羽生結弦ブログ 銀色プリズム。 スケート・フィギュアスケート 人気ブログランキング

#フモフモ編集長、特別寄稿ブログ「#羽生結弦 選手がめちゃめちゃ有能な #雪肌精 アンバサダーだった件」

羽生結弦ブログ 銀色プリズム

フモフモ編集長によるイベントレポート! SPURにて「フモフモ編集長のフィギュ活」を連載させていただいているフモフモ編集長と申します。 普段はブログにてさまざまなスポーツについてのコラムをつづっておりますが、誌面でコラムを書かせていただく機会を得ることができ、さらには貴重なイベントの取材に参加することとなりました。 今回はそのレポートをこちらでさせていただきます。 おうかがいしたのはフィギュアスケーター・羽生結弦さんのトークショー「 Yuzuru Hanyu meets SEKKISEI PREMIUM TALK SHOW」。 かねてより日本のスケート競技の発展を支援されてきた株式会社コーセーさんによるイベントで、同社のブランド「雪肌精」のアンバサダーに羽生選手が就任したという縁があって開催されたものです。 会場では羽生選手の写真がお出迎え。 会場には SPURなどのファッション誌・女性誌の取材陣に加え、アジア各地域へ発信する個人メディアとして「インフルエンサー」のみなさんも参加されています。 雪肌精は日本だけではなく世界 18の国と地域で販売されており、今後もさらに世界へと広げていきたいとのことで、まさにグローバルな会となっているもよう。 コーセーさんからも「世界で活躍していく雪肌精」「雪肌精を通じて得られるワクワクするような気持ちを伝えたい」といったメッセージが発信され、改めて羽生選手がアンバサダーに起用された理由というものも強く感じさせます。 インフルエンサーのみなさんは雪肌精のブランドカラーに合わせた鮮やかなブルーのファッションに身を包み、それぞれが笑顔と活力にあふれています。 バラの花で飾りつけられたステージは、さながらフィギュアスケートで採点を待つキス&クライのよう。 雪肌精のロゴをあしらったスケート靴なども装飾品として展示されており、ソファーに座って写真を撮影したり、 SNSを更新したりと早速の大盛況。 会場全体が華やかさでいっぱいです。 キス&クライっぽい素敵フォトスポット。 一方 SPUR取材班はというと、「片手でインスタライブ用のスマホを持ちながら、もう片手でツイッターの更新をするのはよく考えたら無理では……?」と絶望する担当編集氏と、華やかな世界に入り込んだ自分の場違いさで小刻みに震えている僕という、かなり頼りない陣容。 「私が倒れたらインスタライブのカメラを代わりに持っててください」「その前に僕が失神してそうだから無理です」という押し問答も展開されます。 最後までやり切れるのか、早くも心配です。 しかし、その心配も緊張も不安も、羽生選手が登場した瞬間にすべてが吹き飛ばされていきます。 というか意識ごと吹き飛ばされてしまい、のちの参加者トークでは「記憶がない」というフレーズがアチコチから聞こえてきたほど。 競技会よりもはるかに近い、わずか 5メートルほどの距離に登場した羽生選手は比喩ではなくキラキラと発光し、「オーラ」的なものを放っています。 ブルーグレーのスーツとブルーのネクタイ、それに合わせた黒い靴はそれぞれうっすらと光沢を帯び、羽生選手の瞳は絶え間なく輝いています。 改めて見ると、羽生選手は瞬きの回数がとても少なく、会場のひとりひとり、カメラのひとつひとつ、そしてトークに加わる人々それぞれの目を絶え間なく見つめています。 その目に映るライトが跳ね返って輝くさまは、漫画の表現にある瞳の中の星のよう。 そして、雪肌精のキャッチコピーにもある肌の「透明感」は、まさに雪のようです。 写真や映像というフィルターを通して見るよりも、肉眼で凝視したときの驚きは遥かに上。 頬も、耳も、首も、真っさらな雪原のようで「本当にこんな感じだったんだ…」と二度見・三度見・四度見・五度見せずにはいられません。 「透明ッ!!」「ウソでしょ……?」「やっぱ透明ッ!!」と再確認の連続です。 日本の空にオーロラでも出たら、こんな感じで五度見くらいするのかもしれない。 「雪肌精の『雪』『精』という名前にすごく親近感を抱いていた」という羽生選手。 ウィンタースポーツであるスケートと「雪」とのつながり、キャラクターを演じるものでもあるスケートと「精(精霊)」のつながりを感じていることを明かします。 