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同業者が教える「お勧めできない」精神科 初診は親身でも態度変化

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y:を書くきっかけでもあったを病気で亡くしてしまったことです。 僕自身がドだったことあって相談できる相手が彼しかいなかったので本当に苦しかった。 この頃から自分でいろいろ考えながら実行したほいと思うことをメモに取るようになりました。 re(エバー)とかを使って、本に書いてあったことや思いついたことを放り込むことや、仕事の合間に思いついたことをメモに残すようになりました。 実は仕事で使えそうな「気が利いた言葉」をメモしてる精神科医は多いんですよね。 死別したともそういった言葉のを集めてお互いに共有することがありました。 y:父親が内科のクリを開業していたこともあって、最初は内科医を目指していました。 大学のを出て研修医として総合内科で勤務するんですけど、そこで内科医の仕事が自分に合わないことに気づくんですよ。 研修医の中には必須で学ばなきゃいけない分野とは別に自由に選択できる枠があるのですが、全て精神科に関係する分野を選びました。 というのも、人間の心の在り方を現象とか症状として捉える考え方に興味を惹かれたからです。 例えば、落ち込んだ気持ちに自分自身が飲み込まれてどうにもならないようなとき、精神科だと自分の心を現象として捉えるので距離をとってみることができる。 そういう考え方に感銘を受けたのが志したきっかけです。 y:もともと何かになりたいというのがなくて。 強いていえば、本がすごく好きだったのでになりたかった。 でも現実的ではないし、ゼロから目指すことはできなかったんですよね。 研修医の頃までは親が敷いたレールの上を進んでいました。 両親が自分のに「こうして欲しい」と言ってしまう人で、このまま医者になって後を継いで、結婚してができて、でもできれば結婚相手も医者がいい……というような。 一方で当時の自分はゲイである事実を今後どう処理するかで悩んでいました。 別にゲイだとしても心の中に留めておけば、結婚してもできる。 誰にも言わず墓場まで持っていけるだろうと考えていた時期もありました。 y:まず良い点として「見捨てられ不安」といわれるような症状や、誰かに相手をしてもらわないと落ち着かないという「障害」があります。 彼・彼女らにとっては日常に不可欠な居場所になっていますよね。 今まさに感じている孤独をつぶやいたり、リプライを送ってもらったりすることで、心の隙間を埋めている側面はあると思います。 誰でも情報発信できるようになった分、当然、情報の質が玉石混交になってデマとかも広がりやすくなります。 あとは人って自分が発信できる立場になると、つい気が大きくなって攻撃的になりがちです。 誰かが適当なことを書いたことに対して、別の誰かが過剰に反応してしまう。 無責任な情報発信は炎上の火種にもなりかねません。 昔は限られた人だけが情報を発信していました。 物を吟味することや変なことは書けないという自制が働いていたし、読み手にとってみれば情報自体に信頼性がありました。 そもそも炎上といわれるような事態ったわけですからね。 y:書かないほいかなって思うことは書かないですよ。 基本的には「〇〇しなさい」とは言わずに「たいな考え方もあるかもよ」というようなフワっとした形に落とし込んでいます。 誰かの役に立つようなことを書いて、それを自由に共有しましょうというであれば、容易に炎上は起こらない気がします。 y:の頃に経験する良いことも悪いことも、あくまで「での良いことや悪いこと」なんですよね。 当時の悩みを今になって振り返ると、「こんなことで悩んでいたなんて、何て幸せだったんだろう」というくらい思えてくる。 どうせ揉まれて損はないんだから、とにかくを増やすつもりで思う存分好とをやっていけばいいのではないでしょうか。 <取材・文/目黒川みより 撮影/スギゾー。 /カツヤマ> 【目黒川みより】ペーパーを発行する出版社勤務を経て、現在は会社にてとして勤務。 お忍びで「心の問題」を扱う執筆活動を続ける 関連ニュース•

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ゲイの精神科医・Tomy「SNSでアピールしている人は、ほぼリア充じゃないわ」

