学資保険 100万 一括。 学資保険の一括払い、デメリットはずばりコレ!返戻率の差と全期前納払いも徹底調査

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学資保険 100万 一括

実際、みなさんいくらぐらいの金額をどのぐらいの時期から貯蓄開始するのでしょう? 事実、子どもの教育資金の準備を始めた時期の統計をとった所、 子どもが誕生したときに始めたという方が全体の57%、遅い方でも小学校入学前までに準備を始めたという方でも26%おり、合わせても90%以上の方が小学校入学前には子どもの教育資金の貯蓄を始めています。 また、1ヶ月あたりの貯蓄額では、高齢で子どもを産んだ家庭では、45歳以上54歳未満の方は毎月約5万円ほど貯蓄しており、 全世帯の平均では毎月約28,000円を子どもの教育費用の貯蓄に充てているという統計もあります。 そして、子どもを産んだ 両親が子どもに望む最終学歴の統計では、大学卒業までを望むという家庭が全世帯のうち約70%を占めています。 このように、多くのご家庭が子どもにしっかりと進学してほしいという気持ちがあり、そのために出来る限り早く子どもの教育資金の貯蓄を始めているのです。 子どもの教育資金を貯蓄する方法は銀行預金や定期預金など様々ありますが、今もっとも注目されているのが、生命保険会社が取り扱っている「学資保険」です。 親が求める最終学歴。 これには多くの準備が必要となります。 学資保険は、生命保険にあるような亡くなった時の「死亡保障」や病気やケガで入院した時の「入院給付金」といった保障は一切なく、単純に子どもの教育資金を貯蓄できるものとして、子どもが大学に進学する18歳の時まで積み立て続け、18歳になり満期を迎えたときに銀行に預けているよりも多くのお金がプラスとなって受け取ることができるというものです。 銀行預金などでは、積み立て途中に突発的な出来事が起きた時に積み立てたお金を使わなければいけない場合があり、「子どもの教育資金のため」という名目でお金を残しておくことは非常に難しいのですが、学資保険の場合は保険会社に積立金を預け続けるため、満期まで引き出すことができないので計画的に子どもの教育資金を貯蓄することができるというメリットがあります。 どのぐらい有利なのでしょうか?? 「月払」とはその名の通り、毎月27日など決まった日に銀行口座から引き落とされる(クレジットカード支払も可能)方法です。 毎月のお給料の中からどれだけ子どもの教育費として貯蓄するかを決めることができるので非常に分かりやすい方法です。 次に「半年払」とは、契約した月の翌月(1月に契約した場合は2月)の27日など決まった日に銀行口座(金額によってはクレジットカード支払も可能)から半年分の学資保険の積立金が引き落とされ、さらにその半年後(上記の例では8月)の27日などに前回と同様、半年分の学資保険の積立金が引き落とされます。 翌年以降、毎年2回に渡って半年分の学資保険の積立金が引き落とされるのが半年払です。 「年払」とは、契約した月の翌月(1月に契約した場合は2月)の27日など決まった日に銀行口座(金額が大きいのでクレジットカード支払不可の場合が多い)から1年分の学資保険の積立金が引き落とされます。 翌年以降も同じ月に1年分の学資保険の積立金が引き落とされるのが年払です。 最後に「一括払い」とは、契約した月の翌月(1月に契約した場合は2月)に学資保険の積立金に必要なお金すべてを支払う(銀行引落しができないため、振込みとなる)方法です。 一括ですべて払いきるので、それ以降は学資保険の積立金が引き落とされるという事がなく、満期までずっと寝かせておく方法です。 このように、学資保険の積立金の支払う方法はいくつかありますが、学資保険はこの積み立て方法によっても利率が変わってきます。 積み立て方法が違う場合、満期に受け取れる金額を同じに設定しても、学資保険の積み立てに必要な金額が変わるため、その分少ない積立金でも多くの満期金が返ってくることになるのです。 この違いを利率の高い順にすると「一括払い>年払>半年払>月払」の順になります。 なぜ積み立て方法の違いによって利率が変わるかと言いますと、基本的に保険会社はお客様からお預かりした積立金を運用に回し、その運用益を元金に上乗せして満期に支払うという方法をとっています。 この運用に回せるお金が、毎月々積立金の引落しをして運用するよりも、一括払いによって一気にすべてお預りした方が運用に回せる金額が大きくなるため、その分運用益を大きく返せるのです。 「月払」の場合と「一括払い」の場合をイメージ図に示すと以下のようになります。 では、 一括払いで学資保険に入ろうと思った場合、どこの保険会社の学資保険がもっとも利率が良いのか見てみましょう。 現在、学資保険で「一括払い」を行っている保険会社(保険商品)は以下となります。 実は実質的な意味で一括払いの学資保険を扱っているのはソニー生命だけなんです ・ソニー生命保険(学資保険) アフラックや日本生命、フコク生命なども学資保険を取り扱っており、一括払いと似たような積み立て方法で「全期前納」というものがあり、こちらも「一括払い」と同様、契約時に一括して積み立てる方法なのですが、 「一括払い」と「全期前納」の大きな違いは、「一括払い」は契約時に一括して積立金を保険会社が預り、預かったお金すべてを運用に回すのに対し、「全期前納」は「年払」による学資保険をまとめて積み立てる方法で、例えば10年払の場合、10年間分の年払保険料をまとめて支払うものになるため、保険会社はあくまで「年払」としてお金を預り、毎年預かっているお金を「年払」として運用に回しているのです。 そのため、「全期前納」における利率は「年払」とまったく一緒の利率となります。 このように見ると、「一括払い」として取り扱っているのはソニー生命保険だけでした。 ソニー生命保険の学資保険に一括払いで加入した場合、貯蓄率は約126%となります。 同じソニー生命保険で月払や半年払、年払にした場合は約110%前後の利率となります。 これだけ見ても、一括払いがいかに貯蓄率が高いかが分かります。 同様に、アフラックや日本生命、富国生命の学資保険を「全期前納」で積み立てた場合も、「年払」と同じように扱われるため、利率は約110%前後となります。 このように、学資保険を一括払いで積み立てたい場合はソニー生命保険がもっとも利率が高いということが分かります。 