花 は さかり に 品詞 分解。 徒然草『花は盛りに』(1)解説・品詞分解

017 雪とぞ降りなまし 【古高】

花 は さかり に 品詞 分解

このスレの問題だね。 そうね、このように、自分で入力するほうがいい。 写真だけの質問には、誠意をもって回答する人は少ないよ。 いい加減な回答が付きやすいから、気を付けたほうがいいよ。 まず、「肴こそなけれ」の「けれ」がなんであるかは、 このスレでわかったね。 「ク活用形容詞「なし」の已然形活用語尾」だったね。 これと同種の「けれ」を探す問題だね。 「け」は「カ四動詞「咲く」已然形活用語尾」だし、 「れ」は「完了助動詞「り」已然形」です。 「近ければ」の品詞分解は、 近けれ=ク活用形容詞「近し」已然形 ば=接続助詞、順接確定条件 これも、「けれ」では品詞として独立していない。 「けれ」は、「ク活用形容詞「近し」已然形活用語尾」です。 「なけれ」の「けれ」と同じだね。 「れ」の意味なら、完了(「存続」の解釈も可。 ) 「れ」の基本形なら、「り」。 「近けれ」の意味なら、「近い」。 「近けれ」の基本形なら、「近し」。 「現代語訳」とおっしゃいね。

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徒然草を学んで人生に活かしていこう

花 は さかり に 品詞 分解

雨に向かひて月を恋ひ、垂れ籠めて春の行方知らぬも、なほあはれに情け深し。 花 ー は 係助詞 盛りに、 ナリ活用の形容動詞「さかりなり」の連用形 月 ー は 係助詞 隈なき ク活用の形容詞「くまなし」の連体形 を 格助詞 のみ 副助詞 見る マ行上一段活用「みる」の連体形 もの ー かは。 係助詞または終助詞 雨 ー に 格助詞 向かひ ハ行四段活用「むかふ」の連用形 て 接続助詞 月 ー を 格助詞 恋ひ、 ハ行上二段活用「こふ」の連用形 垂れ込め マ行下二段活用「たれこむ」の連用形 て 接続助詞 春 ー の 格助詞 行方 ー 知ら ラ行四段活用「しる」の未然形 ぬ 打消の助動詞「ず」の連体形 も、 係助詞 なほ 副詞 あはれに ナリ活用の形容動詞「あはれなり」の連用形 情け深し。 」とも、「障ることありてまからで。 」なども書けるは、「花を見て。 」と言へるに劣れることかは。 歌 ー の 格助詞 詞書 ー に 格助詞 も、 係助詞 「花見 ー に 格助詞 まかれ ラ行四段活用「まかる」の已然形 り 完了の助動詞「り」の連用形 ける 過去の助動詞「けり」の連体形 に、 接続助詞 早く 副詞 散り過ぎ ガ行上二段活用「ちりすぐ」の連用形 に 完了の助動詞「ぬ」の連用形 けれ 過去の助動詞「けり」の已然形 ば。 」 接続助詞 と 格助詞 も、 係助詞 「障る ラ行四段活用「さはる」の連体形 こと ー あり ラ行変格活用「あり」の連用形 て 接続助詞 まから ラ行四段活用「まかる」の未然形 で。 」 接続助詞 など 副助詞 も 係助詞 書け カ行四段活用「かく」の已然形 る 存続の助動詞「り」の連体形 は、 係助詞 「花 ー を 格助詞 見 マ行上一段活用「みる」の連用形 て。 」 接続助詞 と 格助詞 言へ ハ行四段活用「いふ」の已然形 る 存続の助動詞「り」の連体形 に 格助詞 劣れ ラ行四段活用「おとる」の已然形 る 存続の助動詞「り」の連体形 こと ー かは。 今は見どころなし。 」などは言ふめる。 花 ー の 格助詞 散り、 ラ行四段活用「ちる」の連用形 月 ー の 格助詞 傾く カ行四段活用「かたぶく」の連体形 を 格助詞 慕ふ ハ行四段活用「したふ」の連体形 ならひ ー は 係助詞 さること 連語:連体詞「さる」+名詞「こと」 なれ 断定の助動詞「なり」の已然形 ど、 接続助詞 ことに 副詞 かたくななる ナリ活用の形容動詞「かたくななり」の連体形 人 ー ぞ、 係助詞 「こ 代名詞 の 格助詞 枝 ー か 代名詞 の 格助詞 枝、 ー 散り ラ行四段活用「ちる」の連用形 に 完了の助動詞「ぬ」の連用形 けり。 過去の助動詞「けり」の終止形 今 ー は 係助詞 見どころ ー なし。 」 ク活用の形容詞「なし」の終止形 など 副助詞 は 係助詞 言ふ ハ行四段活用「いふ」の終止形 める。 婉曲の助動詞「めり」の連体形.

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徒然草第137段

花 は さかり に 品詞 分解

2020. 25 国語&入試国語 国語塾大阪 春や昔の春ならぬ それにしても本当に忙しかった今年の4月。 口内炎が出来ては消え、出来ては消え。 多忙すぎるときのいつものパターンです。 医療関係の方々のことを考えると贅沢は言えませんが、春の訪れを喜ぶどころではありません。 感染症の不安を日々感じるだけにとどまらず、仕事量は激増し、活動は大きく制限され。 今までにこんな春があったでしょうか。 心をよぎるのはこの歌。 月やあらぬ 春や昔の春ならぬ わが身ひとつは もとの身にして 在原業平。 この歌、伊勢物語にも古今和歌集にも収録されています。 授業じゃないので、細かい背景や品詞分解はすっ飛ばします。 詞書はこう。 五条のきさいの宮の西の対にすみける人に、ほいにはあらでものいひわたりけるを、むつきの十日あまりになむ、ほかへかくれにける、あり所は聞きけれどえ物もいはで、またの年の春、梅の花さかりに月のおもしろかりける夜、こぞをこひてかの西の対にいきて、月のかたぶくまであばらなる板敷にふせりてよめる。 簡単に意訳。 ある男 業平 に付き合っていた女性がいたが、その女性、他所へと身を隠す。 大変高貴な男性のもとへ嫁いだんですね。 翌年の春、梅の花ざかり。 男は逢瀬を重ねた場所に赴き、月を眺める。 がらんとした部屋の空気は冷たい。 思わず口ずさんだ歌。 月やあらぬ 春や昔の春ならぬ わが身ひとつは もとの身にして 月はもう昔の月ではないのか。 春ももう昔の春ではないのか。 私の身だけはもとのままであって。 令和二年の春は、まさに「春や昔の春ならぬ」です。 おそらく、アフターコロナの世は、今までと大きく変わったものになるでしょう。 もう帰ってこないもの・取り戻せないものが数えきれないほど生まれる。 でも、考えてみれば、人の世というのはそういうものですよね。 手にしたものがいつまでも手元に残り続けるわけではない。 それが激しい時代にたまたま私達は立ち会ってしまった。 そうであれば、二度と帰らぬものに拘り続けることは避けたいなと思います。 むしろ新たに手にするものに喜びを感じるようにしたいなと。 今、大変な思いをなさっている方には失礼な言い方かもしれませんが、いつか「昔のままならぬ春、それはそれで良いものだ」と言えるようにしたいですね。 子供たちも大人たちも、力を合わせてがんばっていきましょう。

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