マシュ ごめん。 Fate/Grand Order 「マシュ。聖杯ってよく拾うけど全部願望器として機能してるの?」「勿論ですよ先輩」「じゃあソロンモさんを永み─」「先輩!」

#マシュ・キリエライト #おしっこ マシュがおしっこ我慢する話

マシュ ごめん

話数が進む度に文が下手になっていくのを何とかして阻止しなければと思いつつも忙しくてよく分からない日々が続いてます。 これでも良くできたと思ったりしてます!はい!初心者です! ともあれ、魔神柱の名前当てをしたあなたは流石です!ご褒美に沖田さんスタンプを押してあげましょう。 とか言うのも置いておいて、BB・改心で出るとは嬉しいですね。 でもぐだ男にデレるのとかは無しで、悪友みたいな感じでと思いつつロビン再臨の為の牙を集めにいく私であった。 特効鯖キャットとナーサリーと兄貴とロビンしか居ない……内キャット宝具4、ナーサリー3、兄貴ロビン5で充分ですけどね!悔しくないですよ赤・嫁王とか!ギルとか!ゴリラとか! Order. ここまでの忍耐を誉めよう。 ここまでの抵抗を誉めよう。 本当に人間とは思えないその精神の強さは今まで見たことがなかった。 だが、それもここまで。 何もない広大な空間。 そこにうずくまったぐだ男に黒い靄がかった何かが近付いていく。 ここはぐだ男の精神と言う外殻に護られていた魂のある場所。 ぐだ男という人間を為す核と言っても過言ではない物だ。 貴様の魂はここで死に、2度と目を覚ますことはない。 黒い何かが武器のような物を振り上げ、首へ真っ直ぐ降り下ろした。 黒い何かの武器は突然目の前に割り込んできた巨大な盾によって弾かれ、その腕を強く痺れさせる。 人のサイズだったのが嘘のように体が膨張し、やがて柱のように高さを増す。 靄が無くなって、巨大な肉柱が金切り音のような咆哮をあげながら縦に切れ込みが走った。 そこから押し出すように現れた真っ赤な眼球。 それらが激しい復讐心を帯びた眼でマシュとぐだ男を見下ろしていた。 「きゃっ!」 「我が名はモラクス!ソロモン七二柱が一柱、序列二一位!伯爵モラクス!!貴様らの血を捧げよ!貴様らの命を捧げよ!その血肉を我が贄として捧げ、醜い命乞いをするがいい!貴様ら人間の醜き生き様を晒すがいい!」 「モラクス……!あの戦いで溶鉱炉ごと消滅していなかったんですか!」 「我は呪いなり!我は残滓なり!我はとうに死んだ、最早生きもがく理由は無けれども報復する故に今の我は存在する!」 「呪い……やはり貴方が先輩をこんな目に!」 「あと少し、あと少しなのだ!我だけではない!我らの悲願をここに果たす!邪魔立てをするというならもろともに死ぬがいい!」 一瞬で禍々しい空間へと上書きされた地面から炎が立ち上がる。 狙いは勿論マシュを含めたぐだ男。 「くぅ!」 爆ぜる地面に巻き込まれながらぐだ男を最優先で守るマシュだが、単独でしかも物言わぬ屍も同然のぐだ男を庇いながらでは分が悪すぎた。 軽々と体が宙にまって強かに地面へと叩き付けられる。 衝撃で肺の空気が押し出されて、思わずぐだ男を手離してしまった。 次いでまた1つと眼球が破裂したように潰されていき、甲高いモラクスの呻き声がその場にいる全員の鼓膜を震わせた。 「……ぅ、あ……」 「「先輩!」」 ぐだ男とマシュのもとへと駆け寄る少女。 モラクスを怯ませたその少女は男性用魔術礼装カルデアを纏ったもう1人のマシュだった。 そう、服装は変わったが本物のマシュがさっき出会った彼女だ。 「助けに来てくださったんですね!ありがとうございます!」 「いえ、それは私も同じです。 貴女が介入した事で術式に綻びが生まれました。 私はその綻びから穴を拡げてすり抜けてきただけです。 こっちの先輩まで ・・・・・・・・ 失いたく無いですから……」 「え?」 「おのれぇ……!おのれぇぇぇえええ!!たかが我が術式如きが!我に反抗なぞぉぉぉ!!」 「魔神柱モラクス!私は確かに貴方の術式の一部です。 魔神柱モラクスの呪いのベースとなった並行世界の住人。 元々、私の世界でも冠位時間神殿ソロモンを攻略することは出来ました。 そこまではこの世界の先輩と同じ流れでした。 しかし、可能性というのはあらゆる場面から無数に広がっていきます。 勿論、全てな訳がありません。 私の世界のように、失敗するケースも少なからず存在するのです。 それは先輩がゲーティアを倒して私も生き返った直後。 生きてたんだねマシュ」 崩れゆく神殿から走ってきた先輩は満身創痍。 今にも倒れそうなその体を抱き締めたい。 いつも温かいその手をまた握りたい。 その瞬間、残っていた僅かな足場は全て崩れ落ちて先輩も姿を消してしまった。 何が起きたか理解できなかった。 理解したくなかった。 でもレイシフトのゲートを保てなくなって私はカルデアへと弾かれた。 「う、そ……?せんぱ……い?冗談ですよね……またいつもの、悪ふざけですよね?」 「各員すぐにぐだ男の捜索に当たってくれ!ロマニもこんな結末は望んでいない筈だ!」 「ダ・ヴィンチちゃん……先輩が居ないんです。 ロマニは消滅した。 それは君も目の前で見ただろう?ぐだ男は今探してる。 大丈夫、まだ彼は生きている筈だ。 サーヴァントの皆さんも全力で探してくれました。 何度もアンサモンも試しました。 でも結局結論が出てしまった。 「私達で観測を重ねた結果、ぐだ男は 死亡した可能性 KIA が高い事が判明した。 だけどどうして君達が未だ現界を保てているか?それはあの冠位時間神殿ソロモンが特異過ぎる空間だから起きた偶然と言っても過言ではない。 まず星を思い出してほしい。 今回もそれと似たようなもので、既に死亡したぐだ男からの魔力が時間をねじ曲げられて供給されていると言う可能性だ。 実際はぐだ男が君達に割く魔力はほぼない。 カルデアで賄っているからね。 それに気付いた他のサーヴァント達も次々と涙を流し、嗚咽し、悔やんだ。 皆同様に「人間としても、マスターとしても惜し過ぎる者を失った」と。 「皆落ち着きたまえ。 私だってこのままKIAで済ますつもりもない。 だからまだ捜索は続けるよ」 レオナルドがモニターに映したデータ等を説明していると、部屋の後ろから何かを引き摺ったマシュが無言でレオナルドの目の前へとそれを放った。 「ダ・ヴィンチちゃん、あの特異点も外れでした。 見付けたのは魔神柱の死骸の一部のみ。 次の特異点をお願いします」 「……マシュ」 ぐだ男の魔術礼装カルデアを身に纏い、背には欠けた盾。 右手甲に魔術刻印を宿した彼女は機械のようにそう述べ、レオナルドの言葉を待っている。 マシュはこの数週間でえらく変わっていた。 今までの自室からぐだ男の部屋へ移り、マスターの代わりを勤めるようにサーヴァント達と接し、戦うときにはいつも盾とぐだ男のゲイボルクを用いていた。 