ドラクエ ユアストーリー ネタバレ。 【映画】ドラクエ ユア・ストーリーあらすじと内容をドラクエ5から考察ネタバレ!

【ネタバレ酷評】『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』山崎貴のイオナズンに映画ファンは燃え尽きるチェ・ブンブンのティーマ

ドラクエ ユアストーリー ネタバレ

国民的人気RPG「ドラゴンクエスト」が3DCGアニメーションになった、映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』がついに公開となりました。 総監督には「ALWAYS」シリーズの山崎貴、監修に「ドラクエ」の生みの親・堀井雄二が携わっており、公開前からファンの期待値は高まっていました。 しかし、物語後半の展開はあまりにも衝撃的!観終わった人に、大きな動揺を与えました。 未鑑賞の人は十分に気を付けて、読み進めてください。 ネタバレを見る リュカとヘンリーは奴隷として10年間もの間、働き続けました。 しかしある日、ヘンリーが死体に紛れ込んで逃げ込むという作戦を思いつき、2人は脱獄に成功するのです。 ヘンリーと別れたリュカは、父の遺した日記を読み、「天空の勇者」を探す旅に出ます。 メキメキ実力をつけた彼は、キラーパンサーとなったゲレゲレと再会し、新たな仲間スライムのスラりんを連れ、次の町サラボナへと向かうのでした。 サラボナで待ち受けていたのは、フローラ、そしてビアンカとの再会でした。 街を支配していたブオーンを、ビアンカと協力して倒し、屈服させることに成功。 その後ビアンカと結婚し、子供をもうけます。 しかし彼らの家は、ゲマたちに狙われてしまいました。 ゲマはビアンカを攫うために動いていたのです。 彼女を助けようと交戦するリュカでしたが、ゲマによって石にされてしまいます。 また、魔界への門を開けることを拒んだビアンカも、ゲマによって石に変えられてしまうのでした。 それから、8年の月日が流れます。 ネタバレを見る リュカとビアンカの息子アルスは、両親が石に変えられてしまってから8年の間、サンチョに育てられていました。 彼はリュカの石化を解くことに成功。 しかしそこにギガンテスの群れが現れ、ピンチを迎えます。 リュカはとっさに「天空の剣」をアルスに渡すと、彼はその剣を抜き、ギガンテスを一瞬で片づけてしまいました。 「天空の勇者」はアルスだったのです。 彼らは、マスタードラゴンを仲間に引き入れて、ゲマのいる城へ向かうことに。 あまりにモンスターが多く苦戦しますが、ヘンリーが軍隊を率いて駆けつけ状況は優勢に。 そして、リュカとアルスはともにゲマを打ち倒すことに成功するのです。 魔界の門を閉じるため、門の中に「天空の剣」を投げ入れたアルスでしたが……。 ネタバレを見る アルスが魔界の門に「天空の剣」を投げ入れた瞬間、世界が静寂に包まれます。 すべての動きが止まってしまった世界で、リュカだけが意識を保っていたのです。 そこに、ついに魔王・ミルドラースが姿を現すのですが、我々の知っているミルドラースの姿ではありませんでした。 彼は、「お前がミルドラースか?」というリュカの問いかけに対し、厳密には「ミルドラースのキャラクターコードを装ったコンピュータウイルスだ」と答えます。 実はこれまで描かれてきた物語はすべて、「ゲームの中の世界」の出来事だったのです。 主人公はリュカという名前でこのゲームをプレイしていることを、思い出します。 ウイルスは「こんなのはただのプログラムだ、大人になれ」と主人公に言い放ちます。 しかしこの世界が「俺にとってはもう一つの現実だ」と、ウイルスに立ち向かう主人公。 