神さま の 言う とおり 映画。 神さまの言うとおり : 作品情報

超映画批評「神さまの言うとおり」45点(100点満点中)

神さま の 言う とおり 映画

映画続編となると、やっぱり「神さまの言うとおり 弐」でしょう もし実現するとなれば、オリジナルストーリーはパス! 一部を原作になぞって(オリジナル要素はたっぷりでしたが)作られたんですから、原作の「弐」に準拠して作ってほしいものです。 しかし、「神さまの言うとおり 弐」は、一部に比べてかなーり長いです。 一部がコミックス5巻だったに対し、二部はコミックス21巻でようやく完結します。 これは、一部の「欠席者」である二部のキャラクターたちが主要を占める前半から、二部のキャラクターが合流する後半に流れていく長編だからです。 デスゲームのひとつひとつも、緊迫感が高まって、特に終盤でほとんどのキャラクターを死に至らしめる「神罰ババ抜き」は油断できません! ババ抜きですから、抜いた一枚が生死を左右します。 チャチャっとバトルして、相手を倒して終わり、じゃないですもん。 ドロケイとババ抜きは長いです! ゲームが長いですから、もし続編があり、それが「弐」としたら、これはかなり縮めて、キャラやストーリーを削ることになる、と想像できますね。 映画続編に希望するストーリーや、登場してほしいキャラクター ストーリーの流れとしては、やはり一部の欠席者がデスゲームに強制参加、このスタートはもちろん外せません! 二部の主人公たる明石靖人の欠席の原因、友人との喧嘩、これは別に飛ばしていいかもと思います。 友人の青山もゲーム参加者ですから、これを長引かせると映画の尺が足りなくなりそう。 欠席の理由は別のことでいいかと思いますね。 そういう理由で、「弐」の登場人物は、ゲームも含め、かなり削っていいんじゃないかなー、と思います。 原作で印象に残る、個性派ツワモノと、主要メンバーに強く関わりを持つ犠牲者を少しばかり、といったところでいいんじゃないでしょうか? 明石、そして協力者でパートナーとして最後まで残る丑三、一部からの生き残りで主役である高畑瞬と天谷(人間ラスボスっぽいね~)、夏川めぐ(ナツメグ)は最終ゲームで明石にとって必要なキャラとなるし、一部で死んだヒロインのいちかは、何故か生きてたことにして出すことが必要じゃないかと…というのは、ババ抜きで瞬を生かそうという健気さを見せる重要キャラですから。 あと、外国人キャラも、神罰ババ抜きまで残った筋肉モリモリのリリィとオスメス、アルフ(この三人どこが少年ですか、どこから見てもおっさんですよ)、サーカス団の少女ハンナも、個性あるキャラです。 おっと、かみまろもいる!人でありながら神の力を持った準犯行者!けれど救われた人物!一部の最後にちょこっと登場して、そっくりでワロた。 ゲームを作り出した人外の少女、アシッド・マナはどうでしょう。 最終ゲーム、「ダイス」を天谷が勝手に考えるならいらないし、一部に出ないから別にいいかも、とブレますが、丑三が原作通り時間を戻してゲームを再開するなら、丑三に「歪んでるねえ」と楽しそうに言う、あれは結構薄ら寒いながらも、ストーリーの神髄(しんずい)ですもんね。 三国ドロケイと、神罰ババ抜き、これが重要なゲームなので、これをストーリーの主軸に持ってきて、前半のゲームは、まあ適当に、誰を生き残らせるかを調整、といったところですね。 