年末調整 社会保険料控除 書き方。 年末調整:社会保険料控除の書き方と記入例。国民健康保険支払先は?

年末調整の書き方を【書類別図解付き】でわかりやすく解説!平成30年からの改正点も

年末調整 社会保険料控除 書き方

生命保険料控除の書き方 生命保険料控除は複雑です。 毎年「何かよくわからないけどこれでいいのかな・・・」と思って提出している方も多いでしょう。 そんな生命保険料控除の計算を簡単にするツールがあります。 公開されている保険会社は次のとおりです。 他の保険会社だとしても基本は同じなので、どれを使っても計算できます。 旧制度・新制度の違い• 一般・介護医療・個人年金の違い さえ間違えなければ、あとは「金額」を入力すれば記載方法が出てきます。 関連 地震保険料控除の書き方 次は地震保険料控除です。 関連 8~11欄にいろいろ計算や金額が書いてありますが、多くの人は 支払った1年分の地震保険料がそのまま控除されます。 上限の年間5万円も払うケースは少ないからです。 生命保険料控除よりもずっと簡単ですね。 控除証明書に「旧長期損害保険料」に関する記載がある場合には、書き方が異なるので次の記事をお読みください。 関連 社会保険料控除の書き方 社会保険料控除は 会社から天引きされたもの以外で自分が支払ったものについて書きます。 会社勤めの方は給料から 厚生年金保険料、健康保険料、雇用保険料、介護保険料などが天引きされています。 給料から天引きされている社会保険料は会社が金額を把握しているので、記載しなくても控除の対象になります。 書く必要があるのは次のような場合です。 自分で国民年金保険料・国民健康保険料を支払う場合• 添付書類については、少しルールが異なるので注意しましょう。 国民年金:「国民年金控除証明書」の提出が必須• 国民年金基金:「社会保険料控除証明書」の提出が必須• 国民健康保険:提出義務なし 控除証明書がそもそも発行されない 国民健康保険料は、「勤め先」が「金額がわかるもの(例:市町村の支払額の通知書)」を提出するよう指示している場合もあるので確認しましょう。 3つ以上記載するときには欄が足らないので、• 横線を入れて欄を増やす• 1つの欄にまとめて合計金額を記載する などわかるようにすればOKです。 学生の特例で免除• 「子」が自分で国民年金保険料を支払う• 「親」が代わりに国民年金保険料を支払う 社会保険料控除は年収が高い人が受けた方が有利になります。 そのため、「親」が代わりに国民年金保険料を支払う方が節税になるのがほとんどです。 親が代わりに支払った場合には、「親」の保険料控除申告書に下記のように書きます。 「保険料を負担することになっている人」の欄には、• 氏名:子どもの名前• 続柄:「子」 と書きます。 金額は、 国民年金控除証明書の「合計額(納付済額+見込額)」を転記します。 関連 逆に「子」が自分の親の国民年金や国民年金基金を支払う場合も同様です。 小規模企業共済等掛金控除の書き方 この欄は次の4つから成ります。 小規模企業共済• 企業型DC(企業型確定拠出年金)• iDeCo(個人型確定拠出年金)• 心身障害者扶養共済掛金 給料から天引きされている掛金は会社が金額を把握しているので、記載しなくても控除の対象です。 通常は給料から天引きされているので記載不要です。 もしこの掛金を支払っている場合には、「心身障害者扶養共済制度に関する契約の掛金」の欄に金額を記載します。 まとめ 保険料控除申告書の書き方についてご紹介しました。 それ以外の書類については下記をお読みください。

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国民年金・国民年金基金・国民健康保険・任意継続は年末調整で社会保険料控除!

