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映画『ウインド・リバー』実話に基づく重い話…でネタバレ戯言

ウィンド リバー 実話

あらすじ ウィンドリバーのあらすじは次の通り。 遺体の第一発見者であり地元のベテランハンターのコリー・ランバート(ジェレミー・レナー)は案内役として、単身派遣された新人FBI捜査官ジェーン・バナー(エリザベス・オルセン)の捜査に協力することに。 ジェーンは慣れない雪山の不安定な気候や隔離されたこの地で多くが未解決事件となる現状を思い知るも、 不審な死の糸口を掴んだコリーと共に捜査を続行する。 実話、事件 この映画は実話ではないです。 しかし、複雑なネイティブアメリカンの保留地に実際にありうる事件です。 実際、映画には以下のテロップが流れます。 ネイティブアメリカン女性の失踪者に関する統計調査は存在しない失踪者の数は不明のままである 保留地は連邦政府の土地となっており、事件が発生しても州警察や市警察は動かず、事件に介入するのはFBIのみとなります。 その為、作中でも登場した独自の警察組織、部族警察が組織されています。 また、事件として扱われなければ、死亡者数も行方不明者数も調査されないという実態があり、数多くの事件が発生しているにも関わらず、失踪者、死亡者数の人数が解明されていません。 銃 コリーのライフルは、Marlin Model 1895。 レバーアクションで見た目も大きな銃弾を使用しています。 このライフル、『ジュラシックワールド』で主人公のオーウェンが使ってたのと同型で、かつ『キングスマン・ゴールデンサークル』でステイツマンのテキーラが登場時にもってたのも同じものです。 口径は. 45-70で銃弾としての歴史も古く元はスプリングフィールド銃などの軍用小銃用に開発されたものですが、その強力さから今ではビッグゲーム(大物猟、熊やムース鹿など大型の動物)に用いられたりしているようです。 その威力は映画の中でも発揮されています。 元々は黒色火薬をつかうために弾薬が大型化したのですが今の無煙火薬ではその口径の大きさから大きな威力を産み出すために今では大型獣の狩猟に用いられるようになったと思われます。 ちなみに黒色火薬時代でも強力無比でシャープス・カービンというライフル銃はアメリカンバッファロー狩りなどにも用いられていたとか。 またコリーがもっている拳銃はスターム・ルガーのスーパーブラックホーク。 ステンレス製のリボルバーでシングルアクション。 基本的なメカニズムはコルト・ピースメーカーのレプリカですが、安価で堅牢、しかも強力な銃弾(. 357Magや. 44Mag)を装填できるという事でハンターに人気の高い銃です。 映画、動画、配信を格安で見るサイト、アプリ.

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何が少女を殺したのか? 『ウインド・リバー』が突き付けるアメリカ先住民・保留地の壮絶な実態|Real Sound|リアルサウンド 映画部