学資保険の一括払いのデメリットは? では、これだけ貯蓄率の高い一括払いの学資保険ですが、逆にデメリットはないのでしょうか。 一括払い学資保険のデメリットについてご紹介します。 学資保険を一括払いにした場合のデメリットは、「特定疾病保険料免除特約」が使えないという点です。 特定疾病保険料免除特約とは、学資保険の積み立て期間中に契約者(世帯主)の方が三大疾病(がん、心筋梗塞、脳卒中)となった場合に、それ以降の積み立て金の支払いが免除されるが、満期のときに契約した満期金が保障されるというものです。 つまり、月払・半年払・年払で契約していて、学資保険の積み立てを行っていたが、途中で契約者が三大疾病となった場合は、それ以降の積み立てが不要となるが、満期時には満額の学資金が受け取れるため、場合によっては非常に少ない積立金でも満額の学資金が受け取れる場合があるのです。 一括払いの学資保険では、契約時に一括して学資金の積み立てをおこなうため、この「特定疾病保険料免除特約」が利用できないというのがデメリットと言えます。

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学資保険の一括払い、デメリットはずばりコレ!返戻率の差と全期前納払いも徹底調査

学資保険 100万 一括

・更新日: 2019年2月2日 ・公開日:2017年2月19日 返戻率ランキングの計算条件 このページのランキングは、学資保険の返戻率(戻り率)を基に行っています。 返戻率を計算するにあたっての条件は次のとおりです。 子供の年齢:0歳• 契約者 親 の年齢:30歳• 保険料払込方法:毎月払い• 払込完了年齢:ランキング表内に記載(基本は18歳) なお、ほぼ全ての保険会社で2017年4月に標準利率の引き下げによる保険料の値上げがありましたが、その変更を反映したランキングとなっています。 ランキング表でのチェックポイント 学資保険の重要項目「返戻率」でランク付けしています 学資保険を選ぶ際に最も注目してほしいのが「返戻率」です。 返戻率とは、支払った保険料に対して、受け取ることができるお金の割合です。 「貯蓄型」と「保障型」の違い ランキング表内では「貯蓄型」と「保障型」の2つを記載しています。 貯蓄型は、お金を貯める機能に特化した学資保険です。 保障型は、お金を貯める以外に子供の保障も付いた学資保険です。 「貯蓄型」は返戻率が高く、「保障型」は保障がある分返戻率が低く元本割れしてしまいます。 お金を増やすためには「貯蓄型」を選びたいです。 (それぞれの細かい違いはページ後半で記載しています。 ) 子供の加入可能年齢 学資保険ごとに、加入できる子供の年齢に違いがあります。 比較時の参考となるよう、そちらも記載しています。 「~の受け取りイメージ」をタップするとイメージ画像が表示されます。 画面をもう一度タップすると表示が消えます。 保険会社名 商品名 保険タイプ 返戻率 学資金総額 保険料総額 (1か月の保険料) 設定条件 加入可能年齢 コメント 明治安田生命 104. 4回とも受け取り額が同額であり、大学在学中の資金に使いやすい。 払込完了が他社より早いため1回あたりの保険料は若干高くなる。 2017年4月から、「標準利率の引き下げ」という国の施策により返戻率が低下してしまったが、それでも他の学資保険に比べると高い返戻率となっている。 なお、こちらのプランは保険料を15歳までに払い終えるものだが、10歳までに払込むプランもある。 【加入をおすすめするなら】加入をおすすめするとすれば、学資金の18歳~21歳の4分割受け取りに魅力を感じる場合。 他の分割受け取りでは18歳~22歳の5分割受け取りが多いため、そうしたものに比べると1回あたりに受け取ることができる学資金が多くなる。 なお、検討時には、がおすすめ。 保険料払い込み免除: 有 日本生命「ニッセイ学資保険 祝い金なし型」の受け取りイメージ ソニー生命 (無配当) 103. 一括受取りでないため大学入学金には使えないが、毎年の学費や仕送りとして使いやすい。 短期払いを選ぶ場合には、返戻率は学資保険の中でも最も高くなる。 【加入をおすすめするなら】加入をおすすめするとすれば、1回あたりの保険料が高くなったとしても、短期払いで最もお得な学資保険を選びたい場合。 ただし、設定できる学資金額が250万円までとなり、それを5分割で受け取るため1回あたりの受け取り金額はやや少なめとなる点は意識しておきたい。 受け取りは18歳時点が多めとなる。 この保険は厳密には学資保険ではなく、子供本人を加入者とする「個人年金保険」となる。 個人年金保険であるため加入時の親の年齢が関係ないというメリットはあるが、万一の場合の保険料免除がないというデメリットがある。 なお、今回の返戻率は、保険料を12歳までに払い込んだ場合のものであるため、もう少し支払期間を延ばしたい場合には返戻率が低下するため注意が必要。 学資金受け取り回数の関係上、個人年金保険ではあるが税金の「個人年金保険料控除」は使えない(「生命保険料控除」となる)。 保険料払い込み免除:無 住友生命「たのしみキャンバス」の受け取りイメージ 日本生命 ニッセイ学資保険 祝い金あり型 102. ただ、受け取り回数が多い学資保険の中では返戻率がまだ高い方。 なお、この「祝い金あり型」は、 加入できる子供の年齢が2歳までとかなり短いため、加入を検討する際には注意が必要。 また、2017年4月から、加入できる親の年齢の上限も45歳から39歳まで引き下げられた。 保険料払い込み免除: 有 第一生命「Micky C型」の受け取りイメージ フコク生命 ジャンプ J 型 101. 大学入学金と就職準備金として使いやすいが、在学期間中の学費としては使いづらい。 以前は返戻率がかなり高かったが、標準利率の引き下げにより返戻率が大幅に低下してしまった。 なお、11歳までの短期払いもできるが、それでも返戻率は104. 5年ごとの配当金の設定がある点も、無配当の学資保険に比べれば若干のメリットとなる。 (なお、22歳満期にすれば18歳と22歳の2回受取りとなる。 また、2017年11月から返戻率が引き下げられてしまったため、それまでに比べるとお得度は落ちてしまった。 一括受け取りという利便性の良さと、返戻率の高さを併せ持つ使い勝手が良いプランだといえる。 【加入をおすすめするなら】一括受け取りができる学資保険は多くないため、 大学入学前の一括受け取りを希望する場合にはこちらがぜひおすすめ。 (22歳満期にすると22歳も加わり4回受取りとなる。 早い内から受け取りができる学資保険の中でも比較的返戻率が高い方だったが、2017年11月の返戻率の引き下げによってお得度が減ってしまった。 【加入をおすすめするなら】 中学校や高校入学前時点での受け取りがある学資保険が良い場合にはおすすめ。 受け取り割合は1:1:10となり、18歳時点が多いため大学入学前に使いやすい。 保険料の支払いは12歳まで、15歳まで、18歳までの設定もできる。 今回は12歳までのものを紹介しているが、それでも返戻率がギリギリ元本割れしない水準にとどまる程度であり物足りない。 なお、医療保障等の特約も付けられるが、その場合さらに返戻率が落ちてしまうためつけることはおすすめしない。 保険料払い込み免除: 有 第一生命「Micky B2型」の受け取りイメージ 【12位】 フコク生命 みらいのつばさ ステップ S 型 101. 幼稚園から大学卒業まで、さまざまなタイミングに合わせて受け取ることができるが、保険料支払い途中での受け取りがある分返戻率が低めとなっている。 同じフコク生命の「みらいのつばさ」に限って言えば、 ジャンプ(J)型のほうが返戻率が高い。 なお、兄弟がすでに同社の保険に入っている場合には100円程度の兄弟割引が受けられる。 とは言え、返戻率がギリギリプラスになっている程度であり、現状では加入するメリットは特にないだろう。 保険料払い込み免除: 有 フコク生命「みらいのつばさS型」の受け取りイメージ 【13位】 JA共済 100. 833円 18歳払込 22歳満期 0~12歳 学資金は主に18歳~22歳までの5回受け取り。 (11歳や14歳から受け取るプランも有り) 保険料を月払いした場合の返戻率は低いが、 保険料を1年間まとめて年払いすると返戻率が4. 年払いの返戻率であれば、ギリギリ検討候補に加えてみても良いだろう。 ただし、年払いだと1回に支払う保険料の負担が重くなるため、毎年確実に払っていけるかはしっかりと検討する必要がある。 2017年4月にリニューアルし、以前の「すてっぷ」から「学資応援隊」へと変更になった。 設定できる満期が増えたほか、保険料払込免除を付けない代わりに、親の健康状態に関係なく加入できるプランが登場した。 (今回ご紹介しているのは払込免除がある場合。 ) 保険料払い込み免除: 有 JA共済「こども共済 学資応援隊」の受け取りイメージ 【14位】 第一生命 A2型 99. このA2型は、こども応援団に「保険料払い込み免除」を付け、「育英年金」を外したプラン。 こども応援団では、保険料払い込み免除の対象に 「がん、急性心筋梗塞、脳卒中」を含み、保障範囲が広くなっている。 親の万一の場合の払い込み免除を重視する場合には検討したい。 保険料の支払いが15歳までと通常より3年短く設定されているが、その割には返戻率が元本割れしてしまいおすすめできない。 保険料払い込み免除については、 「悪性新生物(がん)」、「急性心筋梗塞」、「脳卒中」の場合も対象となる特約が存在しており手厚い内容となっている。 ただ、リニューアル後に どのプランでも返戻率が元本割れしてしまうようになったため、加入は見送りたい。 積み立て完了後の分割受け取で、保険会社に保険料を預けておく期間が延びる分返戻率が高くなるはずが元本割れしてしまっている。 今回は18歳まで保険料を支払う場合の返戻率だが、12歳までに払い終える場合でも返戻率が97. 養育年金や医療保障がない 貯蓄型の学資保険でこの返戻率はかなり致命的な数字と言える。 加入するメリットは特にないだろう。 保険料払い込み免除: 有 かんぽ生命「はじめのかんぽ 大学入学+在学中」の受け取りイメージ 【18位】 かんぽ生命 はじめのかんぽ 「大学入学時」コース 94. 2014年4月の発売は返戻率が良かったが、現在では元本割れしてしまっている。 また、2017年4月の保険料改定で更に4. メリットをあげるとすれば、子供の加入可能年齢が12歳までと他社より長めである点。 販売元が「郵便局」(かんぽ生命)という安心感はあるが、貯蓄型でありながら大きく元本有れしてしまっている以上、加入はやめておきたい。 保険料払い込み免除: 有 かんぽ生命「はじめのかんぽ 小・中・高+大学入学時」の受け取りイメージ 【20位】 JA共済 (祝金型) 94. (22歳満期にした場合には18歳ではなく22歳が最終となる。 ) 保障機能として「こどもの万一の場合の保障」が付いているが、その分元本割れしてしまっている。 同じJA共済の「えがお」とは、子供の万一の場合の保障額が少ない点以外は同じ内容となっている。 子供のための学資保険であるため「親の死亡保障」ならわかるが、子供の万一の場合の保障の必要性には疑問が残る。 保険料払い込み免除: 有 JA共済「こども共済 にじ」の受け取りイメージ 【21位】 第一生命 Mickey B1型 92. このB1型は、Mickeyの基本となる「保険料払い込み免除」と「育英年金」が付いたプラン。 育英年金が付いている割には返戻率が高めの水準となっている。 保障型の中では決して悪い方ではないが、第一生命で育英年金を付けるのであれば、給付対象となる疾病の範囲が広い 「こども応援団A1型」の方を検討したい。 保険料払い込み免除: 有 第一生命「Micky B1型」の受け取りイメージ 【22位】 JA共済 (祝金型) 90. (22歳満期にした場合には18歳ではなく22歳が最終。 ) 同じJA共済の「にじ」よりも、子供の万一の場合の保障額を増やしたプラン。 ただ、それにより「にじ」よりもさらに返戻率が低く、元本割れの度合いが進んでしまっている。 「親の死亡保障」ではなく、子供の万一の保障がついている点には疑問が残り、またその保障により元本割れしてしまっているため、加入する必要性は見いだせない。 保険料払い込み免除: 有 JA共済「こども共済 えがお」の受け取りイメージ 【23位】 第一生命 こども応援団 A1型 86. このA1型は、こども応援団に「保険料払い込み免除」と「育英年金」が付いたプラン。 育英年金の保障対象が「がん、急性心筋梗塞、脳卒中」を含み保障範囲が広い。 元本割れはしてしまっているが、保障型の学資保険の中では返戻率がまだ高めな方となっている。 元本割れしてしまうため積極的な加入はすすめないが、 育英年金の給付条件が良いため、養育年金付きの学資保険(こども保険)が良い場合には検討したい。 