蛭川 雅美。 意味がありそうで無い妄想代理人のOPの考察と本当の意味について

妄想代理人: 感想(評価/レビュー)[アニメ]

蛭川 雅美

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というところを重視し とても悪い とさせていただきます。 考察している時間の方が楽しい作品かと思います… 【良い点】 opの映像、曲がこのアニメの全体的にダークな感じを表していてよかったと思う。 この作品の人間の裏の醜く狂気めいた真の実態というものを醸し出していると本編で感じ、曲もそれを体現していた。 個人的には、「明るい家族計画」「マロミまどろみ」が見ていてトラウマに残るほど印象に残った。 アニメ本編ラストのほうの展開も、無理やりなとこもあったけど猪狩さんの現実回帰のシーンとか心にジーンとくるシーンがあってとてもよくまとめきったとおもう。 【悪い点】 「聖戦士」ダンバインかな? 単体としては面白かったけど、全体としてみても本編の関連性も含めて いや全然関係ない話もあるんだけど なんか必要性がなかったように思えるんだよな。 でも、素直に面白かった回だから別段評価はおちないんですけどね。 【総合評価】 一話一話が短編集のような、俗にいうオムニバス形式のような回も多く、まるで世にも奇妙な物語でも見ているような回が多かった。 しかしどの回にも必ず話の中核として登場する少年バットというキャラが、しっかりと最後の最後まで謎の登場人物としてどんなものか、マロミの作者である鷺さんとどんな関係があるのか、それを追い詰めようとする刑事さんたちのキャラクターもあってか前半は前半である意味面白かったと思う。 そしてメインキャラがほとんどでなくなり、それぞれ完全にオムニバス作品と化した「ETC」「明るい家族計画」「マロミまどろみ」は非常に斬新な設定と展開を加えていて面白かったです。 どの回も人間の不安および裏の顔というもの、ダークな部分がとてもよく描かれていて、一話一話見るのにエネルギーがいりましたが、とても見ていて面白かったと思います。 【良い点】 ・平沢進のオープニング曲が最高に良い ・次が気になる惹きこませ方がうまい ・追い込まれている人たちの気持ちに共感できた ひ 【悪い点】 ・終盤の展開はついていけない人も多いと思う 【総合評価】 この作品は内容自体も結構好きだが、何よりもオープニングの曲にガツンとやられてしまった。 平沢進の存在を知ったのはこの曲がきっかけだった が、思わずサウンドトラック買っちゃうくらい良かった。 歌詞は意味はよくわからないけど、不思議と気になるようなフレーズが多く、何よりも 気分が高揚するサウンドが素晴らしい。 と、アニメの内容から外れてしまったが、今まで観たアニメの中では抜群に曲が良かった。 アニメの内容も序盤から中盤にかけては少年バットと呼ばれる通り魔と、なにがしか問題を抱えて精神的に追い込まれている被害者たち、犯罪を 追う刑事たちを中心に話しが進んでいく。 サスペンス的要素が強く、次の展開が気になって早く観たくなるような面白さがあった。 ただ、終盤のSF的要素については賛否が分かれると思う。 私は二回視聴して気にならなくなったが、最初は期待を裏切られた感じでがっかりした 記憶がある。 話しのテーマは人によって捉え形が違うのだろう。 個人的には追い込まれた人たちの『解放』、『心の拠り所』がテーマなのかなと思った。 精神的に余裕がない人たちがどういう形でも良いから解放してほしいと願う気持ちは、仕事で色々悩んでいる自分としては多々共感できるところ があった。 自分を傷つけたり、記憶を無くしたり、妄想の世界に逃げ込んだり、とやり方は様々だが、世間からすると「なんで? 」と思われようと、とにか く解放されたい一心で人は嘘をついたり、自分から袋小路に入っていく。 でも、現実には自分で自分を傷つけたり記憶を無くしたりはなかなかで きないから、そういう妄想を代理で実現するために少年バットが生まれたのではないかと。 自分の立場に置き換えて観ているとなかなか考えさせられるものがあった。 最後だが、後半ぐらいで出てくる主婦の井戸端会議や、自殺志願の三人組の話しも閑話休題な感じで面白かった。 【良い点】 交番の巡査長、蛭川雅美があれだけの犯罪を犯していながら最後まで逮捕や社会問題にならなかったのが腑におちなくて、見逃したのかと視聴後に別途ネットであれこれ調べていたのですが、それはやはり描かれていないようで、それどころか、どうもこのアニメはいろいろ裏に含みがあるらしく難しい考察をしているサイトが多数目に付きました。 方程式はなんだったのかとか、各話の事件の真相はなんだったのか一から考え直していたりとか、老人はなんだったのかとか、アニがどうのとか前話の問いの解が次の話の冒頭の絵の中に書かれているとか、もうなんだかすごいですね。 私は本作を詳しく見ていませんし、それどころか回がすすむにつれて面白くなくなってきたので飛ばし見しているくらいなので、その辺のアニメの「本当の」テーマとか真相とかは分かっていない可能性があります。 12話13話といった終盤さえも飛ばし見しました。 ですので以下の評価はあくまで1回通して視聴して感じたことです。 まず本質として、視聴後数日経ってようやく気づいたのですが、このアニメは各話が純社会派作品です。 純社会派作品であるということは、全話見終わって更に頭の中で整理が済んだ後でないと気づきませんでした。 1話で鷺 さぎ さんが少年バットに襲われたと報道されます。 これは鷺さんの嘘をつく悪癖でした。 よく考えてみると、大の大人が自分の都合で嘘をつくのは現実社会で日常茶飯事です。 1話はその中でも影響範囲が大きくて悪質とされる嘘なので一見単なるファンタジーや妄想だと勘違いしがちなのですが、それでも警察の事情聴取でありもしない人物がやったと嘘をつく実例はあってもおかしくないと思います。 同じく川津というルポラーターが少年バットに襲われます。 後の回で川津は誰に襲われたのかは分からないと言っていたとおもいます。 この川津も編集者にせつかれていて、すぐに大スクープを提出しますよと法螺を吹きます。 この嘘は、川津にとっては実現予定なのですが、編集者が観ていたら単なる川津の願望にすぎない当てにもできない嘘だという性質のものです。 これも現実社会ではよく耳にする嘘です。 第2、3、4話と進み、牛山、優一、晴美が少年バットに襲われていきます。 優一は人生至上最大のいじめに遭うというせっぱつまった恐怖で登校拒否にならざるをえない状況に自らをした言い訳に少年バットを持ち出し、晴美は幸せな結婚を壊す黒歴史との葛藤がクライマックスに達して自虐行為で自らを病院送りにした結果通り魔との連想から少年バットのしわざとされます 記憶あいまいですが。 晴美は2重生活を送っており表の側の生活では裏のことは隠しており結婚相手にも話していないが結婚後は裏の生活をやめたのなら社会的にはそれほど悪質な行為でもなく嘘でもないということになります。 ある意味、晴美は妄想を現実化しており一番現実と妄想の折り合いをつけているといえます。 ただし独身時代からその折り合いをつけて誰にも迷惑をかけていない代償に自分自身が苦しんでおり、結婚後にその苦しみがさらに増大して、歪で一時的な解決手段をとる結果となりました。 模倣犯の狐塚は事情聴取で最初は自分に都合のよい嘘で刑事を翻弄しましたが、最後は彼がやった事件は牛山と蛭川だけだと自白するに至ります。 牛山だけは潔白のようですが、蛭川はご存知、真っ黒ですね。 彼は猪狩刑事の前でもしらじらしくまっとうな警官をふるまっていたのですが、蛭川をまともだと最後まで勘違いしていたのは猪狩刑事だけでしょう。 と、まさに真実は本人しか分からない嘘妄想のオンパレードな話ばかりなのですが、一人、猪狩刑事だけがルールや王道に則った言動や思考をする人間として毎回登場しています。 中盤でその彼の相棒の馬庭刑事が「被害者は全員何故か安堵しているように見えるけど牛山だけは違う」と言ったり模倣犯狐塚のゲームの話に真剣にとりあったりと、馬庭刑事がお花畑で猪狩刑事がまともなように描かれていますが、最後まで見ると実は馬庭刑事は現実を一番的確に見抜いていて、逆に猪狩刑事のあり方が間違っていることがわかります。 