自身に重なるような「名前」がスタート地点となり、グローバルに展開していく挑戦の姿勢にインスパイアされたことや、さまざまな社会活動に取り組む姿勢への共感がアンバサダー就任への理由になったと語る羽生選手。 このあたりは日ごろから「言霊」を意識し、言葉によって自身の運命を切り開いてきた羽生選手らしい感覚だなと感じさせます。 確かに「中国語で雪肌精と書くスポーツは?」なんてクイズでもあったら、「フィギュアスケートかな?」って感じがしますからね。 さて、今回のトークショーで個人的に気になっていたのは、羽生選手と雪肌精の実生活でのつながりでした。 しかし、雪肌精というのは化粧水や乳液などがメインとなるブランドですので、いまひとつどんな形で使用しているのかが想像できなかったのです。 先日のアイスショーで羽生選手が青いボトルの何かを飲んでいる姿を見て「雪肌精を飲んでる説」というのが広まっていましたが(違うとわかって言ってる冗談ですよ!)、それぐらい謎めいて思えたのです。 その謎について、まず羽生選手は「スケートをやると(汗で)水分が出ていくし、顔が火照ってしまう」という悩みを「雪肌精を冷やして使うと清涼感があったり、引き締まった感じが得られる」「雪肌精という名前も清涼感を感じやすい」と、雪肌精で清涼感を得ていることを語ってくれました。 「インフルエンサー」やメディアがタッチ&トライする様子をやさしいまなざしで見守る羽生選手。 さらに「雪肌精独特のいい香り」をとても気に入っていると語った羽生選手。 「実は僕がそうなんですけれど、ローズの甘い香りが苦手という方もいる」と明かしつつ、雪肌精についてはそういう感覚がないと語ります。 「雪肌精の香りはローズとジャスミン、そこに複数の天然香料を配合している」と製品情報を紹介するコーセーさんも、「やっぱりジャスミン入れてよかった!」とガッツポーズしたのではないでしょうか。 そうした製品説明を「うんうん」「なるほど」といった表情でうなずきながら聞く羽生選手は、一層製品への理解や愛着を深めている様子です。 実は僕自身もその香りの説明に「なるほどー」とうなずいていた男性のひとりでした。 化粧水や乳液は正直なところ使用していないのですが、羽生選手が雪肌精アンバサダーに就任した機会に「なにか自分でも雪肌精を使ってみよう」と思い立ったとき、自分でも使えそうだなと思って買った日焼け止めがものすごくいい香りだったのです。 スッキリとして嫌味がなく、さわやかに抜けていく清涼感ある香り。 そのため、このトークショーが始まる直前、僕は上半身に雪肌精の日焼け止めを大量に塗っていました。 当日の会場付近は若干の雨模様で日焼け止めは不要だったのですが、「もし羽生選手に近づいたときにヘンな匂いをさせていたら生涯の禍根だから、雪肌精の香りで我が身を包み込んでおこう」と香水のような使い方をしていた次第。 自身の経験を踏まえた言葉で商品にしっかりアプローチ。 その後も羽生選手は、一見遠そうな自身と雪肌精とのつながりをいろいろな角度で紹介していきます。 イベント出演の際などには「ちゃんとしなきゃな」という意識で、すっぴんの肌からの美しさを整えているというトーク。 スケートではジャンプ、ステップ、スピンといった要素のバランスが大事だという自身の哲学と、「雪肌精の和漢の配合のバランスのよさ」を重ね合わせるトーク。 自身がオンとオフを切り替えるきっかけになるもののひとつとして「記憶」を挙げ、「悔しい記憶を思い出すとオンになる」「よかった記憶を思い出すと落ち着いていく」といった事例を紹介したトークでは、香りが記憶を補強するという知見に触れ、そういった面でも雪肌精の香りが役立つと羽生選手は語りました。 さらに、メディアとの質疑応答の際に羽生選手は「フィギュアスケートは僕にとっての言語」「身体を使ってスケートと一緒に表現するということは、どの解釈をしたとしても、言語に関係なく伝わると思う」「(肌という)目に見えるものも言語に関係なく伝わる」と語り、自身がスケートを通じて世界に発信していくことと、雪肌精の効能とのシナジーについて触れていました。 単にスキンケアという意味だけではなく、さまざまな実生活の局面で雪肌精のことを意識し活用しているんだなぁということが伝わってくるトークたちは、言われればなるほどと思いますが、化粧水は化粧する人のものとばかり思っていた僕には驚きと発見の連続でした。 