給水器。 猫の自動給水器で悩んだら!メリットとデメリット、おすすめ商品

無印良品、「自分で詰める水のボトル」発売。店内に給水器

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ノズルタイプ自動給水器 ノズルタイプ自動給水器とは、その名の通り飲み口がノズルになっている給水器です。 ペットショップなどのケージに設置されていることも多いタイプです。 ただ、前述したように犬は舌を内側に巻き込むようにして掬い上げて飲むため、このノズルタイプの飲み口が犬にとって飲みやすいとは言えません。 どちらかと言えば、水がこぼれずお手入れがしやすいという人間側の都合に合った形状とも言えます。 そのため、日常的にノズルタイプの自動給水器のみを使用することはおすすめできません。 ただ、子犬の短時間のお留守番などで使用する場合はケージ内で容器をひっくり返したり、こぼしたりする心配がないので便利かもしれませんね。 ノズルタイプの給水器を設置する高さや位置によっては飲みにくくなる可能性もありますので、注意しましょう。 筆者が最もおすすめしたいのが、ジェックス ピュアクリスタルシリーズの自動給水器です。 ピュアクリスタルシリーズには、犬種や用途などに合わせて選べる10種類の自動給水器があります。 ピュアクリスタルブルームは、ピュアクリスタルのなかで最も新しいシリーズです。 汚れを除去して常に新鮮な水を飲ませてあげられることはもちろん、飲み口が大きくなっているため、飛び散りを減らすことができる設計となっています。 ピュアクリスタルブルームのラインナップは、1. 8L容量、2. 3L容量の2種類があります。 自動給水器を初めて利用するという場合は、ピュアクリスタルクリアフローがおすすめです。 万が一、愛犬が流れる水を飲むことに抵抗を感じてしまった場合でも、溜水がたっぷりあるので安心です。 筆者自身も初めて自動給水器を利用する際にピュアクリスタルクリアフローを購入したのですが、自動給水器が水を循環する時の電動音も少なく、設置やお手入れもとても簡単でした。 飼い主さん自身が犬の自動給水器というものを初めて利用する場合にもおすすめです。 ピュアクリスタルシリーズにはセラミック製の自動給水器もあります。 こちらは、ファウンテンタイプのフィルター付き自動給水器です。 蛇口から水を飲むのが好きな愛犬におすすめです。 3つのモードを設定することができ、通常循環モードはもちろん、節電節水モード、センサーモードがあります。 センサーモードでは、赤外線センサー範囲に愛犬が感知されると給水器から水が出る仕様となっています。 超静音設計なので、神経質なわんちゃんでも安心して使用することができそうですね。 犬の給水器は、通販はもちろんペットショップやホームセンターでも非常に多くの種類が販売されているため、どれを購入すればいいのか、どんな違いがあるのか分からないという方も多いようです。 筆者は「本体・フィルターがどこでも購入できる」「定期的に買い替えがしやすい価格」「ポンプが別売りされている」「シリーズのラインナップが豊富」などを重視して自動給水器を選んでいます。 我が家の愛犬も水を飲むのが上手ではないのか、飲んでいる量よりこぼす量のほうが多いのでは…と心配になるほどです。 (笑)そこで、水を飲む度に床がびちゃびちゃになってしまうという場合は自動給水器の下にマイクロファイバーなどの吸水マットを敷くのがおすすめです。 水を飲んだ時に飛び散る程度の量であれば、1日1回マットを取り替えるだけで十分ですし、吸水マットは洗濯することもできるので、水飲み場を清潔に保つこともできます。 自動給水器の掃除の頻度 基本的に、自動給水器は毎日お掃除をしましょう。 また、上記のようなお手入れとは別に定期的に専用洗浄剤を使用したお掃除を行うことで自動給水器をより清潔に保つことができますよ! 私が使っているジェックスの自動給水器の場合は、専用洗浄剤を入れた水を30分~1時間程度循環させておくだけの簡単な方法でポンプを洗浄することができます。 筆者は定期的な洗浄のために、本体を2個使いまわしています。 また、しっかり洗い流すことができる容器部分に限っては哺乳瓶などに使用する洗浄剤を使用して洗うのもいいでしょう。 ただ、ポンプ部分はどうしても見えない汚れが付着してしまうため、定期的に取り替えてしまうのも一つの手ですね。 使用している自動給水器の部品販売が行われているかどうかを確認しましょう! まとめ 犬の自動給水器についてご紹介しました。 筆者は、2年程前に自動給水器を取り入れたのですが、もっと早く購入すればよかったと思うほど、愛犬の飲水量が増加しました。 筆者の愛犬は、自動給水器を取り入れるまで食後、お散歩後…など決まった時に少ししか水を飲まないため、こちらから声をかけて水を飲ませるようにしなければなりませんでした。 しかし、自動給水器を取り入れたことによって飲水量が格段に増え、「ちょい飲み」を頻繁にしてくれるようになりました! カルキ臭などが除去できるフィルターを使用しているので、お水を美味しいと感じてくれているのかもしれません。 まだ自動給水器を利用したことがないという方は、愛犬の健康のためにも是非試してみてくださいね!.

