバランスがまだ安定していないため、キャットフードを変えたことが原因となって下痢をすることも。 免疫力も低いので感染症が原因のケースもあります。 いずれにしても、症状が続くようだったら、早めに動物病院を受診するようにしてください。 いかがでしたか? 猫の食事も千差万別。 それぞれのキャットフードの特徴を知った上で、いろいろ試しながら自分の猫にぴったりのキャットフードを見つけてみてください。

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