つわり は いつまで。 つわりはいつからいつまで続く?つわりの症状あれこれ|たまひよ

妊娠中のつわりはいつまで続く? その症状と軽減する方法|たまひよ

つわり は いつまで

つわりは吐き気、嘔吐、食欲不振といった消化器症状を中心に、全身倦怠感や眠気、唾液の増加などさまざまな症状があらわれます。 食べ物の好みが変わったり、においに敏感になったりというのもつわり症状のひとつです。 つわりの症状は、特徴ごとにいくつかの種類にわけられます。 代表的なのは1日に何度も吐く「吐きつわり」、なにかを食べていないと気持ち悪い「食べつわり」、においに敏感に反応する「においつわり」、唾液の量が極端に増える「よだれつわり」、一日中眠気におそわれる「眠りつわり」です。 つわりは妊娠にともなう生理現象ですが、どうして起こるのか理由はまだ解明されていません。 また、つわりには不快症状はあるもののなんとなくやり過ごせてしまう軽症のものから、苦痛が続き日常生活に困難を感じる重症のものまで程度の差があります。 水分や食事の摂取が困難で、体重減少や数値異常がある場合は妊娠悪阻(にんしんおそ)で治療が必要な状態となります。 つわりは妊娠初期に起こるイメージですが、妊娠後期にも吐き気や胸焼けが起こったり、胃痛や食欲不振があったりと、つわりと似たような症状があらわれます。 この症状を一般的に「後期つわり」と呼びます。 後期つわりは医学的な用語ではなく、症状に定義はありません。 原因も本来のつわりとは異なり、大きくなった子宮が胃を持ち上げて圧迫するために胃腸症状が起こると考えられています。 後期つわりは赤ちゃんが成長し、子宮が徐々に持ち上げられる妊娠32週頃から始まり、出産準備のため赤ちゃんが骨盤へと降りてくる37週頃までに治まる傾向があります。 後期つわりの症状は、あらわれ方に個人差があるものです。 赤ちゃんの位置や大きさが関係するため、症状を感じなかったという人もいます。 生理予定日の3日後に行った簡易検査で陽性反応が出た翌日、軽いつわり症状があらわれました。 はじめは「ちょっと気持ち悪いかな」という程度で、食べ物もにおいも特に苦手に感じるものはありませんでした。 ところが3、4日過ぎたあたりからだんだんと受け付けられないものが増えてきて、6週頃にはあらゆるにおいや食べ物に敏感に反応するようになったのです。 毎日毎日、船酔いをしているみたいで1日に何回もトイレに駆け込むつらい日々が14週頃まで続きました。 今思うと、これを食べたら吐くかもしれないという恐怖が、かえって吐き気を誘っていたのかもしれません。 「ピークがぜんぜん過ぎない」と不安になっていたとき、はじめての取引先との面談で仕事に集中した日を境に症状がやわらいでいきました。 その後20週くらいまではたびたび嘔吐することもありましたが、「はじめての取り引き先の面談日も乗り越えられた」ということが気持ちの支えとなり、1日の嘔吐の回数が減り、食べられるものが増え、22週頃には嘘のように症状がなくなりました。

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しんどいつわりはいつまで続く?症状をラクにする方法について解説!