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コオロギ用給水器(水入れ)の作り方

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1.以前の自動給水システム 以前、私はプランターによる土耕栽培をしていた。 そして自動給水用に水道蛇口に接続し指定した時間に水やりする自動水やりタイマー takagi 16200円 を使用していた。 しかし、その方式では水道水がムダに使われたり、土耕栽培ではうまく育たないなど限界を感じていた。 そんな時「100円グッズで水耕菜園 伊藤龍三著」で、自動給水ボトルのページを見つけた。 ペットボトルの下側にエンピツが通る程度の穴を開け養液を入れて栽培トレイにセットする方式が紹介されていた。 うまい方式だと感心したのだが貯水トレイを栽培トレイと分離してチューブで結べば貯水トレイを日当たりの悪い場に置けるし、複数のペットボトルを使用できるなと考えた。 原理を簡単に説明する。 ペットボトルはキャップで閉じられており下部に小さな穴が空いている。 穴が外気に出ている面積が小さい時は大気圧により中の養液は流れ出ないが水位が下がり、穴の面積が大きくなると大気圧よりペットボトル内の水圧が上回り、水の表面張力が破られボコッと水が外に出て、その分の空気が入る。 栽培トレイと給水トレイはチューブで接続されているので、サイフォンの原理により栽培トレイの水位が下がると同時に給水トレイの水位も下がるのでペットボトルから自動的に養液が供給されることになる。 ここで水耕ポットもペットボトルもそれぞれ複数設置すれば規模を拡大できる。 下記写真が実際の使用例で、写真奥が給水トレイで4リットルのペットボトル、手前が栽培トレイでA4トレイに透明プラスチックコップでバーミキュライトを培地にした底面給水式レタス栽培の例である。 しかし、この方式での水耕栽培は数ヶ月でやめてしまった。 理由はペットボトルに給水する時、下部の穴からでは養液を入れにくいのと、給水トレイに指で穴をふさぎながらセットするのがやりにくかったからだ。 なんとか改良できぬものかと考えた。 そこでペットボトルのキャップに穴を開け、中にビー玉を入れればペットボトルを逆さにした時も水が漏れない、そして給水トレイにキャップのビー玉を押し上げる突起を持つ受け皿を作ればよいと思いついた。 下図はペットボトルのキャップ部とロウで自作した受け皿である。 なお、この方式では逆さにしたペットボトルを支える機構が必要となる。 そこで食パン用のケースの蓋にペットボトルを支える穴を2個開け、中に受け皿を置いた。 そしてケース下部に継手 つなぎGX-36 を付けた。 さらに屋外に置くので藻の発生防止のため、ケースを表面がアルミ製のキャップで覆った。 下記写真がレタスの栽培ポットを複数つないだ時の使用例である。 この方式ではあらかじめ養液を入れたペットボトルを準備しておくことができるので、ペットボトルへ養液を入れるのが楽になった。 しかし、それでも限界を感じるようになる。 2.ペットボトル式自動給水器は特許出願断念 ペットボトルのキャップに穴を開け、ビー玉を入れる給水方式を特許出願しようかなと考えたが、商品化は難しいとも感じていた。 商品は「受け皿、穴を開けたキャップ、ビー玉」となるのだろうか。 ケースまで含めるとなると大きなサイズになり、ネット販売では送料がかかり安くはならない。 それでは売れないだろうなと躊躇していた。 それでも今回、自動給水用水位調整器を特許出願する際についでに出願しておこうかと思い直し特許調査してみた。 すると同様の発明が2014年台湾から日本に実用新案で出願されていることがわかった。 ちょうど私が発明した時期と重なる。 伊藤龍三氏の本がきっかけで家庭での水耕栽培がちょっとしたブームになったころ、台湾でも同じことを考えた人がいたのだろうか。 台湾の発明は穴があるキャップで、ビー玉を中に入れる点は私の発明と同じだが、さらにキャップの外側にネジが刻まれており、ペットボトルを回転させ栽培槽に固定する方式だった。 私の発想を上回っているなと感心した。 日本に出願したのは「カンタン!水耕栽培キット 主婦の友社 2598円」で書籍形式で販売されているキットに使用するためだったのではあるまいか。 このキット、給水機能を持たせたのは感心するが、これでは500mlのペットボトルの大きさが限界で、栽培槽も小さいので数株のレタス栽培にしか使えないと思う。 昨年末八戸の書店で見かけた。 買わずとも中身は分かるので買わなかったが、amazonの書評の数が多い点から推察すると結構好評のようだ。 いずれにしても私のペットボトル式自動給水器は特許出願が難しいことがわかった。 