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最近やけに多い「実話に基づく…」という触れ込みの映画。 ネタバレやあらすじを含みますので未鑑賞の方はご注意を。 ウインド・リバー 2017年 アメリカ 主なキャスト: ジェレミー・レナー エリザベス・オルセン グラハム・グリーン ケルシー・チャウ 監督:テイラー・シェリダン 脚本:テイラー・シェリダン ネタバレ無しのあらすじ アメリカ・ワイオミング州。 ウインド・リバーと呼ばれる先住民保留地で一人の少女の遺体が発見される。 第一発見者であるハンター、コリー・ランバート(ジェレミー・レナー)は、FBIより派遣された捜査官ジェーン・バナー(エリザベス・オルセン)の案内役として捜査に協力することに。 極寒の気候と隔たれた地という状況の中、謎の死の真相を解明すべく二人は捜査を進めるのだが… ・・・といった内容の作品。 実話?とキャストで戯言 サスペンスやスリラーでは「実話に基づく…」という作品は多いものの、その意味合いは作品によって様々。 こういうキャッチが入ると 「ええー!こんなに残酷な事件があったの!?」と、細かい設定や状況まで全てが事実に沿って作られていると思いこむ方も多いようで…。 もちろん状況や内容まで実話に基づいているものもありますが、設定のみ実話で内容は創作のもの、果ては実話から着想を得ただけで内容も設定も完全創作のものまであります。 つまり『実際の事件に…』ではなく『史実と現実に…』という事ですな。 しかし映画で描かれたような事件は多数発生していますし、それ以上に残酷な内容の犯罪も多発しています。 十分に『事実に基づく』と言えるでしょう。 うーむ、話が固いですな。 キャストの話に移りましょう。 主演は。 めちゃイケメン…とは言えないものの、その雰囲気と表情が魅力的。 地道にキャリアを積み重ねてきた実力派俳優です。 そして来ましたよ!さぁ道を開けなさい!我らが 様のお通りですぞ! 彼女のことを書くとすぐに「胸の谷間」や「おっぱい」に話がそれてしまいますが、歳を経てますます演技力にも磨きがかかっております。 そういうところに目が行く前からずっと好きな女優ではあるものの、いったん 『エリザベス・オルセン=おっぱいパワー100』と認識してしまうと画面に出るたびに気になって気になって…。 本作は極寒地帯という事もあって着ぶくれ状態なのですが、しっかりとサービスショットも披露してくれて幸せになれました。 なお当初は クリス・パイン主演の予定だったそうですよ。 しかし彼が主演ではコリーとジェーンとの歳の差が近すぎて、余計なラブ感が漂って下品になってしまった気も。 ジェレミー・レナーだからこそ「父と大きくなった娘」のような絆が感じられて良かったのでは…と個人的には思います。 戯言許さぬ人間像 『謎の遺体』を発端として物語が展開するものの…本作は単純なスリラーではなく、その本質は『親子愛』『白人と先住民』『若い捜査官の成長』などを描くヒューマンドラマ。 それゆえに肝心の 『ナタリーはなぜあんな死に方を!?犯人は誰!?』の部分に関しては、それはもう火曜サスペンスばりの完全再現VTRで犯行を再現してくれます(笑) しかし監督が本当に表現したいのは事件そのものではなく、そこにある背景。 ネイティブ・アメリカンに対して根強く残る差別的な扱いと、それによって発生している居留地での犯罪、そしてさらに多発する事件と本気で向き合おうとしないアメリカ社会の闇。 めちゃくちゃ大胆かつ真面目に切り込んできている作品なわけです。 そんな内容なわけですから、ここで 『エリザベス・オルセンは厚着しててもぶるんぶるん揺れるんだね』とか言える雰囲気ではありませんし、 『ナタリー(被害者)はめっちゃセクシーな勝負パンツ(紫)だったよね。 若いクセにエロい娘だね』なんて書いてしまったら不謹慎にもほどがあるじゃないですか。 その手の表現を封じられたら、もはや『映画で戯言三昧』としては手足をもがれたも同然ですよ。 何をどうやってふざければ良いのやら…。 エンディングテーマとサントラも というわけで、どうすれば不謹慎にならずにバカな事が書けるか…と再鑑賞してみたものの、むしろ初見では気付けなかった奥深さに気づいてしまい、なおさら書けなくなる始末。 単純な謎解きサスペンスを期待して鑑賞してしまうと『淡々としていて盛り上がりに欠ける映画』と感じるかもしれませんが、個人的には非常に秀逸な映画でした。 戯言が書けぬほどに。 なんと言いますか…空気感が良いんですよね。 決して清々しい気分になるような内容ではなく、切なく、重く、苦しい作品なのですが…残るのは嫌悪感ではなく 『目を背けたくなるような現実にしっかり向き合い、前に進まなければいけない』という後押し感。 まさに作中でコリーがマーティンに告げた言葉そのままです。 うむむむ、見れば見るほど深くて良い映画じゃないですか。 見返すついでにエリザベス・オルセンの着替えシーン(Tバックの尻)を何度もリピート再生した自分が恥ずかしくなってきますな。 ほぼ全ての俳優陣の演技が素晴らかったのですが、さらに輪をかけて音楽が素晴らしい。 久しぶりにサントラが欲しくなる映画でもあります。 個人的な戯言感想 戯言を並べるには困難な作品ですが、個人的には『傑作映画』の棚に入れても良いと思える素晴らしい作品でした。 コリーは語り始めるとちょっと話が長いものの…本当にクソ重い経験をした人間にしか理解できない、悲しくも強い意志は非常に共感できました。 ホント、何事においても痛みから逃げてちゃ良い結果にはならんのよね。 今はなにかにつけて『嫌なら逃げりゃいい』というご時世ですので、彼のセリフに「知ったふうな口きくな!余計なお世話だ!」と不快感を感じる人もいるとは思いますが…私は時代遅れの昭和人間ですから。 本当はココで締めに 『エリザベス・オルセン、生尻シーンのスクリーンショット』でも貼って和やかな雰囲気で終わらせようと思ったのですが、大人の事情でやめました。 そいういうところも厳しいご時世ですので…。

