ふくらはぎ が だるい 肝臓。 ふくらはぎ健康法

夕方の悩み!ふくらはぎが疲れる、だるい原因と解消法

ふくらはぎ が だるい 肝臓

日々、施術をしていて遭遇する、意外と多い身体のトラブルは「ふくらはぎの痛み、だるさ、疲れやすさ」です。 腰痛や膝痛、股関節痛、首が痛くて回らない・・・などのような症状は、日常生活に支障が出ることが多いですから、病院などの医療機関なり、治療院など、どこかに診てもらうことが多いと思います。 「ふくらはぎが痛い、だるい、疲れやすい」という症状が長く続いているくらいでは、病院や治療院で見てもらわなければ!となる方は少ないように思います。 腰痛や肩こりなど、別の症状で受診した時に、「他に何かありますか?」と聞かれて、「ふくらはぎが痛い、だるい、疲れやすい」と伝えることが多いように感じます。 当院でも、いきなり「ふくらはぎが痛い、だるい、疲れやすいので診て欲しいです」 という方よりも、腰痛や肩こりなど、別の症状で受診した時に、やはり「ふくらはぎが痛い、だるい、疲れやすい」と訴える方が多いです。 日常生活に支障が出るほどではありませんが、なんとなく気になる症状。 それが「ふくらはぎが痛い、だるい、疲れやすい」なのかもしれません。 前置きが長くなりましたが「ふくらはぎが痛い、だるい、疲れやすい」の治療、原因と改善方法 をまとめました。 「ふくらはぎが痛い、だるい、疲れやすい」の治療と原因3つ! その1「ふくらはぎ」 下腿三頭筋• 腓腹筋• ヒラメ筋 大腿骨や脛骨、腓骨から始まり、に付いています。 「土踏まず」 土踏まずは足底を持ち上げているのことです。 やなどで土踏まずが崩れていると、ふくらはぎの筋肉が引っ張られ、ふくらはぎの痛みにつながります。 「足の指」 よく言われる「」という状態です。 足の指を反らせるとわかりますが、足の裏やふくらはぎがピンと引っ張られて硬くなるのがわかると思います。 「ふくらはぎ」「土踏まず」「足の指」のそれか、または全部 のどれかにアプローチを行うということになります。 「ふくらはぎが痛い、だるい、疲れやすい」の改善方法 その1 ふくらはぎをリリース などでふくらはぎをリリースします。 こうすることで、ふくらはぎがやわらかくなり、足の裏の痛みが緩和されることがあります。 その2 足の裏をリリースする。 ふくらはぎの筋肉は、大半が踵の骨は足の裏に付着しています。 足の裏を刺激して、神経系を変化させるアプローチも有効です。 丸印がある部分が感覚を感じる神経が集中している場所です。 で痛みを感じる部位に合致するところも多いです。 このあたりを中心に やゴルフボールなどでリリースします。 すると痛みが変化し、緩和する可能性もあります。 力いっぱい押しすぎ、過度なやり過ぎは禁物です。 筋膜を剥がす! というイメージでは行わないでください。 足の裏をリリースする目的は、あくまで神経の伝達を変えてやることです。 「足の裏に圧がかかっているなー」というレベルで1分くらいリリースしてください。 参考論文 その3 浮き指を改善する! よく言われる「」という状態を改善しましょうということです。 やって頂くことは、非常にシンプルです。 凹足・ハイアーチ・回外足が反って固まっている方がほとんどです。 手の指でいうと、足でゲンコツを作るように、丸める動きをするのです。 この状態から 自分の手で足の指を丸めます。 これだけです。 簡単な手法ですが、非常に効果的です。 効果を出すには、とにかく続けることです。 長年固まってしまっていますから、とにかく続けて指の関節の動きを作ります。 長年固まっている方は、このくらいちょっと曲げただけで、激痛を伴う方もいます。 この浮き指と言われる、沿って固まっていますと、日常生活でも足指が使えません。 いわば、浮き指の状態では改善するためのトレーニングが、効果的に行えないのです。 いわば、足の指を丸めることだけでは、凹足・ハイアーチ・回外足は改善しないのですが、凹足・ハイアーチ・回外足を改善するために、最低限度やっておいてほしいエクササイズでもあります。 