「めちゃめちゃ活用してるやん……」「めちゃめちゃ詳しいやん……」「めちゃめちゃアンバサダーやん……」と。 雪肌精を持つ羽生アンバサダー。 トークショーの終わり、羽生選手は一段とクシュッとした笑顔で、スキンケアに勤しむ人たちに向けた「(あなたの使うスキンケア製品の)そのなかに雪肌精を入れてください!」という会心の営業と、中国の百貨店で展開中だという「雪肌精購入で羽生選手グッズが当たるキャンペーン」情報にかぶせる形で「ぜひ僕のグッズをゲットしてください! 頑張って!」という会心の販促を繰り出していました。 それは単なる CM仕事ということではなく、自身を支えるパートナーである企業との「共同作業」だったのかなと思うような熱の込めようでした。 見られること、見せること、人前に立つこと、そのときの見栄えというのも、羽生選手にとっては欠かせない要素のひとつです。 スケーターとしてはもちろんですし、社会に影響を与えていく立場の存在としてもそうです。 登壇者やゲストのひとりひとりをしっかり見ながらトーク。 コーセーさんや雪肌精というものは、ジャンプやスピンに直接効能があるタイプの支えではないかもしれませんが、やはり「羽生結弦」という存在を作るための欠かせないピースなのだなということを、有能なるアンバサダーの姿を見て僕は感じていました。 羽生選手自身がほれ込み、ともに世界に行こうじゃないかと思えばこそ、次々に雪肌精情報も飛び出すし、会心の販促も繰り出したのでしょう。 演技に対して全力である姿勢そのままに、羽生選手は雪肌精アンバサダーに対してもやはり全力なのです。 コーチがいる、振付師がいる、トレーナーがいる。 衣装さんがいる、音響さんがいる、照明さんがいる。 そういったたくさんの「羽生結弦スタッフロール」のなかに、雪肌精もいるのです。 インフルエンサーや取材陣に「お土産の雪肌精」を手渡しながらメディアごとのオフィシャル撮影を行なった際には、高いヒールを履いたインフルエンサーの方たちの隣で「ヒールが欲しい!」と言いながらちょっと背伸びしていた羽生選手。 オフィシャル撮影用に手にした雪肌精のキャラクター「 SETSUKO」の人形をモフモフしたり、高速スピンさせたり、「おめめぱっちりんこ」のポーズをさせたりして、楽しく遊んでいた羽生選手。 退場の際にはジャンピング台降りから、ひときわ深いおじぎで去っていった羽生選手。 その姿のひとつひとつが、パートナーへの「愛」を感じさせるものでした。 羽生選手自身もこの場を楽しみ、一生懸命でした。 「SETSUKO」におめめぱっちりんこポーズをさせる羽生アンバサダー。 それはパートナーであるコーセーさんにとってはもちろん嬉しい姿でしょうし、取材者としても「サービスがいっぱいあるなぁ」という喜びでしたし、ファンの視点としても改めて羽生選手への信頼が深まるような姿でありトークショーでした。 心に愛があるからこそのアンバサダー・羽生結弦なのだと改めて感じることができたのですから。 SPUR編集部としてもひとついただいた「お土産の雪肌精」には、羽生選手の直筆サインが添えられていました。 「お前が使ってもどうにもならないだろ……」というご意見の存在は重々承知ですが、僕が編集部に代わって使用させていただこうと思います。 この日の記憶が少しでも深く脳に定着するように、この香りが何度でもこの日の記憶を蘇らせる助けとなるように。 羽生アンバサダーから教えてもらった、スキンケアにとどまらない、さまざまな雪肌精の活用法のひとつを早速使いこなしながら。

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藤井棋聖、初戴冠おめでとうございます! 杉本師匠からのお祝い。 でも、花束を二度渡す茶番劇も(笑) 最近フィギュアがないので、勢いこちらネタになってしまって申し訳ありません。 でも愛知出身の棋士で、小さいころから知っているという事で、私の中で 真央ちゃん、昌磨先生に続く「推し」です。 (ネイサンも忘れずにね!!) 前の職場のそばのラーメン屋には、真央ちゃんの色紙と、藤井先生の詰将棋サイン色紙が飾ってあったり、なんだか勝手に身近な存在と勘違いしております(笑) 親戚のおばちゃんの気分です。 