注 特許と実用新案は違う。 特許は審査請求して認められなけれなければ権利化されずハードルは高いが、実用新案は審査がなく出願と同時に権利が認められる。 実用新案は似た商品が出た時、権利侵害を訴えてはじめて審査される。 台湾の発明は特許出願してもおかしくないレベルだったが、コスト面や短期の権利を押さえる目的で実用新案にしたのかもしれない。 3.市販の自動給水器 植物工場の自動給水では水位計とポンプを使用するが、動力を使わない家庭菜園向きの自動給水器に絞るといくつかの方式がある。 もっとも簡単なのが100円ショップで売られているペットボトルにつける円すい状のプラスチック製のキャップである。 キャップには小さな穴が空いており、プランターの土に刺すと少しずつ水がしみ出るしくみだ。 しかしこの方式では穴に土がつまり思うような容量の水が出ない事が多く、実用性に疑問がある。 次は毛細管現象を利用した給水方式である。 今回、東京のホームセンターD2で「水やり当番」を見つけた。 2個入り500円以下で買えるのは安いと思う。 これは素焼き製の円すい部をプランターの土に挿し込み、 たぶん 不織布が入ったチューブをペットボトルに入れると毛細管現象で水がチューブを通して素焼き部にしみ渡るしくみのようだ。 ここでは素焼き部全体から汗のように水滴がにじみ出るので、100円ショップのキャップの小穴のようにつまることはないだろう。 この商品には給水量について次のように書かれている。 水やり当番1個の1日の給水量は約200〜300ml程度です。 給水量は植物の種類や状態、土の乾き具合、鉢の大きさ、土質、気温、湿度など様々な条件により異なってきます。 給水量の調整は鉢や水容器の高さを調整して行ってください。 水面が高いほど給水量がふえ、水面が低いほど給水量が減ります。 通常の鉢だと、1日200〜300mlはちょうどよい給水量だと思うが、水耕栽培 培地を使うので正確には養液栽培 でトマトやキュウリを栽培するのには力不足だろう。 結局のところは花の栽培には使えるかもしれないが、野菜栽培の自動給水器としては不向きである。 その他の水やりシステムとしてはtakagiのスプリンクラー 点滴 がある。 左の写真が点滴用で右は4分岐用である。 点滴による培地式養液栽培はプロのトマト栽培などにも利用されているが、これは一般家庭用でつまみにより水滴量の調整ができるようになっている。 チューブは内径4ミリで私の自動給水器に使用しているものと共通だが、チューブを流れる養液の水圧によって点滴量が違ってくる。 これも家庭菜園で留守中の自動給水に使える代物ではない。 4.ボールタップ式自動給水器 ペットボトル式の給水器では給水量に限界がある。 2リットルのペットボトル2個でも4リットルである。 トマト栽培では最盛期には一株1日5〜10リットルも消費するため、一週間の不在で35〜70リットル分をペットボトルで並列して給水するのは無理があるからだ。 トマトやキュウリなどの実物野菜の栽培には大型の栽培槽が必要で、栽培槽の水位調整にはボールタップ式の水位調整器が使われることが一般的である。 ボールタップ式水位調整器は水洗トイレで使われている方式で、水位が上がると球状 筒状もある のフロートの浮力により、てこの原理で弁を開閉する機構を持っている。 例えば有名なホームハイポニカSarah サラ では別売りのボールタップを付ける方式である。 下記ページを参照。 私がこれを見て感じるのは貯水槽や栽培槽の大きさと比較してボールタップが大型でチューブも太すぎる点だ。 トイレで使われているボールタップをそのまま使用した感じがし、家庭菜園にはオーバースペックだと思う。 トイレではタンクの水を流した後にすぐに給水しなければ次の使用に差し支えるが、家庭用の栽培槽では1日10〜20リットル程度の水量をゆっくり供給すればよい。 すなわち、チューブの内径は4ミリ程度、そしてボールタップももっと小型のものでよいはずだ。 実際に小型のボールタップが輸入され、水耕栽培に使われている例もある。 しかし、いずれもボールタップ式ではフロートの浮力をテコの原理で弁を開閉するため一定の機構部分が必要で小型化、低価格化には限界がある。 5.従来方式の課題 そこで私はフロートに硬度がほぼゼロの材料を乗せ直接、弁を開閉する原理を考えた。 しかし特許出願の際、調査したところ、基本原理は下記サイトですでに紹介されていることを知った。 ベランダゴーヤ100研究所著「自動給水装置で、ペットボトル等を活用した、植物プランターへの自動給水を可能とする定水位調整器」である。 この方式はボールタップなど機構部分が必要ないので、小型化、低価格化の可能性を秘めている。 しかしノズルをウレタンでふさぎ、ペットボトルをフロートにする方式はやや大げさかなと思う。 