最近は専ら極小の特異点でも何でも、僅かな異常があれば赴いて解決とぐだ男探しに没頭している。 「おい嬢ちゃん。 悪いが今のお前はちとヤバいぞ。 寝る間も惜しまず何処へと行ってはあまり休まねぇ……死ぬぞ?」 「大丈夫ですクー・フーリンさん。 この体は半分サーヴァントです。 それに……先輩はこんなのよりももっと辛いのを味わっていた筈。 今もそうなっているとしたら、私が休むわけにはいきません」 誰が言ってもマシュは決まってそう答える。 半分サーヴァントだから。 先輩はもっと辛い筈だから。 そうして彼女は自分の精神を知らずにゴリゴリと削り落としていた。 「特異点はまだ見付かっていない。 だから君は一読休んだ方が良い。 ぐだ男は君が無理するのを許容してたかい?」 「……分かりました。 では部屋で休息をとっていますので何かあればすぐに呼んでください」 それから5時間後。 マシュが眠りについた時に異変が訪れた。 彼女が珍しく夢を見たのだ。 待ち焦がれたぐだ男との再会。 優しい声と温かい手。 それらが彼女の疲弊した精神を潤した。 だが、運が悪かった。 マシュが持ってきた魔神柱の死骸、モラクスはしっかり保管されていたが、別の次元のモラクスの怨嗟の感情を受信してマシュの夢へと干渉してしまったのだ。 そしてその怨嗟の発信元こそがこちらのぐだ男を苦しめるモラクスだった。 死ぬ間際にマシュの夢と接続したモラクスはマシュを捕らえて呪いの術式に組み込んだ。 そしてその呪いをぐだ男が受けて今に至る。 つまり、別の次元のマシュもぐだ男と同じ様に夢から覚められないでいるのだ。 弱々しい心音であるけれど、ぐだ男が生きていると分かると思わず安堵して息を吐いてしまう。 状況が状況だけにそんな落ち着いて居られないのだが、何処か強い安心感を得ていた。 「取り敢えず、先輩はどう起こせば……」 ふと、頭の中にアンデルセンの声が聞こえた気がした。 だが眠れる相手が男だったらどうする?残念ながらそんなクソつまらん話を書く奴の気が知れないな。 お前だ 当作者。 お前 当作者 に言ってるんだぞ。 兎に角だ。 考えてみろ?マスターとサーヴァントの魔力はマスターが拒否しない限りは通り路が出来ている。 つまり魔術師を叩き起こす術として多魔力の瞬間譲渡 魔力が枯渇した体に瞬間的に大量の魔力を流し込むショック療法 が可能なわけだ。 後はウブな お前 マシュ でも解るだろう。 「魔力の……瞬間譲渡……」 魔力供給と言うのは基本的にマスターからサーヴァントへ拒否しない限りは行われているパッシブスキルのような物だ。 アンデルセンが言ったのは後者の方だ。 要するに人工呼吸だ。 決して他意は無くて応急処置であってやましい事ではない。 何故だか頭の中がぐだ男の唇の事で溢れかえってしまいそうになるのを堪えてマシュは口に溜まっていた唾液を嚥下した。 「先輩……先輩はキスは初めてはないですよね。 ケツァールさんや清姫さん、静謐さんや頼光さん……一方的にではありますけど、経験は何度かおありでしたね」 再び唾液を嚥下して顔を少し近付ける。 「経験豊富な先輩に……何だか胸が苦しくなります。 でも、先輩が全くそう言うことに興味が無いと言うのも何だか嫌で……この気持ちは何だか良く分かりません。 ですが、これがきっと誰かを好きになると言うこと何だと思うんです。 そうか。 じゃあそっちもきよひーが大変なんだ」 「まぁな。 多分どの世界の俺達に聞いてもきよひーがヤバいのはどこも同じでしょ」 「それ。 いやぁ、まさか夢の中の夢で別世界の自分と会えるとは思わなんだ」 「俺も自分が死んでなかった事に驚きだよ」 「自分に言うのもなんだけど、無理しすぎて死ぬなよ?別世界とは言っても自分が死ぬのなんてもう見るのは御免だからな」 「確かに。 聞こえるのか、彼女の声が」 「そう、みたいだね。 そっちの俺は?」 「……何も聞こえないよ。 何の温もりも、感覚も」 「……あー、なんと言うか大丈夫だよ」 「え?何が?」 「そっちの俺がカルデアに帰れるかどうかってこと。 だから大丈夫。 何となくだけど、何か自信がある」 「……そうか。 そうだな。 自分が言うならそうなんだろう」 「ああ。 だから俺は行くよ。 こっちも可愛い後輩が待ってるしさ」 「行ってこい行ってこい。 さっきの言葉を返すようだけど、お前も生き急ぐような事は止めろよ?あと必ずその魔神柱を倒してマシュの所に戻ってやってくれ」 「OK。 んじゃ」 「「頑張れよ」」 全身の感覚が蘇っていく。 プールのそこから力を抜いて浮かび上がるように、意識が浮上していく。 光が差す所を目指して。 流石に自分同士と言うだけあってコンビネーションはバッチリだ。 「先輩!力をお借りします!」 あちら側のマシュがぐだ男のバイク宝具を召喚してゲイボルクと共に単騎で突っ込む。 「 共に歩んだ貴方の為に モータード・ゲイ・ボルク !!!」 刺し穿つ死棘の槍 ゲイ・ボルク と 魔改造された俺のバイク スーパーカスタム・カワザキ の複合技でモラクスの凡そ半分を消し飛ばしたマシュ。 しかし、その無理な攻撃が災いして盛大に転倒。 バイクは大破してマシュもかなりのダメージを負った。 「モラクス……悪いがマシュは殺させない。 たとえ俺の知らないマシュだろうとも、それは許さない」 「……あぁ……先輩……っ」 「ありがとうマシュ。 声が聞こえてやっと起きられた。 それはこいつを倒してちゃんと目を覚ましてからだ。 悪いけど……俺はまだ動きが鈍いからあっちのマシュを助けてくれる?」 「はい!」 「……ぜ……何故……何故だァァァ!!何故貴様は!!何処までもしぶといのだ!!最早呪いだ!貴様のそれは呪いだ!!」 「そうかもしれない。 俺自身呪いとも思ったことはあったよ。 だけど、それで良い。 俺が諦めたら全てが終わる。 だから諦めることは出来ない。 これまでも、これからも!」 ぐだ男もゲイボルクを召喚して穂先をモラクスに向ける。 「せん、ぱぃ……よく、無事で……」 「ありがとう。 あっちのマシュ。 後は任せてくれ」 「先輩!私も戦います!」 「ああ。 行くよマシュ」 あちら側のマシュに応急手当スキルを施してぐだ男とマシュ、2人並んで痺れがとれかかっているモラクスへ歩く。 「行くぞモラクス!!」 「オオオオオオオオオ!!」 「ハッ!」 駆け出した2人を凪ぎ払うように巨大な触手が迫る。 マシュがそれを盾で完全に防ぐとモラクスは続けて挟み撃ちの要領で反対側から触手を凪ぎ払う。 「マシュ!」 ぐだ男がマシュの腰に手を回した刹那。 眩しい光と共にバイクが召喚されて触手から超スピードで逃げる。 「頼む!」 「はい!」 ただ「頼む」の一言で全てを理解したマシュがぐだ男と交代してハンドルを握り、更にスピードを上げてモラクスへと向かう。 