老婆の居場所発見なんかは、馬庭刑事が狐塚の妄言の中にも事実が含まれることを察し、事実を見て取れた成果でしょう。 猪狩刑事はあまりにまじめな大人で「人は嘘をつく生き物だ」という現実を全く認識できなかったがゆえに、その現実にただ一人悪い意味で終始振り回されている数少ない登場人物となって描かれているわけです。 【悪い点】 という風に社会派な作品なわけですが、とにかく嘘や妄言というダークなネタばかりを扱ってしまっているのでとにかく暗くておもしろくない。 例えるなら、新聞の事件欄や日常社会の人々がつく嘘だけをかき集めてアニメにまとめたような、そしてそれがメインディッシュのような作品。 【総合評価】 5話8話9話それ以降など飛ばし見するほどおもしろくない部分があったので普通評価です 個人的にはそういう評価ですが、作品にノンフィクション性や社会性や大人のテーマみたいなものをことさら重視している視聴者には知っておいて損はない、おすすめの作品かもしれません なぜなら映画や小説上でも日常社会の人々がつく嘘だけをかき集めた作品は稀であろうから。 恐怖の象徴である少年バットと癒しの象徴であるマロミ…、この2つを通して「逃げたい」「すがりたい」…、そんな人の気持ちを取り扱った作品だったんじゃないかと思います。 ・少年バット 「月子が幼少時に空想上の人物に責任を押し付けたこと」 「前半の登場人物が少年バットに襲われたことによって苦しみから解放されたこと」 「団地の主婦が少年バットの話題でコミュニケーションの輪に外されないようにしたこと」 「どうしても自殺出来ない者たちが途中で少年バットを見つけたことで殺してくれるように願うこと」 ・マロミ 「月子の心の癒し先」 「少年バット事件に疲れていた猪狩がマロミの見せた世界にすがりそうになるところ」 「人々が、少年バットという恐怖から逃れるため」 …などなど、対局に位置するこの2つのキャラだけど、理由はどうあれどちらにも「逃げたい」「すがりたい」という共通点があったかのように思えます。 あくまで推測ですけど…。 そんな現実逃避したい世の中でどう生きていくのか? この作品では猪狩夫妻によって「希望を持って戦え、現実から逃げるのはその場しのぎの安らぎだ」という答えを導き出しました。 一見当たり前なことを言っているようですが、答えとしてはなかなか良かったんじゃないでしょうか。 だって仕方ないもん、それが自分の生きている現実なんだから。 1話と最終話のように自分は変わったとしても世界は変わらなくたってそれが現実なんだから。 猪狩が言った「居場所がないのが現実」というのは、「自分が望んでいる世界とは違って、自分にとって不条理な世界でも、頑張っていこうよ」といメッセージもあったかのように思えます! 本作をちゃんと理解してないためかすごい変な文になってしまいましたが、なかなかに深いテーマだったのはわかった気がします! 現実と幻想がごっちゃになる演出など見ていて退屈しないアニメでした! 評価は「良い」です! キャラクターグッズのデザインをやってて、マロミという人気キャラを作って新作を待たれている鷺月子が行き詰まって金属バットを持ちローラーブレードをはいた少年 少年バット に襲われる。 それ以来、追い詰められた人間の前にその少年があらわれ、暴行をくわえるという事件が頻発するようになる。 事件を追うベテラン刑事 猪狩慶一 と若い刑事 真壁俊一 はその背後にある闇の正体を探ってとんでもないことになる。 暴行を受ける人たちはいろいろな問題を抱えていて、人生・人間の多面的な部分を断片的に語ることになる。 なんか絵とか構図が今のアニメじゃないよなぁ、と思ったら今敏監督って大友克洋のアシスタントやった人だったのか。 爺さんとかオバさんなんかそんな感じ。 割と、次はどうなるの、って興味でどんどん見れた 話の謎の提示がうまい んだけど、最終回で特に伏線として出てきてるキャラからめるわけでもなく、刑事二人と月子以外にはどうでもいい扱いしかしてなくてけっこうがっかりした。 8から10話なんて全然いらない話やん。 こういうアニメはまとめて見ちゃいけないんだろうな。 多分枝葉を削って2時間半ぐらいにまとめて劇場アニメにしてたらもっと面白かったんじゃないかと思った。 以下ちょっとネタばれ 月子が犬の手綱を離すことになった腹痛って、どう考えても生理痛だよね。 生理痛はじまってから少年バットが出てくるようになって、ちゃんと1回目の冒頭、モブ音声シーンで「お腹痛いんで今日は休みます」って言ってる人いるし。 あと多分月の形と話の内容と多分関係ある。 月のウサギとか言ってるし。 だったらもう生理終わった婆さん月子が出てきて話のラストでなんとかすればいいんじゃないかと思った。 ていうかまぁ、月子がバファリン飲んで会社休んでたらこの話ははじまってなかったと思う。 ネタバレ終わり 【良い点】キャラ 人物像 の作り込みとか絵柄とか、最近の萌えアニメではあまり見かけない幅の広さが新鮮でした。 【悪い点】まとまってない。 【総合評価】見てる間はすごく面白いんだけど、見終わってしばらくすると、そんなでもないかな、とか思った。 内容 刑事サスペンスもの。 後半にもう一段上の表現に挑戦している作品。 本作の特徴 連続通り魔事件を軸とした刑事ドラマ部分、良作に共通する緻密な人間描写が出来ています。 その中に無理の無いようにノイズ的に、謎の数式を延々と書き殴るお爺さん等の不可解な謎を混ぜ込んでいる。 このノイズの分量が適量でコレを間違えると、「あー ソッチ系か・・・」「アートかぁ・・・」となり多くの観客はついてこれない。 まず緻密な人間ドラマを見せる事によって、登場キャラに興味を持たせてから「そういえばあのチラチラ映る謎のカットはなんだろう? 」 「あいつの正体は? 」と今後訪れる飛躍した世界にも自然と興味を持つように誘導している。 後半に作家の個性の爆発、悪く言えば暴走があるが、本作の特徴として暴走させる為の準備を整えていたと言える。 もう一段上の表現について。 作家の個性の爆発、暴走、と表現しましたが、作り手が全開で暴走しているのではなく、観客の方を振り返り、振り返り しながら走っていく、丁寧な暴走でありこちらを一気に突き放すような作りではなかった点と ある程度、暴走させる為の準備を整えていた為、なんだがよく解らない展開になっても結構多くの人がついてこれる作りになっていた。 ただこれは悪い点になるが、全てを理解させる作りだったかは、別だと思う。 総評 オムニバス形式の解り易く見ごたえのあったドラマ部分だけでも充分に楽しめる良作。 思い切った表現は、全13話の内3話程度です。 難解なイメージを嫌って本作を避けるのは勿体無いかと。 どこかバランスが取れた作風はここから来るのかもしれないですね。 一方で残されたWeb日記などを読むと破綻しても作家性 個性 をもっと追求して思いっきりやりたかったような心残りな気持ちも読み取れ、志半ばで亡くなられたのが惜しい気がします。 ただ個人的にはちょっとお行儀が良過ぎた、もっとわがままになった作品を1つや2つぐらい作ってもいいんじゃないかと今監督に思うところもありました。 by 【良い点】 ・序盤の、謎が幾つも重なっていく展開にはハラハラさせられる。 ・平沢進の音楽がすばらしい。 作品にピタリとフィットしているように感じた。 ・演出が凝っている。 ただ場面を写すだけのシーンは少ない。 ・謎は多少残るものの、物語内で、ある程度は回答を示してくれる。 【悪い点】 ・物語にあまり必要でない話が終盤に多すぎる。 【総合評価】 良くも悪くも、今監督の味が出ている作品です。 要は、人を選ぶ作品だということです。 しかし、演出が凝られた作品は大好きですっ! という人や、サスペンスやSF作品が大好きですっ! という人は ぜひ一度、視聴することをお勧めします。 と言うのも、この作品は序盤はサスペンスストーリー、終盤はSF作品だからです。 どちらも好きな人は、一口で二度おいしいと言うやつですね。 逆に、アニメに娯楽を求めている人はこれを見ることはお勧めしません。 