つわり は いつまで

つわりとは? なぜ起こるの? つわりとは、妊娠初期に起こるさまざまな不快症状(吐きけや嘔吐、眠けなど)のことです。 多くの妊婦さんに共通してあらわれる症状が、吐きけです。 二日酔いや船酔いで起こるあの気持ち悪さが長期間続くのをイメージすると、そのつらさが少しは伝わるかもしれません。 つわりが一体どうして起こるのかくわしいことは未だに解明されておらず、諸説あります。 そのうちの一つが、「妊娠によってホルモンのバランスに変化が生じ、脳の嘔吐中枢が刺激されてつわりが起こるのではないか」という説です。 つわりの症状が起こる妊娠初期は、胎盤が作られ始める時期と重なります。 この時期にふえるのがhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンです。 hCGは、妊娠を維持するうえで重要な役割を担うホルモンで、このhCGの値が高いとつわりが重くなる傾向にあります。 また、妊娠に伴って起こる体と心の変化は、自律神経のバランスが乱れることとも深くかかわっており、眠け、だるさ、めまいなどのつわり症状を引き起こす要因とされています。 嗜好の変化が生じる妊婦さんも多く、「前は大好きだった食べ物が、つわり中は見るのもいやになった」「妊娠前はあまり口にしなかったスナック菓子をむしょうに食べたくなった」などという話をよく耳にします。 つわりはいつからいつまで続く? つわりは、妊娠5週くらいから始まって16週ごろまで続くのが一般的とされています。 ただし、つわりの期間がいつからいつまで続くかは個人差がありますので、5週〜16週はひとつの目安ととらえましょう。 4週ごろに始まる人もいれば、16週を待たずに終わる人や16週を過ぎても終わらない人もいます。 つわりのピークはいつごろ? つわりのピークにも個人差はありますが、だいたい妊娠10週前後とされています。 「9〜12週ごろが一番つらかった」と振り返る妊婦さんが多いようです。 それまでは、「軽い吐きけはあるものの特につらさを感じない」「妊娠前と変わらず食事ができる」と言っていた妊婦さんでも、つわりのピーク時には「水を飲んでも吐いてしまう」「起きていても横になってもつらい」という状態になってしまうことがあります。 hCGの分泌量がピークに達するのもちょうどこの時期で、ピークを境にhCGの分泌量は減り始め、日がたつにつれてつわりの症状もだんだん軽くなっていくのが一般的です。 つわりの終わりの平均的な時期は? つわりが終わるのは、平均的に妊娠16週ごろとされています。 この時期は、いわゆる「安定期」と呼ばれ、胎盤の形成がほぼ完了し、おなかのふくらみが徐々に目立ち始めるころでもあります。 つわりの終わりかけの兆候や症状は? つわりの症状が人によって異なるように、つわりの終わり方も人それぞれです。 どんな兆候があるかも妊婦さんによってさまざまですが、大きく分けると次のようなパターンに分かれるようです。 つわりの終わりかけの兆候 ・だんだん終わりに向かうパターン つわりの症状が少しずつ軽くなって、「そういえば、前にくらべて吐く回数が減ったかも?」「きょうは、食後あまりムカムカしない」と感じるようになってだんだん終わっていくパターンで、多くの妊婦さんに見られます。 ・ぶり返しながら終わるパターン 症状が軽くなったかと思うと、またひどくなるといったぐあいに、つわりのぶり返しが起こることもあります。 ぶり返しのサイクルも数日であったり、数週間であったりとまちまちで、何度か繰り返したあとに終わりを迎えることもあります。 ・急に終わるパターン 比較的少数派ではありますが、きのうまでときょうの体調の違いがはっきりわかるほど、つわりが急に終わったという人もいます。 つわりが終わるのはうれしいものですが、それがあまりに突然だとそれはそれで心配になってしまうもの。 ほかに異変がなければ問題のないケースがほとんどですが、少しでも気になるようでしたら受診しましょう。 つわりの終わりかけに起こる諸症状 ピーク時にくらべると吐きけが軽くなったと思いきや、つわりの終わりかけの時期に頭痛、胃もたれ、下痢などの諸症状に悩まされる人もいます。 これらは、つわりが起こる妊娠初期と安定期に入る妊娠中期の途中に起こりやすいことから、おそらくホルモンバランスの乱れが関係していると考えられます。 妊娠初期の段階で盛んに分泌されていたhCGは、胎盤の形成が完了するにつれて徐々に減ってきます。 これと入れかわりのタイミングでふえてくるホルモンが、hPL(ヒト胎盤性ラクトゲン)です。 hPLは脂質の分解を促し、妊婦さんと赤ちゃんに栄養を届ける役割を担っています。 なおかつ、妊婦さんがとり入れた栄養を赤ちゃんにどれくらい分配すればいいかを調節する機能があり、妊婦さんの代謝に大きく影響します。 さらに妊娠中期は、エストロゲンとプロゲステロンというホルモンの分泌量がふえる時期でもあるため、ホルモンバランスに変化が生じやすく、体調にもさまざまな影響が出やすくなるというわけです。 流産したらつわりが終わるの? ある日突然、つわりの症状がおさまる人もいますが、流産した場合もつわりの症状はおさまります。 そのため、つわり症状がなくなると同時に、下腹部の張りや痛み、出血などがあった場合は要注意です。 すぐに受診しましょう。 つわりがつらいときの対処法 「つわりがつらいのは、赤ちゃんが元気に育っている証拠」とよく言われます。 これには、医学的根拠はないものの妊婦さんがつわりを乗り切るうえで、ひとつの励みになることは確かです。 個人差があるとはいえ、「つわりはいつか終わる」ものです。 次にあげる対処法をいろいろ試しながら、つらい時期を乗り切りましょう。 ・食べると気持ち悪くなる 妊婦さんにとってのNG食品(生の肉や魚、フレッシュチーズなど)を避けながら、「食べられるものを食べられるときに、食べられるだけ」を心がけましょう。 つわりの時期は、栄養面にとらわれすぎなくてもOKです。 ・空腹時に吐きけを催す ポイントは、一度に食べる量を少なくして食べる回数をふやすこと。 起床時の空腹対策には、枕元に食べ物を準備して寝るといいでしょう。 ・においが気になる 自分の苦手なにおいをなるべく遠ざけるようにしましょう。 マスクを活用するのもおすすめです。 ・眠くてたまらない ストレッチをする、ガムをかんでみるなど、気分転換や眠け覚ましの方法をいろいろ試してみましょう。 ・よだれが出る場合の対処法 よだれをティッシュに含ませ、サッと捨てられるようにジッパー付きの袋を持ち歩くなどくふうしてみましょう。 つわりが終わらない人もいるの? まれに、「出産までずっとぐあいが悪かった」「程度に差はあっても、ムカムカがおさまることはなかった」という妊婦さんもいます。 このような妊婦さんの訴えをくわしく聞いてみると、妊娠初期のつわり症状とはまた別の妊娠中期以降に起こる胃の不調であるケースがほとんどです。 これは、赤ちゃんが成長するにつれて子宮が大きくなり、胃を圧迫するために起こる不調なのですが、妊婦さんにとってつらさに変わりはありません。 そのため、「ずっとつわりが続いて、終わらない」と感じられるようです。 繰り返しになりますが、つわりは症状、期間ともに個人差があって当然です。 また、妊娠中期以降の胃の不調を一概に「つわりではない」と断言することもできません。 つわりとつわり以外の不調には明確な区別がつけられないケースもありますので、あまり情報に惑わされず、その時々の自身の体調に応じてケアすることがたいせつです。 そして、少しでも心配なことがあれば、医師に相談しましょう。 取材・文/干場綾子 校正/主婦の友社校正室.

