あくび うつる。 あくびが人にうつるのはどうして?

あくびで唾が飛ぶのは何で?原因となぜうつるのかも解説!

あくび うつる

Contents• あくびってどんな現象? そもそも、あくびとはどういう現象なのか、皆さんは詳しくご存知でしょうか。 眠いときや疲れているとき、また退屈に感じているときなどに、思わず口が大きく開いて涙も出てしまうのがあくびです。 日本では人前であくびをすると失礼に当たります。 授業中に大あくびをしてしまって先生に叱られる、といった経験もきっとあるでしょう。 しかし、残念ながら現代の科学をもってしても、 なぜあくびが出るのか、またあくびが出るとどんな効果があるのかといった根本的な部分は解明されていません。 なので 意識的にあくびが出ないようにあらかじめ予防することは難しい、というのが現状です。 あくびの止め方というのも昔から考えられてきて、たとえば 舌を使って前歯の裏側を押してみるという方法が、江戸時代の文献にも残されているほどです。 ところでイヌやネコたちも、大きな口を開けて気持ちよさそうにあくびをしていますよね。 実は私たち人間や彼らのような哺乳類だけではなく、爬虫類や鳥類までもがあくびをするということが分かっています。 つまりは 遥か数千万年前の昔から、生物はあくびをしてきたというわけです。 そう聞くと、あくびが何やら神秘的なものであるかのように感じられてきますね。 あくびで唾が飛ぶ原因は? あくびをしたときに、ただ口が開いて涙が出るだけではなく、なんと唾まで勢い良く出てきてしまったことがある方はいますか? 個人差はありますが、なかには シャワーのように飛び出して、口の外にまで唾が飛び出してしまう人もいるそうです。 これはいったいあくびとどのような関係があるのか、気になる現象ですね。 私たちの下アゴには「 顎下腺」と呼ばれる、唾液を作る働きをする部分が存在しています。 試しに舌の裏側を押してみると、唾液がジワッと出て来るのが分かるでしょう。 あくびをしたときには、アゴも大きく開くのでこの顎下腺が刺激されることになります。 するとそこに溜まっていた唾液が一気に溢れ出すのですが、唾液の分泌量が多い人の場合には勢い余って飛び出してくることがあるのです。 これは異常なのではないかと心配している方もいるようですが、 特に病気ということではなく、むしろ唾の量が多い人の方がより健康であるとも言われているので安心してください。 【スポンサードリンク】 他人のあくびはなぜうつる? あくびにまつわる古くからの謎の1つに、他の人があくびをしているのを見ると自分にもあくびがうつってしまう、というものがあります。 この「 あくびがうつる」という現象も、 なぜそれが起こるのか確かなことは分かっていないそうです。 ある科学者の説によると、人間は目の前の人の行動を無意識に真似してしまう性質があることや、あくびをしている人の気持ちに共感して一緒にあくびが出てしまうことなどが原因として挙げられています。 ちなみに、あくびがうつるというのも人間だけに限った話ではなく、たとえば イヌに向かってあくびの真似をしてみせると、イヌもつられてあくびをしてしまうそうですよ。 イヌを飼っている方は、興味があれば試してみると面白そうですね。 愛犬のかわいいあくび顔に癒やされること間違い無しです。 おわりに いかがでしたか。 普段なにげなくしているあくびにも、実は多くの謎が隠されていることが分かりました。 今回お伝えしたようなことを思い出しながらあくびをしてみると、また違った発見があるかもしれません。 最後までお読みいただき、ありがとうございました!.

次の

あくびがうつる原因!相性が良いとうつるって本当!?