疲れます。 そのような人は日常系アニメを見れば良いでしょう。 最近ではあいまいみーがお勧めです。 久々に見直してみたので。 今監督、お得意のサイコホラーです いわゆる「大衆娯楽」からはかけ離れているので、お気楽に見よう、癒されよう等 の目的でアニメを視聴する方にはお薦めできません。 むしろ、作中でそれを否定するようなメッセージすらあります。 このアニメ、私だって未だによく分かっているとはいえません。 一体あのキャラクター、あのシーンにはなんの意味があったのか? というところが多数あります。 ラストシーンだって、正直なところよくわかりません。 何度か繰り返し見れば、わかるのかもしれませんし私も3回ほど繰り返して見たんですが それ以上見るのは、流石にしんどいアニメです。 以上の文を読むと、見てない人は「セカイ系なのか? 」とお思いになるかもしれません。 作中意図的に、明快になるはずもないフックを散りばめていくところはセカイ系に似てなくもありません。 しかし、そうでは無いと私は思っています。 それは、あるキャラクターのセリフからもわかります。 「俺の居場所なんざ、とっくにねぇんだよ。 俺の居場所が無いっていう現実こそが、俺の本当の居場所なんだ! 」 こうまではっきりと、現実を認めろ、と言ってくれるセカイ系アニメなんてありゃしません。 字面だけみれば救いが無いセリフかもしれませんが、作中で聞くと爽快感を覚えます。 作中全体のメッセージと上記のセリフが合致するかのどうか、という点は私の理解力不足ゆえ わからないのですが・・・ 私はお気楽には見られないアニメだと先ほど書きましたが、お気楽に見られないからこそ 現実に疲れているからこそ、このアニメを見るべきなのかもしれません。 現実を認めて、現実と戦うために。 よくわからないアニメだといいながら「とても良い」をつけてるのはそれゆえです。 作品DB内ブログ記事 1. by エスパー... すぎてる…! あとアンヌちゃんと委員長のパート2ページ2パートが殆ど同じコマ割りになっているんですねー。 といってもそんなにクドいとは思えなかったし、面白天丼芸として機能してたんじゃないでしょうか! カンタムロボに改造された零一くんに搭乗してレバーいじってたツーニキもガンギマってたな! 兵器の奴らみんな笑顔なのも 妄想 代理人OPばりの狂気... by bit... 殆ど動かない「止め絵ばかりのアニメ」なのに作画への批判は見られず、むしろ作画に対して高い評価の多い現実を見ても、作画のクオリティコントロールと演出が上手かった事が伺える。 ・アニメ製作の説明 アニメの製作を描いた「制作進行が主人公のアニメ」は、「GOLDENBOYさすらいのお勉強野郎」第6話、「アニメーション制作進行くろみちゃん」、「 妄想 代理人」第10話... by 腐ってもエビ... たいけど諸事情で見る機会がない! 」 自分の中で整理することも兼ねて、そんな作品をパパーっとあげてみたいと思います。 実は劇場作品もパプリカぐらいしか見たことがないのだけど、とりあえず千年女優やゴッドファーザーズはレンタル店で見かけるので、これを。 評価対象は「作品の中身」。 自作自演厳禁• 品位等書き方に適切さを欠くもの禁止• 著しく無意味な書込み(同じようなことずっと繰り返し言ってるだけも含む)禁止• その作品の評価と全く関係ない書込み禁止違反された場合、削除と違反ポイント付け アク禁等 が行われます。 現在受付けてる削除提案理由• 特定のコメントの批判 作品の評価ではなく評価の評価になっている• 世間一般・他の方の評価・見方の批判 作品の評価ではなく評価の評価になっている• 他人の評価のコピー• どの作品にでもコピペ出来る具体性の無い評価• HNに問題有り 他者の侮辱, 犯罪者名, 公人名 作者等 の使用, etc... 人種差別等差別用語の使用• とりわけ乱暴な言葉遣い(死ね、... 作者・演技者に対する作品の制作能力と関係ない点の批判(もしくは人格批判にまで脱線した批判)• アダルト系用語の他者への配慮の欠ける書き込み• 書いていることと評価付けが逆• 対象作品以外の事柄への語りがメインになってしまっている、または割合は少なくとも比較して過度に貶める形で挿入されている。 但し見てない上での断定評価文・または強過ぎると判断される批判文を書いている場合にはマナー違反として削除されます• 推理系の作品の核心のネタバレ•

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妄想代理人: 感想(評価/レビュー)[アニメ]

蛭川 雅美

あらすじ [ ] 疲れた現代社会を癒す人気「マロミ」をデザインした 鷺月子は心の闇を持っていた。 そして、月子に感化された人々が次々に 「バット」に襲われ、市井の人々を恐怖へと陥れていく。 しかし、幾人も被害者が出て、多くの目撃者がいるにもかかわらず、少年バットは一向に捕まりそうになかった。 少年バット事件を担当する刑事の 猪狩慶一と 馬庭光弘は、捜査を進める中で、被害者の持つ不思議な共通項に辿り着く。 登場人物 [ ] 主要人物 [ ] 鷺 月子(さぎ つきこ) - 本作の主人公。 22歳。 童顔が特徴。 思わぬ成功と名声を得て、周囲の嫉妬と期待に押し潰されそうな生活を送っていた。 「少年バット」による最初の被害者。 何をやっても不器用なドジっ娘で、不思議ちゃん。 12歳の時にも少年バットに似た通り魔に襲われている。 実は彼女の狂言で、当時の愛犬マロミの綱を不注意で放してしまい、通りかかった車に撥ねられ死なせてしまったことを父親に言えず、架空の通り魔をでっちあげ、自分も被害者であることを装ったのが真相である。 その負の感情が現代に少年バットを蘇らせてしまう。 マロミ 声 - 月子が考案したキャラクター。 物語の中で社会現象になるほどの人気を獲得する。 月子が所有する人形は彼女の前でのみ言葉を交わし、様々な助言を与える。 月子が昔飼っていたと同じ名前を持つ。 猪狩 慶一(いかり けいいち) 声 - 少年バット事件を担当するで(係長)。 硬派な中年。 48歳。 いわゆる昔ながらの刑事で、取り調べの際には手をあげたりじみた事も行っている。 病弱ながらも心優しい妻の美佐江がいる。 少年バットの事件に翻弄されていき、狐塚誠の一件で職を追われ工事現場のへ転職した後、少年バットの事件から手を引いた。 馬庭 光弘(まにわ みつひろ) 声 - 猪狩と供に事件を担当する刑事。 29歳。 今時な性格をした猪狩の相棒。 聖戦士に詳しく狐塚誠との会話が合う。 猪狩と共に少年バット事件に翻弄されながらも、少年バットに立ち向かうが、狐塚誠の一件で職を追われる。 マニアで、自宅の部屋には数台の無線が置かれており、退職後も無線で情報を集め少年バットを追い続けている。 退職後は赤いマントと帽子を羽織るようになる。 また妄想の世界では、丸型の眼鏡を裏から掛けることで、「レーダーマン」に変身する。 武器は月子の実家で手に入れたバットを剣に変え戦う。 事件解決後は総白髪の老人と同じ状態になってしまう。 なお、終盤では月子と少年バットに関わる謎を突き止める重要な役割を持つ。 謎の老人 声 - にしている総白髪の老人で、いつも一心にのようなものをや壁に描き続けている。 第一話では510(月子の住むマンションは510号室)の数字を書き残した。 物語の重要な役割を持つ。 毎回の夢告(この番組における次回予告)では、一見意味不明だが次回の話の内容を暗示しているともとれるセリフを語る。 最後は馬庭に見守られ息を引取る。 終盤から馬庭が「老師」と呼ぶようになる。 謎の老婆 声 - 事件現場の近くでゴミを物色していた。 月子が襲われた事件の重要参考人で、また目撃者でもある。 父親の務める会社が潰れ家族がバラバラになり、帰る家がなくホームレス生活を余儀無くされていた。 また孫は叔母に預けられたが、すぐに家出したらしい。 その後、により住処が大破し歩いていたところで川に流されてしまうも、救助され病院に運ばれて入院し、孫娘と再会する。 少年バット 声 - 謎の通り魔。 