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ゲイの精神科医・Tomyさん 新型コロナウイルス菌の感染を防ぐために変わった生活リズム。 既婚者からすると、いくら好きな相手とはいえ、パートナーと一緒に過ごす時間が急増したことにストレスを感じている人も多いはず。 この状況を回避するいますぐに自宅でできることは……? その答えを、著書も大ヒット中のゲイの精神科医・Tomyさんと、女性の生き方に関する著書が好評のエッセイスト・小林久乃さんが教えてくれる。 人を見る視点が特殊な二人の意見をどうぞ。 これにはどういう解消方法がありますか? 小林 友人から大変だとよく愚痴をリモ飲みで聞きますねえ。 もうそういうときは、公園でも買い物でもいいから、ひとりになれ! と言っています。 本当なら「ウチに来なよ」とでも言いたいけど、今はNG。 でもなんとなく自分の中で既婚者の友人の話を総括すると、専業主婦のほうがそもそも家族と過ごす時間が多いので、負担が少ないように見えます。 Tomy でも今、男性ひとりの稼ぎだけで家庭が形成できるパターンは少ないですよね。 共働きが前提。 それにこの騒動が与える不況は大きいから、二人で稼がないといけなくなるかもしれないし、専業主婦の数は減ることになると思うの。 もちろん兼業主婦も収束すれば、また以前の生活が戻ることになるわよね。 それに夏季休暇もどうなるかわからないし……だから、今は家族と過ごせる貴重な時間になるかも? エッセイストの小林久乃さん 小林 何事もちょっとした発想の転換は大事です。 Tomy先生は今、パートナーと同居されているそうですけど、ストレスはかかっていないですか? Tomy 職業柄、アテクシはリモートワークというわけにはいかないので、通勤はしていて、生活は変わらないです。 でももし二人で過ごすことになっても、負担にはならないかもしれないです。 ゲイには結婚制度がないから、生活を共にすることが結婚に近い。 ちなみにアテクシ、その生活を共にする基準がいかに相手の前で、だら〜んとしていられるか? なので、気遣いもしないですね。 でも精神科の治療に取り入れているような気分転換は、すでに生活習慣になっているので苦痛もないですし。 軽い運動はストレスの溜まった脳を休めてくれる効果があるんです。 なるべくなら、人混みのないその辺の原っぱ、河原、海岸、野山……鳥の声や草木を眺めながら、スマホはおうちに置いて歩いてみてはどうかしら。 その環境がないなら、公園や少しだけ車で出かけてみるとか。 小林 普段バタバタしていて、脳内フル回転だと、そういうことが癒やしになるという気も回らないんですよね。 作っている間は手先に集中して工夫をしようとするから、嫌なことを忘れます。 出来上がるまでの一連の作業すべてが、エンターテイメントなんですよ。 小林 いきなり毎食作ることになって大変なら、テイクアウトにしていいですよね。 今、飲食店の人たちは本当に大変な局面を迎えています。 私も、馴染みの店がつらそうで……そういうときは出前システムも使って、外食しましょうよ。 それに今なら「絶対、普段はテイクアウトなんてしないよね?」という店がどんどんリリースしています。 入りたかった店の味を安価で知ることができるチャンスだなって。 自宅で仕事をしていても求められるものは変わらないし、家事で頑張ろうとするのは一旦考えから外しちゃいましょう。 気分転換をしながら自分を見つめ直す。 でもどんなに好きな人でも一緒に過ごす時間が過剰に増えると、関係性に不安が生じるのでは? と悲観的になってしまうという意見があります。 小林 ちょっとハードな回答かもしれないですけど、パートナーとの関係性にひどく悩むならという前提で、離婚は選択肢のひとつかもしれないと思うんです。 東日本大震災の時に、周囲で離婚、移住をした友人たちがいました。 今から9年前、若さもあったし有事がほぼ初体験だったので、彼らの決断を理解することができなかった。 「なんで(地震を理由に)一家離散するの?」と何度も説得もしました。 でも今なら(離婚、移住をすることが)理解できる。 これから長寿社会を生きていくのに、決定的なところで価値観が違うと負担になりますよね。 けして悪いことじゃないなって。 Tomy いろいろな選択肢があってもいいんですよ。 でもね、相手に過度な期待をしないことを忘れないで。 普通の男女に当てはまるかどうかはわからないけれど、アテクシたちゲイのカップルには様々なタイプがあります。 交際をするということは、他の人とは付き合わないという約束を交わすこと。 でもオープンリレーションシップといって、他の人と体の関係ならOKというパターンもあるんです。 結婚制度のように絶対的なものはない。 小林 それ結婚していたら浮気ですから、ちょっとした惨事になりますよ〜。 Tomy だからこそ自分が相手に何を求めるかをきちんと持っているんです。 なかなかそういう人に巡り会うのは根気がいるけれど、条件を緩めずに探せば現れるものです。 自宅で過ごすのは、そういった条件を見直す貴重な時間、経験だと思いましょう。 ちなみにアテクシは今、幸せですよ。 家族と遠く離れて住んでいると「もし家族が感染したら……会えないかもしれない」。 この不安から少しでも脱出するためのメッセージをお願いします。 小林 例えば先ほどお話しをした飲食店さんが始めているテイクアウトでも、SNSを使ってアピールをして「この騒動が終わったら撮影のケータリングをお願いします」と大口注文を受けている店がありました。 対するように、サーバーから生ビールを出せば700円稼げる、弁当箱にチマチマ詰めて同じ金額なんてやっていられないと言っていた店も。 もちろん、金銭の価値観はそれぞれですから善悪は問えません。 どんな人だって、いつもいい意味で変身願望と戦っている。 今はその綿密な計画を立てる時間ですよ。 人生をうまく循環させていくチャンスです。 Tomy この状況は先が誰にも読めないので、不安になることは仕方がないわ。 むしろ不安を認めてつき合っていく……というスタイルの方がいいと思います。 意外とみんな「自分は大丈夫だ」なんて過信しているけど、それが怖いです。 「その時の状況で動けばいいや」と雑に考えること。 ケセラセラの精神ですね。 今までと全く同じことはできないけれど、楽しめることは探せばいくらでもあるわ。 そうやって毎日をていねいに楽しむことが大切よ。 大丈夫、この状況が永遠に続くわけではありません。 いつかは必ず終わりがきます。 【プロフィール・Tomy】 Tomy とみー 精神科医 精神科病院勤務を経てクリニックに常勤医として勤務。 2019年6月から本格的に投稿を開始したツイッターが話題を呼び、半年ほどでフォロワー13万フォロワー突破。 精神科医の知識とオネエキャラをミックスした愛の言葉に励まされる子羊たちが多く、さらに人気急上昇して現在16. 6万人が彼のツイを待ちわびている。 覆面にてメディアにも出演。 近著が好評発売中。 【プロフィール・小林】 小林 久乃 こばやしひさの エッセイスト/ライター/編集者/クリエイティブディレクター エンタメやカルチャー分野に強く、ウェブや雑誌媒体にて連載記事を多数持つ。 企画、編集、執筆を手がけた単行本は100冊を超え、中には15万部を超えるベストセラーも。 静岡県浜松市出身、正々堂々の独身。 女性の意識改革をライトに提案したエッセイが好評発売中。