あくび うつる

Contents• あくびとは 欠伸(あくび)とは、眠たいときなどに起こる 生理現象のことで、大きく口をあけて息を吸う 呼吸運動です。 眠たい時の他に、寝起きの時、退屈な時、緊張をしている時に起こります。 人からあくびがうつることもあります。 あくびの原理 脳の中に 室傍核という部分があり、そこの オキシトシン神経という神経からあくびをするための信号が送られます。 その信号に反応し、あくびをするように促されます。 あくびが出ると同時に、 涙がでることがあります。 これは、顔の筋肉が 涙腺を刺激することによって起こります。 あくびをすると涙が出るのにも理由があったのですね。 あくびをする原因 あくびはまだわかっていない部分が多く、これが原因であるという断定はされていません。 その中でも、特に 有力な説を集めてみました。 脳を刺激するため あくびは 脳の働きが鈍い時に起こりやすいとされており、脳を活性化させるためにあくびをします。 あくびをすることで 酸素を供給し、脳に多くの酸素を送り込んで刺激しようとするのです。 また、極度に緊張したときも、 緊張をゆるめようとあくびを促します。 これも、脳を刺激して覚醒させようとしているのです。 体温を調節するため 脳はエネルギーの消費が多く、熱を放出します。 その結果体温が上昇していくのですが、体温が上昇すると脳の働きが鈍くなります。 それを防ぐために、あくびをして 外から冷たい空気を送り込み、体温を下げようとしているのではないかと考えられています。 気温が体温以上の時、あくびをあまりしないという実験結果から裏付けられている説です。 感情を共有するため 親しい間柄の人同士だと、あくびがうつる可能性が高いとされています。 これがいわゆる、 あくびはひとにうつる と言われる理由です。 しかし、なぜ人にあくびがうつるのかは 解明されていません。 複数の説があり、よく言われているのは、 集団で生活している動物同士が寝る時間を知らせるための合図 だとされています。 基本的に、 親しい間柄ほどあくびがうつるというのは間違っていないようです。 たとえ 犬などの動物相手でも、親しい関係だとうつります。 逆に、親しくない間柄だとどうなるかというと、あくびはうつらないそうです。 誰のあくびでもうつるわけではありません。 あくびを止める方法 あくびを簡単に止める方法をいくつかご紹介します。 上唇を舐める ただ唇を舐めるのではなく、 上唇を舐めるようにしてみてください。 すると、あくびしそうだったのが何事もなかったかのように止まります。 舌を強く上に押し付けるのがポイントです。 上顎に舌を押し付ける 舌を上顎、上の歯の裏側あたりに強く押し付けることによってあくびを止めることが出来ます。 すぐに効果がある上に 外からも見えないのでオススメの方法です。 重要な場面で相手に失礼な態度を見せるわけにはいかない。 そんなときにはこれがオススメです。 鼻から呼吸する あくびをしそうになった時、 鼻から強く呼吸をするとあくびが止まります。 本来、酸素を供給しようとあくびをするのですが、鼻から強く呼吸をすることによってそれを解決し、あくびが止まるようです。 これもよく効きますし、 外からも見えないのでオススメです。 終わりに いかがでしたか? 人がするあくびはまだまだ解明されていない部分があります。 身近なところにも謎は存在するということですね。 これが、 人体の神秘というものなのでしょう。

次の

欠伸(あくび)が人にうつる理由とは? あくびの原因は酸素不足ではない!?