真央ちゃん、昌磨先生、藤井棋聖と三人三様ですが、 共通するものは、「好きなものに向き合い、努力する才能があ… カウンターってなんだ? カウンターからの3Aのあれ? 違います。 これですね。 いつからか、付いたコレ。 ある程度のスケオタくらいになると、想像がつくのですが、 あまり試合を見た事のない人になると、今、選手が何をやったか、という事が解りやすいですよね。 あとは、どのくらいの点数が付くものなのか、基準となります。 最近は私も成長したのか、ジャンプはほぼ、見分けられるようになりました。 ただ、ロッカーとか、ブラケットはいまいちわかりません。 ネイサンがロッカーをよく使っているので、そのうちわかるようになるかも。 スリーターンとカウンターはなんとなく、わかるようになったかな。 という事で、詳しい人な… 「その他スポーツブログ」 カテゴリー一覧 参加人数順•

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フモフモ編集長によるイベントレポート! SPURにて「フモフモ編集長のフィギュ活」を連載させていただいているフモフモ編集長と申します。 普段はブログにてさまざまなスポーツについてのコラムをつづっておりますが、誌面でコラムを書かせていただく機会を得ることができ、さらには貴重なイベントの取材に参加することとなりました。 今回はそのレポートをこちらでさせていただきます。 おうかがいしたのはフィギュアスケーター・羽生結弦さんのトークショー「 Yuzuru Hanyu meets SEKKISEI PREMIUM TALK SHOW」。 かねてより日本のスケート競技の発展を支援されてきた株式会社コーセーさんによるイベントで、同社のブランド「雪肌精」のアンバサダーに羽生選手が就任したという縁があって開催されたものです。 会場では羽生選手の写真がお出迎え。 会場には SPURなどのファッション誌・女性誌の取材陣に加え、アジア各地域へ発信する個人メディアとして「インフルエンサー」のみなさんも参加されています。 雪肌精は日本だけではなく世界 18の国と地域で販売されており、今後もさらに世界へと広げていきたいとのことで、まさにグローバルな会となっているもよう。 コーセーさんからも「世界で活躍していく雪肌精」「雪肌精を通じて得られるワクワクするような気持ちを伝えたい」といったメッセージが発信され、改めて羽生選手がアンバサダーに起用された理由というものも強く感じさせます。 インフルエンサーのみなさんは雪肌精のブランドカラーに合わせた鮮やかなブルーのファッションに身を包み、それぞれが笑顔と活力にあふれています。 バラの花で飾りつけられたステージは、さながらフィギュアスケートで採点を待つキス&クライのよう。 雪肌精のロゴをあしらったスケート靴なども装飾品として展示されており、ソファーに座って写真を撮影したり、 SNSを更新したりと早速の大盛況。 会場全体が華やかさでいっぱいです。 キス&クライっぽい素敵フォトスポット。 一方 SPUR取材班はというと、「片手でインスタライブ用のスマホを持ちながら、もう片手でツイッターの更新をするのはよく考えたら無理では……?」と絶望する担当編集氏と、華やかな世界に入り込んだ自分の場違いさで小刻みに震えている僕という、かなり頼りない陣容。 「私が倒れたらインスタライブのカメラを代わりに持っててください」「その前に僕が失神してそうだから無理です」という押し問答も展開されます。 最後までやり切れるのか、早くも心配です。 しかし、その心配も緊張も不安も、羽生選手が登場した瞬間にすべてが吹き飛ばされていきます。 というか意識ごと吹き飛ばされてしまい、のちの参加者トークでは「記憶がない」というフレーズがアチコチから聞こえてきたほど。 競技会よりもはるかに近い、わずか 5メートルほどの距離に登場した羽生選手は比喩ではなくキラキラと発光し、「オーラ」的なものを放っています。 ブルーグレーのスーツとブルーのネクタイ、それに合わせた黒い靴はそれぞれうっすらと光沢を帯び、羽生選手の瞳は絶え間なく輝いています。 改めて見ると、羽生選手は瞬きの回数がとても少なく、会場のひとりひとり、カメラのひとつひとつ、そしてトークに加わる人々それぞれの目を絶え間なく見つめています。 その目に映るライトが跳ね返って輝くさまは、漫画の表現にある瞳の中の星のよう。 そして、雪肌精のキャッチコピーにもある肌の「透明感」は、まさに雪のようです。 