稽留 流産 兆候。 稽留流産とは?原因や症状、掻爬手術と自然排出待ちどちらが良い?

稽留流産・手術か自然排出かどちらか悩んだ人へ【メリット・デメリットを比較】

稽留 流産 兆候

読むかどうかは自己判断でお願いいたします。 なお、すべて筆者の主観に基づく記述である旨、あらかじめご了承ください。 さて、私の手術日は、診断確定日の6日後に決まりました。 これ、約1週間後なんですね。 妊娠初期の胎児は、1週間あれば5~7ミリ成長できると言われます(個人差あり)。 なるべく早めに処置したかったのですが、予約状況や夫の休暇との兼ね合いなどで、土日を挟むことになったのです。 気がかりなのは 「週数」です。 稽留流産は、10週くらいまでに診断があり、その後、手術または自然流産になるケースが多いらしい・・・ 私の場合、手術日までの経過週数を数えると、 「10週目を過ぎるかも・・・」 くらいでした。 診断当日も翌日も、出血など全く無かったわけですが、「週数」からすれば、もう、 いつ流産が起こってもおかしくない気がする。 手術日に間に合わなかったらどうしよう・・・。 そしてその不安は、見事に的中。 「手術に間に合わず、自然流産」 は、現実のものとなりました。 しかも、 病院の休診日に起こってしまったのです。 寝ているが、収縮痛のたびに目が覚める。 耐えがたい痛みというわけではなく、しばらく夢うつつ状態。 トイレで出血し、血塊が出る。 血塊は赤みが多く、大きさは握りこぶしの半分くらい。 下腹部は重苦しい。 やはり血塊が出ていた。 血塊は白みが目立ち、大きさは握りこぶしの半分くらい。 生理2日目くらいの多量の出血が続く。 終日、断続的に気持ち悪い、腰痛、立ちくらみ、下腹部鈍痛あり。

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【医師監修】自然流産は兆候があるの? 気づかないこともある?|ウーマンエキサイト(1/2)

稽留 流産 兆候

1993年東邦大学医学部卒業。 2001年同大学院医学研究科卒業後、東邦大学医学部助手、東邦大学医療センター大橋病院講師を経て、2010年より医療法人晧慈会浅川産婦人科へ。 東邦大学医療センター大橋病院客... 「無事に出産を終えたい」と誰もが願うものですが、残念ながら妊娠の過程で流産してしまうこともあります。 妊娠初期から中期にかけて起こる稽留流産の場合、自覚症状がほとんど現れないので、流産したことに気がつかないこともあります。 今回は、稽留流産のときにつわりがなくなるのか、稽留流産が起こりやすい時期はいつ頃なのかなどをご説明します。 稽留流産が起こる時期は? 「稽留流産」とは、胎児(胎芽)がママの子宮内ですでに亡くなっているにもかかわらず、そのまま子宮内にとどまっている状態を指します。 稽留流産と診断されたら、それ以降は妊娠を継続することはできないため、自然に排出されるまで待つ待機療法を行ったり、子宮内容除去術という手術を行ったりします。 関連記事 稽留流産はつわりがなくなるの? 早い人は、妊娠4週頃からつわり症状が現れます。 もし、赤ちゃんの心臓が止まり、稽留流産となったとしても、まだママのお腹の中にいるため、待機療法や手術で赤ちゃんが完全に体の外に出るまでは、つわりがそのまま続くケースもあります。 しかし、稽留流産後のつわり症状には個人差があり、「妊娠8週を過ぎてもつわりがなく、妊婦健診で稽留流産が判明した」という人もいれば、「稽留流産になった後、つわりが徐々に治まっていった」という人もいます。 そもそも、つわりが続く時期や程度は、妊婦さんによって様々です。 「つわりがない=稽留流産」とも言い切れないので、もしつわりが軽くなったように感じられても、医師の診断があるまでは心配しすぎないようにしましょう。 関連記事 稽留流産の兆候はあるの? 一般的に、切迫流産や流産の症状として、不正出血や下腹部の痛みが現れたりすることがあります。 稽留流産の疑いがある場合、少し期間を空けてあらためてエコー検査を受け、あらためて胎児の心拍を確認します。 ママが頑張って予防できるものではないので、「稽留流産になる前に気づいてあげられなかった」と自分を責めたりしないでください。