地面から吹き上がる炎や触手を轢き潰して肉薄するとマシュがハンドルから手を離した。 「!!」 バイクがモラクスに激突。 爆発を起こしてモラクスを文字通り根本から倒した。 お前のしぶとさも、恐ろしかった」 倒れるモラクスの目の前にぐだ男がゲイボルクを構えていた。 そして残る2本目、朱色の魔力を帯びた槍がモラクスへと突き刺さった。 「オオオオオオオオオ!!」 「おおおおおおおおお!!」 モラクスの攻撃と血飛沫を受けながらもゲイボルクを更に刺していく。 そして穂先に強い魔力を感じ取った所でぐだ男の令呪が弾けた。 モラクスが、空間が音を発するのを止めて静寂が訪れる。 そしてモラクスの体が段々と薄くなっていく。 「俺の勝ちだ。 忌々しいほど落ち着いたが、貴様を殺せなかったのが私をまた狂わせそうだ。 だが、それも無理だと分かってしまう。 ……嗚呼、これが我の悔しいと思うものか。 惜しい……実に惜しい。 呪いに過ぎない我が本物と同じくして、死の間際にこの様な感覚を得るとは……。 誇るが良い我等を踏破したマスターよ。 貴様はそのしぶとさで生を勝ち取ったのだ。 だが心しろ。 それによって空間も存在を保てなくなったのか至る所から亀裂が走る音が響き始めた。 「……終わったね。 だけどゆっくりもしてられない。 2人ともすぐに帰るんだ」 「先輩はどうするんですか?」 「ここは俺の魂の保管庫みたいな所だ。 ゆっくりしてても出られる。 でも2人は別だ」 「でも……私は帰ったところで……」 「大丈夫だよ。 そっちのマシュはあの光ね」 「ま、待ってください!行くってどういう」 問おうとしたマシュの足元が崩れる。 流石に訊いている暇はないと駆け出して、光の元へ向かう。 「はっ……はっ……」 「元気でな、マシュ!」 「……はい!!」 背中に投げ掛けられるぐだ男の声。 例え別の次元のぐだ男であっても、声や心の温かさは同じ。 溢れそうな涙を流すのはまだ早いと堪えつつひたすら脚を動かした。 その先輩の部屋の天井だった。 さっきまでの長い長い悪夢が嘘だったかのように軽い体を起こし、頭もとの時計を見る。 時刻は深夜2時。 日付は最後の記憶……その日の次の日だ。 つまり、私が囚われてから数時間しか経っていない。 「……」 見回しても先輩は居ない。 もしかしてあれは本当はただの夢で私のただの願望だったのでは……。 そう思い、布団を捲って起きようとした時、自分の目を疑った。 私はすぐにベッドから飛び降りて先輩の首に指を当てると指先には力強い鼓動を感じて大粒の涙がボロボロと溢れかえってしまう。 「…………良かった……生きてる……先輩!」 「ぁぅ………、っくぁ、ま……しゅ……?あぁ……漸く、会えた……」 「~~~ッ!!ハイッ!そうです!マシュ・キリエライトはここにいます!先輩も、ここに!」 先輩の服装はかなりボロボロでも、体は無傷。 ただ右目の大きな傷跡一点を除いて。 「迷惑かけたね……マスターの代わりを勤めるのは、大変だったでしょ……」 「えぇ。 やっぱり、先輩でないとっ……」 「ごめんね。 好きだ、マシュ」 言葉が出てこない。 頭が真っ白になって、とっても嬉しくて心臓の鼓動が早い。 顔がものすごく熱くて……何を言えば良いのか分からない。 けど、口は正直な気持ちを考えるより先に言葉にしていた。 私も……」 貴方の事が…… 「好きです」.

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【FGO】マシュ「先輩ごめんなさい…」

マシュ ごめん

話数が進む度に文が下手になっていくのを何とかして阻止しなければと思いつつも忙しくてよく分からない日々が続いてます。 これでも良くできたと思ったりしてます!はい!初心者です! ともあれ、魔神柱の名前当てをしたあなたは流石です!ご褒美に沖田さんスタンプを押してあげましょう。 とか言うのも置いておいて、BB・改心で出るとは嬉しいですね。 でもぐだ男にデレるのとかは無しで、悪友みたいな感じでと思いつつロビン再臨の為の牙を集めにいく私であった。 特効鯖キャットとナーサリーと兄貴とロビンしか居ない……内キャット宝具4、ナーサリー3、兄貴ロビン5で充分ですけどね!悔しくないですよ赤・嫁王とか!ギルとか!ゴリラとか! Order. ここまでの忍耐を誉めよう。 ここまでの抵抗を誉めよう。 本当に人間とは思えないその精神の強さは今まで見たことがなかった。 だが、それもここまで。 何もない広大な空間。 そこにうずくまったぐだ男に黒い靄がかった何かが近付いていく。 ここはぐだ男の精神と言う外殻に護られていた魂のある場所。 ぐだ男という人間を為す核と言っても過言ではない物だ。 貴様の魂はここで死に、2度と目を覚ますことはない。 黒い何かが武器のような物を振り上げ、首へ真っ直ぐ降り下ろした。 黒い何かの武器は突然目の前に割り込んできた巨大な盾によって弾かれ、その腕を強く痺れさせる。 人のサイズだったのが嘘のように体が膨張し、やがて柱のように高さを増す。 靄が無くなって、巨大な肉柱が金切り音のような咆哮をあげながら縦に切れ込みが走った。 そこから押し出すように現れた真っ赤な眼球。 それらが激しい復讐心を帯びた眼でマシュとぐだ男を見下ろしていた。 「きゃっ!」 「我が名はモラクス!ソロモン七二柱が一柱、序列二一位!伯爵モラクス!!貴様らの血を捧げよ!貴様らの命を捧げよ!その血肉を我が贄として捧げ、醜い命乞いをするがいい!貴様ら人間の醜き生き様を晒すがいい!」 「モラクス……!あの戦いで溶鉱炉ごと消滅していなかったんですか!」 「我は呪いなり!我は残滓なり!我はとうに死んだ、最早生きもがく理由は無けれども報復する故に今の我は存在する!」 「呪い……やはり貴方が先輩をこんな目に!」 「あと少し、あと少しなのだ!我だけではない!我らの悲願をここに果たす!邪魔立てをするというならもろともに死ぬがいい!」 一瞬で禍々しい空間へと上書きされた地面から炎が立ち上がる。 狙いは勿論マシュを含めたぐだ男。 「くぅ!」 爆ぜる地面に巻き込まれながらぐだ男を最優先で守るマシュだが、単独でしかも物言わぬ屍も同然のぐだ男を庇いながらでは分が悪すぎた。 軽々と体が宙にまって強かに地面へと叩き付けられる。 衝撃で肺の空気が押し出されて、思わずぐだ男を手離してしまった。 次いでまた1つと眼球が破裂したように潰されていき、甲高いモラクスの呻き声がその場にいる全員の鼓膜を震わせた。 「……ぅ、あ……」 「「先輩!」」 ぐだ男とマシュのもとへと駆け寄る少女。 モラクスを怯ませたその少女は男性用魔術礼装カルデアを纏ったもう1人のマシュだった。 