そして栽培槽への取り付け加工が必要なため、商品として流通させるのは難しい。 フロートの浮力など計算すればもっと小型化できると思う。 私は必要水量や水圧など厳密に計算し、極力小型化を図った。 そして栽培槽に取り付けるのではなく、容器として外置きすることにより、小型化、汎用化させた。 結果、葉物野菜の栽培ポットから実物野菜の大型栽培槽にいたるまでサイズに限定されずに広く使える自動給水器が実現できた。 さて、従来の自動給水には次の課題があった。 1 水位調整器が大きく高価 水耕栽培に使用される自動給水を目的とした水位調整器は大型であり、容積数十リットル・水位数十センチの大型栽培槽が適切な水耕栽培に使用されている。 この水位調整器は家庭用菜園に必要とされる給水量よりかなり多い仕様となっているため、外形寸法が大きく、高価である。 2 ペットボトル式は貯水量が少ない ペットボトルを使用した自動給水は実物野菜の栽培には貯水量が少なすぎる。 すなわち葉物から実物野菜まで、様々な大きさの栽培鉢に応じて、簡単に水位調整できる自動給水器には適さない。 3 小型軽量で安いものがよい 一般家庭では水耕栽培はあまり普及しておらず、通信販売が主な販売手段となるため、宅配便ではなく、通常郵便で送付できるサイズ、すなわち一般家庭の郵便箱に入る厚さ3センチ程度以下で手のひらに載るサイズの小型軽量で安価な自動給水用水位調整器が求められている。 6.自動給水器の開発 小型軽量化するには水圧、流量などをきちんと計算する必要がある。 ここで、家庭向け水耕栽培で必要とされる養液の水量は、もっとも多いトマトやキュウリ栽培でも一株あたり1日最大10リットル程度である。 これは0. 12ml毎秒程度の流量で、滴が垂れる程度であり、この流量では内径4ミリ以下のチューブで十分である。 今回の自動給水器 自動給水用水位調整器 の蓋には入水端子が付いており、容器の中のフロートの浮力で貯水槽からの水を止めている。 ここで水位調整器の入水端子に加わる圧力は、貯水槽の水位が2メートルの時、端子の内径は3ミリなので、下式で計算できる。 13グラム 実際に入水端子先端円筒部に指を当ててみると軽く圧力を感じる程度である。 実際に計算してみて、これを止めるフロートの浮力はかなり少なくて済むことに驚いた。 ここでフロートの容積は6. 5センチ四方、厚さ1. 5センチ、フロート面積42. 25平方センチ、重量2. 2グラムである。 またフロートの上に埋め込まれている接着パッドは2センチ四方、厚さ0. 5センチ、重量1. 8グラムである。 426 すなわちフロートで約0. 43センチの厚さの浮力でバランスする。 なお、ここで貯水槽液面の最高水位と最低水位の差を1メートルとすると 0. 065 すなわち約7グラムの水圧差となり 7. 167 フロートの厚さで約0. 17センチに相当し、この値が貯水槽の液面水位の変動に対する水位調整器内の液面水位の変動幅となろ。 この値は水耕栽培用の水位調整器としては十分に定水位を保つ精度と言える。 しかし、実際はフロートの厚さが0. 43センチ程度では水位調整器が正確には水平に設置されていない時や継手の傾きやバリ、藻の付着などにより、端子先端円筒部と接着パッドに隙間が発生するため水が漏れる。 ここでは、上述の浮力以上に、接着パッドが入水端子の継手先端円筒部と接触する時、十分に凹み接着させる程度の圧着力を必要とする。 すなわち、フロートには18グラム分の浮力に圧着力を加算した浮力が必要である。 なお、小さい圧着力で接着性を高めるには端子先端円筒部の面積ができるだけ小さい方が単位面積当たりの力、すなわち圧力を高めるため効果的である。 ここで接着パッドは極めて弾性率が低く柔らかい材料で小さい素材でも変形しやすい素材とする必要がある。 ここでは30グラム程度の浮力で凹ませる素材としてゲル状の特性を持つエストラマー樹脂を使用している。 水圧は蓋の入水端子の内径の円面積に貯水槽の水位の高さまでの円柱の重量となる。 これは間をチューブで結んで、どのようなルートを取っても変わらない。 養液の比重は水とほぼ同じ1なのでフロートの体積は前述の水の円柱の重さにフロートや接着パッドの重量、そして接着力を加えた値を上回れば良いのである。 下図でチューブの内径は4ミリだが、入水端子の内径が3ミリと最も狭いので直径3ミリ高さh1の水柱の重量が入水端子部に加わることになる。 その重量をフロートの浮力で押さえることになる。 くりかえすが貯水槽の容量やチューブのルートは関係ない。 さて、ここで水位調整器に入る養液の速度v1はトリチェリの定理により貯水槽の水位のルートに比例する。 すなわち水位が高ければ高いほど速くなる。 この時の流量は入水端子の内径にv1をかけた値になる。 