ちなみに、サッカーの元日本代表FW久保竜彦選手も、足指を曲げるというエクササイズで腰痛などの不調を克服したそうです。 もし、興味あれば下記のリンク先から読んで見てください。 その4 足裏の感覚を変える 足底筋膜炎の多くは、症状が出る頃はかなり時間が経っていることが多いです。 足の裏は感覚が繊細です。 繊細な分だけ、異常を感知する力が弱いとも言えます。 足の裏の感覚を変えるには?• 家では裸足で生活する• 足の細かな筋肉を使うエクササイズ行う• とにかく足に様々な感覚を入れる を使い、様々な刺激を足に入れることも有効です。 いつもと違う刺激を入れて、抑制のフィードバックを起こさせるわけですね。 その5 足の指を鍛える とにかく、足の指を握りこんで、鍛えるというものです。 トレーニング法は簡単です! この状態から。 注意点とすれば、出来るだけ親指を直角に曲げて行います。 ただ、最初はなかなか曲がりません! デスクワーク中などもできます。 足の指だけで握るのではなく、中足部なども含めて、足全体で一体感を持って取り組むことがコツです。 足の指に筋肉がつくまで、反復練習あるのみです。 1ヶ月もやっていると効果を感じられるでしょう。 注意点! このトレーニングを行い、あまりに痛みが出る方は中止してください。 足の関節運動に問題があったり、骨の配列に狂いが出ている可能性があります。 足をちゃんと診てくれる専門家の指導の元、行うほうがいいでしょう。 アキレス腱は構造上、ほぼストレッチはできません! ここまで読んで不思議に思った方もいるかもしれません。 アキレス腱やふくらはぎの筋肉のストレッチは????と。 実は、アキレス腱は構造上、ほとんどストレッチできません! アキレス腱は弾性エネルギーの貯蔵部位とされています。 一方で、強いコラーゲン繊維なのでストレッチされないとも言われています。 参考論文 腱はコラーゲン組織がメインのとても強い組織です。 アキレス腱は、大体で最も強く最大の腱です。 つまり、他の筋肉のように引っ張ってもまず伸びることはありません。 ふくらはぎのストレッチをしてもまったく意味がないとは言いませんが・・・ もし行うとしたら、無理に伸ばすのではなく、ストレッチして「痛みの感覚を変える」ことをイメージしたほうがいいでしょう。 「ふくらはぎが痛い、だるい、疲れやすい」の方の多くが足首が過回内・過回外しています 足首が過回内すると、土踏まずが潰れ、扁平足の状態になります。 実は、不調がある方の大半が、足首が過回内して、扁平足、外反母趾、内反小趾の方が多いです。 逆に、凹足・ハイアーチ・回外足は、土踏まずがグッと盛り上がった状態です。 土踏まずが、グッと盛り上がっているわけですが、具体的に言うと、足首が過回外してしまっています。 足首が過回外すると、土踏まずが、グッと盛り上がり、ハイアーチになります。 過回内、過回外を後ろから見ると。 過回外を前から見るとこうなっています。 本来、歩行時に回外・回内をするのですが、回内の動きがうまくできなくなっています。 歩行時に、回外・回内の動きがうまくできなくなっていることが、様々な問題を引き起こします。 具体的には• 歩くと膝が痛い• 長く歩いたり、立っていると腰が痛くなる• 背中が痛くなる• 頭痛や首痛、肩こりがひどい• 膝の後ろ側が痛くなる• 足の甲が痛い• 踵が痛い• 足の指の付け根が痛い• 内反小趾、外反母趾が痛い• 土踏まず、足の裏が痛い• ふくらはぎや足の裏が疲れやすい などです。 「ふくらはぎが痛い、だるい、疲れやすい」で注意すべき症状• 肉離れ、肉離れの後遺症• などが挙げられます。 椎間板ヘルニア、静脈瘤や肉離れ、肉離れの後遺症に関しましては、病院などの医療機関で検査や処置が必要になります。 椎間板ヘルニア、肉離れ、肉離れの後遺症は、外科的な処置以外にも、徒手療法でも対応できる場合もありますが、まずは病院などの医療機関で検査や処置が必要かと思います。 さいごにまとめると 足底筋膜炎の改善方法5つ! その1 ふくらはぎをリリース その2 足の裏をリリースする。 その3 足の指を折り曲げる その4 足裏の感覚を変える その5 足の指を鍛える.

