レビトラ販売中止。 レビトラの製造が一時中止に!?原因と現在の在庫状況を解説

レビトラジェネリック販売中止?在庫あります!復活配送!

レビトラ販売中止

レビトラのジェネリック医薬品について【浜松町第一クリニック】• 10mg、20mgともに 7月6日 月 から発売開始されており当院でも全医院にて処方開始しています。 処方価格は以下の通りです。 こちらも15日 水 当日、各医院に納品され次第、処方を開始致します。 ここ最近、 全国の主要駅近くに複数院展開している男性専門のED薬処方クリニックが、偽物混入の危険性がある個人輸入で仕入れた海外製のレビトラジェネリックを「正規流通経路でのレビトラジェネリック」と記して処方しているので注意して下さい。 以下に正規品と非正規品の画像を掲載しておきます。 後にリスクについてもご説明させていただきますが、既に当院にはその悪質なクリニックで処方された 非正規品のレビトラジェネリックを服用して強い吐き気を感じたりお腹を下したりといった健康被害にあった患者様からの問い合わせも来ているくらいですので、以下のような非正規品のレビトラジェネリックは服用しないのが賢明です。 独立行政法人 工業所有権情報・研修館」の運営する研究開発者向けに「重複する研究開発の防止」「既存の技術を利用した研究開発の推進」「意図しない権利侵害の防止」等を目的としたにて入念に調べてみました。 その結果、ある程度の情報を得ることができましたので以下にご紹介させていただきます。 【出願人】バイエル アクチェンゲゼルシャフト(ドイツ語で[aktien]は株式、[Gesellschaft]は会社、つまりバイエル株式会社の意) 【発明の名称】ホスホジエステラーゼ阻害剤としての2-フェニル置換イミダゾトリアジノン類 【特許番号】特許第3356428号(P3356428) 【出願日】平成10年10月31日(1998年10月31日) 『特許情報プラットフォーム|J-PlatPat』にて調べてみました。 にある「特許3356428」をクリックしてみて下さい。 【請求項1】にある構造式はレビトラの有効成分であるバルデナフィル塩酸塩水和物であり、【請求項7】には「請求項1に記載の化合物を有効成分として含有することを特徴とする勃起機能障害の処置剤」とあることから、これがレビトラに関する物質・用途の特許である可能性が高そうです。 また、にある「特願2004-700045」を見てみると上記の特許番号3356428の延長出願登録が閲覧ができ、そこには以下のように処分の対象物として「塩酸バルデナフィル水和物」、特定された用途として「勃起不全」と明記されていることからも明らかです。 特許権の存続期間の延長登録の理由となる処分 薬事法第23条において準用する同法第14条第1項に規定する医薬品に係る同項の承認• 処分を特定する番号 承認番号21600AMY00075000• 処分の対象となった物 塩酸バルデナフィル水和物• 処分の対象となった物について特定された用途 勃起不全(満足な性行為を行うに十分な勃起とその維持が出来ない患者) レビトラの特許満了日について 添付画像の経過情報照会は上記の特許のものです。 特許出願日が「1998年10月31日」特許期間は20年なので本来、満了日は「2018年10月31」だったのですが延長出願し「1年6ヶ月」の延長が認められたことにより満了日が上記の期日となっていることがわかります。 冒頭で紹介した通り 2020年6月3日に沢井製薬株式会社がレビトラ錠のジェネリック医薬品としてバルデフィル錠「サワイ」の製造承認を取得し6月13日現在、発売準備中となっていることから予想通り「満了日は2020年5月18日」だった裏付けでもあります。 この特許の要約に「本発明は、バルデナフィル塩酸塩を本質的に固体の三水和物の形で含む薬剤の製造法、および、この方法によって得ることができる薬剤に関する」とあること。 またレビトラが厚労省より製造販売承認を取得したのが2004年4月、上記の通り出願日は2003年10月であり承認の半年前、時系列で考えても承認の目途がたってから製法特許の出願をしたと考えることで説明が付きます。 これはレビトラの製法特許である可能性が高いとみてよいでしょう。 基本的に先に「物質・用途特許」が満了を迎えれば、この製法特許にある製造方法以外であればバイエル薬品以外の製薬メーカーもレビトラのジェネリックを製造販売できるようになります。 