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精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉

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この授業では、たった半年で13万フォロワー突破とTwitterで人気急上昇中の精神科医Tomyさんにご登壇いただき、皆さんからのご質問やお悩みにお答えいただきます。 コロナの影響で現在不安を感じている方も多いと思います。 不安を自分の中だけに溜めずに、是非こちらの授業ご参加いただき、みんなで解消していきましょう。 精神科医 Tomy 1978年生まれ。 某名門中高一貫校を経て某国立大学医学部卒業後、医師免許取得。 研修医修了後、精神科医局に入局。 精神保健指定医、日本精神神経学会専門医、産業医。 精神科病院勤務を経て、現在はクリニックに常勤医として勤務。 覆面で雑誌、テレビ・ラジオ番組にも出演。 舌鋒鋭いオネエキャラで斬り捨てる人は斬り、悩める子羊は救うべく活動を続けている。 【書籍紹介】 『精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉』 他人ってガッカリさせていいのよ。 自分のやりたいことを貫けば、どこかの誰かはガッカリするものよ。 1番モノのわかった人はガッカリしない。 2番目にモノのわかった人はガッカリしても言わない。 1番わかっていない人が「君にはガッカリした」とわざわざ言いに来るの。 超人気Twitterついに書籍化! たった半年で13万フォロワー突破と人気急上昇中のTwitter 『ゲイの精神科医Tomyのつ・ぶ・や・き』が待望の書籍化! 人生経験豊富な精神科医が オネエ言葉と毒舌で不安や悩みを一瞬にして吹き飛ばす! 先のことは、まだ何も決まってないわけで、 不安に思おうと思ったら いくらでも不安になれるわ。 でも振り返ってご覧なさい? なるようになって今まで生きてきたわけでしょ。 これからもなるようになるから大丈夫よ。

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