一方水位調整器から出る養液の速度v2は水位調整器内の水位と栽培槽側の水位の差h2によって決まる。 すなわち栽培槽の水位が上がり水位調整器の水位に近づけばv2はかなり遅くなる。 従って2〜3センチ程度の水位では流れが遅くなるので水位調整器の設置台は最低でも3センチ以上にする必要がある。 トリチェリの式からわかるように養液の速度や流量は水位の差によってのみ決まる。 水位調整器を使っているとなかなか養液がたまらないなと感じることがあるがその時は水位差に注意が必要である。 以上、理系でわかる人はそんなにくどくど言わなくてもと思うかもしれないが、文系の人には難しいかもしれない。 しかし原理は理解できなくても簡単に使えるのでぜひ使ってみてほしい。 このページは20016年4月~5月にかけてブログに書いたものをまとめたものです。 なお、この自動給水器以外にも通常のプランターへ埋め込み式の自動給水器も現在開発が終わり実証試験中です。

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猫用自動給水器のおすすめ14選。猫が飲みやすい人気のタイプをピックアップ

給水器

猫って、なかなか水を飲んでくれないんですよね。 毎日何度も水飲みボウルの水を取り替えたり、あちこちに水飲みボウルを増やしたりしてみても、あまり飲んでいる様子が見られないことがしばしばです。 猫に限らず、生きている限り絶対に必要になるのが水。 愛猫に快適な生活を送ってもらうためには、きれいで清潔な飲み水を常に用意してあげることが大切になってきます。 しかし、仕事だったり長時間留守にしなければならない状況だと、水をたくさん用意しても、新鮮な水を常に用意してあげるというのが難しくなってきます。 そこで活躍するのが猫用の自動給水器です。 最近では種類も増えて、ペットショップなどでもよく目にします。 でも、実際の効果や使い勝手など、気になる部分も多いですよね。 そこそこのお値段がしますし、種類もたくさんあってどれを選べばいいのかわからない飼い主さんも多いのではないでしょうか。 今回は愛猫家なら一度は検討したい、猫用の自動給水器の仕組みと特徴、選び方、メリットやデメリットをご紹介します。 この記事の目次• いつでも新鮮で安全な水を与えられる、猫用の自動給水器の仕組み 自動給水器はあらかじめタンクに数リットルの水を入れておき、それを自動で循環させるものです。 循環するだけでなく、常にフィルターを通して濾過されるため、猫はいつでも汚れのない綺麗な水を飲むことができます。 一般的な給水器の場合、ポンプで水を吸い上げ排出する電動式となっていますが、音もほとんどの給水器では気になりません。 冷蔵庫程度の音なので、よほど怖がりの猫でなければ普通に使用することができます。 また、ペットショップでもデモ運転されていることがよくあり、購入前に音や実際に使っている様子を確認できる場合があります。 水が腐りやすい夏にも安心! 夏の暑い時期だと、お皿に置いておいた水が腐りやすく愛猫が体調を崩す原因となることもあります。 また、長時間水を交換できないと、愛猫が暴れたことで入ってしまったゴミが浮いた水を飲まないといけなくなりますよね。 その点、自動給水器を使えば自動で水をろ過してくれるため、常に新鮮な水を口にできますし、飼い主が家にいるときもわざわざ水を交換することなく、きれいな水を愛猫に飲ませてあげられます。 愛猫にとって、留守番をしているときの飲み水は生命線です。 猫用の自動給水器は、そんな猫の生命線を守るために大活躍するアイテムだといえます。 猫用の自動給水器の種類 猫用の自動給水器には種類が様々あり、その特性も自動給水器によって変わってきます。 そんな中でも自動給水器には大きく分けて2種類に分けることができます。 アナログタイプ• デジタルタイプ アナログタイプは、電気などは一切使わず給水タンクに水を予め補給しておき、愛猫が水を飲むたびに水が自動で水飲み場に補給されていく仕組みです。 アナログタイプの場合、水が循環しないで予めセットしておいた水は結局常温のままです。 そのため常に新鮮な水を飲めるということはないの夏の暑い日に水が腐りやすくなります。 その点はしっかりと注意をする必要があります。 一方デジタルタイプの場合、電気式となっておりモーターを使って水を循環させるタイプとなっています。 そのため、水が常に対流している状態となるため、夏の暑い日でも水が腐るのを防いでくれます。 さらに自動で循環する水は、フィルターを通しているので水に浮かぶゴミやホコリを取り除いてくれるのです。 そういった点から考えれば、デジタルタイプのほうがいいと思いますよね? しかし、デジタルタイプはアナログタイプと違い作動させるための電気代がかかってきます。 