特許満了日は出願日の20年後、2023年7月3日です。 また新たな情報が入り次第、こちらで情報提供させていただきますので、気になる方はお手数ではございますが定期的にご訪問下さい。 国内ではレビトラは特許満了日のかなり前からインターネットで「レビトラジェネリック個人輸入」で検索すると多くの個人輸入代行業者の運営する通販サイトが表示され、サイトの中を覗いてみると、本来、存在しないはずのレビトラのジェネリックが全てインド製ですが数種類販売されていました。 レビトラは2020年まで国際的にも特許が満了を迎えていなかったので本来は存在しないはずなのですが、どうしてインドだけでは存在しているのか?それはインドでは「2005年まで物質特許が認められていなかったこと」「発展途上国を支援する国境なき医師団の慈善事業の絡み」「地元の製薬会社からの反発」等が原因で、未だに先発品メーカーも諦めざるを得ない状況だからです。 代表的なインド製のレビトラジェネリックには以下のようなものがあります。 ・・Ajanta Pharma社製(アジャンタファーマ社)• ・・Centurion Laboratories社製(センチュリオンラボラトリーズ社)• ・・Sunrise Remedies社製(サンライズレメディ社)• ・・Sava Medica社製(サバ・メディカ社)• 未承認薬シルビトラ(SILVITRA)・・MACLEODS社製(マクレオーズ社) 以下で日本国内でインド製ジェネリックを入手して服用するリスクも説明いたしますが、たとえクリニックからの処方であっても服用は止めておくのが賢明です。 日本国内で海外製のレビトラのジェネリックを入手するには、たとえ医療機関であっても個人輸入に頼るしか方法がありません。 上記で紹介したインド製レビトラジェネリックは個人輸入代行業者の運営する通販サイトで非常に需要があるため、悪徳業者がそこに目を付けて個人輸入代行業者にもわからないように偽造品・模造品とすり替えて流通させて利益を得ている場合も決して少なくないのが実状です。 しかも日本の個人輸入の医薬品に対する法整備がゆるいので世界的に見ても特に日本は狙われやすい国となっています。 公共の安全を守る世界規模の活動をしている米国の 「不正医薬品販売業者にとって日本はアメリカに続き世界第2位の標的になっている」ということをご存じでしょうか? 日本は世界的にみても安全な暮らしができる環境であるがために、悪徳業者にターゲットにされていることを決して忘れてはいけません。 個人輸入で国内に入ってくる多くの医薬品の中でもずば抜けて偽物の混入率が高いのがED治療薬です。 それを承知で個人輸入で仕入れ、それをあろうことか患者さんに処方する悪質なクリニックがあるので注意して下さい。 そのようなクリニックに行かないために、安全に処方を受けられる病院の選び方を以下のページで詳しく説明しているのでご覧下さい。

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ED治療薬のバリフが販売中止?バリフの代わりになるED治療薬は?|のっきー|note

レビトラ販売中止

レビトラのジェネリック医薬品について【浜松町第一クリニック】• 10mg、20mgともに 7月6日 月 から発売開始されており当院でも全医院にて処方開始しています。 処方価格は以下の通りです。 こちらも15日 水 当日、各医院に納品され次第、処方を開始致します。 ここ最近、 全国の主要駅近くに複数院展開している男性専門のED薬処方クリニックが、偽物混入の危険性がある個人輸入で仕入れた海外製のレビトラジェネリックを「正規流通経路でのレビトラジェネリック」と記して処方しているので注意して下さい。 以下に正規品と非正規品の画像を掲載しておきます。 後にリスクについてもご説明させていただきますが、既に当院にはその悪質なクリニックで処方された 非正規品のレビトラジェネリックを服用して強い吐き気を感じたりお腹を下したりといった健康被害にあった患者様からの問い合わせも来ているくらいですので、以下のような非正規品のレビトラジェネリックは服用しないのが賢明です。 独立行政法人 工業所有権情報・研修館」の運営する研究開発者向けに「重複する研究開発の防止」「既存の技術を利用した研究開発の推進」「意図しない権利侵害の防止」等を目的としたにて入念に調べてみました。 その結果、ある程度の情報を得ることができましたので以下にご紹介させていただきます。 