彼の攻撃にギリギリで耐えているところに、なんとスラりんが駆けつけます。 実はスラりんは、このゲームを監視するアンチウイルスプログラムだったのです。 スラりんの助力もあって、ウイルスを倒した主人公。 彼はリュカとして、最高のハッピーエンドを迎えたのでした。 ネタバレを見る リュカは、もともと好意を寄せていたフローラにプロポーズします。 このままとんとん拍子に幸せな家庭を築くのだろう……。 と思われましたが、リュカが泊っていた宿屋にある老婆が現れます。 老婆は、自分の本心に気づく薬をリュカに渡すのです。 その薬を飲んだ彼は、自分が本当に好きなのは、なんでも気兼ねなく言い合える相手であるビアンカだと気づくのです。 その後、フローラの住む城へプロポーズを取り消しに行ったリュカ。 改めてビアンカに告白し、2人は結婚します。 この流れはフローラが可哀そうな展開ですが、実はフローラが望んだことでした。 宿屋でリュカの前に姿を現した老婆は、彼女が魔法で変身した姿だったのです! リュカの本当の気持ちを察したフローラは、彼が本当の幸せをつかめるように、自らがフラれる道を選んだのでした。 ネタバレを見る 物語のクライマックスで、ミルドラースの代わりに現れたのは、ゲームに忍び込んだウイルス。 その衝撃の展開に、観客は驚いたことでしょう。 この展開には、いくつかの伏線がありました。 一つ目は、映画がゲーム画面で始まること。 ドット文字が画面に映し出され、ストーリーのあらましが語られます。 その後リュカが生まれる場面までは、懐かしのゲーム画面でストーリーが進むのです。 ゲームファンの心を掴む演出かと思いきや、実は主人公がゲームのプレイヤーであることが匂わされていたのです。 次に、リュカが自身に「じこあんじ」をかけていたことが分かるシーン。 老婆 フローラ が渡した薬によって、リュカがビアンカへの気持ちに気づく場面では、彼の深層心理が映し出されます。 その時、「じこあんじ」というドット文字が出現するのです。 これは、ゲームをプレイする直前に主人公がかけた自己暗示でした。 いつもビアンカを選んでしまう彼は、今回こそフローラを選びたいと発言した際、それがゲームの設定に影響を及ぼしたのです。 また、登場人物の発言にも、ところどころに伏線が隠されていました。 「今回のミルドラースは……」など、まるで敵の設定が数パターンあるかのようなセリフが登場します。 主人公がゲームプレイヤーだったというメタ的な構造は、賛否両論に分かれるところだとは思いますが、散りばめられた伏線が一気に回収されるので、鳥肌級の快感があります。 ネタバレを見る クライマックスでは、リュカVSミルドラースではなく、ゲームプレイヤーVSウイルスという衝撃的な展開となった本作。 ここには、ただ物語を斬新にするというのではなく、重要なメッセージが隠されているのではないでしょうか。 ミルドラースの代わりに現れたウイルスは、主人公に「大人になれ」と言い放ちます。 その意図は、この世界は所詮ゲームの中なのだから、現実の世界に勝る価値などない、というもの。 しかし主人公は、ゲームに夢中になっていた頃を思い出します。 そして「ドラクエ」の世界は、自分にとって「もう一つの現実」だと言い返すのです。 実際に「ドラクエ」をプレイしていた人たちにとっては、経験があることでしょう。 現実の嫌なことを忘れられるほど世界観にのめり込み、青春時代の一部を彩った「ドラクエ」。 昨今では、「ドラクエ」に限らずゲームをプレイする人が多数です。 多くの人には、青春時代を捧げた何かがあるはずです。 ゲームだけではなく、勉強にしろ、スポーツにしろ、誰もが「主人公」だった時代が……。 