金色のを履いてを被った小学6年生の少年で、くの字に折れ曲がったを片手にニヤニヤと笑いながら相手に襲いかかる。 精神的な悩みを抱えていたり追い詰められた者の前に現れる。 壁や空間を通り抜けることが出来る。 通常は彼から逃げることは出来ないが、猪狩美佐江にだけは精神的に敗れている。 成長すると体が大きくなり顔も化け物に変貌を遂げる。 最終的にはマロミにすがれなくなった人々の心が少年バットを無限に増長させてしまったことで、黒い固まりとなり大勢の人々を飲み込む。 正体は鷺月子が10年前に生み出した妄想の産物で、それが現代に蘇ったもの。 月子が愛犬マロミが通りかかった車に撥ねられ死んだことと真っすぐに向き合ったことで、その存在は消滅した。 少年バットによる被害者 [ ] 偽少年バットによる被害者も含む。 川津 明雄(かわづ あきお) 声 - 第1話から登場。 少年バットによる通り魔事件を追う(週間噂マガジン)の男性。 37歳。 を起こし、相手(老人)の息子(声 - )に入院費と慰謝料を払うのに切羽詰っていた。 通り魔事件のことを嗅ぎ付け、最初の犠牲者となった月子を記事のネタとして付き纏うが、途中で少年バットに襲われ2人目の被害者となった。 鯛良 優一(たいら ゆういち) 声 - 第2話から登場。 事件発生現場の近くに住む。 11~12歳。 武蔵野南小学校に通っている。 年齢の割にで。 家庭教師・晴美に想いを寄せる。 勉強、スポーツ、人気、全てにおいて完璧であり、何をやっても一番なことからクラスでは「イッチー」と呼ばれる人気者であった。 児童会会長の選挙にも立候補し自らも当選確実だと思っていたが、その矢先に金色のローラーブレードや野球帽などの外見的特徴から少年バットの疑いをかけられたことで一転、の対象にされてしまう。 それによりかねてから嫌悪していた牛山がクラスの人気者に成り上がり、全ては牛山のせいだと逆恨みする。 そんな中、牛山と一緒に下校した際に彼が少年バットの被害に遭い、周囲の自分への疑いが増すことを予測して翌朝から自身の部屋にひきこもり疑われる恐怖に脅えていたところ、妄想の世界から少年バットに襲われ4人目の被害者となる。 しかし、それにより疑いから解放されたため被害に遭ったことを喜ぶ。 牛山 尚吾(うしやま しょうご) 声 - 第2話から登場。 武蔵野南小学校に通う生徒。 12歳。 いじめが理由で優一の通う小学校に転校してきた小学生。 前の学校のに「何事にも積極的に挑戦する」ように言われたことから、児童会会長に立候補するなどしたことが功を奏し、「ウッシー」と呼ばれ人気者になる。 そのせいで優一に嫌われるが、本人にはその自覚がない。 優一と一緒に下校していたところで少年バットに襲われ3人目の被害者となるが、後に狐塚誠による犯行だったことが判明する。 蝶野 晴美(ちょうの はるみ) 声 - 第2話から登場。 25歳。 控えめで大人しい性格。 眼鏡を掛けている。 慈愛大学で笠秋彦の大学研究室の助手を務めながら、優一のをしている(優一の事件後は見舞いをしている)。 であり、嬢のもう一つの人格「まりあ」が存在する。 まりあの時の記憶はなく留守電話を介して会話をしている。 秋彦にプロポーズを受け夫婦になるが、入籍はしていない。 自身が二重人格を抱えていることや裏の顔を秋彦は知らないため、彼に正直に告白すべきかを悩んでいる。 まりあとの争いの最中、少年バットに襲われ5人目の被害者となる。 まりあ 蝶野晴美のもう一つの人格であるホテトル嬢。 晴美の時の記憶はなく留守番電話を利用して会話をしている。 晴美とは対照的に自由奔放で気性の激しい性格。 濃い化粧に付け黒子やを被ることが多く、眼鏡はかけない。 また、服やカバンも晴美とは別のものを使う。 晴美がプロポーズされたことで彼女の幸せに嫉妬し、逆恨みをする。 蛭川 雅美(ひるかわ まさみ) 声 - 第3話から登場。 どこか飄々とした中年の警察官(班長)。 猪狩刑事とは昔からの友人。 まりあの常連客でもあり、まりあや他のホテトル嬢には必ず自分のことを「お父さん」と呼ばせている。 一見家族思いの男性だが、影では金を見返りに暴力団に情報を流したり、娘の妙子の部屋に隠しカメラを仕込み、着替えを盗撮していた。 そのため、カメラの存在に気付いた妙子はしてしまう。 家族の為にマイホームを建てるのが夢だったが、真壁に脅され、資金集めのために覆面を被りを繰り返し、薬物にも手を出してしまう。 自分の悪行を止めてほしいと強く願っていたときに偶然にも少年バットに扮した狐塚誠に襲われるが、反撃して誠を逮捕した。 その後、台風の土砂崩れによりマイホームは無残にも倒壊し、住む家を失った上に妙子は状態となってしまう。 少年バットによる6人目の被害者。 狐塚 誠 (こづか まこと) 声 - 阪口大助 第5話から登場。 自分が聖戦士だと思い込む南中学の2年生。 本物の少年バットと違い、上歯に矯正器具をつけている。 現実と妄想の区別ができていない所があり、自らの少年バットとしての犯行は聖戦士としての使命と本気で考えていた。 少年バットとして蛭川に現行犯逮捕されるが、彼自身もまた猪狩の強引な取り調べにより心身を追い詰められていき、留置場内で本物の少年バットに殺害される。 しかし、少年バットの存在が実証できず、公にはとされ、この件によって猪狩刑事と馬庭刑事は職を追われてしまう。 少年バットによる8人目の被害者。 蛭川 妙子(ひるかわ たえこ) 声 - 第6話から登場。 蛭川の一人娘。 小さい頃から父を敬愛し慕っていたが、ふとしたことから父親の悪行を知り、父親と自身を嫌悪し家を飛び出す。 その後も情緒不安定な状態が続き、台風の日に少年バットに襲われ記憶喪失になってしまう。 少年バットによる7人目の被害者。 その他の人物 [ ] 第1話 亀井 正志(かめい まさし) 声 - 月子が少年バットに襲われた現場の近くに住む。 37歳。 作りが得意。 部屋にはたくさんの美少女フィギュアがあり、後にそのフィギュアが馬庭を事件解決へと導く手掛かりとなる。 マロミに心酔しているような描写がある。 まりあの客としても登場し、プレイの際にはベッドの周りにたくさんのフィギュアを置く。 3話、12話にも登場。 老人の息子 声 - 事故を起こした川津を病院で激しく責め立て、治療費や慰謝料を要求する。 なお、彼の父親は謎の老人と風貌が似ているが別人である。 34歳。 仕草やしゃべり方はそのものである。 月子をヨイショしながらも新作を納期までに間に合わせるべく発破をかけるが、一向に月子が新作を作らないことから彼自身も追い詰められていく。 最後は月子を車で自宅に送り届けた直後に事故が起きて死亡した。 10話、11話、12話にも登場。 第2話 優一の母 声 - 晴美を優一のとして自宅に招く。 担任の先生 声 - 武蔵野南小学校の教員。 優一と尚吾の担任。 事情聴取に来た猪狩と馬庭に、事件のせいでいじめを受けている優一のためにも事件の早急な解決を訴える。 第3話 笠 秋彦(かさ あきひこ) 声 - 蝶野晴美の上司で慈愛大学の研究員。 33歳。 手の晴美にプロポーズして夫婦となったが、入籍はしていない。 晴美の解離性同一性障害には気づいていない。 結婚式を行わずに記念撮影で済ますなど、派手なことを好まず質素な暮らしを望む穏やかな男性。 13話にも登場し、マロミに心酔するようになる。 精神科医 声 - 蝶野晴美の主治医。 晴美がプロポーズを受けたことを聞き、相手に解離性同一障害を隠していくことは困難だと告げる。 ダブルリップのボーイ 声 - まりあが務める風俗店「ダブルリップ」の店員。 劇中では姿は見せず、マリアに電話をかけてくる。 非常に明るく軽い口調。 第4話 半田 順次(はんだ じゅんじ) 声 - 蛭川から情報を得ている。 蛭川からは金だけでなく、風俗遊びまでせがまれ辟易している様子。 真壁 俊介(まかべ しゅんすけ) 声 - 半田が所属するグループの幹部。 36歳。 蛭川を脅して大金を巻き上げる。 相手に一切容赦はしない残虐な性格。 13話にも登場。 司会者 声 - 劇中に登場する少年バットに関するニュース番組の司会者。 第5話 主婦 声 - 、、 少年バットの話をする主婦たち。 