そう、服装は変わったが本物のマシュがさっき出会った彼女だ。 「助けに来てくださったんですね!ありがとうございます!」 「いえ、それは私も同じです。 貴女が介入した事で術式に綻びが生まれました。 私はその綻びから穴を拡げてすり抜けてきただけです。 こっちの先輩まで ・・・・・・・・ 失いたく無いですから……」 「え?」 「おのれぇ……!おのれぇぇぇえええ!!たかが我が術式如きが!我に反抗なぞぉぉぉ!!」 「魔神柱モラクス!私は確かに貴方の術式の一部です。 魔神柱モラクスの呪いのベースとなった並行世界の住人。 元々、私の世界でも冠位時間神殿ソロモンを攻略することは出来ました。 そこまではこの世界の先輩と同じ流れでした。 しかし、可能性というのはあらゆる場面から無数に広がっていきます。 勿論、全てな訳がありません。 私の世界のように、失敗するケースも少なからず存在するのです。 それは先輩がゲーティアを倒して私も生き返った直後。 生きてたんだねマシュ」 崩れゆく神殿から走ってきた先輩は満身創痍。 今にも倒れそうなその体を抱き締めたい。 いつも温かいその手をまた握りたい。 その瞬間、残っていた僅かな足場は全て崩れ落ちて先輩も姿を消してしまった。 何が起きたか理解できなかった。 理解したくなかった。 でもレイシフトのゲートを保てなくなって私はカルデアへと弾かれた。 「う、そ……?せんぱ……い?冗談ですよね……またいつもの、悪ふざけですよね?」 「各員すぐにぐだ男の捜索に当たってくれ!ロマニもこんな結末は望んでいない筈だ!」 「ダ・ヴィンチちゃん……先輩が居ないんです。 ロマニは消滅した。 それは君も目の前で見ただろう?ぐだ男は今探してる。 大丈夫、まだ彼は生きている筈だ。 サーヴァントの皆さんも全力で探してくれました。 何度もアンサモンも試しました。 でも結局結論が出てしまった。 「私達で観測を重ねた結果、ぐだ男は 死亡した可能性 KIA が高い事が判明した。 だけどどうして君達が未だ現界を保てているか?それはあの冠位時間神殿ソロモンが特異過ぎる空間だから起きた偶然と言っても過言ではない。 まず星を思い出してほしい。 今回もそれと似たようなもので、既に死亡したぐだ男からの魔力が時間をねじ曲げられて供給されていると言う可能性だ。 実際はぐだ男が君達に割く魔力はほぼない。 カルデアで賄っているからね。 それに気付いた他のサーヴァント達も次々と涙を流し、嗚咽し、悔やんだ。 皆同様に「人間としても、マスターとしても惜し過ぎる者を失った」と。 「皆落ち着きたまえ。 私だってこのままKIAで済ますつもりもない。 だからまだ捜索は続けるよ」 レオナルドがモニターに映したデータ等を説明していると、部屋の後ろから何かを引き摺ったマシュが無言でレオナルドの目の前へとそれを放った。 「ダ・ヴィンチちゃん、あの特異点も外れでした。 見付けたのは魔神柱の死骸の一部のみ。 次の特異点をお願いします」 「……マシュ」 ぐだ男の魔術礼装カルデアを身に纏い、背には欠けた盾。 右手甲に魔術刻印を宿した彼女は機械のようにそう述べ、レオナルドの言葉を待っている。 マシュはこの数週間でえらく変わっていた。 今までの自室からぐだ男の部屋へ移り、マスターの代わりを勤めるようにサーヴァント達と接し、戦うときにはいつも盾とぐだ男のゲイボルクを用いていた。 最近は専ら極小の特異点でも何でも、僅かな異常があれば赴いて解決とぐだ男探しに没頭している。 「おい嬢ちゃん。 悪いが今のお前はちとヤバいぞ。 寝る間も惜しまず何処へと行ってはあまり休まねぇ……死ぬぞ?」 「大丈夫ですクー・フーリンさん。 この体は半分サーヴァントです。 それに……先輩はこんなのよりももっと辛いのを味わっていた筈。 今もそうなっているとしたら、私が休むわけにはいきません」 誰が言ってもマシュは決まってそう答える。 半分サーヴァントだから。 先輩はもっと辛い筈だから。 そうして彼女は自分の精神を知らずにゴリゴリと削り落としていた。 「特異点はまだ見付かっていない。 だから君は一読休んだ方が良い。 ぐだ男は君が無理するのを許容してたかい?」 「……分かりました。 では部屋で休息をとっていますので何かあればすぐに呼んでください」 それから5時間後。 マシュが眠りについた時に異変が訪れた。 彼女が珍しく夢を見たのだ。 待ち焦がれたぐだ男との再会。 優しい声と温かい手。 それらが彼女の疲弊した精神を潤した。 だが、運が悪かった。 マシュが持ってきた魔神柱の死骸、モラクスはしっかり保管されていたが、別の次元のモラクスの怨嗟の感情を受信してマシュの夢へと干渉してしまったのだ。 そしてその怨嗟の発信元こそがこちらのぐだ男を苦しめるモラクスだった。 死ぬ間際にマシュの夢と接続したモラクスはマシュを捕らえて呪いの術式に組み込んだ。 そしてその呪いをぐだ男が受けて今に至る。 つまり、別の次元のマシュもぐだ男と同じ様に夢から覚められないでいるのだ。 弱々しい心音であるけれど、ぐだ男が生きていると分かると思わず安堵して息を吐いてしまう。 状況が状況だけにそんな落ち着いて居られないのだが、何処か強い安心感を得ていた。 「取り敢えず、先輩はどう起こせば……」 ふと、頭の中にアンデルセンの声が聞こえた気がした。 だが眠れる相手が男だったらどうする?残念ながらそんなクソつまらん話を書く奴の気が知れないな。 お前だ 当作者。 お前 当作者 に言ってるんだぞ。 兎に角だ。 考えてみろ?マスターとサーヴァントの魔力はマスターが拒否しない限りは通り路が出来ている。 つまり魔術師を叩き起こす術として多魔力の瞬間譲渡 魔力が枯渇した体に瞬間的に大量の魔力を流し込むショック療法 が可能なわけだ。 後はウブな お前 マシュ でも解るだろう。 「魔力の……瞬間譲渡……」 魔力供給と言うのは基本的にマスターからサーヴァントへ拒否しない限りは行われているパッシブスキルのような物だ。 アンデルセンが言ったのは後者の方だ。 要するに人工呼吸だ。 決して他意は無くて応急処置であってやましい事ではない。 何故だか頭の中がぐだ男の唇の事で溢れかえってしまいそうになるのを堪えてマシュは口に溜まっていた唾液を嚥下した。 「先輩……先輩はキスは初めてはないですよね。 ケツァールさんや清姫さん、静謐さんや頼光さん……一方的にではありますけど、経験は何度かおありでしたね」 再び唾液を嚥下して顔を少し近付ける。 「経験豊富な先輩に……何だか胸が苦しくなります。 でも、先輩が全くそう言うことに興味が無いと言うのも何だか嫌で……この気持ちは何だか良く分かりません。 ですが、これがきっと誰かを好きになると言うこと何だと思うんです。 そうか。 じゃあそっちもきよひーが大変なんだ」 「まぁな。 