保険料払い込み免除: 有 朝日生命「ゆ・め」の受け取りイメージ 【25位】 東京海上日動あんしん生命 83. 最後の学資金の受け取りは18歳だが、養育年金等の保障は22歳まで続くため安心感がある。 5年ごとの利息配当の可能性があるため、返戻率はもう少し高くなる可能性がある(ただし確実ではない)。 養育年金の支給基準が「死亡」と「高度障害状態」のみで対象がやや少なめ。 せっかく保障型を選ぶならもう少し対象範囲が広いものの方が良いだろう。 保険料払い込み免除: 有 東京海上日動あんしん生命「こども保険」の受け取りイメージ 【26位】 FWD富士生命 82. 学資金の受け取りは18歳で終了するが、養育年金などの保障が22歳まで継続する。 仕組みが東京海上日動あんしん生命の「こども保険」とほぼ同じだが、こちらの方が若干ながら全年齢で返戻率が低い。 なお、2017年9月に社名がAIG富士生命からFWD富士生命に変更になった。 2017年4月のリニューアルで新設された。 今回は育英年金を付けた場合のプランで保険料を算出。 リニューアル前は、がんなどの3疾病を対象とした育英年金特約が存在したが、リニューアル後には廃止されてしまった。 (現在あるのは、死亡時や就業不能時を対象としたもの。 ) 保険料払込免除では、がんなどの3疾病を対象としたものを付けることもできるため、保障型の学資保険を希望する場合には検討してみても良いだろう。 万一の際の育英年金保障が付く分、返戻率は元本割れとなる。 満期は18歳と22歳から選べるが、22歳満期にしておくと18歳~21歳の育英年金が毎年100万円となり、その期間はやや厚めの保障となる。 ただし、それ以外の18歳までの育英年金額は一般的な水準より低いため、支払う保険料総額に比べると割高感が出てしまう。 保険料払い込み免除: 有 朝日生命「えくぼ」の受け取りイメージ 【29位】 三井住友海上あいおい生命 72. 18歳で最後の学資金を受け取った後も、22歳まで養育年金などの保障が継続する。 養育年金の金額は最後の学資金の6割となっており、今回の例では年間で90万円が支払われることになる。 保障型の学資保険を考えており、なおかつ手厚い育英年金がほしい場合には選択肢の1つとなりえる。 ただし、親の年齢が40歳に近づくほどに返戻率が大きく低下するため、加入を検討するとしても30歳くらいまでとなる。 養育年金が保障型の学資保険の中でも特に充実しており、学資金総額の半分(300万円なら150万円)となる。 支払う保険料に対しての養育年金の金額は、全保障型の中ではダントツで多い。 もし、保障型で学資保険を探すならこの保険が最もおすすめ。 ただし、保障が充実している分、保障型の中でも特に返戻率が低くなってしまっており、お金を貯めるという観点ではかなり厳しい水準となっている。 保険料払い込み免除: 有 「保障型」の学資保険は、貯蓄機能以外にも子供のためのさまざまな保障が付いています。 例えば次のようなものです。 子供の医療保障• 子供の死亡保障• 契約者(親)の万一の場合の養育年金保障• 契約者(親)の万一の場合の保険料払い込み免除 こうした子供のための保障が付いているため「こども保険」と呼ばれることもあります。 なお別ページで、保障の充実度を比較したも行っています。 「貯蓄型」と「保障型」の保険料の使われ方の違い このようについている保障の違いがあるため、「貯蓄型」と「保障型」とでは契約者が支払った保険料の使われ方が違います。 「貯蓄型」では、保険料のほとんどが学資金の積み立てに使われます。 「保障型」では、保険料の一部が各種保障の確保のために使われるため、 学資金の積み立てに使われるのはその残りの分となります。 このように、保障型の学資保険では、保険料のうち積み立てに回される部分が少ないです。 そのため、貯蓄型と比べて最終的に受け取ることができる学資金が少なくなります。 もちろん、 「保障型」は子供のための保障が得られるというメリットはありますが、保障型で得られる保障は他の保険でも確保することができます。 次のように、他の保険で代替することができます。 子供の医療・死亡保障の代替 子供のための医療保障は、 15歳までは公的保障や学校で加入する任意保険があるため不要です。 また、誤解を恐れずに言うと、子供の死亡保障は子供が亡くなっても金銭面で困る人がいないため、保障として付ける必要はありません。 (あくまで、「金銭面」だけに限った話です。 精神的つらさや悲しみとは全く別の話です。 ) もし15歳以降の医療保障が必要な場合は、共済保険のこどもプランに入ることで死亡保障と合わせて確保することができます。 養育年金保障の代替 保障型の養育年金保障の内容は、分割払いの死亡保障となっています。 死亡保障は保険料が高額となるため、養育年金保障があることで学資保険の返戻率がグッと下がります。 そのため、学資保険とは別で割安な死亡保険に加入することで、返戻率を落とさずに養育年金と同じ保障を得ることができます。 このように、あえて返戻率が落ちる保障型を選ばなくても、うまく保険を組み合わせることで同じ保障が得られます。 どうしても保障型が良い場合以外は、ぜひ「貯蓄型」の学資保険を選ぶようにしましょう。 ポイント3子供のために必要となる教育費の相場 学資保険では主に大学の教育費に備える ポイントの3つ目は、子供のために必要となる教育費の相場です。 これを知っておくと、学資保険でいくら積み立てるべきかの目安が分かります。 幼稚園~高校までの教育費 まずご紹介するのは、幼稚園から高校卒業までにかかる教育費です。 公立学校と私立学校の場合をご紹介します。 学校種別 公立学校 私立学校 幼稚園 3年間の教育費 666,792円 1,494,024円 小学校 6年間の教育費 1,930,248円 9,214,734円 中学校 3年間の教育費 1,445,523円 4,015,869円 高校 3年間の教育費 1,229,937円 2,985,885円 ここまでの合計 5,272,500円 17,710,512円 【出展】文部科学省『 』 大学での教育費 続いては大学で必要となる教育費です。 大学の教育費は、公立(国立)と私立(文系、理系、医歯系)の4パターンをご紹介します。 