【出願人】バイエル アクチェンゲゼルシャフト(ドイツ語で[aktien]は株式、[Gesellschaft]は会社、つまりバイエル株式会社の意) 【発明の名称】ホスホジエステラーゼ阻害剤としての2-フェニル置換イミダゾトリアジノン類 【特許番号】特許第3356428号(P3356428) 【出願日】平成10年10月31日(1998年10月31日) 『特許情報プラットフォーム|J-PlatPat』にて調べてみました。 にある「特許3356428」をクリックしてみて下さい。 【請求項1】にある構造式はレビトラの有効成分であるバルデナフィル塩酸塩水和物であり、【請求項7】には「請求項1に記載の化合物を有効成分として含有することを特徴とする勃起機能障害の処置剤」とあることから、これがレビトラに関する物質・用途の特許である可能性が高そうです。 また、にある「特願2004-700045」を見てみると上記の特許番号3356428の延長出願登録が閲覧ができ、そこには以下のように処分の対象物として「塩酸バルデナフィル水和物」、特定された用途として「勃起不全」と明記されていることからも明らかです。 特許権の存続期間の延長登録の理由となる処分 薬事法第23条において準用する同法第14条第1項に規定する医薬品に係る同項の承認• 処分を特定する番号 承認番号21600AMY00075000• 処分の対象となった物 塩酸バルデナフィル水和物• 処分の対象となった物について特定された用途 勃起不全(満足な性行為を行うに十分な勃起とその維持が出来ない患者) レビトラの特許満了日について 添付画像の経過情報照会は上記の特許のものです。 特許出願日が「1998年10月31日」特許期間は20年なので本来、満了日は「2018年10月31」だったのですが延長出願し「1年6ヶ月」の延長が認められたことにより満了日が上記の期日となっていることがわかります。 冒頭で紹介した通り 2020年6月3日に沢井製薬株式会社がレビトラ錠のジェネリック医薬品としてバルデフィル錠「サワイ」の製造承認を取得し6月13日現在、発売準備中となっていることから予想通り「満了日は2020年5月18日」だった裏付けでもあります。 この特許の要約に「本発明は、バルデナフィル塩酸塩を本質的に固体の三水和物の形で含む薬剤の製造法、および、この方法によって得ることができる薬剤に関する」とあること。 またレビトラが厚労省より製造販売承認を取得したのが2004年4月、上記の通り出願日は2003年10月であり承認の半年前、時系列で考えても承認の目途がたってから製法特許の出願をしたと考えることで説明が付きます。 これはレビトラの製法特許である可能性が高いとみてよいでしょう。 基本的に先に「物質・用途特許」が満了を迎えれば、この製法特許にある製造方法以外であればバイエル薬品以外の製薬メーカーもレビトラのジェネリックを製造販売できるようになります。 特許満了日は出願日の20年後、2023年7月3日です。 また新たな情報が入り次第、こちらで情報提供させていただきますので、気になる方はお手数ではございますが定期的にご訪問下さい。 国内ではレビトラは特許満了日のかなり前からインターネットで「レビトラジェネリック個人輸入」で検索すると多くの個人輸入代行業者の運営する通販サイトが表示され、サイトの中を覗いてみると、本来、存在しないはずのレビトラのジェネリックが全てインド製ですが数種類販売されていました。 レビトラは2020年まで国際的にも特許が満了を迎えていなかったので本来は存在しないはずなのですが、どうしてインドだけでは存在しているのか?それはインドでは「2005年まで物質特許が認められていなかったこと」「発展途上国を支援する国境なき医師団の慈善事業の絡み」「地元の製薬会社からの反発」等が原因で、未だに先発品メーカーも諦めざるを得ない状況だからです。 代表的なインド製のレビトラジェネリックには以下のようなものがあります。 ・・Ajanta Pharma社製(アジャンタファーマ社)• ・・Centurion Laboratories社製(センチュリオンラボラトリーズ社)• ・・Sunrise Remedies社製(サンライズレメディ社)• ・・Sava Medica社製(サバ・メディカ社)• 未承認薬シルビトラ(SILVITRA)・・MACLEODS社製(マクレオーズ社) 以下で日本国内でインド製ジェネリックを入手して服用するリスクも説明いたしますが、たとえクリニックからの処方であっても服用は止めておくのが賢明です。 