この前半ゲームには個人的意見はないのですが、一部で落っことされた瞬と天谷を、丑三つが拾うシーンは、何かの形で必要…あらら、映画では落っこちてませんわ。 じゃあ、瞬と天谷が合流するゲームがどこかで必要ですね。 映画続編にはどんなキャストが相応しいでしょう? これは、それぞれの好みがありますよね。 一部の高畑瞬は、福士蒼汰くんでした、天谷は鬼気迫る演技を見せてくれた神木隆之介くん、瞬とイメージが合ったか疑問ですが、この二人が当然続投ということでいいでしょうね。 最近は若いイケメンを出しておこう的な流行に基づいたキャスティングなので、そうすると、彼らに匹敵する人気俳優、今では菅田将暉くんあたりが明石役? ちょっと真面目な印象がある菅田くんですが、色んな役を使い分けてこなす若手俳優なので、やりこなしてくれるかも?という期待があります。 二部の主役を張れるとなると、存在感ある俳優という立ち位置を求められるから、旬の彼は、結構相応しいかな、と思います。 丑三はどうでしょう? 原作の彼は、登場時から見た目が変貌して、わりと中性的なイメージになりました。 ロン毛だし。 映画でロン毛にする必要はないでしょうけど、やっぱり中性的というか、ちょっと綺麗な顔立ちの男性俳優を持ってきたほうがいいかもですね。 山田涼介くんとか、山崎賢人くんとか、小池徹平くん、その辺りが似合うかも。 しかし…神罰ババ抜きで非常に重要だった、明石と丑三のキスシーン…うーん…誰と誰がやっても面白い…いやいや、俳優さんには気の毒ですね。 外国人キャラは、無理に外国人俳優さんを使わなくてもいいんじゃないでしょうか。 言葉がお互い普通に通じるという設定で、ペラペラの日本語で聞こえてるわけですし、ちょっと端正な顔立ちの女の子をハンナに起用して、頑健男リリィとかオスメスとかは…ごついおっちゃんを起用し…少年に見えないし…オスメスには特殊メイクを施せばOKではと感じます。 アルフも成人男性でいいですね。 最初アルフもおっさんに見えましたもん。 しかし、アルフ…天谷の大理石破壊レベルのデコピンで殺されるとは…哀れです。 まあ、この一見おっさん少年三人とハンナは、割愛してもいいかもですが、ババ抜きを難しく鵜調整する必要が出てきますね。 いちかも、続投ということで、ナツメグは、AKBとかは避けてほしくあります。 誰というイメージが、彼女にはあまりないですね。 映画続編が「弐」なら原作よりかなり端折られるでしょう 【イチオシ】動画配信サービスおすすめランキング! 動画配信サービスなら映画や海外ドラマが見放題です。 当サイトイチオシの以下の動画配信サービスを是非チェックしてみてください! 海外ドラマや映画を見るなら「Hulu」がおすすめです! 第1位. Hulu アメリカ発の動画配信サービスとあって、 海外ドラマ・映画が豊富で、画質も良いのがメリット。 さらに、国内ドラマの見逃し配信やHulu独自のオリジナルコンテンツなど全ての動画が見放題です! 第2位. U-NEXT 動画配信以外にも、 電子書籍や有名雑誌などが見放題なのが特徴的です。 ただ、日本の動画配信サービスのため、Huluに比べて海外のドラマや映画が少なく、料金も他よりも高めです。 第3位. dTV 豊富なコンテンツがバランスがよく揃っていて、 最も料金が安いのがメリットです。 また、dTVオリジナルコンテンツ「BeeTV」やライブやカラオケ動画なども魅力的!.