本作はそんな時代を思い出させ、思わず胸が熱くなります。 副題になっている「ユア・ストーリー」は、まさに観客自身のストーリーを表していたのです。 今回、フル3DCGで映画化される『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』の総監督は、山崎貴が務めています。 山崎は、実写映画「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズなどで知られていますが、日本のVFX 視覚効果技術 の第一人者でもあり、2014年にはフル3DCGアニメーション映画『STAND BY ME ドラえもん』の監督を務めました。 山崎は今作のオファーについて、実は4年前に受けており、その時はゲームと映画というメディアの違いを考慮して一旦断ったことを明らかにしています。 しかしその後、映画製作について試行錯誤しているうちに、今作を映画化できる術を思いついたそうです。 ゲームはプレイヤーそれぞれのイメージや思い入れが違うので、最適解を見出だすために多くのドラクエファンに取材したといいます。 「皆さん凄く真剣に語ってくれるので、それが励みにもなりつつ、こんな熱量の人たちを相手にしなくてはいけないのか……、と少し恐ろしくもなりました 笑。 」とコメントしています。 『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』には、監修として「ドラクエ」シリーズの生みの親である堀井雄二が参加しています。 ライターからゲームクリエイターに転身した堀井は、1986年にファミコンのゲーム『ドラゴンクエスト』を世に送り出した人物。 ゲームと映画では違う部分がありつつも、このタイトルにはマッチしている」と語っています。 ゲームをやったことがない人でも、おそらく聞いたことがあるであろうドラクエの音楽。 特にオープニングで流れる『序曲』や、それを行進曲にアレンジした『ドラゴンクエストマーチ』は、今や吹奏楽でも定番になっています。 そんな印象的な音楽を作曲したのは、作曲家のすぎやまこういち。 フジテレビのディレクターから作曲家に転身したすぎやまは、『帰ってきたウルトラマン』の主題歌やザ・ピーナッツの『恋のフーガ』、ヴィレッジ・シンガーズの『亜麻色の髪の乙女』 2002年に島谷ひとみがカバーしリバイバルヒット など、多くの名曲を生み出した人物です。 「ドラクエ」シリーズでは、全作でゲーム内音楽のほぼ全てを担当。 「ドラクエ」とは切っても切れないすぎやまの音楽は、もちろん映画でも使用されています。 ところどころに懐かしの音楽が散りばめられていて、懐かしさと感動が押し寄せてきます。 物心ついた頃から海外ドラマを見つづける、下町生まれグラムロック育ちの猫の小間使い 写真は我が家のおぼっちゃま。 学生時代は演劇をしていました。 趣味は観劇、編み物ほか手芸と酒と夜更かし。 CSではスターチャンネルを流しっぱなしにするのが好きです。 アメコミ映画からミニシアター系までなんでも観ます。 特に好きなジャンルはミステリー、サスペンス、SF、ファンタジー。 ミュージカル映画も大好き。 体内には『ロッキー・ホラー・ショー』の血が流れています。 人生で一番衝撃を受けた映画は『メメント』。 好きな海外ドラマは『ドクター・フー』、『SHERLOCK』、「アメホラ」、『ウエストワールド』など。 今後は解説・考察記事なども書いていきたいと思っています!.

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ドラクエ映画の感想が面白くない(酷い)衝撃の理由やオチの反応まとめ!