費用項目 国立大学 私立大学 文系 理系 医学・歯学系 授業料 535,800円 746,123円 1,048,763円 2,737,037円 入学料 242,692円 242,579円 262,436円 1,038,128円 施設設備費 -円 158,118円 190,034円 831,722円 1年目の合計 778,492円 1,146,819円 1,501,233円 4,606,887円 在学期間中の合計 4年間 医歯系:6年間 2,385,892円 3,859,539円 5,217,624円 22,450,682円 【出展】国立大学:文部科学省「 」 【出展】私立大学:文部科学省「 」 学資保険の本番は大学から! 学資保険は、多くのものが17歳か18歳から学資金が支払われます。 すなわち、大学の費用に備えることが想定されています。 一例ですが、学資保険の保険料の積み立てと学資金の受け取りは次のようになっているものが多いです。 この例では、18歳まで保険料を積み立て、18歳から4年間に分けて受け取っています。 この場合だと、 大学在学中の授業料や仕送りとして学資保険を使うことができます。 他にも、18歳時点で一括受け取りをするものや、18歳時点で多めに学資金を受け取り、残りを分割で受け取るものなどがあります。 また、小学校入学前から受け取りをはじめ、大学入学前にまとまった学資金を受け取るものもあります。 共通点は「大学」 学資金受け取り方の共通点は、 どの学資保険も大学入学か在学中にかけて学資金を受け取るということです。 その理由は、小学校~高校に比べて大学はお金がかかるからです。 大学は入学時点だけでも78万円~150万円のお金が必要になります。 また入学後も毎年50万円~120万円の教育費が必要です。 (上記は医学・歯学系は除いてます。 ) それらに備えらえれるよう、学資保険では大学時点での受け取りが多くなっているのです。 そのため、学資保険を選ぶ際には、 大学に向けてどの程度のお金を貯めていきたいかを考えながら金額設定をしていくと、安心して積み立てていくことができます。 ポイント4銀行預金でお金を貯めることとの違い 学資保険は銀行預金よりも保障や税金面でお得 ただし引き出して使うことができない ポイントの4つ目は、銀行預金(以下、貯金)でお金を貯めることとの違いです。 子供のためのお金を貯めるなら貯金でも問題ありません。 では、何故あえて学資保険なのでしょうか? それは、学資保険には、 貯金にはないメリットがあるからです。 学資保険と貯金のそれぞれの主なメリットとデメリットを挙げると次のようになります。 保険料払い込み免除があることで、契約者に万一のことがあっても、将来の子供の学資金は全額支払われます。 保険料払い込み免除の仕組み 保険料払込免除があることで、親に万一のことがあってもしっかりと教育費を遺すことができます。 貯金にはない、学資保険の大きなメリットの1つです。 会社の年末調整や、確定申告で利用したことがある方も多いと思います。 保険料控除を使うことで、次の2つの税金が安くなります。 所得税• 住民税 実際に安くなる額は、その人の年間の保険料と所得額によって変わってきます。 ただ、最大限活用した場合には年間の税金がおおむね次の金額安くなります。 住民税 : 4,000円(翌年分の減額となる) 一回の金額はそこまで大きくないかもしれませんが、学資保険は18年間保険料を支払い続けます。 その間はずっと保険料控除が受けられるため、合計するとそこそこいい金額になります。 こうした、 所得税や住民税の還付機能は貯金にはありません。 貯金であれば、キャッシュカードがあればATMでお金の出し入れは自由です。 しかし、 学資保険は一度支払った保険料を引き出して使うことはできません。 学資保険でお金を受け取るためには次の2つの方法しかありません。 どちらもATMで引き出すようにすぐにできるものではありません。 将来学資金として受け取る• 解約して解約返戻金として受け取る 学資保険にはこのようなデメリットがあります。 そのため、余裕資金を積み立てていくことが重要となります。 学資保険のデメリット克服におすすめの方法 私のおすすめは 児童手当をそのまま学資保険の積み立てに回すことです。 児童手当は、子供の年齢に応じて10,000円~15,000円のお金を受け取ることができます。 (支払いは4か月分をまとめて年3回です。 ) 上のランキング表を見ていただければわかりますが、13,000円前後の保険料を18歳まで払い込めば、将来300万円の学資金を受け取ることができます。 そのため、 児童手当を学資保険の積み立てに使えば、さほど家計への負担なく300万円を積み立てることができます。 この方法であれば、「すぐに引き出せない」という学資保険のデメリットを克服できます。 学資保険は0歳の間の加入が最もお得! 最後の5つ目のポイントは、子供が0歳のうちに学資保険に加入するということです。 学資保険では、契約者が支払った保険料を保険会社が運用して、その利益を利息として保険料に上乗せしています。 そのため、 保険料を保険会社に預けておく期間が長い方が保険料に上乗せされる利息が増えるのです。 こうした仕組みであるため、子供が0歳のうちに学資保険に加入すると、上乗せされる利息が最大となり最もお得になります。 妊娠中から加入ができる でも実は、学資保険には子供が生まれる前、すなわち 妊娠中から加入することができます。 ほぼ全ての学資保険で、出産予定日の140日前から加入することができます。 ただ、妊娠中から入ったとしても、上乗せされる利息は生まれて0歳の時点で加入するのと変わりません。 では、妊娠中から学資保険に入ることの何が良いかというと、 加入手続きを余裕をもって行うことができるということです。 私も子供が生まれた時は、出生届の提出や健康保険の手続き、医療証の手続きなどかなりバタバタしました。 また、家に赤ちゃんがやってきたら子育てが始まるためあまり余裕はありません。 その結果、 もし学資保険の加入をすっかり忘れて子供が1歳になってしまうと、学資保険のお得度がグッと下がります。 ここまで何度かご紹介したとおり、学資保険を選ぶ際には返戻率が高い「貯蓄型」のものを選びたいです。 では、それならこのページのランキング1位のものに全員が入れば良いかというと、必ずしもそうではありません。 それは、返戻率の他にも、 学資金の受け取り方や支払い期間など、比較したいポイントが何点かあるためです。 先程も少し触れましたが、学資金の受け取り方には次のようなさまざまなパターンがあります。 