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映画「神さまの言うとおり」はだるま&こけしがサイコパス!【ネタバレ】

神さま の 言う とおり 映画

スリルを求めて万引きを試みるが、偶然通りかかったサタケ 染谷将太 の手引きにより簡単に盗めてしまい、思っていたような刺激は得られないのでした。 そんな毎日を過ごしていた瞬 福士蒼太 でしたが、ある日を境にそんな平凡な毎日は一変。 授業中、急に教師の首が飛び、中から喋る達磨が出てきたのです。 騒然となる教室。 そこで始まったのは[だるまさんが転んだ]という昔遊びでした。 クリアしても次から次へと繰り出される死のゲーム… 果たして瞬たちは残れるのでしょうか? もし、文章のネタバレではなく動画で見たい!なら で今すぐ無料で見る事が出来ます。 無料登録して、31日間のお試しの後で本契約をするかどうか決めれば良いです。 「神さまの言うとおり」ネタバレ [だるまさんが転んだ]では、だるまの背中についているボタンを押すまでゲームが終わりません。 動いてしまった者、逃げようとした者が次々と首から上を無くし、血の代わりに赤い球を弾けさせて死んでいきます。 気が付くと教室内にはサタケ 染谷将太 と瞬 福士蒼太 の二人しか残っていません。 サタケ 染谷将太 の提案により、彼を踏み台にしてだるまに飛び掛かった瞬 福士蒼太 は、間一髪でボタンを押し、ゲームを終わらせることが出来たのでした。 助かったと喜ぶ2人… しかしボタンを押したのは瞬 福士蒼太 だった為、サタケ 染谷将太 は結局助かりません。 呆然とする瞬 福士蒼太 の前に、幼馴染の秋元いちか 山﨑紘奈 が現れます。 別の教室の生き残りとなったいちか 山﨑紘奈 と共に、逃げようと学校中を走り回る瞬 福士蒼太 でしたが、外へ通じるドアはどこも開きません。 唯一開いたのは体育館へ続く扉でした。 数名の生徒が…何人かはネズミの着ぐるみを着て立っています。 そこへ突然、大きな招き猫が現れました。 招き猫はビョーンとバネになっている首を伸ばして生徒の一人を食べてしまいました。 皆我先にと逃げ出しますが、外へ通じる扉は開かない上に、体育館と言えども閉鎖的な空間…このままでは全滅してしまいます。 ここは招き猫の首に付いた輪っかの中に鈴をいれてゲームを終わらせるしか助かる方法がありません。 逃げながらなんとか方法を探す瞬 福士蒼太 でしたが、そんな彼の目の前でいちかが倒れてしまいます。 今にも彼女に襲いかかろうとする招き猫の注意を反らす為、自らネズミの着ぐるみを着た瞬 福士蒼太 は、着ぐるみを着ると招き猫の鳴き声が何と言っているのか理解できる事に気が付きました。 どうやら背中が痒いと言っているようです。 背中が痒くて眠れない… そう訴えかける招き猫の背中に飛び乗った瞬 福士蒼太 は、他の生徒たちにも協力を求めて招き猫を眠らせる事に成功するのでした。 今のうちに鈴を…そう提案する瞬 福士蒼太 にほかの生徒からは不満の声が上がります。 鈴を入れた者だけが助かるんじゃないのか?と揉め始める生徒たち。 徐々にヒートアップする声を注意する瞬 福士蒼太 といちか 山﨑紘奈 でしたが、あまりのうるささに目を覚ました招き猫は、より狂暴になってしまいました。 そこで瞬 福士蒼太 はいちか 山﨑紘奈 と協力して、鈴とバスケットボールを着ぐるみでくるみ、どちらが鈴か分からないようにして投げ入れる事にしたのです。 上手く裏をかいて鈴を投げた瞬 福士蒼太 でしたが、鈴はむなしくも招き猫の首輪に付いたリング部分に当たって大きくバウンドしてしまいました。 それをカバーしたのが天谷武 神木隆之介 です。 いつも人を殴っているような危険な天谷 神木隆之介 が鈴をリングに押し込んだことによりゲームが終わりました。 これで全員助かる、そう喜んだのもつかの間、生きる事を許されたのは天谷 神木隆之介 と瞬 福士蒼太 、それからいちか 山﨑紘奈 の三人だけでした。 