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妊娠中のつわりはいつまで続く?主な症状と対処法|妊娠初期| 妊娠・出産・育児に関する総合情報サイト【ベビカム】

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つわりの症状は吐き気や食べづわりなど、人それぞれ 期間に加え、つわりの症状や程度も人により千差万別です。 いつもより少しムカムカするなぁという程度のつわりが軽い人もいれば、つわりの間中ずっと寝込んでしまう人もいるほど。 さらに、つわり症状が悪化すると、妊娠悪阻(にんしんおそ)となります。 脱水、栄養障害、代謝障害をきたして入院となるほど重症になる人も1~2%くらいいます。 つわりのおもな症状• むかつきや吐き気、嘔吐• 眠くてたまらない• 頭が重い• 体がだるい• 唾液が多くなる これもつわりの一種です• においに敏感になる• 偏食傾向になる• 食べづわり(何か食べていないと落ち着かない) 妊娠悪阻!こんなときは病院へ つわり症状を軽くする対処法とは? 残念ながら、今のところつわりは治せず、ただ終わるのを待つしかありません。 それでも、つわり症状を軽くするコツはあります。 つわりで苦しんでいる妊婦さんは、試してみてください。 気分が悪くなったらすぐに休む• おなかがすく(胃が空になる)前にこまめに食べるようにする 胃が空になると、胃酸がでてきて、むかつきを感じやすくなります。 また食事の間隔があくと、血糖値が下がって、吐き気を催します。 たんぱく質と複合炭水化物をとる 複合炭水化物とは、主食といわれる、米、うどんその他麺類、パン、マフィン、パスタ、クラッカーのこと。 どちらもつわりの予防になるといわれています。 就寝前に軽食をとり、朝も起きる上がる前に、ベッドのなかで 複合炭水化物をとるようにする つわりのことを朝の病気(morning sickness)と呼ぶのは、朝に胃が空っぽになっていて、むかつきが増悪することが多いからです。 つわりの期間は、栄養のバランスより、食べられるときに、食べられるものを、食べられるだけ食べるのが原則です• 水分をできるだけ多く補給するように心がける この時期は、炭酸水でも口に入れられるものでOKです。 水分が気持ち悪くなる人は果実、生野菜など水分が豊富なものを食べるようにしましょう。 飲み物を食べ物を一緒にとると負担がかかるときは、食間に水分をとるようにしましょう• 吐いた後は、必ず歯を磨くか、口をゆすぐ 歯磨き粉を気持悪くならないものにかえましょう。 歯ブラシが口にあたると気持ち悪くなる場合は、小さな歯ブラシで磨くか、マウスウオッシュで口をゆすぐだけにしておきましょう。 つらさを周囲に理解してもらい、家事などの仕事を協力してもらう• ブラジャーなど体を締めつけるものをやめる• 外出したり趣味に没頭したりして、気持ちを他に向けてみる• 希望がある場合、医師に処方してもらう メトクロプラミド(商品名:プリンペラン)、ビタミンB6(商品名:ピドキサール)、漢方の小半夏加茯苓湯などが、吐き気を和らげる場合もあります つわりの原因はまだ解明されていない つわりの原因はまだ解明されていない 妊婦さんたちを悩ませるつわりですが、どうして起こるのかということについては、まだはっきりとはわかっていないというのが本当のところです。 有力なのは、将来胎盤になる絨毛から分泌される、ヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG というホルモンが、嘔吐中枢を刺激しているのではないかという説です。 また、人には体の中に入ってきた異物を排除しようとする働きありますが、半分が父親由来の赤ちゃんは、異物とみなされ、アレルギー反応のようなものとして、つわりが起こるのではないかという考えもあります。 実際、2度、3度と妊娠を重ねると、体が前の妊娠のことを覚えていて、症状がきつくなる傾向があります。 いずれにせよ、女性の体の中ではこれまでにない劇的な変化が起こっているのですから、体の機能がそれについていけなくなることもあるでしょう。 それでも、つわりは、赤ちゃんが発育してゆくのに、あなたの体を最高の環境にかえていこうとする反応ではあることは間違いありません。 【関連記事】•

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