「武」は装備の重さ上限や体力、残心初期量などに影響があるが、 気力は全く伸びないので他のステータスも合わせて振っていく必要がある。 最初は 「心」にはステータスの伸び幅が大きい15までを目安にステ振りすると良い。 「心」は大太刀の攻撃力を上げられる点も嬉しい。 重防具の特殊効果用に剛 重防具の特殊効果を発動するために、「剛」にステ振りをするのもおすすめ。 序盤は1〜2上げるだけで発動でき、 特殊効果にはステータスを大きく上昇させる効果もある。 「剛」は大太刀の攻撃力も上げられるが、あくまで 防具に効果発動に必要な分に合わせて振っていくのがおすすめ。 もちろん無理に振る必要はないが、 振りたいなら必要分を考えながらどちらも10までを目安にすると良い。 プレイしていて体力が足りないと感じたときに都度振っていこう。 アムリタに余裕があるとしても、できる限り 伸び幅が大きい10までに留めたいところ。 サブ武器の補正に合わせるのもアリ 大太刀のステ振りが進んだら、サブ武器の補正に合わせてステ振りを進めてもOK。 大太刀用の「武」「心」「剛」が無駄になりにくい武器は下記4種が該当するが、特に 刀は癖がなく大太刀の弱みである気力消費や受け性能をカバーできるためおすすめ。 大太刀と相性が良い武器種.
次の槍の対応ステータスは体なので、迷った場合は基本的に体に振っておくと間違いがない。 体のステータスは槍の攻撃力以外にも体力に影響するため、豊富な体力を活かしたプレイができるのは槍の特権と言える。 気力を確保するために心、防具重量を確保するために剛、鎧の効果を発動させるために武か技に、ある程度ステータスを振ってあげよう。 高い体力と長いリーチのおかげで、もっとも死ににくい武器となっている。 槍を使う場合のステータス振り例 ステータス レベル50 レベル100 レベル150 体 35 67 99 心 10 15 15 剛 10 17 20 武 11 17 23 技 5 5 5 忍 5 5 5 呪 5 5 5 霊 11 11 20 武器は槍のみ、防具は中鎧を前提としたステ振り例。 槍の主な対応ステータスは 体のため、HPを伸ばしながら攻撃力を上げることができるというのが最大のメリット。 心、剛、武、霊の足りない部分を随時伸ばしていき、余ったポイントはすべて体に振ってあげよう。 心は上昇効率が良い15P止め推奨。 剛、武は防具との兼ね合いもあるが、20Pまで振ってあげれば十分。 霊は使っている守護霊に対応して上げていくといいだろう。 2つの武器の必要ステータスは、体と技が共通しているので、その2つを中心に成長させていくと良い。 また、鎖鎌をサブウエポンにすることで、忍のステータスを上げるメリットも出てくる。 道中は「猫歩きの術」や「透っ破の術」などを使い隠密プレイをし、ボス戦は槍を使った安定した立ち回りで進めていくことになるだろう。 「信じるのは槍のみ!」育成例 ステータス レベル50 レベル100 レベル150 体 42 92 99 心 15 15 53 剛 5 5 5 武 5 5 48 技 5 5 5 忍 5 5 5 呪 5 5 5 霊 10 10 10 防具を付けず、 純粋に槍の火力だけを追い求めた極端な育成例。 精霊は、攻撃力と気力回復に優れた禍斗を使用。 禍斗の効果を最大限発揮できるように霊に10Pだけステータスを振っておく。 心は気力の上昇効率がいい15P振ればOK。 あとは、体にステータスを全振りして、ひたすら火力を追い求めたい。 体がカンストしたら武を強化していき、さらなる高みを目指そう。 この育成例の場合、最初に選ぶ守護霊は武が上がる禍斗ではなく 霊が上がる磯撫がおすすめ。 禍斗は中国編サブミッション「三柱の荒神」をクリアして入手しよう。
次の大太刀のステータスの振り方について 大太刀を使う場合、基本的には火力補正の入る 武のステータスに振ることになる。 ただし、武を伸ばしても気力は増えず、体力の上昇も微々たるものなので、同じく火力補正が入る心や剛のステータスにも振っておくことを推奨する。 リーチ、威力に優れた武器だが、攻撃のモーションが長く隙も大きい。 そのため、敵の攻撃を受けてもいいように重鎧を装備する方が立ち回りが安定する。 大太刀の必要ステータスに剛と武があるので、重鎧の装備条件を簡単に満たすことができるのも、相性の良さに拍車をかけている要因だ。 大太刀を使う場合のステータス振り例 ステータス レベル50 レベル100 レベル150 体 10 10 10 心 15 25 40 剛 15 20 20 武 26 61 87 技 5 5 5 忍 5 5 5 呪 5 5 5 霊 11 11 20 武器は大太刀のみ、防具は重鎧を前提としたステ振り例。 大太刀の主な対応ステータスは武のため、気力や装備重量を補強するために心や剛にも多少振る必要がある。 心は気力上昇効率がいい15Pまでは早い段階で振っておき、最終的には40Pまでは上げておきたい。 40P以上になると気力の上昇幅が少なるので、武をカンストさせてから上げていくようにしよう。 剛も多くの重鎧が装備可能になる15Pまでは早い段階で振っておきたい。 剛はHPも伸ばせるので、総合的な耐久力は高くなるというメリットもある。 心と剛の準備が終わったら、本格的に武を育てていき火力をガンガン上げよう。 体はHP上昇効率がいい10P止め推奨。 霊は守護霊の効果を解放するために、それなりに育てた方が効率よく進められる。 初期守護霊をそのまま使うのであれば11P(禍斗は10P)で十分。 これ以外の守護霊を使う場合は、欲しい効果が発揮するまで育てよう。 二刀と大太刀は、心と武が共通ステータスになっており、その中でも心をメインで育成したい。 心を育てると気力の最大値も上がるというメリットもある。 あとは、メイン武器の大太刀の火力を上げるために、武にもある程度はステータスを振っておこう。 「信じるのは大太刀のみ!」育成例 ステータス レベル50 レベル100 レベル150 体 10 10 10 心 15 15 53 剛 5 5 5 武 37 87 99 技 5 5 5 忍 5 5 5 呪 5 5 5 霊 10 10 10 防具を付けず、 純粋に大太刀の火力だけを追い求めた極端な育成例。 精霊は、攻撃力と気力回復に優れた禍斗を使用。 禍斗の効果を最大限発揮できるように霊に10Pだけステータスを振っておく。 体はHP上昇効率がいい10Pまで、心は気力の上昇効率がいい15P振ればOK。 あとは、武にステータスを全振りして、ひたすら火力を追い求めたい。 武がカンストしたら心を強化していき、さらなる高みを目指そう。 この育成例の場合、 最初に選ぶ守護霊は武が上がる禍斗が適任だ。
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