生き残った瞬 福士蒼太 が目を覚ました時、彼は空に浮かぶ大きな白い箱の中に閉じ込められていました。 同じ部屋にいて、瞬 福士蒼太 の目覚めを側で見守っていたのは、中学時代の同級生、高瀬翔子 優希美青 です。 どうやら名字の五十音順で、全国から生き残った高校生が四人づつ部屋に振り分けられているようです。 そこへ宙に浮く四体の大きなコケシがやってきました。 かれらは[かごめかごめ]をして後ろの正面だあれ?という問いを間違えた人を操って、頭を何度も床に打ちつけさせたり、足を前後に開いて最後には身体を引き裂いてしまったりというような残虐な方法で人を殺し始めました。 瞬 福士蒼太 は、自分の前に殺された少女の時にコケシが発した『時間切れ~』という音声をスマホに録る事で何とかゲームをクリアし、最後の一人だった翔子 優希美青 と共にいちか 山﨑紘奈 を探す為部屋を後にします。 途中、胴体に『えんがちょ』と書かれたコケシに襲われそうになっている少年と手を繋ぐことで危機を回避した瞬 福士蒼太 は、いちか 山﨑紘奈 にも再会し、鍵穴が七個ある扉の前にやってきました。 扉の前には奥栄治 入江甚儀 と山本涼介 平良幹則 の二人が不安そうな顔で立っています。 扉を開けるには先ほどクリアしたコケシが残した鍵となりますが、後三本足りない、今か探しに行くのは無理だ、と、その時でした。 三本の鍵を無造作に放り投げ、『えんがちょ』に殺されない為だけに少年の首を抱えるようにして天谷 神木隆之介 がやってきます。 これでは七本の鍵に対して人数が一人多い、そんな声を聞くと天谷 神木隆之介 は抱え込んでいた少年の首をいとも簡単に捻って殺してしまったのでした。 続いて七人が向かった先には、大きなシロクマがいました。 クリアするには嘘をつくな、そう言って『好きな食べ物は?』と聞いてくるシロクマに、みんな素直な答えを返します。 ところが、シロクマは『この中に嘘つきがいる、嘘つきを差し出さなければ全員殺す』と言いだしました。 疑心暗鬼になり、周囲を疑うメンバー。 結局、嘘かどうかはハッキリしないままに、周囲から責められた少年がシロクマにより殺されてしまいました。 『この中に僕らの仲間がいる。 ソイツを探し出さなければ、いつまでも嘘をつかれてクリアできないよ』シロクマのその言葉により周りを疑い始めた奥 入江甚儀 と山本 平良幹則 は、唯一誰とも同じ学校ではない高瀬翔子 優希美青 の事を疑い始めます。 いちか 山﨑紘奈 が同じ中学だったと言っても全く意に介しません。 結局、翔子 優希美青 は殺されてしまいました。 彼女のいた場所には血溜りが…それを見て瞬は気が付いたのです。 嘘つきはシロクマだという事に…。 この中に仲間がいる、これこそがシロクマの嘘だと指摘したことで、このゲームはクリアになりました。 「神さまの言うとおり」最後のラスト結末 ここまでの戦いを終えて、山本 平良幹則 が呟きます。 『ここまで、だるま・招き猫・コケシ・シロクマ、しりとりで相手が現れている。 次は…』そうして現れたのは三体のマトリョーシカでした。 マトリョーシハは言います。 『缶けりをして遊びましょう。 最後まで逃げ切れた人は勝ち。 鬼は三人以上捕まえられたら勝ち。 』 鬼は天谷 神木隆之介 が立候補し、ゲームがスタートしました。 あっという間に捕まる奥 入江甚儀 と山本 平良幹則 、そしていちか 山﨑紘奈。 最後は瞬 福士蒼太 と天谷 神木隆之介 の対決です。 鎧を着こんで立ち向かった瞬 福士蒼太 は、自らに括り付けた鎖を掴んでいる天谷 神木隆之介 の目の前で海に飛び込むことで勝利を勝ち取るのでした。 この勝負、結局誰が殺されるのか…戦々恐々とするメンバー。 ところが彼らの前に現れたマトリョーシカは言います。 『遊ぼうって言ったでしょ。 さぁ、おやつを食べたら帰ろうね。 』そう言って、アイスを差し出したマトリョーシカを見て戸惑う瞬 福士蒼太 達でしたが、夜空を覆い尽くさんばかりに上がり始めた花火を見て、やっと胸を撫で下ろしたのでした。 