多分どの世界の俺達に聞いてもきよひーがヤバいのはどこも同じでしょ」 「それ。 いやぁ、まさか夢の中の夢で別世界の自分と会えるとは思わなんだ」 「俺も自分が死んでなかった事に驚きだよ」 「自分に言うのもなんだけど、無理しすぎて死ぬなよ?別世界とは言っても自分が死ぬのなんてもう見るのは御免だからな」 「確かに。 聞こえるのか、彼女の声が」 「そう、みたいだね。 そっちの俺は?」 「……何も聞こえないよ。 何の温もりも、感覚も」 「……あー、なんと言うか大丈夫だよ」 「え?何が?」 「そっちの俺がカルデアに帰れるかどうかってこと。 だから大丈夫。 何となくだけど、何か自信がある」 「……そうか。 そうだな。 自分が言うならそうなんだろう」 「ああ。 だから俺は行くよ。 こっちも可愛い後輩が待ってるしさ」 「行ってこい行ってこい。 さっきの言葉を返すようだけど、お前も生き急ぐような事は止めろよ?あと必ずその魔神柱を倒してマシュの所に戻ってやってくれ」 「OK。 んじゃ」 「「頑張れよ」」 全身の感覚が蘇っていく。 プールのそこから力を抜いて浮かび上がるように、意識が浮上していく。 光が差す所を目指して。 流石に自分同士と言うだけあってコンビネーションはバッチリだ。 「先輩!力をお借りします!」 あちら側のマシュがぐだ男のバイク宝具を召喚してゲイボルクと共に単騎で突っ込む。 「 共に歩んだ貴方の為に モータード・ゲイ・ボルク !!!」 刺し穿つ死棘の槍 ゲイ・ボルク と 魔改造された俺のバイク スーパーカスタム・カワザキ の複合技でモラクスの凡そ半分を消し飛ばしたマシュ。 しかし、その無理な攻撃が災いして盛大に転倒。 バイクは大破してマシュもかなりのダメージを負った。 「モラクス……悪いがマシュは殺させない。 たとえ俺の知らないマシュだろうとも、それは許さない」 「……あぁ……先輩……っ」 「ありがとうマシュ。 声が聞こえてやっと起きられた。 それはこいつを倒してちゃんと目を覚ましてからだ。 悪いけど……俺はまだ動きが鈍いからあっちのマシュを助けてくれる?」 「はい!」 「……ぜ……何故……何故だァァァ!!何故貴様は!!何処までもしぶといのだ!!最早呪いだ!貴様のそれは呪いだ!!」 「そうかもしれない。 俺自身呪いとも思ったことはあったよ。 だけど、それで良い。 俺が諦めたら全てが終わる。 だから諦めることは出来ない。 これまでも、これからも!」 ぐだ男もゲイボルクを召喚して穂先をモラクスに向ける。 「せん、ぱぃ……よく、無事で……」 「ありがとう。 あっちのマシュ。 後は任せてくれ」 「先輩!私も戦います!」 「ああ。 行くよマシュ」 あちら側のマシュに応急手当スキルを施してぐだ男とマシュ、2人並んで痺れがとれかかっているモラクスへ歩く。 「行くぞモラクス!!」 「オオオオオオオオオ!!」 「ハッ!」 駆け出した2人を凪ぎ払うように巨大な触手が迫る。 マシュがそれを盾で完全に防ぐとモラクスは続けて挟み撃ちの要領で反対側から触手を凪ぎ払う。 「マシュ!」 ぐだ男がマシュの腰に手を回した刹那。 眩しい光と共にバイクが召喚されて触手から超スピードで逃げる。 「頼む!」 「はい!」 ただ「頼む」の一言で全てを理解したマシュがぐだ男と交代してハンドルを握り、更にスピードを上げてモラクスへと向かう。 地面から吹き上がる炎や触手を轢き潰して肉薄するとマシュがハンドルから手を離した。 「!!」 バイクがモラクスに激突。 爆発を起こしてモラクスを文字通り根本から倒した。 お前のしぶとさも、恐ろしかった」 倒れるモラクスの目の前にぐだ男がゲイボルクを構えていた。 そして残る2本目、朱色の魔力を帯びた槍がモラクスへと突き刺さった。 「オオオオオオオオオ!!」 「おおおおおおおおお!!」 モラクスの攻撃と血飛沫を受けながらもゲイボルクを更に刺していく。 そして穂先に強い魔力を感じ取った所でぐだ男の令呪が弾けた。 モラクスが、空間が音を発するのを止めて静寂が訪れる。 そしてモラクスの体が段々と薄くなっていく。 「俺の勝ちだ。 忌々しいほど落ち着いたが、貴様を殺せなかったのが私をまた狂わせそうだ。 だが、それも無理だと分かってしまう。 ……嗚呼、これが我の悔しいと思うものか。 惜しい……実に惜しい。 呪いに過ぎない我が本物と同じくして、死の間際にこの様な感覚を得るとは……。 誇るが良い我等を踏破したマスターよ。 貴様はそのしぶとさで生を勝ち取ったのだ。 だが心しろ。 それによって空間も存在を保てなくなったのか至る所から亀裂が走る音が響き始めた。 「……終わったね。 だけどゆっくりもしてられない。 2人ともすぐに帰るんだ」 「先輩はどうするんですか?」 「ここは俺の魂の保管庫みたいな所だ。 ゆっくりしてても出られる。 でも2人は別だ」 「でも……私は帰ったところで……」 「大丈夫だよ。 そっちのマシュはあの光ね」 「ま、待ってください!行くってどういう」 問おうとしたマシュの足元が崩れる。 流石に訊いている暇はないと駆け出して、光の元へ向かう。 「はっ……はっ……」 「元気でな、マシュ!」 「……はい!!」 背中に投げ掛けられるぐだ男の声。 例え別の次元のぐだ男であっても、声や心の温かさは同じ。 溢れそうな涙を流すのはまだ早いと堪えつつひたすら脚を動かした。 その先輩の部屋の天井だった。 さっきまでの長い長い悪夢が嘘だったかのように軽い体を起こし、頭もとの時計を見る。 時刻は深夜2時。 日付は最後の記憶……その日の次の日だ。 つまり、私が囚われてから数時間しか経っていない。 「……」 見回しても先輩は居ない。 もしかしてあれは本当はただの夢で私のただの願望だったのでは……。 そう思い、布団を捲って起きようとした時、自分の目を疑った。 私はすぐにベッドから飛び降りて先輩の首に指を当てると指先には力強い鼓動を感じて大粒の涙がボロボロと溢れかえってしまう。 「…………良かった……生きてる……先輩!」 「ぁぅ………、っくぁ、ま……しゅ……?あぁ……漸く、会えた……」 「~~~ッ!!ハイッ!そうです!マシュ・キリエライトはここにいます!先輩も、ここに!」 先輩の服装はかなりボロボロでも、体は無傷。 ただ右目の大きな傷跡一点を除いて。 「迷惑かけたね……マスターの代わりを勤めるのは、大変だったでしょ……」 「えぇ。 やっぱり、先輩でないとっ……」 「ごめんね。 好きだ、マシュ」 言葉が出てこない。 頭が真っ白になって、とっても嬉しくて心臓の鼓動が早い。 顔がものすごく熱くて……何を言えば良いのか分からない。 けど、口は正直な気持ちを考えるより先に言葉にしていた。 私も……」 貴方の事が…… 「好きです」.