第6話 蛭川の妻 声 - 台風の土砂崩れにより家が倒壊し、住む家を失ったことにより半狂乱になる。 柴崎 みどり(しばざき みどり) 声 - 不明 謎の老婆の孫娘。 ニュースNA 声 - 台風情報のニュースの声。 妙子をいじめる少年 声 - 、 小学生の頃に妙子をいじめた少年2人。 を浴びせていた。 妙子の友人 声 - 、 妙子が家を出る以前に親友だった2人。 第7話 尚吾の母 映像のみ登場。 ニュースNA 声 - 狐塚誠自殺関連のニュースの声。 ウェイター 声 - 馬庭の夢に登場したウェイター。 署員 声 - 声のみ登場。 刑事 声 - 、 声のみ登場。 第8話 本編とは直接関係のない少年バットにまつわるサイドストーリー。 自殺志願者の三人が集団自殺を試みるがなかなかうまくいかない。 そこに少年バットが現れる。 かもめ 声 - 自殺志願者サイトの常連の一人。 「かもめ」はハンドルネーム。 幼い子供で純粋無垢でわがまま。 その上落ち着きがなく、常に元気で他の二人の調子を狂わす。 冬蜂 声 - 自殺志願者サイトの常連の一人。 65歳。 「冬蜂」はハンドルネーム。 眼鏡をかけた老人。 なぜか千歳飴の袋を持ち歩いている。 かもめはまだ幼いので、かもめを捲いてゼブラと二人だけで自殺を試みるがことごとく失敗する。 ゼブラ 声 - 自殺志願者サイトの常連の一人。 27歳。 「ゼブラ」はハンドルネーム。 大柄な青年。 ペンダントの写真から男性の恋人がいたことがうかがえる。 FOX 自殺志願者サイトの常連の一人。 冬蜂とゼブラに自殺方法のアドバイスをしていた。 後に、その正体が狐塚誠であったことが明らかになる。 男 声 - 、 電車の飛び込み自殺者と、少年バットの被害者。 女子高生 声 - 、、、 かもめ達が既にになっているようなセリフがある。 第9話 鴨原を含む4人の主婦達が、少年バットにまつわる小話を披露していく番外編的なストーリー。 鴨原 美栄子(かもはら みえこ) 声 - 能登麻美子 引越して間もない新妻。 30歳。 大人しい性格で、左目付近に泣きボクロがある。 夫は脚本家で、後に少年バットに襲われ被害者の一人となる。 相手が強気に出ると引込み思案気味になる弱い一面がある。 同居している姑を苦手とし、嫌悪と恨みを募らせる。 主婦 声 - 京田尚子、山口眞弓、津村まこと 第10話 マロミのアニメ化作品「マロミまどろみ」の制作過程を描いたストーリー。 鳴り物入りで制作されることになった「マロミまどろみ」だが、そのスケジュールは切羽詰まりスタッフは皆追い込まれていた。 そのさなか、制作スタッフは一人、また一人と少年バットの餌食となっていく。 本編中の表記から、脚本を担当したのは9話に登場した鴨原美栄子の夫だということがわかる。 少年 声 - 「マロミまどろみ」の登場人物。 を着た野球少年。 猿田 直行(さるた なおゆき) 声 - 「マロミまどろみ」の。 24歳。 非常に要領が悪く無能なので、よく織田や他のスタッフに激昂され恨みを買っている。 しかしながら自分の非は一切認めず、反省をしないどころか彼らを逆恨みする。 完成した「マロミまどろみ」のビデオテープをテレビ局へ運ぶ最中、眠気と少年バットの影に襲われ、現実と夢と妄想の狭間で揺れながら運転を続ける。 高峰 明弘(たかみね あきひろ) 声 - 「マロミまどろみ」の。 声撮りの時点であまりに動画が完成しておらず、プロデューサーの平沼に苦言を呈する。 平沼 芳雄(ひらぬま よしお) 声 - 「マロミまどろみ」の。 制作スケジュールの遅れにより気苦労が絶えない。 龍田 慎一郎(たつた しんいちろう) 声 - 「マロミまどろみ」の。 織田 伸長(おだ のぶなが) 声 - 「マロミまどろみ」の制作デスク。 スケジュールを取り仕切る仕事柄、劇中何度も猿田に激昂し最終的には「死んでくれ」とまで言い放つ。 鰐淵 良宏(わにぶち よしひろ) 声 - 「マロミまどろみ」の。 本編2話のを担当した鰐淵良宏という名は監督・今のである。 鹿山 里子(しかやま さとこ) 声 - 「マロミまどろみ」の。 制作現場では数少ない女性。 蟹江 瞳(かにえ ひとみ) 声 - 「マロミまどろみ」の。 熊倉 武則(くまくら たけのり) 声 - 「マロミまどろみ」の。 猿田によって自分の仕事の成果を台無しにされ、号泣してしまう。 佐藤 道子(さとう みちこ) 声 - 沢海陽子 「マロミまどろみ」を放送するテレビ局NBN(NIPPON BROADCASTING NETWORK)の社員。 第11話 猪狩 美佐江(いかり みさえ) 声 - 慶一の妻。 45歳。 生まれつき体が弱く、子供の頃から長くは生きられないと医者から言われてきた。 また子供の産めない(母体が出産に耐えられない)体のため流産しており、子供はいない。 医師から手術を進められているが、手術費用がないため通院を余儀なくしている。 自宅で少年バットに狙われるが、逆に彼を精神的に追い詰め、退けることができた。 最後は夫・慶一の妄想世界で、彼に再会して別れを告げた後に息を引取る。 彼女の最期の行動が慶一が正気を取り戻す大きな要因となる。 犬飼 悟郎(いぬかい ごろう) 声 - 工事現場の警備員となった猪狩の同僚。 51歳。 以前は窃盗の常習犯で、昔ながらの唐草模様の風呂敷をかぶった泥棒であり、猪狩に逮捕されたこともある。 現在では窃盗業から完全に足を洗い、出所して警備員として真面目に働いている。 第12話 月子の父 声 - 男手一つで月子を育てた。 非常に厳格な性格で月子には恐れられていた。 月子の過去の秘密を知る人物。 バーニーちゃん 声 - 亀井の部屋にあるフィギュアのひとつ。 馬庭の捜査に協力し、結果として彼を事件解決へのヒントに導く。 スタッフ [ ]• 原作・総監督 -• シリーズ構成 -• キャラクターデザイン -• 色彩設計 - 橋本賢• 撮影監督 - 須貝克俊• 編集 -• 音響監督 -• 音楽 -• プロデューサー - 鶴崎りか、宇田充、後藤秀樹、岩瀬安輝、長谷川徳司• アニメーション制作 -• 製作 - 「妄想代理人」製作委員会(、、、マッドハウス、) 主題歌 [ ] オープニングテーマ「夢の島思念公園」 作詞・作曲・編曲 - 平沢進• 同作のサウンドトラックに収録されたものとはアレンジ、ボーカルテイクなどが多少異なる。 話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 美術監督 放送日 第1話 少年バット参上 鈴木美千代 第2話 金の靴 遠藤卓司 第3話 ダブルリップ 赤堀重雄 第4話 男道 高橋敦史 池信孝 第5話 聖戦士 吉野智美 佐々木守 島崎奈々子 佐々木守 猪田薫 第6話 直撃の不安 水上清資 鶴岡耕次郎 第7話 MHz 朝来昭子 河野羚 第8話 明るい家族計画 池信孝 第9話 IQ 今敏 高橋敦史 高橋敦史 浜崎博嗣 桐山成代 LDK 板津匡覧 岡田昌子 EBM 今敏 遠藤卓司 川名久美子 河野羚 OH 鈴木美千代 HR 三原三千夫 高橋敦史 三原三千夫 池信孝 TKO 今敏 遠藤卓司 井上俊之 鈴木美千代 上原伸一 UMA 高橋敦史 河野羚 SOS 三原三千夫 - HH 今敏 遠藤卓司 安藤雅司 河野羚 ETC 板津匡覧 池信孝 第10話 マロミまどろみ 吉野智美 阿部純子 安藤雅司 山田勝哉 河野羚 第11話 進入禁止 水上清資 佐々木守 島崎奈々子 島崎奈々子 佐々木守 池信孝 第12話 レーダーマン 高橋敦史 三原三千夫 第13話 最終回。 今敏 遠藤卓司 鈴木美千代 その他 [ ]• に スクリーン1にて、全13話を翌朝まで一挙上映(途中に3回の休憩をはさむ)。 第19回東京国際映画祭の特集上映であるアニメ上映企画 「animecs TIFF 2006」の一環で行われた、今の特集によるものである。 なお、この特集で『』の日本初上映が行われた。 2話の絵コンテ担当の鰐淵良宏は実在の人物ではなく、10話「マロミまどろみ」に登場する架空のアニメスタッフの名前。 実際は今が担当していた(DVD6巻収録コメンタリー「妄想ラジオ」より)。 小説 [ ].