瞬 福士蒼太 は、今まで近くに居すぎて素直になれなかった想いを伝えるかのように、いちか 山﨑紘奈 を食事や映画に誘います。 嬉しそうに頷くいちか 山﨑紘奈。 帰ってからの日常を思い浮かべながらアイスを食べていた瞬 福士蒼太 は、自分のアイスに当たりと書かれてあることに気付き無邪気に喜びます。 嬉しそうに報告する瞬 福士蒼太 に対し、いちか 山﨑紘奈 は顔を強張らせて『ごめん。 やっぱり一緒には帰れないや。 』と告げるのでした。 ハズレと書かれたアイスを選んだいちか 山﨑紘奈 は、入江甚儀 と山本 平良幹則 と共にマトリョーシカからの光線を受けて消滅してしまいました。 天谷 神木隆之介 と瞬 福士蒼太 は家に帰る事を許されますが、表情を無くした瞬 福士蒼太 は一言呟きます。 『神様なんかいない』 その言葉を受けるようにしてマトリョーシカの背後から現れたのは長髪のホームレス リリー・フランキー です。 彼はいったい何者なのでしょうか…? 続きを予感させるラストシーンでこの物語は幕を閉じます。 「神さまの言うとおり」見どころ 福士蒼太さんと言えば、甘いラブストーリで多く活躍されている俳優さん、という印象でいたので、こういった血生臭い物語で主役を張るというのは、どんな風に映るんだろうか?という興味がまずありました。 実際、福士さんのファン層の中でも大きなウェイトを占める中学生が観られないR指定付き。 監督が三池監督という事で、どれほどグログロしい作品になるのかな?と思っていましたが、意外とライトに観られたと思います。 かといって中学生に見せたいか、と言うと、それはどうだろうな…?とは思いますが。 物語の冒頭で次々と人が死んでいく、それも首から上を弾かれて亡くなる、というショッキングなシーンから始まりますが、そこに主人公の退屈な日常を挟み込んでいくことで臨場感が増しているように感じました。 個人的には、他の作品で主役を張ったり国際的にも評価の高い作品にも出られている染谷将太さんがあっさり死んでしまったのが一番衝撃的でした。 原作を知らなかったからこその驚きではありましたが、なんだかとても贅沢に俳優さんを使っているなと思います。 福士さんは普段の甘い雰囲気を全く出さず、最後まで生き残る高校生を好演していたように感じました。 だからこそラストの、いちかに向けた笑顔がとっても引き立って見えました。 嬉しそうに、素直に誘いの言葉をかけ、これからの未来に期待を持っている表情、それが一転して眼の光を無くすところまでの落差が良かったです。 しかし、欲を言えば、この瞬という役柄をもう少し掘り下げて見せて欲しかったな、と思います。 退屈な日常に飽き飽きしている高校生、という事は分かりますが、頭の回転が速く行動力がある、という生き残るためのスキルの表現が少し弱く感じられ、イマイチ何故瞬が生き残れたのか、納得できないような終わり方に感じてしまいました。 もう一歩踏み込んで描かれていたなら、画面に映る福士さんを瞬としてしか見られないくらいのめり込めたのにな、と思うと少し残念です。

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神さまの言うとおり : 作品情報

神さま の 言う とおり 映画

11月15日から全国東宝系で公開される三池崇史監督の映画『神さまの言うとおり』の声優陣が発表された。 金城宗幸原作・藤村緋二作画の同名漫画および、『週刊少年マガジン』で連載中の『神さまの言うとおり弐』をもとにした同作。 平凡な高校生活を送っていた高畑瞬やその同級生たちが、突然学校に現れた「ダルマ」らによって命を賭けた謎のゲームに巻き込まれていく様を描く。 主人公の瞬役を福士蒼汰、瞬の幼馴染・秋元いちか役を山崎紘菜が演じるほか、染谷将太、優希美青、大森南朋、リリー・フランキー、神木隆之介らがキャストに名を連ねている。 