あくび うつる

カラダの不思議。 赤ちゃんも犬も猫も鳥もネズミも、ヘビですらあくびをします。 母親の胎内であくびをする子もいるんだそう。 これまで長い間あくびの理由は謎に包まれていましたが、近年の研究で少しずつ明らかになってきました。 あくびの生理学 人があくびをするとき、あごの筋肉がストレッチされることで、頭、首、顔への血流が増加します。 また脳脊髄液が脳から下方へ送り出されます。 同様に、あくびをすると副鼻腔の壁が収縮し、これが大きく口を開くことと相まって、多量の空気が鼻腔、口、副鼻腔を通って取り込まれます。 あくびの理論 人がなぜあくびをするのかについては、主に3つの理論があります。 あくびは血中酸素濃度を上げる あくびをすると多量の空気が取り込まれるため、多くの人が当然の帰結として、あくびの目的はより多くの酸素を取り込み、より多くの二酸化炭素を排出することだと理論づけています。 ただこの従来の見解を裏付けるような客観的な証拠はひとつもありません。 それどころか、によると、 酸素や二酸化炭素の濃度上昇時に、あくびの増減は見られないことが分かっています。 そのため一部の科学者たちは、あくびは血中酸素濃度を上げることとは関係ないと結論しています。 あくびは覚醒を促す さまざまな種において、「」ことが分かっています。 そこで、あくびは警戒態勢を強化し覚醒状態を促進するために発生するという理論が生まれました。 この理論は、あくびが神経伝達物質と内分泌物レベルの変化を伴うという事実によって裏付けられています。 あくびは脳の温度を下げる 最近主張されているのが、 あくびが体温を調節をするという理論。 この理論は、脳の温度が3つの要素でコントロールされていることが発見されたところから生まれました。 脳の温度は血流の温度と速度、そしてメタボリズムによってコントロールされています。 あくびによって血流が増えますから、あくびの目的は脳をクールダウンすることだという理屈にあった仮説が立てられたわけです。 この理論はで最初に打ち立てられました。 この研究では2つの実験が行われました。 最初の実験では、被験者は鼻か口のどちらかで呼吸するように指示され、その後他の人があくびをしているビデオを見せられます。 鼻から呼吸をした人はビデオにつられてあくびをすることはありませんでした。 2つ目の実験では、被験者は温かいパックと冷たいパックを交互に額に載せるように指示されました。 そして同じように他の人があくびをしているビデオを見せられます。 これにより研究者たちは、あくびの理由の少なくとも一部は脳のクールダウンに関係しているようだと考えています。 が実施され、そこでは あくびの前に脳の温度の上昇が見られました。 そして あくびの直後、脳の温度が下がったのです。 後続の研究によると、あくびの後の温度下降は脳全体で見られるものの、あくびの前に温度上昇が見られるのは大脳皮質だけであることが分かりました。 あくびが脳の温度を下げるメカニズムについては3つの仮説があります。 1つ目の仮説は「」という事実に基づいています。 脳の温度が血液の温度より高いため、血流が増加すれば脳内の温かい血液が押し出され、冷たい血液が流れ込むというわけです。 研究者たちはクーリングプロセスをラディエーターに例えています。 2つ目の仮説も熱交換に関するものですが、この仮説では口、鼻、副鼻腔の空洞から流れ込む冷たい空気が関係してきます。 この空気が温かい血液を含む静脈部分と接し、息を吐くときに血液をクールダウンして熱を取り除きます。 このメカニズムは冷蔵庫の仕組みと似ています。 3つ目の仮説も冷たい空気と副鼻腔の接触に関するものですが、この場合は副鼻腔の粘膜周辺で蒸発を促進することに関係しています。 このメカニズムは体が皮膚の表面の汗を使ってクールダウンする仕組みと同じです。 あくびの理由が脳をクールダウンすることだとすると、周囲の気温が上昇した場合、最初はあくびの回数が増えることになります。 しかし気温が体温に近づいてきたり、それ以上になった場合には、別の方法によるクールダウンが発生するのであくびは減少します。 また体温と気温が一定のレベルを下回った場合もあくびは減少します。 そうでないと脳をクールダウンしすぎてしまう可能性がありますから。 この理論は2009年インコでテストされました。 そして案の定、気温が上がるとあくびが増加し、ある程度の高温になると「」あくびは減少しました。 これらの発見は2011年の研究にて人間でも確認されました。 ただ、すべての人がこの温度調節理論に賛成しているわけではありません。 異論を唱えている人たちは、あくびでは急激な温度の低下は見られない、あくびとクーリングの間に大きな時間差がある、哺乳類だけでなく変温動物もあくびをすることを指摘しています。 では、なぜあくびはうつるのか? なぜあくびがうつるのかについて最も一般的な理論は、 模倣と 共感に関連しています。 この理論は、例えばあくび中に撮影した脳のMRI画像など実証的証拠により裏付けされています。 そのような研究の一つで、 あくび中(自分および他人の)感情を処理する脳の部位が活性化することが分かりました。 これにより研究者たちは「」としています。 ただし、あくびの伝染は人口の60~70%でしか発生しないことは覚えておく必要があるでしょう。 この理論に付随するものとして、野生動物(インコなど)では、あくびの伝染は環境的な脅威が知覚された後に見られることが分かっています。 これはサバイバルメカニズムの一環として発達したものと考えられています。 グループ全体に警戒するよう促し、危険に備えるようにするわけですね。 Melissaは面白い事実に関する記事を集めた人気ウェブサイトのライターです。 Today I Found Outの「 Daily Knowledge(今日の知識)」を購読したい方はするか、Facebookでください。 でもお楽しみいただけますよ。 は、の許可を得て再掲載されています。 image by under Creative Commons license Meliissa - GIZMODO US[] mana yamaguchi• Tags :•

次の