幼稚園、小・中・高校、大学入学前の分割受け取り• 大学入学前の一括受け取り• 大学入学時と在学中の分割受け取り• 22歳での一括受け取り 学資保険では主にこういった受け取り設定のものが多いですが、保険会社によってはさらに異なる受け取り方のものもあります。 ランキング上位は分割受け取りが多い ランキング上位を見ていただくと、学資金の受け取り方が分割払いであることが分かります。 ) もし、 大学入学前に一括で学資金を受け取りたいと考えている場合には、いくら返戻率が高いからと言って分割受け取りのものを選んでも受け取り方は希望には合いません。 このように、最適な学資保険というのはその人その人で異なるのです。 そのため、返戻率や受け取り方等を比較して選んでほしいのです。 比較するための方法は複数ある 加入前に学資保険を比較する方法ですが、もちろん、当サイトを参考にしていただければとても嬉しいのですが、他にも次のように複数の方法があります。 パンフレットなどの資料を集めて自分で比較する• ママ友やパパ友に入っている学資保険を聞いてみる• 保険相談サービスで専門家に比較してもらう どの方法で比較するにしても、 大切なのは自分が納得して「これが良い!」と思えるものに加入するということです。 学資保険は、一度加入すると後からの見直しが難しいです。 (見直しをしても見直し前より返戻率を上げることはかなり難しいです。 ) そこで、私は加入前に 保険の専門家であるプロのFPの意見を聞いてから加入を行いました。 FPは、学資金受け取りのタイミングや、求める保障の違いを考慮し、相談者に最適な学資保険を提案してくれます。 学資保険加入を考える際には、ぜひ一度話を聞いてみてほしい相手です。 そうすることで、自分に最適な学資保険や、複数の学資保険の良し悪しを知ることができます。 学資保険はお子さんの将来を考えながら選んでほしい 学資保険は一度加入すると18年間程度保険料を支払い続けることになります。 そのため、加入前に自分でもある程度内容を理解して、納得してから加入してほしいのです。 そうすることが、大切な子供の将来のためのお金を間違いなく貯めていくことに繋がります。 また、学資金の受け取り時に「こんなはずじゃなかった!」となるのも防ぐことができます。 学資保険は、子供が18歳時点のまだまだ先のお金を貯めるための保険です。 ずいぶん先の話にはなりますが、ぜひ 大切なお子さんの将来の姿を想像しながらじっくりと選んでみてくださいね。 当サイトが、良い学資保険を選ぶために少しでもお役に立てれば幸いです。

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安い学資保険 月5000円に入る

学資保険 100万 一括

もくじ• 学資保険返戻率ランキングと返戻率を高くする3つのポイント 学資保険を選ぶ際によく目にする「返戻率」という言葉。 しかし、そもそも返戻率って何かご存知ですか? 『返戻率』って・・・普通に生活をしていく中ではあまり聞く言葉ではないですよね。 ですが、返戻率は学資保険選びにとって一番重要といっても過言ではありません。 この記事では、学資保険選びで最も大切な要素と言われる返戻率のこと、返戻率を上げる方法から、最新の学資保険返戻率ランキングを現役FPの視点からまとめました。 学資保険選びの参考に役立ててください。 また、『今すぐに返戻率が一番高い学資保険を知りたい。 』という方はソニー生命の学資保険がNo1です。 明治安田生命つみたて学資が最大約105. 2%という驚異的な数字を示しています。 結論から先にお伝えする事になってしまいますが、『返戻率を最重視して学資保険に加入するのであれば、ソニー生命一択』と言ってもよいかもしれません。 しかし、学資保険だけでなくどんな商品やサービスにも言えることですが、必ずしも全ての人にとってベストな商品はありません。 『一定の条件をクリアしている会社 返戻率 の中から自分たちの家庭にあった学資保険を選びたい!』 という方は、東証一部に上場しているアドバンスクリエイトが運営する、保険市場の一括資料請求が便利で信頼できます。 ソニー生命の学資保険や、同じく数少ない返戻率100%を超えている明治安田生命やフコク生命の学資保険の資料をスマホやPCから簡単に一括で取り寄せることができます。 あまり知られていないことですが、保険代理店で上場している会社は日本に数えるほどしかありません。 まずは気になる学資保険の資料は全て目を通した上で、プロに自分たちにあった学資保険のアドバイスをもらうのも良いかもしれませんね。 まとめると、、、 学資保険の加入を検討するなら返戻率が1番高いものを選びたい方は、ソニー生命の学資保険。 返戻率が良い学資保険に絞った上で検討をしたい方は、保険市場で比較。 といった選び方が良いでしょう。 ソニー生命の学資保険 PR 保険市場で資料請求 なお、学資保険や返戻率の事は理解していて、 それでは、学資保険と返戻率について解説をしていきます! 学資保険の返戻率とは?FPが徹底解説! 返戻率とは、支払った額に対して受け取る金額をパーセンテージで表したものです。 学資保険に加入すると、毎月一定の保険料を支払うことになります。 ですが、支払った額の分だけ保険金を受け取るかというと、実はそうではありません。 これが学資保険は貯蓄性の高い保険といわれるゆえんです。 すると次の式が成り立ちます。 この場合は、14万円も損をしています。 受取総額が支払総額よりも少なくなることを、元本割れと言います。 ここまで見てきたことをまとめてみましょう。 ここからも学資保険選びは、返戻率が重要だという事が分かります。 マイナス金利の影響で学資保険の返戻率が下がる!? 日本銀行がマイナス金利政策を行うことは、大きなニュースになりました。 マイナス金利政策とは、日本銀行が主体となって行う景気回復施策の一つ。 従来、企業は日本銀行にお金を預けて利息を得ていましたが、マイナス金利になると、お金を預けても利息を得られるどころか損をする状態に。 結果として、企業はお金を日本銀行に預けるよりも、個人や企業に融資するようになります。 住宅ローン、車ローンなどの金利が引き下げられて、住宅や車を購入する人が増加するのです。 こうなると経済が活性化されますよね。 経済が活性化されるので、学資保険にも良い影響が与えられると考えがちですが、マイナス金利政策は学資保険には悪い影響しか与えません。 マイナス金利が学資保険の返戻率に悪影響を及ぼす理由 保険会社が保険料を決める時には、予定利率を基礎率とします。 予定利率とは、保険会社が事前に見込んだ収益を予測した割合のこと。 