離乳食 軟飯。 離乳食の基本。おかゆ(10倍がゆ~軟飯)の作り方と冷凍方法を徹底解説!

離乳食の軟飯の作り方:3倍/5倍/7倍/10倍/全粥を極める │ 子育てゼミナール

離乳食 軟飯

軟飯は、10ヵ月~1歳頃の離乳食後期から食べさせ始めます。 いつからおかゆから軟飯に移行するのかの目安は、赤ちゃんがよく口を動かして、バナナくらいの柔らかい食材は歯茎で潰して食べられるようになったらです。 赤ちゃんの様子を見ながら、水加減を調整して徐々におかゆから軟飯に近づけていきましょう。 この頃の赤ちゃんは自分で食べたいという意欲も出てくるので、手づかみ食べが始まります。 軟飯は、おやきやおにぎり等の形を作りやすいので、手づかみ食べにも最適です。 赤ちゃんが食べやすく興味を引くような形にすることで、食べることへの関心も高まり食事がより楽しくなります。 軟飯に切り替えたばかりだと、水分量が少ないので便が固くなる等、慣れるまでは赤ちゃんの体調に変化が現れる場合があるので注意が必要です。 また、赤ちゃんの成長スピードは人によって違うので、いつから軟飯に切り替えるかは赤ちゃんの成長に合わせて様子を見ながら判断しましょう。 米の分量の2倍の水を入れ、通常通り炊飯するだけで簡単に軟飯が作れます。 炊飯器を使えば一度にたくさん炊けるので、数回分の軟飯を作りたい時に便利です。 作り方(米1合分)• 米をとぎ、炊飯器に入れたら2合の目盛りまで水を入れる。 30分程、そのまま浸水させる。 通常モードで炊飯する。 大人用に普通の固さのご飯と一緒に軟飯を炊くことも可能です。 湯飲み茶碗等の深めの耐熱容器に、軟飯用に米と水を1:2の割合にして入れます。 大人用に米と水を通常の分量で炊飯器に入れたら、米と水を入れた湯飲み茶碗を炊飯器の中央に置きます。 そのまま通常モードで炊飯すれば固さの違うご飯が炊き上がります。 米と水の分量は炊飯器で炊く時と同じで、米1合が約150gなので、水は300㏄入れて炊きます。 炊飯器と違い、途中でご飯の固さを確認しながら水加減や加熱時間を調整できるので、好みの固さの軟飯にすることができます。 作り方(米1合分)• 米をとぎ鍋に入れる。 水を300㏄入れたら、そのまま30分程浸水させる。 強火にかけ、沸騰したら弱火にして20~30分好みの固さになるまで炊く。 火を止めて10分程蒸らす。 離乳食用の軟飯に限らず、鍋で大人用のご飯を炊くことも可能です。 炊飯器で炊くご飯とは一味違う美味しさを楽しめます。 離乳食作りを機会に、下記の記事を参考にしてパパ、ママも鍋で炊くご飯を味わってみてはいかがでしょうか? 軟飯を使ったアレンジレシピ1つ目は、鯛の炊き込みご飯です。 米と一緒に薄めのだし汁で野菜と魚も柔らかく炊き込みます。 香りが良くて、赤ちゃんの食欲をそそるご飯です。 鯛は骨のない刺身用を使い、臭みを取るために先に茹でるのがポイントです。 