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こいつおまわりさんです (こいつおまわりさんです)とは【ピクシブ百科事典】

蛭川 雅美

あらすじ [ ] 疲れた現代社会を癒す人気「マロミ」をデザインした 鷺月子は心の闇を持っていた。 そして、月子に感化された人々が次々に 「バット」に襲われ、市井の人々を恐怖へと陥れていく。 しかし、幾人も被害者が出て、多くの目撃者がいるにもかかわらず、少年バットは一向に捕まりそうになかった。 少年バット事件を担当する刑事の 猪狩慶一と 馬庭光弘は、捜査を進める中で、被害者の持つ不思議な共通項に辿り着く。 登場人物 [ ] 主要人物 [ ] 鷺 月子(さぎ つきこ) - 本作の主人公。 22歳。 童顔が特徴。 思わぬ成功と名声を得て、周囲の嫉妬と期待に押し潰されそうな生活を送っていた。 「少年バット」による最初の被害者。 何をやっても不器用なドジっ娘で、不思議ちゃん。 12歳の時にも少年バットに似た通り魔に襲われている。 実は彼女の狂言で、当時の愛犬マロミの綱を不注意で放してしまい、通りかかった車に撥ねられ死なせてしまったことを父親に言えず、架空の通り魔をでっちあげ、自分も被害者であることを装ったのが真相である。 その負の感情が現代に少年バットを蘇らせてしまう。 マロミ 声 - 月子が考案したキャラクター。 物語の中で社会現象になるほどの人気を獲得する。 月子が所有する人形は彼女の前でのみ言葉を交わし、様々な助言を与える。 月子が昔飼っていたと同じ名前を持つ。 猪狩 慶一(いかり けいいち) 声 - 少年バット事件を担当するで(係長)。 硬派な中年。 48歳。 いわゆる昔ながらの刑事で、取り調べの際には手をあげたりじみた事も行っている。 病弱ながらも心優しい妻の美佐江がいる。 少年バットの事件に翻弄されていき、狐塚誠の一件で職を追われ工事現場のへ転職した後、少年バットの事件から手を引いた。 馬庭 光弘(まにわ みつひろ) 声 - 猪狩と供に事件を担当する刑事。 29歳。 今時な性格をした猪狩の相棒。 聖戦士に詳しく狐塚誠との会話が合う。 猪狩と共に少年バット事件に翻弄されながらも、少年バットに立ち向かうが、狐塚誠の一件で職を追われる。 マニアで、自宅の部屋には数台の無線が置かれており、退職後も無線で情報を集め少年バットを追い続けている。 退職後は赤いマントと帽子を羽織るようになる。 また妄想の世界では、丸型の眼鏡を裏から掛けることで、「レーダーマン」に変身する。 武器は月子の実家で手に入れたバットを剣に変え戦う。 事件解決後は総白髪の老人と同じ状態になってしまう。 なお、終盤では月子と少年バットに関わる謎を突き止める重要な役割を持つ。 謎の老人 声 - にしている総白髪の老人で、いつも一心にのようなものをや壁に描き続けている。 第一話では510(月子の住むマンションは510号室)の数字を書き残した。 物語の重要な役割を持つ。 毎回の夢告(この番組における次回予告)では、一見意味不明だが次回の話の内容を暗示しているともとれるセリフを語る。 最後は馬庭に見守られ息を引取る。 終盤から馬庭が「老師」と呼ぶようになる。 謎の老婆 声 - 事件現場の近くでゴミを物色していた。 月子が襲われた事件の重要参考人で、また目撃者でもある。 父親の務める会社が潰れ家族がバラバラになり、帰る家がなくホームレス生活を余儀無くされていた。 また孫は叔母に預けられたが、すぐに家出したらしい。 その後、により住処が大破し歩いていたところで川に流されてしまうも、救助され病院に運ばれて入院し、孫娘と再会する。 少年バット 声 - 謎の通り魔。 金色のを履いてを被った小学6年生の少年で、くの字に折れ曲がったを片手にニヤニヤと笑いながら相手に襲いかかる。 精神的な悩みを抱えていたり追い詰められた者の前に現れる。 壁や空間を通り抜けることが出来る。 通常は彼から逃げることは出来ないが、猪狩美佐江にだけは精神的に敗れている。 成長すると体が大きくなり顔も化け物に変貌を遂げる。 最終的にはマロミにすがれなくなった人々の心が少年バットを無限に増長させてしまったことで、黒い固まりとなり大勢の人々を飲み込む。 正体は鷺月子が10年前に生み出した妄想の産物で、それが現代に蘇ったもの。 月子が愛犬マロミが通りかかった車に撥ねられ死んだことと真っすぐに向き合ったことで、その存在は消滅した。 少年バットによる被害者 [ ] 偽少年バットによる被害者も含む。 川津 明雄(かわづ あきお) 声 - 第1話から登場。 少年バットによる通り魔事件を追う(週間噂マガジン)の男性。 37歳。 を起こし、相手(老人)の息子(声 - )に入院費と慰謝料を払うのに切羽詰っていた。 通り魔事件のことを嗅ぎ付け、最初の犠牲者となった月子を記事のネタとして付き纏うが、途中で少年バットに襲われ2人目の被害者となった。 鯛良 優一(たいら ゆういち) 声 - 第2話から登場。 事件発生現場の近くに住む。 11~12歳。 武蔵野南小学校に通っている。 年齢の割にで。 家庭教師・晴美に想いを寄せる。 勉強、スポーツ、人気、全てにおいて完璧であり、何をやっても一番なことからクラスでは「イッチー」と呼ばれる人気者であった。 児童会会長の選挙にも立候補し自らも当選確実だと思っていたが、その矢先に金色のローラーブレードや野球帽などの外見的特徴から少年バットの疑いをかけられたことで一転、の対象にされてしまう。 それによりかねてから嫌悪していた牛山がクラスの人気者に成り上がり、全ては牛山のせいだと逆恨みする。 そんな中、牛山と一緒に下校した際に彼が少年バットの被害に遭い、周囲の自分への疑いが増すことを予測して翌朝から自身の部屋にひきこもり疑われる恐怖に脅えていたところ、妄想の世界から少年バットに襲われ4人目の被害者となる。 しかし、それにより疑いから解放されたため被害に遭ったことを喜ぶ。 牛山 尚吾(うしやま しょうご) 声 - 第2話から登場。 武蔵野南小学校に通う生徒。 12歳。 いじめが理由で優一の通う小学校に転校してきた小学生。 前の学校のに「何事にも積極的に挑戦する」ように言われたことから、児童会会長に立候補するなどしたことが功を奏し、「ウッシー」と呼ばれ人気者になる。 そのせいで優一に嫌われるが、本人にはその自覚がない。 優一と一緒に下校していたところで少年バットに襲われ3人目の被害者となるが、後に狐塚誠による犯行だったことが判明する。 蝶野 晴美(ちょうの はるみ) 声 - 第2話から登場。 25歳。 控えめで大人しい性格。 眼鏡を掛けている。 慈愛大学で笠秋彦の大学研究室の助手を務めながら、優一のをしている(優一の事件後は見舞いをしている)。 