写真や映像というフィルターを通して見るよりも、肉眼で凝視したときの驚きは遥かに上。 頬も、耳も、首も、真っさらな雪原のようで「本当にこんな感じだったんだ…」と二度見・三度見・四度見・五度見せずにはいられません。 「透明ッ!!」「ウソでしょ……?」「やっぱ透明ッ!!」と再確認の連続です。 日本の空にオーロラでも出たら、こんな感じで五度見くらいするのかもしれない。 「雪肌精の『雪』『精』という名前にすごく親近感を抱いていた」という羽生選手。 ウィンタースポーツであるスケートと「雪」とのつながり、キャラクターを演じるものでもあるスケートと「精(精霊)」のつながりを感じていることを明かします。 自身に重なるような「名前」がスタート地点となり、グローバルに展開していく挑戦の姿勢にインスパイアされたことや、さまざまな社会活動に取り組む姿勢への共感がアンバサダー就任への理由になったと語る羽生選手。 このあたりは日ごろから「言霊」を意識し、言葉によって自身の運命を切り開いてきた羽生選手らしい感覚だなと感じさせます。 確かに「中国語で雪肌精と書くスポーツは?」なんてクイズでもあったら、「フィギュアスケートかな?」って感じがしますからね。 さて、今回のトークショーで個人的に気になっていたのは、羽生選手と雪肌精の実生活でのつながりでした。 しかし、雪肌精というのは化粧水や乳液などがメインとなるブランドですので、いまひとつどんな形で使用しているのかが想像できなかったのです。 先日のアイスショーで羽生選手が青いボトルの何かを飲んでいる姿を見て「雪肌精を飲んでる説」というのが広まっていましたが(違うとわかって言ってる冗談ですよ!)、それぐらい謎めいて思えたのです。 その謎について、まず羽生選手は「スケートをやると(汗で)水分が出ていくし、顔が火照ってしまう」という悩みを「雪肌精を冷やして使うと清涼感があったり、引き締まった感じが得られる」「雪肌精という名前も清涼感を感じやすい」と、雪肌精で清涼感を得ていることを語ってくれました。 「インフルエンサー」やメディアがタッチ&トライする様子をやさしいまなざしで見守る羽生選手。 さらに「雪肌精独特のいい香り」をとても気に入っていると語った羽生選手。 「実は僕がそうなんですけれど、ローズの甘い香りが苦手という方もいる」と明かしつつ、雪肌精についてはそういう感覚がないと語ります。 「雪肌精の香りはローズとジャスミン、そこに複数の天然香料を配合している」と製品情報を紹介するコーセーさんも、「やっぱりジャスミン入れてよかった!」とガッツポーズしたのではないでしょうか。 そうした製品説明を「うんうん」「なるほど」といった表情でうなずきながら聞く羽生選手は、一層製品への理解や愛着を深めている様子です。 実は僕自身もその香りの説明に「なるほどー」とうなずいていた男性のひとりでした。 化粧水や乳液は正直なところ使用していないのですが、羽生選手が雪肌精アンバサダーに就任した機会に「なにか自分でも雪肌精を使ってみよう」と思い立ったとき、自分でも使えそうだなと思って買った日焼け止めがものすごくいい香りだったのです。 スッキリとして嫌味がなく、さわやかに抜けていく清涼感ある香り。 そのため、このトークショーが始まる直前、僕は上半身に雪肌精の日焼け止めを大量に塗っていました。 当日の会場付近は若干の雨模様で日焼け止めは不要だったのですが、「もし羽生選手に近づいたときにヘンな匂いをさせていたら生涯の禍根だから、雪肌精の香りで我が身を包み込んでおこう」と香水のような使い方をしていた次第。 自身の経験を踏まえた言葉で商品にしっかりアプローチ。 その後も羽生選手は、一見遠そうな自身と雪肌精とのつながりをいろいろな角度で紹介していきます。 イベント出演の際などには「ちゃんとしなきゃな」という意識で、すっぴんの肌からの美しさを整えているというトーク。 スケートではジャンプ、ステップ、スピンといった要素のバランスが大事だという自身の哲学と、「雪肌精の和漢の配合のバランスのよさ」を重ね合わせるトーク。 自身がオンとオフを切り替えるきっかけになるもののひとつとして「記憶」を挙げ、「悔しい記憶を思い出すとオンになる」「よかった記憶を思い出すと落ち着いていく」といった事例を紹介したトークでは、香りが記憶を補強するという知見に触れ、そういった面でも雪肌精の香りが役立つと羽生選手は語りました。 