日本国内で海外製のレビトラのジェネリックを入手するには、たとえ医療機関であっても個人輸入に頼るしか方法がありません。 上記で紹介したインド製レビトラジェネリックは個人輸入代行業者の運営する通販サイトで非常に需要があるため、悪徳業者がそこに目を付けて個人輸入代行業者にもわからないように偽造品・模造品とすり替えて流通させて利益を得ている場合も決して少なくないのが実状です。 しかも日本の個人輸入の医薬品に対する法整備がゆるいので世界的に見ても特に日本は狙われやすい国となっています。 公共の安全を守る世界規模の活動をしている米国の 「不正医薬品販売業者にとって日本はアメリカに続き世界第2位の標的になっている」ということをご存じでしょうか? 日本は世界的にみても安全な暮らしができる環境であるがために、悪徳業者にターゲットにされていることを決して忘れてはいけません。 個人輸入で国内に入ってくる多くの医薬品の中でもずば抜けて偽物の混入率が高いのがED治療薬です。 それを承知で個人輸入で仕入れ、それをあろうことか患者さんに処方する悪質なクリニックがあるので注意して下さい。 そのようなクリニックに行かないために、安全に処方を受けられる病院の選び方を以下のページで詳しく説明しているのでご覧下さい。

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レビトラのジェネリック医薬品について【浜松町第一クリニック】

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レビトラ在庫切れの総論はこちら• 2018年2月頃からクリニックのレビトラ在庫切れが起こる!• 在庫切れの原因はFDA 食品医薬品局 による警告書でバイエル工場が停止へ• 2018年末に供給が再開されたが、2019年9月に再び工場停止!• 原因はバイエル社のラウンドアップ訴訟による資金繰りの悪化の可能性が大!• レビトラ在庫保有の通販サイトでトルコ版を買うか、ジェネリックの購入が抜け道か! さてこの度、 ED治療薬の2代目レビトラが全国規模で品薄状態になっています。 品薄な理由は製造中止によるもの!? 製造再開のメドの前に在庫を保有している通販サイトで購入するのも一案! クリニック店のユーザがジェネリック医薬品にも切り替え始めています! 2018年、レビトラが在庫切れ相次ぐ! 2018年の2月頃からレビトラの在庫がないか? ED薬ストアにもかなりのお問合せがありました。 なんと日本国内のクリニック店において、 レビトラが在庫切れを起こして処方してもらえないとの情報をキャッチしました。 2018年の12月頃、一時的にバイエル工場が再開されクリニック店で処方が開始されたが、2019年の8月頃再び供給が止まってしまった。 浜松町第一クリニックでは、すでに在庫がなくリブラクリニックなども切れています。 在庫状況を発信しているのは、渋谷ウエストクリニックや西池袋メンズクリニックなどです。 ご注意頂きたいのは、バイエル社のレビトラと思って処方に向かったらインド製のジェネリック コピー 薬だったなんて事もあるようです。 私、個人の見解では、インド製のコピー薬の方が安いのでありですが。 ユナイテッドクリニックでは噂があるようです。 事前に確認しましょう。 海外工場における生産遅延により、2019年1月初旬頃より供給の一時停止期間が発生いたします。 尚、供給再開の時期につきましては改めてご案内させていただきます。 引用元: 上記内容の記載がありました。 クリニック店でメーカーからED治療薬の供給が受けられないのは、EDの患者さん対して治療・処方が出来ないのと言う事になるので一大事です。 しかし、 ED治療薬にはバイアグラやシアリスなども代替え品として量を調整すれば処方は可能ではあるが、なんともバツが悪いお話。 引用の一部にある、「海外工場における生産遅延」この件について調べてみた所、海外工場はドイツのレバークーゼンにある。 バイエル社は本部がレバークーゼンにあり 街一帯がバイエル社の化学工業や製薬会社。 その一部の工場で改修工事に入っている模様で。 そして レビトラはその工場でしか製造されていない為、全世界でレビトラの供給がストップしている事態になったのだ。 インターネットやグローバルの流通でED治療薬が世界的に取引されている時に改修工事する? いや、改修工事しても製造を止めない方法はいくらでもあると思うのだが。 