さらに水を自動で循環させてくれるので、水の頻繁な交換は必要なくなるとは言ってもやはり水の交換はある程度必要とはなります。 また本体代金も、アナログタイプに比べて少々高額になる傾向にあります。 アナログタイプ、デジタルタイプそれぞれに特徴がありますので、購入を考えている方はそれぞれの特性を理解し、どちが希望に合っているか考えて購入を検討するようにしましょう。 置いておくだけで猫がとんでくる!?給水器のメリット 水を器に入れて置いておくだけでも飲んでくれるのに、どうしてわざわざ自動給水器が必要なの?と思う飼い主さんもいるかもしれません。 しかし、自動給水器を設置することは、実は猫にとって、場合によっては飼い主さんにとってもたくさんのメリットがあるのです。 自動給水器が便利そうだからと安易に購入しては、思っていたのと違うと後悔してしまうかもしれません。 そんなことがないようにするためにも、自動給水器のメリットとデメリットを事前に把握してから購入を検討しましょう。 流れて新鮮な水をいつでも飲める 自動で水が常に循環するため、タンクにずっと水が入りっぱなしであるにも関わらず、水はいつでも冷たく新鮮に保たれます。 これは水飲みボウルにはあり得ない大きなメリットです。 通常の水飲みボウルに入ったため水の場合、くみたての水はカルキ臭がして嫌がられたり、かといって置きっぱなしにしているとぬるくなって猫が好む温度でなくなってしまうことがあります。 給水器の場合、常に流れ続けることで水が空気を含むため、常に水は冷たく新鮮に保たれます。 また、水が活性炭などの入ったフィルターを通ることによってカルキ臭が抜けるため、猫にとって美味しく感じられる水ができあがります。 そしていつ飲んでも美味しい水があることにより、猫も自然と給水器に近づいて水を飲むようになるのです。 猫の水を飲む量が増える 自動給水器の一番のメリットが、猫の水を飲む量が増えるということです。 給水器によって動く水に興味を引かれて思わず飲んでしまい、それで給水器の水の美味しさに味を占める猫が多いようです。 また、水が動くだけでなく、給水器は猫が水を飲みやすいように様々な工夫を凝らしてデザインされています。 猫自身が舌を当てやすい深さ、体に負担をかけずに飲みやすい高さを猫が自分で選べるようになっている製品も多く、猫が水を飲むためのハードルを下げることができるのです。 猫は「暑い(寒い)から動くのが面倒だな、後でいいや」と水を飲みに行ったりトイレで用を足したりするのをすぐ我慢してしまいます。 そこで給水器によって猫が飲みやすい水を用意することで、「動くのは面倒だけど、行けば美味しい水が簡単に飲める」と猫が自主的に水をたくさん飲んでくれるようになるのです。 泌尿器系の病気の予防になる 給水器を使ってたくさんの水を飲ませることで、猫にとって致命的なあらゆる泌尿器系の病気のリスクを劇的に減らすことができます。 砂漠出身である猫はもともとあまり水を飲みたがらない生き物で、体も少ない水で活動できるような作りになっています。 そのため非常に濃い尿を出すのですが、濃い尿を作ることはそれだけ腎臓の負担になります。 腎臓に負担がかかると、膀胱炎や尿路結石、腎不全などにかかりやすくなってしまいます。 実際猫の死因のトップは腎不全です。 高齢になればなるほど当然腎臓も長く動くことになるため、腎不全など病気のリスクも上がっていきます。 このリスクを少しでも抑えるために、日頃から猫にできるだけ多くの水を飲ませてあげることが非常に重要なのです。 水を飲めばそれだけ尿も薄くなり、腎臓の負担を減らすことができます。 膀胱炎や尿路結石は猫には非常にありがちな病気です。 そして腎不全は猫にとってつらい病気であると同時に、発症すると定期的な通院が生涯必要になります。 飼い主さんの金銭的な負担も相当になるでしょう。 猫の蛇口舐めを阻止できる 猫は新鮮な水に非常に敏感で、蛇口から滴り落ちる水などを好むこともしばしばです。 しかし、実際に蛇口から水を飲まれてしまうと、衛生面や躾の観点からあまりよくはありません。 また、台所や洗面台など蛇口のある場所に登ることを覚えてしまった結果、洗剤を舐めてしまうなど思わぬ事故に繋がることもあります。 しかし、普通に叱っただけではあまり効果はありません。 そこで給水器を置いてあげることにより、猫が蛇口を舐めなくなることが期待できます。 我が家の猫も給水器を置いてからというもの、そこからしか水を飲まなくなりました。 蛇口だけでなく汲みおきのコップの水など、舐められて困っている場所があるなら給水器はとてもおすすめです。 留守番中でも水を変える必要がない 猫に自宅でお留守番してもらう場合、仕事で半日留守にするくらいならまだしも1泊以上になると水を換えることができずに困りますよね。 