薄めのだし汁 150㏄• 鯛の刺身 4~5切れ• 椎茸 1個• 人参 40g• ほうれん草 葉の部分4~5枚 鯛の炊き込みご飯の作り方• 米をとぎ、炊飯器に入れる。 野菜は細かく切り、鯛は茹でておく。 炊飯器にだし汁、鯛、野菜も入れて通常モードで炊飯する。 炊きあがったらご飯と具をよく混ぜて完成。 軟飯を手づかみでも食べやすいおやきにしています。 納豆ご飯が苦手な赤ちゃんも、見た目が変わると食べやすくて気に入ってくれるかもしれません。 手づかみしやすいように、薄く広げて焼きましょう。 材料(1食分)• 軟飯 80g• ひきわり納豆 大さじ1杯• しらす 大さじ1杯• 片栗粉 大さじ1杯• サラダ油 適量 納豆入りおやきの作り方• 軟飯に納豆、しらす、片栗粉、納豆付属のたれを混ぜる。 フライパンに薄く油をひき、1を薄くのばして弱火で焼いていく。 じっくりと両面を焼き、焼き色がついたら完成。 軟飯を使ったアレンジレシピ4つ目は、ツナとキノコのリゾット風です。 キノコは歯ごたえがあるので、細かく刻んであげると赤ちゃんでも食べやすいです。 牛乳とチーズで、少し洋風の味付けになっているレシピです。 材料(1食分)• ご飯 70g• 椎茸 みじん切りで小さじ1杯• しめじ みじん切りで小さじ1杯• 玉ねぎ みじん切りで大さじ1杯• 小松菜の葉 みじん切りで小さじ1杯• 水 大さじ3杯• 赤ちゃん用野菜スープ(粉末) 小さじ1杯• 牛乳 大さじ1杯• 粉チーズ 小さじ1杯 ツナとキノコのリゾット風の作り方• 野菜はみじん切りにし、レンジで1~2分加熱する。 鍋に1の野菜とツナ、水、赤ちゃん用野菜スープを入れて、ひと煮立ちさせる。 ご飯と牛乳、粉チーズを加え、弱火で2~3分煮込んで完成。 リゾットは冷ご飯と冷蔵庫に残った材料を使って手軽に作れるので、赤ちゃんだけでなくママのお昼ご飯にもピッタリです。 赤ちゃん用のリゾットは薄味で作り、大人用は味付けを足せば同じ材料でご飯を作ることもできます。 美味しいリゾットのレシピは、下記の記事も参考にしてみてください! RELATED ARTICLE 美味しい軟飯を赤ちゃんに食べさせよう! 今回は軟飯の作り方やいつから軟飯に移行するのか等をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?炊飯器や電子レンジを使えば、水の量調整するだけで簡単に軟飯を作ることができます。 軟飯を使えばレシピの幅も広がり、赤ちゃんの食事もより楽しくなるでしょう。 離乳食としていつから赤ちゃんに与えて良いのか、成長の早さは人によって違うので、迷うこともあるかと思います。 赤ちゃんの体調を観察しながら、少しづつ軟飯にトライしてみてください! 毎日の離乳食作りは、手間も時間もかかりとても大変です。 少しでも育児の負担を減らし、赤ちゃんとの生活を楽しむために、下記の記事で紹介している便利グッズを是非活用してみてください!.