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【FGO】ごめんなさいできるマシュとできない先輩

マシュ ごめん

カルデアスタッフA「ロビンフッドさんの言う通りだよ」 カルデアスタッフB「俺達にとっちゃ世界を救った英雄様だ。 思い切って楽しんでくれよ」 ぐだ男「スタッフさん.... 」ジーン カルデアスタッフB「ま、今回は俺達も思いっきりハメはずしちゃうもんねー!!」 カルデアスタッフA「ホドホドにね。 じゃんけんに負けてカルデアに残った皆の分も」 ぐだ男「あ、ありがたや.... 」ジーン ロビンフッド「っていうかよく来れたなぁおたくら。 レイシフト適性ってのがあるんだろ?」 カルデアスタッフA「ええ、私と彼は割と高い方でね」 カルデアスタッフB「何が起きるか分からねーってことで、スタッフにも何人か適性者が居たってワケ」 ぐだ男「へー」 ぐだ男「さて、他のメンツは.... 」 ドレイク「あぁ~やっぱり海はいいねぇ!!心が躍るじゃないか」 黒髭「べ、別にBBAの水着なんて需要ないし!!全然嬉しくなありがとうございまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっしゃあオラァ!!!!」ゴフッ ニトクリス「え、エドワード・ティーチ!?唐突に吐血とは何事です!?」 ナイチンゲール「早々にこれとは...。 とにかく止血です」 アタランテ「.... 血を吐くほどの感動だったようだな」 カエサル「私は来た!私は見た!!ならば次はバカンスに来よう!!」 クレオパトラ「あぁ、カエサル様... !!ふくよかなお腹さえも美しく見えてしまうなんて.... !」 ぐだ男「.... 賑やかだなぁ」 金時「ま、あいつらも大概だけどヨ。 俺っちとしちゃあ向こうの野郎二人が気になってしょーがねーぜ」 ぐだ男「向こうの二人って?」 ガウェイン「はっはっは。 素晴らしい日差しと素晴らしい我が王の笑顔。 実に良い。 とても良い」 トリスタン「あぁ、私は眩しい....。 照り付ける日差しと我が王の笑顔が.... 」ポロロン ぐだ男「...... 」 カルデアスタッフB「... たぶん英霊の座をいくら掘り返してもあんだけアロハシャツとレイの似合う英霊は居ねぇだろうな」 カルデアスタッフA「トリスタンさんに至ってはウクレレ持参だもんねぇ」 金時「オイ。 トリ公のあのグラサン、かなりイカしてるじゃんよ」 ぐだ男「ていうかあいつグラサン掛ける必要あんの?目ぇ閉じてるじゃんよ」 ロビンフッド「語尾伝染ってるじゃんよ」 ぐだ男「そういえば、みんなの服ってスカサハがやったみたいに霊基いじってんの?」 アタランテ「イヤ、これはカルデアから持参したものだ」 黒髭「前回と違って、行き先が南の島だとあらかじめ分かってましたからな」フゴフゴ ナイチンゲール「貴方は休んでいてください」 ぐだ男「カルデアから持参....。 へー、ふーん..... 」ソワソワ ロビンフッド「..... 」 セイバーリリィ「そういえば、マシュさんなかなか来ないですね?」 ぐだ男「!!」ビクッ ニトクリス「ブーディカが一緒の筈ですが...。 確かに遅いですね」 ぐだ男「ソ、ソウダネー、オソイネー」プスプスー スースースパプー ロビンフッド「口笛下手くそか」 ぐだ男「ちくしょう!!マシュの水着見たい!!見たい!!見たい!! マシュ、恥ずかしがらくても大丈夫だよ 」 カエサル「本音と建前が逆さまだぞマスター」 ブーディカ「あれ~?良いのかなマシュ?そんな風にしてるから、マスターの目には盾にされてるあたしの水着姿が映っちゃってるよ?」 マシュ「!!」 ぐだ男「ちょっ」 カルデアスタッフB「あぁ、エグいほどガン見してるぜ」 カルデアスタッフA「先輩最低です」 ぐだ男「盛るなァ!!ていうか広まってんのかその台詞ゥ!!」 マシュ「そ、そんなのダメですっ!!」バッ ぐだ男「」 マシュ「せ、先輩には!!わたしの水着姿を見、て....... 」 ぐだ男「」 マシュ「あ、う...... ランスにも見せてあげたいものですね」ポロロン ドレイク「ヒューッ!!中々良い波来てるじゃないか!!」ザブーン 黒髭「いい気になるのは早いですぞBBA!そぉらよ!!」ザブーン ドレイク「ほーう?アタシに付いて来れるとは腐ってもライダーだねぇティーチ!!」 黒髭「ンッン~役得ですなぁ!!これ拙者明日死ぬんじゃね?デュフフwww」 ナイチンゲール『サーファー、いえライダーのお二方~!!熱中するのは程々に!!適度な休憩・水分補給は怠らないよう!!』 ロビンフッド「メガホン持ってきてるよこの人....。 お断りする」 クレオパトラ「カエサル様!!御身の健康の為にもどうかレオニダス王の仰る通りに!!私もご一緒致しますわ!!」 カエサル「クレオパトラ.... !!むぅ..... 」 セイバーリリィ「カエサルさんがご一緒してくれれば私も励みになります!同じセイバーとして!!」 カエサル「.... やれやれ、他人に乗せられるのもまた一興か」 ナイチンゲール「.... 英霊がトレーニングをして痩せられるものなのでしょうか」 ロビンフッド「まぁニトクリスみてーに再臨で成長した姿になる奴も居るワケだし。 あり得ない話じゃあないかもな」 トリスタン「フフフ、砂風呂の造形は順調でしょうか?ミスター・金時」 金時「おうともよ!!漢前度オーバーチャージさせてやんぜ」 ブーディカ「..... トリスタン、あんたすごいガタイにされてるよ。 !!後でベディヴィエールやランスに見せつける為の渾身の覚悟が徒労に終わろうとは..... 」 ブーディカ「大丈夫、あんた今最高に輝いてるよトリスタン」 トリスタン「ミスター・金時、どうぞ引き続き私の大英雄化を」 金時「任せな、派手にキメてやっからよォ!!」 ぐだ男「..... 」 マシュ「..... 」 ぐだ男「.... はしゃいでるね、みんな」 マシュ「.... そうですね」 ぐだ男「.... ゴメンな、マシュ。 折角の海なのに」 マシュ「お気になさらないでください。 どちらにしても、ナイチンゲールさんの許可が降りなければ先輩は海に出られませんから」 マシュ「それに何より、わたしが先輩のお傍に居たいだけなのです」 ぐだ男「..........。 ねぇ、マシュ」 マシュ「はい、何でしょう?」 ぐだ男「.... !!せ、先輩もお似合いです!!」 ぐだ男「ははっ、ありがと。 びっくりしちゃったよ」 マシュ「..... 前の水着はのっぴきならない事情で使用不能となってしまいまして」 ぐだ男「え?」 マシュ「..... その、胸が.... 」モニョモニョ ぐだ男「え?何だって?」 マシュ「~~~~っ!!先輩最低ですっ!!絶対聞こえてますよね!?」ペチペチ ぐだ男「HAHAHA」 マシュ「もう知りませんっ!わたしはレオニダスブートキャンプって来るので先輩はどうぞそちらで安静に!!」ダッ ぐだ男「あっ、ちょっ、待ってマシュ!!ごめん許して!!マイ・サーヴァント!!」 マシュ「....... 」 ぐだ男「はははどうだマウントポジション!!