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少年 リュカは父 パパスと旅を続けていた。 その目的は、 ゲマ率いる魔物たちに連れ去られた母を取り戻すこと。 旅の道中、遂に ゲマと遭遇し、魔物たちと激しい戦いを繰り広げるパパス。 故郷に戻ったリュカは 「天空のつるぎと勇者を探し出せば、母を救うことができる」というパパスの日記を発見する。 父の遺志を受け継ぎ、 リュカは再び冒険の旅にでることに。 立ちはだかるいくつもの試練、そして ビアンカとフローラ、2人の女性をめぐる究極の選択。 果たして冒険の先に待ち受けるものとは!? このあらすじを読んで、すごくゲーム感あるストーリーなんだなぁと思っていました。 それでは、ネタバレ開始します!! ちなみに、こんな事件も起こっているようです。。。 スポンサーリンク リュカはビアンカとフローラどっちを選ぶ? 最終的にはビアンカを選びます。 ストーリー序盤でサラボナの町を訪れたリュカは、 ブオーンを倒すとフローラと結婚できると知り、封印のほこらへ向かいます。 スラりんとゲレゲレとリュカのパーティで挑みますが、一瞬でまっくろくろすけに。。。 町に戻ったリュカは ビアンカと再会し、四人で再度ブオーンに勝負を挑みます。 ブオーンを味方にし、町に平和を取り戻し英雄となった リュカは、フローラにプロポーズ! 晴れて、幸せな二人になるかと思いきや、 占いババから本当の自分の心がわかるという聖水を渡されます。 最初はいらないと言っていたリュカですが、結局飲んでしまいます。 そして、自己暗示の先にある自分の本心、 「ビアンカが好き」ということに気づいてしまいます。 その翌日、ルドマンに婚約破棄してくれとお願いしたリュカは、 ビアンカにプロポーズ! 今度こそ晴れて夫婦になるのでした。 恋に忙しい主人公、そして現実世界なら確実に叩かれてますね。。。 ちなみにキャラデザについてもイマイチという声があるようなので、投票形式でキャラデザランキングを作成してみました。 よければ投票お願いします。 スポンサーリンク 天空のつるぎと勇者は? 最初はヘンリーと二人奴隷となって働いていましたが、うまく脱走し、リュカはパパスと暮らしていた小屋に帰ります。 天空人の血を引く勇者と天空のつるぎがあればゲマを倒せること、そして、リュカがその勇者であるとパパスが信じていることを知ります。 しぶしぶ旅に出たリュカは、ブオーンがいる封印のほこらで、天空のつるぎを手にします。 ・・・が、つるぎを鞘から抜くことができず、 リュカは勇者じゃないという展開に。。。 その後、ビアンカと夫婦になったリュカに、 アルスという子供が生まれます。 ここまでくると勘がいい方はお気づきだと思いますが、 アルスが探し求めていた勇者だったのです。 実は、 ビアンカは目の色こそ違いますが、天空人の末裔だったため、アルスはかなり濃い天空人の血を引いて生まれてきたようです。 スポンサーリンク ドラゴンクエスト ユア・ストーリーの感動シーンは? マロとしては、ビアンカとアルスの再会シーンです。 大きくなったアルスにビアンカが、 「一番可愛い時期見逃しちゃった」と言うところが、切ないなぁと感じさせられました。 映画を見た他の方は、 天空の勇者が剣を抜くシーンに感動した、息子感動などのコメントがありました。 ドラクエ映画の見どころ。 フローラ超かわええprprしたい。 ビアンカ結婚したい。 息子感動。 ゲマ倒す! ラスト? ラストなんてなかった。 ワシはまだゲマと戦っているんだ! — みゆきザンス miyukizans ドラクエ映画、オチのせいで全てが否定されててもったいないしネタバレ見た勢が絶対見ないwってなっちゃってるのももったいない。 オチ以外本当に素晴らしかったよ… 天空の勇者が剣を抜くシーンとか立ち上がりそうになるぐらい感動したよ…😭あとキラパン可愛い。 最後のスラりんは1周回って爆笑した。 — 🌵小町🌵 aks765mm ドラクエの映画見てきた。 原作クリアしてるからより感動する作品だった。 主人公は、そのアトラクションでリュカとして冒険していました。 ミルドラースは、リュカが旅していた世界を、どんどん破壊していきます。 それに抗おうとするリュカの前に現れたのは、 スラりん! こいつもまた、ゲーム内に潜んで監視をしていたプログラムで、 アンチウイルスプログラムのつるぎをリュカに託します。 そのつるぎを使ってミルドラースを倒すと、ゲームの世界に戻り、ビアンカやアルス達と再会します。 