そんな時、普段の水飲みボウルに加えて給水器を一緒に置いておけば、いつでも新鮮な水を飲むことができるので安心です。 水飲みボウルに比べると様々な負担も…給水器のデメリット 猫にとってたくさんのメリットがある給水器ですが、使い続けるためには飼い主さんにやや負担がかかります。 導入する前に知っておいた方がよいデメリットが以下です。 ランニングコストがかかる 非常に便利な給水器ですが、使用し続けるためには本体代以外に毎月電気代とフィルター代がかかります。 電気代は製品によって1ヶ月で数十円~千円以上とかなり幅がありますので注意が必要です。 また、フィルターも機種によって差がありますが、だいたい2~3ヶ月分で千円前後が相場となります。 仮に維持費が毎月500円だったとしても、年間に直せば6千円となりますからなかなかの出費です。 水飲みボウルならほぼ出費しなくてもいいわけですから、給水器のメリットを考えて飼い主さんにとって購入の価値があるかどうかはよく考えておきたいところです。 洗うのが面倒 給水器は通常、普段は水を入れっぱなしでいいのですが、だいたい週に1回は分解洗浄が必要です。 水の傷みやすい夏場、水が汚れやすい多頭飼いの場合はさらに頻度が上がります。 普通の水飲みボウルであれば、水の入れ替えに10秒もかからないところ、給水器の場合はどうしてもある程度時間をとられてしまうのがデメリットのひとつです。 パーツの少ない給水器であれば2~5分程度で済みますが、部品が多く複雑な構造の給水器を買ってしまうと分解洗浄に30分近くかかってしまうこともあります。 給水器を毎週洗い続けるのは面倒、忙しくてできない、という飼い主さんには給水器はあまり向きません。 掃除が1日くらい前後した程度ではさほど違いはありませんが、何日も洗うのが遅れると当然水が痛みますし、フィルターの劣化も早くなります。 停電した時など万能とはいえない 自動給水器は電源式ですので、停電すれば当然止まってしまいます。 留守中に重宝する給水器ですが、過信は禁物です。 止まってもたまり水は飲めるようになっているタイプの給水器もありますが、中には全く水が出なくなってしまうタイプの給水器もあります。 長期になるお留守番をしてもらう場合、自動給水器だけでなく、保険としてきちんといつもの水飲みボウルも置いておくようにしましょう。 値段や見た目で選ぶのも手ではあるのですが、実際に使ってみると使い勝手が悪かったり、思わぬデメリットが見つかる場合もあります。 そこで、給水器選びに失敗しないための、選び方のコツをご紹介します。 シンプルイズベスト!部品が少ないものを選ぼう 給水器はどのタイプでも週に1回は分解してメンテナンスが必要です。 そのため、あらかじめ部品が少なく分解が楽な給水器を選んで買うようにしましょう。 給水器によっては分解した時ゴムキャップやスプリングなど細かく紛失しやすい部品を大量に使用していて、分解した時部品の数が20個前後になるようなものもあります。 しかしそのような給水器の場合、洗うのが大変で使い続けることが難しくなってしまいます。 また、紛失あるいは破損する可能性がそれだけ高くなるというリスクもあります。 給水器の部品の数がポンプの他に3~5個くらいで収まるものがおすすめです。 ちなみに我が家で使っていた初代給水器は部品総数16個、週1回の分解洗浄に25分、使っているうちに部品の一部がうまくかみ合わなくなり、力を入れて組み立てているうちに部品が破損してしまうというとんでもない製品でした……。 他社の製品に買い換えたら部品5個で5分もかからずささっと洗って使うことができるようになりました。 部品の数は洗う時間に直結するのでとても重要です! ささっと洗える、全体的に凹凸が少ないものを選ぼう できるだけ凹凸が少ない、シンプルなデザインの給水器を選ぶようにしましょう。 凹凸が激しいとそれだけ汚れが残りやすくなりますし、洗うのにも時間がかかります。 いくら水しか入れないとはいえ、洗い方が不十分のまま使い続ければぬめりや水垢なども発生してしまいます。 掃除の時汚れを残さず清潔に保つためにも、洗いやすいデザインのものを購入しましょう。 このフィルターは基本的に純正品しか存在せず、他社の給水器とは互換性がありません。 そのため、フィルター代が高くつくものだと必然的にランニングコストが高くなってしまいます。 本体が安かったからと購入すると、あとでフィルター代を計算すると別の給水器に比べて高くついてしまうことも考えられます。 あらかじめフィルターの使用期間や価格から、どれくらいのランニングコストがかかるのかも比較して選ぶのがよいでしょう。 また、電気代も重要です。 給水器を使い始めたら電気代が跳ね上がったという場合があるので、商品説明に記載してある電気代の目安をよく確認しましょう。 