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離乳食の軟飯はいつから?後期レシピの作り方

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軟飯の作り方 お鍋活用編 まずは、お鍋を使った基本の作り方からご紹介します。 たくさん作って冷凍保存するときには、この方法がおすすめです。 お米から作る軟飯 作りたい分量のお米を計量し、研いで3倍の水を加えて30分以上吸水させます。 強火にかけ、沸騰したら弱火にし、約1時半炊きます。 吹きこぼれないよう、途中、蓋は少しずらしておきましょう。 炊きあがったらしっかり蓋をして、約15分蒸らして完成です。 ご飯から作る軟飯 作りたい分量のご飯を計量し、2倍の水を加えます。 ゆっくり混ぜてご飯をほぐし、強火にかけます。 沸騰したら弱火にし、蓋をずらして5~10分ほど炊きます。 ご飯が柔らかくなったら火を止めて、蓋をして10分ほど蒸らしたら完成です。 [co-8] 軟飯の作り方 炊飯器活用編 軟飯を食べる時期になると、回数は3回が定着しています。 食べる量も一度に子ども茶碗に軽く1杯が目安なので、炊飯器でたくさん作って冷凍すると便利です! 通常のご飯を炊くのと同じ方法で! 炊飯器で軟飯を炊く場合は、研いだお米1に対し、3倍の水を入れます。 あとは通常のご飯を炊くのと同じく、スイッチを押すだけで完了です! 一石二鳥の裏技!! 炊飯器でご飯を炊く機会が増えるこの時期。 他にも様々な食材を食べるようになっていますよね。 さつまいもやジャガいも、にんじん等の根菜類をアルミホイルに包み、一緒に炊飯器に投入! 別のお鍋を使って茹でたり蒸したりする手間が省けます。 ぜひ試してみてください! 軟飯の冷凍保存活用術 食べる分ずつ小分けにして冷凍し、1回分ずつレンジで解凍しましょう。 包むときは冷ましてから! 軟飯は80g~90gが基本量。 食べる量は赤ちゃんによって差があるため、様子を見ながら1回分の分量を調整してください。 1回分ずつラップに包むか、小さな小分け容器に入れて冷凍しましょう。 炊き立てを包むともっちりとした食感が残り、解凍した後に赤ちゃんが飲み込みにくくなります。 冷ましてから包んで冷凍すると、温めた後も食べやすい食感になります。 保存期間と解凍方法 冷凍した軟飯は、1週間を目安に食べきりましょう。 解凍するときは、ラップのまま、または容器のままレンジにかけて温めます。 温めた軟飯をお茶碗によそい、冷ましている段階にも水分は蒸発します。 食べるときにもっちりとした食感を嫌がる場合は、湯冷ましを少量加えて混ぜてあげると良いでしょう。

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離乳食の基本。おかゆ(10倍がゆ~軟飯)の作り方と冷凍方法を徹底解説!