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映画『ウインド・リバー』実話に基づく重い話…でネタバレ戯言

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映画ウインド・リバーのあらすじ ウインド・リバーは2017年に公開されたサスペンスです。 舞台は厳寒の大自然に囲まれたアメリカ中西部ワイオミング州。 ウインド・リバーというネイティブアメリカンの保留地になります。 そこで少女の凍死体が発見されます。 靴を履いておらず、足あとからかなりの距離を走ってきたような状態です。 第一発見者が主人公で地元のハンターでもあるコリー・ランバート ジェレミー・レナー で、FBI捜査官の案内役として事件に関わります。 極寒の地にやってきたFBI捜査官は新人女性のジェーン・バナー エリザベス・オルセン で、何となく頼りない感じを受けました。 急な呼び出しということで軽装だったことからも、そんな印象を強く受けました。 極寒の地と村社会という状況で操作は難航するんですが、そもそも実話を元にした映画なので、静かに話が進むのでピリッとした緊張感の中で視聴できます。 実話が影響しているストーリーのバックグラウンド 映画は実話をもとに描かれているのですけど、ウインド・リバーはネイティブアメリカンが白人から土地を奪われて追いやられた場所なんです。 閉じ込められたとも言えます。 アメリカ社会の起源が見える話なんですね。 少女の凍死体と前述しましたが、単なる凍死ではなく、その前にレイプの痕跡があったわけです。 男性に乱暴されて裸足で逃げた挙句に力尽きたわけです。 ちなみにネイティブアメリカン女性の失踪者の統計が無く、数は不明のままというテロップが流れてギョッとしました。 広大な土地 約9000平方キロ にたった6人の警察官。 更に厄介なことに保留地内で起きた事件には、州警察や市警察は介入していないような雰囲気もあります。 無法地帯とはこのことです。 言い忘れてましたが凍死体の少女は、主人公コリーの娘の親友でした。 もうひとつ言い忘れた事としては、凍死体ではありますが、マイナス30度の外気を直接吸い込んだために肺が破裂したことが監察医の検死結果です。 死亡原因が肺出血ですから、レイプの痕跡があったとしても殺人事件に出来ないので、新人FBI捜査官は応援を呼ぶことが出来ないという背景があったんですね。 だからハンターであるコリーに応援を依頼という流れです。 離婚して実の娘も亡くしている主人公コリー 娘と娘の親友を失っている主人公コリーのことを考えると、こちらまで気分が暗くなりますよ。 娯楽も仕事も無く、ある者は精神を病んだり、ドラッグや犯罪に手を染めたりとねこれが本当の修羅の国ってなもんですよ。 ともかく生き残ることが最優先される社会ですから、荒れていく一方ですよね。 捜査は何とか進んでいくわけですが、最後の最後でスッキリする出来事があるので、ハッピーエンドとは言えないまでも、溜飲が下がった感は残りました。 が、闇深い部分にフューチャーした映画だとは微塵も思ってなかったのが、全体としての感想です。 ネタバレ定番ウインド・リバーの犯人は誰? サスペンスやミステリーでは犯人に興味出ますよね。 ストーリーはいいから犯人を知りたいなんて人も絶対に一定数はいると思います。 犯人を知ってから作品を見るというのも一興かもしれませんね。 ところでウインド・リバーの犯人は、掘削所の警備員です。 拳銃を所持してる警備員ってのもスゴイですよね。 ほら、自治を認める代わりにってスタンスと、無法地帯だから自分たちの身を守らないといけないしってことで、所有してるわけです。 この警備員たち、捜査のために訪れた部族警察とFBI捜査官に対して銃口を向けるんですよ。 結局FBI捜査官のジェーンが撃たれて銃撃戦に。 警備員たちは自分たちがしでかしたことを知ってるから、要は逆切れですよ。 ジェーンはコリーの援護のお陰で助かりますが、他は全員死亡・・・。 もうむちゃくちゃですよ 汗 むちゃくちゃですが映画としては久しぶりに濃厚な作品だと思いました。 ウインド・リバーの感想と評価 個人的には高評価で星4つは挙げたいですね。 淡々とストーリーは進むんですけど、ずっと頭で考えながら緊張を保っていられましたし、目が離せなかったですね。 ネイティブアメリカンの保留地というキーワードが引っかかったので調べてみたことも、作品の裏の意味を知る上では良かったです。

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