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稽留流産→自然排出を待つ

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流産の原因は早期流産と後期流産で異なります。 妊娠12週未満に起こる早期流産のほとんどは、受精卵の染色体異常が原因で引き起こされます。 胎児側の問題でもともと流産することが決まっていた受精卵なので、残念ながら予防することはできません。 また、双子などの「多胎妊娠(たたいにんしん)」も子宮収縮が起こりやすく、早期流産の原因になります。 一方、妊娠12週以降の後期流産は、主に母体側の異常が原因です。 赤ちゃんを包む膜が細菌感染を起こす「絨毛膜羊膜炎」や、子宮頸管が弱くなって子宮口が開いてしまう「子宮頸管無力症」の他、「子宮筋腫」「子宮奇形」などが考えられます。 なお、最近の研究では、ストレスが妊娠に影響をおよぼす可能性があることが徐々に明らかにされています。 強いストレスが長期間続くと、自律神経が乱れて血流が低下しやすく、胎児への栄養や酸素の供給が阻害される可能性があるのです。 進行流産では、子宮内膜が剥がれることで出血が起こります。 生理に似た茶褐色や鮮血の不正出血ですが、通常の生理よりも出血量が多く、長期間、出血が続きます。 また、血の塊やゼリー状の白い塊が一緒に出てくることもあります。 不正出血と同時に、陣痛のような下腹部の痛みを伴うことが多いようです。 一方、妊娠超初期から妊娠6週くらいまでに起こるとされている化学流産では、一般的に生理時と同じくらいの量の出血がみられます。 そのため、妊娠検査薬を試していなければ、生理だと勘違いしてしまう可能性が高いでしょう。 なお、流産にいたっていない切迫流産では、進行流産に比べて不正出血の量は少ないとされています。 出血量が少なくても「大丈夫」だと思い込まず、産婦人科で診察を受けましょう。 流産後しばらくのあいだは、妊娠検査薬は陽性反応を示します。 妊娠検査薬は、妊娠すると分泌量が増えるhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)ホルモンに反応する仕組みです。 流産の処置後や完全流産後は、通常、しばらく経つと、hCGホルモンの分泌が少なくなり、非妊娠時のホルモンバランスに戻っていきますが、hCG値が高いままで陽性反応が出続けることがあります。 これは、処置で取り除ききれなかった組織から分泌されているhCGホルモンに反応しているほか、ホルモンバランスが乱れていることが原因と考えられます。 流産後、妊娠検査薬でいつまで陽性反応が出るかは個人差があります。 1週間程度で陽性反応が出なくなることもありますが、1ヶ月たっても陽性反応が出続ける場合もあるようです。 流産後の生理は、流産の処置後、3~6週間経過してから再開することが多いようです。 ただし、流産後は心身のストレスなどにより、生理周期が乱れやすいため、あくまで目安と考えてくださいね。 流産後に性行為を再開するタイミングについては、医師の指示に従いましょう。 少なくとも1~2回は生理を見送るよう指導されることが多いようです。 「胞状奇胎」といった疾患が原因で流産した場合、半年~1年間の避妊期間が必要になることもあります。 流産後、再び妊娠して無事に出産できるか不安になる方は多いでしょう。 流産経験後、無事に妊娠・出産した先輩ママはたくさんいるので、安心してくださいね。 ただし、流産を2回繰り返す「反復流産」の頻度は4. 2%、3回以上繰り返す「習慣流産」の頻度は0. 88%とされ、流産を繰り返す可能性がゼロではないことも確かです。 反復流産や習慣流産は、染色体異常や子宮奇形など、何らかの原因がもともとあることも考えられ、男性、女性ともに検査をして原因を探る必要があります。

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