これで動けまい!!」 ぐだ男「さ、どんどんオイル塗っちゃおうね~」ヌリヌリ マシュ「あっ、ちょっ、せんぱ.... !くひゃっ」 ぐだ男「どうだ?ん?爪先できめ細やかに塗ってあげよう」コショコショ マシュ「それは塗るとは言わなっ... マシュのお尻の座り心地最高過ぎる フニョンフニョン マシュ「!?あの、先輩!?何故わたしのお、お尻の上で微弱な上下運動を!?」 ぐだ男「騎乗スキルを会得した」 マシュ「先輩最低です」 ナイチンゲール「マスター、そろそろ頃合いでしょう。 お遊びを許可します」 ぐだ男「やったぜ!!さあ駆り出そうマシュ!!真夏の海へ!!」 マシュ「了解です、マスター!!」 レオニダス「お待ちしておりましたぞお二人ともォ!!さぁ早速我々とレッツマッスr」 ナイチンゲール「病み上がりのブートキャンプなど言語道断です。 とりあえずウォーミングアップがてらその辺を歩いてこようかな。 マシュ、付いてきてくれる?」 マシュ「了解です」 ロビンフッド「マスター、何かあったら令呪で呼んでくだせーよ」 ぐだ男「うん、ありがとう」 マシュ「......... 」 ドレイク「ふーうっ、一息いれようかねえ」 ナイチンゲール「お疲れ様です」 ドレイク「婦長さん、あんたも波に乗ってきたらどうだい?」 ナイチンゲール「お気になさらず。 此処での私の役目はライフセーバーですので」 ドレイク「ま、そう言わずにさ。 あの軟弱男が居なくなってから、後釜としてずっと働き詰めだっただろう?」 ドレイク「いくらサーヴァントだからって、精神 こころ の休息は必要さね」 ナイチンゲール「..... では、お言葉に甘えて」 ドレイク「おう、行ってきな」 ナイチンゲール「..... ドレイク船長」 ドレイク「ん?」 ナイチンゲール「... お気遣い痛み入ります。 ありがとう」 ドレイク「なーに、堅苦しいのは言いっこ無しだよ。 あたしらは『カルデア』っていうどでかい船のクルー、一蓮托生さ」 ナイチンゲール「ええ、そうですね」クスッ ザザーン ぐだ男「あぁーっ、何だか心が休まるなぁー」ノビー マシュ「...... 」キョロキョロ ぐだ男「マシュ?」 マシュ「...... 」キョロキョロ ぐだ男「.......... 」ガシッ マシュ「わっ!?先輩、どうしました!?敵性生物は視認していませんが...... 」 ぐだ男「そんなに警戒しなくても大丈夫だよ、マシュ」 マシュ「ですが....... 」 ぐだ男「島に来た時点でロビンとアタランテが一通り見回ってくれたし、金時の『動物会話』で島に異常がないことも確認できてる」 ぐだ男「何より、ドレイクと黒髭が『何の変哲もない島』って言ってるんだから間違いないよ」 マシュ「.... そう、ですよね。 みなさんがそう仰るのなら...... 」 ぐだ男「マシュ」 ガウェイン「ミセス・ブーディカ。 じゃがいもの処理は私にお任せを」 ブーディカ「間違ってもすり潰したりするんじゃないよ」 ガウェイン「ははは。 このガウェインそこまで無知ではありませんとも」 カエサル「やれやれ、この私にニンジンを切れとはな」 ブーディカ「あんたそれが言いたかっただけでしょ。 手伝う気が無いなら台所から出てってちょうだい。 面積が狭い」 トリスタン「では玉ねぎの処理は私にお任せを」 ブーディカ「うん、とりあえずその『痛哭の幻奏 フェイルノート 』仕舞おうか。 包丁も握れない人には任せられないよ」 カルデアスタッフA「男性陣には任せてられないわね....。 マシュ、手伝ってくれる?」 マシュ「はい!」 セイバーリリィ「私も手伝います!!」 ニトクリス「ブーディカに任せきりにする訳にもいきませんからね。 ホラ、マスターもですよ」 ぐだ男「オッケー、簡単な手伝いで良ければ」 ナイチンゲール「皆さん、調理の前にはきっちりと手を洗い殺菌・消毒を!」 一同「「「はーーーい」」」 ニトクリス「むぅ....。 美味しいですね」モグモグ ブーディカ「あんたが手伝ってくれたおかげかな?おかわりいっぱいあるから遠慮しないでね」クスッ ニトクリス「ほ、放っておいてください!この味をじっくり噛み締めたいのです」 ロビンフッド「んぅ、こりゃあ炊飯器で炊いた米か?飯盒で炊く米もなかなかうめーですぜ」ムシャムシャ トリスタン「ほう。 流石はサバイバルアーチャー」 ロビンフッド「何それ」 セイバーリリィ「わぁ、大きいじゃがいも.... !」 ガウェイン「おぉ、我が王よ。 そちらは私の切ったじゃがいもです」 セイバーリリィ「そうなんですか!流石ガウェイン卿、力強さを感じます!!あと、我が王はやめてください... 何かこう、腰抜かすようなお宝でもありゃあ一層楽しいのに」 カエサル「儲け話が無いわけではないぞ?」 ドレイク「ほーう?」 黒髭「何それkwsk」 カエサル「ダ・ヴィンチ女史.... 女史?まぁ良い」 カエサル「ダ・ヴィンチからある物を預かってきてな、それを使って何か催しをせよとせがまれたのだ」 ドレイク「なーんだい、それならそうと早く言いなっての!」 黒髭「乗るしかねぇ、このビッグウェーブに!!」 マシュ「お二人が目に見えてやる気に」 金時「へへっ、良いじゃねぇかこういうの。 俺っちァ乗ったゼ」 レオニダス「して、その催しの内容とは?筋肉!!を競い合うのであれb」 クレオパトラ「あら、催しの内容であれば既に良い考えがありましてよ?」 ぐだ男「お?」 ロビンフッド「... よーし、これで組み分けは終わったな」 ブーディカ「よろしくね、ガウェイン」 ガウェイン「こちらこそ、ミセス・ブーディカ。 騎士の誇りに掛けて御身をお守り致しましょう」 黒髭「あ、うん。 確信した。 これ拙者明日絶対死ぬ」 ドレイク「何ワケ分からないこと言ってんだい。 殺しても死なないような奴が」 ナイチンゲール「良いですかムッシュ・レオニダス。 くれぐれもはしゃぎすぎて怪我をなさらぬよう」 レオニダス「ご心配なく。 私の頭脳は至って冷静、クールそのものです」 セイバーリリィ「これも真なるセイバーに近づくための試練.... !!頑張りましょう、金時さん!!」 金時「おうともよ。 ま、あんま気負わず楽しもうじゃねーの」 カルデアスタッフA「順当だね」 カルデアスタッフB「だな」 トリスタン「何という僥倖....。 ランスロットへの自慢話が出来てしまいましたね」 マシュ「は、はぁ」 ニトクリス「..... 何というか、申し訳ありません。 マスター」 ぐだ男「..... 謝らないで、君は何も悪くない。 頑張ろうねニトクリス」 カエサル「では進むが良い勇者たちよ!!私とクレオパトラは戻ってくつろいでいる」 ぐだ男「仕切るなァ!!!」 レオニダス「スタッフ殿お二人だけでは万一の場合対応できかねますな。 私とナイチンゲール殿が付きましょう」 カルデアスタッフA「助かります」 レオニダス「む?今何か..... 」 カルデアスタッフB「まぁ肝試しっすからね。 叫び声の一つや二つは」 カルデアスタッフA「ところでレオニダス王、御身は幽霊の類を苦手としていると聞いていたのですが..... 