さらに、メディアとの質疑応答の際に羽生選手は「フィギュアスケートは僕にとっての言語」「身体を使ってスケートと一緒に表現するということは、どの解釈をしたとしても、言語に関係なく伝わると思う」「(肌という)目に見えるものも言語に関係なく伝わる」と語り、自身がスケートを通じて世界に発信していくことと、雪肌精の効能とのシナジーについて触れていました。 単にスキンケアという意味だけではなく、さまざまな実生活の局面で雪肌精のことを意識し活用しているんだなぁということが伝わってくるトークたちは、言われればなるほどと思いますが、化粧水は化粧する人のものとばかり思っていた僕には驚きと発見の連続でした。 「めちゃめちゃ活用してるやん……」「めちゃめちゃ詳しいやん……」「めちゃめちゃアンバサダーやん……」と。 雪肌精を持つ羽生アンバサダー。 トークショーの終わり、羽生選手は一段とクシュッとした笑顔で、スキンケアに勤しむ人たちに向けた「(あなたの使うスキンケア製品の)そのなかに雪肌精を入れてください!」という会心の営業と、中国の百貨店で展開中だという「雪肌精購入で羽生選手グッズが当たるキャンペーン」情報にかぶせる形で「ぜひ僕のグッズをゲットしてください! 頑張って!」という会心の販促を繰り出していました。 それは単なる CM仕事ということではなく、自身を支えるパートナーである企業との「共同作業」だったのかなと思うような熱の込めようでした。 見られること、見せること、人前に立つこと、そのときの見栄えというのも、羽生選手にとっては欠かせない要素のひとつです。 スケーターとしてはもちろんですし、社会に影響を与えていく立場の存在としてもそうです。 登壇者やゲストのひとりひとりをしっかり見ながらトーク。 コーセーさんや雪肌精というものは、ジャンプやスピンに直接効能があるタイプの支えではないかもしれませんが、やはり「羽生結弦」という存在を作るための欠かせないピースなのだなということを、有能なるアンバサダーの姿を見て僕は感じていました。 羽生選手自身がほれ込み、ともに世界に行こうじゃないかと思えばこそ、次々に雪肌精情報も飛び出すし、会心の販促も繰り出したのでしょう。 演技に対して全力である姿勢そのままに、羽生選手は雪肌精アンバサダーに対してもやはり全力なのです。 コーチがいる、振付師がいる、トレーナーがいる。 衣装さんがいる、音響さんがいる、照明さんがいる。 そういったたくさんの「羽生結弦スタッフロール」のなかに、雪肌精もいるのです。 インフルエンサーや取材陣に「お土産の雪肌精」を手渡しながらメディアごとのオフィシャル撮影を行なった際には、高いヒールを履いたインフルエンサーの方たちの隣で「ヒールが欲しい!」と言いながらちょっと背伸びしていた羽生選手。 オフィシャル撮影用に手にした雪肌精のキャラクター「 SETSUKO」の人形をモフモフしたり、高速スピンさせたり、「おめめぱっちりんこ」のポーズをさせたりして、楽しく遊んでいた羽生選手。 退場の際にはジャンピング台降りから、ひときわ深いおじぎで去っていった羽生選手。 その姿のひとつひとつが、パートナーへの「愛」を感じさせるものでした。 羽生選手自身もこの場を楽しみ、一生懸命でした。 「SETSUKO」におめめぱっちりんこポーズをさせる羽生アンバサダー。 それはパートナーであるコーセーさんにとってはもちろん嬉しい姿でしょうし、取材者としても「サービスがいっぱいあるなぁ」という喜びでしたし、ファンの視点としても改めて羽生選手への信頼が深まるような姿でありトークショーでした。 心に愛があるからこそのアンバサダー・羽生結弦なのだと改めて感じることができたのですから。 SPUR編集部としてもひとついただいた「お土産の雪肌精」には、羽生選手の直筆サインが添えられていました。 「お前が使ってもどうにもならないだろ……」というご意見の存在は重々承知ですが、僕が編集部に代わって使用させていただこうと思います。 この日の記憶が少しでも深く脳に定着するように、この香りが何度でもこの日の記憶を蘇らせる助けとなるように。 羽生アンバサダーから教えてもらった、スキンケアにとどまらない、さまざまな雪肌精の活用法のひとつを早速使いこなしながら。

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