ラストをクリアすると現実に戻ってしまうのですが、そのシーンは映画の中では明かされず、サラボナの町をみんなで見渡すシーンで幕を閉じます。 スポンサーリンク ドラクエ ユア・ストーリーは炎上必須!? マロとしては、アルスと力を合わせて魔界の門を閉じて、めでたしめでたしと思っていたのですが、まさかのバーチャルゲームと言うオチはかなり驚きでした。 ラスボスもコンピューターウイルスと言うところも、一気に現実に引き戻された感じがしましたね 笑 そんなオチもあるせいか、観客やネットは結構荒れているようです。 オチのシーンで周りの空気変わったもん。 説教臭いやり取り入れず、ミルドラース封印して大団円でED後にチラッとネタばらし程度で良かったのに。 それならEDで退出もできるし。 ドラクエに求められてるのは王道なんだから奇をてらうのは間違いよ。 はっきり言うと最悪のオチでした。 途中までは戦闘シーンとかめっちゃカッコよくて、泣きそうになったシーンもいっぱいあったのにオチで全部持ってかれた。 ここでは細かくは言いませんが… まぁ一回見てみてください。 もちろん、感動する作品でもありますし、夢を壊さずにゲームの世界のエンディングを届けると言うのもありだとは思いますが、ただそれだけでは面白みが欠けるのも事実です。 炎上はしているかもしれませんが、作品が注目されたということは、ある意味成功なのではないでしょうか。 観客動員数や興行収入知りたい方は、こちらもお読みください。 まとめ 映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」のあらすじや感動シーン、結末のネタバレについてお届けしてきましたがいかがでしたか。 今作はオチを知っているとちょっと面白くない部分はありますが、リュカやビアンカ、フローラが紡ぎ出すドラクエのストーリーは本当に感動できます。 ぜひ、本作を映画館で楽しんでみてください。 最後までお読みいただきありがとうございました。

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【映画】ドラクエ ユア・ストーリーあらすじと内容をドラクエ5から考察ネタバレ!

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8月2日に公開された映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』が激しい論争を巻き起こしている。 今作は国民的ゲーム作品である『ドラゴンクエスト』シリーズの中でも人気の高い『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』(以下『ドラクエV』)を基にしたCGアニメ映画だ。 多くのドラクエファンを中心に注目を集めている作品であるものの、大手レビューサイトやTwitter上では賛否がはっきりと分かれており「単純につまらない」などという不満よりも「ゲームを楽しんだ思い出を馬鹿にされたように感じる」といった、激しい怒りのこもった意見も散見している。 なぜそれほど激しい賛否を巻き起こしたのか、物語の構成や展開に注目していきたい。 本作は、『ドラクエV』の物語を再構成しているが、ゲーム作品を映画化する上で特に問題となりやすいのが物語の取捨選択だ。 特に本作のようなRPGの場合は様々な町やダンジョンを冒険していき、個性的なキャラクター達との出会いや別れを繰り返して物語が進んでいくが、その全てを時間が限られた映画で製作することは不可能だ。 さらに『ドラクエ』シリーズの場合は主人公が一切セリフを発しない作品もあり、主人公のキャラクター設定から作り始める必要がある。 特に『ドラクエV』は親子三世代にわたる絆を描いた物語であり、ヒロインのビアンカとフローラのどちらかを選ぶ結婚問題などのファンの印象に強く残るイベントも多いために取捨選択が難しい。 そのためにイベントの間をつなぐシーンはダイジェストのように進行してしまい、1つ1つの描写が荒くなってしまう。 また、キャラクター達を深く描写する時間が限られているために、重要な人物にも関わらず出番が少ないなど魅力が発揮しづらく、今作においても主人公の娘は存在そのものがなくなってしまった。 映画化に際して仕方のない面もあるのだが、『ドラクエV』を愛してきたファンにとっては雑な物語と感じてしまうことになりかねない。

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