この予定利率は保険会社が好きなように決めているわけではなく、金融庁が定めた標準利率と呼ばれる一定の基準をもとにして、決定されています。 この標準利率は、国の経済状況によって変化します。 標準利率が高くなれば、予定利率も高くなり、逆に標準利率が低くなれば、予定利率も低くなるのです。 そして予定利率が高くなれば、保険料は下がり、予定利率が低くなれば、保険料は高くなるのです。 2012年には1. 2017年4月からは0. 標準利率が下がるということは返戻率が下がるということです。 実際に各保険会社は2017年4月を境に、保険料の値上がりを発表しています。 2017年4月から保険料値上げした学資保険 2017年4月から、各保険会社が商品の値上げを行っています。 学資保険で言うと、保障型の学資保険よりも貯蓄型の方が影響を大きく受ける事になりました。 主に保険料値上げを実施している学資保険は以下の通りです。 ・明治安田生命の学資保険 ・ニッセイ学資保険 ・フコク生命の学資保険 ・ソニー生命の学資保険 ・かんぽ生命の学資保険 いずれにしても、ほぼすべての学資保険が値上がりすることなりました。 これから学資保険に加入される方は、契約前に必ず保険会社に返戻率や保険料について確認しましょう。 保険会社によっては、2017年4月2日以降の保険料や返戻率をホームページに反映していないところもあります。 また2017年4月以前に保険会社へパンフレットを請求した方も要注意です。 詳しい返戻率は学資保険返戻率ランキングで紹介しています。 でも、現在加入している保険の保険料が値上がりすることはありません。 また、売り止めになった学資保険も満期まで継続されるので心配する必要はありません。 2017年4月からの保険料値上がりで大きな影響を受けるのは、新たに保険に加入する方や、保険の見直しを行う方です。 現在加入している保険料は、満期まで変更されることはありません。 しかし、ソニー生命の学資保険等、値上がり後も優秀な返戻率を誇っている学資保険も一部ではありますが残っています。 値下げ等、状況が良くなることは無いでしょうが、状況がさらに悪くなる可能性はあります。 いずれにしても早めの行動が良い事は間違いありません。 学資保険の返戻率を上げる方法~FPが教える4つの方法 学資保険の返戻率は、契約条件によって決まります。 つまり契約方法などによっては、返戻率が上がることもあれば、下がることもあるのです。 ここからはどの保険会社の学資保険にも共通する返戻率の上げ方を紹介します。 返戻率を可能な限り上げて、貯蓄型学資保険の魅力を十二分に得てください。 1.子どもが生まれた直後に契約する 学資保険には契約年数が長ければ長いほど、返戻率は高くなるという性質があります。 お金を長く運用することができるからです。 そのため、子どもが産まれたら可能な限り早めに学資保険に加入するのがいいでしょう。 学資保険の返戻率シュミレーションをしてみよう! 具体的な例で見てみましょう。 以下の表の条件で、ソニー生命の学資保険に加入したときのシミュレーションをしてみます。 契約者年齢 被契約者年齢 シミュレーション1 30歳 0歳 シミュレーション2 30歳 3歳 シミュレーション1と2で違うのは、被契約者である子どもの年齢。 シミュレーション1の場合は、返戻率が約107. 参考までに述べると、払込保険料総額が1,864,800円で、受取総額が200万円です。 シミュレーション2の場合だと、返戻率は約101. 払込保険料総額が1,967,616円で、受取総額が200万円です。 子どもの年齢が低ければ低いほど、返戻率は高くなります。 そのため学資保険は早めに加入するのがお得です。 現在、多くの学資保険は、妊娠時から加入することが可能です。 出産後は、育児や様々な手続きもありますので、余裕のある妊娠時から加入するのがおすすめです。 2.特約を付けない 学資保険が元本割れする原因の多くは、特約の付けすぎです。 特約とは、医療保障特約や養育年金特約などのオプションとなる保障。 この特約に加入すると、保険料が高くなってしまいます。 つまり、返戻率が下がるということですね。 多くの学資保険には、契約者に万が一のことが起きた場合、その後の支払いが必要なくなる「保険料払込免除の特約」が付いています。 これは、外すことができないか、外せるとしても付けておいた方がいい特約です。 しかし、それ以外の特約は他の保険や地方自治体の制度などを利用すれば十分にカバーできるものばかりです。 よほどの理由がない限りは、特約は付けない方がいいでしょう。 保険料支払い期間を短くする 多くの学資保険では、10年で支払いを終えるのか、18年で支払いを終えるのか、保険料の支払い期間を選ぶことができます。 これは住宅ローンなどと同じ考え方で、 払込期間が短いほど返戻率は高くなります。 ソニー生命の学資保険で例を見てみましょう。 条件は先ほどと同じく契約者30歳、被契約者0歳です。 保険料払込期間を10歳までにすると返戻率は107. 一方、18歳まで保険料を支払うことにすると返戻率は104. 6%まで下がってしまいます。 返戻率約6%の違いは大きなものです。 可能ならば、払込期間は短くした方がいいでしょう。 4.年払いをする 学資保険の保険料支払いは、月払いの他に年払いをすることができます。 雑誌なども年間購読すると、値段が少し安くのと同様、保険料も年間払いにした方が少しお得になります。 保険料は必ず支払わなければいけないので、可能ならば年払いをした方がいいですね。 返戻率の高い学資保険ランキング【2020年完全保存版】 ここまで学資保険と返戻率の関係について解説してきましたが、一番気になるのはやっぱり『どの学資保険が一番返戻率が高いのか。 』 という事ですよね。 先に重要なことなのでもう一度言いますが、返戻率次第で同じ保険料を支払っていても42万円もの差が出てしまう事もあります。 当たり前のことですが、学資保険選びに1番重要なのは間違いなく返戻率です。 それでは2020年現在、最も返戻率が高い学資保険をランキング形式で紹介していきます。 失敗しない学資保険選びの参考にしてください。 ソニー生命学資保険 ソニー生命の学資保険は返戻率が他社と比べて非常に高いです。 私もファイナンシャルプランナーという職業柄、多くの方から相談を頂きますが、学資保険に加入するならまずソニー生命で間違いありません。 18歳までの払込期間で返戻率は104. 