次の

足がだるいのは病気!?原因7つと解決方法を一挙大紹介!! | 高齢者のための役立ち情報ブログ〜3歩進んで2歩下がる〜

ふくらはぎ が だるい 肝臓

ふくらはぎがだるい時の即効対処法 ふくらはぎがだるいのは筋肉が疲れていることが大きな原因です。 夜になると疲れが出るように、足も夜に疲れがどっと出るもの。 お風呂に入ったんだから疲れは取れているはずですなのに・・ 実は休むことににも体力が必要なのです。 お風呂は疲れを取る場所ですが、体力も消耗する場所でもあるのです。 今日のあなたは疲れすぎているのでしょう。 そこで眠りを妨げるこのだるさを緊急で取る方法をご紹介しますね。 湿布 市販の湿布薬を貼ります。 この場合は冷湿布の方が効果的です。 買い置きがない場合は保冷剤をタオルで包んでふくらはぎにあてがうのも効果があります。 でも、 冷たいのが苦痛な時は無理をせず温湿布をして下さい。 冷湿布の時も足先や太ももを冷やさないように気を付けましょう。 ストレッチ ふくらはぎは筋肉の集中しているところです。 疲れで固まっていると筋肉はだるくなったり痛みが出ます。 こんな時はふくらはぎのストレッチで足をほぐして下さい。 この場合はアキレス腱を意識したストレッチが有効です。 ではふくらはぎのストレッチをひとつご紹介しましょう。 壁に両手を伸ばしてつけます。 片方の足を一歩後ろに下げます。 ゆっくり腰を下ろします。 気持ちいい位置でキープ。 足を交互に変えて数回行って下さい。 ただし、これはやり過ぎると却って痛くしますから気を付けて下さいね。 マッサージ 次におすすめなのマッサージ。 ふくらはぎのだるさの原因には血行不良があります。 ふくらはぎの筋肉は血行のために日夜がんばっているところ。 ふくらはぎが疲れていると血行が悪くなると血が溜まってだるくなります。 そこで血行を良くするためのマッサージをご紹介します。 膝を立てて、膝裏から足首までていねいに両手を使って押すように撫でます。 これをお風呂上りに数回しましょう。 マッサージクリームを使うと温まって気持ちいいですよ。 また、リンパを流すのも効果があります。 座った状態で足を曲げ、足首の内側に両手親指を当てます。 軽く揉み押しするように膝の下までマッサージします。 ツボ ツボにも即効性があります。 足の不調を取るツボは 足三里(あしさんり)です。 覚えたらいつでも押さえらますから、これは動画で確認してもらいましょう。 これでふくらはぎのだるさは解消できると思いますよー でもこの場では治ったけど、次の日もその次の日も痛い場合があります。 そんな場合はただの疲れじゃないかもしれません。 治療の必要な病気かもしれないのです。 病気の時は早期発見が治す近道です。 では、病気の場合の兆候をお伝えしましょう。 Sponsored Links ふくらはぎがだるいのは病気? ふくらはぎのだるさの原因の第一は筋肉のこりです。 こりは筋肉の使い過ぎでおこりました。 また、血行不良でもこりはおこります。 今回の血行不良は冷えが原因でしたね。 これは誰にでも起こる可能性のある不調です。 でも、その血行不良が病気が原因のことがあります。 その病気と徴候をお伝えしますので、チェックしてみて下さい。 下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう) 女性に多い病気です。 足の静脈には血が逆流しないように弁が付いています。 この弁が壊れると血がうまく流れなくなるのです。 これを 下肢静脈瘤といいます。 だるさ• 足に血管が浮き出てでこぼこになる• 足が痛い といった症状が出ます。 目に見える症状なので判りやすいでしょう。 閉塞性動脈硬化症(へいそくせいどうみゃくこうかしょう) こちらは動脈の流れが悪くなる病気です。 高血圧やコレステロールの摂り過ぎが原因になります。 だるさ• 歩くのがつらく、休みながらにしか歩けなくなる などの症状が出ていたらこの病気を疑いましょう。 肝臓病 沈黙の臓器と言われる肝臓そのものには痛みなどがなかなか出ません。 