腑に落ちないと思い、詳しく調べた結果。 急遽、改修工事の怪! ありましたね。 アメリカの医療専門誌「FiercePharma」の取材によると2018年2月14日、 「バイエルは、警告書により製品供給の問題が発生したと述べている」 引用元: 翻訳すると アメリカのFDA 食品医薬品局 がバイエル社に対して警告書を送付。 内容は、プラントがクリーンアップをキチンと処理していないので 顧客の一人が相互汚染した疑い。 製品を回収しなさい。 2017年1月にもプラント検査において、 錠剤の交差汚染を引き起こした洗浄装置の処理に問題があり、懸念している。 施設で製造している製品バッグ漏れについても、苦情を調査していない。 2014年からの苦情データを提出しなさい。 品質管理部門が人事訓練なども踏まえて全てのデータを保管していない事についても不安視する。 FDAが発表した警告書に関連する 作業工場の薬品に血圧Med Adalat、抗生物質Avelox、勃起不全薬Levitra レビトラ がある。 バイエル社はFDAの警告書に対して、「必要な是正措置を受け入れて徹底的に取り組んでいく。 」と述べている。 つまり改修工事というよりは、FDAから改善命令があったのだ! バイエル社ができればひた隠しにしたい部分だったのだろう。 医薬品の売上に影響が出るからに他ならない。 バイエル社は2017年4月にも日本で「 バイエル薬品カルテ無断閲覧事件」の騒ぎも起こしている。 バイアグラのファイザーも患者よりも利益追求のイメージがあるし、どうなってるんでしょうね。 外資系だからなのか、資本社会だからなのか、こないだ大阪北部地震があったばかりです。 医療従事者ならしっかりしてほしいものです。 2019年レビトラが再び在庫切れを起こす! 2018年の末から2019年の上半期あたりは日本のクリニック店においてレビトラの処方が再開されていました。 しかし2019年9月あたりから再び製造停止になり、品薄や在庫切れ状態になりました。 バイエル社の工場が停止している理由として挙げられるのが、ラウンドアップ訴訟問題です。 バイエル社は2018年に630億円でモンサント社を買収しています。 史上最悪の取引と呼ばれた、このモンサント買収は水面下でラウンドアップ訴訟問題が動いていて買収後に問題が表面に押し上げられました。 2019年5月13日にアメリカのカリフォルニア州裁判所において、バイエル社の子会社であるモンサント社の除草剤「ラウンドアップ」に発がん性があるとして損害賠償に敗訴した事で、今後8,000億円もの支払いに発展する可能性があるとFiercePharmaは報じています。 今回敗訴したのは3件ですが、2019年7月の時点で、18,400件ほどの訴訟数があると言われています。 その後、 バイエル社の株価は30%超も下落し、株主総会で投資家から批難が集中しました。 そこでバイエル社は資金調達をする為に、自社の動物用医薬品事業をイーライリリーのスピンオフ企業エランコに売却する事を決定しました。 その額が76億ドルと言われています。 動物用医薬品事業はバイエルの一番小さい部門で、ドイツのモンハイムに本社を置く企業です。 従業員が約3,700人おり、動物から蚤やダニを駆除する首輪などを販売している部門で、2018年の年間売上高は15億ユーロ、収益も上々だったのですが今回のラウンドアップの件で手放さなければならなくなってしまったです。 ただこの問題、もともとはアメリカに本社があったモンサントの問題です。 バイエル社がモンサントを買収したとたんに、問題が表面化したようですが。 先程お話しした、FDAによるバイエル社への警告も噂があります。 アメリカによる、ドイツ医薬品への嫌がらせです。 自国の医薬品を売るために政府が働きかけたなんて、良からぬ噂ですね。 つまり、近年での例で挙げますと、アメリカによる中国の製品ファーウェイ Huawei の規制。 他にもアメリカと中国の経済関税戦争。 日本では韓国への半導体の輸出規制強化措置。 徴用工裁判の末に 日産のゴーン元会長の特別背任事件も、構図的には日本対イギリスのようになり、マクロン大統領と安部首相が協議するなんて事もありましたね。 トランプ大統領の「アメリカファースト」から始まり、自国の製品を薦めるのは悪い事ではありませんが、政府が省庁やメディアを利用して他国の医薬品を退けようと働きかけていたとしたら、恐ろしい話です。 