であり、嬢のもう一つの人格「まりあ」が存在する。 まりあの時の記憶はなく留守電話を介して会話をしている。 秋彦にプロポーズを受け夫婦になるが、入籍はしていない。 自身が二重人格を抱えていることや裏の顔を秋彦は知らないため、彼に正直に告白すべきかを悩んでいる。 まりあとの争いの最中、少年バットに襲われ5人目の被害者となる。 まりあ 蝶野晴美のもう一つの人格であるホテトル嬢。 晴美の時の記憶はなく留守番電話を利用して会話をしている。 晴美とは対照的に自由奔放で気性の激しい性格。 濃い化粧に付け黒子やを被ることが多く、眼鏡はかけない。 また、服やカバンも晴美とは別のものを使う。 晴美がプロポーズされたことで彼女の幸せに嫉妬し、逆恨みをする。 蛭川 雅美(ひるかわ まさみ) 声 - 第3話から登場。 どこか飄々とした中年の警察官(班長)。 猪狩刑事とは昔からの友人。 まりあの常連客でもあり、まりあや他のホテトル嬢には必ず自分のことを「お父さん」と呼ばせている。 一見家族思いの男性だが、影では金を見返りに暴力団に情報を流したり、娘の妙子の部屋に隠しカメラを仕込み、着替えを盗撮していた。 そのため、カメラの存在に気付いた妙子はしてしまう。 家族の為にマイホームを建てるのが夢だったが、真壁に脅され、資金集めのために覆面を被りを繰り返し、薬物にも手を出してしまう。 自分の悪行を止めてほしいと強く願っていたときに偶然にも少年バットに扮した狐塚誠に襲われるが、反撃して誠を逮捕した。 その後、台風の土砂崩れによりマイホームは無残にも倒壊し、住む家を失った上に妙子は状態となってしまう。 少年バットによる6人目の被害者。 狐塚 誠 (こづか まこと) 声 - 阪口大助 第5話から登場。 自分が聖戦士だと思い込む南中学の2年生。 本物の少年バットと違い、上歯に矯正器具をつけている。 現実と妄想の区別ができていない所があり、自らの少年バットとしての犯行は聖戦士としての使命と本気で考えていた。 少年バットとして蛭川に現行犯逮捕されるが、彼自身もまた猪狩の強引な取り調べにより心身を追い詰められていき、留置場内で本物の少年バットに殺害される。 しかし、少年バットの存在が実証できず、公にはとされ、この件によって猪狩刑事と馬庭刑事は職を追われてしまう。 少年バットによる8人目の被害者。 蛭川 妙子(ひるかわ たえこ) 声 - 第6話から登場。 蛭川の一人娘。 小さい頃から父を敬愛し慕っていたが、ふとしたことから父親の悪行を知り、父親と自身を嫌悪し家を飛び出す。 その後も情緒不安定な状態が続き、台風の日に少年バットに襲われ記憶喪失になってしまう。 少年バットによる7人目の被害者。 その他の人物 [ ] 第1話 亀井 正志(かめい まさし) 声 - 月子が少年バットに襲われた現場の近くに住む。 37歳。 作りが得意。 部屋にはたくさんの美少女フィギュアがあり、後にそのフィギュアが馬庭を事件解決へと導く手掛かりとなる。 マロミに心酔しているような描写がある。 まりあの客としても登場し、プレイの際にはベッドの周りにたくさんのフィギュアを置く。 3話、12話にも登場。 老人の息子 声 - 事故を起こした川津を病院で激しく責め立て、治療費や慰謝料を要求する。 なお、彼の父親は謎の老人と風貌が似ているが別人である。 34歳。 仕草やしゃべり方はそのものである。 月子をヨイショしながらも新作を納期までに間に合わせるべく発破をかけるが、一向に月子が新作を作らないことから彼自身も追い詰められていく。 最後は月子を車で自宅に送り届けた直後に事故が起きて死亡した。 10話、11話、12話にも登場。 第2話 優一の母 声 - 晴美を優一のとして自宅に招く。 担任の先生 声 - 武蔵野南小学校の教員。 優一と尚吾の担任。 事情聴取に来た猪狩と馬庭に、事件のせいでいじめを受けている優一のためにも事件の早急な解決を訴える。 第3話 笠 秋彦(かさ あきひこ) 声 - 蝶野晴美の上司で慈愛大学の研究員。 33歳。 手の晴美にプロポーズして夫婦となったが、入籍はしていない。 晴美の解離性同一性障害には気づいていない。 結婚式を行わずに記念撮影で済ますなど、派手なことを好まず質素な暮らしを望む穏やかな男性。 13話にも登場し、マロミに心酔するようになる。 精神科医 声 - 蝶野晴美の主治医。 晴美がプロポーズを受けたことを聞き、相手に解離性同一障害を隠していくことは困難だと告げる。 ダブルリップのボーイ 声 - まりあが務める風俗店「ダブルリップ」の店員。 劇中では姿は見せず、マリアに電話をかけてくる。 非常に明るく軽い口調。 第4話 半田 順次(はんだ じゅんじ) 声 - 蛭川から情報を得ている。 蛭川からは金だけでなく、風俗遊びまでせがまれ辟易している様子。 真壁 俊介(まかべ しゅんすけ) 声 - 半田が所属するグループの幹部。 36歳。 蛭川を脅して大金を巻き上げる。 相手に一切容赦はしない残虐な性格。 13話にも登場。 司会者 声 - 劇中に登場する少年バットに関するニュース番組の司会者。 第5話 主婦 声 - 、、 少年バットの話をする主婦たち。 第6話 蛭川の妻 声 - 台風の土砂崩れにより家が倒壊し、住む家を失ったことにより半狂乱になる。 柴崎 みどり(しばざき みどり) 声 - 不明 謎の老婆の孫娘。 ニュースNA 声 - 台風情報のニュースの声。 妙子をいじめる少年 声 - 、 小学生の頃に妙子をいじめた少年2人。 を浴びせていた。 妙子の友人 声 - 、 妙子が家を出る以前に親友だった2人。 第7話 尚吾の母 映像のみ登場。 ニュースNA 声 - 狐塚誠自殺関連のニュースの声。 ウェイター 声 - 馬庭の夢に登場したウェイター。 署員 声 - 声のみ登場。 刑事 声 - 、 声のみ登場。 第8話 本編とは直接関係のない少年バットにまつわるサイドストーリー。 自殺志願者の三人が集団自殺を試みるがなかなかうまくいかない。 そこに少年バットが現れる。 かもめ 声 - 自殺志願者サイトの常連の一人。 「かもめ」はハンドルネーム。 幼い子供で純粋無垢でわがまま。 その上落ち着きがなく、常に元気で他の二人の調子を狂わす。 冬蜂 声 - 自殺志願者サイトの常連の一人。 65歳。 「冬蜂」はハンドルネーム。 眼鏡をかけた老人。 なぜか千歳飴の袋を持ち歩いている。 かもめはまだ幼いので、かもめを捲いてゼブラと二人だけで自殺を試みるがことごとく失敗する。 ゼブラ 声 - 自殺志願者サイトの常連の一人。 27歳。 「ゼブラ」はハンドルネーム。 大柄な青年。 ペンダントの写真から男性の恋人がいたことがうかがえる。 FOX 自殺志願者サイトの常連の一人。 