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こんにちは!離乳食インストラクターの中田馨です。 離乳食後期になると離乳食が 1日 3回食になります。 今回は、朝いちばん最初の食事の朝ごはんに注目してお話します。 離乳食後期・完了期の朝ごはんは何がおすすめ? 朝ごはんのメリット 朝ごはんは、一日の始まりの大切なスイッチです。 朝ごはんは、 ・身体のリズムが整う ・集中力が出る ・やる気が出る ・脳が動く ・体温が上がる など、赤ちゃんにとっても大人にとっても大切な役割を持っています。 実際、私の保育所での子どもたちの様子を見ていると、朝ごはんを食べて来れなかった子は、元気がなかったりイライラしたりしている姿が見られます。 まずは、離乳食期から朝ごはんを習慣にすることが大切です。 おすすめメニュー 離乳食期の朝ごはんにおススメなメニューは、「お米」。 離乳食後期なら 5倍かゆ~軟飯。 離乳食完了期なら軟飯~普通飯です。 朝ごはんにお米を食べるメリットは、脳のエネルギー源のぶどう糖を補給できるからです。 朝ごはんを食べてエネルギーを身体や脳に行きわたらせて、元気に一日をスタートさせましょう。 朝ごはんの量 朝ごはんの量は、離乳食期の食べる量の目安を参考にしましょう。 1食に魚だけ 15g。 2種類以上併用する場合は、それぞれの量を減らして使用する事。 上記の量は、あくまで目安ですので、赤ちゃんの成長発達に合わせながら進めていきましょう。 パンだけ、バナナだけでもOK? 朝ごはんを「お米にしましょう」と言われると、難しい時もありますし、パンを食べたい時もあります。 お米を食べるのはおススメですが、もちろん、パンだけの時があっても、大丈夫。 もし、パンだけの時に気を付けてほしいのが、パンの選び方です。 少しでも栄養を!と思って、お惣菜のパン、甘いパンなど具材が入っているものを選ぶかもしれませんが、あれはやっぱり「大人用」。 赤ちゃんには食パンを選ぶようにしましょう。 ほんのひと手間のパンレシピなら、お家でも簡単にできます。 例えば、食パンに、コーン缶とツナ缶をのせる。 トマトを刻んでチーズをのせて焼く。 さっとゆでて刻んだブロッコリーと塩抜きしたしらす、チーズをのせて焼く。 どれも3~5分程度でできますよ。 それも難しくて「バナナだけ」のときも。 毎日バナナだけは、おススメできませんが、そんな日があっても大丈夫。 パンだけ、バナナだけの時があったとしても、「朝ごはんを食べて一日をスタートさせる!」ということが大切です。 食べないときはどうする? 赤ちゃんも毎日同じように食べてくれるわけではありません。 時には朝ご飯をボイコットして、食べてくれないこともあります。 そんな時は、無理強いしなくても大丈夫です。 母乳や育児用ミルクに切り替える。 別の食べ物、例えばヨーグルトやバナナを食べてくれるなら OK。 何も食べないときは、水分補給はして、少し早めに昼ご飯をスタートさせましょう。 少し遊んで気持ちが切り替われば食べてくれることもあるので、「今、食べないからどうしよう!」と思わず、赤ちゃんの様子を見ながら進めてみましょう 離乳食時期別 簡単朝ごはんレシピ 【離乳食後期】ツナとひじきのおにぎり 朝ごはんをおにぎりにすると、赤ちゃんはパクパク食べてママはラクチン!です 具だくさんおにぎりにして、1食これでOK!軟飯なので後期後半から食べられます。 <材料> 軟飯 80g 乾燥ひじき(戻したもの) 5g ツナ缶 10g <作り方> 1. 乾燥ひじきは水につけて5㎜に切る。 軟飯を炊くときに、1も入れて炊く。 赤ちゃんが食べやすい大きさに握る。 こんにちは!離乳食インストラクターの中田馨です。 ぽかぽかとした気温の日が多くなり、赤ちゃんと一緒のお出かけも増える季節になってきました。 【完了期】 さつま汁 汁物を具だくさんにすると、汁物とご飯だけででも朝ごはんメニューはバッチリ!多めに作って大人も同じ汁物を。 我が家は忙しい朝を、今も具だくさん汁物で乗り切っています! さつまいもの甘みさが赤ちゃん好みの、具沢山さつま汁です! <材料> かつお昆布だし 200ml 豚肉 15g 玉ねぎ 15g 大根 15g にんじん 10g さつまいも 10g 蒸し大豆 5g 味噌 0. 味噌で風味付けする こんにちは。 離乳食インストラクターの中田馨です。 今日のテーマは豚肉。 豚肉は、疲労回復してくれるビタミンB1の含有量が多いので、大人にも嬉しい... 【離乳食完了期】たらのホイル焼き ホイルの中に、魚、肉、豆腐、野菜なんでもいれてOK!包んで水分(だし)を入れてトースターに入れて焼くだけで1品できます。 朝は、火の通りやすい野菜を選ぶようにすると焼く時間も少なくてすみます。 多めに作って大人も同じホイル焼きを! ほくほく甘いかぼちゃと一緒にバター風味のホイル焼きです。 <材料> たら 20g かぼちゃ 15g ブロッコリー 10g かつお昆布だし 30ml バター 1g <作り方> ・たらの皮と骨を取る ・かぼちゃは、皮と種とワタを取り食べやすい大きさに切る ・ブロッコリーは食べやすい大きさに切る 1. アルミホイルに材料をすべて入れて包む 2. トースターで10~12分焼く こんにちは。 離乳食インストラクターの中田馨です。 たらは手に入りやすい白身魚のひとつ。 冬は鍋物にも活躍するたらは、離乳食にも取り入れら... 少しの工夫で、朝ごはんは簡単に作ることができます。 1日の始まりを親子で元気にスタートさせてくださいね! 一般社団法人 離乳食インストラクター協会代表理事。 中田家庭保育所施設長。 現在14歳の息子の離乳食につまづき、離乳食を学び始める。 「赤ちゃんもママも50点を目標」をモットーに、21年の保育士としての経験を生かしながら赤ちゃんとママに寄り添う、和食を大切にした「和の離乳食」を伝えている。 保育、講演、執筆などの分野で活動中。 自身が開催する和の離乳食パクパクセミナー、離乳食インストラクター協会2級・1級・養成講座はこれまで3000人が受講。

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