年末調整 社会保険料控除 書き方

もくじ 2-1. 生命保険料の種類 2-2. 保険会社の名称、保険の種類、保険期間 2-3. 保険等の契約者の氏名 2-4. 保険金等の受取人 2-5. 新・旧の区分 2-6. あなたが本年中に支払った保険料等の金額(分配を受けた剰余金等の控除後の金額) 2-7. 生命保険料控除の計算方法 3-1. 対象となる保険料 3-2. 地震保険料または旧長期損害保険料の区分 3-3. あなたが本年中に支払った保険料等のうち左欄の区分に係る金額(分配を受けた剰余金等の控除後の金額) 3-4. 地震保険料控除額を計算 4-1. 年末調整で記入する社会保険料控除の種類 4-2. 自分や家族の国民年金保険料 4-3. 自分や家族の国民健康保険料 4-4. 国民年金基金の掛金 4-5. 後期高齢者医療制度の保険料、介護保険法の規定による介護保険料 2. 生命保険料控除の書き方と注意点 年末調整の生命保険料控除申告書の書き方と注意点です。 基本的には控除証明書に記載されている通りに記入します。 順に説明していきます。 2-1. 生命保険料の種類 生命保険料の種類には、以下の3つがあります。 ・一般の生命保険料 ・介護医療保険料 ・個人年金保険料 基本的に、この保険は何の保険料だろうと考える必要はありません。 控除証明書に書いてある種類が、その保険の種類になります。 2-2. 保険会社の名称、保険の種類、保険期間 保険会社の名称、保険の種類、保険期間は、控除証明書に記載されているので、その通りに記入します。 2-3. 保険等の契約者の氏名 保険等の契約者の氏名は、基本的には控除証明書の通りに記載します。 改姓・改名している場合でも、改姓前の生命保険料控除証明書で申告することが可能です。 もし、妻が契約者である生命保険契約で、夫が保険料を支払っている場合でも、夫が支払った保険料は夫の生命保険料控除の対象となります。 つまり、保険料を実際に支払っている人が保険料控除の対象となります。 2-4. 保険金等の受取人 保険金等の受取人の氏名、続柄は控除証明書には記載されていません。 お手元の保険証券か、わからない場合は保険会社に聞いてみましょう。 なぜ保険金等の受取人を記載するのかというと、保険料控除の対象となるのは「保険金等の受取人のすべてをその保険料の払込みをする者、またはその配偶者その他の親族」と定めているからです。 つまり、保険金の受取人が第三者の場合は、保険料控除の対象とならないのです。 基本的にはそのような保険はまれだとは思いますが、きちんと記載しましょう。 2-5. 新と旧では、計算方法が違うので間違えないようにしましょう。 ・新…契約締結日が平成24年1月1日以降の保険 ・旧…契約締結日が平成23年12月31日以前の保険 なお、介護医療保険は新しかないので用紙に区分がありません。 2-6. あなたが本年中に支払った保険料等の金額(分配を受けた剰余金等の控除後の金額) これも控除証明書の通りに記載するのですが、控除証明書には「証明額」と「申告額」があるので注意してください。 基本的には「申告額」を記入します。 ・証明額…ハガキを発行した時点での支払済みの金額。 こちらは基本的には記入しない。 ・申告額…年末まで支払った場合の金額。 基本的にはこちらを記入する。 だいたい控除証明書のハガキは10月に届くので、月払いの場合は証明額は2ヶ月分少ない金額が記載されています。 ですので、実際に記入する金額は年末まで支払った場合の申告額を記入します。 2-7. 生命保険料控除の計算方法 基本的には用紙の通りに、左から順番に記載していきます。 ・A…新の保険料の合計。 ・B…旧の保険料の合計。 ・(3)…(1)と(2)の合計。 40,000を超えた場合は40,000と記入。 ・(イ)…(2)と(3)のいづれか大きい金額。 50,000を超えた場合は50,000と記入。 旧長期損害保険料の要件• 1 平成18年12月31日までの契約• 2 満期返戻金等のあるもので保険期間が10年以上の契約• 3 平成19年1月1日以後にその損害保険契約の変更をしていないもの 基本的には、保険料控除証明書に「地震」や「旧長期」の区分が記載されているので、その通りに記入します。 ひとつの保険で、地震保険料と旧長期損害保険料の両方を支払っている場合には、納税者の選択によりいずれか一方の控除を受けることが出来ます。 基本的には地震保険の方が控除額が大きいのでそちらを選択したほうが良いでしょう。 3-3. あなたが本年中に支払った保険料等のうち左欄の区分に係る金額(分配を受けた剰余金等の控除後の金額) 基本的には、控除証明書の通りに記載しますが、生命保険料と同じように、月払い契約の場合は、年末までの申告額が記載されているので、そちらを記入します。 3-4. 地震保険料控除額を計算 地震保険料の控除額の計算方法は以下の通りです ・B欄に地震保険料、C欄に旧長期損害保険料を記載します ・その下にBの金額(50,000を超えたら50,000と記入)と、Cの金額(Cが10,000を超える場合、2で割って5,000をプラス。 