「落ちてくる水しか好きじゃニャイ」猫好みに合わせた形を選ぼう 流れる水が好きな猫にも、微妙に好みに差があります。 給水器にもいろいろ水の流れ方に違いがありますので、猫の好みに合わせて選びましょう。 例えば蛇口からしたたり落ちる水が好きな猫には、給水器も上から下へじょぼじょぼと音を立てて水が流れるタイプの方が合っています。 反対に、蛇口の水には興味がないけれど、コップに入った水が好きでたまらないというタイプの猫には、静かに水が湧き出てくる構造の給水器の方が良いでしょう。 前者と後者では水音などにだいぶ差があります。 怖がりな猫だと激しい水音を気にして飲みにこないということもあるので、愛猫の好みをよく観察しておきましょう。 大人気!?多頭飼いの場合は容量に注意 多頭飼いの場合、多頭飼い専用の給水器、あるいはできるだけ容量の大きな給水器を選ぶ方がよいでしょう。 多頭飼いの場合、複数の猫が同じ給水器から水を飲むため、水の消費や水質の劣化が激しくなります。 同時に水を飲むわけではないのだから小さい給水器でいいだろう、と1匹用の給水器を選んでしまうと、1週間どころか1日で水が唾液や抜け毛などのゴミによりドロドロ……ということもあります。 フィルターの性能にも限度があるので、多頭飼いの場合はきちんと多頭飼いに合ったサイズの給水器を選びましょう。 猫の自動給水器おすすめ3選 それでは最後に、猫の自動給水器のおすすめ商品をご紹介します。 実際に購入しようか迷っている方はぜひ参考にしてくださいね。 中にフィルターがついていて、流れる水はいつでも新鮮。 水のストックも2Lと、大容量なので夏の暑い日に猫ちゃんが水を飲みすぎて水がなくなっちゃった!なんてことも防げます。 そんな方にはこちらの自動給水器などはいかがでしょう?こちらの商品は、「連続モード」「断続モード」「赤外線モード」という3つのモードが内蔵されています。 連続モードは24時間中自動で水を出し続けるモードで、断続モードは30分ごとに水を出すモードです。 そして赤外線モードは、赤外線センサーの範囲である1. 5m以内に猫がいることを確認したときのみ水を流すモードです。 大変ハイテクで今までありそうでなかった自動給水器です。 5Lという超大容量の水をストックできる多頭飼いにはうれしい商品です。 掃除もしやすい商品なので、大容量の水を置いておきたいという方にはおすすめのアイテムです。 突然の騒音!給水器の音が気になる場合の対処法 給水器は通常ほとんど音は気にならないのですが、まれに「ブゥゥゥゥン」とものすごい音がしてしまうことがあります。 中のポンプをきちんと正しく取り付けていないと、ポンプが振動してしまいその音が伝わるのです。 給水器のメンテナンス後、ポンプが正しい位置にあるかどうか確認するようにしましょう。 また、水が少なすぎてもポンプが水を上手く吸えずに騒音がすることがあります。 その他、ポンプをきちんと取り付けていても、ポンプから伸びるコードが本体に当たっていると振動でコードと本体がぶつかり、大きな音がする場合があります。 特に固いフローリングだと音がしやすいので注意した方がよいでしょう。 コードが本体に必要以上に当たらないよう工夫する他、給水器の下にタオルやゴム製のマットなどを敷くと音が軽減されます。 自動給水器はあくまで電化製品。 安全な場所に置こう 自動給水器はできるだけ安定した場所、猫が大暴れしても被害の少なそうな場所に置きましょう。 水がたっぷりと入っているため、給水器はある程度の重さがありますが、猫のやんちゃにはかないません。 猫が大暴れした末に給水器がひっくり返ると大惨事なので、壁際や周囲にものがない場所を選んで設置するのがおすすめです。 また、大きなトレーの上に給水器を置いておくと、万一ひっくり返っても被害を抑えることができます。 さらに、猫が給水器を倒して電源コードが濡れ、火災に……という危険もあります。 電源コードは給水器より高い位置に置いておくのがおすすめです。 人間であればお茶やジュースなど、様々な飲み物を楽しむことができますが、猫は飲み物といえば水だけです。 せっかくですからより美味しい水を飲んでほしいですよね。 ランニングコストの問題や分解洗浄の手間などはありますが、給水器を置いておくと多くの場合は猫の飲水量が段違いになります。 ちなみに我が家で使っているのは「ピュアクリスタル」です。 猫は泌尿器系の病気に特にかかりやすい生き物なので、将来の病気予防の意味も込めてひとつ導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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