2019年のレビトラ工場の停止は、FDAの警告によるものなのか、ラウンドアップの資金繰りによる問題なのか、真相は今の所不明です。 ラウンドアップは世界的にも問題になりつつあり、EUや母国のドイツでもけん制する姿勢を見せているので、バイエル社にはまだまだ逆風が吹き荒れているようです。 バイエル社の製造再開のメドは!? 前述の事もあり、レビトラの製造再開には少し時間がかかるかも知れません。 レビトラの特許が2020年5月18日に切れると言われてるので、バイエル社の工場再開より先に、レビトラジェネリックが日本のクリニック店に置いて処方が始まる方が先かも知れませんね。 浜松町第一クリニックでは、レビトラの再開情報などがLineでお知らせに入るようになっています。 LINE お友だち登録【浜松町第一クリニック】はこちらから オンライン処方などもいち早く取り入れており、信頼性の高いクリニック店ですので、ご登録してみても良いかと思います。 私も登録していますが、引っ切り無しにお知らせが飛んでくる事もなく、必要最低限のお知らせだけですので、お勧め致します。 LINE頻度は、二ヵ月に一回程度です。 レビトラの在庫保有の通販サイトもある! 今回の供給騒動が起きる前の2017年1月頃になるのですが、レビトラのジェネリック医薬品バリフ製造の インド大手アジャンタファーマ社がレビトラ開発のバイエル社に訴えられる騒動がありました。 在庫切れはバリフが先だった?! インドは特殊な事情がある。 ・2005年までは 成分特許しか認められておらず、製法させ違えば製造しても違法ではなかった。 ・アフリカ諸国の貧困地域に薬を供給する為、国境なき医師団や国際連合児童基金 ユニセフ と連携して安定した医療や医薬品を提供している。 ・インドの国自体も、貧困層が多く保険に加入していない方が多いので安くしないと医薬品が売れない。 様々な事情により先発薬の外資系大手製薬会社が黙認していたのだが・・・。 さすがに痺れを切らしたのは、バイエル社。 バイエルとアジャンタファーマは レビトラジェネリック「バリフ」において、ロイヤリティー契約を結んでいた。 しかし正式な販売数に基づいて支払われていないと訴訟を起こす。 判決ではバリフの製造の中止は認められたが、 国外へ輸出禁止する事については却下された。 今後は適切な会計を四半期毎にバイエルに報告する事として裁判は今も継続中だ。 この件で、 「レビトラジェネリックが通販から消える!」の情報が流れ、個人輸入代行の通販サイトで品薄状態になる。 バリフやジェビトラ、スーパーシリーズ 早漏防止 、ゼリー 水なしで味付き などが供給追い付かなくなり、残ったのは先発薬のバイエル社レビトラだけ。 日本のクリニック店でレビトラは処方されていたが、 海外通販をするユーザーからしたらジェネリック医薬品で充分問題ないと全然売れない。 そこで2018年のバイエル工場の改修工事騒動が起きたのですね。 今までクリニック店へ行ってた方も、2018年2月頃からレビトラを通販サイトで購入するに至るという流れです。 添付文書が全てトルコ語表記となります。 トルコのBAYERのサイトはこちらです。 トルコ語なので難しいですが、Googleの翻訳機能を使えばサイト全体を日本語で読めます。 錠剤はかなり小さめのオレンジ色で表に「20」と、裏には「BAYER」のマークがあります。 丸の中に、縦と横にBAYERの記載があるマークです。 箱の画像の右下に書いてあるロゴですね。 シートにもホログラムでBAYERのロゴが全体に散りばめられています。 シート裏は濃いオレンジ色で、LEVITRA20mg Film Kapli tablet vardenafilなどの黒い文字が書かれています。 これがバイエル社のレビトラです。 ただし、トルコ版。 海外製や通販サイトで購入をご敬遠される方は、購入しない方が良いと思いますが、今となっては中々手に入らないレビトラです。 信頼できる通販サイトからご購入される分には、問題ないかと私は思います。 レビトラを製造している工場が停止しているのですから、通販サイト インドやシンガポールの倉庫に保管 にも数に限りがあると思います。 レビトラが在庫切れを起こしたら、成分のバルデナフィルはレビトラのジェネリック インドはコピー版 のみになります。 バリフ、ジェビトラ、ブリトラなどが候補ですね。

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