15,000が上限額)を記入します ・最後にふたつを足します(50,000が上限額)。 年末調整に記入できる国民年金保険料• もともと今の職場に社会保険がなく、自分で国民年金に加入している• 年度途中に中途採用され、入社前に国民年金に加入していた• 妻や20歳以上の子供の国民年金を自分が支払っている• 滞納分の国民年金を追納した 上記のような場合には、日本年金機構から控除証明書が送られてきますので、その金額を記入します。 4-3. 自分や家族の国民健康保険料 職場に健康保険がなく、自分で国民健康保険に加入している場合、もしくは家族の健康保険料を支払っている場合は、社会保険料控除に記入します。 ただし、国民健康保険には、控除証明書がありません(自治体によっては発行している場合もあります)。 ですので、控除証明書の添付は必要なく、金額を記入するだけで大丈夫です。 国民健康保険料を記入する場合には、1月1日から12月31日までに実際に納付した保険料を自分で確認する必要があります。 具体的には、現金払いなら納付済書、銀行引落なら通帳、わからなくなってしまった場合には、市区町村に電話で問い合わせることもできます。 実際に納付した金額を記入するので、例えば納付期限が来年のものでも、今年にすべて支払っていれば今年の控除になります。 4-4. 国民年金基金の掛金 国民年金基金とは、国が運用している年金で、国民年金に上乗せで付加できる年金です。 国民年金基金の掛金も、全額が社会保険料控除の対象となります。 控除証明書が送られてくるので、その金額を記入します。 4-5. 後期高齢者医療制度の保険料、介護保険法の規定による介護保険料 後期高齢者医療制度の保険料や、介護保険法の規定による介護保険料を、年金からの天引きや、口座振替で支払っている場合に、金額を記入できます。 本人と生計を一にする親族が負担すべき社会保険料を支払った場合も、本人の社会保険料控除の対象にすることができます。 小規模企業共済掛金控除の書き方と注意点 小規模企業共済掛金控除には以下の3つがあります。 ・独立行政法人中小企業基盤整備機構の共済契約の掛金 いわゆる小規模企業共済のことです。 20人以下の会社の役員や、個人事業主が加入できる共済制度のことで、会社勤めのサラリーマンが年末調整で記入できるのは、以前に個人事業主として小規模企業共済に加入していたことがあり、現在も続けている場合になります。 控除証明書が送られてくるのでそれを元に記入します。 ・確定拠出年金法に規定する企業型年金加入者掛金 基本的には、企業型は給与天引きなので、控除証明書の添付も記入も必要ありません。 ただし、企業型を個人で支払っていて、控除証明書が手元にある場合は記入します。 ・確定拠出年金法に規定する個人型年金加入者掛金 個人型=iDeCo(イデコ)のことで、私的年金の一つです。 資金を運用したものを老後の受給額として支払われます。 個人型は控除証明書が送られてくるのでそれを元に記入します。 ・心身障害者扶養共済制度に関する契約の掛金 地方公共団体が運用する制度で、心身障害者を扶養する保護者に万一のこと(死亡や重度障害など)があった場合に、扶養している心身障害者に終身一定額の年金を支給する制度です。 控除証明書が送られてくるのでそれを元に記入します。 最後に いかがでしたでしょうか。 年末調整の保険料控除はサラリーマンの数少ない節税対策ですから、間違いなく記入したいですね。

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年末調整・確定申告で国民健康保険料は控除できる?世帯主以外の申告&対象etc.をFPが解説!

年末調整 社会保険料控除 書き方

年末調整書類で社会保険料控除を記入する箇所 社会保険料控除の記入欄は 給与所得者の保険料控除申告書の 青枠部分になります。 記入する社会保険料の種類• 国民健康保険料(介護保険料も含む)• 国民年金保険料• また、私の業務上経験のない社会保険料(船員保険料・農業者年金の掛金など)については記載しておりませんのでご了承下さい。 給料から天引きされている方の記入例 主にサラリーマン・公務員・派遣社員の方が対象になると思いますが、 給与から天引きされているご自分の社会保険料は記入する必要はありません。 こちらは会社が計算してくれます。 注意したいのは、自分で支払った ご家族(扶養配偶者・親族)の社会保険料です。 【記入例:息子の国民年金】 上の例は、大学生の息子さんの国民年金をあなたが支払っている場合の記入例です。 会社に長く勤めてらっしゃる方は、ずーっと天引きされているのでついつい見落としがちですが、 あなたが支払ったご家族(扶養配偶者・親族)の社会保険料は全額控除対象ですので、しっかりと記入されてください。

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