」 カルデアスタッフB「平気そうっすね」 レオニダス「ふははは、それは当然。 何故なら今この場でポルターガイスト等の怪奇現象は起きていない」 レオニダス「つまり、この場に幽霊は居ないということです。 居ないものを怖がっても状況は好転しません」 カルデアスタッフA「そういうものでしょうか」 ガサッ レオニダス「む、物陰から音が..... 」 ナイチンゲール「」ダァン!! カルデアスタッフA「」 カルデアスタッフB「」 レオニダス「.... ナイチンゲール殿?」 ロビンフッド「仕込みは上々、ってね」コソコソ アタランテ「やれやれ、よもやこのような役を押し付けられる羽目になろうとはな」 ロビンフッド「まぁまぁ、折角だから楽しみましょーや。 姐さん」 アタランテ.... この男も姐さんと呼ぶ ロビンフッド「正直、オレもこーいう楽しみ方は気が乗らねぇんだけどさぁ」 ロビンフッド「いっつも貧乏くじ引かされる身としちゃあ、たまにはこういうのも悪くねぇかなってさ」 アタランテ「..... まぁ、少々からかう程度であれば許されよう」 ニトクリス「姿を現しなさい、不敬者!!このニトクリスが冥界へと誘ってあげましょう!!」ブンブン ぐだ男「落ち着けニトクリス!!キャスターが闇雲に杖を振り回すものじゃあありません!!」 ロビンフッド「...... 」 アタランテ「...... 相手は選ぼう、くれぐれも」 トリスタン「とはいえ、私が口を挟まずとも問題は無いでしょう。 昼間もお二人きりで特訓に明け暮れていた程ですし」ポロロン マシュ「なっ、違っ、違います!!あれは、その..... 違うのですか?」 マシュ「あっ.... 貴方の言葉に応えらえるよう、これからも全力を尽くします!!」 トリスタン「その意気です。 やはりマスターと貴女には笑顔がよく似合う」 トリスタン「マスター......。 フフっ、悪い虫.....。 フフフフッ」プルプル マシュ「... まだツボに嵌っておられるのですか」 カルデアスタッフA『ぐだ男くん、昼間はマシュと二人きりでお楽しみだったみたいね』 ぐだ男『えっ!!イヤ、なんて言うかその..... 』 カルデアスタッフA『マシュのこと、ちゃんと見ててあげてね』 ぐだ男『!』 カルデアスタッフA『レムナント・オーダーが始まってから、あの子凄く辛そうにしてる時があるから... 』 カルデアスタッフB『今までみたく一緒に戦えないのを相当気にしてるみたいだからな』 カルデアスタッフB『... そもそも、君やマシュみてーな子供だけを前線に出さなきゃいけない状況自体がおかしいんだけどよ』 カルデアスタッフA『けれどきっと、そのおかしな状況がマシュにとっての当たり前になってしまってるのよね。... それしか、彼女は知らないから』 カルデアスタッフA『だから、ぐだ男くんにはマシュの知らないことをたくさん教えてあげてほしい』 カルデアスタッフA『あの子に生き方を、選択肢を与えてあげてほしいの』 ぐだ男『.... 勿論です。 二人で幸せになる、ってマシュと約束しましたから』 ぐだ男「.... つまり、肝試し実行部隊として後からレイシフトしてきたと」 信長「いかにも」 不夜城のキャスター「本当はレイシフトなどしたくなかったのですが....。 死ぬのは嫌ですので」プルプル 土方「何が『妖怪・たくあんかじり』だアホくせぇ。 次はもっと良い話をこさえるんだな別嬪さんよ」バリボリ ダレイオス三世「」バリボリ レオニダス「ダレイオス殿、私としたことがとんだご無礼を.... 」 カルデアスタッフB「.... たくあんをかじるバーサーカー」ヒソヒソ カルデアスタッフA「狂戦士に恥じない振るまいね」ヒソヒソ ケツァル・コアトル「ンー、誰かをビックリさせるのも中々楽しいデスネー!!」 ガウェイン「....... 」 セイバーリリィ.... 曖昧な表情で沈黙している... ドレイク「さ、黒幕にもお仕置きしたことだし。 お宝を拝もうじゃないかい」 ぐだ男「そうだね」 金時「ちゃちゃっとしようぜ。 もうゴールデンヘトヘトだぜ」 黒髭「宝箱、あったでござる!!」 ぐだ男「よし、では早速ご開帳..... 」パカッ マシュ「..... これは」 『モナ・リザ写真集』 一同「」 ナイチンゲール「..... マスター。 カルデアに帰還次第、ミス・ダ・ヴィンチの身柄を拘束することを進言します」 ぐだ男「異議なし」 ---どうやら、真の黒幕はカエサルさんでは無かったようです。 こうして、たのしいバカンスの1日目を終えたのでした。 しかし、この肝試しで皆さん大そうお疲れに 主に精神的に なったようで、 2日目はレオニダスブートキャンプの参加者や後からきた信長さん達以外は、怠惰に過ごしていたようです。 ぐだ男「マシュ、言い足りないから何度でも言うよ」 ぐだ男「オレにとってのパートナーはマシュなんだ。 これから先、何があってもそれは絶対変わらない」 マシュ「..... 先輩」 ぐだ男「オレはマシュじゃないから、マシュの悩みや苦しみを本当に分かってあげられることはできないと思う。 だけど.... 」 ぐだ男「分かち合うことは出来ると思うんだ」 マシュ「..... !!」 ぐだ男「辛いことや嫌なことがあったら、爆発する前にオレにぶつけて欲しい。 オレもそうするようにするからさ」 マシュ「..... 分かりました。 慣れていないのですぐには難しいかもしれませんが、そう出来るよう心がけますね」 ぐだ男「うん、分かった」 トリスタン「あぁ、私は嬉しい....。 我が王の成長をこの目で見届けられるのが」 ガウェイン「同感です、サー・トリスタン」 ブーディカ「もうちょっとだよ、がんばれ!!」 マシュ「リリィさん、射程圏内入りました!!」 セイバーリリィ「わかりました!!」 セイバーリリィ「スイカを割れ..... !!『『勝利すべき黄金の剣 カリバーン 』』!!!」 ズルッ セイバーリリィ「あっ!?しまっ..... !!」 黒髭「知ってた」. --ー''''. ,,,,.. uuii、;;;;;;y...... ,,,,_,i-............ ,,,, -''''゙彡'"゛. -ー''''''゙  ̄! ノ'". -''',゙.. ッr'"! , ''ソ゛ i! i ゛ l゙ i! ヽ i! `'-、、,. '''''''''''''''''''''''''''. `゙''''~. `''ー.. 三゙゙.......... ---;;;;='. i i.  ̄''-.. l l l l! l l i! l /.... \ー ' i! : : :! : :.. :l : く]:. :l //. \\ il 、〈〉 i. : :,'. : : :! : :! ノ::l // l7. :\ 八:. : :. : :! : :人 八,、 ノl / : ノ,、 /: ( ぐだ男「黒髭ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」 マシュ「」 完.

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