しかし、肝臓の働きが悪くなるとだるさとして症状が出ることがあります。 だるさ• かゆみ• 黄疸(白目が黄色い時は要注意) なんて症状に気が付いたら受診を考えて下さい。 では、こうした症状を踏まえてかかるべき医療機関についても押さえておきましょう。 ふくらはぎのだるい時は何科にかかる? 毎日のようにふくらはぎがだるくて眠れない場合にかかると良い医療機関はどこでしょうか? 疲れが原因と分かっている場合は 整体院やサロンなどのような場所でも有効です。 さらに 整形外科でも診断してもらえるでしょう。 特に痛みを伴うような症状では 整形外科、または接骨院もいいですよ。 また、静脈瘤のある場合も 整形外科がカバーしてくれます。 ご紹介した閉塞性動脈硬化症や肝臓病の場合は 内科でまず診てもらうといいでしょう。 病気の場合はそれぞれの病気をドクターの指示に従ってケアして下さいね。 でも、ふくらはぎが筋肉の疲れですぐだるくなるのは自分で予防ができるんです。 その方法もお伝えしておきますので、ぜひ実践してみて下さい。 筋肉を鍛えてだるさ解消! 筋肉がたくさんある人は疲れにくいのをご存じでしょうか? 坂道を歩いていても筋肉が足についていると平気で長い距離を歩けるんですよ。 これは筋肉が付いている方が 血行が良くこりにくいからですね。 また、高齢になるとだんだん筋肉が痩せてきて、歩くことがおぼつかなくなってしまいます。 これは筋肉そのものが減ることで足の骨を支えられなくなるためです。 今から足の筋肉を鍛えてこうした不調を寄せ付けないようにしましょう。 筋肉を鍛えるには適度な負荷を与えるのがよいようです。 ウォーキング これは手軽に足の筋肉を鍛えられますよ。 しかし、これは続けなければ効果が出ません。 一日30分のウォーキングでも毎日続けることで筋肉はかなりつきます。 そしてその際 コースに緩い坂道を入れると効果的です。 トランポリン 今は家庭用の小さなトランポリンが手軽に購入できます。 これなら雨の日にも使えますし、何といっても楽しい! しかし、急に長い時間跳ねるのは止めましょう。 楽しみながらふくらはぎが鍛えられるのがいいですね。 そして筋肉を作る材料を体に入れるのも大切です。 筋肉の材料は たんぱく質 動脈硬化や心臓病には嫌われやすい動物性のたんぱく質も筋肉には重要です。 現代では高齢者にもステーキなどの肉類を食べることが薦められているほどです。 もちろん肉だけでは良くありませんから 牛乳や豆製品からのたんぱく質 ビタミンやミネラル豊富な野菜類、海藻類 これらもバランスよく摂るようにして下さい。 牛乳など吸収の早いものは、運動の後に摂るのがいいですよ。 運動で負荷のかかった筋肉が回復するためにそのたんぱく質を取り込もうとするからです。 これで効果的に足へたんぱく質を送ることになりますね。 ここまでの話のおさらいをしておきますね。 Sponsored Links まとめ 今回はふくらはぎがだるい時の解消法や病気の可能性をお伝えしてきました。 ふくらはぎがだるい時の即効対処法• 湿布・ストレッチ・マッサージ・ツボ ふくらはぎがだるい時の病気• 下肢静脈瘤• 閉塞性動脈硬化症• 肝臓病 ふくらはぎのだるい時の医療機関• 軽いだるさ・・整体院やサロン• 痛みや静脈瘤もある場合・・整形外科• 全身症状もある場合・・内科 筋肉を鍛える方法• 筋肉に負荷をかける• ウォーキング・トランポリン• たんぱく質を摂る• 動物性たんぱく質・・牛乳・豆製品・野菜類・海藻類 でした。 私は週2回の可燃物の日にゴミ捨て場まで行くのですが かなりの坂道を歩かなければなりません。 坂自体はほんの1分程度の距離ですが、これがはじめとてもしんどい道でした。 ところが最近ウォーキングをはじめて、しばらくたったのですが 気が付いたらゴミ捨てがとっても楽になっていたのです。 坂道をぐいぐい速足で歩いていることに気が付きました。 筋肉って本当にすごいですよ。 筋肉はいくつになっても鍛えることができると言います。