今回発表された声の出演陣は、ダルマ役のトミーズ雅をはじめ、猫なで声で甘えながら生徒たちを丸呑みにする「まねき猫」役の前田敦子、かごめかごめをしながら殺しを楽しむ「コケシ」たちを演じるダチョウ倶楽部、スノーボードで生徒たちを圧殺する「シロクマ」役の山崎努、さらにアニメ『ドラえもん』のドラえもん役で知られる水田わさびと、『妖怪ウォッチ』のジバニャン役で知られる小桜エツコが「マトリョーシカ」役を演じる。 この予告編は10月11日から上映劇場で公開される。 トミーズ雅のコメント 声優というのは初めの経験で、すっかりダルマになりきって、アフレコではものすごい大声を出しました。 もっと小さい声でもいいのかなと思ってたんやけど、役柄的にやっぱり迫力出さなあかんから。 「だるまさんが転んだ」なんて生まれて初めて言いました。 関西では「坊さんが屁をこいた」ですから(笑)。 でも死ぬまで言わないはずだった「だるまさんが転んだ」が言えて、新鮮でした。 僕はダルマの役だったんですけど、すっかりダルマになりきりましたね。 僕の顔もこんな感じでしょ?イケメンだったら無理でしたよ(笑)ぴったりじゃないですか。 愛着が湧いてしまいましたよ。 でもオファーを受けたときは最初ドッキリかと思いました。 声優の役など来るはずないと思ってましたから。 死ぬまで残しておきたい映像のひとつになりましたね。 三池監督は雰囲気が大阪で、やりやすかったです。 あんなおっちゃんいてますもん、八尾歩いてたら(笑) 前田敦子のコメント 役を頂いて声優として声を入れるのは、今回が初めてでした。 初体験の関西弁のセリフもあったりして難しかったです。 それでも三池監督が盛り上げ上手な方なので、場面が変わるごとにヒートアップして、ついつい役に入り込んで身振り手振りをしながら演じてしまいました。 三池監督とのお仕事は初めてだったのですが、すごく楽しかったです。 アフレコで、こういう風にやってみてと言って試しにやって下さるセリフがすごく上手で、監督は演技もうまいに違いないと思います。 芸達者だと思います! また、最初にこの役のオファーを頂いたときは「え!なんでなんだろう、どうして私!?」と不思議に思って、そのままアフレコ当日を迎えました(笑)。 人間をぱくっと食べてしまって、やっていることは衝撃的なのですが、悪意があるわけではなくて、なんだか可愛らしいキャラクターでした。 そして、ツンデレなところがあるので、ちゃんと声だけでツンデレにアプローチできたか不安です。 でも自分の中での最大限の甘えを出せたと思います(笑)。 台本と、原作を読んだときは、すごくグロテスクな感じの世界だったので、映像になったらどうなるのだろうと思いました。 今日は、映像は未完成だったのですが、それでもすごい迫力だったので、早く完成したものを観たいですね。 肥後克広(ダチョウ倶楽部)のコメント 三池監督の優しいリードで引っ張ってもらったのでうまくいったかと思います。 それに比べて、一人で行ったジモンくんのアフレコには監督が苦笑いしていましたね。 クスクス笑いがスタジオ中で起こっていました(笑)。 それはさておき、「神さまの言うとおり」は本当に映像が面白く、完成した作品が早く見たいですね。 上島竜兵(ダチョウ倶楽部)のコメント 3人での役柄の声優というのは初めてです。 とても楽しかったです。 『寂しいよ~』ていう鬼コケシのセリフもキャラクターも寺門くんにぴったりで、演じたコケシが寺門くんに見えて、寂しさを感じたよ(笑)。 「神さまの言うとおり」のアフレコ声優陣は、上は大御所の山﨑努さんから下は我々ダチョウ倶楽部と振れ幅が広くて面白いですね。 映画の完成が楽しみです。 寺門ジモン(ダチョウ倶楽部)のコメント リーダーと竜ちゃんの二人の収録シーンは本当に怖いシーンに仕上がっていると思います。 完璧に近いと思う。 自分はトップバッターで一人でのアフレコ収録だったのでしっかり出来たのか不安です。 (他の二人からのコメントを聞いて)鬼コケシの怖さを出すのが難しかったけど、キャラクターが自分に近いので作らずに臨んだのが良かったのかもしれないです。 自分の寂しいキャラが自然と声ににじみ出てしまうのですね(笑)。 でもやっぱり寂しいからこの後、一人で焼肉に行こうかな(笑) 山﨑努のコメント 声優をするのは初体験です。 でも、本当に楽しんでアフレコをすることが出来て、最高でーす!このシロクマのキャラクターも大好きでーす!(笑)「神さまの言うとおり」は実写とCGキャラクターが融合した感じですごく面白く、お客さんがどう見るのか楽しみですね。 三池崇史監督のコメント キャスティングについては、冗談のように「理想はこんな人がいいよね」というところからスタートしました。 こんな組み合わせ見たことないぞという、バラエティに富んだものを目指しました。 トミーズ雅さんに前田敦子さん、ダチョウ倶楽部さんに山﨑努さん…もうむちゃくちゃですよ(笑)ですが、皆さん各分野でNo. 1の方々なので、真ん中でバランスをとるのではなく、いろいろエッジを利かせて、総合するとバランスが取れているイメージです。 水と油をガーっと振って、混ざって、そして分離する、そんな一瞬を映像の中に押し込める。 ライブ感、再現性の無さを大事にしました。 トミーズ雅さん本格的な声優は初めてのことでしたが、やっているうちにどんどん進化していました。 だけど上手になっても、素朴なところがなくならないところがいいですね。 根っこの優しさ、誠実さが出ていました。 がっついていない活力があって、尊敬します。 仕事でご一緒するのは初めてでしたが、昔よく漫才で笑わせてもらっていたので、関西人からすると非常に身近な存在なので、不思議な気持ちでした。 前田さんはアフレコという本職じゃないことに対しても、どうやったら楽しくなるか、どうやったらもっと良くなるか、ということに対して貪欲でした。 そしてあれだけ多くのステージに立ってきたので、現場慣れしているというか、その緊張も集中に繋がっていましたね。 声優は初挑戦とのことでしたが、やっぱり声がいいですね。 歌手をやられているだけあって、声の出方がしっかりしていて、気持ちを声に乗せるのが抜群に上手でした。 とても魅力的な女優でした。 ダチョウ倶楽部さんは、皆さん仲が良さそうでした。 だからと言って決して適当ではなく集中して楽しんでいましたね。 スタジオの中で必死に一生懸命やる。 もう何年もあの地位にいるのに、大事なところは原石でずっと置いてある。 大御所だけど、誰からも親しみやすい。 やっぱり、プロフェッショナルなのでしょうね。 山﨑努さんは、初めての声優ということですごく楽しんでいましたね。 自分がこう見えるように…という考え方ではなく、映画全体がこうなるように…という、大きな視点でお芝居をして下さいました。 やっぱり台本に対するアプローチがすごいと思います。 そのお蔭でシロクマはすごいキャラクターになると思いますよ、録りながら笑っちゃいました(笑)。 コワモテだけど優しい、山﨑さんそのものなのではないでしょうか。 福士蒼汰のコメント アフレコの様子を見させて頂いて、皆さんがとても楽しそうに収録されていたので、ますます完成が楽しみになりました。 トミーズ雅さんのダルマは最初のゲームにぴったりな勢いだと思いました。 前田敦子さんのまねき猫も可愛らしさの中に恐ろしさが入り交じっていましたし、なかなか甘えん坊なまねき猫なんだなと思いました。 コケシの声を当ててくださったダチョウ倶楽部の皆さんはさすが芸人さん。 収録風景も楽しそうでコケシ達のそれぞれのキャラクターにぴったりでした。 山﨑努さんが演じてくださったシロクマは、メイキング映像を見ていて思わず前のめりになる程、圧巻な強さ・恐怖でした。 迫力、面白さ、本当にすごいです!これはもう見るしかない映画が出来上がりました!自分もかなりテンションがあがっています。

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