6%、10歳までの払込期間では返戻率は107. 2%にもなります。 この返戻率の高さは、学資保険の保険料が全体的に値上がりした今、非常に大きな魅力なのは言うまでもありません。 また、米ドルで学資保険金を備えることもできます。 保険料を円で払って、満期金や祝い金はドルで受け取ることができるという事ですね。 ドルで保険金を受け取ることができるということは、将来的な留学費用や海外旅行の費用として教育資金を使えることができるということです。 学資金の受け取り期間も選択の幅が大きい学資保険なので、あなたに合ったものを見つけることができるでしょう。 学資保険を選ぶならソニー生命の学資保険で間違いありません。 【特徴】 ・No1の返戻率 ・様々な学資金受け取り期間 ・ドルで学資金を受け取ることができる ・保険料払込免除付き PR 2. 明治安田生命つみたて学資 明治安田生命つみたて学資は、返戻率が非常に高い学資保険として人気があります。 しかし、2017年4月から保険料が値上がりし、 返戻率は105. それでも数ある学資保険の中では、比較的高い返戻率を保っていると言えるでしょう。 明治安田生命つみたて学資の特徴に、保険料の払い込みが15歳までに終わるということが挙げられます。 早めに大学進学のための教育積立を終えて、残りは余裕をもっていたいという方にはおすすめです。 【特徴】 ・確実に教育資金を受け取れる貯蓄率 ・15歳までに払い込みは終了 ・保険料払込免除付き 明治安田生命の学資保険資料の資料請求をする 3. フコク生命「みらいのつばさ」 フコク生命の「みらいのつばさ」も、返戻率は約104. どちらのプランでも、22歳の時にしか満期金は受け取ることができません。 また、兄弟姉妹がすでにみらいのつばさに加入していると、2人目の子どもから保険料は割安になるユニークな特徴もあります。 祝い金は11月1日に受け取ることができるので、大学の受験費用などに活用することが可能です。 【特徴】 ・返戻率約104. ニッセイ学資保険 ニッセイ学資保険も、保険料の値上がりにより返戻率は104%にまで落ち込んでいます。 それでも貯蓄型保険としては優れた数字を見せています。 例えば、10年払い込みを選択した場合、107%を超え数ある学資保険の中でもソニー生命の学資保険と並びトップクラスの返戻率を保っています。 ニッセイ学資保険では祝い金ありと祝い金なしのプランがありますが、返戻率を上げるのならば祝い金なしのプランを選ぶべきです。 また育児相談ホットラインという小児科医、看護師、栄養管理士などに育児の疑問を相談できるサービスもついてきます。 日本生命の学資保険は、学資保険選びにおいて選択して間違いのない学資保険の一つといえるでしょう。 【特徴】 ・返戻率104% ・祝い金なしプランの方が返戻率は高い ・保険料払込免除付き ・育児相談ホットライン利用可能 今回は返戻率が比較的高い学資保険を4つ紹介しました。 マイナス金利の影響で大きく、返戻率を下げた保険が多いのは紛れもない事実です。 しかしながら、今回紹介した学資保険はどれも選んで間違い学資保険といえるでしょう。 今回は紹介しませんでしたが、以前、人気があった学資保険の多くは元本割れを起こしてしまっています。 返戻率が全てではありませんが、子どもの将来を考え、なるべく貯蓄性の高い学資保険選びをするのをおすすめします。 また、価格. com等WEBサイトや東洋経済やダイヤモンドといった書籍等、学資保険ランキングをまとめているサイトや書籍は多くあります。 ただし、学資保険の返戻率は常に変動する可能性がある為新しい情報を必ず確認するのが非常に重要です。 学資保険についての情報を集める際には、保険料の値上げという大きな変動があった2020年以降の新鮮な情報を参考にしてください。 2020年7 月更新済 以上、2020年度版学資保険返戻率ランキングでした。 学資保険は選び方次第で、支払ったお金よりも受取額が少なくなってしまう危険性があります。 今回、紹介した学資保険は数ある保険の中でも返戻率が高い商品のみを絞りに絞ってまとめており、返戻率が低い学資保険は完全に除外しています。 なので、どの学資保険を選んでもまず失敗はありません。 ですが、その中でもどの学資保険を検討したら良いのか迷ってしまう人もいるでしょう。 そんな方は、ソニー生命の学資保険を検討するのが良いでしょう。 会社の信頼は勿論、返戻率も1番高いですし、支払いや受け取りフローも加入者の事を考えて作られており安定しています。 1番やってはいけないのが、親戚や知人からの紹介というだけで保険に加入してしまうこと。 確かに、付き合いが大切なのも分かります。 しかし、返戻率次第で10年後、20年後に受け取ることが出来るお金は40万円以上変わってしまう事も事実。 また、中長期に将来の子供の人生を考えた時に学資保険が非常に重要になることは間違いありません。 昔に比べて学資保険の返戻率が下がった今、貯金や投資を選択肢にする方もいますが決して得策とは言えません。 この低金利時代に貯金をしていても利息は期待できませんし、素人投資は大切なお金を失ってしまう可能性が高いです。 いずれにしても重要なのは、学資保険を検討するなら1日でも早く行動をするということ。 保険に入れない体になってしまってからでは遅いですし、年齢とともに返戻率は下がっていきます。 子供の将来、自分達、家族の将来の為にもいち早く行動をする事が非常に重要です。 学資保険返戻率ランキング2020【最新版】まとめ 2017年4月2日から、ほとんどの保険会社が保険料の値上げをしました。 その影響は、もろに学資保険の返戻率に表れてしまいました。 今回は学資保険を紹介しましたが、教育資金積み立て方法は他にもあります。 終身保険を利用して教育資金積み立てを行う人もこれからは増えていくはずです。 学資保険に入らず、貯金をするという人も増えるでしょう。 しかし、学資保険は子供の将来にとっても非常に重要なのものであることに間違いはありません。 そして、学資保険は絶対に後回しにしてはいけません。 保険は加入時期が早ければ早いだけいいです。 実際に、保険を後回しにしていた結果、突然の不幸によって人生を大きく狂わされた方も知っています。 『あの時、行動していれば良かった。 』と思った時には遅いのは言うまでありません。 1日でも早い行動が非常に大切です。

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