冬蜂とゼブラに自殺方法のアドバイスをしていた。 後に、その正体が狐塚誠であったことが明らかになる。 男 声 - 、 電車の飛び込み自殺者と、少年バットの被害者。 女子高生 声 - 、、、 かもめ達が既にになっているようなセリフがある。 第9話 鴨原を含む4人の主婦達が、少年バットにまつわる小話を披露していく番外編的なストーリー。 鴨原 美栄子(かもはら みえこ) 声 - 能登麻美子 引越して間もない新妻。 30歳。 大人しい性格で、左目付近に泣きボクロがある。 夫は脚本家で、後に少年バットに襲われ被害者の一人となる。 相手が強気に出ると引込み思案気味になる弱い一面がある。 同居している姑を苦手とし、嫌悪と恨みを募らせる。 主婦 声 - 京田尚子、山口眞弓、津村まこと 第10話 マロミのアニメ化作品「マロミまどろみ」の制作過程を描いたストーリー。 鳴り物入りで制作されることになった「マロミまどろみ」だが、そのスケジュールは切羽詰まりスタッフは皆追い込まれていた。 そのさなか、制作スタッフは一人、また一人と少年バットの餌食となっていく。 本編中の表記から、脚本を担当したのは9話に登場した鴨原美栄子の夫だということがわかる。 少年 声 - 「マロミまどろみ」の登場人物。 を着た野球少年。 猿田 直行(さるた なおゆき) 声 - 「マロミまどろみ」の。 24歳。 非常に要領が悪く無能なので、よく織田や他のスタッフに激昂され恨みを買っている。 しかしながら自分の非は一切認めず、反省をしないどころか彼らを逆恨みする。 完成した「マロミまどろみ」のビデオテープをテレビ局へ運ぶ最中、眠気と少年バットの影に襲われ、現実と夢と妄想の狭間で揺れながら運転を続ける。 高峰 明弘(たかみね あきひろ) 声 - 「マロミまどろみ」の。 声撮りの時点であまりに動画が完成しておらず、プロデューサーの平沼に苦言を呈する。 平沼 芳雄(ひらぬま よしお) 声 - 「マロミまどろみ」の。 制作スケジュールの遅れにより気苦労が絶えない。 龍田 慎一郎(たつた しんいちろう) 声 - 「マロミまどろみ」の。 織田 伸長(おだ のぶなが) 声 - 「マロミまどろみ」の制作デスク。 スケジュールを取り仕切る仕事柄、劇中何度も猿田に激昂し最終的には「死んでくれ」とまで言い放つ。 鰐淵 良宏(わにぶち よしひろ) 声 - 「マロミまどろみ」の。 本編2話のを担当した鰐淵良宏という名は監督・今のである。 鹿山 里子(しかやま さとこ) 声 - 「マロミまどろみ」の。 制作現場では数少ない女性。 蟹江 瞳(かにえ ひとみ) 声 - 「マロミまどろみ」の。 熊倉 武則(くまくら たけのり) 声 - 「マロミまどろみ」の。 猿田によって自分の仕事の成果を台無しにされ、号泣してしまう。 佐藤 道子(さとう みちこ) 声 - 沢海陽子 「マロミまどろみ」を放送するテレビ局NBN(NIPPON BROADCASTING NETWORK)の社員。 第11話 猪狩 美佐江(いかり みさえ) 声 - 慶一の妻。 45歳。 生まれつき体が弱く、子供の頃から長くは生きられないと医者から言われてきた。 また子供の産めない(母体が出産に耐えられない)体のため流産しており、子供はいない。 医師から手術を進められているが、手術費用がないため通院を余儀なくしている。 自宅で少年バットに狙われるが、逆に彼を精神的に追い詰め、退けることができた。 最後は夫・慶一の妄想世界で、彼に再会して別れを告げた後に息を引取る。 彼女の最期の行動が慶一が正気を取り戻す大きな要因となる。 犬飼 悟郎(いぬかい ごろう) 声 - 工事現場の警備員となった猪狩の同僚。 51歳。 以前は窃盗の常習犯で、昔ながらの唐草模様の風呂敷をかぶった泥棒であり、猪狩に逮捕されたこともある。 現在では窃盗業から完全に足を洗い、出所して警備員として真面目に働いている。 第12話 月子の父 声 - 男手一つで月子を育てた。 非常に厳格な性格で月子には恐れられていた。 月子の過去の秘密を知る人物。 バーニーちゃん 声 - 亀井の部屋にあるフィギュアのひとつ。 馬庭の捜査に協力し、結果として彼を事件解決へのヒントに導く。 スタッフ [ ]• 原作・総監督 -• シリーズ構成 -• キャラクターデザイン -• 色彩設計 - 橋本賢• 撮影監督 - 須貝克俊• 編集 -• 音響監督 -• 音楽 -• プロデューサー - 鶴崎りか、宇田充、後藤秀樹、岩瀬安輝、長谷川徳司• アニメーション制作 -• 製作 - 「妄想代理人」製作委員会(、、、マッドハウス、) 主題歌 [ ] オープニングテーマ「夢の島思念公園」 作詞・作曲・編曲 - 平沢進• 同作のサウンドトラックに収録されたものとはアレンジ、ボーカルテイクなどが多少異なる。 話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 美術監督 放送日 第1話 少年バット参上 鈴木美千代 第2話 金の靴 遠藤卓司 第3話 ダブルリップ 赤堀重雄 第4話 男道 高橋敦史 池信孝 第5話 聖戦士 吉野智美 佐々木守 島崎奈々子 佐々木守 猪田薫 第6話 直撃の不安 水上清資 鶴岡耕次郎 第7話 MHz 朝来昭子 河野羚 第8話 明るい家族計画 池信孝 第9話 IQ 今敏 高橋敦史 高橋敦史 浜崎博嗣 桐山成代 LDK 板津匡覧 岡田昌子 EBM 今敏 遠藤卓司 川名久美子 河野羚 OH 鈴木美千代 HR 三原三千夫 高橋敦史 三原三千夫 池信孝 TKO 今敏 遠藤卓司 井上俊之 鈴木美千代 上原伸一 UMA 高橋敦史 河野羚 SOS 三原三千夫 - HH 今敏 遠藤卓司 安藤雅司 河野羚 ETC 板津匡覧 池信孝 第10話 マロミまどろみ 吉野智美 阿部純子 安藤雅司 山田勝哉 河野羚 第11話 進入禁止 水上清資 佐々木守 島崎奈々子 島崎奈々子 佐々木守 池信孝 第12話 レーダーマン 高橋敦史 三原三千夫 第13話 最終回。 今敏 遠藤卓司 鈴木美千代 その他 [ ]• に スクリーン1にて、全13話を翌朝まで一挙上映(途中に3回の休憩をはさむ)。 第19回東京国際映画祭の特集上映であるアニメ上映企画 「animecs TIFF 2006」の一環で行われた、今の特集によるものである。 なお、この特集で『』の日本初上映が行われた。 2話の絵コンテ担当の鰐淵良宏は実在の人物ではなく、10話「マロミまどろみ」に登場する架空のアニメスタッフの名前。 実際は今が担当していた(DVD6巻収録コメンタリー「妄想ラジオ」より)。 小説 [ ].

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