次の

ふくらはぎがだるい原因

ふくらはぎ が だるい 肝臓

肝臓の役割 肝臓は右わき腹の肋骨内側にあり、人間の体の中で一番大きな臓器です。 成人の肝臓重量は約1. 2~1. 5kgといわれ、肝臓の一部が傷ついても、他の部分でカバーすることができるとても強い臓器でもあります。 エネルギーとして代謝しきれなかった栄養は中性脂肪となり蓄積されます。 体にとって不要なものがどんどんたまっていってしまうことに加え、エネルギーが作れなくなってしまうことで、体を動かすことがますますつらくなってしまうでしょう。 なかなか疲れが抜けないな…というときは体の中で肝臓がSOSを出しているのかもしれません。 肝臓の疲れでみられる特徴的な症状 体が疲れやすくなった…というほかに、心当たりのある症状はありませんか?• お酒を美味しく感じなくなった• 食欲低下(特に脂っこいものを欲しなくなった)• 足がむくむ・お腹が張る• 検診で肝機能異常を指摘された その他にも、ウイルスからの感染で肝臓に病変が起こっている場合、もしくは前駆症状 病気の起こる前兆として現れる症状 である場合もあります。 主な症状 急性肝炎 ・感冒性症状(発熱・咽頭痛・頭痛)などが見られる ・黄疸や褐色尿の出現 ・食欲不振・全身倦怠感・嘔吐・嘔気 慢性肝炎 ・肝硬変が発見されるまで診断されないことが多い ・倦怠感、食欲不振、疲労 ・黄疸は稀にみられる 主な原因は? 1つ目はアルコールの飲み過ぎで、肝臓へのリスクが一番高いといわれています。 飲酒量が多く、期間が長いほど肝臓への負担が高まり、さまざまな肝臓病の原因となります。 2つ目に高血圧です。 特に中~高年齢に見られる内臓肥満を伴う高血圧は年数が経過するごとに最大血圧が高くなり、肝機能にも影響を及ぼすとされています。 改善・対処するために バランスの良い食生活は、肝臓をいたわるために不可欠です。 1日3食、腹八分目程度の食事量を規則正しく食べることを意識しましょう。 生体リズムを整えることで、肝臓への負担を減らすことが期待できます。 細胞の再生に必要な、良質なタンパク質を摂取するために必須アミノ酸を十分に含む 肉・魚・大豆製品・卵を中心に、主食・主菜・副菜のバランスよい食事をすることを心がけましょう。 塩分・カロリーの摂りすぎには十分注意が必要です。 また、 ストレスによる自律神経の乱れは肝臓にも影響を与えます。 ぬるめのお湯で10分程度の入浴は内臓に負担をかけず、疲労を取ることができるのでおすすめです。 風邪をひいているときは、健康な人でも一時的に肝機能の低下がみられます。 日頃から十分な手洗い・うがいなどをするなど心がけましょう。 専門機関で定期的なチェックを受けましょう 肝機能低下の症状は風邪などと似ているため、原因が肝臓とわかりにくいことも多くあります。 たとえ軽くとも体調不良が続いたら、医療機関を受診してみましょう。 肝炎ウイルスは血液検査で調べることができます。 自覚症状がないとしても、早期に治療を始めることができ、重篤な病気に進行することを防ぎます。 人間ドックや健康診断時に、腹部超音波検査を合わせて受診することも予防策として有効です。 スポーツによる肝臓への影響 運動時は、心拍出量が増加したり、体を動かすために必要な骨格筋への血流量が増加します。 一方、消化器官の血流は減少します。 そのため、消化器官の1つである肝臓も運動をすると血流が減少します。 リジンの摂取で肝臓を保護 必須アミノ酸のひとつ「リジン」は肝臓の働きをサポートしてくれます。 リジンは体内で作り出すことができないアミノ酸のため、食事から摂る必要があります。 穀物には不足しているため動物性タンパク質を含む肉・魚・卵や大豆製品を合わせて摂るようにしましょう。 無理を感じない程度の適切な負荷で運動を行うようにしましょう。 アスリートが意識したい肝臓への栄養補給 運動強度・量ともに多くをこなすアスリートにとって、肝臓は負担をかけやすい臓器です。 高強度の運動をこなすほど、回復速度は遅くなるといわれています。 トレーニング後には素早い糖質+タンパク質補給を 体を動かすためのエネルギー(グリコーゲン)は脳・筋肉、そして肝臓に貯蔵されています。 練習で枯渇したエネルギーを補給せずにいると、肝臓に貯められているエネルギーが使われてしまいます。 素早く糖質+タンパク質を補給して回復のためのエネルギーを確保し、筋肉の材料を供給しましょう。 エネルギー補給が早いほど、体の回復もスムーズになります。 肝臓に貯蔵されるエネルギーはいわば予備のバッテリーのようなものです。 エネルギーを補給することは、疲弊した肝臓の機能を保護することにもつながります。 自分の血液状態を知り、過剰な鉄の摂取は控える 自分のヘモグロビン値を知っていますか?運動量・強度によって前後しますが、定期的にぜひ調べてみるようにしましょう。 運動特性から貧血が起こりやすい種目であれば、貧血予防として鉄分補給の意識はとても大切です。 しかしトレーニング量とヘモグロビン値が見合っている適正値であるにも関わらず、サプリメントで安易に鉄を摂りすぎると肝臓への負担が増します。 運動量に合ったエネルギー、そしてバランスのとれた食事の中で鉄を含む食材、吸収を助ける食材をプラスしましょう。 赤身の魚や肉、貝類、海藻類、そして吸収を助けるほうれん草、小松菜、春菊などの青菜類、ミカンなどのかんきつ類の果物などがおすすめです。 気づかないうちに病気に発展することも 肝臓は自覚症状がないまま、病気が進行しやすい臓器で、血液検査、人間ドックや超音波検査などで偶然発見されることが多くあります。 脂肪肝 肝臓に中性脂肪が過剰蓄積した状態です。 アルコールを多量摂取する人に起こりやすい疾患といわれてきましたが、現在は過食(食べ過ぎ)による非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)も増えています。 原因 食べ過ぎ、飲み過ぎが大半を占めますが、高血圧、糖尿病などの生活習慣病からの合併症、薬の服用、栄養障害などからも発生します。 症状 疲れやすさや腹部に不快を感じる場合もありますが、ほとんど自覚症状がありません。 知らないうちに肝炎や肝硬変につながることが多いので注意が必要です。 アルコール性肝炎 常習的に飲酒をする人が大量に飲酒した後、発症するといわれています。 進行すると肝硬変や肝臓癌になる場合があるので注意が必要です。 原因 飲酒歴・飲酒量が診断の目安となります。 症状 食欲不振・だるさ・発熱を伴い、肝臓の腫れと同時に上腹部に痛みを生じます。 黄疸、尿の色の変化(紅茶色)が見られ、ひどくなると腹水・むくみも発生します。 ウイルス性肝炎 肝炎ウイルスの感染を原因として、急性の肝機能障害が起こります。 ウイルスにはA・B・C・D・Eの5種類があり、型により2種類の感染経路を持ちます。 型 感染経路 A・E ウイルスに汚染された水・食物からの経口感染 B・C・D 血液・体液からウイルスに感染 症状 黄疸、食欲不振、嘔気嘔吐、全身倦怠感、 発熱などが挙げられます。 一般的には予後も良好ですが、悪化すると生命に関わる危険性もあり、肝臓移植手術が必要になることも考えられます。 肝硬変 ウイルス・炎症などで壊された肝臓の組織細胞(肝細胞)が再生する過程で、肝臓が繊維に置換され、肝臓が硬くなっていく病気です。 肝臓の繊維化が進むと肝臓全体がごつごつした状態になり、機能が低下していきます。 原因 B・C型ウイルス性肝炎からの進行が大半ですが、慢性肝炎、お酒の飲み過ぎ、自己免疫性肝疾患などから進行する場合もあります。 症状 初期にはほとんど症状がなく、進行してくると全身倦怠感、疲労感などが出てきます。 肝臓が硬くなると腹水・食道静脈瘤などの症状、肝機能低下に伴い肝性脳症や黄疸などの症状が現れてきます。 肝臓にこまめな気遣いを 「肝心かなめ」の肝は、肝臓の肝を指します。 それだけ 肝臓は体の中で重要な働きをこなす臓器です。 仕事量が多いだけに、ひとたび機能低下するとさまざまな症状につながります。 肝臓自体が「沈黙の臓器」と称されるように、なかなか症状が表に出てこないため、知らず知らずに負担をかけてしまっていた…と思い当たるところもあるのではないでしょうか? 目に見えないところだけに生活習慣、食生活などに気を配り、肝臓の働きをサポートしてあげましょう。 疲れが抜けてきた、と感じたらそれは肝臓が元気になってきたサインかもしれません! おすすめ商品.

次の